JPH0342975B2 - - Google Patents
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- JPH0342975B2 JPH0342975B2 JP62052236A JP5223687A JPH0342975B2 JP H0342975 B2 JPH0342975 B2 JP H0342975B2 JP 62052236 A JP62052236 A JP 62052236A JP 5223687 A JP5223687 A JP 5223687A JP H0342975 B2 JPH0342975 B2 JP H0342975B2
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- pumps
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- 238000005242 forging Methods 0.000 claims abstract description 40
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 4
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21J—FORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
- B21J7/00—Hammers; Forging machines with hammers or die jaws acting by impact
- B21J7/02—Special design or construction
- B21J7/14—Forging machines working with several hammers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21J—FORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
- B21J7/00—Hammers; Forging machines with hammers or die jaws acting by impact
- B21J7/20—Drives for hammers; Transmission means therefor
- B21J7/22—Drives for hammers; Transmission means therefor for power hammers
- B21J7/28—Drives for hammers; Transmission means therefor for power hammers operated by hydraulic or liquid pressure
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21J—FORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
- B21J7/00—Hammers; Forging machines with hammers or die jaws acting by impact
- B21J7/20—Drives for hammers; Transmission means therefor
- B21J7/46—Control devices specially adapted to forging hammers, not restricted to one of the preceding subgroups
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Forging (AREA)
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、放射状に配置され相互に同期して作
動する四個の作動シリンダを備える液圧駆動鍛造
機であつて、該作動シリンダは、縦方向ストロー
クを行う各一個のピストンポンプと夫々導管を介
して接続され、該ピストンポンプが、前記作動シ
リンダの同期作動のために機械的又は電気的に同
期して駆動される形式のものに関する。
動する四個の作動シリンダを備える液圧駆動鍛造
機であつて、該作動シリンダは、縦方向ストロー
クを行う各一個のピストンポンプと夫々導管を介
して接続され、該ピストンポンプが、前記作動シ
リンダの同期作動のために機械的又は電気的に同
期して駆動される形式のものに関する。
(従来の技術)
通例、ピストンポンプはいわゆるクランク駆動
装置(西ドイツ連邦共和国特許公報2306566)す
なわち1個のクランク軸と1個の駆動モータによ
つて4個の駆動ピストンを駆動するクランク駆動
装置にまとめられる。少くとも鍛造機の作動ピス
トンの仕事工程において、行程状態補正装置を介
して作動ピストンの絶対的同期を確立するため
に、漏れ油損失に対して特別な措置をとらざるを
得ないことは既知である(西ドイツ連邦共和国特
許公報2207717および同公報中に引用する文献を
