JPH0343813B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0343813B2
JPH0343813B2 JP56091677A JP9167781A JPH0343813B2 JP H0343813 B2 JPH0343813 B2 JP H0343813B2 JP 56091677 A JP56091677 A JP 56091677A JP 9167781 A JP9167781 A JP 9167781A JP H0343813 B2 JPH0343813 B2 JP H0343813B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
synchronization
word
data
words
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP56091677A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5728449A (en
Inventor
Hyusetsupe Karatsuso Marino
Heritsuto Neeboeru Yakobu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Koninklijke Philips Electronics NV
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Koninklijke Philips Electronics NV filed Critical Koninklijke Philips Electronics NV
Publication of JPS5728449A publication Critical patent/JPS5728449A/ja
Publication of JPH0343813B2 publication Critical patent/JPH0343813B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L7/00Arrangements for synchronising receiver with transmitter
    • H04L7/04Speed or phase control by synchronisation signals
    • H04L7/041Speed or phase control by synchronisation signals using special codes as synchronising signal
    • H04L7/042Detectors therefor, e.g. correlators, state machines
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04JMULTIPLEX COMMUNICATION
    • H04J3/00Time-division multiplex systems
    • H04J3/02Details
    • H04J3/06Synchronising arrangements
    • H04J3/0602Systems characterised by the synchronising information used
    • H04J3/0605Special codes used as synchronising signal

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、互いに等しい長さのデータワード列
とn個のデータワードD0〜D7で分離されてい
る同期ワードsとの形態をなし、前記データワー
ド列がビツト反転エラー、ビツト挿入エラー又は
ビツト喪失エラーによつて変形されるおそれのあ
るデシタル情報を含む記録媒体を同期して読み取
る装置であつて、少なくとも1個の正しく受信さ
れた同期ワードを検出し同期状態を信号化する検
出装置を具える同期読取装置に関する。
この型式の同期読取装置は米国特許第4001693
号明細書から既知であり、この特許明細書に開示
されている媒体は移動無線リンクである。この米
国特許明細書の第4図にはデータ・フオーマツト
(n=3)が示されており、さらに特に同期処理
については第14欄31行〜54行に開示されている。
この既知の装置は2つの状態、すなわち同期が正
しい場合と同期が正しくない場合とを有してい
る。この種のシステムでは2種類の同期エラーが
生ずるおそれがある。第1のカテゴリーに含まれ
る誤りは、例えば同期ワード中の1ビツトの内容
が変わつてしまうことである。この場合には同期
ワード自体を識別できなくなるおそれがある。第
2のカテゴリーに含まれる誤りは、データワード
または同期ワード中のあるビツトが失なわれたり
或いはビツトが追加されることによつて生ずる。
従つて、この場合にもまた同期ワードの識別がで
きなくなるおそれがある。さらに、同期ワード自
体が喪失されるおそれもある。このように、既知
の読取装置では、データワードビツトの消失或い
は追加によつて同期読取動作が容易に乱されてし
まう。所定の用途例えば家庭用娯楽装置(ビデオ
および/またはオーデイオ情報の記録)において
