JPH034370A - 画像検索装置 - Google Patents

画像検索装置

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JPH034370A
JPH034370A JP1138907A JP13890789A JPH034370A JP H034370 A JPH034370 A JP H034370A JP 1138907 A JP1138907 A JP 1138907A JP 13890789 A JP13890789 A JP 13890789A JP H034370 A JPH034370 A JP H034370A
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JP1138907A
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Minoru Sato
実 佐藤
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Original Assignee
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的〕 (産業上の利用分野) この発明は、たとえば画像情報の登録、検索等を行う画
像情報ファイリング装置などの画像検索装置に関する。
(従来の技術) 近年、多量に発生する文書などの画像情報をスキャナ(
2次元走査装置)によって読取り、この読取った画像情
報を光ディスクに記憶し、この記憶されている任意の画
像情報を検索して読出し、それを出力装置たとえばCR
Tデイスプレィ装置あるいは記録装置で目視し得る状態
に出力する画像情報ファイリング装置か実用化されてい
る。
このような装置では、高速の連続検索(ばらばら捲り)
、つまり複数の書類の各頁ごとに順次表示する頁捲り、
あるいは複数の書類の最初の頁ごとに順次表示する頁書
類捲りが、高速で行われるようになっている。
ところが、このようなばらばら捲りは、検索画像を表示
している場合、そのままワンタッチで現在の画像からの
ばらばら捲りを行うことができず、面倒な操作が必要で
、しかも時間がかかってしまうという欠点があった。
たとえば、現在の検索状態から複数の書類(書類箱)の
−覧を表示し、書類を選択する状態に戻り、ばらばら捲
りの指示と、範囲を指示しなければならず、大変面倒な
操作となっている(特願昭62−21030号参照)。
したがって、任意の画像を検索している際に、高速検索
表示を簡単に指示することができず、操作性が悪いとい
う欠点があった。
(発明が解決しようとする課題) 上記のように、任意の画像を検索している際に、高速検
索表示を簡単に指示することができず、操作性が悪いと
いう欠点を除去するもので、任意の画像を検索している
際に、高速検索表示を簡単に指示することができ、操作
性の良い画像検索装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明の画像検索装置は、1乃至複数の頁を1単位と
した書類として定義された複数の画像をこれら画像個々
に対応した検索情報とともに画像番号を付与して記憶す
る記憶手段、上記検索情報の指定により検索画像の候補
画像の書類番号を抽出する第1の抽出手段、この第1の
抽出手段で抽出された候補画像の書類番号、頁番号によ
り1つの画像を選択する選択手段、この選択手段により
選択された所望の画像を、その書類番号、頁番号で決定
される画像番号により上記記憶手段から検索する検索手
段、この検索手段により検索された画像を表示する表示
手段、この表示手段により表示されている検索画像に連
続する画像の表示を指示する指示手段、この指示手段の
指示に応じて、上記第1の抽出手段により抽出された候
補画像の書類番号と、上記検索画像の書類番号、頁番号
とにより、上記検索画像に連続する画像の画像番号を抽
出する第2の抽出手段、およびこの第2の抽出手段で抽
出された画像番号に応じた画像を順次上記表示手段で表
示する処理手段から構成されている。
(作用) この発明は、1乃至複数の頁を1単位とした書類として
定義された複数の画像をこれら画像個々に対応した検索
情報とともに画像番号を付与して記憶手段で記憶し、上
記検索情報の指定により検索画像の候補画像の書類番号
を第1の抽出手段で抽出し、この抽出された候補画像の
書類番号、頁番号により1つの画像を選択し、この選択
された所望の画1象を、その書類番号、頁番号で決定さ
れる画像番号により上記記憶手段から検索し、この検索
された画像を表示手段で表示し、この表示されている検
索画像に連続する画像の表示を指示し、この指示に応じ
て、上記第1の抽出手段により抽出された候補画像の書