参照され度い)。
装置(西ドイツ連邦共和国特許公報2306566)す
なわち1個のクランク軸と1個の駆動モータによ
つて4個の駆動ピストンを駆動するクランク駆動
装置にまとめられる。少くとも鍛造機の作動ピス
トンの仕事工程において、行程状態補正装置を介
して作動ピストンの絶対的同期を確立するため
に、漏れ油損失に対して特別な措置をとらざるを
得ないことは既知である(西ドイツ連邦共和国特
許公報2207717および同公報中に引用する文献を
参照され度い)。
(解決すべき問題点)
従来技術において、鍛造機の作動シリンダの行
程状態補正措置は装置および制御技術が複雑化し
或いは高価になり、クランク駆動装置と鍛造機の
4個の作動シリンダとの間の導管の長さが異なる
ことによる影響を全く考慮していないか、考慮し
ていても十分ではなかつた。すなわち、鍛造機の
稼動に際して、作動シリンダ、駆動シリンダ、お
よび導管内の液体の圧力によつて行程損失が生
じ、これは理論的実効行程の50%にも達する可能
性がある。
程状態補正措置は装置および制御技術が複雑化し
或いは高価になり、クランク駆動装置と鍛造機の
4個の作動シリンダとの間の導管の長さが異なる
ことによる影響を全く考慮していないか、考慮し
ていても十分ではなかつた。すなわち、鍛造機の
稼動に際して、作動シリンダ、駆動シリンダ、お
よび導管内の液体の圧力によつて行程損失が生
じ、これは理論的実効行程の50%にも達する可能
性がある。
駆動装置と鍛造機の間に空間的距離を有する従
来装置では、導管は作動ピストンの排気量の10倍
もの容量であり得るので、導管の役割はそれ自身
重要である。
来装置では、導管は作動ピストンの排気量の10倍
もの容量であり得るので、導管の役割はそれ自身
重要である。
従つて本発明の課題は、駆動装置と鍛造機のピ
ストンポンプおよびそれに属する作動シリンダと
の間の導管の長さによつて規定される行程損失を
減少して、行程状態補正の必要(漏れ損失に対す
る補正の必要をも)を少なくすることである。
ストンポンプおよびそれに属する作動シリンダと
の間の導管の長さによつて規定される行程損失を
減少して、行程状態補正の必要(漏れ損失に対す
る補正の必要をも)を少なくすることである。
(発明による解決手段及び効果)
上記課題を解決するため、本発明は、冒頭に記
載の液圧駆動鍛造機において、 前記ピストンポンプ5〜8の全ては、夫々単独
のポンプとして形成されて鍛造機の周辺に分散し
て配置されると共に、前記導管9〜12との接続
部が鍛造機の中心を通る水平面M内に配設される
ように高さ調整されて固定されていることを特徴
とする。これにより、共通基部上に設けられては
いるものの個々のポンプの位置を適当に配置する
ことだけで、鍛造機の作動シリンダに達する全て
の導管の長さを同一にしかつ可能な限り短くでき
る。
載の液圧駆動鍛造機において、 前記ピストンポンプ5〜8の全ては、夫々単独
のポンプとして形成されて鍛造機の周辺に分散し
て配置されると共に、前記導管9〜12との接続
部が鍛造機の中心を通る水平面M内に配設される
ように高さ調整されて固定されていることを特徴
とする。これにより、共通基部上に設けられては
いるものの個々のポンプの位置を適当に配置する
ことだけで、鍛造機の作動シリンダに達する全て
の導管の長さを同一にしかつ可能な限り短くでき
る。
(好適な実施の態様)
鍛造機の4個の作動シリンダは、2個ずつの対
とし、一つの対の一方を垂直面上に他方を水平面
上に夫々配し、これらと別の対に属する各作動シ
リンダとを夫々鍛造軸に関して対称に配置するこ
とで、全体を放射状に配置することができる。こ
の場合、ピストンポンプと作動シリンダとを接続
する導管の長さについて、一方の対と他方の対と
の相互間で長さを同じにすることは極めて容易で
あり、また各対内においてもピストンポンプをそ
れぞれを単独ポンプとして分散配置した構成によ
り、容易に各導管の長さが同じとなるように、ピ
ストンポンプを配置できる。しかし、実用上は各
対内の作動シリンダが、鍛造軸中心において相互
に交叉する二つの斜面内に作動軸中心を有するよ
うに配し、且つ垂直方向投影において互いに重な
り合う位置にくるように、各対シリンダを配設す
ることが望ましい(第3図参照)。この場合、本
発明によれば、対を成すピストンポンプは、垂直
方向投影において重なり合う鍛造機の2個の作動
シリンダの近傍に置かれる。従つて、対を成すポ
ンプのピストンポンプから導管が上方の作動シリ
ンダに斜め上方に延び、これに対して下方の作動
シリンダに対する導管は他のピストンポンプから
斜め下方に延びる。ポンプ側の導管接続部は鍛造
機の水平中心面にあるので両導管の長さは等し
い。
とし、一つの対の一方を垂直面上に他方を水平面
上に夫々配し、これらと別の対に属する各作動シ
リンダとを夫々鍛造軸に関して対称に配置するこ
とで、全体を放射状に配置することができる。こ
の場合、ピストンポンプと作動シリンダとを接続
する導管の長さについて、一方の対と他方の対と
の相互間で長さを同じにすることは極めて容易で
あり、また各対内においてもピストンポンプをそ
れぞれを単独ポンプとして分散配置した構成によ
り、容易に各導管の長さが同じとなるように、ピ