は、同期を出来るだけ迅速に復帰させることが望
ましい。一方、これらの装置においては、各デー
タビツトを正しく受信できるようにするための要
件はデータ処理装置における要件ほど厳格ではな
い。
本発明の目的はビツトが消失し或いは追加され
た場合でも、同期ワードに必要な同期インタロゲ
ーシヨン・ウインドウ信号(synchronizing
interrogation window signal)を用いることな
く、喪失されるビツトをできるだけ少なくするこ
と、すなわち高々n/2個のデータワードだけが
消失するにすぎないように構成することにある。
目的は、所定量の前記順次に読取られたデイジタ
ル情報を一時的に記憶するためのバツフアメモリ
に検出装置を接続し、少なくとも3に等しい奇数
個Kの連続して正確に受信され、乱れていない状
態に対応し及びデータワードに許容される全ての
パターンとな異なつている同期ワードを検出し、
これら同期ワード検出信号に応答して次の同期信
号が発生するまで有効に存続する同期信号をその
都度発生させることにより達成される。特に、同
期信号パターンはデータワードに許容できる全て
のパターンとは相異したビツト型式に設定されて
いるので、インタロゲーシヨン・ウインドウ信号
は必要ではなく、しかも“偽(false)”同期の生
ずる危険性も著しく少ない。さらに同期ワードに
ついて多数決判定を行なうことにより、同期信号
が正しい相対位置から時間的にシフトされている
場合でも、極めて迅速に正しく再同期させること
が出来るので、誤つた同期によつて失われるデー
タワードの個数も極めて僅かである。ここで“正
規に受信された”という語の意味は、本明細書に
おいては受信瞬時はもとより形状も正しく受信さ
れたことを意味する。上述した場合とは反対に、
単一の同期ワード内のビツト群についての多数決
判定も行なわれる。簡単な場合には、バツフアメ
モリの容量は例えば2n個のデータワードと3個
の同期ワードに対する容量で十分である。計数装
置を使用し実際の同期信号を瞬時同期信号から導
出できる。この計数装置をワード長に対応するサ
イクル期間を有するリングカウンタを具えるタイ
マとし、ワード同期を達成することができる。
“対応する”とは全く同一である場合も含むもの
である。さらに、例えば同期ワード変調に応じて
“互いに反転”させることはもとより“全く同一”
としてもよい。
好ましくは所定量の順次に読取られたデイジタ
ル情報を一時的に記憶するためのバツフアメモリ
を備えており、さらに少なくとも3に等しい奇数
k個の連続して正確に受信され、乱れていない状
態に対応すると共にデータワードに許容される全
てのパターンとは異なつている同期ワードを検出
し、バツフアメモリに同期ワード検出装置を接続
し、検出した同期ワード検出信号に基いて多数決
判定装置を経て次の同期信号が発生するまで有効
に存在する瞬時同期信号をその都度発生させるこ
とができる。このようにすることにより魅力のあ
る方法を提供することができる。一般に前記デー
タ出力部に現われるビツトの同期状態に関する正
しい信号化が理解されることになる。ビツトが失
われたり或いは加えられたりすると、最大でも
Max{j−1/2n(k−1)、1/2n(k+1)−
j} 個のワードが非同期となるにすぎない。
好ましくはJを1/2nkに最も近い数とする。n を偶数とすると、ビツトが追加されたり或いは失
われたりした場合に対して高々1/2n個のデータ ワード(平均して約1/4n)が非同期状態で受信 されるにすぎない。
好ましくは、前記検出装置を、データワード中
にデジタル情報としての遷移のない最大の許容間
隔よりも長い遷移のない最大遷移反転間隔を含む
同期ワードを検出するように構成することができ
る。このように構成することにより、容易に設定
できる検出基準を達成することができる。
さらに、検出装置が連続して受信されるk個の
同期ワードを毎回検出し、検出装置がカウンタ1
60を有し、このカウンタが前記k個の同期ワー
ドのうち最先の同期ワードの1個前に受信された
同期ワードの検出によつて始動されると共に、n
個のデータワードと1個の同期ワードとの和のサ
イクル長に対応するサイクル長を有し、このカウ
ンタのフルカウント信号が、最先に受信された同
期ワードの検出信号として作用するように構成す
ることができる。特にnが大きな値であるとき、
必要となるモジユールの個数が減少し、容量の限
られたカウンタを使用する場合でも著しく多数の
シフトレジスタ段を省略することができる。
以下、図面により本発明の実施例を説明する。
本発明による装置の好適実施例は、いわゆる
“コンパクト型デイスク”にデイジタル的に音声
を記録する場合に用いられる。デイスクに情報を
記録する方法、データトラツクを追跡する方法及
びトラツクから情報を読み取る方法については例
えば本願人による特開昭54−130102号公報に開示
されている。この先の出願は例えば情報が与えら
れる場合に1セクタづつデータを記録する方法に
関するものである。この様な操作は自動化された
オフイス装置で行なわれる。本実施例はレコード
業界で慣用的方法で製造された記録済みデイスク
に関するものである。本発明は、従来の記録方法
に対して2つの重要な相違点がある。すなわち、
記録媒体の単位表面積当りの情報密度が遥かに多
いこと、並びに記録方式がデイジタル方式である
点において相異する。
第1図は情報変調の好適例をビツトレベルで示
す。デイスク状記録媒体は平坦であり、この記録
