JPH0343347A - アルミニウム箔ホイル用包装箱 - Google Patents
アルミニウム箔ホイル用包装箱Info
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- JPH0343347A JPH0343347A JP17945489A JP17945489A JPH0343347A JP H0343347 A JPH0343347 A JP H0343347A JP 17945489 A JP17945489 A JP 17945489A JP 17945489 A JP17945489 A JP 17945489A JP H0343347 A JPH0343347 A JP H0343347A
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- aluminum foil
- box
- wave part
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- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 16
- 239000011888 foil Substances 0.000 title claims description 17
- 238000012856 packing Methods 0.000 title abstract 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 18
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 18
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D83/00—Containers or packages with special means for dispensing contents
- B65D83/08—Containers or packages with special means for dispensing contents for dispensing thin flat articles in succession
- B65D83/0847—Containers or packages with special means for dispensing contents for dispensing thin flat articles in succession through an aperture at the junction of two walls
- B65D83/0852—Containers or packages with special means for dispensing contents for dispensing thin flat articles in succession through an aperture at the junction of two walls with means for assisting dispensing
- B65D83/0882—Containers or packages with special means for dispensing contents for dispensing thin flat articles in succession through an aperture at the junction of two walls with means for assisting dispensing and for cutting interconnected articles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H35/00—Delivering articles from cutting or line-perforating machines; Article or web delivery apparatus incorporating cutting or line-perforating devices, e.g. adhesive tape dispensers
- B65H35/0006—Article or web delivery apparatus incorporating cutting or line-perforating devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/10—Handled articles or webs
- B65H2701/17—Nature of material
- B65H2701/175—Plastic
- B65H2701/1752—Polymer film
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cartons (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、食物の保存、調理等に使用されるアルミニ
