JPH034432Y2 - - Google Patents

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JPH034432Y2
JPH034432Y2 JP1986125913U JP12591386U JPH034432Y2 JP H034432 Y2 JPH034432 Y2 JP H034432Y2 JP 1986125913 U JP1986125913 U JP 1986125913U JP 12591386 U JP12591386 U JP 12591386U JP H034432 Y2 JPH034432 Y2 JP H034432Y2
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cylinder
actuator
chuck
arm
casting
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はダイカストマシンの鋳造品取出機に係
り、特に作動工程の切替位置の設定を電気的に行
なうものに好適なダイカストマシンの鋳造品取出
機に関する。
〔従来の技術〕
第4図は従来のダイカストマシンの鋳造品取出
機の平面図である。本体1の上部にはアーム駆動
用シリンダ(図示せず)に直結された駆動軸2が
突出し、この駆動軸2に第1アーム3が水平に固
定されている。第1アーム3の端部には連結部材
4が回動自在に固定され、この連結部材4の他端
にはアクチユエータ5が装着されている。
アクチユエータ5の他端には、鋳造品を取り出
すチヤツク6を装着したヘツドアーム7及び第2
アーム8が取付けられている。第1アーム3の回
転域の下部面には、カム板9が固定設置され、そ
の反駆動軸2側の外縁近傍にカム溝10が形成さ
れている。カム溝10には連結部材4の端部(カ
ム板9寄り)に設けられたカムフオロワー11が
摺動可能に嵌合されている。
駆動軸2には図示せぬシリンダの回転軸が直結
され、第1アーム3を水平面内に回転させる。ま
た、チヤツク6はアクチユエータ5によつて水平
位置から下向き位置まで90度の範囲で回転する。
チヤツク6は固定金型13と移動金型14との
間に位置する必要があるが、この位置決めは横行
用シリンダ12によつてなされる。横行用シリン
ダ12は、駆動軸2、カム板10、アクチユエー
タ5、アーム7及び8等の可動部材を図の上下方
向に一体的に移動させるものである。
次に、以上の構成における動作を説明する。
動作前の第1アーム3は、鎖線位置にある。ダ
イカストマシンから金型開完了の信号が制御盤に
入力されると、駆動軸2が回転し、第1アーム3
は反時計方向へ回転する。このとき、カム溝10
にカムフオロワー11が係着しているため、第2
アーム8と第1アーム3との間の角度が徐々に開
いてゆき、設定位置に到達した時点で駆動軸2の
回転が停止する。このとき、アーム7及び8は第
4図の実線位置にあり、チヤツク6は金型13と
14間に挿入されている。
ついで横行用シリンダ12が作動し、可動機構
全体を移動金型方向へ移動させ、チヤツク6を移
動金型14内の鋳造品を把持できる状態にする。
横行用シリンダ12が作動を停止すると同時に、
制御盤からダイカストマシンに押出スタート信号
が出力される。ダイカストマシンから押出完了の
信号が出されると、チヤツク6をクランプさせる
クランプシリンダ(図示せず)が作動し、鋳造品
を把持する。
次に横行用シリンダ12が復帰し、アーム7及
び8が金型より後退する。ついで駆動軸2が時計
方向に回転し、アクチユエータ5、チヤツク6、
アーム7及び8を鎖線図示の状態にセツトする。
この状態でアクチユエータ5を回転させ、チヤツ
ク6を下方(即ち鋳造品を下向き)に向け、同時
にクランプ用のシリンダを作動させ、製品を落下
させ(或いはコンベヤ上に載置させ)る。このの
ちチヤツク6を元の位置(横位置)に戻すように
アクチユエータ5を作動させる。
第5図は第4図の鋳造品取出機における制御系
の系統図である。図中、15はバルブ制御部45
によつて制御されて駆動軸2を駆動させるための
シリンダであり、16はチヤツク6をクランプさ
せるめのクランプ開閉用シリンダであり、アクチ
ユエータ5の近傍に設けられている。
シリンダ15の作動域の前進側にはリミツトス
イツチ17が設けられ、後退側にはリミツトスイ
ツチ18が設けられている。シリンダ15のロツ
ド19にはカム20が設置され、シリンダ15の
移動に応じてリミツトスイツチ17又は18に当
接するように構成されている。
同様に、横行用シリンダ12の作動域の遠地側
にはリミツトスイツチ21が設けられ、近地側に
は戻り限位置を設定するリミツトスイツチ22が