媒体に、接線方向に延在し選択的に深く形成され
たストリツプ状区域を形成する。その基準面は2
値信号の“0”を表わすものとし、凹部のレベル
は2値信号の“1”を表わすものとし、或いはこ
れらを逆の関係とすることもできる。読取は光学
的に行なう。
第1図のラインaはいわゆる普通のミラー変調
の変調パターンを表わす。ビツト・セルの境界は
垂直方向のストロークで示し、情報値を下側のラ
インにプロツトして表わす。この場合の変調ルー
ルは、以下の基準に従うものとする。論理値
“1”の場合ビツト・セルの中央で遷移が生じ、
論理値“0”の場合ビツト・セルの端部で遷移が
生じるものとする。第1図aはデイスクの凹所の
存否を示している。
第1図のラインbは変形されたミラー変調の変
調パターンを表わす。この変調方式は第1図のラ
インaに示す変調方式にほぼ対応しているが、論
理値“1”の偶数番目(2、4、6…)の連続配
列のうちの最後の2つの“1”の遷移が抑圧され
てこれら最後の2つの“1”ビツト間にある境界
における単一の遷移で置き換えられている。従つ
て遷移の回数が減つている。その上、信号スペク
トル中での低周波成分の割合も著しく減つてい
る。第1図aのラインに示す2つの順次の信号遷
移間の最小距離は1ビツト・セルに等しく、最大
距離は2ビツト・セルに等しい。第1図bに示す
ラインでは最小距離は1ビツト・セルに等しいが
最大距離は3ビツト・セルに等しい。この後者の
状態は、例えば0110110の場合に起る。本例では
2番目の形態の変調を利用する。第1図bは当該
データワードを示している。同期ワードの変調方
法については第1図c〜gを参照して後述する。
前述した説明において信号遷移はビツト・セルの
中心はもとより境界においても起り得るので、2
個のコードビツトに復調されたビツト・セル当り
1つのデータビツトが存在する。
第2図は情報のフオーマツトを示す線図であ
る。最初のSは12ビツトの同期ワードで、これに
続いて、一連の8つのデータワードがあり、各デ
ータワードは21ビツトから成る。データワードの
形成に際して音響情報の一単位を14データビツト
で編成する。続いてこれに7個のパリテイビツト
を追加して誤りの補正が容易に行なえるようにす
る。本発明は、1つのデータワード内での誤り補
正の方法に関するものではない。第2図に示す期
間を“フレーム”と称し、その長さは8×21+12
=180ビツト・セルになる。従つて、記録媒体上
にはトラツクに沿つて一連の連続した“フレー
ム”が存在している。他方、状況に応じて別のフ
オーマツト及びワード長であつても好適である。
本発明は例えばデータ・リンクのような他の情報
媒体に使用することもできる。
記録に際しては、第1図bのラインにつき説明
したようにデータワードの情報ビツトを変調す
る。第1図cのラインは擬似同期ワードS(第2
図)の内容を示し、この擬似同期ワードをデータ
ワードの情報に加えてデータワードの記録に用い
る。この同期ワードは制御情報を形成するための
値を有する2個のフアンクシヨン・ビツトxxと
10個の論理値“0”のビツトとから構成する。こ
の擬似同期ワードの変調結果を第1図のd及びf
に示す。これら2つのラインd及びfの各々はそ
れぞれ他方の反転パターンの関係にあり、その最
終的な結果は2つのフアンクシヨン・ビツトの値
及び擬似同期ワードの最初の信号状態に依存す
る。説明を簡単にするため、これらフアンクシヨ
ン・ビツトの作用と動作についての説明は省略す
る。第1図e及びgのラインについては後述す
る。第3図aはマスタ・デイスクに記録するため
情報の形成についての全体の様子を示す線図であ
る。ブロツク100はデータ源を示し、クロツク
108からのクロツク信号で制御しながらデータ
列を供給する。このデータ列はデータワード+擬
似同期ワードに従つて既に編成されており、例え
ばランダム・アクセス・メモリ(RAM)に記憶
位置が順次読み取られ、その後並/直列変換され
たように発生する。データビツト列は任意の情報
内容を有していてよい。素子102は変調器であ
り、この変調器でデータビツト+擬似同期ワード
の流れを第1図bに示したルールに従つて変調し
記録媒体上に記録するのに適した状態に変形す
る。この変調もクロツク108からのクロツク信
号によつて同期させて行なう。従つて、1フレー
ム毎にn個のワードを変調し以後“データワー
ド”と称するワードを形成する。従つて、これら
データワードは各々2つのコードビツトの21個の
データビツト・セルで構成される。一連のn(8)
個のデータワードの後に変調された擬似同期ワー
ド、すなわち各々が2つのコードビツトから成る
12個のデータビツトが続く。第3a図において、
素子104は2つの入力端子と1つの出力端子と
を具えるデマルチプレクサであり、その詳細を第
3b図に示す。このデマルチプレクサ104は入
力端子136と出力端子146とを有する20ビツ
ト・シフトレジスタ138を具えている。実同期
ワードは、同期ワード発生器106で形成され、
例えば第1図eのラインに示した連続した部分の
ような20ビツトパターンを含み、擬似同期ワード
が第1図dをラインに示すような構成配置をとる
場合には、この同期ワードを第1図gのラインに
よる“実”同期ワードで置き換える。また、疑似
同期ワードが第1図ラインfの状態の場合、第1
図ラインgの実同期ワードで置き換える。特に、
擬似同期ワード及び“実”同期ワードの最後の信
