JPH0343533Y2 - - Google Patents
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- JPH0343533Y2 JPH0343533Y2 JP17364686U JP17364686U JPH0343533Y2 JP H0343533 Y2 JPH0343533 Y2 JP H0343533Y2 JP 17364686 U JP17364686 U JP 17364686U JP 17364686 U JP17364686 U JP 17364686U JP H0343533 Y2 JPH0343533 Y2 JP H0343533Y2
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- JP
- Japan
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- hot water
- water plug
- plug
- main body
- connector
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 89
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔利用分野及び考案の概用〕
本考案は、給湯配管システムのように温水が循
環するシステムに採用される温水回路の接続具、
特に、端末器具の近傍に設置され、且つ、接続に
よつて端末器具と熱源器との間に温水循環回路が
構成され、同時に電気信号回路も繋がるようにし
た接続具に関するものである。
環するシステムに採用される温水回路の接続具、
特に、端末器具の近傍に設置され、且つ、接続に
よつて端末器具と熱源器との間に温水循環回路が
構成され、同時に電気信号回路も繋がるようにし
た接続具に関するものである。
又、この考案は、接続具を構成する本体とプラ
グの機械的結合動作と、流路の開閉動作とを、別
個にするとともに、前記開閉動作によつて、電気
信号回路が導通状態となるようにするものであ
り、これにより、温水エネルギーの無駄な消費を
防止するものである。
グの機械的結合動作と、流路の開閉動作とを、別
個にするとともに、前記開閉動作によつて、電気
信号回路が導通状態となるようにするものであ
り、これにより、温水エネルギーの無駄な消費を
防止するものである。
熱源器と端末器との間の温水回路を、端末器具
の近傍に設けた接続具を用いて接続するととも
に、電気信号回路をも同時に接続するようにした
ものが、実開昭58−145411号公報に開示されてい
る。
の近傍に設けた接続具を用いて接続するととも
に、電気信号回路をも同時に接続するようにした
ものが、実開昭58−145411号公報に開示されてい
る。
この従来のものは、第6図に示すような構成
で、温水プラグ3の接続によつて開閉される弁体
2を具備させた接続具本体1と、この接続具本体
1の一対の接続口10,10に挿入される一対の
接続筒31,31を具備させた温水プラグ3とか
らなる。又、前記接続具本体1には、接続する温
水プラグ3で押し込まれるアクチエータ41が配
設されていると共に、該アクチエータ41に連動
してスイツチ42がON・OFFされ、これによ
り、後述する電気コンセント4と電気プラグ41
が通電状態になるようにしている。そして、接続
具本体1には、電気コンセント4が配設されてお
り、この電気コンセント4には端末器具Aに連設
した電気プラグ40が接続されるようになつてい
る。
で、温水プラグ3の接続によつて開閉される弁体
2を具備させた接続具本体1と、この接続具本体
1の一対の接続口10,10に挿入される一対の
接続筒31,31を具備させた温水プラグ3とか
らなる。又、前記接続具本体1には、接続する温
水プラグ3で押し込まれるアクチエータ41が配
設されていると共に、該アクチエータ41に連動
してスイツチ42がON・OFFされ、これによ
り、後述する電気コンセント4と電気プラグ41
が通電状態になるようにしている。そして、接続
具本体1には、電気コンセント4が配設されてお
り、この電気コンセント4には端末器具Aに連設
した電気プラグ40が接続されるようになつてい
る。
この従来のものでは、温水プラグ3の接続筒3
1,31を接続具本体1の接続口10,10に接