ウム箔のホイルを収納する包装箱及びその製造方法に関
するものである。
ウム箔のホイルを収納する包装箱及びその製造方法に関
するものである。
この種の包装箱は、第1図に示すように、上面開口の長
方体状紙製箱本体1の前記開口の一方の長辺1aに蓋片
2を連続して設け、箱本体1にアルミニウム箔ホイルA
を収納し、そのホイル八からアルミニウム箔aの所要長
さを引き出し切断して使用する。
方体状紙製箱本体1の前記開口の一方の長辺1aに蓋片
2を連続して設け、箱本体1にアルミニウム箔ホイルA
を収納し、そのホイル八からアルミニウム箔aの所要長
さを引き出し切断して使用する。
この切断作用を円滑にするために、従来では、箱本体1
の前記開口の他方の長辺1bに沿ってのこぎり刃を有す
る金属帯を設け、この4fFでもって切断するようにし
たものが一般的である。
の前記開口の他方の長辺1bに沿ってのこぎり刃を有す
る金属帯を設け、この4fFでもって切断するようにし
たものが一般的である。
しかしながら、上記金属帯及びその付設にかかる費用は
、包装箱の製造コストの約25%を占めている。このた
め、低コスト化が叫ばれる今日、その金属帯に代わるも
のが種々考案されている。
、包装箱の製造コストの約25%を占めている。このた
め、低コスト化が叫ばれる今日、その金属帯に代わるも
のが種々考案されている。
その一つとして、前記長辺1bの縁そのものをのこぎり
歯状としたものがある。このものは、硬い腰の強い原紙
を使用すれば、十分な切断作用を得ることができるが、
紙は本来、それほど硬度を有するものでなく、使用につ
れて歯がへたって切断できなくなる。また、硬い腰の強
い紙は高価である。
歯状としたものがある。このものは、硬い腰の強い原紙
を使用すれば、十分な切断作用を得ることができるが、
紙は本来、それほど硬度を有するものでなく、使用につ
れて歯がへたって切断できなくなる。また、硬い腰の強
い紙は高価である。
このため、のこぎり歯状縁部に硬化樹脂をコーティング
して硬く腰を強くしたものがある。しかしながら、この
樹脂コーティングはどぶ付けで行っており、作業性が悪
く、かつコスト高となる。
して硬く腰を強くしたものがある。しかしながら、この
樹脂コーティングはどぶ付けで行っており、作業性が悪
く、かつコスト高となる。
この発明は、以上の点に留意し、上記のこぎり歯を形威
した縁の強度を高めること、及びその高める作業を安価
にすることを課題とする。
した縁の強度を高めること、及びその高める作業を安価
にすることを課題とする。
上記課題を解決するため、この発明にあっては、前述の
のこぎり歯の縁を有する包装箱において、その縁全長に
亘って、上下方向所要長さの凹凸筋を形威した構成とし
たのである。
のこぎり歯の縁を有する包装箱において、その縁全長に
亘って、上下方向所要長さの凹凸筋を形威した構成とし
たのである。
上記凹凸筋には、その全長に亘って硬化性樹脂コーティ
ングを施すとよい。
ングを施すとよい。
上記凹凸筋及び樹脂コーティングを施した包装箱は、巻
取ロールから送り出された原紙に所要の装飾印刷を施し
た後、上記凹凸筋全面に対応する部分に印刷により硬化
樹脂コーティングを施し、その後、上記包装箱の展開状
態のカートンを打ち抜くとともに、前記凹凸筋を形成し
て製造することができる。
取ロールから送り出された原紙に所要の装飾印刷を施し
た後、上記凹凸筋全面に対応する部分に印刷により硬化
樹脂コーティングを施し、その後、上記包装箱の展開状
態のカートンを打ち抜くとともに、前記凹凸筋を形成し
て製造することができる。
上記凹凸筋の形成は、打ち抜きと同時でも打ち抜き前又
は打ち抜き後でもよい。
は打ち抜き後でもよい。
このように構成される包装箱にあっては、従来と同様に
、アルミニウム箔の所要長さを引き出し、それをのこぎ
り歯の縁に当てがって切断する。このとき、凹凸筋でそ
の縁の強度が高められているため、切断作用も円滑であ
り、また、歯のへたりも少ない、樹脂コーティングすれ
ば、その効果はさらに増す。
、アルミニウム箔の所要長さを引き出し、それをのこぎ
り歯の縁に当てがって切断する。このとき、凹凸筋でそ
の縁の強度が高められているため、切断作用も円滑であ
り、また、歯のへたりも少ない、樹脂コーティングすれ
ば、その効果はさらに増す。
第1図に示すように、従来と同様に、上面開口の長方体
状紙製箱本体1の前記開口の一辺の長辺1aに蓋片2が
連続して設けられ、他方の長辺1bの縁がのこぎり歯3
となって、この歯3の全長に亘って、上下方向の凹凸筋
4が形威されている。
状紙製箱本体1の前記開口の一辺の長辺1aに蓋片2が
連続して設けられ、他方の長辺1bの縁がのこぎり歯3
となって、この歯3の全長に亘って、上下方向の凹凸筋
4が形威されている。
歯3の幅、高さ及び筋4の幅、長さ(第1図の上下方向
)は、後述のアルミニウムFfiaの切断作用を考慮し
て実験等により適宜に決定する。歯3の幅と筋の幅tは
、第2図に示すように同一として、筋4の稜線をi3の
頂点に一致させるとよい、また、筋4の面には硬化性樹
脂5がコーティングされている。このコーテイング面は
、表裏面のどちらか一面でも両面に設けてもよい。
)は、後述のアルミニウムFfiaの切断作用を考慮し
て実験等により適宜に決定する。歯3の幅と筋の幅tは