号値を常に同一のものとして変調要件を満足させ
る。同期ワード発生器106に記憶されたワード
を反転させるため、素子142を組入れる。この
素子は選択的にしかも並列的に作動する20ビツト
のインバータとする。このインバータを、ビツト
段140に記憶され且つ擬似同期ワードから導出
されたあるデータビツトによつて作動させる。従
つて、この場合のデータビツトは第1図d及びf
の最も右側に示したビツトとしてもよい。ビツト
段140での記憶は入力端子148に入つてくる
作動信号で制御しながらフレーム当り1回行な
う。同様に、シフトレジスタ138を作動させる
この場合にはフレーム当り2×180個のシフトパ
ルスを受信するので、その都度コードビツトは1/
2データビツト・セルだけ次段へシフトされ、こ
れらコードビツトはシフトレジスタを通りすきた
後に出力端子146に現われると共に同期ワード
発生器106から並列情報を取りだすために入力
端子150にフレーム毎に1回だけ現われる。こ
の入力端子150の制御パルスは、(前述したフ
アンクシヨン・ビツト“xx”が無い)擬似同期
ワードがシフトレジスタ138に完全に存在する
場合には、2つの順次のシフトパルス間に現われ
る。入力端子148,150に現われる制御パル
スをクロツク108からシフトパルスを受信する
カウンタの計数位置を復号して形成することがで
きる。従つて、同期ワードは所定の方法でフレー
ムに1フレーム毎に並列して導入され、局所擬似
同期ワードは消去される。従つて同期ワードは変
調器102を経て供給されず、変更されたミラ
ー・コード(Miller coad)のコード制限には従
がわない。特に、この同期ワードは、2個の遷移
のないビツトセル間隔(最大遷移反転間隔)を有
し、これらの各最大遷移反転間隔は3 1/2のビツ
ト・セルの長さを有し、これにより明瞭な識別が
可能となる。
第4図はオーデイオ・デイスク用の読取装置の
一例を示すブロツク線図である。このデイスク1
12を速度制御形の駆動装置114によつて軸周
駆動させる。またデイスク上の情報トラツクの読
取りを読取り・合焦・調整装置118を以つて行
なう。素子120は読取られた情報ビツトを受け
取り、読取動作の伝達特性の不規則性及び読取動
作によつて形成された信号の非対称性を補償する
ため、この素子で等化処理を行なつて、次の処理
に好適なデイジタル信号を形成する。斯して形成
されたクロツク信号を制御装置122に供給す
る。この制御装置には、駆動装置114を制御す
るための制御信号を線路134に生じさせるた
め、所望のクロツクパルス周波数のクロツク信号
を線路132を経て供給するが、この後者のクロ
ツク信号をユーザ側の装置128から発生させ
る。尚、この装置は所望周波数の自動発振素子を
具えている。データビツト列を同期装置124へ
供給してワード同期を行なう。
第5図は同期信号を発生させるための装置の一
例を示すブロツク線図であり、その入力端子20
には同期情報(同期ワード)はもとよりデータ
(データワード)を含む情報が到来する。この実
施例では、情報のフオーマツトをスケール通りに
示していない。この装置は順次のセクシヨン2
2,24,26,28,30を含むシフトレジス
タを具える。これをセクシヨンのうちセクシヨン
22,26,30は1つの同期ワードを収容する
のに十分な容量、すなわち1フレーム毎に2個の
コードビツトの12個のビツトセルをそれぞれ有し
ている。前に述べたフアンクシヨン・ビツト
“xx”を同期ワードの最初の位置に位置決めす
る。すなわち、これらフアンクシヨン・ビツトは
ここで説明する同期に対しそれ以上の機能を有し
ていないのでこれらビツトはセクシヨン30に適
合させる必要はない。セクシヨン24,28は両
者とも、情報ビツト・セル当り2つのコードビツ
トをそれぞれ有する8個のデータワード用の容量
を有している。シフトレジスタは線路38に情報
出力端子を有し、第4図の制御装置122の出力
信号からのクロツク信号により制御される。セク
シヨン28を図示のように2個の等しい半部に分
割する。このシフトレジスタは、セクシヨン2
2,26,30の位置において検出装置32,3
4,36により同期ワードの存在を検出するため
の一組のタツプを備えている。これら同期ワード
は第1図のラインe又はgに示す形状のものとす
ることができる。この同期ワードの検出に際して
2つのフアンクシヨン・ビツト“xx”を考慮す
る必要はない。この場合、同期ワードが順次の7
個の互いに等しいコードビツトの組を2組有して
いるので、同期ワードの検出を有利に実行するこ
とができる。この同期ワードの検出に際し、同期
ワードの最初と最後が互いに等しい2組のコード
ビツトを考慮することができる。或いは考慮しな
いで実行することもできる。検出装置32,3
4,36が同期ワードを検出すると、これら検出
装置は“1”信号をさもなければ“0”の同期ワ
ード検出信号を多数決判定装置40に供給し、こ
の多数決判定装置から検出装置32,34,36
の少なくとも2個の検出装置が同期ワードを検出
すると論理値“1”を発生する。斯して形成され
た同期信号(“1”)を位相調整装置42に供給す
る。この位相調整装置は線路38で受信されたコ
ードビツトが情報ビツト・セルの第1のビツトか
第2のビツトかを決定する。すなわち、多数決判
定装置40が“1”を発生した場合、同期信号
(“1”)はその瞬時に線路38に存在する情報を
データワードの第1コードビツトとして指示す