類番号と、上記検索画像の書類番号、頁番号とにより、
上記検索画像に連続する画像の画像番号を抽出し、この
抽出された画像番号に応じた画像を順次上記表示手段で
表示するようにしたものである。
(実施例) 以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
第1図および第2図はこの発明の画像検索装置たとえば
電子ファイリング装置の構成例を示すものである。すな
わち、電子ファイリング装置は、制御モジュール10、
メモリモジュール12、画像処理モジュール14、通信
制御モジュール16、スキャナ装置18、光ディスク(
記憶手段)20並びに先ディスク装置22、キーボード
23、CRTデイスプレィ装置(表示手段)24、ブリ
ンタ装置25、磁気ディスク26並びに磁気ディスク装
置27、マウス29、システムバス30、および画像バ
ス32によって構成されている。
制御モジュール10は、画像情報の記憶、検索および編
集処理等のための各種制御を行うCPU34、CPU3
4とは別に情報の転送を制御するDMCA (ダイレク
ト メモリ アドレス コントローラ)35、および光
デイスク装置22、磁気ディスク装置27とCPU34
を接続するインターフェース回路36から構成されてい
る。また、CPU34には、キーボード23およびマウ
ス29が接続されている。
メモリモジュール12は、画像情報の記憶、検索、編集
等の各種制御プログラムおよび管理情報等を記憶するメ
インメモリ38、A4サイズの原稿数頁分の画像情報に
対応する記憶容量を有する画像メモリとしてのページメ
モリ40、表示用インターフェースとしての表示メモリ
42と表示制御部44、およびページメモリ40と表示
メモリ42で用いるアドレスを発生するアドレス発生器
60などから構成されている。ページメモリ40の一部
には、バッファメモリ領域40aが設けられている。こ
のバッフ7メモリ領域40aはDMAC35からの1バ
イトごとのライトパルスによってカウントアツプされる
カウンタ39によって書込み、読出しの制御がなされる
。カウンタ39は、バッファメモリ領域40aのデータ
が空(無)つまり“0“の時、空信号が出力され、ブタ
が満杯の時、満杯信号が出力されるようになっている。
カウンタ39からの空信号、満杯信号は圧縮伸長回路5
0へ出力されるようになっている。ページメモリ40は
、例えば光ディスク20に記憶する画像情報や光ディス
ク20から読出された画像情報を一時記憶するメモリで
ある。
表示メモリ42は、CRTデイスプレィ装置24によっ
て表示される画像情報を一時記憶するためのものである
。この表示メモリ42には、CRTデイスプレィ装置2
4における表示ウィンドウ内に実際に表示される画像情
報、たとえばページメモリ40からの画像情報、あるい
はバッファメモリ40aからの画像情報に対して、拡大
、縮小、回転、挿入または白黒反転等を施された画像情
報が記憶されるものである。表示制御部44は、アドレ
ス制御回路44aを用いてCRTデイスプレィ装置24
の表示処理の制御等を行うものである。
上記表示メモリ42は、たとえば表示メモリ42全体で
1つの画像を表示する1ウィンドウ表示で、後述する頁
捲り等のばらばら捲り時に、4頁分の画像が記憶される
場合、第3図(a)〜(e)に示すように、それぞれ記
憶エリア42a142b、42c、42dlこJ記憶さ
れるよう1こなっている。
上記画像処理モジュール14は、画像情報の拡大、縮小
処理を施す拡大縮小回路46、画像情報の回転処理を行
う縦横変換回路48、画像情報の圧縮(冗長度を少なく
する)を行う符号化処理を施しおよび伸長(少なくされ
た冗長度を元に戻す)を行う復号化処理を施す圧縮伸長
回路(CODEC)50、スキャナ装置18用のスキャ
ナインターフェース52、プリンタ装置25用のプリン
タインターフェース54、および拡大縮小回路46並び
に縦横変換回路48と、圧縮伸長回路50.スキャナイ
ンターフェース52、プリンタインターフェース54と
を接続する内部バス56によって構成されている。
圧縮伸長回路50は、M H(ModHied Ilu
[’[’man)方式、あるいはMR(Modif’l
ed Read )方式などを用いて、帯域圧縮、ある
いは帯域伸長が行われるものである。
通信制御モジュール16は、たとえばLANに接続され
るB CP (Bus Coa+1unjcation
Processor )等の通信インターフェース58
によって構成されている。また、通信制御モジュール1
6には、FCP (ファクシミリ接続機構)、パソコン
等の外部機器とインターフェースを介して接続されるU
 CP  (Universal Co■unicat
ionProcessor )が設けられたものであっ
てもよい。
システムバス30は、各種装置の制御信号用のバスであ
