JPH0343665B2 - - Google Patents
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- JPH0343665B2 JPH0343665B2 JP59034013A JP3401384A JPH0343665B2 JP H0343665 B2 JPH0343665 B2 JP H0343665B2 JP 59034013 A JP59034013 A JP 59034013A JP 3401384 A JP3401384 A JP 3401384A JP H0343665 B2 JPH0343665 B2 JP H0343665B2
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06J—HYBRID COMPUTING ARRANGEMENTS
- G06J1/00—Hybrid computing arrangements
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06G—ANALOGUE COMPUTERS
- G06G7/00—Devices in which the computing operation is performed by varying electric or magnetic quantities
- G06G7/12—Arrangements for performing computing operations, e.g. operational amplifiers specially adapted therefor
- G06G7/14—Arrangements for performing computing operations, e.g. operational amplifiers specially adapted therefor for addition or subtraction
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- Mathematical Physics (AREA)
- Software Systems (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Evolutionary Computation (AREA)
- Fuzzy Systems (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はデジタル信号演算化装置に関する。
デジタル演算はデジタル信号のもつ特性によ
り、アナログ演算に対してほとんどの分野でとつ
てかわつている。乗算除算においては、電卓が計
算尺に代わつてその有効桁数が多いこともあつて
広く利用されている。最近においては8桁の演算
(加減乗除)のできる電卓が安価に得られるよう
になつた。
り、アナログ演算に対してほとんどの分野でとつ
てかわつている。乗算除算においては、電卓が計
算尺に代わつてその有効桁数が多いこともあつて
広く利用されている。最近においては8桁の演算
(加減乗除)のできる電卓が安価に得られるよう
になつた。
産業界においては例えば画像信号がT.V.やフ
アクシミリや印刷製版におけるスキヤナ・等にお
いて、デジタル信号に変換して信号処理が行われ
るようになつてきており、多くのデジタル信号を
扱う回路が出願されている。
アクシミリや印刷製版におけるスキヤナ・等にお
いて、デジタル信号に変換して信号処理が行われ
るようになつてきており、多くのデジタル信号を
扱う回路が出願されている。
画像信号はスキヤナ等においてはアナログデジ
タル変換が行われ、8ビツトのデジタル信号で
種々な演算が行われている。
タル変換が行われ、8ビツトのデジタル信号で
種々な演算が行われている。
本出願人はこの演算の例として、特開昭56−
8140、特願昭58−14621さらに昭和59年2月10日
「画像走査記録装置に於ける輪郭強張信号処理方
法」として出願している。
8140、特願昭58−14621さらに昭和59年2月10日
「画像走査記録装置に於ける輪郭強張信号処理方
法」として出願している。
上記出願におけるデジタル信号の演算は順次に
とり出した画像信号を二次元的に並べ、その並べ
た画像信号の中心画像信号と周辺画像信号に任意
の係数を乗じ加算して平均した信号(以後積和平
均信号という)を求め中心画像信号から積和平均
信号を減算して、該減算によつて得られた信号を
輪郭強調信号に用いるというものである。
とり出した画像信号を二次元的に並べ、その並べ
た画像信号の中心画像信号と周辺画像信号に任意
