JPH0342890Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0342890Y2 JPH0342890Y2 JP17870185U JP17870185U JPH0342890Y2 JP H0342890 Y2 JPH0342890 Y2 JP H0342890Y2 JP 17870185 U JP17870185 U JP 17870185U JP 17870185 U JP17870185 U JP 17870185U JP H0342890 Y2 JPH0342890 Y2 JP H0342890Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- outer cylinder
- cuff
- cylindrical
- finger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000036772 blood pressure Effects 0.000 description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 210000001367 artery Anatomy 0.000 description 1
- 239000011796 hollow space material Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000000379 polymerizing effect Effects 0.000 description 1
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 1
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は、指の動脈を圧迫して血圧を測定す
る血圧計であつて、挿入指を均等に加圧できる指
用血圧計のカフ構造に関する。
る血圧計であつて、挿入指を均等に加圧できる指
用血圧計のカフ構造に関する。
(ロ) 従来の技術
従来、指用血圧計で採用されるカフは、圧縮空
気を導入するチユーブを備えた外筒に、この外筒
より長さの長い内筒を間隔を開いて嵌入し、外筒
の両端から突出する内筒の突出部分を、外筒方向
へ内向きに折り返し、この反転部分を外筒の外周
面に重合接着して、外筒と内筒との間に前記チユ
ーブと連通する膨出用空気室を形成する構造のも
のである。
気を導入するチユーブを備えた外筒に、この外筒
より長さの長い内筒を間隔を開いて嵌入し、外筒
の両端から突出する内筒の突出部分を、外筒方向
へ内向きに折り返し、この反転部分を外筒の外周
面に重合接着して、外筒と内筒との間に前記チユ
ーブと連通する膨出用空気室を形成する構造のも
のである。
ところが、この組立構造のカフは、比較的柔軟
な内筒を反転させ引張つて、径の大きい外筒に対
し重合して接着するものである為、大量生産が不
可能である。また、このようなカフを加圧する
と、内筒と外筒の接着部分、つまりカフ両端部が
殆ど伸長せず、カフ中央部のみが膨出する。その
ため、挿入指に対する圧迫面積が小さく、均等な
加圧をなし難い等の不利があつた。
な内筒を反転させ引張つて、径の大きい外筒に対
し重合して接着するものである為、大量生産が不
可能である。また、このようなカフを加圧する
と、内筒と外筒の接着部分、つまりカフ両端部が
殆ど伸長せず、カフ中央部のみが膨出する。その
ため、挿入指に対する圧迫面積が小さく、均等な
加圧をなし難い等の不利があつた。
そこで、近年、大量生産が可能で、且つ圧縮力
の逃げが少ないカフが提案されている。
の逃げが少ないカフが提案されている。
この提案に係るカフ7は、第4図に示すよう
に、一定の幅、長さを有する可撓性の帯状シート
71の上面に、シート71の幅にほぼ等しい長さ
を有し、断面形状が略台形状をした空気室72
を、複数長手方向へ並列配置している。これらの
空気室72は、それぞれ下部で連通しており、空
気室72の適所に圧縮空気導入用のパイプ73を
備えている。
に、一定の幅、長さを有する可撓性の帯状シート
71の上面に、シート71の幅にほぼ等しい長さ
を有し、断面形状が略台形状をした空気室72
を、複数長手方向へ並列配置している。これらの
空気室72は、それぞれ下部で連通しており、空
気室72の適所に圧縮空気導入用のパイプ73を
備えている。
そして、このような帯状カフ7を弯曲させ、両
端の空気室72を接合して円筒状となし、円筒状
カフケース74内に装填したものである。
端の空気室72を接合して円筒状となし、円筒状
カフケース74内に装填したものである。
このカフ7は、シート上面に単に連続する空気
室を貼着するだけであるから、大量生産が可能で
あり、一応の均等加圧も達成される。
