JPH034393Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH034393Y2 JPH034393Y2 JP4435685U JP4435685U JPH034393Y2 JP H034393 Y2 JPH034393 Y2 JP H034393Y2 JP 4435685 U JP4435685 U JP 4435685U JP 4435685 U JP4435685 U JP 4435685U JP H034393 Y2 JPH034393 Y2 JP H034393Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- storage tank
- tank
- buoyancy
- liquid storage
- Prior art date
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- Expired
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 96
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は、例えば水処理等において薬液を定量
注入するために用いる、無動力の液体定流量供給
装置に関するものである。
注入するために用いる、無動力の液体定流量供給
装置に関するものである。
「従来の技術」
水道、浄化槽等への薬液の注入は、一般に液体
定流量供給装置により定量注入がされるようにな
つている。特に小規模のものに対しては無動力で
定量注入できるようにした、簡易薬液注入装置が
多く用いられている。
定流量供給装置により定量注入がされるようにな
つている。特に小規模のものに対しては無動力で
定量注入できるようにした、簡易薬液注入装置が
多く用いられている。
この従来の装置は、第7図に示すように、固定
された液槽1内にフロート2を浮設し、このフロ
ート2の下側に設けた取入口3に可撓管4を接続
し、可撓管4を液槽1の下部に取付けた流出管5
に接続して、液面と取入口3との水頭差H1を利
用して液体の定流量供給を行うようにしたものと
なつている。
された液槽1内にフロート2を浮設し、このフロ
ート2の下側に設けた取入口3に可撓管4を接続
し、可撓管4を液槽1の下部に取付けた流出管5
に接続して、液面と取入口3との水頭差H1を利
用して液体の定流量供給を行うようにしたものと
なつている。
しかし、従来のこのような装置では、液面と取
入口3との水頭差H1が一定であるとしても、可
撓管4内を液が充満して流れる場合は、実際に働
く水頭差は、液面から流出管5までの高さH2と
なる。そのため、液面の高低により流出する液量
が変化することになつて、実際には液体の定流量
供給は行なわれないという状態である。
入口3との水頭差H1が一定であるとしても、可
撓管4内を液が充満して流れる場合は、実際に働
く水頭差は、液面から流出管5までの高さH2と
なる。そのため、液面の高低により流出する液量
が変化することになつて、実際には液体の定流量
供給は行なわれないという状態である。
「考案が解決しようとする問題点」
本考案は、前記従来装置の欠点に鑑み、無動力
による液体定流量供給装置において、液面高さの
変化に関係なく、常に一定の水頭差を保ち得て定
流量供給のできる装置を提供しようとするもので
ある。
による液体定流量供給装置において、液面高さの
変化に関係なく、常に一定の水頭差を保ち得て定
流量供給のできる装置を提供しようとするもので
ある。
「問題点を解決するための手段」
本考案は、横型円筒状に形成した液体貯溜槽を
水平軸回りに回転自在に設け、該液体貯溜槽の内
周面に、小径の浮力受槽を固着するとともに、液
体貯溜槽の端壁における浮力受槽と対向した位置
に液体取出口を設け、これに、流出開口が常に液
体取出口より一定の下方に位置されるようにした
液出パイプを接続したことを特徴とするものであ
る。
水平軸回りに回転自在に設け、該液体貯溜槽の内
周面に、小径の浮力受槽を固着するとともに、液
体貯溜槽の端壁における浮力受槽と対向した位置
に液体取出口を設け、これに、流出開口が常に液
体取出口より一定の下方に位置されるようにした