の係数を乗じ加算して平均した信号(以後積和平
均信号という)を求め中心画像信号から積和平均
信号を減算して、該減算によつて得られた信号を
輪郭強調信号に用いるというものである。
この積和平均演算においては、周辺画像信号を
数多く用いるため数多くの乗算器、もしくはルツ
クアツプテーブルおよび加算器を用いて、信号処
理回路を構成して実現している。
数多く用いるため数多くの乗算器、もしくはルツ
クアツプテーブルおよび加算器を用いて、信号処
理回路を構成して実現している。
しかしながら、任意の係数と数多くの周辺画像
信号を用いて誤差なく積和平均信号を得ようとす
る場合、演算誤差を少なくするためには用いるデ
ジタルビツト数を増やさねばならず、取扱う周辺
画像信号の数に比例して乗算回路、加算回路を増
やさねばならないのである。
信号を用いて誤差なく積和平均信号を得ようとす
る場合、演算誤差を少なくするためには用いるデ
ジタルビツト数を増やさねばならず、取扱う周辺
画像信号の数に比例して乗算回路、加算回路を増
やさねばならないのである。
この発明は、デジタル信号で入力された複数の
画像信号および画像信号と同数の重み係数をそれ
ぞれアナログ信号に変換し、このアナログ信号に
変換された画像信号と重み係数とに基づいて積和
信号を求め、これをデジタル信号に変換して出力
させることにより、演算誤差を少なくするもので
ある。
画像信号および画像信号と同数の重み係数をそれ
ぞれアナログ信号に変換し、このアナログ信号に
変換された画像信号と重み係数とに基づいて積和
信号を求め、これをデジタル信号に変換して出力
させることにより、演算誤差を少なくするもので
ある。
その具体的な技術手段は、
複数のデジタル画像信号をそれぞれアナログ画
像信号に変換するDA変換器、 前記複数のデジタル画像信号のそれぞれに対応
して任意に与えられ、該デジタル画像信号と同じ
ビツト数のデジタル重み係数をアナログ重み係数
に変換するDA変換機能を備え、且つ、前記DA
変換器との連係によつてそれらアナログ画像信号
とアナログ重み係数とを乗算してアナログ積値信
号を得る係数設定器、 前記係数設定器からのアナログ積値信号を加算
する加算器、 前記加算されたアナログ積値信号を、前記重み
係数に基づいて設定された平均係数により平均化
演算してアナログ積和平均信号を得る平均係数
器、及び 前記平均係数器からのアナログ積和平均信号を
デジタル積和平均信号に変換するAD変換器、か
ら構成したことである。
像信号に変換するDA変換器、 前記複数のデジタル画像信号のそれぞれに対応
して任意に与えられ、該デジタル画像信号と同じ
ビツト数のデジタル重み係数をアナログ重み係数
に変換するDA変換機能を備え、且つ、前記DA
変換器との連係によつてそれらアナログ画像信号
とアナログ重み係数とを乗算してアナログ積値信
号を得る係数設定器、 前記係数設定器からのアナログ積値信号を加算
する加算器、 前記加算されたアナログ積値信号を、前記重み
係数に基づいて設定された平均係数により平均化
演算してアナログ積和平均信号を得る平均係数
器、及び 前記平均係数器からのアナログ積和平均信号を
デジタル積和平均信号に変換するAD変換器、か
ら構成したことである。
この発明を実施するためのデジタル入力デジタ
ル出力積和平均化装置の実施例のブロツク図を第
1図に示す。
ル出力積和平均化装置の実施例のブロツク図を第
1図に示す。
第1図において、1(1−1〜1−n)はDA変
換器、2(2−1〜2−n)はDA変換機能を備え
た〔第2図Aの符号200−1参照〕係数設定器、
3は加算器、4はDA変換機能を備えた〔第2図
Bの符号300参照〕平均係数器、5はAD変換
器である。
換器、2(2−1〜2−n)はDA変換機能を備え
た〔第2図Aの符号200−1参照〕係数設定器、
3は加算器、4はDA変換機能を備えた〔第2図
Bの符号300参照〕平均係数器、5はAD変換
器である。
この第1図の積和平均回路は、複数(n)のデ
ジタル画像信号I(I1〜In)と、このデジタル画
像信号Iのそれぞれに対応して任意に与えられ前
記画像信号Iと同ビツト数のデジタル重み係数α
(α1〜αn)と、デジタル平均係数Kとが入力さ
れ、後述の演算の後デジタル積和信号Oを出力す
る。
ジタル画像信号I(I1〜In)と、このデジタル画
像信号Iのそれぞれに対応して任意に与えられ前
記画像信号Iと同ビツト数のデジタル重み係数α
(α1〜αn)と、デジタル平均係数Kとが入力さ
れ、後述の演算の後デジタル積和信号Oを出力す
る。
複数のデジタル画像信号IはそれぞれDA変換
器1でアナログ画像信号に変換されて係数設定器
2へ伝達される。それぞれの係数設定器2におい
ては、デジタル重み係数αがアナログ重み係数に
