JPH0343687B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0343687B2 JPH0343687B2 JP56029422A JP2942281A JPH0343687B2 JP H0343687 B2 JPH0343687 B2 JP H0343687B2 JP 56029422 A JP56029422 A JP 56029422A JP 2942281 A JP2942281 A JP 2942281A JP H0343687 B2 JPH0343687 B2 JP H0343687B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- servo
- data
- arm
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/488—Disposition of heads
- G11B5/4886—Disposition of heads relative to rotating disc
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、同一アーム上に少なくとも2個以
上のヘツドコアを搭載する磁気ヘツドにおいて、
前記ヘツドコアのうち1個をサーボコアとし、そ
の他をデータコアとして使用することにより、ア
ーム本数を減少させ、かつサーボデイスク面の有
効利用を可能にした磁気デイスク用磁気ヘツドに
関するものである。
上のヘツドコアを搭載する磁気ヘツドにおいて、
前記ヘツドコアのうち1個をサーボコアとし、そ
の他をデータコアとして使用することにより、ア
ーム本数を減少させ、かつサーボデイスク面の有
効利用を可能にした磁気デイスク用磁気ヘツドに
関するものである。
磁気デイスク用磁気ヘツドは、従来、例えば
IBM3330用デイスク用の場合、データヘツド、
サーボヘツドとも1コア/アームに構成されてい
たが、高アクセス性の要求からその後3340形デイ
スク用等以降、データヘツドは4コア/アームに
構成され、それらは第1図に示すように構成配置
されてきた。ここで、1はデータヘツド、2はサ
ーボヘツド、3はデイスク、4はデータコア、5
はサーボコアを示す。
IBM3330用デイスク用の場合、データヘツド、
サーボヘツドとも1コア/アームに構成されてい
たが、高アクセス性の要求からその後3340形デイ
スク用等以降、データヘツドは4コア/アームに
構成され、それらは第1図に示すように構成配置
されてきた。ここで、1はデータヘツド、2はサ
ーボヘツド、3はデイスク、4はデータコア、5
はサーボコアを示す。
第1図に示した構成の従来の磁気ヘツドの場
合、ヘツドポジシヨニング時間は従来の1/2にな
る反面、単一サーボコアのためにアーム1本を要
するほか、サーボ面の使用範囲はその有効ゾーン
の1/2であり、高密度記録上好ましくないという
欠点があつた。
合、ヘツドポジシヨニング時間は従来の1/2にな
る反面、単一サーボコアのためにアーム1本を要
するほか、サーボ面の使用範囲はその有効ゾーン
の1/2であり、高密度記録上好ましくないという
欠点があつた。
この発明の目的は、上記問題点を除去するた
め、同一アーム上にデータコアとサーボコアを搭
載し、かつ両コア間の相互干渉が無視できる程度
に抑えることが可能な磁気デイスク用磁気ヘツド
を提供することにある。
め、同一アーム上にデータコアとサーボコアを搭
載し、かつ両コア間の相互干渉が無視できる程度
に抑えることが可能な磁気デイスク用磁気ヘツド
を提供することにある。
上記目的を達成するため、この発明の磁気デイ
スク用磁気ヘツドは、同一アーム上で、かつ同一
位置の表裏面および/または同一アームの同一面
の前後位置に、少なくとも2個以上のヘツドコア
を搭載し、該ヘツドコアを、導体パターン間隔を
密としたフレキシブル印刷回路板(Flexible
print Circuit;以下、FPCという)を介して前記
アーム上に搭載した記録再生用ICに結線した構
成の磁気ヘツドにおいて、前記ヘツドコアのうち
1個をサーボコアとし、その他をデータコアと
し、FPC上において、データ用およびサーボ用
の両導体パターンを10mm以上離したパターン構成
としたものである。
スク用磁気ヘツドは、同一アーム上で、かつ同一
位置の表裏面および/または同一アームの同一面
の前後位置に、少なくとも2個以上のヘツドコア
を搭載し、該ヘツドコアを、導体パターン間隔を
密としたフレキシブル印刷回路板(Flexible
print Circuit;以下、FPCという)を介して前記
アーム上に搭載した記録再生用ICに結線した構
成の磁気ヘツドにおいて、前記ヘツドコアのうち