室を貼着するだけであるから、大量生産が可能で
あり、一応の均等加圧も達成される。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
ところが、上記提案に係るカフ7は、円筒状に
弯曲させた時、各空気室72の斜面部75(台形
状の斜壁面)が、隣り合う斜面部75と接面して
いる。
弯曲させた時、各空気室72の斜面部75(台形
状の斜壁面)が、隣り合う斜面部75と接面して
いる。
そのため、カフ7を加圧する時は、この接合斜
面部分は膨張せず、各空気室72の中央部(上面
部)のみが膨張する為、この接合斜面部分は中心
方向への加圧作用を発揮し得ず、挿入指周面の均
等加圧が充分でない不利のあることが判明した。
面部分は膨張せず、各空気室72の中央部(上面
部)のみが膨張する為、この接合斜面部分は中心
方向への加圧作用を発揮し得ず、挿入指周面の均
等加圧が充分でない不利のあることが判明した。
この考案は、従来のものが持つ、以上のような
問題点を解消させ、大量生産が可能で、且つ挿入
指を均等加圧し得る指用血圧計のカフ構造を提供
することを目的とする。
問題点を解消させ、大量生産が可能で、且つ挿入
指を均等加圧し得る指用血圧計のカフ構造を提供
することを目的とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段及び作用
この目的を達成させるために、この考案に係る
指用血圧計のカフ構造は、適所に圧縮空気を導入
する吸排気部を備えた外筒と、この外筒長さとほ
ぼ等しい長さを有し、外筒に間隔を開いて嵌入さ
れる内筒と、前記外筒径とほぼ等しい円板の外周
に、外筒の外周面に接着する筒状フランジを突設
し、且つ円板の面内に前記内筒径とほぼ等しい内
孔を備えると共に、この内孔周縁に、前記内筒の
内周面と接着する筒状内側フランジを突設した一
対の筒端当て部材とから構成している。
指用血圧計のカフ構造は、適所に圧縮空気を導入
する吸排気部を備えた外筒と、この外筒長さとほ
ぼ等しい長さを有し、外筒に間隔を開いて嵌入さ
れる内筒と、前記外筒径とほぼ等しい円板の外周
に、外筒の外周面に接着する筒状フランジを突設
し、且つ円板の面内に前記内筒径とほぼ等しい内
孔を備えると共に、この内孔周縁に、前記内筒の
内周面と接着する筒状内側フランジを突設した一
対の筒端当て部材とから構成している。
このように、このカフは、それぞれ分離した
内・外筒と一対の筒端当て部材とから構成される
もので、製造上全く手間が掛からず簡易に大量生
産し得る。更に、この組立構造では、外筒と内筒
とが円芯円状に配置された状態で、内・外筒の間
隔を保持した侭、一対の筒端当て部材によつて接
着固定される。従つて、内・外筒を直接、接着す
る継ぎ当て部分がなく、中空室及び指挿入孔は完
全な円筒形状となつており、加圧時は、カフの全
周面が均一に膨張して圧縮力の逃げがなく、挿入
指はその全周面が均等に加圧される。
内・外筒と一対の筒端当て部材とから構成される
もので、製造上全く手間が掛からず簡易に大量生
産し得る。更に、この組立構造では、外筒と内筒
とが円芯円状に配置された状態で、内・外筒の間
隔を保持した侭、一対の筒端当て部材によつて接
着固定される。従つて、内・外筒を直接、接着す
る継ぎ当て部分がなく、中空室及び指挿入孔は完
全な円筒形状となつており、加圧時は、カフの全
周面が均一に膨張して圧縮力の逃げがなく、挿入
指はその全周面が均等に加圧される。
(ホ) 実施例
第1図は、この考案に係る指用血圧計のカフ構
造の具体的な一実施例を示しており、カフは、例
えばシリコンゴム等の可撓性及び柔軟性を有する
資材にて形成されている。
造の具体的な一実施例を示しており、カフは、例
えばシリコンゴム等の可撓性及び柔軟性を有する
資材にて形成されている。
第2図に示すように、カフは、計器本体に接続
され、圧縮空気を導入する吸排気部11(接続チ
ユーブ)を備えた外筒1に、外筒1径より小径で
あつて外筒1長さとほぼ等しい長さを有する内筒
2を嵌挿させて、この外・外筒間に前記吸排気部
11と連通する中空室用間隙を形成している。
され、圧縮空気を導入する吸排気部11(接続チ
ユーブ)を備えた外筒1に、外筒1径より小径で
あつて外筒1長さとほぼ等しい長さを有する内筒
2を嵌挿させて、この外・外筒間に前記吸排気部
11と連通する中空室用間隙を形成している。
そして、この中空室用間隙を構成する内・外筒
の嵌合両端部には、一対の筒端当て部材4,4が
嵌着されている。
の嵌合両端部には、一対の筒端当て部材4,4が
嵌着されている。
前記一対の筒端当て部材4は、外筒1径とほぼ
等しい円板41の外周縁に外筒1の外周面に重合
する筒状フランジ42を突設し、且つこの円板4
1には、その面内に前記内筒2径にほぼ等しい内
孔43を開口し、この内孔43周縁に内筒2の内
周面に重合する筒状内側フランジ44が突設して
ある。
