JPH0345861Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0345861Y2 JPH0345861Y2 JP1985079741U JP7974185U JPH0345861Y2 JP H0345861 Y2 JPH0345861 Y2 JP H0345861Y2 JP 1985079741 U JP1985079741 U JP 1985079741U JP 7974185 U JP7974185 U JP 7974185U JP H0345861 Y2 JPH0345861 Y2 JP H0345861Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- pad
- fall
- prevention
- seat cushion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 49
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は車両用シート、例えば自動車シートに
関し、詳しくは、シートクツシヨン上に横臥する
乗員のシートクツシヨンからの脱落防止を図る車
両用シートに関する。
関し、詳しくは、シートクツシヨン上に横臥する
乗員のシートクツシヨンからの脱落防止を図る車
両用シートに関する。
(従来の技術)
自動車シート、例えば大型バスのシート1は、
第5,6図に示す様に、シートクツシヨン2とシ
ートバツク3を有すると共に、通路側には折り畳
み可能な補助シート4が設けられている。
第5,6図に示す様に、シートクツシヨン2とシ
ートバツク3を有すると共に、通路側には折り畳
み可能な補助シート4が設けられている。
通常、乗員はシートクツシヨン2に着座してい
るが、乗車時間が長時間となると、体をリラツク
スさせるため、補助シート4とシートクツシヨン
2とを用い、そこに横臥し、シートクツシヨン2
をベツドとして使用している。
るが、乗車時間が長時間となると、体をリラツク
スさせるため、補助シート4とシートクツシヨン
2とを用い、そこに横臥し、シートクツシヨン2
をベツドとして使用している。
ところが、シートクツシヨン2をベツドとして
使用する際、シートクツシヨン2の前部は乗客が
シートクツシヨン2から脱落することを防ぐ構造
となつていないので、乗員はシートクツシヨン2
から脱落しない様に注意をしなければならず、そ
の為、乗員はシートクツシヨン2で安眠すること
ができないという不具合がある。
使用する際、シートクツシヨン2の前部は乗客が
シートクツシヨン2から脱落することを防ぐ構造
となつていないので、乗員はシートクツシヨン2
から脱落しない様に注意をしなければならず、そ
の為、乗員はシートクツシヨン2で安眠すること
ができないという不具合がある。
本考案は、かかる不具合を解決するためになさ
れたもので、その目的とするところは、乗員がシ
ートクツシヨンに横臥してベツドとして使用して
も、シートクツシヨンからの脱落が防止できる車
両用シートを提供することである。
れたもので、その目的とするところは、乗員がシ
ートクツシヨンに横臥してベツドとして使用して
も、シートクツシヨンからの脱落が防止できる車
両用シートを提供することである。
(課題を解決するための手段及び作用)
本考案に係る車両用シートは、コ字状からなる
脱落防止フレームの両先端には前部フレーム部に
係合し、脱落防止フレームが略垂直状から前方向
への回動を規制する係合部を形成し、シートクツ
シヨン用パツドには、その底面に、脱落防止フレ
ームを枠フレーム上に回動してパツドを枠フレー
ムと脱落防止フレーム上に載置した際、脱落防止
フレームが嵌入する嵌入溝を形成したことを特徴
とするものである。
脱落防止フレームの両先端には前部フレーム部に
係合し、脱落防止フレームが略垂直状から前方向
への回動を規制する係合部を形成し、シートクツ
シヨン用パツドには、その底面に、脱落防止フレ
ームを枠フレーム上に回動してパツドを枠フレー
ムと脱落防止フレーム上に載置した際、脱落防止
フレームが嵌入する嵌入溝を形成したことを特徴
とするものである。
斯る車両用シートは、脱落防止フレームを回動
して略垂直状とすると、係合部によつて脱落防止
フレームの前方向への回動が規制される。そし
て、枠フレーム上にパツドを載置すると、シート
クツシヨンに横臥した乗員は、シートクツシヨン
の前部の脱落防止フレームによつて、シートクツ
シヨンから脱落することがなく、シートクツシヨ
ンをベツドとして使用することができる。一方、
シートクツシヨンに着座する際には、枠フレーム
上に脱落防止フレームを回動し、枠フレームと脱
落防止フレーム上にパツドを載置する。
して略垂直状とすると、係合部によつて脱落防止
フレームの前方向への回動が規制される。そし
て、枠フレーム上にパツドを載置すると、シート