1個をサーボコアとし、その他をデータコアと
し、FPC上において、データ用およびサーボ用
の両導体パターンを10mm以上離したパターン構成
としたものである。
さらに、このようなFPC対策を施したアーム
の表裏面あるいは同一面上に配した前記サーボコ
アとデータコアのうち、少なくともどちらか一方
に金属板もしくは磁性体板による電磁遮蔽を施し
たものである。
の表裏面あるいは同一面上に配した前記サーボコ
アとデータコアのうち、少なくともどちらか一方
に金属板もしくは磁性体板による電磁遮蔽を施し
たものである。
この発明においては、FPCのパターン間にお
ける漏話を十分に防止することができるため、同
一アーム上の同一位置の表裏面、もしくは同一ア
ーム面上にデータコアとサーボコアを設けること
が可能となる。したがつて、アーム本数を減ずる
ことが可能となり、かつデイスク面の有効利用を
図れる。
ける漏話を十分に防止することができるため、同
一アーム上の同一位置の表裏面、もしくは同一ア
ーム面上にデータコアとサーボコアを設けること
が可能となる。したがつて、アーム本数を減ずる
ことが可能となり、かつデイスク面の有効利用を
図れる。
さらに、サーボコアとデータコアの内、少なく
ともどちらか一方に、金属板もしくは磁性体板に
よる電磁遮蔽を施したので、サーボコアとデータ
コア間の漏話がなくなり、より一層特性を向上さ
せることのできる。
ともどちらか一方に、金属板もしくは磁性体板に
よる電磁遮蔽を施したので、サーボコアとデータ
コア間の漏話がなくなり、より一層特性を向上さ
せることのできる。
以下、図面に沿つてこの発明の実施例を詳細に
説明する。
説明する。
第2図a,bはこの発明の第1の実施例を示す
図であつて、第2図aは平面図、第2図bは、第
2図aのA−A断面図である。この実施例は、ア
ーム6の同一位置(同図の場合、アーム6の先端
側)の上面にデータコア4を、下面にサーボコア
5を1つずつ配置し、各コアをFPC7を介して
アーム6上に搭載された記録再生用IC8に結線
したものである。ここで、データコア4とサーボ
コア5とはそれぞれジンバルバネ20によりアー
ム6上に搭載されている。
図であつて、第2図aは平面図、第2図bは、第
2図aのA−A断面図である。この実施例は、ア
ーム6の同一位置(同図の場合、アーム6の先端
側)の上面にデータコア4を、下面にサーボコア
5を1つずつ配置し、各コアをFPC7を介して
アーム6上に搭載された記録再生用IC8に結線
したものである。ここで、データコア4とサーボ
コア5とはそれぞれジンバルバネ20によりアー
ム6上に搭載されている。
第3図a,bはこの発明の第2の実施例を示す
図であつて、第3図aは平面図、第3図bは、第
3図aのB−B断面図である。この実施例は、第
2図に示した第1の実施例におけるデータコア4
およびサーボコア5と離間して、さらにアーム6
の上面、下面の同一位置にそれぞれデータコア
4′および4″をそれぞれ配した構成とし、サーボ
コア5およびデータコア4,4′,4″をFPC7
を介して記録再生用IC8に結線したものである。
図であつて、第3図aは平面図、第3図bは、第
3図aのB−B断面図である。この実施例は、第
2図に示した第1の実施例におけるデータコア4
およびサーボコア5と離間して、さらにアーム6
の上面、下面の同一位置にそれぞれデータコア
4′および4″をそれぞれ配した構成とし、サーボ
コア5およびデータコア4,4′,4″をFPC7
を介して記録再生用IC8に結線したものである。
なお、第2図に示した第1の実施例および第3
図に示した第2の実施例においては、記録時にデ
ータコア4,4′,4″に流す記録電流の漏洩信号
がサーボコア5に流れてサーボ信号に混入し、サ
ーボ誤動作を生じたり、データコア4,4′,
4″とサーボコア5間に漏話が生ずるのを防ぐた
め、次のような2つの対策を施している。すなわ
ち、 (A) FPC7上におけるデータ用とサーボ用の導
体パターンを、少なくとも10mm以上離したパタ
ーン構成とする。
図に示した第2の実施例においては、記録時にデ
ータコア4,4′,4″に流す記録電流の漏洩信号
がサーボコア5に流れてサーボ信号に混入し、サ
ーボ誤動作を生じたり、データコア4,4′,
4″とサーボコア5間に漏話が生ずるのを防ぐた
め、次のような2つの対策を施している。すなわ
ち、 (A) FPC7上におけるデータ用とサーボ用の導
体パターンを、少なくとも10mm以上離したパタ
ーン構成とする。
(B) 上記(A)の対策を施したうえに、さらにサーボ
コア5とデータコア4,4′,4″のうち、少な
くともどちらか一方に金属板もしくは電磁体板
による磁性遮蔽を施す。
コア5とデータコア4,4′,4″のうち、少な
くともどちらか一方に金属板もしくは電磁体板
