JPH034468Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH034468Y2 JPH034468Y2 JP3029886U JP3029886U JPH034468Y2 JP H034468 Y2 JPH034468 Y2 JP H034468Y2 JP 3029886 U JP3029886 U JP 3029886U JP 3029886 U JP3029886 U JP 3029886U JP H034468 Y2 JPH034468 Y2 JP H034468Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- press
- pedestal
- rotary
- cylinder device
- working position
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 14
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012634 fragment Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、間欠的に回転するロータリーインデ
ツクステーブル上の金型と、この金型に対向して
位置するプレスシリンダ装置とにより、被加工物
にプレス加工を施すためのロータリープレスに関
するものである。
ツクステーブル上の金型と、この金型に対向して
位置するプレスシリンダ装置とにより、被加工物
にプレス加工を施すためのロータリープレスに関
するものである。
(従来の技術)
ロータリープレスは、ロータリーインデツクス
テーブル(以下、テーブルという。)を間欠的に
旋回させることによりテーブル上の金型を被加工
物供給位置、プレス加工位置、被加工物取出し位
置等に順次、搬送し、プレス加工品を製造するた
めのプレス機械である。したがつて、被加工物供
給位置、プレス加工位置、被加工物取出し位置等
は金型の移動軌跡に沿つて円形に位置するため、
プレス機械自体の小型化が容易であるという利点
がある。
テーブル(以下、テーブルという。)を間欠的に
旋回させることによりテーブル上の金型を被加工
物供給位置、プレス加工位置、被加工物取出し位
置等に順次、搬送し、プレス加工品を製造するた
めのプレス機械である。したがつて、被加工物供
給位置、プレス加工位置、被加工物取出し位置等
は金型の移動軌跡に沿つて円形に位置するため、
プレス機械自体の小型化が容易であるという利点
がある。
しかし、ロータリープレスは小型化が容易であ
るという反面で、被加工物の供給位置や取出し位
置がプレス加工位置に近接しているため、特に、
被加工物の挿入や取出しを作業者が手作業で行な
う場合には、プレス加工時に発生する破片が作業
者の作業位置まで飛散して作業者を傷つけたり、
作業者が誤つてプレスシリンダ装置と金型の間に
手をはさむ等の事故を生じ易い。
るという反面で、被加工物の供給位置や取出し位
置がプレス加工位置に近接しているため、特に、
被加工物の挿入や取出しを作業者が手作業で行な
う場合には、プレス加工時に発生する破片が作業
者の作業位置まで飛散して作業者を傷つけたり、
作業者が誤つてプレスシリンダ装置と金型の間に
手をはさむ等の事故を生じ易い。
(考案が解決しようとする問題点)
従来は、かかる事故の発生を防止するため、所
謂、両手押しボタン操作機構を設けたり、ロータ
リープレスの前面にプレス加工時に閉鎖するフロ
ントドアを設けたり、光電管により作業者の手等
を感知してプレスシリンダ装置の動作を停止させ
る非常停止装置を設ける等の対策を施している。
謂、両手押しボタン操作機構を設けたり、ロータ
リープレスの前面にプレス加工時に閉鎖するフロ
ントドアを設けたり、光電管により作業者の手等
を感知してプレスシリンダ装置の動作を停止させ
る非常停止装置を設ける等の対策を施している。
しかし、末だ作業者の傷害事故の発生は完全に
は防止されておらず、また、このような付帯装置
の設置により、ロータリープレスの構成が複雑化
し、高価になるばかりでなく、プレス加工品の生
産性の低下をも生じている。
は防止されておらず、また、このような付帯装置
の設置により、ロータリープレスの構成が複雑化
し、高価になるばかりでなく、プレス加工品の生
産性の低下をも生じている。
そこで、本考案の目的は、複雑な装置を付設す
ることなく作業者の安全を十分に確保できると共
に、生産性の向上を図り得るロータリープレスを
提供することにある。
ることなく作業者の安全を十分に確保できると共
に、生産性の向上を図り得るロータリープレスを
提供することにある。
(問題点を解決するための手段、作用)
上述の目的を達成するため、本考案のロータリ
ープレスは次のような構成を採る。すなわち、プ
レスフレームを構成する架台に支柱を立設する。
この支柱に回転軸心を一致させるようにしてテー
ブルを回転自在に係合させ、更に、このテーブル
が同一平面内で回転し得るようにテーブルを架台
によつて回転自在に支持する。そして、このテー
ブルはモータ等の駆動装置によつて間欠的に回転
駆動される。テーブルの上面には複数の隔壁部材
が立設され、これらの隔壁部材はテーブルの回転
軸心付近から半径方向へそれぞれ延在する。テー
ブル上面の隔壁部材間には金型等のプレス型が配
設され、隔壁部材の上方には梁部材が位置する。
この梁部材はプレスシリンダ装置を所定位置に支
持するためのもので、前述の支柱によつて支持さ
れている。そして、プレスシリンダ装置は作業者
