JPH0344122A - 有料放送システムにおける情報送付方法及び有料放送受信端末 - Google Patents

有料放送システムにおける情報送付方法及び有料放送受信端末

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JPH0344122A
JPH0344122A JP1178678A JP17867889A JPH0344122A JP H0344122 A JPH0344122 A JP H0344122A JP 1178678 A JP1178678 A JP 1178678A JP 17867889 A JP17867889 A JP 17867889A JP H0344122 A JPH0344122 A JP H0344122A
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伸一 大井
Shigeaki Hirata
平田 滋昭
Mika Igarashi
美香 五十嵐
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KONDEISHIYONARU AKUSESU TECHNOL KENKYUSHO KK
Toshiba Corp
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KONDEISHIYONARU AKUSESU TECHNOL KENKYUSHO KK
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 り東り立旦旦11 本発明は有料放送システムにお6)る送信側から受信側
へ種々の情報を送付するための方法、例えば放送衛星に
よるテレビジョンの有料放送システムにおいて放送供給
者側から視聴者側への金額情報を含む個別情報の送付方
法にtlJ するものであり、またかかるシステムで用
いる有料放送受信端末に関する。
従来の技 とそのN 日本でも近い将来その本格的実施が予定されている放送
衛星によるテレビジョン等の有料放送システムでは、放
送供給者と正式な契約をしていない者による不正視聴を
防止するため、送信側からテレビジョン信号を所定の方
式でスクランブルして送り、受信側でそれをデスクラン
ブルすることにより元の信号を再生することが考えられ
ている。
このような有料放送システムでは、当然のことながら放
送供給者と視聴者は所定の契約期間ごと容に応じて受信
料を支払い、放送供給、者は視聴者へ契約内容に応じた
情報、特に個別情報を例えば電話またufs便等を利用
して与えることになる。
ここで、昭和63年度電気通信技術審議会答申(昭和6
3年11月28日付作成〉を4照すると、個別情報は共
通情報及びメツセージ情報と共に関連情報と総称される
ものである。そして、共通情報は、番組に関する情報と
デスクランブルのための鍵とを含む番組情報、及びデコ
ーダのデスクランブルm@の強制オン/オフを指令する
υ11111情報の総称であり、個別情報は、加入者ご
との契約情報と前記共通情報の8a号を解くためのワー
ク社とを含むものであり、またメツセージ情報は、有料
放送サービスに関する情報を受信側で付加的に表示する
ものである。かくして、上記の共通情報すなわら番号情
報及びbr m情報と個別情報とメツセージ情報とより
成る関連情報の機能は、番組に付随し、放送波に重畳し
て伝送される番組情報と、事前に配布されデコーダ内に
蓄積されている個別情報の契約条件とを比較して、正当
な契約を行った受信者のみがサービスを受は得るように
することである。この関連情報をm或する番組情報、制
御情報、個別情報及びメツセージ情報はそれぞれ、共通
または特有な複数の情報から成るが、その細目について
の説明は本発明の主題から逸れるので、省略する。
叙上の有料放送システムを理解しやすく図解すると、そ
の全体構成は第5図のブロック図によって示される。第
5図において、このシステムの放送側では、テレビジョ
ン信号をスクランブラ1でスクランブルし、このスクラ
ンブルされた信号を放送11i星7を介してシステムの
サービス区域に向かうように送信する。サービス区域内
の視聴者側では、受信端末で受信したテレビジョン信号
をデスクランブル装置6によりデスクランノルし再生し
て視聴するが、その場合、デスクランブル装置る個別情
報とを照合することによって、受信したテレビジョン信
号をデスクランブルしてもよいがどうかについての判定
をする。
ところで、番組情報については先に言及したが、これは
要するに、典型的には番号を識別するためのコード、番
組のジャンル、番組の単価等の情報であって、例えば音
声信号に時分割多重したり、映像信号の水平ブランキン
グに時分割多重したりして送られる。
る情報であって、例えばその受信端末のデコーダに付与
されたID番号と、受信番組の契約内容を示す情報、前
払い金等の金額情報、有効期限などを含む重要情報とか
ら成る。
ここで受信番組の契約内容であるが、これは例えば以下
のようなものである。
■ 放送される全番組を受信する契約(フラットフィ一
方式) ■ 特定のジャンルの番組(例えばスポーツ、映画など