変換されて前記アナログ画像信号に乗算される。
器1でアナログ画像信号に変換されて係数設定器
2へ伝達される。それぞれの係数設定器2におい
ては、デジタル重み係数αがアナログ重み係数に
変換されて前記アナログ画像信号に乗算される。
このそれぞれのアナログ積値信号が加算器3で
加算された後、平均係数器4で除算されて、アナ
ログ積和平均信号となり、これがAD変換器5を
経てデジタル積和平均信号Oとして出力される。
加算された後、平均係数器4で除算されて、アナ
ログ積和平均信号となり、これがAD変換器5を
経てデジタル積和平均信号Oとして出力される。
入力信号Iは例えば8ビツトのデジタル信号と
すれば0〜255の値をとり、出力信号Oも8ビツ
トのデジタル信号とすれば0〜255の値をとる。
重み係数αは任意に与えるもので8ビツトのデジ
タル信号とすれば0〜255の値が予め設定される。
平均係数Kは重み係数αが定まると決定されるも
ので、予め計算され設定される。
すれば0〜255の値をとり、出力信号Oも8ビツ
トのデジタル信号とすれば0〜255の値をとる。
重み係数αは任意に与えるもので8ビツトのデジ
タル信号とすれば0〜255の値が予め設定される。
平均係数Kは重み係数αが定まると決定されるも
ので、予め計算され設定される。
入力信号I,出力信号O及びそれぞれの係数
α,Kは O=Ko 〓i=1 αiIi ……(1) なる関係式が成立するよう構成され、平均係数K
は K=1/o 〓i=1 αi ……(2) となるように定められる。
α,Kは O=Ko 〓i=1 αiIi ……(1) なる関係式が成立するよう構成され、平均係数K
は K=1/o 〓i=1 αi ……(2) となるように定められる。
重み係数αを全てα0とすると、積和平均係数
K0は第2式より1/nα0となる。よつて入力信号
Iを全てI0とすると出力信号O0はK0・n・α0I0で
ありK0=1nα0を代入すればI0となり、第1式に
より積和平均がなされている。
K0は第2式より1/nα0となる。よつて入力信号
Iを全てI0とすると出力信号O0はK0・n・α0I0で
ありK0=1nα0を代入すればI0となり、第1式に
より積和平均がなされている。
特定の重み係数αをαS(αS≠0)、係数αSを設定
した数をNとし、残りの重み係数を零とすると、
平均係数KSは第2式より1/NαSとなる。よつて
入力信号I(重み係数αSと対である入力信号I)
を全てISとすると、第1式より出力信号OSはKS
NαSISとなり、KS=1/NαSを代入すればISとな
り、重み係数αS(αS≠0)と対の信号の和平均が
なされている。
した数をNとし、残りの重み係数を零とすると、
平均係数KSは第2式より1/NαSとなる。よつて
入力信号I(重み係数αSと対である入力信号I)
を全てISとすると、第1式より出力信号OSはKS
NαSISとなり、KS=1/NαSを代入すればISとな
り、重み係数αS(αS≠0)と対の信号の和平均が
なされている。
第2図はこの発明の具体的実施例回路図であ
る。100はDA変換回路、200は係数設定回
路、800は加算及び平均係数Kの演算回路であ
る。
る。100はDA変換回路、200は係数設定回
路、800は加算及び平均係数Kの演算回路であ
る。
DA変換回路100及び係数設定回路200は
点線示の枠内にその詳細を例示するように似た構
成になつている。
点線示の枠内にその詳細を例示するように似た構
成になつている。
DA変換回路100について説明する。この回
路はDA変換回路として一般に使用されている回
路の1例を示すものであり、目的に合うものであ
れば、図示されたものに限定されない。101〜
108は抵抗であり、デジタル信号の各ビツトの
もつ重みの逆比例の抵抗値をもつている。アナロ
グスイツチの接点111〜118はデジタル入力
信号I1の各ビツト情報により開閉される。スイツ
チ119は信号I1が零のとき(デジタル信号I1が
例えば8ビツトで、この信号を入力とする8入力
NOR回路(図示せず)の出力がHになる時)閉
じるもので演算増幅器(以後オペアンプという)
181の零ドリフト調整に使用され、以後の演算
増幅器の零ドリフト調整にも用いられるものであ
る。抵抗(R2)121は重み抵抗101〜10
8の基本値R1に対して128/255R1としている。入力 信号I1とオペアンプ131の出力vとの関係は V=−抵抗121の抵抗値/抵抗101〜108とスイ
ツチ111〜118より構成される抵抗値VV =−R2/1/I11/128R1VC=−I1・R2/128
R1VC……(3) となる。Vcは基準電圧である。デジタル信号I1
は最大値が255であるので R2=128/255R1 ……(4) とすると第3式は v=−I1VV/255 ……(5) となる。