液出パイプを接続したことを特徴とするものであ
る。
「実施例」
以下、本考案の実施例について第1図乃至、第
5図を参照して説明する。
5図を参照して説明する。
図において、6は横型円筒状に形成した液体貯
溜槽で、その両端は水平軸7により架台8に回転
自在に支持されている。液体貯溜槽6内にはその
内周面に槽6の軸線方向に長く形成した小径の密
閉された浮力受槽10が溶接等により固着されて
いる。そして、この浮力受槽は、それが水没時に
受ける浮力よりも軽量のものに形成されている。
また、液体貯溜槽6の端壁6aには、浮力受槽1
0と対向した位置、すなわち浮力受槽10の軸線
を延長した位置を中心とした、浮力受槽10より
小径の液体取出口11が設けられており、これに
は取出管12が貫通して端壁6aと水密に固着さ
れている。浮力浮槽10の液体取出口11と対向
した端部と端壁6a間には支持片13,13が架
設され、支持片13,13間に流通孔14,14
が形成されている。
溜槽で、その両端は水平軸7により架台8に回転
自在に支持されている。液体貯溜槽6内にはその
内周面に槽6の軸線方向に長く形成した小径の密
閉された浮力受槽10が溶接等により固着されて
いる。そして、この浮力受槽は、それが水没時に
受ける浮力よりも軽量のものに形成されている。
また、液体貯溜槽6の端壁6aには、浮力受槽1
0と対向した位置、すなわち浮力受槽10の軸線
を延長した位置を中心とした、浮力受槽10より
小径の液体取出口11が設けられており、これに
は取出管12が貫通して端壁6aと水密に固着さ
れている。浮力浮槽10の液体取出口11と対向
した端部と端壁6a間には支持片13,13が架
設され、支持片13,13間に流通孔14,14
が形成されている。
前記取出管12の槽6外への突出部には、スイ
ベルジヨイント15を介してクランク状に屈曲形
成した液供給管16の基端が水密にかつ回動自在
に接続されており、その他端部には重錘17が取
付けられ、その作用で液供給管16はその基端側
を軸として垂下し、他端開口16aが基端の垂線
下に位置するようになつている。
ベルジヨイント15を介してクランク状に屈曲形
成した液供給管16の基端が水密にかつ回動自在
に接続されており、その他端部には重錘17が取
付けられ、その作用で液供給管16はその基端側
を軸として垂下し、他端開口16aが基端の垂線
下に位置するようになつている。
また、架台8には係止片18が突設され、液体
貯溜槽6には、第1図、第2図のように、浮力受
槽10が液体貯溜槽6の頂上より少し下方に位置
している状態において、それより頂上方向すなわ
ち第2図矢印の時計と反対方向回りに液体貯溜槽
6の回動を抑止するストツパー19が係止片18
と係接するように設けられている。さらに、液体
貯溜槽6の頂部近くに逆止弁を有する空気抜き管
20が設けられている。
貯溜槽6には、第1図、第2図のように、浮力受
槽10が液体貯溜槽6の頂上より少し下方に位置
している状態において、それより頂上方向すなわ
ち第2図矢印の時計と反対方向回りに液体貯溜槽
6の回動を抑止するストツパー19が係止片18
と係接するように設けられている。さらに、液体
貯溜槽6の頂部近くに逆止弁を有する空気抜き管
20が設けられている。
それで、本考案装置では、槽6内の液が流出に
より減少しても、液体貯溜槽6内に浮力受槽10
を固着したことにより、常に前記の水頭差hを維
持した状態で流出が行なわれる。その原理を第5
図よつて説明すると、同図のイのように浮力受槽
10が液体貯溜槽6の回転中心Oを通る鉛直線を
はずれた位置にあるときは、浮力受槽10の重量
Wによるモーメントにより、液体貯溜槽6は矢印
のように時計方向に回転する。また、同図のロの
ように浮力受槽10が液中にあるときは、浮力受
槽10にその重量より大きい浮力Fの作用で矢印
のように反時計方向に回転することになる。した
がつて、浮力受槽10はそのF>Wの作用によつ
て液面のところにおちつくことになり、液面が変
化しても液面との相対位置にほぼ一定に保たれる
ことになるのである。
より減少しても、液体貯溜槽6内に浮力受槽10
を固着したことにより、常に前記の水頭差hを維
持した状態で流出が行なわれる。その原理を第5
図よつて説明すると、同図のイのように浮力受槽