クツシヨンに横臥した乗員は、シートクツシヨン
の前部の脱落防止フレームによつて、シートクツ
シヨンから脱落することがなく、シートクツシヨ
ンをベツドとして使用することができる。一方、
シートクツシヨンに着座する際には、枠フレーム
上に脱落防止フレームを回動し、枠フレームと脱
落防止フレーム上にパツドを載置する。
パツドはその底面に形成した嵌入溝に、脱落防
止フレームが嵌入するので、パツドの上面が平面
状となり、脱落防止フレームによる段差がパツド
の上面に生じることがない。
止フレームが嵌入するので、パツドの上面が平面
状となり、脱落防止フレームによる段差がパツド
の上面に生じることがない。
(実施例)
本考案に係る一実施例を第1図乃至第4図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
同図中、1は自動車シートで、この自動車シー
ト1はシートクツシヨン2とシートバツク3とで
構成されている。
ト1はシートクツシヨン2とシートバツク3とで
構成されている。
シートクツシヨン2は枠フレーム8と、この枠
フレーム8の前、後部フレーム部8b,8b′間の
長さよりも長手方向の長さが長いコ字状からなる
脱落防止フレーム8cと、このフレーム8cと枠
フレーム8上に取り外し可能に載置したパツド9
とで構成されている。
フレーム8の前、後部フレーム部8b,8b′間の
長さよりも長手方向の長さが長いコ字状からなる
脱落防止フレーム8cと、このフレーム8cと枠
フレーム8上に取り外し可能に載置したパツド9
とで構成されている。
枠フレーム8は一対の左、右側板8a,8a
と、この左、右側板8a,8a間を前、後で連結
する前、後部フレーム部8b,8b′とで構成さ
れ、前、後部フレーム部8b,8b′には各々左、
右に脚部10,10,10,10の上端が固設さ
れている。
と、この左、右側板8a,8a間を前、後で連結
する前、後部フレーム部8b,8b′とで構成さ
れ、前、後部フレーム部8b,8b′には各々左、
右に脚部10,10,10,10の上端が固設さ
れている。
前部フレーム部8bの左、右には先端を前方下
方向へ湾曲した湾曲部8g,8gが前部フレーム
部8bの一部として設けられている。
方向へ湾曲した湾曲部8g,8gが前部フレーム
部8bの一部として設けられている。
脱落防止フレーム8cは、一対の長辺部13,
13と、この長辺部13,13の端部間を接続す
る短辺部14とが連続して形成され、長辺部1
3,13が枠フレーム8の前、後部フレーム部8
b,8b′間の長さよりも長く、短辺部14が前部
フレーム部8bの湾曲部8g,8g間の長さより
も短く形成されている。
13と、この長辺部13,13の端部間を接続す
る短辺部14とが連続して形成され、長辺部1
3,13が枠フレーム8の前、後部フレーム部8
b,8b′間の長さよりも長く、短辺部14が前部
フレーム部8bの湾曲部8g,8g間の長さより
も短く形成されている。
長辺部13,13の各先端と前部フレーム部8
bの湾曲部8g,8gの各先端とには枠フレーム
8の幅方向に沿つて各々円筒部8e,8e,8
h,8hが形成されている。
bの湾曲部8g,8gの各先端とには枠フレーム
8の幅方向に沿つて各々円筒部8e,8e,8
h,8hが形成されている。
長辺部13,13の円筒部8e,8eと湾曲部
8g,8gの円筒部8h,8hとは同径からな
り、長辺部13と湾曲部8gの円筒部8e,8h
が円芯方向に重なり、長辺部13の円筒部8eが
湾曲部8gの円筒部8hに対して回動可能にボル
ト10とナツト11によつて締結されている。
8g,8gの円筒部8h,8hとは同径からな
り、長辺部13と湾曲部8gの円筒部8e,8h
が円芯方向に重なり、長辺部13の円筒部8eが
湾曲部8gの円筒部8hに対して回動可能にボル
ト10とナツト11によつて締結されている。
尚、12はワツシヤである。
長辺部13の円筒部8cには湾曲部8gの円筒
部8gの接触面側に、突片からなる係合部8fが
形成され、湾曲部8gの円筒部8gには係合部8
fが係合する固定片8iが形成されている。
部8gの接触面側に、突片からなる係合部8fが
形成され、湾曲部8gの円筒部8gには係合部8
fが係合する固定片8iが形成されている。
湾曲部8gの円筒部8gの固定片8iは、脱落
防止フレーム8cを回動した略垂直状にした際、
長辺部13の円筒部8cに形成した係合部8fが
湾曲部8g側の固定片、8iに係合し、脱落防止
フレーム8cが前方向へ回動することを規制する
位置に形成されている。
防止フレーム8cを回動した略垂直状にした際、
長辺部13の円筒部8cに形成した係合部8fが
湾曲部8g側の固定片、8iに係合し、脱落防止
フレーム8cが前方向へ回動することを規制する
位置に形成されている。
従つて、脱落防止フレーム8cは略垂直状から
枠フレーム8方向へ回動する際には、長辺部13
側の円筒部8cに形成した係合部8fは湾曲部8
g側の固定片8iに係合することもないので、脱