路はDA変換回路として一般に使用されている回
路の1例を示すものであり、目的に合うものであ
れば、図示されたものに限定されない。101〜
108は抵抗であり、デジタル信号の各ビツトの
もつ重みの逆比例の抵抗値をもつている。アナロ
グスイツチの接点111〜118はデジタル入力
信号I1の各ビツト情報により開閉される。スイツ
チ119は信号I1が零のとき(デジタル信号I1が
例えば8ビツトで、この信号を入力とする8入力
NOR回路(図示せず)の出力がHになる時)閉
じるもので演算増幅器(以後オペアンプという)
181の零ドリフト調整に使用され、以後の演算
増幅器の零ドリフト調整にも用いられるものであ
る。抵抗(R2)121は重み抵抗101〜10
8の基本値R1に対して128/255R1としている。入力 信号I1とオペアンプ131の出力vとの関係は V=−抵抗121の抵抗値/抵抗101〜108とスイ
ツチ111〜118より構成される抵抗値VV =−R2/1/I11/128R1VC=−I1・R2/128
R1VC……(3) となる。Vcは基準電圧である。デジタル信号I1
は最大値が255であるので R2=128/255R1 ……(4) とすると第3式は v=−I1VV/255 ……(5) となる。
次にDA変換機能を有する係数設定回路200
について説明する。これはDA変換回路100が
基準電圧VVに対し、デジタル信号I1に比例した
出力電圧を出力していたのが、入力電圧(DA変
換回路100の出力電圧)vに対してデジタル重
み係数α1に応じて動作しているのである。出力を
v1とすると第3式と同様にして v1=−α1・R4/128R3v ……(6) となる。重み係数α1は最大値が255であるので R4=128/255R3 ……(7) とすると、第6式は v1=−α1・v/255 ……(8) となる。第8式に第5式を代入すると v1=α1・I1・1/255・1/255Vc ……(9) となる。
について説明する。これはDA変換回路100が
基準電圧VVに対し、デジタル信号I1に比例した
出力電圧を出力していたのが、入力電圧(DA変
換回路100の出力電圧)vに対してデジタル重
み係数α1に応じて動作しているのである。出力を
v1とすると第3式と同様にして v1=−α1・R4/128R3v ……(6) となる。重み係数α1は最大値が255であるので R4=128/255R3 ……(7) とすると、第6式は v1=−α1・v/255 ……(8) となる。第8式に第5式を代入すると v1=α1・I1・1/255・1/255Vc ……(9) となる。
以上説明した如くに回路100と回路200に
よつて、DA変換回路と係数乗算回路が形成さ
れ、入力信号I1〜Inに対して回路100と200
を必要個数n用意すればよい。係数αが零である
ときは接点211〜218は開状態となり、スイ
ツチ219は閉にされるのはDA変換回路100
と同様である。
よつて、DA変換回路と係数乗算回路が形成さ
れ、入力信号I1〜Inに対して回路100と200
を必要個数n用意すればよい。係数αが零である
ときは接点211〜218は開状態となり、スイ
ツチ219は閉にされるのはDA変換回路100
と同様である。
次に加算及び平均係数Kの演算回路300につ
いて第2図Bによりn=9として説明する。30
1〜309は同一の抵抗値を有する抵抗R5であ
る。オペアンプ331により係数乗算回路200
-1〜200-9の出力が抵抗R5301〜309を介
して加算される。係数乗算回路200-1〜200
-9の各出力はオペアンプ331の帰還抵抗値と抵
抗301〜309の抵抗値R5に比例して加算さ
れる。第1式における平均係数Kは3つの係数
K1,K2,K3の組合せにより設定される。抵抗3
01〜309の入力信号をviとすると平均係数K1
は接点321〜328に与えられ、オペアンプ3
31の出力vAは vA=−9 〓i=1 1/K11/128R8/R5vi=−128R6/K1R59 〓i=1 vi ……(10) で表される。α1,〜,α9=255,I1,〜,I9=255
とすると、第9式ではvi=VCとなり、K1=255と
して計算して R6=255/128×9R5 ……(11) とすると、第10式は vA=−255/K1・99 〓i=1 vi ……(12) となる。
いて第2図Bによりn=9として説明する。30
1〜309は同一の抵抗値を有する抵抗R5であ
る。オペアンプ331により係数乗算回路200
-1〜200-9の出力が抵抗R5301〜309を介
して加算される。係数乗算回路200-1〜200
-9の各出力はオペアンプ331の帰還抵抗値と抵