り、制御モジュール10とメモリモジュ−ル12、画像
処理モジュール14、通信制御モジュール16とを接続
するものである。また、画像バス32は画像情報用のバ
スであり、メモリモジュール12と画像処理モジュール
14、通信制御モジュール16とを接続するものである
スキャナ装置18はたとえば2次元走査装置で、原稿(
文@)上をレーザビーム光で2次元走査することにより
、原稿上の画像情報に応じた電気信号を得るものである
光ティスフ装置22は、スキャナ装置18で読取られた
画像情報を光ディスク20に順次記憶するものである。
また、キーボード23等によって指定される検索情報に
対応した画像情報を光ディスク20から検索するもので
ある。
キーボード23は、光ディスク20に記憶する画像情報
に対応する固有の検索情報および記憶、検索、編集処理
等の各種動作指令などを人力するものである。またマウ
ス2つは、たとえばCRTデイスプレィ装置24の表示
ウィンドウ上に表示されるカーソル(図示せず)を上下
、左右方向に任意に移動させ、所望の位置で指示を与え
ることにより、カーソルが位置している表示内容(種々
の動作モード、画像編集のための領域指定またはアイコ
ン等)を選択または指示するものである。
CRTデイスプレィ装置(陰極線管表示装置)24は、
スキャナ装置18で読取られた画像並びに先ディスク2
0から検索された画像を表示するものである。このCR
Tデイスプレィ装置24の表示ウィンドウ上の上端、下
端、右端にアイコン等が表示される。
また、上記CRTデイスプレィ装置24は、1つ、2つ
、あるいは4つのウィンドウを用いて画像を同時に表示
することができるマルチウィンドウ型表示装置である。
この各表示ウィンドウに表示された画像は、各々独立し
て画像の拡大、縮小、回転、スクロール等の編集処理が
行われるようになっている。
また、頁捲り時等のばらばら捲りが選択されている状態
で、複数たとえば4つの画像の表示が選択された場合、
1ウィンドウ表示時は、第4図に示すように、1つのウ
ィンドウWaが4つに分割されて4つの画像がそれぞれ
表示エリアaSb。
c、dに表示され、2ウィンドウ表示時は、第5図に示
すように、2つのウィンドウW a ’Wb′のうちの
選択されている一方のウィンドウWa’  (Wb’ 
)が4つに分割されて4つの画像がそれぞれ表示エリア
a′  b′  C′  d′に表示され、4ウィンド
ウ表示時は、第6図に示すように、4つのウィンドウW
a’  Wb’We  SWd’のうちの選択されてい
る一つのウィンドウWd’  (Wa  、Wb’ 、
We’ )が4つに分割されて4つの画像がそれぞれ表
示エリア3’  b’  c’  d’に表示されるよ
うになっている。
また、上記ウィンドウW a 、・・・の下部には、第
7図、第8図に示すように、上記キーボード23のファ
ンクションキーF1からFIOの内容を示す表示が設け
られている。
たとえば、所望の画像の検索時、第7図に示すように、
Flとして「頁捲り」、F2として「書類捲り」、F3
として「頁戻り」、F4として「書類戻り」、F6とし
て「確認」、Flとして「印刷」、F8として「4画面
(1画面)」、Floとして「取消」が表示されるよう
になっている。
また、頁捲り等のばらばら捲りが指定された時、第8図
に示すように、Flとして「頁捲り」、F2として「書
類捲り」、F3として「頁戻り」、F4として「書類戻
り」、F9として「停止」が表示され、指定に対応する
ファンクションキ一部分が反転表示されるようになって
いる。
頁捲りとは、第9図に示すように、検索時、候補となっ
た書類群の中において、現在検索表示されている画像か
ら頁順かつ書類類に頁単位に高速に表示していくもので
ある。
書類捲りとは、同図に示すように、検索時、候補となっ
た書類群の中において、現在検索表示されている画像の
次の書類の第1頁の画像(現在の検索画像に対応する書
類の第1頁からでも可)から書類単位(第1頁のみ)に
高速に表示していくものである。
頁戻りとは、同図に示すように、検索時、候補となった
書類群の中において、現在検索表示されている画像から
頁逆順かつ書類逆順に頁単位に高速に表示していくもの
である。
書類戻りとは、同図に示すように、検索時、候補となっ
た書類群の中において、現在検索表示されている画像の
前の書類の第1頁の画像(現在の検索画像に対応する書
類の第1頁からでも可)から書類単位(第1頁のみ)に
高速に表示していくものである。
また、頁捲り等のばらばら捲りで、かつ4画像表示の場
合における、上記表示メモリ42での各画像の記憶位置
について、第1図に示す要部の構成図を用いて説明する
。すなわち、光ディスク20から検索、読出された画@
1はまずバッファメモリ40alこfliされる。この
バッファメモリ40aの画像1は拡大縮小回路46で縮