〉を受信する契約。
■ 番組受信時に視聴を中し込むもので、受信料は前払
いまたは後払いにする契約(ベイバービュ一方式)。
次にデスクランブル装置6の内部の構成を示す第6図を
参照してその動作を説明する。第6図にお、いて、衛星
7からのスクランブルされたテレビジョン信号は視聴者
受信端末のデスクランブル装[6に取り込まれるが、そ
の装置内のマイコン8はこの信号をデスクランブラ9に
よってデスクランブルするか否かの判定をすると共に、
その判定結果に基いて所要の制御を行なう。この判定・
制御を行うためにマイコンが参照する個別情報の全ては
、個別情報メモリ10に格納されている。
方、同じく参照する番組情報は、デスクランブラ9でス
クランブルされたテレビジョン信号から分離した上で、
マイコン8に与えられる。
マイコン8では、この受信している番組情報と個別情報
とを照合することにより、テレビジョン信号をデスクラ
ンブルしてもよいかどうかの判定をし、その結果に基い
てデスクランブラ9の動作を制御する。したがって、デ
スクランブラ9は、判定がデスクランモル可の場合には
、入力するスクランブルされたテレビジョン信号をデス
クランブルをしてから出力し、逆に、デスクランブル不
可の場合には、デスクランブルをすることなしにそのま
ま出力する。
なお、個別情報中には、前述の前払い金に関する情報が
含まれるが、それの個別情報メモリ10への書込みは、
オーバーライド方式ではなしに上積み方式で行う。また
、デスクランブル装!t64よその受信端末の10番号
メモリ11を有し、個別情報の入力時にこれを使用する
。個別情報の入力は例えばバーコードによって行う。
バーコードにより入力される個別情報のパケットフォー
マットを第7図に示す。前述したように、個別情報は受
信端末の10番月12と、藺払い金等の金額情報13、
受信番組の契約内容やこの情報中の項目の有効期限4I
どのその他の情報14を含む重要情報とでもってパケッ
トを形成している。
バーコードを使用した個別情報入力のフローチャートは
第8図のとおりである。マイコン8は、この入力した個
別情報の10番号12と、デスクランブル装!!6内の
ID番・号メモリ11に格納された受信端末のID番号
とを照合(15)して、その結果、両者が一致したと判
定された場合にはぞの個別情報をデスクランブラ9に取
り込み(16)、個別情報メモリ10に格納?l−る。
逆に、判定の結集、両者が不一致の場合には、取り込み
を拒絶する。
叙上のような従来の個別情報等の送付方法では、バーコ
ード化された個別情報が有料方式受信端末のデコーダへ
複数回にわたって入力されることにより、個別情報パケ
ット中の金額情報などの不正な入力を生じる可能性があ
る。すなわち、受信端末のデコーダでは、前述のごとく
、開切情報の取り込みに際してID番号が合致するか否
かの判定結果のみに暴いてそれの取り込みの可否を判如
していたので、これでは再入力により金額情報等が不正
に使用される恐れがある。そこで、このような不正使用
を誘発する再入力を防止するためには、ID番号以外の
情報についても、それぞれメモリに格納すればよいわけ
であるが、個別情報には何種類もの情報が含まれる故、
それらの再入力防止に必要とされるメモリ容量の増大を
免れないことになり、受信端末の構成が複雑化し、かつ
、装置コストも高くなる。
が  しようとする 題 及びその解決手段の特徴 かくして本発明の目的は、従来技術における前述の問題
点を解決することに指向するもので、金額情報などの個
別情報の不正使用を未然に防止することのできる、新規
にして有用性の豊かな有料放送システムにおける情報送
付方法を提供することにある。
そして、この目的の達成のために本発明G1、放送供給
側では各視聴者側の受信端末へ送付すべぎ情報、特にそ
の個別情報ごとにインクリメント〈rti回+1〉によ
り発行It号を付けて、該個別情報の送付をし、他方、
視聴者側の受信端末では、放送供給側から送付された前
記個別情報の発行番号を順次に記憶するメモリ、及び、
該受信端末に新しく入力された個別情報の発行番号と、
前回のそれとを比較し照合するための比較手段を備えて
おり、この新しく入力された個別情報の発行番号が前回
の個別情報の発行′#I@にインクリメント(+1)を
したものに一致すると判定される場合にだ番ノ、該受信
端末への情報の取り込みを許旬して、処理を続行させ、
逆に、両者が一致しない場合には取り込みを炬絶するこ
とにより、不正入力を不可能化するものである。したが
って、本発明の方法によれば、受信端末のデスクランブ
ル装置に発行番号メモリを単に増設するだけの簡易な構
成でもって、前述の問題点を解決することができる。
実蒲例 本発明の具体的構成と作用を明らかにするため、第1図
ないし第4図を参照してその実施例について説明する。
第1図は本発明方法の一実施例の全体構成を示すブロッ
ク図で、有料放送システムとしての基本原理にlIIす
る限り、前出の第5図示の従来技術と変りがない。第1
図において、放送供給側のスクランブラ17でスクラン
ブルされたテレビジョン信号は、衛星24を介して送信
され、視聴者側の受信端末のデスクランブル装置23に
よってスクランブルが解かれたテレビジョン信号となる