続すると、端末器具Aと熱源器Bを結ぶ循環流
路、即ち、往復二流路が接続されると共に、この
接続動作によつて、アクチエータ41が押し込ま
れてスイツチ42が閉成される。従つて、予め、
電気プラグ40と電気コンセント4とを接続して
おけば、温水プラグ3と接続具本体1の接続によ
つて温水循環流路が連通すると共に、自動的に電
気信号回路が接続されることとなる。
1,31を接続具本体1の接続口10,10に接
続すると、端末器具Aと熱源器Bを結ぶ循環流
路、即ち、往復二流路が接続されると共に、この
接続動作によつて、アクチエータ41が押し込ま
れてスイツチ42が閉成される。従つて、予め、
電気プラグ40と電気コンセント4とを接続して
おけば、温水プラグ3と接続具本体1の接続によ
つて温水循環流路が連通すると共に、自動的に電
気信号回路が接続されることとなる。
このことから、温水プラグ3を接続した状態で
は、端末器具A側での操作によつて熱源器Bの始
動・停止が可能となると言う利点がある。
は、端末器具A側での操作によつて熱源器Bの始
動・停止が可能となると言う利点がある。
ところが、の従来のものでは、一つの熱源器に
よつて二室を暖房する場合にように、複数の端末
器具A,Aを配設する給湯暖房システムでは、一
方の端末器具Aの操作部を運転停止状態にしてい
ても、この端末器具Aに温水循環回路が連通され
たままの状態にあり、熱源器Bに付設したポンプ
Pによつて、停止状態にある端末器具A側にも温
水循環せしめられ、無駄な熱損失が生じる。
よつて二室を暖房する場合にように、複数の端末
器具A,Aを配設する給湯暖房システムでは、一
方の端末器具Aの操作部を運転停止状態にしてい
ても、この端末器具Aに温水循環回路が連通され
たままの状態にあり、熱源器Bに付設したポンプ
Pによつて、停止状態にある端末器具A側にも温
水循環せしめられ、無駄な熱損失が生じる。
運転停止時に、温水プラグ3を取外すようにす
れば、弁体2,2の作用により循環回路が遮断さ
れるが、端末器具Aの運転と停止が繰り返される
ような場合、その度に温水プラグ3の取外しをす
ることは面倒であるとともに、接続筒31,31
の開放端や接続口10,10の開放端からゴミが
入り易い、と言う問題が残る。
れば、弁体2,2の作用により循環回路が遮断さ
れるが、端末器具Aの運転と停止が繰り返される
ような場合、その度に温水プラグ3の取外しをす
ることは面倒であるとともに、接続筒31,31
の開放端や接続口10,10の開放端からゴミが
入り易い、と言う問題が残る。
本考案は、〓熱源器B及び端末器具Aを電気接
続する電気コンセント4及び電気プラグ40と、
温水回路用の接続具本体1及びこれに着脱自在に
接続される温水プラグ3とから成り、これら接続
具本体1と温水プラグ3を接続したときには接続
具本体1側の熱源器Bと温水プラグ3側の端末器
具Aの温水回路が繋がると共に、接続具本体1に
設けたスイツチ42が温水プラグ3の接続によつ
てON動作されて上記電気プラグ40及び電気コ
ンセント4間が通電状態になるようにしたもの〓
において、不使用状態にある端末器具Aの温水回
路を簡単な操作で遮断でき、しかも、この停止状
態で温水回路の接続端が開放しないようにするた
め、端末器具A側に接続される温水プラグ3と熱
源器B側に接続した端末器具Aとを相互に接続し
たままで、温水回路が遮断され、且つ、スイツチ
42をOFF操作できるようにすることをその技
術的課題とする。
続する電気コンセント4及び電気プラグ40と、
温水回路用の接続具本体1及びこれに着脱自在に
接続される温水プラグ3とから成り、これら接続
具本体1と温水プラグ3を接続したときには接続
具本体1側の熱源器Bと温水プラグ3側の端末器
具Aの温水回路が繋がると共に、接続具本体1に
設けたスイツチ42が温水プラグ3の接続によつ
てON動作されて上記電気プラグ40及び電気コ
ンセント4間が通電状態になるようにしたもの〓
において、不使用状態にある端末器具Aの温水回
路を簡単な操作で遮断でき、しかも、この停止状
態で温水回路の接続端が開放しないようにするた
め、端末器具A側に接続される温水プラグ3と熱
源器B側に接続した端末器具Aとを相互に接続し
たままで、温水回路が遮断され、且つ、スイツチ
42をOFF操作できるようにすることをその技
術的課題とする。
上記技術的課題を解決するために講じた本考案