小され表示メモリ42に出力される。このとき、CPU
34は表示制御部44のアドレス制御回路44aを用い
て書込みアドレスを指定することにより、表示エリアa
に対応する表示メモリ42の記憶エリア42aに上記拡
大縮小回路46から供給された画像(縮小画像)1が記
憶される。
ついで、バッファメモリ40aに記憶された画像2が、
拡大、縮小回路46で縮小されて表示メモリ42に出力
される。このとき、CPU34は表示制御部44のアド
レス制御回路44aを用いて書込みアドレスを指定する
ことにより、表示エリアbに対応する表示メモリ42の
記憶エリア42bに上記拡大縮小回路46から供給され
た画像2が工己憶される。
ついで、バッフ7メモリ40aに記憶された画像3が、
拡大、縮小回路46で縮小されて表示メモリ42に出力
される。このとき、CPU34は表示制御部44のアド
レス制御回路44aを用いて書込みアドレスを指定する
ことにより、表示エリアCに対応する表示メモリ42の
記憶エリア42Cに上記拡大縮小回路46から供給され
た画像3が諜己憶される。
ついで、バッフ7メモリ40aに記憶された画像4が、
拡大、縮小回路46で縮小されて表示メモリ42に出力
される。このとき、CPU34は表示制御部44のアド
レス制御回路44aを用いて書込みアドレスを指定する
ことにより、表示エリアdに対応する表示メモリ42の
記憶エリア42dに上記拡大縮小回路46から供給され
た画1象4かJ己億される。
以後、上Jピ同様に、画像5、・・・が表示エリアa、
・・・に対応する記憶エリア42a、・・・に記憶され
る。
この結果、表示制御部44は表示メモリ42の記憶エリ
ア42a、42b、42c、42dの記憶内容がそれぞ
れCRTデイスプレィ装置24の表示エリアa、b、c
、dで表示される。
これにより、頁捲り等のばらばら捲りされる画像1、・
・・が表示エリアa1・・・に縮小されて表示される。
プリンタ装置25は、スキャナ装置18で読取られた画
像情報、光ディスク20から検索された画像情報または
CRTデイスプレィ装置24で表示している画像情報を
印字出力(ハードコピー)するものである。
磁気ディスク装置27は、この磁気ディスク装置27に
装着された磁気ディスク26に各種制御プログラムを記
憶するとともに、キーボード23から人力された検索情
報とこの検索情報に対応する画像情報が記憶される光デ
イスク20上の記憶アドレス、画像サイズ、検索頻度等
からなる検索データを記憶するものである。
上記検索データは文書管理テーブルによって管理される
ようになっており、この文書管理テーブルは、第10図
に示すように、タイトル管理テーブル26a1頁管理テ
ーブル26b1およびレコード管理テーブル26cによ
って構成されている。
上記タイトル管理テーブル26aには、複数の検索キー
からなる検索情報(画像名)ごとに対応して1つの書類
番号が記憶されている。上記頁管理テーブル26bには
、1つの書類の頁単位にレコード番号が記憶されるもの
で、1つの頁ごとに1つのレコード番号が対応して+i
c!憶されている。上記レコード管理テーブル26cに
は、レコード番号ごとに画像情報の光ディスク1つにお
ける記憶アドレス(記憶開始位置)、文書サイズ(画像
サイズ)、圧縮方式や解像度などの画像属性、および検
索頻度(アクセス頻度)が記憶されている。
上記記憶アドレスは、論理アドレスであり、アクセス時
にはここから物理トラックアドレスおよび物理セクタア
ドレスが算出されるようになっている。
この実施例における文書管理体系は、キャビネット、バ
インダ、書類、頁の4階層を持ち、キャビネットは光デ
ィスク19の片面に対応ずけられている。キャビネット
の中には、最大8個のバインダが定義でき、バインダ内
には最大30.000件までの書類を記憶することがで
きる。この書類ごとにタイトルを持ち、その構造はバイ
ンダ単位で定義されている。上記書類はファイルの基本
単位で、タイトルのほかに、注釈(書類の説明文)を付
加することができる。また、書類は、最大4095頁ま
での頁で構成される。
次に、このような構成において電子ファイリング装置に
おける画像情報の記憶および検索処理の動作について説
明する。まず、画像情報の記憶処理について説明する。
たとえば今、キーボード23により登録モードに選択設
定し、光ディスク20に記憶する画像情報の検索情報を
入力する。
この検索情報は複数項目の検索キーから構成されている
ものであり、この検索キーの項目の内容は、あらかじめ
設定されるものである。CPU34はこの入力した検索
情報に対してあらかじめ定義されているフォーマットに
したがって妥当性がチエツクされる。さらにすでに光デ
ィスク20に登録されている検索情報と比較して2重登
録のチエツクを行う。このチエツクの結果に応じて、入
力された検索情報はメインメモリ13に記憶される。
