JPH0343483A - 抗菌防臭スプレー用シラン組成物 - Google Patents

抗菌防臭スプレー用シラン組成物

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JPH0343483A
JPH0343483A JP1179641A JP17964189A JPH0343483A JP H0343483 A JPH0343483 A JP H0343483A JP 1179641 A JP1179641 A JP 1179641A JP 17964189 A JP17964189 A JP 17964189A JP H0343483 A JPH0343483 A JP H0343483A
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Fujio Mizuki
富士夫 椹
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の中 本発明は、抗菌防臭スプレー用シラン組成物に関する。
従来皮4 特開昭59−91961号公報によれば、4級アンモニ
ウム塩を構造式中に含むシラン化合物の50%エタノー
ル溶液を原液とし、フレオン等からなる噴射性溶剤を用
いた抗菌・防臭用スプレーが開示されている。ここで使
用されるエタノールは可燃性であるため、その配合量を
できるだけ低く抑える必要がある。そこで、エタノール
を水で希釈して使用することが考えられる。しかし−殻
内にアルコキシシランは、エタノールと水との混合物に
使用すると、経時でゲルが発生することが知られており
、それに対する有効な対応策は知られていない。
が解 じょ とする 本発明は、上記の課題を解決する目的でなされたもので
、ゲル化を抑制する添加剤を加えることなしに、経時で
ゲル化しないエタノールと水の混合物系抗菌防臭スプレ
ー用シラン組成物を提供すること及びノニオン系界面活
性剤の添加によりこの効果をいっそう十分なものとする
ことを目的とする。
鬼101又 本発明者は、前述の経時のゲル化防止について研究を進
めた結果、ゲル化現象はシリコン化合物(1)の含有量
にもよるがエタノールと水との混合割合が、エタノール
が約60wt%を切ると極度に発生するが、おどろくべ
きことにエタノールが約25〜35wt%以下になると
ゲルの発生が極めて少なくなり、さらに約15〜30w
t%以下になるとゲルが再び発生しなくなることを発見
した。そこで本発明者はエタノールと水との混合割合と
シリコン化合物(1)の使用割合の関係を詳細に検討し
た結果第1図の関係にあることを発見した。
本発明は、この発見にもとづいて完成されたものである
すなわち、本発明は、 (a)一般式(1) であられされるオルガノシリコン第4級アンモニウム塩 (b)メタノール及びエタノールからなる群より選ばれ
るアルコール及び (c)水 からなる組成物であって、前記オルガノシリコン第4級
アンモニウム塩の重量%が5×10−s以上10.00
以下の範囲にありアルコールと水の重量合計中に占める
アルコールの重量濃度が第1図のA領域及びB領域に対
応する範囲にあることを特徴とする抗菌防臭スプレー用
シラン組成物と (a)前記オルガノシリコン第4級アンモニウム塩 (b)メタノール及びエタノールからなる群より選ばれ
るアルコール及び (C)水 からなる組成物であって、前記オルガノシリコン第4R
アンモニウム塩の重量%カ5×10−5以上27.00
以下の範囲にありアルコールと水の重量合計中に占める
アルコールの重量濃度が第1図のD領域に対応する範囲
にあることを特徴とする抗菌防臭スプレー用シラン組成
物及び (a)前記オルガノシリコン第4級アンモニウム塩 (b)メタノール及びエタノールからなる群より選ばれ
るアルコール (c)水及び (d)ノニオン系界面活性剤 からなる組成物であって、前記オルガノシリコン第4級
アンモニウム塩の重量%が5×10−5以上10.00
以下の範囲にあり、かつノニオン系界面活性剤の重量%
が0.l以、J:5.00以下の範囲にありアルコール
と水の重量合計中に占めるアルコールの重量濃度が第1
図のA領域及びB領域に対応する範囲にあることを特徴
とする抗菌防臭スプレー用シラン組成物に関する。
第1図は縦軸(y軸)が組成物中における一般式(1)
の重量濃度を示しておりその範囲は5×l0−s以上3
C’、00以下である。横軸(X軸)は組成物中のアル
コールと水の重量合計中に占めるアルコールの重量濃度
を示しておりその範囲は0.2X 10−’以上98.