の技術的手段は、〓温水プラグ3の先端外周部に
背向突設された一対の突片16,16と、接続具
本体1に於ける温水プラグ3側の表面に突設され
且つ該温水プラグ3に外挿状態になる保持筒47
と、この保持筒47の先端部内周に張り出すフラ
ンジ46と、該フランジ46の内周に開放し且つ
上記温水プラグ3の突片16,16の侵入・脱出
を許容する切欠凹部48,48と、上記保持筒4
7内に設けられ且つ前記温水プラグ3の先端に突
出させた接続筒31,31を挿入・接続する為の
接続口10,10が穿設された回動弁20と、上
記接続口10,10に対応し且つ接続具本体1に
形成された流路24,25を設け、温水プラグ3
を回動弁20に接続した状態で該回動弁の接続口
10,10を上記接続具本体1の流路24,25
に対応させた開弁時には、温水プラグ3の突片1
6がフランジ46の切欠凹部48から円周方向に
一定距離だけズレて該フランジ46に係合すると
共にこの突片16でスイツチ42がON状態にセ
ツトされるようにした〓ことである。
の技術的手段は、〓温水プラグ3の先端外周部に
背向突設された一対の突片16,16と、接続具
本体1に於ける温水プラグ3側の表面に突設され
且つ該温水プラグ3に外挿状態になる保持筒47
と、この保持筒47の先端部内周に張り出すフラ
ンジ46と、該フランジ46の内周に開放し且つ
上記温水プラグ3の突片16,16の侵入・脱出
を許容する切欠凹部48,48と、上記保持筒4
7内に設けられ且つ前記温水プラグ3の先端に突
出させた接続筒31,31を挿入・接続する為の
接続口10,10が穿設された回動弁20と、上
記接続口10,10に対応し且つ接続具本体1に
形成された流路24,25を設け、温水プラグ3
を回動弁20に接続した状態で該回動弁の接続口
10,10を上記接続具本体1の流路24,25
に対応させた開弁時には、温水プラグ3の突片1
6がフランジ46の切欠凹部48から円周方向に
一定距離だけズレて該フランジ46に係合すると
共にこの突片16でスイツチ42がON状態にセ
ツトされるようにした〓ことである。
上記技術的手段は次のように作用する。
温水プラグ3の外周に突設させた突片16,1
6を、接続具本体1から突出させた保持筒47に
おけるフランジ46の切欠凹部48,48に対向
させ、この状態で、温水プラグ3の接続筒31,
31を回動弁20の接続口10,10側に押し込
む。すると、温水プラグ3の外周の突片16,1
6がこれに対向する保持筒47側のフランジ46
の切欠凹部48,48から該フランジ46を越え
てその内側に侵入する。この状態で温水プラグ3
を回動させると、上記切欠凹部48,48から侵
入した突片16,16は、該切欠凹部48,48
の位置から円周方向にズレることとなり、これに
より、上記突片16,16とフランジ46が係合
した状態になつて温水プラグ3が接続具本体1に
抜け止め状態に結合される。
6を、接続具本体1から突出させた保持筒47に
おけるフランジ46の切欠凹部48,48に対向
させ、この状態で、温水プラグ3の接続筒31,
31を回動弁20の接続口10,10側に押し込
む。すると、温水プラグ3の外周の突片16,1
6がこれに対向する保持筒47側のフランジ46
の切欠凹部48,48から該フランジ46を越え
てその内側に侵入する。この状態で温水プラグ3
を回動させると、上記切欠凹部48,48から侵
入した突片16,16は、該切欠凹部48,48
の位置から円周方向にズレることとなり、これに
より、上記突片16,16とフランジ46が係合
した状態になつて温水プラグ3が接続具本体1に
抜け止め状態に結合される。
そして、上記突片16が切欠凹部48から円周
方向に一定距離だけズレるまで回動弁20と共に
温水プラグ3を回動させると、回動弁20の接続
口10,10が接続具本体1に形成した流路2
4,25に一致すると共に、この位置で突片16
がスイツチ42をON状態にする。これにより、
温水プラグ3の接続筒31,31が流路24,2
5に繋がつて開弁状態になる。又、スイツチ42
がON状態になつて電気プラグ40及び電気コン
セント4間が通電状態になり、これにより、端末
器具Aが使用可能な状態になる。
方向に一定距離だけズレるまで回動弁20と共に
温水プラグ3を回動させると、回動弁20の接続
口10,10が接続具本体1に形成した流路2
4,25に一致すると共に、この位置で突片16
