JPH0342201A - 電動工具におけるトリガ装置 - Google Patents

電動工具におけるトリガ装置

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JPH0342201A
JPH0342201A JP1176041A JP17604189A JPH0342201A JP H0342201 A JPH0342201 A JP H0342201A JP 1176041 A JP1176041 A JP 1176041A JP 17604189 A JP17604189 A JP 17604189A JP H0342201 A JPH0342201 A JP H0342201A
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turntable
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伏屋 房男
Mitsuyoshi Araya
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Makita Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野) 本発明は丸鋸盤等にJ3いて[i’l 4’l; 工具
及び同回転工具を駆動する駆動手段が備えられた丸鋸盤
本体を、被加工材をaFfするベース上面に対して上下
方向に傾動して該ベース上の被加工材を切断加工等する
卓上丸鋸棚に関するものである。 (従来の技術) 一般に、この種の卓上丸鋸盤
【よ、被加工材を載置する
ベースと、該ベースに対向する上F方σすへの傾動可能
に装設されかつ丸鋸等の回転工具及び同回転工具を駆動
する駆動手段を右する丸鋸盤本体と、該丸鋸盤本体に装
設された操作用ハンドルと、この操作用ハンドルに駆動
手段の起動及び停止用スイッチをON、OFF動作する
トリガを備え、実際の切断作業においではこの操作用ハ
ンドルを作業者が把持づるとと6に、その把持状態にお
いてトリガによるスイッチのON、0「ド動作して丸鋸
盤本体をベース而の被加工Hに対し上下方向へ傾動して
1ilJ断作業を行なっていた。。 (発明が解決しようとするat題) この前記駆動手段の起動及び停止用スrツチをON、O
FF動作ダるトリガ1」、操作用ハンドルを作業者が把
持することによって押込み動作される構成であるため、
実際の切断作業時以外における操り用ハンドルの把持状
態でもトリガを動作してしまうという安全面から6好ま
しくない状態が惹起でる場合があった。 そして、トリガを実際の必敗時以外は、操作用ハンドル
を作業者が把持しても押込み動作できないようにした手
段、所謂ロックオフ手段が種々案出されていたが、いず
れも操作性に欠けるもので、卓七丸wA盤としてv14
足ケるには至らなかった。 そこで、本発明は上記した従来の欠点に鑑み、確動性に
富みかつ操作性がよいL]ラックノ手段を備えた卓上丸
鋸盤を提供ケることを目的としたしのである。 (:ll!題を解決するための手段〉 上記した目的を達成するため、被加工材を42 r!/
するベースと、該ベースに対向する上下方向への傾IJ
J可能に装設されかつ丸鋸等の回転工具及び同同転工具
を駆動する駆動手段を有する丸鋸盤本体と、該丸鋸盤本
体に装設された操作用ハンドルを備えた東上丸鋸盤ぐあ
って、前記操作用ハンドルのHり部位には前記駆動手段
の起動及び停止を<Kすスイッチを内己設し、該握り部
位の下面[11+1にはiM+記スイッチをON、OF
F動作するトリガを押込み動作可能に設け、前記握り部
位の上向側にはロックオフ手段を該握り部内への出入可
能に設け、この[1ツクA)手段と前記1−リガとの間
に11前記ロツクオフビンの出入動作と連繋して該トリ
ガの押込み動作を規it、IIする制御手段を介駅せし
めことを要旨とするbのである。 (作 用) 操作用ハンドルの握り部位の下面側に11前記スイツヂ
をON、OFF動作するトリップを押込み動作可能に設
けてその上面側にロックオフ手段を該握り部内への出入
可能に設けているので、該操仙用ハンドルの握り部位を
握る作業者の手の指でそのままロックオフ手段を動作し
l!Iるものであり、ロックオフ手段と連繋する制御手
段を確実に動作してトリガの押込み動作を思制或いは許
容するものである。 (実施例) 以下、本発明の第1の実施例を第1図から第14因にし
たdって説明する。図にJ3いて、スライド式の卓上丸