による磁性遮蔽を施す。
ここで、第4図は、電磁遮蔽による対策を例示
するものであり、第3図に示した第2の実施例に
おけるサーボコア5の背面にあたるデータコア4
とサーボコア5との中間に、金属板もしくは磁性
体板による電磁遮蔽9を施した時のB−B断面図
を表している。なお、この場合、サーボコア5と
データコア4,4′,4″のうち、少なくともどち
らか一方の背面を、金属板もしくは磁性体板によ
る電磁遮蔽9で直接(前面を除いて)囲んだ構成
としてもよい。また、第2図に示した第1の実施
例に上記の対策を施す場合には、第4図と同様、
サーボコア5の背面にあたるデータコア4とサー
ボコア5との中間に、金属板もしくは磁性体板に
よる電磁遮蔽9を施すか、あるいはサーボコア5
とデータコア4のうち、少なくともどちらか一方
の背面を、金属板もしくは磁性体板による電磁遮
蔽9で直接囲んだ構成とすればよい。
するものであり、第3図に示した第2の実施例に
おけるサーボコア5の背面にあたるデータコア4
とサーボコア5との中間に、金属板もしくは磁性
体板による電磁遮蔽9を施した時のB−B断面図
を表している。なお、この場合、サーボコア5と
データコア4,4′,4″のうち、少なくともどち
らか一方の背面を、金属板もしくは磁性体板によ
る電磁遮蔽9で直接(前面を除いて)囲んだ構成
としてもよい。また、第2図に示した第1の実施
例に上記の対策を施す場合には、第4図と同様、
サーボコア5の背面にあたるデータコア4とサー
ボコア5との中間に、金属板もしくは磁性体板に
よる電磁遮蔽9を施すか、あるいはサーボコア5
とデータコア4のうち、少なくともどちらか一方
の背面を、金属板もしくは磁性体板による電磁遮
蔽9で直接囲んだ構成とすればよい。
第5図は、第2図に示した第1の実施例におけ
るヘツド構造において、FPC7よりデータコア
4に記録電流を流した場合のサーボ信号Sと漏洩
ノイズNの比S/Nの周波数特性を表している。
るヘツド構造において、FPC7よりデータコア
4に記録電流を流した場合のサーボ信号Sと漏洩
ノイズNの比S/Nの周波数特性を表している。
第5図の直線aは、上記(A)および(B)の対策を何
ら施さない場合、直線bは、上記(A)の対策を施し
た場合の結果である。図より明らかなように、無
対策の場合の直線aは、ほぼ全帯域で負の値を示
しており、このような場合には、サーボ信号Sが
データコア4からの漏洩ノイズNに埋もれてしま
う場合がある。しかしながら、上記(A)の対策を施
した直線bは、無対策の直線aと比べ、大幅に特
性が向上していることがわかる。なお、直線bに
示した特性は、データコア4とサーボコア5の背
面に、個別のデータ用およびサーボ用のFPC7
を配した場合にも同様に得ることができる。ま
た、上記(B)の対策を施した場合の直線cは、(A)の
対策を施した直線bよりもさらに特性が向上して
いることがわかる。なお、直線cに示した特性
は、サーボコア5とデータコア4のうち、少なく
ともどちらか一方の背面を、金属板もしくは磁性
体板による電磁遮蔽9で直接囲んだ構成とした場
合にも同様に得ることができる。
ら施さない場合、直線bは、上記(A)の対策を施し
た場合の結果である。図より明らかなように、無
対策の場合の直線aは、ほぼ全帯域で負の値を示
しており、このような場合には、サーボ信号Sが
データコア4からの漏洩ノイズNに埋もれてしま
う場合がある。しかしながら、上記(A)の対策を施
した直線bは、無対策の直線aと比べ、大幅に特
性が向上していることがわかる。なお、直線bに
示した特性は、データコア4とサーボコア5の背
面に、個別のデータ用およびサーボ用のFPC7
を配した場合にも同様に得ることができる。ま
た、上記(B)の対策を施した場合の直線cは、(A)の
対策を施した直線bよりもさらに特性が向上して
いることがわかる。なお、直線cに示した特性
は、サーボコア5とデータコア4のうち、少なく
ともどちらか一方の背面を、金属板もしくは磁性
体板による電磁遮蔽9で直接囲んだ構成とした場
合にも同様に得ることができる。
第6図は、第3図に示した第2の実施例におけ
るアーム6の下面同一面上におけるデータコア
4″に、FPC7より記録電流を流した場合のサー
ボ信号Sと漏洩ノイズNの比S/Nの周波数特性
を表している。第6図の直線aは、上記(A)および
(B)の対策を何ら施さない場合、直線bは、上記(A)
の対策のうち、FPC7上におけるデータ用とサ
ーボ用の導体パターン間隔を10mm以上離した場
合、直線cは上記(B)の対策のうち、第4図に例示
する如く、サーボコア5の背面にあたるデータコ
ア4とサーボコア5との中間に、電磁遮蔽9とし
ての金属板もしくは磁性体板を配した場合の結果
である。図より明らかなように、無対策の場合の
