JPH0344513Y2 - - Google Patents
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- JPH0344513Y2 JPH0344513Y2 JP8379586U JP8379586U JPH0344513Y2 JP H0344513 Y2 JPH0344513 Y2 JP H0344513Y2 JP 8379586 U JP8379586 U JP 8379586U JP 8379586 U JP8379586 U JP 8379586U JP H0344513 Y2 JPH0344513 Y2 JP H0344513Y2
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Landscapes
- Manufacturing Of Electric Cables (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
本考案はラミネートテープの成形器の改良に関
するものである。 〔従来の技術〕 一般に耐水性や耐薬品性が要求される場所に布
設されるケーブルとしては、アルミテープ、鉛テ
ープ、銅テープのような金属テープの片面あるい
は両面にポリエチレンフイルムのような熱可塑性
プラスチツクフイルムをラミネートしたラミネー
トテープ3をケーブルコア4に縦添えし、その後
ラミネートテープ3の重なり部を加熱融着させ、
その外側に押出機1によりポリエチレンやポリ塩
化ビニルからなる押出被覆層を設けてなる遮水型
ゴムプラスチツク絶縁電力ケーブルが使用されて
いる。この遮水層を形成するラミネートテープの
縦添成形器は第1図に示すように片端が円筒状に
形成され、他端が該円筒状部から末広状に拡げた
形状に金属シートを成形したり、あるいは熱硬化
性樹脂でモールド成形したりしたものが用いられ
ていた。 〔考案が解決しようとする問題点〕 しかしながら前記通常の金属シートから作られ
た成形器の場合被成形ラミネートテープ3と成形
器2との摩擦力が大きいこと、ケーブル長手方向
に亘る径の若干の変動のために、徐々に成形器の
円筒状部の絞りがゆるくなつていき、ラミネート
テープをケーブルコアにうまく密着できなくな
り、ついにはラミネートテープにしわやラツプ不
良等の欠陥を生ずること、ラミネートテープ3が
成形器2のシートエツジにひつかかりラミネート
テープ3が切れやすいこと、成形器2が保管中あ
るいは使用中腐蝕され易いため、常に清浄する作
業がともなうこと等の問題がある。また熱硬化性
樹脂から作られた成形器の場合、成形器自体にバ
ネ弾性がないため、ケーブルコア4にラミネート
テープ3を緊密に密着させることが難しく、ラミ
ネートテープ3にしわが生じ易いこと、成形器自
体の成形が難かしく寸法精度が出しにくいこと、
成形器の末広部が破損し易いこと等の問題があ
る。 〔問題点を解決するための手段〕 本考案は上記の問題点を解決するためになされ
たもので、片端を同筒状に形成し該円筒状部から
他端に末広状に拡げた形状となしたテープを円筒
に成形するためのテープの縦添成形器2で、該成
形器2がバネ弾性の優れた金属シート2−1にプ
ラスチツク2−2を少なくとも成形器の内面に被
覆してなるプラスチツク被金属シートで形成した
ことを特徴とするものである。本考案の成形器を
構成するプラスチツク被金属シートはステンレ
ス、ベリリウム青銅、ニツケルチタンの群から選
ばれたいずれかの金属シートの少なくとも片面
に、ナイロン、ポリエステル、ポリ四ふつ化エチ
レンの群から選ばれたプラスチツクを被覆したも
のが望ましい。その理由はこれらのプラスチツク
が耐摩耗性、耐外傷性、耐熱性、耐水性、低摩擦
力の点において特に優れているからである。 金属シートにナイロン、ポリエチレン、ポリ四
ふつ化エチレンなどのプラスチツクを被覆するの
は金属単体では、成形器2のシートエツジ等でラ
ミネートテープ3に損傷を与え易いためこれを防
止すること並びに耐食性、耐久性を向上させ、成
形器の表面汚損を防止するためである。金属シー
ト2−1にプラスチツク2−2を被覆する方法と
しては接着剤または粘着剤により貼合する、上記
プラスチツクの溶液を塗装して塗膜を形成する、
又は上記プラスチツク製の熱収縮シートを用い、
熱収縮させ金属シートに密着させるなどいずれの
方法を応用してもよい。 〔作用〕 本考案のテープの縦添成形器はバネ弾性の優れ
たステンレス、ベリリウム青銅、ニツケルチタン
等の金属シートの少なくとも片面上に、耐摩耗
性、耐外傷性、耐熱性、耐水性、低摩擦力の点に
優れたプラスチツクを被せてなるプラスチツク被
金属シートによつて形成されているため、該成形
器のエツジでラミネートテープを損傷することも
なく、しわやラツプ不良等の欠陥も生ずることが
ない。 〔実施例〕 以下本考案の実施例を説明する。第1表に示す
ような材質からなる成形器を用いて66kv2500SQ
の遮水型電力ケーブル1000mの製造を行なつた。
即ちケーブルコアーの外部導電層上に金属遮蔽層
として1.2mmΦ銅線を40本巻いた後、半導電性布
テープ(厚さ0.25mm)を1/2ラツプで3枚巻いた