00以下である。
グラフの全領域はA、B、C,Dの4つの領域に区分さ
れる。
領域Aは 直線(y=5X10−’、  0.2X10−’≦X≦
35.00)直線(x=0.2X10−5 5X10−
5≦y≦10.00)曲線■ によって囲まれる領域である。ここで各直線及び曲線の
は領域Aに帰属する。
領域Bは曲線■と曲線■によって囲まれる領域である。
ここで曲線■は領域Bに帰属する。
領域りは 直線(y=5xlo−’、   55.00≦X≦98
.00)直tiA(x=98.00.  5xlO−s
≦y≦27.00)曲線■ によって囲まれる領域である。ここで各直線及び曲線■
は領域りに帰属する。
領域A、領域B及び領域りに含まれない部分が領域Cで
ある。
前記曲線■〜■の主な通過座標はつぎの第1表のとおり
である。
(以下余白) 第1表 (主な通過座標) 本発明に用いる一般式(I)で示されるシラン化合物に
おけるXは、メトキシ基やエトキシ基のようなアルコキ
シ基が用いられる。R1,R2゜R1はそれぞれ同一ま
たは異なるC工〜c22の脂肪族炭化水素基であって1
例えば、メチル、エチル、プロピル、ドデシル、オクタ
デシル基などをあげることができるが、とくにメチル基
が好ましい。たfし、R1,R”、R3のうちの1つは
C3〜。、好ましくはC,〜2□、特に好ましくはC1
,のアルキル基である。またR4はC2〜4のアルキレ
ン基または−CH,CH,CH,NHC)I、 CHl
が用いられるが、とくにプロピレン基が好ましい。
前記一般式(1)の化合物として好ましいものは、一般
式(II) (式中R1は炭素原子数が10〜18のアルキル基をあ
られす、ここでn=2又はl。
m+n=3) であられされる化合物である。
具体的化合物としては、 I I 1 C1゜R2゜ などを挙げることができる。
このシラン化合物は合成の過程で通常メタノール溶液と
して得られるが、これをそのま)使用しても本発明組成
物中のメタノールは少量であるので何隻差支えない。
また、本発明者らは、ノニオン系界面活性剤を上記シラ
ン組成物中に0.1〜5.Ovt%添加することにより
、経時でのゲル発生の防止に一層の効果があることを見
いだした。
好ましいノニオン界面活性剤としては、アルキルフェノ
ール型、エステル型、ソルビタンエステル型、ソルビタ
ンエステルエーテル型などを挙げることができるが、ノ
ニオン系界面活性剤であるならば上記のタイプに限定さ
れるものではない。
なお、ノニオン系界面活性剤については、メタノール及
びエタノールからなる群より選ばれるアルコール、水及
び前記オルガノシリコン第4級アンモニウム塩からなる
系であって、前記オルガノシリコン第4級アンモニウム
塩の重量%が5XIO−’以上27.00以下の範囲に
あり、かつノニオン系界面活性剤の重量%が0.1以上
5.00以下の範囲にありアルコールと水の重量合計中
に占めるアルコールの重量濃度が第1図のD領域に対応
する範囲にある抗菌防臭スプレー用シラン組成物にも加
えることができる。このときノニオン系界面活性剤の添
加は、この抗菌防臭スプレー用シラン組成物に優れた洗
浄効果をも付与する。
本発明の抗菌防臭スプレー用シラン組成物に対しては、
上記のノニオン系界面活性剤以外にも香料や消臭剤を添
加しても実用上何ら差し支えない。
本発明組成物をスプレーする場合、ポンプによることも
できるし、噴射剤を用いることもできる。噴射剤として
は本発明のシラン化合物と反応しないタイプのものであ
れば任意の噴射剤を用いることができ、たとえば、炭酸
ガス、フロンガス、ジメチルエーテル、LPG等を使用
することができる。その使用量は本発明組成物と噴射剤
を重量比で1:99〜80:20である。
去−適一倒一 実施例1 (1)・原液組成 化合物心51.0すt% エタノール        70 、0wt%水(蒸溜
水)        29.0留t%(2)・基本的抗
菌特性 (a)殺菌効力試験 試験菌株をNutrient Brothで37℃で1
8時間培養し、この培養液を生理食塩水で希釈し10″
個/dの細菌懸濁液を作る。上記スプレー液10dにこ
の細菌懸濁液を100μα加え直ちに撹拌する。10.
20.30.60秒の各時間毎にこの溶液から1mQず
つ溶液を取り出し、溶液中の細菌数を常法に従い測定す
る。
(b)結果 下記式に示したように、この抗菌スプ レー液は20秒で両細菌を殺菌した。
(3)  5OFT 5URFACE (ガーゼふきん
)(a)方法 ガーゼに試験細菌を105個/dを接種し、その後前記
原液を10秒間噴射する。ガーゼ上の生菌数を0.1.