る。このため、位相調整装置は偶/奇信号を復調
器44に供給し、この復調器において受信された
2つのコートビツト毎に1個のデータビツトを形
成する。多数決判定装置40からの同期信号を2
個の計数機構を備えるタイマ152に供給する。
このタイマは同期信号によりスタート位置にセツ
トされ、その後20ビツトセルが終了する毎に次の
ワードの開始を4回指示し、続いて12ビツト・セ
ルの後に21ビツトセル毎に次ワードの開始を8回
指示し、次に再び12ビツトセルを表示し…という
ようにタイマが同期信号によつてスタート位置に
リセツトされるまで(データワードの後に同期ワ
ードが続く状態が3回おこるまで)次のワードの
開始の指示を行なう。多数決判定装置40が同期
ワードを検出しない場合、このカウンタは任意の
回数に亘つて循環できるので、その場合には同期
ワードに乱れが生じてもビツトが失われたり或い
は追加されない限りにおいては同期状態が保持さ
れる。尚、タイマ152は2個の個別のカウンタ
により構成でき、或は1個のカウンタと適切なデ
コーダとで構成できる。“スタート信号”は線路
154に現れる。素子156は直/並列コンバー
タであり、これは復調器44からの同期ワードの
ビツト及びデータビツトを受信すると共に21ビツ
ト・シフトレジスタを具えている。線路154に
生じた信号に応答して、出力端子158には並列
に記憶されたデータが発生し、次の処理のために
供給される。或いはまた直/並列コンバータ15
6がデータワードを含む場合にのみ装置152の
“スタート”信号が現れるようにすることも可能
である。その場合は出力端子158には最早同期
ワードは存在しない。後者の信号のそれ以後の処
理については説明を簡単にするため省略する。上
述した編成は他の長さのデータ/同期ワードに対
しても適合出来る。2つの同期ワード間のデータ
ワードの個数を奇数個とすることもでき、好まし
くは入力シフトレジスタのセクシヨン28の部分
の各々が整数値のデータワードを収容出来るよう
になす。各情報ビツト・セルが唯一個のコードビ
ツトを含む場合には、位相調整装置42を省略出
来る。第5図にはクロツクパルスによる制御を示
していないが、タイマ152及びコンバータ15
6は情報ビツト・セル当り毎回1個のクロツクパ
ルスを受け取り、セクシヨン22〜30、位相調
整装置42及び復調器44はコードビツト当り1
個のクロツクパルス従つてビツト・セル当り2個
のクロツクパルスを受け取る。同様に検出装置3
2,34,36及び多数決判定装置40は同期ク
ロツクパルス(情報ビツト・セル当り2x)を受
け取ることができる。
同期装置は次のように構成することも出来る。
検出装置34の出力信号をリセツト信号として遅
延カウンタ160へ供給する。このカウンタがク
ロツクパルスを計数しながら1フレームの長さ
(8データワード+1同期ワード)に一致する計
数位置に達した時、このカウンタから線路162
を経て多数決判定装置40に信号を出力し、この
信号を検出装置36の出力信号に代わる信号とす
る。
その場合にはシフトレジスタのセクシヨン28
の後半部(図の右側に示している)や、シフトレ
ジスタのセクシヨン30や、検出装置36の省略
が出来る。その結果特にフレームが長い場合に
は、容量を節約できる。このようにして第4図の
同期装置124を構成する、また、遅延カウンタ
を数個の同期ワードを一緒に検出するように構成
することも出来る。例えばk=3の場合には、正
しい瞬時に同期信号を供給する2つの出力端子を
もつた2個又は1個のカウンタで構成できる。
第5図に示す装置は同様に5個の同期ワードの
多数決判定を行なうことが出来るようにすること
も出来る。
第6図はデータ及び同期情報のパターンを示す
と共に、正規の同期状態および正しくない同期状
態を説明するための線図である。第6図aは誤り
のない場合を示す。この場合、Sは同期ワードの
位置を示す。この図の右側の3個の同期ワードが
検出された時、第5図の端子線路38の位置を最
も右側の矢印45で示す。矢印45と46との間
に存在する情報がクロツクパルスで制御されて、
出力部38に順次現れる。次の3個の同期ワード
が検出されると、線路38の位置は矢印46で与
えられる。この場合は、第6図aの破線で示され
るように、全ての情報がフレームレベルで同期し
て検出される。第6図bには太線52で示す箇所
で情報エレメント(1または2以上のビツト)が
失われているが、この場合矢印48で示される位
置から(及び恐らくはその前から)ビツトの失わ
れた箇所までは、フレームレベルでの同期は正確
である。その理由は、端子38の位置が矢印48
に一致する瞬時に2つの正しい同期ワード(ワー
ド54及び56)が検出されるからである。矢印
50によつて指示される部分が端子38に到達す
ると、再び2つの同期ワード(ワード58及び6
0)が正確に検出され、再びこの矢印50からの
同期は正しい同期になる。この場合、同期が正し
くない部分は矢印50で示す位置とビツトが失わ
れている位置52との間の区域のみであり、この
状態をこの区域において破線を記入しないで示し
てある。
第6図cはデータワードの後半の第2半部の
(例えば太線64で示す箇所での)情報エレメン
トの喪失がある場合を示す。出力端子38が矢印
70の区域に位置する時、2つの同期ワードが正
確に検出される。出力端子38が矢印62に位置
する場合には、2つの同期ワード72及び74は
正しく検出される。従つて、矢印62と太線区域