ストンポンプを配置できる。しかし、実用上は各
対内の作動シリンダが、鍛造軸中心において相互
に交叉する二つの斜面内に作動軸中心を有するよ
うに配し、且つ垂直方向投影において互いに重な
り合う位置にくるように、各対シリンダを配設す
ることが望ましい(第3図参照)。この場合、本
発明によれば、対を成すピストンポンプは、垂直
方向投影において重なり合う鍛造機の2個の作動
シリンダの近傍に置かれる。従つて、対を成すポ
ンプのピストンポンプから導管が上方の作動シリ
ンダに斜め上方に延び、これに対して下方の作動
シリンダに対する導管は他のピストンポンプから
斜め下方に延びる。ポンプ側の導管接続部は鍛造
機の水平中心面にあるので両導管の長さは等し
い。
ピストンポンプ駆動の同期は「自己同期システ
ム」によつて達せられなくはないが、本発明の範
囲ではポンプ駆動の機械的同期が主として使用さ
れる。このため本発明によれば、鍛造軸に直交す
ると共に鍛造機の中心を通る垂直平面S内に回転
軸中心を有する一台の共通駆動モータを備える。
このモータには、水平方向に距離を持つ互いに対
向する2個の従動軸を有する動力分割伝導部が設
けられ、各従動軸には中間軸の中間歯車を介して
2個のピストンポンプが接続される。
ム」によつて達せられなくはないが、本発明の範
囲ではポンプ駆動の機械的同期が主として使用さ
れる。このため本発明によれば、鍛造軸に直交す
ると共に鍛造機の中心を通る垂直平面S内に回転
軸中心を有する一台の共通駆動モータを備える。
このモータには、水平方向に距離を持つ互いに対
向する2個の従動軸を有する動力分割伝導部が設
けられ、各従動軸には中間軸の中間歯車を介して
2個のピストンポンプが接続される。
(実施例)
添付の図面に本発明の対象の実施例を示す。
第1図に示す鍛造機は4個の作動シリンダ1−
4を含み、これらは対を成して互いに交わる斜面
上に対向して配置され、ピストンによつて旋回可
能に設けられた鍛造機鞍部1a,2a,3a,4
aに作用を及ぼす。第2図の上面図から明らかな
ように、各作動シリンダ対1,4或いは3,2は
垂直方向投影において重なり合つている。これは
第3図からのみ分る。これに対して、第1図の概
略図では、鍛造機が移動された状態を示す。
4を含み、これらは対を成して互いに交わる斜面
上に対向して配置され、ピストンによつて旋回可
能に設けられた鍛造機鞍部1a,2a,3a,4
aに作用を及ぼす。第2図の上面図から明らかな
ように、各作動シリンダ対1,4或いは3,2は
垂直方向投影において重なり合つている。これは
第3図からのみ分る。これに対して、第1図の概
略図では、鍛造機が移動された状態を示す。
これら4個の固定配置されたピストンポンプ5
−8のうちのピストンポンプ5と8は作動シリン
ダ4,1のすぐ近くに設けられ(第2図)、一方
ピストンポンプ6と7は2個の作動シリンダ3,
2に対して適当な位置に置かれる。第1図に明ら
かなように、ピストンポンプは導管9−12を介
して作動シリンダ1−4に結合され、導管はポン
プ側に導管接続部13−16から延長している。
−8のうちのピストンポンプ5と8は作動シリン
ダ4,1のすぐ近くに設けられ(第2図)、一方
ピストンポンプ6と7は2個の作動シリンダ3,
2に対して適当な位置に置かれる。第1図に明ら
かなように、ピストンポンプは導管9−12を介
して作動シリンダ1−4に結合され、導管はポン
プ側に導管接続部13−16から延長している。
第3図の側面図に示すように、ピストンポンプ
5−8は共通基部Fに、上部導管接続部16,1
3と15,14が鍛造機の水平中心面に置かれる
ような高さに配置される。作動シリンダ1−4へ
の導管9−12は直線で表わされていて、これは
作動シリンダからポンプ側の導管接続部への対を
対称構成のゆえに導管を等しい長さかつ最小の長
さにすることができることを明らかに示してい
る。
5−8は共通基部Fに、上部導管接続部16,1
3と15,14が鍛造機の水平中心面に置かれる
ような高さに配置される。作動シリンダ1−4へ
の導管9−12は直線で表わされていて、これは
作動シリンダからポンプ側の導管接続部への対を
対称構成のゆえに導管を等しい長さかつ最小の長
さにすることができることを明らかに示してい
る。
全ピストンポンプに対する機械的同期駆動部は
動力分割伝達部17を持つ共通駆動モータ18を
含み、該動力伝達部は第1図によれば中央平歯車
19を有し、これには右方向に中間平歯車20が
次いで駆動平歯車21が噛合し、該駆動平歯車2
1はピストンポンプ6を駆動し中間軸23に延び
る駆動軸22を持つ。この駆動軸22がピストン
ポンプ5を駆動する。他方の側に対しては中央平
歯車19は中間歯車24と噛合し、この中間歯車
24は駆動歯車25に噛合する。これらによりピ
ストンポンプ7,8は駆動軸26と中間軸27を
介して駆動される。駆動モータ18は鍛造軸に斜
めに延長する垂直中心面Sに設置され、これによ
り、側部方向に同一の平歯車を有する動力分割伝
達部17を、両駆動軸22,26と中間軸23,
27に対して必要な距離が設定され得る。
動力分割伝達部17を持つ共通駆動モータ18を
含み、該動力伝達部は第1図によれば中央平歯車
19を有し、これには右方向に中間平歯車20が