鋸盤1は大別すると、被加工材WをMidりる固定ベー
ス2と、該固定ベース2に載nされたターンテーブル3
と、該ターンテーブル3に対しスライド可能に装1.2
される後述するスライドバーに装設された可動7−ム4
と、該可動アーム4U対して前記ターンテーブル3に対
向する上下り向への傾動可能にVt設されかつ丸鋸等の
回転工具5及びli’d回転工具5を駆動する駆動手段
6等をイ)号る丸鋸盤本体7とから構成されている。 前記固定ベース2は第1図〜第4図に示すようにはぽ平
板状に形成されるとともに、そのほぼ中央都立にはター
ンテーブル3を取付は定置するための上方及び菌後面を
開放した有底状の取付は空所8が形成され、該取付は空
所8を挟んでその左右部位には−E面を被加工材の載若
面8a、8aとなした矩形状の突状部9.9が形成さ“
れている。 円盤状のターンテーブル3は前記固定ベース2の取付は
空所8内の底面上に乗II&設置されるとともに、その
ばば中心部には取付Cノ空所8の底面下部から回動可能
に立設された取付はボルト10が螺合されている。これ
により、ターンj−1ル3は固定ベース2に対しその取
付は空所8内にて所定の範囲回動し得るように定置され
るらのぐある。 そして、ターンテーブル53は取付は空所8の前後部に
対応する#N後面が直線状に切り落とされI、:端面と
なし、さらにその上面が#l記囚固定−ス2における突
状部9.9のMF面9a、9aと同一面上に整合されて
いる。 また、ターンテーブル3の上面にはそのほぼ中心部から
前端面にかけて後述する回転工具の入り込みを許容する
一条の逃し四部11/j区画形成され、該逃し四部11
の間口上面には該回転工具の幅に対応する間口部を得る
ための羽目板゛12が取付けられている。 前記ターンテーブル3内には前記逃し四部11と第4図
において左側に所定の間隔をJ3いて−本の円筒状のス
ライドパー13が該ターンテーブル3の径方向に配置さ
れており、このスライドパー134よターンテーブル3
に対してての前端部位に位ljされたりニヤボールベア
リングからaる第1の軸受部材14a及び後端部位に位
iされた軸受はメタルからなる第2の軸受部材14bを
介して前記ターンテーブル3の径方向への移動(スライ
ド)11能に支承されでいる。 そして、スライドパー13の外周一部にはロックリング
15がその周り向に回動可能に嵌合され、このロックリ
ング15及び前記スライドパー13にはその径方向に支
軸16が軸回りの回動可能に杯通されている。そして、
ロックリング15の外周にはセットボルト17が螺入さ
れていて、このセットボルト17の締付けによりスライ
ドパー13に対しロックリング15及び支軸16が固定
されるものである。前記支軸16の突出先端部に【よ同
支軸16の中心軸線と整合された中心で第1の案内ベア
リング18が嵌着され、さらに第1の案内ベアリング1
8の外側に同第1の案内ベアリング18の中心と僅かに
偏心して第2の案内ベアリング19が嵌着されている。 しかして、この第1及び第2の案内ベアリング18.1
9はターンテーブル3内において前記スライドパー13
と所定の間隔を隔てて平行に配設された案内レール部2
0に転勤可能に嵌合されている。寸なわら、第6図に示
すように案内レール部20はターンテーブル3内の下面
において上レール而を形成する長尺のメタル板20aと
、該メタル板20aに対し所定の間隔を隔てて対向され
かつ複数個のスリーブ20b及びボルト20cを介して
取付GJ l?、l定3また下レール面を形成する長尺
の案内板20dとから構成され、このメタル板20aの
上レール而に前記第1の案内ベアリング18が、案内板
20dの下レール面に前記第2の案内ベアリング19が
それぞれ転勤するように組付けられている。これにより
、前記スライドパー3自体の軸回り回動を阻IJ:する
とともに同スライドパー13がターンテーブル3に対す
る径方向への移動(スライド〉に伴う「がたつき」を防
止するように構成されている。ただし、メタル板20a
の上レール面と案内板20dの下レール而との間隔はI
yi記両案内ベアリング18(19)の外径にり僅かに
広くかつ両案内ベアリング18(19)の外径と両者の
偏心tdとを加えた11法より僅かに狭く設定してあり
、したがって、組付は時において、支軸16をその軸回
りに回動して前記第1の案内ベアリング18をメタル板
20aの上レール面に、かつ第2の案内へ7リング19
を案内板20dの下レール而にくれぞれ転#J(rるよ
うに調WJ設定した後、セットポル1−17の締付け(