5.10分後に測定する。
(b)試験結果 (4)  5OFT SυRFACE (ガーゼふきん
のスプレー後の洗濯耐久性) (a)方法 ガーゼに前記原液を10秒間噴射し80℃で15分間乾
燥する。
家庭用洗剤(商品名トップ)の0.05%水溶液で上回
と5回洗濯し、下記の抗菌試験に供試する。
(b) 前記原液を噴射後のガーゼおよび洗濯 後のガーゼを2am角に切り、1.5%寒天平板上に置
き、試験細菌を105個/−を接種し、37℃、18時
間培養する。その後ガーゼ上の生菌数を測定する。
結果 消臭効果 化合物Nα5      0.4wt%エタノール/水
=70/30 99.6すt%上記溶液1gを、バイヤ
ールピンに入れ密栓した。次にトリメチルアミンを注入
(ビン内1.0%vol/vol濃度)して室温に放置
し、5,10および30分後に、バイヤールピン内のガ
スをガスクロマトグラフへ注入し、トリメチルアミンの
濃度を測定した。
上記溶液は次のとおりトリメチルアミンを吸収した。
(%vol/vol) ガスクロマトグラフ操作条件 機  種:島津GC−7A 検出器: FID 温 度:試料注入口200℃、カラム170℃、検出器20
0℃実施例3 化合物&5とエチルアルコール及び水を所定の割合で混
合して、よく振とうしたものをガラスピンに約30g入
れ、40℃のオーブンにて保存し、ゲルの発生状況を肉
眼にて確認した。保存期間2力月時におけるゲル発生状
況を第2図に示す。
実施例4 化合物&5、エチルアルコール、水及びノニオン系界面
活性剤(ノニオンNS−210・日本油脂(株)、アル
キルフェノール型)を所定の割合で混合しく但しノニオ
ン系界面活性剤は1 、 Ovt%に固定)よく振とう
したものをガラスビンに約30g入れ、40℃のオーブ
ンにて保存し、ゲルの発生状況を肉眼にて確認した。保
存期間2力月時におけるゲル発生状況を第2図に示す。
第2図中の記号は第2表の説明のとおりである。
勿−一二覧 本発明の組成物は、長時間保存してもゲル化することが
なく、つぎの用途に使用することにより、抗菌防臭効果
を発揮する。
(イ)台所、生ゴミ、くつ下、くつなどの悪臭を、発生
原因である微生物を殺菌することにより抑えることが可
能である。
(ロ)風呂場のタイル目地、天井および納戸などに発生
したかびを、塩素系薬剤でとり除いた後使用すると、新
たなかびの発生を抑えることが可能である。
(ハ) 家庭用のふきん・おしぼり・タオルにスプレー
を噴射することにより、細菌の発育を抑制でき衛生的に
保つことができる(洗濯5回まで細菌の発育を抑制する
。)。
【図面の簡単な説明】
第1図は、縦軸(y軸)が組成物中における一般式(I
)の重量濃度で、横軸(X軸)が組成物中におけるアル
コールと水の重量合計中に占めるアルコールの重量濃度
であり、各A、B。 C,D領域において組成物の安定性が異なることを示す
グラフである。 第2図は、一般式(I)の化合物として化合物Nα5を
使用したときの具体的な経時安定性を示すグラフである
。 第 図 組成物中のアルコールと水の重量合釘中l;占めるアル
コールの重量濃度+It%)第 2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(a)一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・・・・・・
    ( I ) (たゞし、 Xはアルコキシ基 YはBr又はCl R^1、R^2、R^3:それぞれ同一又は異なるC_
    1_〜_2_2の脂肪族炭化水素基であって、少なくと
    も1つはC_3_〜_2_2のアルキル基である。 R^4:C_2_〜_4のアルキレン基または−CH_
    2CH_2CH_2NHCH_2CH_2−である。)
    であらわされるオルガノシリコン第4 級アンモニウム塩 (b)メタノール及びエタノールからなる群より選ばれ
    るアルコール及び (c)水 からなる組成物であって、前記オルガノシリコン第4級
    アンモニウム塩の重量%が5× 10^−^5以上10.00以下の範囲にありアルコー
    ルと水の重量合計中に占めるアルコールの重量濃度が第
    1図のA領域及びB領域に対応する範囲にあることを特
    徴とする抗菌防臭スプレー用シラン組成物。 2、(a)前記オルガノシリコン第4級アンモニウム塩 (b)メタノール及びエタノールからなる群より選ばれ
    るアルコール及び (c)水 からなる組成物であって、前記オルガノシリコン第4級
    アンモニウム塩の重量%が5× 10^−^5以上27.00以下の範囲にありアルコー
    ルと水の重量合計中に占めるアルコールの重量濃度が第
    1図のD領域に対応する範囲にあることを特徴とする抗
    菌防臭スプレー用シラン組成物。 3、(a)前記オルガノシリコン第4級アンモニウム塩 (b)メタノール及びエタノールからなる群より選ばれ
    るアルコール (c)水及び (d)ノニオン系界面活性剤 からなる組成物であって、前記オルガノシリコン第4級
    アンモニウム塩の重量%が5× 10^−^5以上10.00以下の範囲にあり、かつノ
    ニオン系界面活性剤の重量%が0.1以上5.00以下
    の範囲にありアルコールと水の重量合計中に占めるアル
    コールの重量濃度が第1図のA領域及びB領域に対応す
    る範囲にあることを特徴とする抗菌防臭スプレー用シラ
    ン組成物。
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