等しい円板41の外周縁に外筒1の外周面に重合
する筒状フランジ42を突設し、且つこの円板4
1には、その面内に前記内筒2径にほぼ等しい内
孔43を開口し、この内孔43周縁に内筒2の内
周面に重合する筒状内側フランジ44が突設して
ある。
この一対の筒端当て部材4を内・外筒の嵌合両
端部にそれぞれ嵌着し、外筒1とフランジ42、
及び内筒2と内側フランジ44との重合間を、接
着材を介して固着して内・外筒1,2と円板41
との間に囲まれた部分を中空室3となしている。
端部にそれぞれ嵌着し、外筒1とフランジ42、
及び内筒2と内側フランジ44との重合間を、接
着材を介して固着して内・外筒1,2と円板41
との間に囲まれた部分を中空室3となしている。
第3図は、この考案の他の実施例を示してい
る。先の実施例では、外筒の吸排気部11として
パイプを採用した例を示したが、この第2実施例
では、外筒1の下周部に窓孔12を開口し、一
方、外筒1下周部を支承する中空ケース体5に
は、外筒1下周部に適対応する弯曲率を有する半
円状の凹陥受け部51を形成し、この凹陥受け面
に前記窓孔に対応する連通孔52を形成してい
る。そして、この中空ケース体5の壁面には、係
合取付部53が形成してあり、計器本体から突出
する送気用チユーブの先端部を接続するようにな
つている。
る。先の実施例では、外筒の吸排気部11として
パイプを採用した例を示したが、この第2実施例
では、外筒1の下周部に窓孔12を開口し、一
方、外筒1下周部を支承する中空ケース体5に
は、外筒1下周部に適対応する弯曲率を有する半
円状の凹陥受け部51を形成し、この凹陥受け面
に前記窓孔に対応する連通孔52を形成してい
る。そして、この中空ケース体5の壁面には、係
合取付部53が形成してあり、計器本体から突出
する送気用チユーブの先端部を接続するようにな
つている。
カフは、このような中空ケース体5に、外筒1
の窓孔12と連通孔52とが連通する状態で接着
固定され、中空ケース体5を介して中空室3に圧
縮空気が送出されるようになつている。
の窓孔12と連通孔52とが連通する状態で接着
固定され、中空ケース体5を介して中空室3に圧
縮空気が送出されるようになつている。
この実施例の場合、カフの指挿入孔(内筒2
孔)高さが、中空ケース体5によつて適当高さに
調整でき、別途、カフを一定高さに保持する支承
台が省略できる許かりでなく、バツフア(中空ケ
ース)の介在で一層効率より加圧が達成できる。
孔)高さが、中空ケース体5によつて適当高さに
調整でき、別途、カフを一定高さに保持する支承
台が省略できる許かりでなく、バツフア(中空ケ
ース)の介在で一層効率より加圧が達成できる。
また、この実施例の中空ケース5を採用すれ
ば、先の実施例で示した、単に吸排気用筒部11
を突設したものに比較し、送気用チユーブの接続
強度を一層大きくすることが出来る等の効果があ
る。
ば、先の実施例で示した、単に吸排気用筒部11
を突設したものに比較し、送気用チユーブの接続
強度を一層大きくすることが出来る等の効果があ
る。
(ヘ) 考案の効果
この考案では、以上のように、それぞれ分離し
た内・外筒と、この内・外筒の嵌合両端面に嵌合
する一対の筒端当て部材とを組立てることでカフ
を構成することとした。
た内・外筒と、この内・外筒の嵌合両端面に嵌合
する一対の筒端当て部材とを組立てることでカフ
を構成することとした。
この考案によれば、外筒に内筒を嵌挿し、外筒
と筒状フランジとの重合面及び内筒と内側フラン
ジとの重合面を、それぞれ接着するだけの極めて
簡易な作業で円筒状カフが組立てられるから、大
量生産が可能であり、安価なカフの提供が実現で
きる。
と筒状フランジとの重合面及び内筒と内側フラン
ジとの重合面を、それぞれ接着するだけの極めて
簡易な作業で円筒状カフが組立てられるから、大
量生産が可能であり、安価なカフの提供が実現で
きる。
また、この考案のカフ構造では、内筒と外筒と
が同心円状に配置された状態で、内・外筒の間隔
を保持した侭、一対の筒端当て部材によつて接着
固定される。従つて、内・外筒を直接、接着する
継ぎ当て部分がなく、中空室及び指挿入孔は完全
な円筒形状となり、加圧時は、カフの全周面が均
一に膨張し圧縮力の逃げがなく、挿入指は、その
全周面が均等に加圧される等、考案目的を達成し
た優れた効果を有する。
が同心円状に配置された状態で、内・外筒の間隔
を保持した侭、一対の筒端当て部材によつて接着
固定される。従つて、内・外筒を直接、接着する
継ぎ当て部分がなく、中空室及び指挿入孔は完全
な円筒形状となり、加圧時は、カフの全周面が均
一に膨張し圧縮力の逃げがなく、挿入指は、その
全周面が均等に加圧される等、考案目的を達成し
た優れた効果を有する。
第1図は、この考案に係る指用血圧計のカフを
一部切欠いた状態を示す斜視図、第2図は、カフ
の構成部材を分解した状態を示す斜視図、第3図