。この実施例でも、放送供給側から個別情報はバーコー
ドプリンタ(エンコーダ)19によってエンコードされ
、葉書20に印刷して視聴者へ送付される場合について
考えることにする。
第1図を先の第5図と対比すれば直ちに判るように、本
発明では、放送供給側において、個別情報を送付するに
際し、前もって発行番号をそれにによる発行番号を含ん
だまま、バーコードプリンタ19でエンコードして、郵
便、電話20等によって視聴者に送付され、また受信端
末では、バーコードリーダ22によって発行!I@を含
む個別情報をデコードする。そして、デコードされた発
行#i号には順次に、前回の番号にインクリメント(+
1)を加えた番号が付けられる。
発行番号を含んだ個別情報のパケットフォーマットは、
例えば第3図に示されるようなものである。第3図にみ
られるように、この個別情報が!Dtl@30と、前払
い金31、契約内容、契約の有効期限などのその他の情
報32より成る重要情報とを有する点では、従来例に関
する第7図と同様であるが、本発明では、さらに発行番
号33をも個別情報内に含ませており、この点で従来技
術と相違する。
第2図は、第1図におけるデスクランブル賛歌23の内
部構成を示すブロック図である。このデスクランブル装
置23は個別情報メ′[す27及びIDメ[−り28を
有するのみならず、さらに発行M号メモリ29をも有し
ており、この発行番号メEす29には、最後に取り込ま
れた個別情報の発行番号が記憶される。ここで、発行番
号メモリ29の初W1設定としては、バーコードリーダ
〈デコーダ)の出荷時に、最初に発行される個別情報の
発行番号−1の値を入れて置けばよい。例えば、あるデ
コーダへの個別情報の発行番号が1からスタートするな
らば、発行番号メモリ29には0をセットして置く。
第4図には、第1図示の実施例について、受信端末にお
ける個別情報入力時の処理手順を70−ヂ−%t−トで
示す。デスクランブル装置!23には、バーコードリー
ダ(デコーダ〉22によりバーコードをデコードした後
の個別情報が入力するが、デスクランブル装置内でID
番号を照合する手順(34)までは、第8図示の従来例
の場合と同様である。しかしながら、本発明の実施例で
は、ID番号についての照合を行った後で、さらに発行
番号を照合しチエツク(35)をも行う。ここでは、発
行番号(よ前述のごとく順次にインクリメンh(+1)
されることにしているので、デスクランブル[123内
の発行番号メモリ29に記憶されていた発行番号+1と
一致しない発行番号を有する個別情報は、マイコン25
がこの不一致を連山にそれのデスクランブラ26への取
り込みを拒否することになる。これとは逆に、発行番号
メモリ29に記憶されている発行番号ト1の発行番号を
有する個別情報が入力された時入力したそれはデスクラ
ンブラ26に取り込まれ、デスクランブルされたテレビ
ジョン信号となって出力されるのである。
なお、別法として、放送供給側から個別情報を送付する
際、発行番号を暗号化して個別情報に含めておき、受信
端末のデスクランブル装置でこのm号をデコードするこ
とにより、発行番号の照合を行うようにすれば、−段と
安全性が高くなる。
ここで、前述した図示の実施例で使用したバーコード記
録の1mに代えて、ICカードや磁気カードなどを使J
ljることもできる。その場合も実施例と同様に、個別
情報中に発行番号を追加した上で、第1図示のものと実
質的に同等のシステム構成により、第4図のフローチー
フートに準じた手順をとればよい。さらに、これらのよ
うなパッケージメディアのみにとどまらず、それに代え
て、電話回線を同様の態用で使用づることも可能である
また、図示の実施例では、発行のたびにインクリメント
する発行番号を送付すべき情報に付加すない。要するに
、発行のたびに順次に所定の関係でもって変化する発行
番号でありさえすれば、本発明の基本理念に沿うものと
なる。
&凰亘皇浬 以上の説明から明らかとなったように、本発明によれば
従来技術の問題点を有効に解決し、下記の特有の効果を
奏する。
放送供給側の個別情報の発行者は、インクリメン]・方
式(あるいはデクリメント方式等)による発行番号を個
別情報に付加してそれを発行する一方、視聴者受信端末
のデスクランブル装置でU、入力された個別情報の発行
番号がインクリメント〈デクリメント等)されていれば
新規のものとして取り込むという方法にしたため、従前
のデスクランブル装置内に発行番号メモリを単に追加し
ただけの簡易な手段により、再入力が防止されるので、
金額情報等の個別情報の不正使用を未然に防止すること
ができる。そして、受信端末のデスクランブル装置では
、所定の手順で虐き込み済みの個別情報の発行番号を記
憶しておき、この発行番号を新たに入力した個別情報の
発行番号との照合に1[1いてチエツクすることにより
、−度使用されり返し使用を防止することが簡単な手段
でもって4゜ 可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の情報送付方法を具現する有料放送シス
テムの一実滴例について、その全体構成を示すブロック
図、第2図は第1図中のデスクランブル装置の内部構成