次いで駆動平歯車21が噛合し、該駆動平歯車2
1はピストンポンプ6を駆動し中間軸23に延び
る駆動軸22を持つ。この駆動軸22がピストン
ポンプ5を駆動する。他方の側に対しては中央平
歯車19は中間歯車24と噛合し、この中間歯車
24は駆動歯車25に噛合する。これらによりピ
ストンポンプ7,8は駆動軸26と中間軸27を
介して駆動される。駆動モータ18は鍛造軸に斜
めに延長する垂直中心面Sに設置され、これによ
り、側部方向に同一の平歯車を有する動力分割伝
達部17を、両駆動軸22,26と中間軸23,
27に対して必要な距離が設定され得る。
以上説明したように本発明によると、縦方向ス
トロークで作動し単独ポンプとして構成した各ピ
ストンポンプと対応する各作動シリンダとの間に
配される夫々の導管の各ピストンポンプに対する
接続部を鍛造機の水平中心面に配するとした構成
により、この各導管の長さを最小且つ相互に同じ
長さとすることが容易となるので、ピストンシリ
ンダの各ストロークにおける圧力損失が最小且つ
相互に均一化され、各作動ピストンの同期を容易
に確保して精度の高い鍛造が可能となる。
トロークで作動し単独ポンプとして構成した各ピ
ストンポンプと対応する各作動シリンダとの間に
配される夫々の導管の各ピストンポンプに対する
接続部を鍛造機の水平中心面に配するとした構成
により、この各導管の長さを最小且つ相互に同じ
長さとすることが容易となるので、ピストンシリ
ンダの各ストロークにおける圧力損失が最小且つ
相互に均一化され、各作動ピストンの同期を容易
に確保して精度の高い鍛造が可能となる。
第1図は4個のピストンポンプと共通駆動部の
配置を鍛造機の模式図に関連して示した概略図で
ある。第2図は第1図の装置の上面図である。第
3図は第2図の矢印方向の側面図である。
配置を鍛造機の模式図に関連して示した概略図で
ある。第2図は第1図の装置の上面図である。第
3図は第2図の矢印方向の側面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 放射状に配置され相互に同期して作動する四
個の作動シリンダを備える液圧駆動鍛造機であつ
て、該作動シリンダは、縦方向ストロークを行う
各一個のピストンポンプと夫々導管を介して接続
され、該ピストンポンプが、前記作動シリンダの
同期作動のために機械的又は電気的に同期して駆
動される形式のものにおいて、 前記ピストンポンプ5〜8の全ては、夫々単独
のポンプとして形成されて鍛造機の周辺に分散し
て配置されると共に、前記導管9〜12との接続
部が鍛造機の中心を通る水平面M内に配設される
ように高さ調整されて固定されている ことを特徴とする液圧駆動鍛造機。 2 前記作動シリンダ1〜4は、鍛造軸中心にお
いて相互に交叉する二つの斜面内に作動軸中心を
有し垂直方向投影において互いに重なり合う位置
に配設される対シリンダとして構成され、前記ピ
ストンポンプ5〜8が各対シリンダの近傍に夫々
対となつて配設されることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の液圧駆動鍛造機。 3 前記全てのピストンポンプ5〜8を駆動する
共通の駆動モータ18が、鍛造軸と交叉する鍛造
機の垂直中心平面S内に回転軸中心を有し、該駆
動モータ18は、水平方向に相互に距離を隔てて
配設される二つの従動軸22,26を有する動力
分割伝達部を駆動し、該各従動軸22,26と各
二つのピストンポンプ5,6;7,8とが中間軸
に支持される中間歯車を介して連動されることを
特徴とする特許請求の範囲第2項記載の液圧駆動
鍛造機。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3607737.2 | 1986-03-08 | ||
DE3607737A DE3607737C1 (de) | 1986-03-08 | 1986-03-08 | Hydraulisch angetriebene Schmiedemaschine |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62224439A JPS62224439A (ja) | 1987-10-02 |
JPH0342975B2 true JPH0342975B2 (ja) | 1991-06-28 |
Family
ID=6295874
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62052236A Granted JPS62224439A (ja) | 1986-03-08 | 1987-03-09 | 液圧駆動鍛造機 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4745793A (ja) |
EP (1) | EP0236589B1 (ja) |
JP (1) | JPS62224439A (ja) |
AT (1) | ATE74299T1 (ja) |
DE (1) | DE3607737C1 (ja) |