設けられている。これらスイツチはシリンダ12
のロツド23に装着されたカム24が当接するこ
とにより動作する。
さらに、クランプ開閉用シリンダ16の作動域
には、クランプ開限位置を設定するリミツトスイ
ツチ24が設けられている。このリミツトスイツ
チ24は、シリンダ16のロツド25に設けられ
たカム26が当接することにより動作する。
また、チヤツク6を回転させるためのアクチユ
エータ5の作動域上には、チヤツク6の戻り位置
を設定するためのリミツトスイツチ27が設けら
れている。このスイツチ27は、アクチユエータ
5の回転軸28に設けられたカム29に当接する
ことによつて動作する。
尚リミツトスイツチ17及び18は、シリンダ
15に設けたカムによる駆動のほか、第4図に示
す如く、第1アーム3の側部に当接させて動作す
るリミツトスイツチ17b,18bであつてもよ
い。
第5図の構成において、ダイカストマシンの金
型開完了信号が出力されたことをもつてシリンダ
15が作動し、駆動軸2を回転させる。この過程
でリミツトスイツチ17が動作すると、第1アー
ム3の回転が停止すると同時に、制御盤からダイ
カストマシンへ押出スタート信号が出力される。
ダイカストマシンから押出完了信号が出力され
ると、シリンダ16が動作しクランプ閉めがなさ
れる。所定の時間で経過すると、シリンダ12が
戻され、移動金型側よりチヤツク6で把持した鋳
造品が離される。シリンダ12の戻りはリミツト
スイツチ22の動作と共に終了する。このリミツ
トスイツチ22の動作に基づいて、シリンダ15
はリミツトスイツチ18が動作するまで戻り動作
を継続する。
リミツトスイツチ18の動作に基づいて、アー
ム7がアクチユエータ5によつて回転し、チヤツ
ク6が下方に向くと同時にシリンダ16が戻さ
れ、チヤツク6が開き鋳造品が落下する。シリン
ダ16の戻りの過程でリミツトスイツチ24が動
作すると、アクチユエータ5が元に戻り始め、リ
ミツトスイツチ27が動作した時点でアクチユエ
ータ5は停止する。この段階ですべてが初期状態
に戻される。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、従来のダイカストマシンにあつては、
位置設定にリミツトスイツチを用いているため、
ダイカストマシンの金型を替える毎に、その取付
位置やカムの当り具合の調整を機械装置内で行な
わねばならないばかりか、リミツトスイツチに例
えば離型剤などの不純物が付着するなどして動作
不良を生じる恐れがある。
従来、特開昭60−189413号公報に記載されてい
るような成形品の自動取出装置が提案されてい
る。
この自動取出装置は、 走行体を駆動するコンデンサ型のインダクシヨ
ンモータと、コンデンサが並列接続された主コイ
ルおよび補助コイルに交流電源を供給する第1お
よび第2の双方向性開閉素子と、 前記走行体の移動速度を検出する検出装置と、 前記走行体の実移動速度とメモリに記憶されて
いる速度データにより、前記第1および第2の双
方向性開閉素子の流通角をデジタル制御により
PID演算することにより、走行体位置制御を行う
制御装置とを備えている。
しかし、このような装置であれば、成形品の自
動取出が正確に行われるが、その反面、構成なら
びに制御が非常に複雑であり、そのために装置が
コスト高になるとともに、メンテナンスが難しく
なるなどの欠点を有している。
本考案の目的は、上記従来技術の実情に鑑みて
なされたもので、位置設定をリミツトスイツチを
用いることなく、且つ設定作業を操作者が機械装
置内に入つて行なうのでなく、操作者のすぐ横に
設置してある制御盤上で行なえるようにしたダイ
カストマシンの鋳造品自動取出装置を提供するこ
とにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題を解決するため、本考案は、 ダイカストマシンの型開きに連動させて鋳造品
を自動的に取出す鋳造品取出機を対象とするもの
である。
そしてその鋳造品取出機は、 アーム回転駆動用シリンダと、 駆動軸を介して前記アーム回転駆動用シリング
に連結されたアームと、 そのアームの先端部に連結部材を介して連結さ
れ、後記チヤツクを水平位置から下向き位置の間
で移動するアクチユータと、 そのアクチエータの先端部に連結された鋳造品
取出し用のチヤツクと、 そのチヤツクの開閉動作を行うクランプ用シリ
ンダと、 前記アーム回転駆動用シリンダ、アーム、アク
チエータならびにチヤツクを含む可動部材を、チ
ヤツクの待機位置から金型に係止されている鋳造
品が把握できる位置まで移動する横行シリンダ
と、 前記アーム回転駆動用シリンダ、アクチエー
タ、クランプ用シリンダならびに横行シリンダの
それぞれの動作位置を検出して、電気信号を出力