10が液体貯溜槽6の回転中心Oを通る鉛直線を
はずれた位置にあるときは、浮力受槽10の重量
Wによるモーメントにより、液体貯溜槽6は矢印
のように時計方向に回転する。また、同図のロの
ように浮力受槽10が液中にあるときは、浮力受
槽10にその重量より大きい浮力Fの作用で矢印
のように反時計方向に回転することになる。した
がつて、浮力受槽10はそのF>Wの作用によつ
て液面のところにおちつくことになり、液面が変
化しても液面との相対位置にほぼ一定に保たれる
ことになるのである。
「作用」
前記構成の本考案装置は、その液体貯溜槽6へ
の液の貯溜にあたつては、第1図鎖線で示したよ
うに、液供給管16をその開口端16aが基端よ
り上方位置となるように回動した状態とし、開口
端16aより液を流入させる。その際、空気抜き
管20の逆止弁を開放しておけば貯溜槽6内の空
気は排出される。槽6内への液の貯溜が終えれば
逆止弁を作動位置に戻しておけば、槽6内の液の
流出にともない外気が槽6内に導入されることに
なる。
の液の貯溜にあたつては、第1図鎖線で示したよ
うに、液供給管16をその開口端16aが基端よ
り上方位置となるように回動した状態とし、開口
端16aより液を流入させる。その際、空気抜き
管20の逆止弁を開放しておけば貯溜槽6内の空
気は排出される。槽6内への液の貯溜が終えれば
逆止弁を作動位置に戻しておけば、槽6内の液の
流出にともない外気が槽6内に導入されることに
なる。
液体貯溜槽6より液を流出供給するには、液供
給管16を第1図実線で示したように垂下させ、
バルブ21を開けば、槽6内の液は液面から取出
口11までの水頭差hにより、液供給管16内に
流入してその開口16aより流出されることにな
る。
給管16を第1図実線で示したように垂下させ、
バルブ21を開けば、槽6内の液は液面から取出
口11までの水頭差hにより、液供給管16内に
流入してその開口16aより流出されることにな
る。
液供給管16よりの液の流出が進むと液面が次
第に低下して行くが、第6図のイ,ロのように順
次液面の低下につれて浮力受槽10が矢印のよう
に液体貯溜槽6を回転させながら降下して行くこ
とになる。そして、浮力受槽10が下死点近くな
つたとき、バルブ21を閉じて液の流出を止め、
再び液供給管16を立ち上げて液体貯溜槽6内へ
液体を貯溜するのである。その際、液面の上昇に
より浮力受槽10は液面に沿つて下降し、液体貯
溜槽6はこれまでとは逆の反時計方向に回転す
る。そして浮力受槽10が頂点近くなるとストツ
パー19が係止片に当つて回転が停止することに
なる。
第に低下して行くが、第6図のイ,ロのように順
次液面の低下につれて浮力受槽10が矢印のよう
に液体貯溜槽6を回転させながら降下して行くこ
とになる。そして、浮力受槽10が下死点近くな
つたとき、バルブ21を閉じて液の流出を止め、
再び液供給管16を立ち上げて液体貯溜槽6内へ
液体を貯溜するのである。その際、液面の上昇に
より浮力受槽10は液面に沿つて下降し、液体貯
溜槽6はこれまでとは逆の反時計方向に回転す
る。そして浮力受槽10が頂点近くなるとストツ
パー19が係止片に当つて回転が停止することに
なる。
したがつて、本考案によれば、液面が変化して
も液面と取出口11との水頭差hは一定であると
ともに、液面の変化にともない液体貯溜槽6が回
転しても取出口11より垂化している液供給管1
6の高さは一定であるから、液面から液供給管1
6の開口16aまでの水頭差Hは常に一定に維持
されることになり、定流量の供給ができることと
なるのである。
も液面と取出口11との水頭差hは一定であると
ともに、液面の変化にともない液体貯溜槽6が回
転しても取出口11より垂化している液供給管1
6の高さは一定であるから、液面から液供給管1
6の開口16aまでの水頭差Hは常に一定に維持
されることになり、定流量の供給ができることと
なるのである。
「考案の効果」
以上説明したように、本考案装置は、横型円筒
状に形成した液体貯溜槽を水平軸回りに回転自在
に設け、該液体貯溜槽の内周面に、小径の浮力受
槽を固着するとともに、液体貯溜槽の端壁におけ
る浮力受槽と対向した位置に液体取出口を設け、
これに、流出開口が常に液体取出口より一定の下
方に位置されるようにした液出パイプを接続し、
液体貯溜槽内の液面の変化に対して、浮力受槽が