ES (1) | ES2030387T3 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3800220C1 (ja) * | 1988-01-07 | 1989-02-02 | Pahnke Engineering Gmbh & Co Kg, 4000 Duesseldorf, De | |
IT1236369B (it) * | 1989-12-13 | 1993-02-25 | Danieli Off Mecc | Gruppo idraulico azionamento presse forgiatrici. |
DE4232728C2 (de) * | 1992-09-30 | 1998-01-29 | Pahnke Eng Gmbh & Co Kg | Umformmaschine mit Presszylinder mit zwei zugeordneten Kolbenpumpen |
AT404441B (de) * | 1996-09-17 | 1998-11-25 | Gfm Holding Ag | Schmiedemaschine |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4946694A (ja) * | 1972-07-21 | 1974-05-04 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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AT289513B (de) * | 1969-06-27 | 1971-04-26 | Ges Fertigungstechnik & Maschb | Schmiedemaschine |
DE1963979A1 (de) * | 1969-12-20 | 1971-06-24 | Demag Hydraulik Gmbh | Hydraulische Schmiedemaschine fuer das Warmschmieden stab- und stangenfoermiger Werkstuecke |
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DE2207717C3 (de) * | 1972-02-18 | 1975-10-16 | Maschinenfabrik Sack Gmbh, 4000 Duesseldorf | Steuereinrichtung mit hydraulischer Gleichlaufsteuerung für Schmiedemaschinen |
DE2306566C2 (de) * | 1973-02-10 | 1983-11-17 | Pahnke Engineering GmbH & Co KG, 4000 Düsseldorf | Hydraulischer Antrieb für Schmiedemaschinen |
JPS59202134A (ja) * | 1983-05-02 | 1984-11-15 | Hitachi Ltd | 高速鍛造機 |
-
1986
- 1986-03-08 DE DE3607737A patent/DE3607737C1/de not_active Expired
- 1986-10-29 ES ES198686201892T patent/ES2030387T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1986-10-29 EP EP86201892A patent/EP0236589B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-10-29 AT AT86201892T patent/ATE74299T1/de not_active IP Right Cessation
-
1987
- 1987-02-25 US US07/018,407 patent/US4745793A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-03-09 JP JP62052236A patent/JPS62224439A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4946694A (ja) * | 1972-07-21 | 1974-05-04 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62224439A (ja) | 1987-10-02 |
DE3607737C1 (de) | 1987-10-29 |
EP0236589A3 (en) | 1989-03-15 |
EP0236589B1 (de) | 1992-04-01 |
ATE74299T1 (de) | 1992-04-15 |
US4745793A (en) | 1988-05-24 |
EP0236589A2 (de) | 1987-09-16 |
ES2030387T3 (es) | 1992-11-01 |
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