落防止フレーム8cが枠フレーム8上に位置する
ことができる。
枠フレーム8方向へ回動する際には、長辺部13
側の円筒部8cに形成した係合部8fは湾曲部8
g側の固定片8iに係合することもないので、脱
落防止フレーム8cが枠フレーム8上に位置する
ことができる。
そして、パツド9は枠フレーム8から取り外し
可能に構成され、パツド9の底面には、脱落防止
フレーム8cを枠フレーム8上に回動してパツド
9を枠フレーム8と脱落防止フレーム8c上に載
置した際、脱落防止フレーム8cの長辺部13,
13が嵌入する嵌入溝9a,9aが形成されてい
る。
可能に構成され、パツド9の底面には、脱落防止
フレーム8cを枠フレーム8上に回動してパツド
9を枠フレーム8と脱落防止フレーム8c上に載
置した際、脱落防止フレーム8cの長辺部13,
13が嵌入する嵌入溝9a,9aが形成されてい
る。
パツド9の嵌入溝9a,9aはパツド9の底面
に、奥行き方向に沿つて形成され、溝9a,9a
の形状は長辺部13,13の形状と略同形から成
つている。
に、奥行き方向に沿つて形成され、溝9a,9a
の形状は長辺部13,13の形状と略同形から成
つている。
嵌入溝9a,9aは、パツド9を枠フレーム8
と脱落防止フレーム8c上に載置した際、脱落防
止フレーム8cの長辺部13,13が接触するパ
ツド9の底面に形成されている。
と脱落防止フレーム8c上に載置した際、脱落防
止フレーム8cの長辺部13,13が接触するパ
ツド9の底面に形成されている。
上記構成に係る自動車シート1は、乗員が横臥
する場合には、パツド9を枠フレーム8上から取
り外し、脱落防止フレーム8cを枠フレーム8上
から回動して垂直状とし、パツド9を枠フレーム
8上に載置する。
する場合には、パツド9を枠フレーム8上から取
り外し、脱落防止フレーム8cを枠フレーム8上
から回動して垂直状とし、パツド9を枠フレーム
8上に載置する。
脱落防止フレーム8cは、長辺部13,13側
の係合部8f,8fが枠フレーム8側の固定片8
i,8iに係合するため、前方向への回動が規制
され、乗員のシートクツシヨン2からの脱落を防
止している。
の係合部8f,8fが枠フレーム8側の固定片8
i,8iに係合するため、前方向への回動が規制
され、乗員のシートクツシヨン2からの脱落を防
止している。
一方、パツド9を枠フレーム8上から取り外
し、垂直状の脱落防止フレーム8cを枠フレーム
8方向へ回動すると、脱落防止フレーム8cの長
辺部13,13が前、後部フレーム部8b,8
b′間の長さよりも長いので、長辺部13,13が
後部フレーム部8b′によつて下方向への回動が規
制されるため、脱落防止フレーム8cは前、後部
フレーム8b,8b′上に位置している。
し、垂直状の脱落防止フレーム8cを枠フレーム
8方向へ回動すると、脱落防止フレーム8cの長
辺部13,13が前、後部フレーム部8b,8
b′間の長さよりも長いので、長辺部13,13が
後部フレーム部8b′によつて下方向への回動が規
制されるため、脱落防止フレーム8cは前、後部
フレーム8b,8b′上に位置している。
パツド9を脱落防止フレーム8cと枠フレーム
8上に載置すると、パツド9の底面は前、後フレ
ーム8b,8b′に接し、前、後フレーム8b,8
b′上の脱落防止フレーム8cはその長辺部13,
13がパツド9の底面の嵌入溝9a,9aに嵌入
するため、パツド9の上面には平面状となり、乗
員は着座することができる。
8上に載置すると、パツド9の底面は前、後フレ
ーム8b,8b′に接し、前、後フレーム8b,8
b′上の脱落防止フレーム8cはその長辺部13,
13がパツド9の底面の嵌入溝9a,9aに嵌入
するため、パツド9の上面には平面状となり、乗
員は着座することができる。
(考案の効果)
本考案によれば、次の効果が生じる。
脱落防止フレームの両先端を枠フレームの前
部フレーム部に回動可能に軸着し、脱落防止フ
レームの両先端に前部フレーム部に係合する係
合部を形成し、脱落防止フレームが略垂直状か
ら前方向への回動を係合部によつて規制してい
るため、脱落防止フレームによつて横臥した乗
員の脱落を防止できる。
部フレーム部に回動可能に軸着し、脱落防止フ
レームの両先端に前部フレーム部に係合する係
合部を形成し、脱落防止フレームが略垂直状か
ら前方向への回動を係合部によつて規制してい
るため、脱落防止フレームによつて横臥した乗
員の脱落を防止できる。
脱落防止フレームの長手方向の長さは、枠フ
レームの前、後部フレーム部間の長さよりも長
いので、脱落防止フレームは前、後部フレーム
部上に位置するが、パツドを前、後部フレーム
部に載置すると、脱落防止フレームはパツドの
底面に形成した嵌入溝に嵌入する。
レームの前、後部フレーム部間の長さよりも長
いので、脱落防止フレームは前、後部フレーム
部上に位置するが、パツドを前、後部フレーム
部に載置すると、脱落防止フレームはパツドの
底面に形成した嵌入溝に嵌入する。