抗301〜309の抵抗値R5に比例して加算さ
れる。第1式における平均係数Kは3つの係数
K1,K2,K3の組合せにより設定される。抵抗3
01〜309の入力信号をviとすると平均係数K1
は接点321〜328に与えられ、オペアンプ3
31の出力vAは vA=−9 〓i=1 1/K11/128R8/R5vi=−128R6/K1R59 〓i=1 vi ……(10) で表される。α1,〜,α9=255,I1,〜,I9=255
とすると、第9式ではvi=VCとなり、K1=255と
して計算して R6=255/128×9R5 ……(11) とすると、第10式は vA=−255/K1・99 〓i=1 vi ……(12) となる。
そして次にオペアンプ381の出力vBは
vB=−1/K81/128R8/1/K21/128R7vA=−
K2R8/K8R7vA
……(13) となり、 R8=R7 ……(14) とすると、第13式は vB=−K2/K3V ……(15) となり、第15式に第12式を代入すると vB=255/9・K2/K1・K39 〓i=1 vi ……(16) 第16式に第9式を代入すると vb=1/9×255・K2/K1・K8C・Vc・9 〓i=1 αiIi
……(17) αi=Ii=255とすると 9 〓i=1 αi・Ii=9α・Iとなつて vB=255・K2/K1・K3VC ……(18) となり、K1=K2=K8=255とすれば vB=VC ……(19) となり、この値vB(=VC)がAD変換器を介して
デジタル値255を出力値Oとして出力する。
K2R8/K8R7vA
……(13) となり、 R8=R7 ……(14) とすると、第13式は vB=−K2/K3V ……(15) となり、第15式に第12式を代入すると vB=255/9・K2/K1・K39 〓i=1 vi ……(16) 第16式に第9式を代入すると vb=1/9×255・K2/K1・K8C・Vc・9 〓i=1 αiIi
……(17) αi=Ii=255とすると 9 〓i=1 αi・Ii=9α・Iとなつて vB=255・K2/K1・K3VC ……(18) となり、K1=K2=K8=255とすれば vB=VC ……(19) となり、この値vB(=VC)がAD変換器を介して
デジタル値255を出力値Oとして出力する。
具体的数値を入れて説明する。第2図を参照し
て、n=9,α1,〜,α9=I1,〜,I9=K1,K2,
K3=255とすると、第5式よりオペアンプ131
の出力vは v=−VC ……(20) 第9式又は第8式よりオペアンプ231の出力
v1は v1=−v=VC ……(21) 第12式よりオペアンプ331の出力vAは vA=−255/K1・9・9・VC=−VC ……(22) オペアンプ381の出力vBは第15式に係数を代
入してvB=VCとなる。各オペアンプ131,2
31,331,381出力は全てVC又は−VCと
なつている。
て、n=9,α1,〜,α9=I1,〜,I9=K1,K2,
K3=255とすると、第5式よりオペアンプ131
の出力vは v=−VC ……(20) 第9式又は第8式よりオペアンプ231の出力
v1は v1=−v=VC ……(21) 第12式よりオペアンプ331の出力vAは vA=−255/K1・9・9・VC=−VC ……(22) オペアンプ381の出力vBは第15式に係数を代
入してvB=VCとなる。各オペアンプ131,2
31,331,381出力は全てVC又は−VCと
なつている。
次にn=4,α1,〜,α4=I1,〜,I4=255
(α5,〜,α9=0)のとき第12式第15式よりオペ
アンプ331,381の出力vA,vBは vA=−255/K1・9・4VC vB=4・255/9・K2/K1・K3VC より、K2=9×28=252,K1=4×28=112,K8
=255をセツトすると vA=−255/112・9・4Vc=−1.00119047Vc vB=VC となる。よつて4入力信号の和平均が達成された
ことになる。
(α5,〜,α9=0)のとき第12式第15式よりオペ
アンプ331,381の出力vA,vBは vA=−255/K1・9・4VC vB=4・255/9・K2/K1・K3VC より、K2=9×28=252,K1=4×28=112,K8
=255をセツトすると vA=−255/112・9・4Vc=−1.00119047Vc vB=VC となる。よつて4入力信号の和平均が達成された
ことになる。
平均係数K1,K2は4,9でもよいがアナログ
演算器の性質上、K1,K2,K3は255に近い数
値を設定し、オペアンプの出力値も基準電圧VC
に近い方が誤差が少なくなり、好ましい。
演算器の性質上、K1,K2,K3は255に近い数
値を設定し、オペアンプの出力値も基準電圧VC
