JPH034529A - 微細パターンの形成方法 - Google Patents
微細パターンの形成方法Info
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- JPH034529A JPH034529A JP13749589A JP13749589A JPH034529A JP H034529 A JPH034529 A JP H034529A JP 13749589 A JP13749589 A JP 13749589A JP 13749589 A JP13749589 A JP 13749589A JP H034529 A JPH034529 A JP H034529A
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Landscapes
- Drying Of Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、シリコン溝形状を有する半導体装置、特に
MO3LSI、高集積バイポーラLSIに好適な微細パ
ターンの形成方法に関するものである。
MO3LSI、高集積バイポーラLSIに好適な微細パ
ターンの形成方法に関するものである。
(従来の技術)
近年の半導体記憶装置は、記憶容量の増大の要求に伴っ
て、記憶素子(メモリセル)の微細化が促進され、素子
の高集積化がはかられている。このように集積度を向上
させるために、微細なパターンの形成が望まれている。
て、記憶素子(メモリセル)の微細化が促進され、素子
の高集積化がはかられている。このように集積度を向上
させるために、微細なパターンの形成が望まれている。
ここでは−例として、第3図(a)ないし第3図(e)
に特開昭62−194624号公報に示される従来の微
細パターン形成方法について説明する。
に特開昭62−194624号公報に示される従来の微
細パターン形成方法について説明する。
まず、第3図(a) ニおいて、P型Si基Fi31上
にエツチングマスクとなるSi酸化膜32を焼成化法。
にエツチングマスクとなるSi酸化膜32を焼成化法。
化学気相成長(CVD)法などにより、堆積させる。
次に、通常の光りソグラフィ法により、パターニングを
行ない、Si酸化膜32をドライエツチングして、レジ
ストマスクのパターンをSi酸化膜に転写し、レジスト
を03アツシングおよび熱硫酸通水により除去して、第
3図(ロ)に示されるようなSi酸化膜パターン32a
によるエツチングマスクを形成する。
行ない、Si酸化膜32をドライエツチングして、レジ
ストマスクのパターンをSi酸化膜に転写し、レジスト
を03アツシングおよび熱硫酸通水により除去して、第
3図(ロ)に示されるようなSi酸化膜パターン32a
によるエツチングマスクを形成する。
次に、第3図(C)に示されるように、全面にPSG膜
33を形成する。
33を形成する。
次に、第3図(d)に示すように、方向性のよいRIE
(反応性イオンエツチング)により、全面エツチング
を行ない、Si酸化膜パターン32aのサイドにPSG
II!33を残し、PSGサイドウオール膜33aとし
て残す。
(反応性イオンエツチング)により、全面エツチング
を行ない、Si酸化膜パターン32aのサイドにPSG
II!33を残し、PSGサイドウオール膜33aとし
て残す。
このようにして、微細なパターンの形成が可能となり、
第3図(e)に示すように、Si酸化膜パターン32a
およびPSGす・イドウオール膜33aをエツチングマ
スクとして用い、塩素C2を含むエツチングガスにより
、P型Si基板31をエツチングすることにより、微細
なアスペクト比の高い、P型Si基板31のトレンチ3
4が形成できる。
第3図(e)に示すように、Si酸化膜パターン32a
およびPSGす・イドウオール膜33aをエツチングマ
スクとして用い、塩素C2を含むエツチングガスにより
、P型Si基板31をエツチングすることにより、微細
なアスペクト比の高い、P型Si基板31のトレンチ3
4が形成できる。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記に示した従来の微細パターン形成方
法においては、Si酸化膜パターン32aの形成後に、
PSG膜33を堆積し、その後PSG膜33をエツチン
グするというように、工程が複雑になるとともに、パタ
ーン間隔が微細化すると、PSGサイドブオール膜33
aの厚さが薄(なり、寸法制御が困難となるという問題
点があった。
法においては、Si酸化膜パターン32aの形成後に、
PSG膜33を堆積し、その後PSG膜33をエツチン
グするというように、工程が複雑になるとともに、パタ
ーン間隔が微細化すると、PSGサイドブオール膜33
aの厚さが薄(なり、寸法制御が困難となるという問題
点があった。
この発明は上記従来技術がもっている問題点のうち、工
程の複雑な点と、寸法制御が困難な点について解決した
微細パターンの形成方法を提供するものである。
程の複雑な点と、寸法制御が困難な点について解決した
微細パターンの形成方法を提供するものである。
(課題を解決するための手段)
この発明は、微細パターンの形成方法において、Si基
板上にSi酸化膜パターン形成後に塩化ケイ素系ガスま
たはその混合物を用いて反応させることにより、Si酸
化膜の上面および側面にSi系堆積物を形成して微細な