直線aは、ほぼ全帯域での負の値を示しており、
このような場合には、サーボ信号Sがデータコア
4からの漏洩ノイズNに埋もれてしまう場合があ
る。しかしながら、上記(A)の対策を施した直線b
は、無対策の直線aと比べ、大幅に特性が向上し
ていることがわかる。なお、直線bに示した特性
は、アーム6の上面、下面におけるデータコア
4,4′,4″とサーボコア5の背面に個別のデー
タ用およびサーボ用のFPC7を配した場合にも
同様に得ることができる。また、上記(B)の対策を
施した場合の直線cは、(A)の対策を施した場合の
直線bよりもさらに特性が向上していることがわ
かる。なお、直線cに示した特性は、サーボコア
5とデータコア4,4′,4″のうち、少なくとも
どちらか一方の背面を、金属板もしくは磁性体板
による電磁遮蔽9で直接囲んだ構成とした場合に
も同様に得ることができる。
るアーム6の下面同一面上におけるデータコア
4″に、FPC7より記録電流を流した場合のサー
ボ信号Sと漏洩ノイズNの比S/Nの周波数特性
を表している。第6図の直線aは、上記(A)および
(B)の対策を何ら施さない場合、直線bは、上記(A)
の対策のうち、FPC7上におけるデータ用とサ
ーボ用の導体パターン間隔を10mm以上離した場
合、直線cは上記(B)の対策のうち、第4図に例示
する如く、サーボコア5の背面にあたるデータコ
ア4とサーボコア5との中間に、電磁遮蔽9とし
ての金属板もしくは磁性体板を配した場合の結果
である。図より明らかなように、無対策の場合の
直線aは、ほぼ全帯域での負の値を示しており、
このような場合には、サーボ信号Sがデータコア
4からの漏洩ノイズNに埋もれてしまう場合があ
る。しかしながら、上記(A)の対策を施した直線b
は、無対策の直線aと比べ、大幅に特性が向上し
ていることがわかる。なお、直線bに示した特性
は、アーム6の上面、下面におけるデータコア
4,4′,4″とサーボコア5の背面に個別のデー
タ用およびサーボ用のFPC7を配した場合にも
同様に得ることができる。また、上記(B)の対策を
施した場合の直線cは、(A)の対策を施した場合の
直線bよりもさらに特性が向上していることがわ
かる。なお、直線cに示した特性は、サーボコア
5とデータコア4,4′,4″のうち、少なくとも
どちらか一方の背面を、金属板もしくは磁性体板
による電磁遮蔽9で直接囲んだ構成とした場合に
も同様に得ることができる。
以上示したように、同一アーム6の表裏面に一
対のデータコア4とサーボコア5を配するか、あ
るいは同一面上にデータコア4″とサーボコア5
を設けた構成で、上記(A)および(B)の対策を施した
磁気ヘツドは、無対策磁気ヘツドに比べてS/N
比が大幅に改善され、およその実用の規格
(10MHz以下でS/N約30dB以上)を十分に満
足することがわかつた。
対のデータコア4とサーボコア5を配するか、あ
るいは同一面上にデータコア4″とサーボコア5
を設けた構成で、上記(A)および(B)の対策を施した
磁気ヘツドは、無対策磁気ヘツドに比べてS/N
比が大幅に改善され、およその実用の規格
(10MHz以下でS/N約30dB以上)を十分に満
足することがわかつた。
また、以上の検討結果からわかるように、比較
的低いS/N比で可とする場合には、FPC7の
データ用およびサーボ用の導体パターンをそれぞ
れ少なくとも10mm以上離したパターン構成とする
ことにより、所望のサーボコア5とデータコア
4,4′,4″を同一アーム6上に搭載することが
できる。また、比較的高いS/N比を要する場合
には、上記対策を施すとともに、さらにアーム6
の表裏面あるいは同一面上に配したサーボコア5
とデータコア4,4′,4″のうち、少なくともど
ちらか一方に、金属板もしくは磁性体板による電
磁遮蔽9を施す構造にすれば、所望のサーボコア
5とデータコア4,4′,4″を同一アーム6上に
搭載することのできることが判明した。
的低いS/N比で可とする場合には、FPC7の
データ用およびサーボ用の導体パターンをそれぞ
れ少なくとも10mm以上離したパターン構成とする
ことにより、所望のサーボコア5とデータコア
4,4′,4″を同一アーム6上に搭載することが
できる。また、比較的高いS/N比を要する場合
には、上記対策を施すとともに、さらにアーム6
の表裏面あるいは同一面上に配したサーボコア5
とデータコア4,4′,4″のうち、少なくともど
ちらか一方に、金属板もしくは磁性体板による電
磁遮蔽9を施す構造にすれば、所望のサーボコア
5とデータコア4,4′,4″を同一アーム6上に
搭載することのできることが判明した。
なお、同一アーム上に配置するヘツドコアとし
ては、アーム6上の同一位置の表裏面か、あるい
は同一アームの同一面の前後位置か、あるいはこ
れらを組み合わせた態様でもよく、要は同一アー