を示すブロック図、第3図は第1図示の実施例の個別情
報パケット・フォーマット図、第4図は同じく個別情報
処理入力のマイコン処理のフローチャートである。 第5図、第6図、第7図及び第8図は従来の有料放送シ
ステムに関する図面で、それぞれ、上記本発明の第1図
〜第4図に対応するものである。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)有料放送システムにおける放送供給から視聴者側
    受信端末への情報送付方法であつて:放送供給側は、送
    付すべき情報に発行のたびに順次に所定の関係でもつて
    変化する発行番号を付加して、前記情報を送付し、一方
    、視聴者側受信端末は、放送供給側から送付した前記情
    報のうちで前記受信端末に最後に入力した情報の発行番
    号をメモリに記憶させ及び、新しく入力した情報の発行
    番号と、前記メモリに記憶してある前記最後に入力した
    情報の発行番号とを比較手段によつて照合し、前記比較
    手段による照合の結果、前記新しく入力した情報の発行
    番号が前記最後に入力した情報の発行番号と前記所定の
    関係を有するものに相当すると判定された場合にのみ、
    情報の取り込みを許可すること、 を特徴とする前記情報送付方法。
  2. (2)有料放送システムにおける放送供給から視聴者側
    受信端末への情報送付方法であつて:放送供給側は、送
    付すべき情報に発行のたびにインクリメントする発行番
    号を付加して、前記情報を送付し、一方、視聴者側受信
    端末は、放送供給側から送付した前記情報のうちで前記
    受信端末に最後に入力した情報の発行番号を記憶するメ
    モリ、及び、新しく入力した情報の発行番号と、前記メ
    モリに記憶してある前記最後に入力した情報の発行番号
    とを照合する手段を備え、前記比較手段による照合の結
    果、前記新しく入力した情報の発行番号が前記最後に入
    力した情報の発行番号にインクリメントをしたものに相
    当すると判定された場合にのみ、情報の取り込みを許可
    すること、を特徴する前記情報送付方法。
  3. (3)放送供給側から送られてくる個別情報であつて、
    重要情報と、重要情報が送られてくる毎に所定の関係で
    変化する発行番号と、ID番号とを有する個別情報を読
    み取る情報読み取り手段と、この情報読み取り手段で読
    み取られたID番号と有料放送受信端末の固有ID番号
    とが一致しているかどうかを判定する第1の判定手段と
    、前記情報読み取り手段で読み取られた発行番号と過去
    に読み取られた発行番号とが所定の関係を有するかどう
    かを判定する第2の判定手段と、前記第1及び第2の判
    定手段によつて、読みとられたID番号と有料放送受信
    端末の固有ID番号とが一致し、かつ読み取られた発行
    番号と過去に読み取られた発行番号とが所定の関係を有
    していると判定された場合のみ前記重要情報を利用する
    利用手段とを有することを特徴とする有料放送受信端末
JP1178678A 1989-07-11 1989-07-11 有料放送システムにおける情報送付方法及び有料放送受信端末 Expired - Lifetime JPH0654897B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06209301A (ja) * 1992-10-23 1994-07-26 Stanley Electric Co Ltd Led文字放送システム
JPH10502499A (ja) * 1994-04-06 1998-03-03 マクロヴィジョン コーポレイション データ圧縮、暗号化、及びスピーチ合成よりなるディジタルオーディオ情報放送のための方法及び装置
JP3471022B2 (ja) * 1994-05-27 2003-11-25 株式会社エフエム東京 多重放送受信装置及び多重放送受信システム
US7656463B2 (en) 2003-02-25 2010-02-02 Sanyo Electric Co., Ltd. Remote controller for broadcasting receiver, broadcasting receiver, information recorded medium, and channel setting method

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US7656463B2 (en) 2003-02-25 2010-02-02 Sanyo Electric Co., Ltd. Remote controller for broadcasting receiver, broadcasting receiver, information recorded medium, and channel setting method

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