次に、原稿をスキャナ装置18にセットし、CPU34
が光デイスク装置22およびスキャナ装置18を動作さ
せる。スキャナ装置18は、セットされた文書等の画像
情報を二次元的に走査し光電変換する。この光電変換さ
れた画像情報のライン情報はページメモリ40に順次記
憶される。
このページメモリ40に記憶された画像情報は表示メモ
リ42に記憶され、CRTデイスプレィ装置24に表示
される。CRTデイスプレィ装置24に表示された画像
情報のスキュー、濃度、解像度等を確認し、表示された
画像情報が満足できるものであった時、記憶キー(図示
せず)を入力する。すると、CPU34はページメモリ
40に記憶されている画像情報を、ライン情報ごとに圧
縮伸長回路(CODEC)50において、周知のMR(
Modil’ied I?ead )方式等により帯域
圧縮することにより符号化処理する。この符号化処理さ
れた画像情報は、光デイスク装置22に供給されて光デ
ィスク20に記憶される。
光ディスク20に画像情報の記憶が終了すると、CPU
34は画像情報が記憶された物理トラックアドレス、物
理セクタアドレスから決定される論理アドレス、ブロッ
ク長で表わされる画像長、画像属性などを検索コード(
検索情報)に対応させてメインメモリ38に記憶する。
ついで、CPU34はメインメモリ38に記憶した検索
データを磁気ディスク装置27に供給する。これにより
、磁気ディスク装置27は、供給される検索データを磁
気ディスク26内の各テーブル26a〜26(に記憶す
る。
次に、光ディスク201と記憶された画像情報の検索処
理について、第11図(a)に示すフローチャートを参
照しつつ説明する。まず、キーボード23により検索モ
ードを設定するとともに、検索したい画像情報に対応し
た検索情報を人力する(STI)。CPU34は、入力
された検索情報を磁気ディスク26のタイトル管理テー
ブル26a(第12図)に記憶されている検索情報と順
次比較照合し、入力された検索情報と一致する検索情報
が記憶されているか否かを順次チエツクし該当する書類
番号を抜出す(Sr1)。これにより、CPU34は抜
き出した候補の書類番号を、たとえば第13図に示すよ
うに、メインメモリ38に記憶する(S T 3)。
そして、CPU34は、上記メインメモリ38の候補の
書類番号を参照して、該当書類の一覧表(検索情報)を
タイトル管理テーブル26aから読出したデータで作成
し、CRTデイスプレィ装置24を用いて表示する(S
r1)。この表示により、オペレータを検索したい書類
が見つからなければ検索情報の入力をやり直す。もし見
つかれば一覧表の中から検索を行う画像を指定(書類番
号等で指定)し、検索実行を指示する(S T 5)。
CPU34は、その指定画像に対応するレコード番号を
磁気ディスク26の頁管理テーブル26bを用いて読出
し、この読出したレコード番号に対応する論理アドレス
を上記磁気ディスク26内のレコード管理テーブル26
cから読出し、このアドレスに対応する物理トラックア
ドレスと物理セクタアドレスとを算出し、これらのアド
レスにより光ディスク20からの画像情報の再生を光デ
イスク装置22で行う(Sr1)。
また、CPU34は光デイスク装置22から供給される
一走査ラインごとの画像情報(圧縮情報)を圧縮伸長回
路50へ供給し、帯域伸長処理を行ってページメモリ4
0へ順次供給する。このページメモリ40に記憶された
画像は、拡大、縮小回路46で縮小されて表示メモリ4
2に出力され、表示メモリ42に上記画像が記憶される
。したがって、表示制御部44は表示メモリ42の記憶
内容を、第7図に示すように、CRTデイスプレィ装置
24のウィンドウWaで表示する(Sr1)。
このような検索表示状態において、キーボード23ある
いはマウス29により、F1キーとしての頁捲りが指示
された場合(STIO) 1.CPU34は頁捲り動作
を行い、F2キーとしての書類捲りが指示された場合(
STII) 、CPU34は書類捲り動作を行い、F3
キーとしての頁戻りが指示された場合(ST12) 、
CPU34は頁戻り動作を行い、F4キーとしての書類
戻りが指示された場合(ST13) 、CPU34は書
類戻り動作を行い、F6としての確認が指示された場合
(Sr1) 、CPU34はステップ1に戻り、F7と
しての印刷が指示された場合(ST14)、CPU34
は印刷処理を行い、F8としての画面切換が指示された
場合(ST15) 、CPU34は画面切換処理を行い
、FIOとしての取消しが指示された場合(Sr1) 
、CPU34は検索処理を終了する。
上記画面切換処理について、第11図(g)に示すフロ
ーチャートを参照しつつ説明する。すなわち、画面切換
の指示に応じて、CPU34は、現(E 、表示が選択
されているウィンドウにおいて、]画面を用いて表示さ