64との間の区域の同期が不正確となる。第6図
dの情報・エレメントが追加された場合を示し、
この状態を交差線で示す。この場合、この追加の
箇所から矢印76の箇所までの同期が不正確にな
る。
本発明は上述した実施例にのみ限定されず、本
発明の範囲内で多くの変形または変更が可能であ
る。例えば、変形ルールを別の違つたルールとし
てもよい。多数決判定を5つのワードに関して実
行できるようになしてもよい。また、例えばフレ
ーム当りのデータワードの個数が奇数個の場合に
は、出力端子38を同期ワードの検出用の2つの
タツプ間の丁度真中に必ずしも位置させる必要は
ない。
【図面の簡単な説明】
第1図は情報を変調するためのエンコーデイン
グ・システムの一例を示す線図、第2図は情報の
フオーマツトを示す線図、第3a図及び第3b図
は記憶用情報を形成するための装置を示すブロツ
ク線図、第4図はオーデイオ・デイスク用の読取
装置の全体を示すブロツク線図、第5図は同期装
置を示すブロツク線図、第6図は正しい同期状態
と正しくない同期状態とを説明するための説明図
である。 20,136,148……入力端子、22,2
4,26,28,30……(シフトレジスタの)
セクシヨンまたはバツフアメモリ、32,34,
36……検出装置、38,132,134,15
4,162……線路、40……多数決判定装置、
42……位相調整装置、44……復調器、100
……データ源、102……変調器、104……デ
マルチプレクサ、106……同期ワード発生器、
108……クロツク、112……デイスク、11
4……駆動装置、116……軸、118……読
取・合焦・調整装置、120……素子、122…
…制御装置、124……同期装置、128……
(ユーザ側の)装置、138……シフトレジスタ、
140……ビツト段、142……インバータ、1
46,158……出力端子、150……入力端
子、152……タイマ、156……直/並列コン
バータ、160……遅延カウンタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 互いに等しい長さのデータワード列とn個の
    データワードD0〜D7で分離されている同期ワ
    ードsとの形態をなし、前記データワード列がビ
    ツト反転エラー、ビツト挿入エラー又はビツト喪
    失エラーによつて変形されるおそれのあるデジタ
    ル情報を含む記録媒体を同期して読み取る装置で
    あつて、少なくとも1個の正しく受信された同期
    ワードを検出し同期状態を信号化する検出装置を
    具える同期読取装置において、受信した情報に同
    期してクロツク制御される到来信号を受信するシ
    フトレジスタを設け、前記検出装置32,34,
    36をシフトレジスタの並列出力部に接続して、
    乱れていない状態で連続して正しく受信されデー
    タワード中に含まれる全てのパターンと相異する
    同期ワードのうち少なくとも3に等しい奇数k個
    の同期ワードを同時に検出し、前記検出装置が同
    期ワードを検出した際に発生される同期ワード検
    出信号を受け、次の同期ワードが検出されるまで
    有効に保持される同期信号を発生させる多数決判
    定回路40を設け、前記シフトレジスタにデータ
    出力端子38を設け、このデータ出力端子を、デ
    ータ入力端子から1/2(k+1)個の同期ワード とJ個すなわち1/2n(k−1)J1/2n(k
    + 1)個のデータワードとの和だけ離れた位置に設
    定し、前記Jを1/2nkに最も近い整数とし、前記 同期信号からワード同期をとるように構成したこ
    とを特徴とする同期読取装置。 2 前記検出装置を、データワード中の最大遷移
    反転間隔よりも長い最大遷移反転間隔を含む同期
    ワードを検出するように構成したことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載の同期読取装置。 3 前記検出装置が、連続して受信されるk個の
    同期ワードを同時に検出するように構成されてい
    る特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の同期
    読取装置において、前記検出装置34にカウンタ
    160を接続し、このカウンタが前記k個の同期
    ワードのうち最先に受信された同期ワードより1
    個前に受信された同期ワードの検出によつて始動
    されると共に、n個のデータワードと1個の同期
    ワードとの和のサイクル長に対応するサイクル長
    を有し、このカウンタのフルカウント信号が、最
    先に受信された同期ワードの検出信号として作用
    するように構成したことを特徴とする同期読取装
    置。
JP9167781A 1980-06-16 1981-06-16 Synchronous reader Granted JPS5728449A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NL8003477A NL8003477A (nl) 1980-06-16 1980-06-16 Inrichting voor het verwerken van serieele informatie welke is voorzien van synchronisatiewoorden.