は、この考案の他の実施例を示す斜視図、第4図
は、従来例を示す斜視図である。 1:外筒、2:内筒、3:中空室、4:筒端当
て部材。
一部切欠いた状態を示す斜視図、第2図は、カフ
の構成部材を分解した状態を示す斜視図、第3図
は、この考案の他の実施例を示す斜視図、第4図
は、従来例を示す斜視図である。 1:外筒、2:内筒、3:中空室、4:筒端当
て部材。
Claims (1)
- 適所に圧縮空気を導入する吸排気部を備えた外
筒と、この外筒に間隔を開いて嵌入され、外筒と
ほぼ同じ長さを有する内筒と、前記外筒径とほぼ
等しい円板の外周に、外筒の外周面に接着する筒
状フランジを突設し、且つ円板の面内に前記内筒
径とほぼ等しい内孔を備えると共に、この内孔周
縁に前記内筒の内周面と接着する筒状内側フラン
ジを突設した一対の筒端当て部材とから成る指用
血圧計のカフ構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17870185U JPH0342890Y2 (ja) | 1985-11-19 | 1985-11-19 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17870185U JPH0342890Y2 (ja) | 1985-11-19 | 1985-11-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6287610U JPS6287610U (ja) | 1987-06-04 |
JPH0342890Y2 true JPH0342890Y2 (ja) | 1991-09-09 |
Family
ID=31121081
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17870185U Expired JPH0342890Y2 (ja) | 1985-11-19 | 1985-11-19 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0342890Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011083495A (ja) * | 2009-10-16 | 2011-04-28 | Terumo Corp | 電子血圧計 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7010120B2 (ja) * | 2018-04-10 | 2022-01-26 | オムロンヘルスケア株式会社 | 血圧計 |
-
1985
- 1985-11-19 JP JP17870185U patent/JPH0342890Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011083495A (ja) * | 2009-10-16 | 2011-04-28 | Terumo Corp | 電子血圧計 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6287610U (ja) | 1987-06-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0239554Y2 (ja) | ||
JPH0342890Y2 (ja) | ||
CN115154198A (zh) | 一种辅助关节运动的气动手套及其气囊组件 | |
JPS6272315A (ja) | 血圧計のカフ帯 | |
CN218833131U (zh) | 一种辅助关节运动的气动手套及其气囊组件 | |
JPS6114776Y2 (ja) | ||
JPS58147400U (ja) | 植込形補聴器用駆動トランスジユ−サ | |
JPS6069885U (ja) | コンクリ−ト管の接続構造 | |
JPS61179484U (ja) | ||
JPH0346734Y2 (ja) | ||
JPS63154882U (ja) | ||
JPH01121797U (ja) | ||
JPS5936787Y2 (ja) | 管接手 | |
JPS626804U (ja) | ||
JPS5819419Y2 (ja) | ガスケツト体 | |
JPS63182389U (ja) | ||
JPH0135034Y2 (ja) | ||
JPS60159293U (ja) | 圧力流体供給ホ−ス | |
JPH0399063U (ja) | ||
JPS61122482U (ja) | ||
JPS60164195U (ja) | 圧力流体供給ホ−ス | |
JPH043706U (ja) | ||
JPH0231957U (ja) | ||
JPS63166614U (ja) | ||
JPS6315388U (ja) |