その為、パツドの上面には脱落防止フレーム
による段差が生じることなく、パツドの上面が
平面状となり、段差による異和感を感じること
なく着座することができる。
による段差が生じることなく、パツドの上面が
平面状となり、段差による異和感を感じること
なく着座することができる。
脱落防止フレームの両先端は枠フレームの前
部フレーム部に軸着し、前、後部フレーム部間
の長さよりも脱落防止フレームの長手方向の長
さを長くしているため、脱落防止フレームを枠
フレーム側に回動すると、脱落防止フレームは
枠フレーム上に位置する。
部フレーム部に軸着し、前、後部フレーム部間
の長さよりも脱落防止フレームの長手方向の長
さを長くしているため、脱落防止フレームを枠
フレーム側に回動すると、脱落防止フレームは
枠フレーム上に位置する。
従つて、枠フレームは脱落防止フレームによ
つて補強されるので、枠フレームが強固とな
り、着座感が安定する。
つて補強されるので、枠フレームが強固とな
り、着座感が安定する。
第1図はこの考案に係る一実施例を示す車両用
シートの側面図、第2図は第1図に示す車両シー
トのパツド部材の斜視図、第3図は第1図に示す
シートクツシヨンのフレームを示す斜視図、第4
図は第3図のフレーム要部の分解斜視図、第5図
は従来の車両シートの斜視図、第6図は第5図に
示す車両シートに乗員が寝た際の側面図である。 図において、2はシートクツシヨン、8は枠フ
レーム、9はパツド、9aは嵌入溝、8cは脱落
防止フレーム、8fは係合部である。
シートの側面図、第2図は第1図に示す車両シー
トのパツド部材の斜視図、第3図は第1図に示す
シートクツシヨンのフレームを示す斜視図、第4
図は第3図のフレーム要部の分解斜視図、第5図
は従来の車両シートの斜視図、第6図は第5図に
示す車両シートに乗員が寝た際の側面図である。 図において、2はシートクツシヨン、8は枠フ
レーム、9はパツド、9aは嵌入溝、8cは脱落
防止フレーム、8fは係合部である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 シートクツシヨン用枠フレームと、この枠フレ
ームの前、後部フレーム部間の長さよりも長手方
向の長さを長く形成し且つ両先端を前部フレーム
部に回動可能に軸着したコ字状からなる脱落防止
フレームと、このフレームと前記枠フレーム上に
取り外し可能に載置したシートクツシヨン用パツ
ドとからなり、 前記脱落防止フレームの両先端には、前記前部
フレーム部に係合し、脱落防止フレームが略垂直
状から前方向への回動を規制する係合部を形成
し、 前記パツドにはその底面に、前記脱落防止フレ
ームを前記枠フレーム上に回動してパツドを前記
枠フレームと脱落防止フレーム上に載置した際、
前記脱落防止フレームが嵌入する嵌入溝を形成し
たことを特徴とする車両用シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985079741U JPH0345861Y2 (ja) | 1985-05-28 | 1985-05-28 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985079741U JPH0345861Y2 (ja) | 1985-05-28 | 1985-05-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61193826U JPS61193826U (ja) | 1986-12-02 |
JPH0345861Y2 true JPH0345861Y2 (ja) | 1991-09-27 |
Family
ID=30624934
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985079741U Expired JPH0345861Y2 (ja) | 1985-05-28 | 1985-05-28 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0345861Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6620414B2 (ja) * | 2015-03-31 | 2019-12-18 | テイ・エス テック株式会社 | 椅子 |
WO2016158759A1 (ja) | 2015-03-27 | 2016-10-06 | テイ・エス テック株式会社 | 椅子 |
-
1985
- 1985-05-28 JP JP1985079741U patent/JPH0345861Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61193826U (ja) | 1986-12-02 |
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