パターンを形成する工程を導入したものである。
板上にSi酸化膜パターン形成後に塩化ケイ素系ガスま
たはその混合物を用いて反応させることにより、Si酸
化膜の上面および側面にSi系堆積物を形成して微細な
パターンを形成する工程を導入したものである。
(作 用)
この発明は、微細パターン形成方法において、以上のよ
うな工程を導入したので、Si酸化膜パターンに反応さ
せる塩化ケイ素系ガスまたはその混合物は堆積を伴なう
Siと、エツチングを進める塩素の両方を含んでいるか
ら、マスクとなるSi酸化膜パターンの上面および側面
にのみSi系の堆積物を析出させるとともに、それを保
護膜として、微細なパターンを形成する。
うな工程を導入したので、Si酸化膜パターンに反応さ
せる塩化ケイ素系ガスまたはその混合物は堆積を伴なう
Siと、エツチングを進める塩素の両方を含んでいるか
ら、マスクとなるSi酸化膜パターンの上面および側面
にのみSi系の堆積物を析出させるとともに、それを保
護膜として、微細なパターンを形成する。
(実施例)
以下、第1図(a)〜第1図(6)を参照して、この発
明の微細ハターン形成方法の実施例について説明する。
明の微細ハターン形成方法の実施例について説明する。
まず、第1図(a)において、11はP型5i(100
)基板であり、抵抗率が1〜20Ω1の範囲のものを使
用している。
)基板であり、抵抗率が1〜20Ω1の範囲のものを使
用している。
このP型Si基板11上に焼成化または、化学気相成長
(CVD)法によりSi酸化膜12を形成する。
(CVD)法によりSi酸化膜12を形成する。
このSi酸化膜12はP型Si基板11のトレンチエツ
チング時にエツチングマスクとして用いられるもので、
必要に応じてSi窒化膜や、Si酸化膜とSi窒化膜を
積層したものを用いる。
チング時にエツチングマスクとして用いられるもので、
必要に応じてSi窒化膜や、Si酸化膜とSi窒化膜を
積層したものを用いる。
次に、Si酸化膜12上にレジストを塗布し、ホトリソ
グラフィにより、レジストのバターニングを行なう。
グラフィにより、レジストのバターニングを行なう。
このレジストをマスクにして、RIHにより、Si酸化
膜12をエツチングした後に、レジストを除去し、第1
図(b)に示すようなSi酸化膜パターン12aを形成
する。
膜12をエツチングした後に、レジストを除去し、第1
図(b)に示すようなSi酸化膜パターン12aを形成
する。
次に、5IC1,またはS+HCl5などのデポジショ
ンの成分であるSiとエツチング成分であるC1との両
方を含んだガスを用いて、適切な条件でエツチングチャ
ンバを用いて、RIEを行なうと、第1図(C)に示す
ようにSi酸化膜パターン12aの上面および側面にの
み、Si系堆積膜13が堆積し、ホトリソグラフィの限
界よりも小さな間隔のパターンが形成できる。
ンの成分であるSiとエツチング成分であるC1との両
方を含んだガスを用いて、適切な条件でエツチングチャ
ンバを用いて、RIEを行なうと、第1図(C)に示す
ようにSi酸化膜パターン12aの上面および側面にの
み、Si系堆積膜13が堆積し、ホトリソグラフィの限
界よりも小さな間隔のパターンが形成できる。
これは、第2図(a)に示されるように、5i(44ガ
スの場合で説明すると、5iC1sがプラズマ中でデポ
ジション成分の5rC1a とエツチング成分のCff
1yに分解する。これらのイオン、プラズマがP型Si
基板11の表面に到達するが、Siと5iftのエツチ
ング機構の違いにより、P型Si基Fi、11の表面で
は、エツチングがデポジションより同等あるいは優性で
あり、Si酸化膜パターン12aの表面では、デポジシ
ョンがエツチングより優性となり、Si酸化膜パターン
12aの上面および側面にのみ選択的にSi系堆積11
113’が形成する(第2図す))。
スの場合で説明すると、5iC1sがプラズマ中でデポ
ジション成分の5rC1a とエツチング成分のCff
1yに分解する。これらのイオン、プラズマがP型Si
基板11の表面に到達するが、Siと5iftのエツチ
ング機構の違いにより、P型Si基Fi、11の表面で
は、エツチングがデポジションより同等あるいは優性で
あり、Si酸化膜パターン12aの表面では、デポジシ
ョンがエツチングより優性となり、Si酸化膜パターン
12aの上面および側面にのみ選択的にSi系堆積11
113’が形成する(第2図す))。
このときのエツチング条件は、Siと61を含むガス(
SiCL+5iHCj1など)を用い、RFパワー10
0W以下、圧力3Pa以上で所望の条件が達成できる。
SiCL+5iHCj1など)を用い、RFパワー10
0W以下、圧力3Pa以上で所望の条件が達成できる。
また、このSi系堆積膜13の形成時において、Siと
CIを含むガスに酸素02または、窒素N2またはこの
両方を混合させることにより、Si系堆積膜13中にO
,Nが混入して、SingまたはSin、あるいはSi
OxNy系の堆積物となり、エツチングマスクとしてP
型Sl基板11のエツチング時にSiとの選択比が向上
し、より有効となる。
CIを含むガスに酸素02または、窒素N2またはこの
両方を混合させることにより、Si系堆積膜13中にO
,Nが混入して、SingまたはSin、あるいはSi
OxNy系の堆積物となり、エツチングマスクとしてP
型Sl基板11のエツチング時にSiとの選択比が向上