がスイツチ42をON状態にする。これにより、
温水プラグ3の接続筒31,31が流路24,2
5に繋がつて開弁状態になる。又、スイツチ42
がON状態になつて電気プラグ40及び電気コン
セント4間が通電状態になり、これにより、端末
器具Aが使用可能な状態になる。
次に、上記開弁状態から温水プラグ3を初期方
向に復帰回動させると、温水プラグ3の突片1
6,16がこれに係合しているフランジ46の切
欠凹部48,48に一致する前に、回動弁20の
接続口10,10が接続具本体1側の流路24,
25と一致しなくなつて閉弁状態になる。又、温
水プラグ3の復帰回動によつて、該温水プラグ3
の外周の突片16はスイツチ42をON状態に維
持しなくなる。即ち、温水プラグ3の外周の突片
16,16は接続具本体1側の保持筒47に設け
たフランジ46に係合しているものの、回動弁2
0は閉弁され且つスイツチ42はOFF状態にな
つて流路及び電気回路が共に遮断された状態に維
持され、これにより、端末器具Aを不使用状態の
ままに維持できる。又、該状態では回動弁20の
接続口10,10を温水プラグ3の接続筒31,
31が閉塞した状態になる。
向に復帰回動させると、温水プラグ3の突片1
6,16がこれに係合しているフランジ46の切
欠凹部48,48に一致する前に、回動弁20の
接続口10,10が接続具本体1側の流路24,
25と一致しなくなつて閉弁状態になる。又、温
水プラグ3の復帰回動によつて、該温水プラグ3
の外周の突片16はスイツチ42をON状態に維
持しなくなる。即ち、温水プラグ3の外周の突片
16,16は接続具本体1側の保持筒47に設け
たフランジ46に係合しているものの、回動弁2
0は閉弁され且つスイツチ42はOFF状態にな
つて流路及び電気回路が共に遮断された状態に維
持され、これにより、端末器具Aを不使用状態の
ままに維持できる。又、該状態では回動弁20の
接続口10,10を温水プラグ3の接続筒31,
31が閉塞した状態になる。
次に、上記の状態から更に温水プラグ3を初期
の方向に復帰回動させると、温水プラグ3の突片
16,16が保持筒47のフランジ46に形成し
た切欠凹部48,48に一致してこれらの係合が
解除され、これにより、温水プラグ3の引抜きが
可能となる。
の方向に復帰回動させると、温水プラグ3の突片
16,16が保持筒47のフランジ46に形成し
た切欠凹部48,48に一致してこれらの係合が
解除され、これにより、温水プラグ3の引抜きが
可能となる。
本考案は次の特有の効果を有する。
温水プラグ3を、接続具本体1に保持させたま
まで、これを回動することによつて温水循環回路
が開閉できるとともにスイツチ42を開閉できか
ら、一つの熱源器Bに複数の端末器具A,Aを接
続した温水循環システムにおいて、一方の端末器
具Aを不使用状態に維持する為の操作が簡単にな
るとともに、不使用時には回動弁20の接続口1
0,10が温水プラグ3の接続筒31,31で閉
塞されて外部に開放しないから、該部分へのゴミ
の侵入が防止できる。又、このような一部運転状
態においては、不使用状態にある端末器具A側の
接続具本体1と熱源器Bが流路遮断状態になつて
いるから無駄な温水循環が生じる不都合もない。
まで、これを回動することによつて温水循環回路
が開閉できるとともにスイツチ42を開閉できか
ら、一つの熱源器Bに複数の端末器具A,Aを接
続した温水循環システムにおいて、一方の端末器
具Aを不使用状態に維持する為の操作が簡単にな
るとともに、不使用時には回動弁20の接続口1
0,10が温水プラグ3の接続筒31,31で閉
塞されて外部に開放しないから、該部分へのゴミ
の侵入が防止できる。又、このような一部運転状
態においては、不使用状態にある端末器具A側の
接続具本体1と熱源器Bが流路遮断状態になつて
いるから無駄な温水循環が生じる不都合もない。
次に、本考案の実施例を図面に従つて説明す
る。
る。
端末器具Aの電気プラグ40を接続する為の電
気コンセント4等は既述従来のものと同様に接続
具本体1の近傍に配設されており、以下の説明に
おいては接続具本体1のみについて記述する。
気コンセント4等は既述従来のものと同様に接続
具本体1の近傍に配設されており、以下の説明に
おいては接続具本体1のみについて記述する。
この実施例では、二流路を同時に開閉する弁装
置としてデイスク弁を採用する。
置としてデイスク弁を採用する。