に近い方が誤差が少なくなり、好ましい。
α,K1,K2,K8は9ビツト以上の設定でもよ
いのは言うまでもない。
いのは言うまでもない。
次に係数α1,α3,α7,α9=32,α2,α4,α6,
α8
=128,α5=255としたときについて述べる。n=
9,I1,〜,I9=255とすると。
α8
=128,α5=255としたときについて述べる。n=
9,I1,〜,I9=255とすると。
A/D変換器100の出力vはVCとなつてい
て、係数設定器200-1,3,7,9の出力v1,3,7,9は第9
式より v1,3,7,9=32・255・1/255・1/255VC=32/255
VC 同じく係数設定器200-2,4,6,8の出力v2,4,6,8は
第9式より v2,4,6,8=128/255VC 同じく係数設定器200-5の出力v5は第9式よ
り v5=255/255VC である。第12式,第15式よりオペアンプ331,
381の出力vA,vBは vA=−255/K1・9・(32/255×4+128/255×4
+255/255)VC=−895/9・1/K1・VC vB=895/9・K2/K1・K3・VC=5×179/9・K2/K1
・K3 VC より、K1=100,K2=180,K3=179に選ぶと、
VA=−0.994〓VC VB=VCとなる。
て、係数設定器200-1,3,7,9の出力v1,3,7,9は第9
式より v1,3,7,9=32・255・1/255・1/255VC=32/255
VC 同じく係数設定器200-2,4,6,8の出力v2,4,6,8は
第9式より v2,4,6,8=128/255VC 同じく係数設定器200-5の出力v5は第9式よ
り v5=255/255VC である。第12式,第15式よりオペアンプ331,
381の出力vA,vBは vA=−255/K1・9・(32/255×4+128/255×4
+255/255)VC=−895/9・1/K1・VC vB=895/9・K2/K1・K3・VC=5×179/9・K2/K1
・K3 VC より、K1=100,K2=180,K3=179に選ぶと、
VA=−0.994〓VC VB=VCとなる。
尚、第2図に於て入力I1と重み係数α1(I1とα2
……Inとαn)の供給端子を入替えたとしても第
9式から明らかな如く同じ結論を得る。
……Inとαn)の供給端子を入替えたとしても第
9式から明らかな如く同じ結論を得る。
この発明を用いた応用例を説明する。先に述べ
たようにこの発明は入力が多い程効果が顕著とな
る。
たようにこの発明は入力が多い程効果が顕著とな
る。
大容量の画像情報がデイスクメモリのような記
憶装置に収納されているとき、積和平均信号を得
るのがこの発明の目的のうちの1つであるが実施
例に示すように、4つの信号の和平均を1つの信
号として記録すると面積で1/4、倍率にして1/2と
なつた中心画像信号が得られる。このことは、広
い二次元信号を例えばCRTに表示する場合に、
全体画像を表示するには画像信号が全て利用され
るのであり、縮小画像を得るにおいても所要の倍
率に応じた比をもつて中心画像信号を得る。例え
ば主走査方向、副走査方向のサンプリング比を3
対3,次は2:3,次は3:3……,次の副走査
線のときは2:2,次は3:2,次は2:2……
のように中心画像信号を得れば2/(2+8)=
2/5の縮小画像が得られ、記憶装置からの画像信 号が原寸の信号であるときは2/5(40%)の縮小
画像が得られるし、記憶装置からの画像信号が10
倍の信号であれば4倍の拡大画像が得られること
になる。記憶装置からの画像信号はスキヤナ等か
らの画像信号であつてもよいのは言うまでもな
い。主走査方向、副走査方向倍率を異ならせても
よいのである。
憶装置に収納されているとき、積和平均信号を得
るのがこの発明の目的のうちの1つであるが実施
例に示すように、4つの信号の和平均を1つの信
号として記録すると面積で1/4、倍率にして1/2と
なつた中心画像信号が得られる。このことは、広
い二次元信号を例えばCRTに表示する場合に、
全体画像を表示するには画像信号が全て利用され
るのであり、縮小画像を得るにおいても所要の倍
率に応じた比をもつて中心画像信号を得る。例え
ば主走査方向、副走査方向のサンプリング比を3
対3,次は2:3,次は3:3……,次の副走査
線のときは2:2,次は3:2,次は2:2……
のように中心画像信号を得れば2/(2+8)=
2/5の縮小画像が得られ、記憶装置からの画像信 号が原寸の信号であるときは2/5(40%)の縮小
画像が得られるし、記憶装置からの画像信号が10
倍の信号であれば4倍の拡大画像が得られること
になる。記憶装置からの画像信号はスキヤナ等か