する例えばポテンシヨメータやエンコーダなどか
らなる各位置センサと、 前記アーム回転駆動用シリンダ、アクチエー
タ、クランプ用シリンダならびに横行シリンダの
それぞれの動作範囲を設定する設定部と、 前記位置センサの出力信号と設定部の設定信号
とを比較して前記アーム回転駆動用シリンダ、ア
クチエータ、クランプ用シリンダならびに横行シ
リンダのそれぞれの動作を制御するように構成さ
れていることを特徴とするものである。
〔作用〕
上記手段によると、クランプ機構及びアーム機
構の作動位置に応じた電気信号が連続的に位置信
号出力部より出力され、この位置信号に基づいて
各機構の始動、停止の制御を行なえるため、リミ
ツトスイツチを用いることなく鋳造品取出機を構
成できる。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
第1図は本考案の実施例を説明する制御系の系
統図を示し、第2図は制御部の一側を示す回路図
である。尚、第1図においては、第5図と同一で
あるものには同一の引用数字を用いたので重複す
る説明は省略する。
シリンダ15のロツド19にはブラケツト31
が固定され、このブラケツト31にはロツド19
に平行に動くラツク32が取付けられている。さ
らにラツク32に噛合させてピニオン33が配設
されると共に、このピニオン33の回転軸にポテ
ンシヨメータ(又はエンコーダ)34が連結され
ている。
ピニオン33はシリンダ15のロツド19の移
動に応じた量だけ回転し、ポテンシヨメータ34
を回転させる。
アクチユエータ5に対しては、回転軸28にポ
テンシヨメータ35が取付けられ、アクチユエー
タ5の回転に応じた分だけポテンシヨメータ35
の可動電極が回転する。
また、シリンダ12のロツド23にはブラケツ
ト36が固定され、このブラケツト36にラツク
37がロツド23に対し平行に動くように装着さ
れている。ラツク37には回転軸49を有するピ
ニオン38が噛合するように配設され、回転軸4
0の軸端にはポテンシヨメータ39が連結されて
いる。
各ポテンシヨメータは、各々の駆動源であるシ
リンダまたはアクチユエータの作動量に応じた分
だけ可動電極が回転する。従つて、一対の固定電
極間に直流電圧(例えば、十数ボルト)を印加
し、その際の可動電極と接地間の電圧変化からシ
リンダまたはアクチユエータの位置または移動量
を知ることができる。
第2図は制御部の構成を示し、説明の便宜上、
ポテンシヨメータ34による制御例のみを示す。
制御盤50内には、シリンダ15の前進限位置
を設定するポテンシヨメータ51及び後退限位置
を設定するポテンシヨメータ52が設けられ、
各々の固定電極は共通接続され、一方が接地さ
れ、他方に直流電圧(+B)印加されている。
ポテンシヨメータ51及び52の可動電極出力
は、比較器53及び54に印加され、アームシリ
ンダの前後進位置を出力するポテンシヨメータ3
4の出力と比較される。取出機本体60内には、
比較器53及び54の出力によつて励磁されアー
ムシリンダの前進または後進の駆動を行うソレノ
イドバルブのコイル56及び57が配設されてい
る。
第2図の構成において、シリンダ15が前進位
置にある場合にはポテンシヨメータ34の出力電
圧が高く、シリンダ15が後退方向に行くほど出
力電圧が低くなる。ポテンシヨメータ51による
設定値をV1、ポテンシヨメータ52による設定
値をV2とすると、シリンダ15の動きにともな
つて出力されるポテンシヨメータ34の出力電圧
V3が、V1>V3を比較器54が判定することによ
つてコイル57が励磁され、V3>V2を比較器5
3が判定するとコイル56が励磁される。
第3図は制御部の他の構成例を示すもので、マ
イクロコンピユータを用いて構成したものであ
る。
制御盤50は、所定のプログラムに従つて処理
を実行するCPU101を中核とし、プログラム
が格納されたROM及びデータ等を一時記憶する
RAMを備えたメモリ102、設定値を数値入力
するキーボード103、ポテンシヨメータ4より
出力されるアナログ位置信号をデイジタル信号に
変換して、CPU101へ入力するA/D変換器
104、CPU101での判定結果に従つてソレ
ノイドコイル56及び57を駆動する出力回路1
05をもつて構成される。本体60側の構成は第
2図と同一であるので説明を省略する。
第3図の構成においては、CPU101がキー
ボード103より入力されてメモリ102に記憶
されている設定値と、ポテンシヨメータ34より
入力される位置信号とを比較判定し、出力回路1
05を介してソレノイドコイル56及び57を駆
動する。
尚、以上の説明では、駆動機構としてシリンダ
を用いる例を示したが、モータと減速機構の組合
せによる構成としてもよい。
尚、第2図ならびに第3図に関する以上の説明