、第2図に示すように同一として、筋4の稜線をi3の
頂点に一致させるとよい、また、筋4の面には硬化性樹
脂5がコーティングされている。このコーテイング面は
、表裏面のどちらか一面でも両面に設けてもよい。
この実施例の箱Bの展開状態を第4図に示し、このカー
トンPを、従来周知の組立て機により、貼片10を側片
11の内面に貼着して組立てることにより、第1図の箱
を得る。図中、Cは折目線であり、dは、蓋片2の舌片
2a両端を挿入するための切目である。
トンPを、従来周知の組立て機により、貼片10を側片
11の内面に貼着して組立てることにより、第1図の箱
を得る。図中、Cは折目線であり、dは、蓋片2の舌片
2a両端を挿入するための切目である。
この箱Bに、アルくニウムホイル笛ホイルAを収納する
が、その収納は、第3図に示すようにホイルAの筒状芯
すを、側片11の舌片11aの切起し刃eに嵌めて収め
る。この状態から、第1図11線のごとく、アルミニウ
ム箔aの所要量を引き出し、それをのこぎり歯3に当て
がって切断する。
が、その収納は、第3図に示すようにホイルAの筒状芯
すを、側片11の舌片11aの切起し刃eに嵌めて収め
る。この状態から、第1図11線のごとく、アルミニウ
ム箔aの所要量を引き出し、それをのこぎり歯3に当て
がって切断する。
つぎに、前記カートンPのll!造方法の一実施例につ
いて説明すると、第5図に示すように、まず巻取ロール
から送り出されたコートボール(原紙)已に、印刷工程
20において所要の印刷をしたのち、樹脂コーティング
工程21において、前記凹凸筋4に対応する部分に、U
V硬化樹脂(紫外線硬化樹脂)5を印刷する。この印刷
には、グラビア印刷機、フレキソ印刷機、オフセント印
刷機等を採用できる。樹脂コーティングの幅(第1図の
上下方向)は、強度、作業性等を考慮して適宜に決定す
る。
いて説明すると、第5図に示すように、まず巻取ロール
から送り出されたコートボール(原紙)已に、印刷工程
20において所要の印刷をしたのち、樹脂コーティング
工程21において、前記凹凸筋4に対応する部分に、U
V硬化樹脂(紫外線硬化樹脂)5を印刷する。この印刷
には、グラビア印刷機、フレキソ印刷機、オフセント印
刷機等を採用できる。樹脂コーティングの幅(第1図の
上下方向)は、強度、作業性等を考慮して適宜に決定す
る。
樹脂コーティングされた原紙Eは、紫外線照射器22を
jllって硬化され、打ち抜き工程23において、第4
図に示す形状に打ち抜かれると同時に、押型(通称:エ
ンポス加工)により筋4が形威されて、カートンPを得
る。
jllって硬化され、打ち抜き工程23において、第4
図に示す形状に打ち抜かれると同時に、押型(通称:エ
ンポス加工)により筋4が形威されて、カートンPを得
る。
なお、樹脂コーティングのみで、のこぎり歯3の強度を
得ることができる場合には、筋4を省くことができ、こ
の場合、上記製造方法において押型による動作を省けば
よい。
得ることができる場合には、筋4を省くことができ、こ
の場合、上記製造方法において押型による動作を省けば
よい。
また、のこぎり歯3の下側の稜線S(第1図参照)を半
切り折目線C(紙厚の半分程を切った折目線)とすれば
、その稜線Sが鋭いものとなって、この稜線Sでもアル
ミニウム箔aを切断できる。
切り折目線C(紙厚の半分程を切った折目線)とすれば
、その稜線Sが鋭いものとなって、この稜線Sでもアル
ミニウム箔aを切断できる。
この発明は、以上のように構成して、のこぎり歯を形成
した縁の強度を高めたので、硬度のある高価な紙を使用
することなく、低度な紙、例えば回収故紙で製作した箱
においても、円滑な切断作用を行うことができる。
した縁の強度を高めたので、硬度のある高価な紙を使用
することなく、低度な紙、例えば回収故紙で製作した箱
においても、円滑な切断作用を行うことができる。
また、樹脂コーティングは、印刷で行うようにすれば、
従来の印刷工程にその樹脂コーティング工程を含ませる
ことができ、何ら新たな装置を導入することなく、前記
効果を得る箱を製造し得る。
従来の印刷工程にその樹脂コーティング工程を含ませる
ことができ、何ら新たな装置を導入することなく、前記
効果を得る箱を製造し得る。
第1図は、この発明に係る包装箱の一実施例の斜視図、
第2図は第1図の要部拡大斜視図、第3図は第1図のア
ルミニウム箔ホイル収納状態の要部斜視図、第4図は第
1図の展開図、第5図は第4図のカートン製造工程図で
ある。 1・・・・・・箱本体、 1a、1b・・・・
・・長辺、2・・・・・・蓋片、 3・・・
・・・のこぎり歯、4・・・・・・凹凸筋、 5
・・・・・・硬化4!4脂、10・・・・・・貼片、
11・・・・・・側片、11a・・・・・・舌
片、 20・・・・・・印刷工程、21・・・・・
・樹脂コーティング工程、22・・・・・・紫外線照射
器、23・・・・・・打ち抜き工程、a・・・・・・ア
ルミニウム箔、C・・・・・・折目線、d・・・・・・
切目、 e・・・・・・切起し刃、A・・・
・・・ホイル、 B・・・・・・包装箱、E・・
・・・・原紙、 P・・・・・・カートン。
第2図は第1図の要部拡大斜視図、第3図は第1図のア
ルミニウム箔ホイル収納状態の要部斜視図、第4図は第