ものの上に、鉛ラミネートテープ(厚さ0.05mmの
鉛箔の両面に厚さ0.1mmのプラスチツクフイルム
をラミネートしたもの)を各種のテープの縦添成
形器を用いて半導電性布テープ上に縦添え包被
し、重なり部を熱融着させた後PVCシースを押
出被覆した。この作業において成形器の絞りは、
最初に、半導電性布テープに鉛ラミネートテープ
が密着するように設定し、以後はこの設定を変え
ずにケーブル1000mを製造し、その後200m毎に
ケーブルを解体し、遮水テープのしわの発生状況
を評価した。得られた結果は第1表に併記した。
するものである。 〔従来の技術〕 一般に耐水性や耐薬品性が要求される場所に布
設されるケーブルとしては、アルミテープ、鉛テ
ープ、銅テープのような金属テープの片面あるい
は両面にポリエチレンフイルムのような熱可塑性
プラスチツクフイルムをラミネートしたラミネー
トテープ3をケーブルコア4に縦添えし、その後
ラミネートテープ3の重なり部を加熱融着させ、
その外側に押出機1によりポリエチレンやポリ塩
化ビニルからなる押出被覆層を設けてなる遮水型
ゴムプラスチツク絶縁電力ケーブルが使用されて
いる。この遮水層を形成するラミネートテープの
縦添成形器は第1図に示すように片端が円筒状に
形成され、他端が該円筒状部から末広状に拡げた
形状に金属シートを成形したり、あるいは熱硬化
性樹脂でモールド成形したりしたものが用いられ
ていた。 〔考案が解決しようとする問題点〕 しかしながら前記通常の金属シートから作られ
た成形器の場合被成形ラミネートテープ3と成形
器2との摩擦力が大きいこと、ケーブル長手方向
に亘る径の若干の変動のために、徐々に成形器の
円筒状部の絞りがゆるくなつていき、ラミネート
テープをケーブルコアにうまく密着できなくな
り、ついにはラミネートテープにしわやラツプ不
良等の欠陥を生ずること、ラミネートテープ3が
成形器2のシートエツジにひつかかりラミネート
テープ3が切れやすいこと、成形器2が保管中あ
るいは使用中腐蝕され易いため、常に清浄する作
業がともなうこと等の問題がある。また熱硬化性
樹脂から作られた成形器の場合、成形器自体にバ
ネ弾性がないため、ケーブルコア4にラミネート
テープ3を緊密に密着させることが難しく、ラミ
ネートテープ3にしわが生じ易いこと、成形器自
体の成形が難かしく寸法精度が出しにくいこと、
成形器の末広部が破損し易いこと等の問題があ
る。 〔問題点を解決するための手段〕 本考案は上記の問題点を解決するためになされ
たもので、片端を同筒状に形成し該円筒状部から
他端に末広状に拡げた形状となしたテープを円筒
に成形するためのテープの縦添成形器2で、該成
形器2がバネ弾性の優れた金属シート2−1にプ
ラスチツク2−2を少なくとも成形器の内面に被
覆してなるプラスチツク被金属シートで形成した
ことを特徴とするものである。本考案の成形器を
構成するプラスチツク被金属シートはステンレ
ス、ベリリウム青銅、ニツケルチタンの群から選
ばれたいずれかの金属シートの少なくとも片面
に、ナイロン、ポリエステル、ポリ四ふつ化エチ
レンの群から選ばれたプラスチツクを被覆したも
のが望ましい。その理由はこれらのプラスチツク
が耐摩耗性、耐外傷性、耐熱性、耐水性、低摩擦
力の点において特に優れているからである。 金属シートにナイロン、ポリエチレン、ポリ四
ふつ化エチレンなどのプラスチツクを被覆するの
は金属単体では、成形器2のシートエツジ等でラ
ミネートテープ3に損傷を与え易いためこれを防
止すること並びに耐食性、耐久性を向上させ、成
形器の表面汚損を防止するためである。金属シー
ト2−1にプラスチツク2−2を被覆する方法と
しては接着剤または粘着剤により貼合する、上記
プラスチツクの溶液を塗装して塗膜を形成する、
又は上記プラスチツク製の熱収縮シートを用い、
熱収縮させ金属シートに密着させるなどいずれの
方法を応用してもよい。 〔作用〕 本考案のテープの縦添成形器はバネ弾性の優れ
たステンレス、ベリリウム青銅、ニツケルチタン
等の金属シートの少なくとも片面上に、耐摩耗
性、耐外傷性、耐熱性、耐水性、低摩擦力の点に
優れたプラスチツクを被せてなるプラスチツク被
金属シートによつて形成されているため、該成形
器のエツジでラミネートテープを損傷することも
なく、しわやラツプ不良等の欠陥も生ずることが
ない。 〔実施例〕 以下本考案の実施例を説明する。第1表に示す
ような材質からなる成形器を用いて66kv2500SQ
の遮水型電力ケーブル1000mの製造を行なつた。
即ちケーブルコアーの外部導電層上に金属遮蔽層
として1.2mmΦ銅線を40本巻いた後、半導電性布
テープ(厚さ0.25mm)を1/2ラツプで3枚巻いた
ものの上に、鉛ラミネートテープ(厚さ0.05mmの
鉛箔の両面に厚さ0.1mmのプラスチツクフイルム
をラミネートしたもの)を各種のテープの縦添成
形器を用いて半導電性布テープ上に縦添え包被
し、重なり部を熱融着させた後PVCシースを押
出被覆した。この作業において成形器の絞りは、
最初に、半導電性布テープに鉛ラミネートテープ
が密着するように設定し、以後はこの設定を変え
ずにケーブル1000mを製造し、その後200m毎に