れているか、4画面を用いて表示されているかを判断し
く5TIIO)、1画面を用いて表示されている場合、
4画面を用いた表示モードを選択しく5TIII)  
CRTデイスプレィ装置24に4画面分の表示エリアa
1b、c、dを設定し、それぞれの枠を表示する(ST
112)。また、CPU34は、ファンクションキーF
8を1画面に切換え、F9を「選択」に切換える(ST
112)。
そして、選択の指示に応じて、CPU34は、4画面の
うちの利用する画面の選択を判断しく5T113)、キ
ーボード23あるいはマウス29により指示される画面
を用いた表示モードを選択し、ステップ8〜15の処理
確認状態に戻る(ST114.115)。
また、上記ステップ110で、現在4画面を用いて表示
されていると判断した場合、CPU34は、1画面を用
いた表示゛モードを選択しく5T116) 、CRTデ
イスプレィ装置24に1画面分の表示エリアaを設定し
、その枠を表示する(ST117)。また、CPU34
は、ファンクションキーF8を4画面に切換え、F9を
「×」に切換え、ステップ8〜15の処理確認状態に戻
る(ST117)。
上記印刷処理について、第11図(f)に示すフローチ
ャートを参照しつつ説明する。すなわち、印刷の指示に
応じて、CPU34は、ページメモリ40に記憶されて
いる画1象データを画像バス32、内部バス56、およ
びプリンタインターフェース54を介してプリンタ装置
25へ出力する(ST100)。これにより、プリンタ
装置25は供給される画像データをプリントアウトする
(STIOI)  。
上記頁捲り動作について、第11図(b)に示すフロー
チャートを参照しつつ説明する。すなわち、頁捲りの指
示に応じて、CPU34は、メインメモリ38に記憶さ
れている候補の書類番号(第13図参照)と、現在検索
表示している書類番号と、レコード番号とを参照して、
磁気ディスク26の頁管理テーブル26b(第12図参
照)の該当書類番号を有する全頁およびそのレコード番
号情報を抜出し、メインメモリ38に記憶する。
これにより、CPU34は、メインメモリ38上に、第
14図に示すような、レコード番号からなるレコード呼
出しテーブルを作成する(ST20)。この場合、レコ
ード呼出しテーブルの先頭から順に、現在検索表示して
いるレコード番号から頁tl1位のレコード番号が対応
している。
また、CPU34は、上記レコード呼出しテーブルをス
キャンするポインタPTHの値を「1」とする(ST2
1)。
そして、CPU34は、ポインタ1に対応するレコード
番号「10」を読出し、このレコード番号「]0」にχ
・I応する論理アドレスを上記磁気ディスク26内のレ
コード管理テーブル26cから読出し、このアドレスに
対応する物理トラックアドレスと物理セクタアドレスと
を算出し、これらのアドレスにより光ディスク20から
の画像情報の再生を光デイスク装置22で行う(ST2
2)。
この際、CPU34は、表示モードが1画面か4画面か
を判断しく5T23)  1画面の場合、現在使用中の
ウィンドウWaを一杯に使って、画像が表示される(S
T24)。
すなわち、CPU34は先ディスク装置22から供給さ
れる一走査ラインごとの画像情報(圧縮情報)を圧縮伸
長回路50へ供給し、帯域伸長処理を行い、この後、拡
大、縮小回路46でウィンドウWaの表示すイズに合わ
せて縮小されて表示メモリ42へ順次供給する。これに
より、表示メモリ42に記憶された画像情報が、CRT
デイスプレィ装置24で表示される。
ついで、CPU34は、ステップ21に戻りポインタP
TRの値をr+IJ L r2Jとする。
そして、CPU34は、ポインタ2に対応するレコード
番号「17」を読出し、このレコード番号「17」に対
応する論理アドレスを上記磁気ディスク26内のレコー
ド管理テーブル26cから読出し、このアドレスに対応
する物理トラックアドレスと物理セクタアドレスとを連
出し、これらのアドレスにより光ディスク20からの画
像情報の再生を光デイスク装置22で行い、CRTデイ
スプレィ装置24て表示される(ST22〜24)。
以後、CRTデイスプレィ装置24で画像情報が表示さ
れるごとに、ポインタPTRが「+1」され、順次次の
頁の画像を表示する。
また、上記ステップ23で4画面が判断された場合、C
PU34は、ポインタPTRの値に応じて、現在使用中
のウィンドウWa内のどの表示エリアa、・・・への表
示かを判断し、この判断結果に応じた表示エリアa、・
・・に対応する表示メモリ42内の記憶エリア42a〜
42dに記憶され、表示エリアa、・・・で画像が表示
される(ST26〜33)。
すなわち、第3図(a)〜(e)、および第4図に示す
ように、ポインタPTHの値が「1」の場合、表示メモ
リ42内の記憶エリア42aに画像1が記憶され、表示