第1図、第3図のように、接続具本体1には、
これに形成された一対の流路24,25に各別に
対応させた流路口21,22を具備する平板23
と、これに対接状態で一定角度回動し且つ前記流
路口21,22と一致する透孔51,52を具備
する円板201と、更に該円板201と一体回動
可能に結合された接続筒部Rが組込まれており、
この接続筒部Rと円板201の結合体が既述した
回動弁20に対応している。又、該接続筒部Rに
は円板201の透孔51,52に一致する接続口
10,10が穿設されており、これら接続口1
0,10が後述の温水プラグ3に設けた接続筒3
1,31に各別に対応する。
これに形成された一対の流路24,25に各別に
対応させた流路口21,22を具備する平板23
と、これに対接状態で一定角度回動し且つ前記流
路口21,22と一致する透孔51,52を具備
する円板201と、更に該円板201と一体回動
可能に結合された接続筒部Rが組込まれており、
この接続筒部Rと円板201の結合体が既述した
回動弁20に対応している。又、該接続筒部Rに
は円板201の透孔51,52に一致する接続口
10,10が穿設されており、これら接続口1
0,10が後述の温水プラグ3に設けた接続筒3
1,31に各別に対応する。
尚、接続具本体1に設けた一対の流路24,2
5の端部には、筒状パツキン26,27を連結し
てこれらを平板23の裏面に設けた段部28,2
8に一定の圧力で加圧するため、筒状パツキン2
6,27の先端に設けたフランジ部と接続具本体
1との間にバネ29,29を介装する。従つて、
接続具本体1と平板23との間に一定の間〓があ
つても、前記バネ29,29の付勢力により、平
板23と回動弁20の相互の対接面が一定の対接
力で対接することとなり、この対接摺動面のシー
ル圧力が確保される。
5の端部には、筒状パツキン26,27を連結し
てこれらを平板23の裏面に設けた段部28,2
8に一定の圧力で加圧するため、筒状パツキン2
6,27の先端に設けたフランジ部と接続具本体
1との間にバネ29,29を介装する。従つて、
接続具本体1と平板23との間に一定の間〓があ
つても、前記バネ29,29の付勢力により、平
板23と回動弁20の相互の対接面が一定の対接
力で対接することとなり、この対接摺動面のシー
ル圧力が確保される。
次に、上記した接続筒部Rと接続具本体1との
間にはこの接続筒部Rの回動角度を一定に規制す
るロツク機構が設けられている。
間にはこの接続筒部Rの回動角度を一定に規制す
るロツク機構が設けられている。
このロツク機構は、第2図、第3図の如く、接
続筒部Rと、その小径部12に外嵌し且つ接続具
本体1の開後端側に固定されるリング43と、更
に、接続筒部Rの周縁部に設けた昇降ピン6とか
らなり、この昇降ピン6の上端部には首部61を
具備させるとともに接続筒部Rとの間にバネ62
を介装して、該昇降ピン6を常時突出方向に付勢
させている。
続筒部Rと、その小径部12に外嵌し且つ接続具
本体1の開後端側に固定されるリング43と、更
に、接続筒部Rの周縁部に設けた昇降ピン6とか
らなり、この昇降ピン6の上端部には首部61を
具備させるとともに接続筒部Rとの間にバネ62
を介装して、該昇降ピン6を常時突出方向に付勢
させている。
前記首部61は、昇降ピン6の直径より僅かに
小径の第1首部63と、この第1首部63より更
に小径の第2首部64とからなり、リング43の
内径は、第2首部64が内接する円の直径以上に
設定されている。又、リング43の一部に設けた
第1切欠部44及び第2切欠部45は、これらの
内周面に前記第1首部63が接することとなるよ
うにその切欠き深さを設定してある。
小径の第1首部63と、この第1首部63より更
に小径の第2首部64とからなり、リング43の
内径は、第2首部64が内接する円の直径以上に
設定されている。又、リング43の一部に設けた
第1切欠部44及び第2切欠部45は、これらの
内周面に前記第1首部63が接することとなるよ
うにその切欠き深さを設定してある。
尚、接続具本体1のプラグ接続側には、開口端
にフランジ46を具備する保持筒47を取付けて
あり、このフランジ46には一対の切欠凹部4
8,48を対向配設している。
にフランジ46を具備する保持筒47を取付けて
あり、このフランジ46には一対の切欠凹部4
8,48を対向配設している。