液体貯溜槽の回転をともないながら液面と一定の
関係位置を保つて昇降動するようになつているの
で、液面から液体取出口及び液体供給管の開口ま
での水頭差は常に一定に維持されることになり、
液面が上下に変化しても常に液体が定量的に供給
することができる。しかも、動力を必要とせず、
構造も簡単で安価に製作でき、取扱いも容易であ
る。また、本発明装置は、水処理における薬液の
注入ばかりでなく、液体の定流量供給用として広
く利用できるものである。
状に形成した液体貯溜槽を水平軸回りに回転自在
に設け、該液体貯溜槽の内周面に、小径の浮力受
槽を固着するとともに、液体貯溜槽の端壁におけ
る浮力受槽と対向した位置に液体取出口を設け、
これに、流出開口が常に液体取出口より一定の下
方に位置されるようにした液出パイプを接続し、
液体貯溜槽内の液面の変化に対して、浮力受槽が
液体貯溜槽の回転をともないながら液面と一定の
関係位置を保つて昇降動するようになつているの
で、液面から液体取出口及び液体供給管の開口ま
での水頭差は常に一定に維持されることになり、
液面が上下に変化しても常に液体が定量的に供給
することができる。しかも、動力を必要とせず、
構造も簡単で安価に製作でき、取扱いも容易であ
る。また、本発明装置は、水処理における薬液の
注入ばかりでなく、液体の定流量供給用として広
く利用できるものである。
第1図は本考案装置の一実施例を示す側面図、
第2図は同側断面図、第3図は同取出口付近の拡
大側断面図、第4図は第3図A−A線の断面図、
第5図イ,ロは本発明の作動原理の説明図、第6
図イ,ロ,ハは液体貯溜槽内の液面降下にともな
う状態の変化を順次示した作動説明図、第7図は
従来装置の説明図である。 6……液体貯溜槽、10………浮力受槽、11
……取出口、16……液供給管、16a……開
口、18……係止片、19……ストツパー。
第2図は同側断面図、第3図は同取出口付近の拡
大側断面図、第4図は第3図A−A線の断面図、
第5図イ,ロは本発明の作動原理の説明図、第6
図イ,ロ,ハは液体貯溜槽内の液面降下にともな
う状態の変化を順次示した作動説明図、第7図は
従来装置の説明図である。 6……液体貯溜槽、10………浮力受槽、11
……取出口、16……液供給管、16a……開
口、18……係止片、19……ストツパー。
Claims (1)
- 横型円筒状に形成した液体貯溜槽を水平軸回り
に回転自在に設け、該液体貯溜槽の内周面に、小
径の浮力受槽を固着するとともに、液体貯溜槽の
端壁における浮力受槽と対向した位置に液体取出
口を設け、これに、流出開口が常に液体取出口よ
り一定の下方に位置されるようにした液出パイプ
を接続したことを特徴とする、液体の定流量供給
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4435685U JPH034393Y2 (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4435685U JPH034393Y2 (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61159095U JPS61159095U (ja) | 1986-10-02 |
JPH034393Y2 true JPH034393Y2 (ja) | 1991-02-05 |
Family
ID=30556850
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4435685U Expired JPH034393Y2 (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH034393Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-03-27 JP JP4435685U patent/JPH034393Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61159095U (ja) | 1986-10-02 |
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