工りアaで画像1が表示される。また、ポインタPTH
の値が「2」の場合、表示メモリ42内の記憶エリア4
2bに画像2が記憶され、表示エリアbに画像2が表示
される。
また、ポインタPTRの値が「3」の場合、表示メモリ
42内の記憶エリア42cに画像3が記憶され、表示エ
リアCに画像3が表示される。また、ポインタPTHの
値が「4」の場合、表示メモリ42内の記憶エリア42
dに画像4が記憶され、表示エリアdに画e!4が表示
される。また、ポインタPTRの値が「5」の場合、表
示メモリ42内の記憶エリア42aに画I!1!5が記
憶され、表示エリアaに前の画像1を消して画像5が表
示される。
以後、表示エリアb、c、dSa、・・・の順に、頁ご
との画像が表示される。
また、頁捲りの途中で終了が指示された場合、ステップ
8〜15の処理確認状態に戻る。
また、書類捲り動作について、第11図(c)に示すフ
ローチャートを参照しつつ説明する。すなわち、書類捲
りの指示に応じて、CPU34は、メインメモリ38に
記憶されている候補の書類番号(第13図参照)と、現
在検索表示している書類番号と、レコード番号とを参照
して、磁気ディスク26の頁管理テーブル26b(第1
2図参照)の該当書類番号の第1頁およびそのレコード
番号情報を抜出し、メインメモリ38に記憶する。これ
により、CPU34は、メインメモリ38上に、第15
図に示すような、レコード番号からなるレコード呼出し
テーブルを作成する(ST40)。
この場合、レコード呼出しテーブルの先頭から順に、現
在検索表示しているレコード番号から頁単位のレコード
番号が対応している。
以後、上述した頁捲りの場合と同様に動作し、順次次の
書類の第1頁から書類単位に表示される(ST41〜5
3)。
また、頁戻り動作について、第11図(d)に示すフロ
ーチャートを参照しつつ説明する。すなわち、書類捲り
の指示に応じて、CPU34は、メインメモリ38に記
憶されている候補の書類番号(第13図参照)と、現在
検索表示している書類番号と、レコード番号とを参照し
て、磁気ディスク26の頁管理テーブル26b(第12
図参照)の該当書類番号を有する全頁およびそのレコー
ド番号情報を抜出し、メインメモリ38に記憶する。
これにより、CPU34は、メインメモリ38上に、第
16図に示すような、レコード番号からなるレコード呼
出しテーブルを作成する(ST60)。この場合、レコ
ード呼出しテーブルの先頭から順に、現在検索表示して
いるレコード番号から頁単位のレコード番号が対応して
いる。
以後、上述した頁捲りの場合と同様に動作し、順次前の
頁から頁単位に表示される(ST61〜73)。
また、書類戻り動作について、第11図(e)に示すフ
ローチャートを参照しつつ説明する。すなわち、書類戻
りの指示に応じて、CPU34は、メインメモリ38に
記憶されている候補の書類番号(第13図参照)と、現
在検索表示している書類番号と、レコード番号とを参照
して、磁気ディスク26の頁管理テーブル26b(第1
2図参照)の該当書類番号の第1頁およびそのレコード
番号情報を抜出し、メインメモリ38に記taする。こ
れにより、CPU34は、メインメモリ38上に、第1
6図に示すような、レコード番号からなるレコード呼出
しテーブルを作成する(ST80)。
この場合、レコード呼出しテーブルの先頭から順に、現
在検索表示しているレコード番号から頁単位のレコード
番号が対応している。
以後、上述した頁捲りの場合と同様に動作し、順次前の
書類の第1頁から書類単位に表示される(ST81〜9
3)。
なお、上記例では、1ウィンドウ表示の場合について説
明したが、2ウィンドウ表示、4ウィンドウ表示でも同
様に動作するようになっている。
この場合、選択ウィンドウ内で、頁捲り表示が行なわれ
ているため、他のウィンドウに参考の画像を表示してお
くことにより、参考の画像とばらばら捲りの画像とを同
時に表示させることができ、便利なものとなっている。
上記したように、所望の画像を検索している際に、頁捲
り、書類捲り、頁戻り、書類戻りなどのばらばら捲りを
fl !!i1に指示することができるようにしたもの
である。これにより、任意の画像を検索している際に、
頁捲り、書類捲り、頁戻り、書類戻りなどのばらばら捲
りつまり高速検索表示を簡単に指示することができ、操
作性を向上させることができる。
[発明の効果] 以上詳述したようにこの発明によれば、任意の画像を検
索している際に、高速検索表示を簡単に指示することが
でき、操作性の良い画像検索装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図および
第2図は電子ファイリング装置の構成を概略的に示すブ
ロック図、第3図は表示メモリの記憶例を説明するため
の図、第4図から第7図はCRTデイスプレィ装置の表