し、より有効となる。
この実施例では、マグネトロンRIEを用い、5iC1
,30sccHb Oil OsccwRFパワー50
W1圧力3Paにおいて、6分間反応させることにより
、Si酸化膜パターン12aの上面および側面に063
nのSi系堆積膜13を形成させ、1.0μの間隔で作
製したSi酸化膜パターン12aを0.4−のパターン
に縮小させることができた。
,30sccHb Oil OsccwRFパワー50
W1圧力3Paにおいて、6分間反応させることにより
、Si酸化膜パターン12aの上面および側面に063
nのSi系堆積膜13を形成させ、1.0μの間隔で作
製したSi酸化膜パターン12aを0.4−のパターン
に縮小させることができた。
このようにして作製した微細パターンをエツチングマス
クとして用い、C1t系ガスを用い、P型Si基板11
をエンチングすることにより、第1図(d)に示すよう
な高アスペクト比のSi)レンチ14を作製する。
クとして用い、C1t系ガスを用い、P型Si基板11
をエンチングすることにより、第1図(d)に示すよう
な高アスペクト比のSi)レンチ14を作製する。
(発明の効果)
以上、詳細に説明したように、この発明によれば、Si
基板上に形成したSi酸化膜パターンに塩化ケイ素系ガ
スまたはその混合物を用い、大気中にさらすことなく反
応させることにより、Si酸化膜パターン上にのみ、S
i系の堆積物を形成し、微細なパターンを形成するよう
にしたので、大気中にさらすことなく続けて、Si)レ
ンチエツチングを行なうことができる。
基板上に形成したSi酸化膜パターンに塩化ケイ素系ガ
スまたはその混合物を用い、大気中にさらすことなく反
応させることにより、Si酸化膜パターン上にのみ、S
i系の堆積物を形成し、微細なパターンを形成するよう
にしたので、大気中にさらすことなく続けて、Si)レ
ンチエツチングを行なうことができる。
また、寸法制御は、Si系堆積物を堆積させる時間のみ
で行うことができるとともに、どのような微細パターン
にも適用することが可能となる。
で行うことができるとともに、どのような微細パターン
にも適用することが可能となる。
第1図(a)ないし第1図はこの発明の微細パターンの
形成方法の一実施例の工程断面図、第2図および第2図
Q))は同上微細パターンの形成方法におけるSi系堆
積膜形成の模式図、第3図(a)ないし第3図(e)は
従来の微細パターン形成方法の工程断面図である。 11・・・P型Si基板、12・・・Si・・・酸化膜
、12a・・・Si酸化膜パターン、13・・・Si系
堆積膜、14・・・トレンチ。 第1図 、18−づン辷11.IIこ#1t65#11N114
/1/N+Jl&IJi!l#ノ12ワ第2図
形成方法の一実施例の工程断面図、第2図および第2図
Q))は同上微細パターンの形成方法におけるSi系堆
積膜形成の模式図、第3図(a)ないし第3図(e)は
従来の微細パターン形成方法の工程断面図である。 11・・・P型Si基板、12・・・Si・・・酸化膜
、12a・・・Si酸化膜パターン、13・・・Si系
堆積膜、14・・・トレンチ。 第1図 、18−づン辷11.IIこ#1t65#11N114
/1/N+Jl&IJi!l#ノ12ワ第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (a)Si基板上にSi酸化膜パターン形成後に塩化ケ
イ素系ガスまたはその混合物を用いて反応させることに
よりSi酸化膜パターンの上面および側面にSi系堆積
物を形成し、微細なパターンとする工程と、 (b)大気中にさらすことなく上記微細なパターンを用
いて、上記Si基板をエッチングして微細Siパターン
を形成する工程と、 とよりなる微細パターン形成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13749589A JPH034529A (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | 微細パターンの形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13749589A JPH034529A (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | 微細パターンの形成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH034529A true JPH034529A (ja) | 1991-01-10 |
Family
ID=15199994
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13749589A Pending JPH034529A (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | 微細パターンの形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH034529A (ja) |
-
1989
- 1989-06-01 JP JP13749589A patent/JPH034529A/ja active Pending
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