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5728449A JPS5728449A (en) 1982-02-16
JPH0343813B2 true JPH0343813B2 (ja) 1991-07-03

Family

ID=19835473

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9167781A Granted JPS5728449A (en) 1980-06-16 1981-06-16 Synchronous reader

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4353130A (ja)
EP (1) EP0043151B1 (ja)
JP (1) JPS5728449A (ja)
CA (1) CA1188001A (ja)
DE (1) DE3162363D1 (ja)
NL (1) NL8003477A (ja)

Families Citing this family (33)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3428327B2 (ja) 1996-10-11 2003-07-22 株式会社日立製作所 データ同期信号検出装置
GB2089178B (en) * 1980-11-18 1984-07-04 Sony Corp Digital signal processing
JPS57198546A (en) * 1981-05-29 1982-12-06 Fuji Xerox Co Ltd Optical information recording and reproducing method
NL8201411A (nl) * 1982-04-02 1983-11-01 Philips Nv Werkwijze voor het optekenen van een digitaal informatiesignaal op een registratiedrager met een stralingsgevoelige informatielaag, een inrichting hiervoor en een optische registratiedrager voorzien van een dergelijk digitaal informatiesignaal.
JPS5854756A (ja) * 1981-09-28 1983-03-31 Hitachi Ltd 多重伝送システムの信号診断方法およびその診断装置
CA1212729A (en) * 1981-12-08 1986-10-14 Hiroshi Ogawa Digital signal detecting and compensating circuit with adjustable window signal
US4523192A (en) * 1981-12-17 1985-06-11 International Computers Limited Data processing network
DE3151251A1 (de) * 1981-12-24 1983-07-07 Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart Verfahren und schaltungsanordnung zur wiedergabe digital codierter signale
US4675722A (en) * 1982-12-02 1987-06-23 Independent Broadcasting Authority Apparatus for deriving synchronization signals for component television video signal reception
US4578666A (en) * 1983-03-23 1986-03-25 Tektronix, Inc. Method of comparing data with asynchronous timebases
US4763339A (en) * 1984-03-15 1988-08-09 General Electric Company Digital word synchronizing arrangement
GB2159020B (en) * 1984-05-16 1987-11-18 Sony Corp Methods of and apparatus for use in decoding digital data
JPH0731877B2 (ja) * 1985-07-03 1995-04-10 株式会社日立製作所 情報記録再生方法及び装置
DE3529435A1 (de) * 1985-08-16 1987-02-26 Bosch Gmbh Robert Verfahren zur uebertragung digital codierter signale
US4876740A (en) * 1985-08-30 1989-10-24 Motorola, Inc. Radiotelephone system employing digitized speech/data signalling
JPS6286949A (ja) * 1985-10-11 1987-04-21 Mitsubishi Electric Corp デ−タ受信方式
JPH0681131B2 (ja) * 1985-12-28 1994-10-12 ソニー株式会社 デジタル放送受信機の同期検出回路
DE3782496T2 (de) * 1986-08-30 1993-04-15 Fujitsu Ltd Multiplexverteilanordnung in einem synchronen multiplexiersystem.