らの画像信号であつてもよいのは言うまでもな
い。主走査方向、副走査方向倍率を異ならせても
よいのである。
この発明を用いたもう1つの応用例を説明す
る。重み係数を適宜(ランダムもしくは規則的
に)零にしてバラまくことにより、シヤドーマス
クを用いたような光学フイルターの効果を得るこ
とができる。フイルター効果信号は中心画像信号
及び周辺画像信号に適宜用いる。
る。重み係数を適宜(ランダムもしくは規則的
に)零にしてバラまくことにより、シヤドーマス
クを用いたような光学フイルターの効果を得るこ
とができる。フイルター効果信号は中心画像信号
及び周辺画像信号に適宜用いる。
デジタル演算においては加算は2信号づつにつ
いて行うため、加算すべき信号数をnとすれば
(n−1)の加算器が必要となり、この発明では、
抵抗が代りをするので加算器部分の実際的な配置
が大きくならない。
いて行うため、加算すべき信号数をnとすれば
(n−1)の加算器が必要となり、この発明では、
抵抗が代りをするので加算器部分の実際的な配置
が大きくならない。
デジタル演算では乗算において最小桁の切上げ
又は切捨てによる誤差が加算されるために累積誤
差が多く発生するのに対して、アナログ値を扱つ
ているため加算による累積誤差は8ビツト前後の
演算においてはかなり少なくなる。
又は切捨てによる誤差が加算されるために累積誤
差が多く発生するのに対して、アナログ値を扱つ
ているため加算による累積誤差は8ビツト前後の
演算においてはかなり少なくなる。
乗算は比例増幅器を用いているのでデジタルの
乗算器よりDA変換器も含めて一般的に安価であ
る。ルツクアツプテーブルを乗算器の代りに用い
るとすれば、重み係数の変更毎にルツクアツプテ
ーブルを作るための外部からの信号を与えるため
の実際の配線を必要になるが本発明では必要とし
ない。ルツクアツプテーブルを固定のものと考え
ると任意の重み係数をとるためには多数のルツク
アツプテーブルを持ち、切り換えて使用すること
になり実用上の要求に応じられない。
乗算器よりDA変換器も含めて一般的に安価であ
る。ルツクアツプテーブルを乗算器の代りに用い
るとすれば、重み係数の変更毎にルツクアツプテ
ーブルを作るための外部からの信号を与えるため
の実際の配線を必要になるが本発明では必要とし
ない。ルツクアツプテーブルを固定のものと考え
ると任意の重み係数をとるためには多数のルツク
アツプテーブルを持ち、切り換えて使用すること
になり実用上の要求に応じられない。
第1図はこの発明のブロツク図、第2図はこの
発明の詳細回路図である。 1……デジタルアナログ変換器、2……係数設
定器、3……加算器、4……係数設定器、5……
アナログデジタル変換器、100……デジタル変
換器、200……係数設定回路、300……加算
及び係数Kの演算回路、101〜108,201
〜208,311〜318,341〜348,3
61〜368……重み抵抗、111〜119,2
11〜219,321〜328,351〜35
8,371〜378……アナログスイツチ接点、
121,221,301〜30n……抵抗、13
1,231,331,381……オペアンプ、I
……デジタル画像信号(デジタル入力信号)、α
……デジタル重み係数、K……積和平均係数、
K1,K2,K3……積和平均組合せ係数、VC……基
準電圧、v……オペアンプ出力電圧、O……デジ
タル積和平均信号(デジタル出力信号)。
発明の詳細回路図である。 1……デジタルアナログ変換器、2……係数設
定器、3……加算器、4……係数設定器、5……
アナログデジタル変換器、100……デジタル変
換器、200……係数設定回路、300……加算
及び係数Kの演算回路、101〜108,201
〜208,311〜318,341〜348,3
61〜368……重み抵抗、111〜119,2
11〜219,321〜328,351〜35
8,371〜378……アナログスイツチ接点、
121,221,301〜30n……抵抗、13
1,231,331,381……オペアンプ、I
……デジタル画像信号(デジタル入力信号)、α
……デジタル重み係数、K……積和平均係数、
K1,K2,K3……積和平均組合せ係数、VC……基
準電圧、v……オペアンプ出力電圧、O……デジ
タル積和平均信号(デジタル出力信号)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数のデジタル画像信号をそれぞれアナログ
画像信号に変換するDA変換器、 前記複数のデジタル画像信号のそれぞれに対応
して任意に与えられ、該デジタル画像信号と同じ
ビツト数のデジタル重み係数をアナログ重み係数
に変換するDA変換機能を備え、且つ、前記DA
変換器との連係によつてそれらアナログ画像信号