他方、温水プラグ3には、第4図及び第7図の
如く、接続筒31,31からホースエンド11,
11に至る流路が2組設けられており、これら
は、ホースTを介して端末器具Aに流路接続され
るようになつている。又、温水プラグ3における
接続筒31,31が突出する側の端部外周には一
対の突片16,16が突出し、この突片16,1
6が保持筒47のフランジ46に設けた切欠凹部
48,48部分から侵入してフランジ46の下側
に入つてこれに係合するようになつている。
如く、接続筒31,31からホースエンド11,
11に至る流路が2組設けられており、これら
は、ホースTを介して端末器具Aに流路接続され
るようになつている。又、温水プラグ3における
接続筒31,31が突出する側の端部外周には一
対の突片16,16が突出し、この突片16,1
6が保持筒47のフランジ46に設けた切欠凹部
48,48部分から侵入してフランジ46の下側
に入つてこれに係合するようになつている。
更に、接続筒31,31の中間で、接続具本体
1の周縁に対向する部分には、第5図の如く、昇
降軸8が貫通し、一端は温水プラグ3の表面から
突出した操作部81となり、他端は温水プラグ3
内に形成した凹孔17内に位置し、この凹抗17
の開放端に取付けた止め輪82と、軸頭83の基
端部に設けた鍔との間にバネ84が介装され、前
記昇降軸8の取付位置は接続具本体1側の昇降ピ
ン6に適合させてある。
1の周縁に対向する部分には、第5図の如く、昇
降軸8が貫通し、一端は温水プラグ3の表面から
突出した操作部81となり、他端は温水プラグ3
内に形成した凹孔17内に位置し、この凹抗17
の開放端に取付けた止め輪82と、軸頭83の基
端部に設けた鍔との間にバネ84が介装され、前
記昇降軸8の取付位置は接続具本体1側の昇降ピ
ン6に適合させてある。
又、フランジ46の内側の間〓部の適所には、
常時内側に突出するように付勢したアクチエータ
41が設けられ、このアクチエータ41は温水プ
ラグ3の一方の突片16に対応するとともに接続
具本体1に設けたスイツチ42と対応する。
常時内側に突出するように付勢したアクチエータ
41が設けられ、このアクチエータ41は温水プ
ラグ3の一方の突片16に対応するとともに接続
具本体1に設けたスイツチ42と対応する。
上記した実施例のものでは、ホースエンド1
1,11と端末器具AをホースT等の可撓管によ
つて接続し、他方、接続具本体1の流路24,2
5を熱源器B側に配管して使用される。
1,11と端末器具AをホースT等の可撓管によ
つて接続し、他方、接続具本体1の流路24,2
5を熱源器B側に配管して使用される。
以下、この実施例の使用の実際について説明す
ると、温水プラグ3は突片16,16が切欠凹部
48,48に合うようにして接続具本体1に接続
する。これにより、接続筒31,31が接続口1
0,10に圧入される。このままの状態では、昇
降ピン6の第1首部63が第2切欠部45と一致
しているから、回動弁20を構成する接続筒部R
はこの第2切欠部45の形成範囲でしか回動でき
ない。
ると、温水プラグ3は突片16,16が切欠凹部
48,48に合うようにして接続具本体1に接続
する。これにより、接続筒31,31が接続口1
0,10に圧入される。このままの状態では、昇
降ピン6の第1首部63が第2切欠部45と一致
しているから、回動弁20を構成する接続筒部R
はこの第2切欠部45の形成範囲でしか回動でき
ない。
次いで、昇降軸8の操作部81を押し込むと、
昇降ピン6が降下せしめられて、第2首部64が
リング43に一致し、そのまま温水プラグ3を第
2図の実線の矢印で示す反時計方向に回動させる
と、回動弁20を構成する接続筒部Rと円板20
1が一体回動する。そして、接続口10,10及
びこれと一体回動する透孔51,52が第2図に
おいて横並びの状態になる最終位置まで温水プラ
グ3を回動させると、透孔51,52が流路口2
1,22に一致して回動弁20が全開状態にな
る。尚、この開弁操作時には、最初第2切欠部4
5部分に位置していた昇降ピン6は、温水プラグ
3の開回動操作に伴なつて、第2図に於いて第2
切欠部45及び第1切欠部44部分を越えて反時
計方向に回動し、昇降ピン6は、同図の想像線で
示す上部位置まで移動している。
昇降ピン6が降下せしめられて、第2首部64が
リング43に一致し、そのまま温水プラグ3を第