US5339337A (en) * 1989-09-25 1994-08-16 Motorola, Inc. Permuted block synchronization
WO1991005423A1 (en) * 1989-09-29 1991-04-18 Motorola, Inc. Permuted block synchronization
JPH04192828A (ja) * 1990-11-27 1992-07-13 Fujitsu Ltd ワードインタリーブ方式における同期方式
DE4142549A1 (de) * 1991-12-21 1993-06-24 Philips Patentverwaltung Schaltungsanordnung zur feststellung des wechsels der kennung in zyklisch ankommenden datenbloecken
US5299236A (en) * 1992-11-13 1994-03-29 Toshiba America Information Systems, Inc. System and method for obtaining and maintaining synchronization of a demodulated signal
US5485476A (en) * 1993-06-14 1996-01-16 International Business Machines Corporation Method and system for error tolerant synchronization character detection in a data storage system
US5615223A (en) * 1995-04-19 1997-03-25 Eastman Kodak Company PPM decoder utilizing drop-out location information
US5627846A (en) * 1995-04-19 1997-05-06 Eastman Kodak Company Drop-out location detection circuit
US5761439A (en) * 1995-09-25 1998-06-02 Intel Corporation Method and apparatus for synchronizing communications between networked computers
KR20000064318A (ko) * 1996-09-02 2000-11-06 요트.게.아. 롤페즈 전송채널로부터 데이터를 얻는 고속 획득방법 및 이 방법을 수행하는 데이터 수신장치
US6856660B1 (en) * 1996-10-11 2005-02-15 Hitachi, Ltd. Signal processing method and apparatus and disk device using the method and apparatus
GB2320650B (en) * 1996-12-23 2001-09-26 Ericsson Telefon Ab L M Telecommunications systems
US7034719B2 (en) * 2002-09-27 2006-04-25 Samsung Electronics Co., Ltd. Data modulating method and apparatus, data demodulating method and apparatus, and code arranging method
JP2001236738A (ja) * 2000-02-24 2001-08-31 Yamaha Corp 光ディスクのプリピット同期ビットの誤検出判定方法およびプリピット同期ビット検出の安定・不安定判定方法並びにそれらの回路
US8687753B1 (en) * 2012-10-19 2014-04-01 Hamilton Sundstrand Corporation Fast syncing method of handling data

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5131942A (en) * 1974-09-13 1976-03-18 Hitachi Netsu Kigu Kk Nenshoki no anzenseigyosochi

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL7110022A (ja) * 1971-07-21 1973-01-23
NL176420C (nl) * 1977-09-29 1985-04-01 Nederlanden Staat Synchronisatieinrichting voor het afgeven van een met een in een inkomend digitaal signaal aanwezig synchronisatieteken overeenkomend synchronisatiesignaal.
NL7811004A (nl) * 1978-11-06 1980-05-08 Philips Nv Stelsel met woordsynchronisatie voor een serieele signaalreeks.
JPS5580867A (en) * 1978-12-12 1980-06-18 Sony Corp Block synchronous signal extracting circuit

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5131942A (en) * 1974-09-13 1976-03-18 Hitachi Netsu Kigu Kk Nenshoki no anzenseigyosochi

Also Published As

Publication number Publication date
NL8003477A (nl) 1982-01-18
DE3162363D1 (en) 1984-03-29
US4353130A (en) 1982-10-05
EP0043151A1 (de) 1982-01-06
JPS5728449A (en) 1982-02-16
CA1188001A (en) 1985-05-28
EP0043151B1 (de) 1984-02-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0343813B2 (ja)
US4234897A (en) DC Free encoding for data transmission
JP3428039B2 (ja) 同期信号検出器、同期信号検出方法及び復号化装置
JPH05159462A (ja) 情報伝送または記録方法、情報記録再生装置および情報伝送装置
JPS6412143B2 (ja)
USRE31311E (en) DC Free encoding for data transmission system
US5390195A (en) Miller-squared decoder with erasure flag output
JPH0239140B2 (ja)
US4860324A (en) Information data recovering apparatus
US5625505A (en) Method of and apparatus for regenerating partial-response record signal
US3974326A (en) Facsimile communication system
JPH08249822A (ja) シンク検出方法及びシンク検出回路
US4868853A (en) Demodulation circuit for digital modulated signal
JP3210323B2 (ja) Resync検出回路
JP2596357B2 (ja) バーストデータ伝送方法及び装置
JP2882612B2 (ja) 同期回路
JPS6124868B2 (ja)
KR100335164B1 (ko) 자기기록인코더시스템및그방법
RU1777175C (ru) Устройство воспроизведени цифровой магнитной записи
JPH08212710A (ja) データ形成方法、データ再生方法、データ形成装置、データ再生装置およびディスク
JPH07226034A (ja) 情報記録方法
JPS628369A (ja) デ−タ読取方式
JP2000068847A (ja) 変調装置および方法、復調装置および方法、並びに提供媒体
JPS63234454A (ja) 複号化用標本化クロツク再生方式
JPH0343814B2 (ja)