1図の展開図、第5図は第4図のカートン製造工程図で
ある。 1・・・・・・箱本体、 1a、1b・・・・
・・長辺、2・・・・・・蓋片、 3・・・
・・・のこぎり歯、4・・・・・・凹凸筋、 5
・・・・・・硬化4!4脂、10・・・・・・貼片、
11・・・・・・側片、11a・・・・・・舌
片、 20・・・・・・印刷工程、21・・・・・
・樹脂コーティング工程、22・・・・・・紫外線照射
器、23・・・・・・打ち抜き工程、a・・・・・・ア
ルミニウム箔、C・・・・・・折目線、d・・・・・・
切目、 e・・・・・・切起し刃、A・・・
・・・ホイル、 B・・・・・・包装箱、E・・
・・・・原紙、 P・・・・・・カートン。
Claims (3)
- (1)上面開口の長方体状紙製箱本体の前記開口の一方
の長辺に蓋片を連続して設け、前記箱本体にアルミニウ
ム箔ホイルを収納した包装箱において、前記箱本体の前
記開口の他方の長辺縁をのこぎり歯状とするとともに、
その全長に亘って、上下方向所要長さの凹凸筋を形成し
たことを特徴とするアルミニウム箔ホイル用包装箱。 - (2)請求項(1)記載の包装箱において、上記凹凸筋
全長に亘って硬化性樹脂コーティングを施したことを特
徴とするアルミニウム箔ホイル用包装箱。 - (3)請求項(2)記載の包装箱を製造するに際し、巻
取ロールから送り出された原紙に所要の装飾印刷を施し
た後、上記凹凸筋全面に対応する部分に印刷により硬化
樹脂コーティングを施し、その後、上記包装箱の展開状
態のカートンを打ち抜くとともに、前記凹凸筋を形成す
ることを特徴とするアルミニウム箔ホイル用包装箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17945489A JPH0343347A (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | アルミニウム箔ホイル用包装箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17945489A JPH0343347A (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | アルミニウム箔ホイル用包装箱 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32477390A Division JPH0472139A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | ロール物収納箱 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0343347A true JPH0343347A (ja) | 1991-02-25 |
Family
ID=16066142
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17945489A Pending JPH0343347A (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | アルミニウム箔ホイル用包装箱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0343347A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH057625U (ja) * | 1991-07-10 | 1993-02-02 | 凸版印刷株式会社 | 紙製鋸刃付のラツプフイルム収納紙箱 |
JPH0549620U (ja) * | 1991-12-10 | 1993-06-29 | 呉羽化学工業株式会社 | シート分配ケース |
JPH0711527U (ja) * | 1993-08-02 | 1995-02-21 | 本州製紙株式会社 | 切歯付きカートン |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4734588U (ja) * | 1971-05-15 | 1972-12-18 |
-
1989
- 1989-07-11 JP JP17945489A patent/JPH0343347A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4734588U (ja) * | 1971-05-15 | 1972-12-18 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH057625U (ja) * | 1991-07-10 | 1993-02-02 | 凸版印刷株式会社 | 紙製鋸刃付のラツプフイルム収納紙箱 |
JPH0549620U (ja) * | 1991-12-10 | 1993-06-29 | 呉羽化学工業株式会社 | シート分配ケース |
JPH0711527U (ja) * | 1993-08-02 | 1995-02-21 | 本州製紙株式会社 | 切歯付きカートン |
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