は、取出機アーム前後進シリンダについてのみ詳
述したが、横行、フインが回転、チヤツク開閉の
各シリンダ、さらに付加的に追加されるシリンダ
の駆動についても同様な手段と作用によつて実現
することができる。
〔考案の効果〕
以上説明した通り、本考案によれば、ポテンシ
ヨメータ等の位置信号出力部を用いて位置検出を
行なうようにしたため、動作不良を招くことが無
く信頼性が向上する。また、制御盤上より設定値
入力が行なえるため、操作性ならびに信頼性を向
上させることができ、しかも従来提案されたもの
よりも構成が簡単であるから、装置のコストが安
くつき、装置のメンテナンスも容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す系統図、第2
図は本考案における制御部の構成を示す回路図、
第3図は本考案における制御部の他の例を示すブ
ロツク図、第4図は従来の鋳造品取出機を示す平
面図、第5図は従来の鋳造品取出機の制御系を示
す系統図である。 3……第1アーム、5……アクチユエータ、6
……チヤツク、7……ヘツドアーム、8……第2
アーム、12……横行用シリンダ、15,16…
…シリンダ、19,23,25……ロツド、3
1,36,40……ロツド、32,37,41…
…ラツク、33,38,42……ピニオン、3
4,39,43,51,52……ポテンシヨメー
タ、45……バルブ制御部、50……制御盤、5
3,54……比較器、103……キーボード。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ダイカストマシンの型開きに連動させて鋳造品
    を自動的に取出す鋳造品取出機において、 アーム回転駆動用シリンダと、 駆動軸を介して前記アーム回転駆動用シリング
    に連結されたアームと、 そのアームの先端部に連結部材を介して連結さ
    れ、後記チヤツクを水平位置から下向き位置の間
    で移動するアクチエータと、 そのアクチエータの先端部に連結された鋳造品
    取出し用のチヤツクと、 そのチヤツクの開閉動作を行うクランプ用シリ
    ンダと、 前記アーム回転駆動用シリンダ、アーム、アク
    チエータならびにチヤツクを含む可動部材を、チ
    ヤツクの待機位置から金型に係止されている鋳造
    品が把握できる位置まで移動する横行シリンダ
    と、 前記アーム回転駆動用シリンダ、アクチエー
    タ、クランプ用シリンダならびに横行シリンダの
    それぞれの動作位置を検出して、電気信号を出力
    する各位置センサと、 前記アーム回転駆動用シリンダ、アクチエー
    タ、クランプ用シリンダならびに横行シリンダの
    それぞれの動作範囲を設定する設定部と、 前記位置センサの出力信号と設定部の設定信号
    とを比較して前記アーム回転駆動用シリンダ、ア
    クチエータ、クランプ用シリンダならびに横行シ
    リンダのそれぞれの動作を制御するように構成さ
    れていることを特徴とするダイガストマシンの鋳
    造品取出機。
JP1986125913U 1986-08-20 1986-08-20 Expired JPH034432Y2 (ja)

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JP1986125913U JPH034432Y2 (ja) 1986-08-20 1986-08-20

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Publication Number Publication Date
JPS6334558U JPS6334558U (ja) 1988-03-05
JPH034432Y2 true JPH034432Y2 (ja) 1991-02-05

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Families Citing this family (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010099715A (ja) * 2008-10-24 2010-05-06 Toyo Mach & Metal Co Ltd 成形品取出装置
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JPS60189413A (ja) * 1984-03-09 1985-09-26 Star Seiki:Kk 射出成型品の自動取出装置
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