の作業位置以外の位置でテーブル上のプレス型と
対向し得るようになつている。
ープレスは次のような構成を採る。すなわち、プ
レスフレームを構成する架台に支柱を立設する。
この支柱に回転軸心を一致させるようにしてテー
ブルを回転自在に係合させ、更に、このテーブル
が同一平面内で回転し得るようにテーブルを架台
によつて回転自在に支持する。そして、このテー
ブルはモータ等の駆動装置によつて間欠的に回転
駆動される。テーブルの上面には複数の隔壁部材
が立設され、これらの隔壁部材はテーブルの回転
軸心付近から半径方向へそれぞれ延在する。テー
ブル上面の隔壁部材間には金型等のプレス型が配
設され、隔壁部材の上方には梁部材が位置する。
この梁部材はプレスシリンダ装置を所定位置に支
持するためのもので、前述の支柱によつて支持さ
れている。そして、プレスシリンダ装置は作業者
の作業位置以外の位置でテーブル上のプレス型と
対向し得るようになつている。
かかる構成を有する本考案のロータリープレス
によれば、テーブル上のプレス型を隔壁部材によ
つて互いに隔てると共に、プレスシリンダ装置の
配設位置、すなわちプレス加工位置を作業者の作
業位置以外の位置に設けられたから、プレス加工
時に発生した破片は隔壁部材に阻止されて作業位
置まで飛散することはない。更に、作業者がプレ
スシリンダ装置とプレス型の間に誤つて手等をは
さむこともない。
によれば、テーブル上のプレス型を隔壁部材によ
つて互いに隔てると共に、プレスシリンダ装置の
配設位置、すなわちプレス加工位置を作業者の作
業位置以外の位置に設けられたから、プレス加工
時に発生した破片は隔壁部材に阻止されて作業位
置まで飛散することはない。更に、作業者がプレ
スシリンダ装置とプレス型の間に誤つて手等をは
さむこともない。
(実施例)
以下、本考案の実施例を第1図ないし第4図を
参照して説明する。
参照して説明する。
第1図及び第2図は本考案の第1実施例を示
し、架台1には支柱2がナツト3によつて固定さ
れている。支柱2にはテーブル4がその中央孔4
aを回転自在に嵌合させ、更に、テーブル4はラ
ジアル軸受5とスラスト軸受6とによつて架台1
上に回転自在に支承されている。テーブル4のボ
ス部下端には動力伝達部4bが形成され、たとえ
ばウオーム7を介して間欠駆動装置8に連結され
ている。
し、架台1には支柱2がナツト3によつて固定さ
れている。支柱2にはテーブル4がその中央孔4
aを回転自在に嵌合させ、更に、テーブル4はラ
ジアル軸受5とスラスト軸受6とによつて架台1
上に回転自在に支承されている。テーブル4のボ
ス部下端には動力伝達部4bが形成され、たとえ
ばウオーム7を介して間欠駆動装置8に連結され
ている。
テーブル4の上面には半径方向へ延在する隔壁
部材9,9,9,9,が立設され、これらの隔壁
部材9,9,9,9,の間には金型等のプレス型
10がそれぞれ配設されている。
部材9,9,9,9,が立設され、これらの隔壁
部材9,9,9,9,の間には金型等のプレス型
10がそれぞれ配設されている。
支柱2の上端には梁部材11がその一端をナツ
ト12によつて固定され、梁部材11の他端はナ
ツト13によつて支柱14の上端に固定されてい
る。支柱14はナツト15によつて架台1に固定
されている。そして、梁部材11はプレス型10
と共働するプレスシリンダ装置16が支持され、
プレスシリンダ装置16は油圧経路17を介して
油圧ポンプ18に連結されている。
ト12によつて固定され、梁部材11の他端はナ
ツト13によつて支柱14の上端に固定されてい
る。支柱14はナツト15によつて架台1に固定
されている。そして、梁部材11はプレス型10
と共働するプレスシリンダ装置16が支持され、
プレスシリンダ装置16は油圧経路17を介して
油圧ポンプ18に連結されている。
以下、作用を説明する。
今、第2図において、テーブル4はA方向に間
欠的に旋回するが、プレス型10の位置Iで、被
加工物(図示せず)を作業者が手で供給し、位置
でフオトセンサー等により被加工物の確認を行
ない、位置でプレスシリンダ装置16によりプ
レス加工を行ない、位置で作業者が手で被加工
物の取出しを行なうものとする。この場合、作業
者の作業位置はプレス型10の位置及びであ
るが、被加工物は位置においてプレス加工され
るので、プレス加工により発生した破片は位置
にある金型10の両側の隔壁部材9,9でさえぎ
られて作業者の作業位置及びには到らない。
また、位置及びの作業者は隔壁部材9にさえ
ぎられて、自己の手や指をプレスシリンダ装置1
6とプレス型10との間に挿入することもない。
欠的に旋回するが、プレス型10の位置Iで、被
加工物(図示せず)を作業者が手で供給し、位置
でフオトセンサー等により被加工物の確認を行
ない、位置でプレスシリンダ装置16によりプ
レス加工を行ない、位置で作業者が手で被加工
物の取出しを行なうものとする。この場合、作業
者の作業位置はプレス型10の位置及びであ
るが、被加工物は位置においてプレス加工され
るので、プレス加工により発生した破片は位置
にある金型10の両側の隔壁部材9,9でさえぎ
られて作業者の作業位置及びには到らない。
また、位置及びの作業者は隔壁部材9にさえ
ぎられて、自己の手や指をプレスシリンダ装置1
6とプレス型10との間に挿入することもない。
なお、上記実施例において、作業位置及び
においてロボツトにより被加工物の供給及び取出
しを行なうこともできるが、この場合にはプレス
加工に伴う破片が位置,に飛散しないので、
ロボツトの誤動作が防止され、ロボツトの導入が
容易になる。
においてロボツトにより被加工物の供給及び取出