ケーブルを解体し、遮水テープのしわの発生状況
を評価した。得られた結果は第1表に併記した。
【表】
以上説明した如く本考案のテープの縦添成形器
はバネ弾性の優れたステンレス、ベリリウム青
銅、ニツケルチタン等の金属シートの少なくとも
片面上に耐摩耗性、耐外傷性、耐熱性、耐水性、
低摩擦力の点にに優れたプラスチツクを被せてな
るプラスチツク被金属シートによつて形成されて
いるため、該成形器のエツジでラミネートテープ
を損傷することもなく、しわやラツプ不良等の欠
陥も生ずることもない。
はバネ弾性の優れたステンレス、ベリリウム青
銅、ニツケルチタン等の金属シートの少なくとも
片面上に耐摩耗性、耐外傷性、耐熱性、耐水性、
低摩擦力の点にに優れたプラスチツクを被せてな
るプラスチツク被金属シートによつて形成されて
いるため、該成形器のエツジでラミネートテープ
を損傷することもなく、しわやラツプ不良等の欠
陥も生ずることもない。
第1図はテープの縦添成形器の外観図、第2図
は本考案によるテープの縦添成形器のA−A′断
面説明図、第3図はケーブルコア上にラミネート
テープを縦添成形器を用い縦添えしているようす
を示す図である。 2……テープの縦添成形器、2−1……金属シ
ート、2−2……プラスチツク。
は本考案によるテープの縦添成形器のA−A′断
面説明図、第3図はケーブルコア上にラミネート
テープを縦添成形器を用い縦添えしているようす
を示す図である。 2……テープの縦添成形器、2−1……金属シ
ート、2−2……プラスチツク。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 片端を円筒状に形成し、該円筒状部から他端
に末広状に拡げた形状となしたテープを円筒に
成形するためのテープの縦添成形器で、該成形
器がバネ弾性の優れた金属シートにプラスチツ
クを少なくとも成形器の内面に被覆してなるプ
ラスチツク被金属シートで形成されていること
を特徴とするテープの縦添成形器。 (2) 成形器を形成するプラスチツク被金属シート
が、ステンレス、ベリリウム青銅、ニツケルチ
タンの群から選ばれたいずれかの金属シートの
少なくとも片面に、ナイロン、ポリエステル、
ポリ四ふつ化エチレンの群から選ばれたプラス
チツクをコーテイングしたものであることを特
徴とする実用新案登録請求の範囲第一項記載の
テープの縦添成形器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8379586U JPH0344513Y2 (ja) | 1986-06-02 | 1986-06-02 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8379586U JPH0344513Y2 (ja) | 1986-06-02 | 1986-06-02 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62196520U JPS62196520U (ja) | 1987-12-14 |
JPH0344513Y2 true JPH0344513Y2 (ja) | 1991-09-19 |
Family
ID=30937708
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8379586U Expired JPH0344513Y2 (ja) | 1986-06-02 | 1986-06-02 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0344513Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6171077B1 (ja) * | 2016-12-09 | 2017-07-26 | 株式会社フジクラ | テープ成形装置、同軸ケーブル用外部導体製造装置、及び同軸ケーブル製造方法 |
JP6171076B1 (ja) * | 2016-12-09 | 2017-07-26 | 株式会社フジクラ | テープ成形装置、同軸ケーブル用外部導体製造装置、及び同軸ケーブル製造方法 |
-
1986
- 1986-06-02 JP JP8379586U patent/JPH0344513Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6171077B1 (ja) * | 2016-12-09 | 2017-07-26 | 株式会社フジクラ | テープ成形装置、同軸ケーブル用外部導体製造装置、及び同軸ケーブル製造方法 |
JP6171076B1 (ja) * | 2016-12-09 | 2017-07-26 | 株式会社フジクラ | テープ成形装置、同軸ケーブル用外部導体製造装置、及び同軸ケーブル製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62196520U (ja) | 1987-12-14 |
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