示例を説明するための図、第8図はCRTデイスプレィ
装置のファンクションキーの表示例を説明するための図
、第9図は頁捲り、書類捲り、頁戻り、書類戻りを説明
するための図、第10図および第12図は文書管理テー
ブルの記憶例を説明するための図、第11図は検索動作
を説明するためのフローチャート、第13図はメインメ
モリの書類番号の記憶例を示す図、第14図から第17
図はレコード番号呼出しテーブルの記憶例を示す図であ
る。 20・・・光ディスク(記憶手段)、18・・・スキャ
ナ装置、22・・・光デイスク装置、23・・・キーボ
ード、24・・・CRTデイスプレィ装置、25・・・
プリンタ装置、26・・・磁気ディスク(記憶手段)、
26a・・・タイトル管理テーブル、26b・・・頁管
理テーブル、26C・・・レコード管理テーブル、27
・・・磁気ディスク装置、34・・・CPU、38・・
・メインメモリ、40・・・ページメモリ、40a・・
・バッファメモリ、42・・・表示メモリ、44・・・
表示制御部、44a・・・アドレス制御回路、46・・
・拡大縮小回路、50・・・圧縮伸長回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  1乃至複数の頁を1単位とした書類として定義された
    複数の画像をこれら画像個々に対応した検索情報ととも
    に画像番号を付与して記憶する記憶手段と、 上記検索情報の指定により検索画像の候補画像の書類番
    号を抽出する第1の抽出手段と、この第1の抽出手段で
    抽出された候補画像の書類番号、頁番号により1つの画
    像を選択する選択手段と、 この選択手段により選択された所望の画像を、その書類
    番号、頁番号で決定される画像番号により上記記憶手段
    から検索する検索手段と、 この検索手段により検索された画像を表示する表示手段
    と、 この表示手段により表示されている検索画像に連続する
    画像の表示を指示する指示手段と、この指示手段の指示
    に応じて、上記第1の抽出手段により抽出された候補画
    像の書類番号と、上記検索画像の書類番号、頁番号とに
    より、上記検索画像に連続する画像の画像番号を抽出す
    る第2の抽出手段と、 この第2の抽出手段で抽出された画像番号に応じた画像
    を順次上記表示手段で表示する処理手段と、 を具備したことを特徴とする画像検索装置。
JP1138907A 1989-05-31 1989-05-31 画像検索装置 Pending JPH034370A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1138907A JPH034370A (ja) 1989-05-31 1989-05-31 画像検索装置
US07/528,611 US5220648A (en) 1989-05-31 1990-05-25 High-speed search system for image data storage
DE69028573T DE69028573T2 (de) 1989-05-31 1990-05-25 Hochgeschwindigkeitssuchsystem zur Bilddatenspeicherung
EP90109993A EP0400503B1 (en) 1989-05-31 1990-05-25 High-speed search system for image data storage
KR1019900007991A KR930003404B1 (ko) 1989-05-31 1990-05-31 화상데이터용 고속검색 시스템

Applications Claiming Priority (1)

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JP1138907A JPH034370A (ja) 1989-05-31 1989-05-31 画像検索装置

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JPH034370A true JPH034370A (ja) 1991-01-10

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JP1138907A Pending JPH034370A (ja) 1989-05-31 1989-05-31 画像検索装置

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JP (1) JPH034370A (ja)

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