とアナログ重み係数とを乗算してアナログ積値信
号を得る係数設定器、 前記係数設定器からのアナログ積値信号を加算
する加算器、 前記加算されたアナログ積値信号を、前記重み
係数に基づいて設定された平均係数により平均化
演算してアナログ積和平均信号を得る平均係数
器、及び 前記平均係数器からのアナログ積和平均信号を
デジタル積和平均信号に変換するAD変換器、か
らなるデジタル入力デジタル出力積和平均化装
置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3401384A JPS60178584A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | デシタル入力デジタル出力積和平均化装置 |
| DE19853505989 DE3505989A1 (de) | 1984-02-23 | 1985-02-21 | Verfahren und vorrichtung zum bilden der mittelwerte der summen von produkten |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3401384A JPS60178584A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | デシタル入力デジタル出力積和平均化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60178584A JPS60178584A (ja) | 1985-09-12 |
| JPH0343665B2 true JPH0343665B2 (ja) | 1991-07-03 |
Family
ID=12402526
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3401384A Granted JPS60178584A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | デシタル入力デジタル出力積和平均化装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60178584A (ja) |
| DE (1) | DE3505989A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2690777B2 (ja) * | 1989-04-20 | 1997-12-17 | 富士写真フイルム株式会社 | 画像記録装置 |
| GB0120186D0 (en) * | 2001-08-17 | 2001-10-10 | Toumaz Technology Ltd | Integrated circuit |
| JP7586441B2 (ja) * | 2020-02-26 | 2024-11-19 | 株式会社テックイデア | 積和演算器 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3139483C2 (de) * | 1981-10-03 | 1985-06-13 | Dr.-Ing. Rudolf Hell Gmbh, 2300 Kiel | Verfahren und Schaltungsanordnung zur Kontraststeigerung |
| DE3266906D1 (en) * | 1982-05-28 | 1985-11-21 | Hell Rudolf Dr Ing Gmbh | Method and apparatus for the reproduction of an image with a coarser resolution than during picture scanning |
-
1984
- 1984-02-23 JP JP3401384A patent/JPS60178584A/ja active Granted
-
1985
- 1985-02-21 DE DE19853505989 patent/DE3505989A1/de active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3505989C2 (ja) | 1988-12-22 |
| JPS60178584A (ja) | 1985-09-12 |
| DE3505989A1 (de) | 1985-09-05 |
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