2図の実線の矢印で示す反時計方向に回動させる
と、回動弁20を構成する接続筒部Rと円板20
1が一体回動する。そして、接続口10,10及
びこれと一体回動する透孔51,52が第2図に
おいて横並びの状態になる最終位置まで温水プラ
グ3を回動させると、透孔51,52が流路口2
1,22に一致して回動弁20が全開状態にな
る。尚、この開弁操作時には、最初第2切欠部4
5部分に位置していた昇降ピン6は、温水プラグ
3の開回動操作に伴なつて、第2図に於いて第2
切欠部45及び第1切欠部44部分を越えて反時
計方向に回動し、昇降ピン6は、同図の想像線で
示す上部位置まで移動している。
これにより、熱源器B→流路24→接続口10
→温水プラグ3の接続筒31→端末器具A→温水
プラグ3の接続筒31→接続口10→流路25→
熱源器Bの循環流路が形成される。同時に、この
状態において、アクチエータ41が温水プラグ3
の一方の突片16と一致してスイツチ42がON
状態になる。
→温水プラグ3の接続筒31→端末器具A→温水
プラグ3の接続筒31→接続口10→流路25→
熱源器Bの循環流路が形成される。同時に、この
状態において、アクチエータ41が温水プラグ3
の一方の突片16と一致してスイツチ42がON
状態になる。
次いで、この開状態から上記開弁操作時とは逆
の時計方向(第2図の想像線の矢印で示す方向)
の閉弁方向に温水プラグ3を一定角度回動させる
と、昇降ピン6の首部61が第1切欠部44と一
致し、この時点で、該昇降ピン6がバネ62によ
つて自動的に持ち上げられ、第1首部63が第1
切欠部44と係合する。又、回動弁20の接続口
10,10は温水プラグ3の回動によつて流路2
4,25と対応しなくなり、これにより、上記し
た循環流路が遮断され、同時に、アクチエータ4
1と突片16との当接が外れてスイツチ42が
OFF状態になる。従つて、端末器具Aを再使用
する場合には、前記位置から、昇降軸8を押し込
んだ状態で温水プラグ3を反時計方向(第2図の
実線の矢印で示す方向)に回動させればよい。こ
れにより、昇降ピン6が第2切欠部45と一致し
更に突片16,16が切欠凹部48,48に一致
する回動域の終端部まで温水プラグ3が回動する
こととなる。そして、この状態で温水プラグ3を
引抜くと、該温水プラグ3の取外しが行える。
の時計方向(第2図の想像線の矢印で示す方向)
の閉弁方向に温水プラグ3を一定角度回動させる
と、昇降ピン6の首部61が第1切欠部44と一
致し、この時点で、該昇降ピン6がバネ62によ
つて自動的に持ち上げられ、第1首部63が第1
切欠部44と係合する。又、回動弁20の接続口
10,10は温水プラグ3の回動によつて流路2
4,25と対応しなくなり、これにより、上記し
た循環流路が遮断され、同時に、アクチエータ4
1と突片16との当接が外れてスイツチ42が
OFF状態になる。従つて、端末器具Aを再使用
する場合には、前記位置から、昇降軸8を押し込
んだ状態で温水プラグ3を反時計方向(第2図の
実線の矢印で示す方向)に回動させればよい。こ
れにより、昇降ピン6が第2切欠部45と一致し
更に突片16,16が切欠凹部48,48に一致
する回動域の終端部まで温水プラグ3が回動する
こととなる。そして、この状態で温水プラグ3を
引抜くと、該温水プラグ3の取外しが行える。
尚、この実施例では、平板23と回動弁20の
円板201を対接させるため、接続具本体1と平
板23との間にバネ29,29によつて伸張方向
に付勢した筒パツキン26,26を設けるととも
に、第1図の如く、前記バネ29,29を結ぶ線
に直交する線上にも一対の加圧バネS,Sを設け
てあるから、平板23がバランス良く円板201
に対接せしめられる。
円板201を対接させるため、接続具本体1と平
板23との間にバネ29,29によつて伸張方向
に付勢した筒パツキン26,26を設けるととも
に、第1図の如く、前記バネ29,29を結ぶ線
に直交する線上にも一対の加圧バネS,Sを設け
てあるから、平板23がバランス良く円板201
に対接せしめられる。
又、上記実施例ものでは、スイツチ42とし
て、所謂、マイクロスイツチを採用したが、これ
をリードスイツチとしてもよく、この場合には、
スイツチと対応する一方の突片16に永久磁石を
具備させればよい。
て、所謂、マイクロスイツチを採用したが、これ
をリードスイツチとしてもよく、この場合には、