ム上に2個以上のヘツドコアが配置されていれば
よい。
ては、アーム6上の同一位置の表裏面か、あるい
は同一アームの同一面の前後位置か、あるいはこ
れらを組み合わせた態様でもよく、要は同一アー
ム上に2個以上のヘツドコアが配置されていれば
よい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、同一
アーム上で、かつ同一位置の表裏面および/また
は同一アームの同一面の前後位置に少なくとも2
個以上のヘツドコアが搭載されている磁気デイス
ク用磁気ヘツドにおいて、ヘツドコアのうちの1
個をサーボコアとし、その他をデータコアとし、
FPC上においてデータ用およびサーボ用の両導
体パターンを10mm以上離したパターン構成とした
ので、FPCのパターン間における漏話を十分に
防止でき、そのため、同一アーム上の同一位置の
表裏面、もしくは同一アーム面上にデータコアと
サーボコアを設けることができる。したがつて、
アーム本数を減ずることが可能となり、かつデイ
スク面の有効利用が図れるという利点がある。
アーム上で、かつ同一位置の表裏面および/また
は同一アームの同一面の前後位置に少なくとも2
個以上のヘツドコアが搭載されている磁気デイス
ク用磁気ヘツドにおいて、ヘツドコアのうちの1
個をサーボコアとし、その他をデータコアとし、
FPC上においてデータ用およびサーボ用の両導
体パターンを10mm以上離したパターン構成とした
ので、FPCのパターン間における漏話を十分に
防止でき、そのため、同一アーム上の同一位置の
表裏面、もしくは同一アーム面上にデータコアと
サーボコアを設けることができる。したがつて、
アーム本数を減ずることが可能となり、かつデイ
スク面の有効利用が図れるという利点がある。
さらに、サーボコアとデータコアのうち、少な
くともどちらか一方に、金属板もしくは磁性体板
による電磁遮蔽を施したので、サーボコアとデー
タコア間の漏話がより少なくなり、さらに特性を
向上させることができる利点がある。
くともどちらか一方に、金属板もしくは磁性体板
による電磁遮蔽を施したので、サーボコアとデー
タコア間の漏話がより少なくなり、さらに特性を
向上させることができる利点がある。
第1図は従来の磁気デイスク装置におけるデイ
スク媒体、データヘツド、サーボヘツドの構成
図、第2図a,bはこの発明の第1の実施例を示
す平面図およびA−A線による断面図、第3図
a,bはこの発明の第2の実施例を示す平面図お
よびB−B線による断面図、第4図はデータコア
とサーボコア間に電磁遮蔽を設けた構成の磁気ヘ
ツドの断面図、第5図は同一アーム上の同一位置
の上面、下面にデータコアおよびサーボコアを配
した第1の実施例の磁気ヘツドにおけるノイズ対
策を施した場合と施さない場合のS/N比の周波
数特性図、第6図はデータコアとサーボコアを同
一面上の前後位置にそれぞれ配した第2の実施例
の磁気ヘツドにおけるノイズ対策を施した場合と
施さない場合のS/N比の周波数特性図である。 図中、1はデータヘツド、2はサーボヘツド、
3はデイスク、4,4′,4″はデータコア、5は
サーボコア、6はアーム、7はFPC、8は記録
再生用IC、9は金属板もしくは磁性体板による
電磁遮蔽である。
スク媒体、データヘツド、サーボヘツドの構成
図、第2図a,bはこの発明の第1の実施例を示
す平面図およびA−A線による断面図、第3図
a,bはこの発明の第2の実施例を示す平面図お
よびB−B線による断面図、第4図はデータコア
とサーボコア間に電磁遮蔽を設けた構成の磁気ヘ
ツドの断面図、第5図は同一アーム上の同一位置
の上面、下面にデータコアおよびサーボコアを配
した第1の実施例の磁気ヘツドにおけるノイズ対
策を施した場合と施さない場合のS/N比の周波
数特性図、第6図はデータコアとサーボコアを同
一面上の前後位置にそれぞれ配した第2の実施例
の磁気ヘツドにおけるノイズ対策を施した場合と
施さない場合のS/N比の周波数特性図である。 図中、1はデータヘツド、2はサーボヘツド、
3はデイスク、4,4′,4″はデータコア、5は
サーボコア、6はアーム、7はFPC、8は記録
再生用IC、9は金属板もしくは磁性体板による
電磁遮蔽である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 同一アーム上で、かつ同一位置の表裏面およ
び/または同一アームの同一面の前後位置に少な
くとも2個以上のヘツドコアを搭載し、該ヘツド
コアをフレキシブル印刷回路板を介して前記アー
ム上に搭載した記録再生用ICに結線した構成の
磁気ヘツドにおいて、前記ヘツドコアのうち1個
をサーボコアとし、その他をデータコアとし、前
記フレキシブル印刷回路板上においてデータ用お
よびサーボ用の両導体パターンを10mm以上離した