しを行なうこともできるが、この場合にはプレス
加工に伴う破片が位置,に飛散しないので、
ロボツトの誤動作が防止され、ロボツトの導入が
容易になる。
また、プレス加工位置は作業者の作業位置以外
の位置であるならば、いずれの位置にも設定でき
る。
の位置であるならば、いずれの位置にも設定でき
る。
第3図、第4図は本考案の他の実施例をそれぞ
れ示し、第3図に示した実施例は梁部材11′を
三角形状の部材とし、三本の支柱2,14′,1
4″によつてこれを強固に支持したものを示す。
また、第4図に示した実施例は梁部材11″を支
柱2のみで支持したものである。第3図の実施例
のものはプレス圧が大きな場合に、第4図の実施
例のものはプレス圧が小さい場合にそれぞれ用い
られ得る。
れ示し、第3図に示した実施例は梁部材11′を
三角形状の部材とし、三本の支柱2,14′,1
4″によつてこれを強固に支持したものを示す。
また、第4図に示した実施例は梁部材11″を支
柱2のみで支持したものである。第3図の実施例
のものはプレス圧が大きな場合に、第4図の実施
例のものはプレス圧が小さい場合にそれぞれ用い
られ得る。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案のロータリープレ
スによれば、テーブル上に隔壁部材を立設し、プ
レス加工位置を作業者の作業位置から隔離したの
で、複雑な付帯設備を設けることなく、作業者の
安全を確保することができる。
スによれば、テーブル上に隔壁部材を立設し、プ
レス加工位置を作業者の作業位置から隔離したの
で、複雑な付帯設備を設けることなく、作業者の
安全を確保することができる。
また、テーブルの上方に十分な空間が存するか
ら、ロボツト等の自動化機器の適用が容易である
と共に、作業者の作業位置の選択の自由度が大き
い。
ら、ロボツト等の自動化機器の適用が容易である
と共に、作業者の作業位置の選択の自由度が大き
い。
更に、プレス加工時間中に被加工物の挿入、検
出及び取出し作業が同時に完了するので生産性が
著しく向上する。
出及び取出し作業が同時に完了するので生産性が
著しく向上する。
第1図は本考案のロータリープレスの一実施例
の要部縦断面図、第2図は第1図のロータリープ
レスの平面図、第3図は本考案のロータリープレ
スの他の実施例の平面図、第4図は本考案のロー
タリープレスの更に他の実施例の平面図である。 1……架台、2……支柱、4……ロータリーイ
ンデツクステーブル、8……間欠駆動装置、9…
…隔壁部材、10……プレス型、11……梁、1
6……プレスシリンダ装置。
の要部縦断面図、第2図は第1図のロータリープ
レスの平面図、第3図は本考案のロータリープレ
スの他の実施例の平面図、第4図は本考案のロー
タリープレスの更に他の実施例の平面図である。 1……架台、2……支柱、4……ロータリーイ
ンデツクステーブル、8……間欠駆動装置、9…
…隔壁部材、10……プレス型、11……梁、1
6……プレスシリンダ装置。
Claims (1)
- 架台に立設された支柱と、該支柱に回転軸心を
一致させかつ前記架台上に回転自在に支持された
テーブルと、該テーブルを間欠的に回転させる駆
動装置と、前記テーブルの上面に立設されかつ前
記テーブルの回転軸心付近から半径方向に延在す
る複数の隔壁部材と、前記テーブルの上面の前記
隔壁部材間に配設されたプレス型と、前記支柱に
支持されかつ前記テーブルの上方に位置する梁部
材と、作業者の作業位置以外の位置で前記プレス
型と共働し得るように前記梁部材に支持されたプ
レスシリンダ装置と、を有することを特徴とする
ロータリープレス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3029886U JPH034468Y2 (ja) | 1986-03-03 | 1986-03-03 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3029886U JPH034468Y2 (ja) | 1986-03-03 | 1986-03-03 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62142496U JPS62142496U (ja) | 1987-09-08 |
JPH034468Y2 true JPH034468Y2 (ja) | 1991-02-05 |
Family
ID=30834974
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3029886U Expired JPH034468Y2 (ja) | 1986-03-03 | 1986-03-03 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH034468Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015080798A (ja) * | 2013-10-23 | 2015-04-27 | 小島プレス工業株式会社 | 多重プレス成形装置 |
-
1986
- 1986-03-03 JP JP3029886U patent/JPH034468Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62142496U (ja) | 1987-09-08 |
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