スイツチと対応する一方の突片16に永久磁石を
具備させればよい。
第1図は本考案実施例の説明図、第2図は接続
具本体1の平面図、第3図は−断面図、第4
図は温水プラグ3の断面図、第5図は温水プラグ
3の昇降軸8部分の断面図、第6図は従来例の説
明図、第7図は温水プラグ3の底面図であり、図
中、 1……接続具本体、2……弁体、3……温水プ
ラグ、4……電気コンセント、10……接続口、
20……回動弁、31……接続筒、40……電気
プラグ、41……アクチエータ、42……スイツ
チ、A……端末器具、B……熱源器。
具本体1の平面図、第3図は−断面図、第4
図は温水プラグ3の断面図、第5図は温水プラグ
3の昇降軸8部分の断面図、第6図は従来例の説
明図、第7図は温水プラグ3の底面図であり、図
中、 1……接続具本体、2……弁体、3……温水プ
ラグ、4……電気コンセント、10……接続口、
20……回動弁、31……接続筒、40……電気
プラグ、41……アクチエータ、42……スイツ
チ、A……端末器具、B……熱源器。
Claims (1)
- 熱源器B及び端末器具Aを電気接続する電気コ
ンセント4及び電気プラグ40と、温水回路用の
接続具本体1及びこれに着脱自在に接続される温
水プラグ3とから成り、これら接続具本体1と温
水プラグ3を接続したときには接続具本体1側の
熱源器Bと温水プラグ3側の端末器具Aの温水回
路が繋がると共に、接続具本体1に設けたスイツ
チ42が温水プラグ3の接続によつてON動作さ
れて上記電気プラグ40及び電気コンセント4間
が通電状態になるようにしたものにおいて、温水
プラグ3の先端外周部に背向突設された一対の突
片16,16と、接続具本体1に於ける温水プラ
グ3側の表面に突設され且つ該温水プラグ3に外
挿状態になる保持筒47と、この保持筒47の先
端部内周に張り出すフランジ46と、該フランジ
46の内周に開放し且つ上記温水プラグ3の突片
16,16の侵入・脱出を許容する切欠凹部4
8,48と、上記保持筒47内に設けられ且つ前
記温水プラグ3の先端に突出させた接続筒31,
31を挿入・接続する為の接続口10,10が穿
設された回動弁20と、上記接続口10,10に
対応し且つ接続具本体1に形成された流路24,
25を設け、温水プラグ3を回動弁20に接続し
た状態で該回動弁の接続口10,10を上記接続
具本体1の流路24,25に対応させた開弁時に
は、温水プラグ3の突片16がフランジ46の切
欠凹部48から円周方向に一定距離だけズレて該
フランジ46に係合すると共にこの突片16でス
イツチ42がON状態にセツトされるようにした
温水循環システム用接続具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17364686U JPH0343533Y2 (ja) | 1986-11-11 | 1986-11-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17364686U JPH0343533Y2 (ja) | 1986-11-11 | 1986-11-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6378811U JPS6378811U (ja) | 1988-05-25 |
| JPH0343533Y2 true JPH0343533Y2 (ja) | 1991-09-12 |
Family
ID=31111304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17364686U Expired JPH0343533Y2 (ja) | 1986-11-11 | 1986-11-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0343533Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-11-11 JP JP17364686U patent/JPH0343533Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6378811U (ja) | 1988-05-25 |
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