パターン構成としたことを特徴とする磁気デイス
ク用磁気ヘツド。 2 同一アーム上で、かつ同一位置の表裏面およ
び/または同一アームの同一面の前後位置に少な
くとも2個以上のヘツドコアを搭載し、該ヘツド
コアをフレキシブル印刷回路板を介して前記アー
ム上に搭載した記録再生用ICに結線した構成の
磁気ヘツドにおいて、前記ヘツドコアのうち1個
をサーボコアとし、その他をデータコアとし、前
記フレキシブル印刷回路板上においてデータ用お
よびサーボ用の両導体パターンを10mm以上離した
パターン構成とし、前記アームの表裏面あるいは
同一面上に配した前記サーボコアとデータコアの
うち少なくとも一方に電磁遮蔽を施したことを特
徴とする磁気デイスク用磁気ヘツド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2942281A JPS57143717A (en) | 1981-03-03 | 1981-03-03 | Magnetic head for magnetic disk |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2942281A JPS57143717A (en) | 1981-03-03 | 1981-03-03 | Magnetic head for magnetic disk |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7871391A Division JPH04219608A (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | 磁気ディスク用磁気ヘッド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57143717A JPS57143717A (en) | 1982-09-06 |
| JPH0343687B2 true JPH0343687B2 (ja) | 1991-07-03 |
Family
ID=12275687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2942281A Granted JPS57143717A (en) | 1981-03-03 | 1981-03-03 | Magnetic head for magnetic disk |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57143717A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59127278A (ja) * | 1983-01-12 | 1984-07-23 | Hitachi Ltd | 磁気デイスク装置 |
| JPS60140524A (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-25 | Fujitsu Ltd | 磁気ヘツド |
| JPS60157780A (ja) * | 1984-01-27 | 1985-08-19 | Hitachi Ltd | ヘツド位置決め装置 |
| JPS6355717A (ja) * | 1986-08-26 | 1988-03-10 | Nec Corp | 磁気デイスク装置 |
| US5541788A (en) * | 1992-07-20 | 1996-07-30 | Fujitsu Limited | Magnetic disk drive and flexible printed circuit board |
| JP3237985B2 (ja) * | 1994-02-10 | 2001-12-10 | 富士通株式会社 | 磁気ディスク装置及びそれに用いられるフレキシブルプリント基板 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU507497B2 (en) * | 1975-06-26 | 1980-02-14 | Kollmorgen Corp. | Coupling continuous conductive filaments toan element |
-
1981
- 1981-03-03 JP JP2942281A patent/JPS57143717A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57143717A (en) | 1982-09-06 |
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