螺入)によりOツクリング15及び支@16をスライド
パー13に対し固定づるbのである。なJ3、前記ター
ンデーゾル3とベース2との間において該ターンテーブ
ル3の前記スライドパー13を装設した側の半分をカバ
ー板2aが介在されて、第1の軸受部材14a及び第2
の軸受部(イ14b、さらには案内レール部20、第1
及び第2のへ7リング18.19にごみ等が入り込む1
りを防i[るちのである。なJ5、固定ベース2とター
ンテーブル3上面にはフェンス3aが装設されている。 前記スライドパー13が対応するターンテーブル3の前
端面には同ターンテーブル3から突出するスライドパー
13を覆う保護カバ一体21が取付けられており、この
保護カバ一体21(よ合成樹脂からなりほぼ箱状に形成
され、その上面は該ターンテーブル3の上面とほぼ同一
面上に整合されるとともに、前記逃し凹部11における
羽目板12で規制された開口部と同一直線上に整合され
た逃し溝22が形成されている。 前記ターンテーブル3の後端部から突出されたスライド
パー13の後端部には固定ブラケット23が立設されて
おり、この固定1ラケツi・23には前記スライドパー
13と平行にかつ前記ターンテーブル3の上方に向GJ
て延出された(よぽ月形状の前記可動アーム4が該スラ
イドパー13の取イ1位置より若干斜め横方1i111
に偏位されて支持ボルト23bにより同スライドパー1
3の軸線方向と直交する方向(第4図において左方向)
に翰倒可能に装設されており、この可動アーム4は固定
ブラケラト23に挿通されかつ可動アーム4に螺入され
たレバー付き固止ポルh 23 aにより周定ブラケッ
ト23に対する定直状態が保持されるように構成されて
いる。そして、前記可動アーム4の【よぼ#i端十部に
は2つのブラケット4a、4Bが突設され、このブラケ
ッ1−48,4aの上端部間には前記丸鋸盤本体7を構
成づる基体24のt12端部が支軸25を介しC上下方
内へのNJ動可能に支承されている。 前記丸鋸盤本体7を構成する基体24にはt−タハウジ
ング26序同7j体24と直交する方向(ベース2の庚
子り向)に取付けられ、この七−タハウジング26には
駆動手段6を構成ケる電動モータが内蔵され、そのモー
タ軸27は前記モータハウジング26に取f−11ノら
れたギヤハウジング内に臨んで同ギヤハウジング内の減
速ギヤ28と噛合され、さらに、この減速ギヤ28の出
力軸29は前記ギヤハウジングに取付けられたブレード
ケース30内に龜みその軸端部に丸#g31が交換可能
に取付けられ、そして、ブレードケース30は該丸鋸3
1のほぼ半分を覆うように+i4成されCいる。 前記丸鋸盤本体7の基体24のV!端部(:L下方を開
放した箱状に形成され、その内面上壁にはほぼボス状の
ばね受部24aが一体状に突出されている。そして、前
記後端部の箱状内部に番よ該丸鋸盤本体7を常には上方
への傾動方向に付勢する圧縮スプリング32が該傾動方
向にFk! u9されていて、該圧縮スプリング32は
その一方(図では上h)が前記ばね受部24aに遊tr
1支持され、かつ他方(図では下方)が前記可動アーム
4の前部段付き上面4bにブラケットを介して突設され
た支持ピン33に支承される皿状の受は部材34の上面
により保持されでいる。この受は部材34は第2図に示
すように、その下命中央部に四部34aが形成されて、
この凹部34a内に1)4記支持ピン33の半球面形状
に形成された上端が嵌合されている。 これにより、前記圧縮スプリング32の下方を保持する
受は部材34は支持ピン33に対して平面的な自由傾動
自在にピボット支承されC該圧縮スプリング32の動ぎ
に対応するように構成されている。さらに、7iJ t
J]アーム4の前部の段付き部位にボルトを介して(の
突出長ざが調11fliJ能にストッパ35をIIQけ
、これに当接可能な当て部材36を前記基体24の前記
支軸25回りに先端を尖らせて突設し、この当て部材3
6がストッパ35に当接することによって前記丸鋸盤本
体7のト方への傾動範囲が規制されてJ3す、丸鋸盤本
体7の1万への傾!71範囲は後述する作動リンク48
に形成されたυI [ON孔50内に支持@51を介し
て支承された案内ローラ52が嵌合した構成に上りほぼ
第2図に示す状態に規制されている。 また、前記1.を体24にJ3いて、圧縮スプリング3
2を配置した部位のほぼ下部には2個の組付は用の挿通
孔37.37がεに設されており、この挿通孔37,3
7!ま「縮スプリング32の組付は閃に使用されるしの
で、その組f4けに際して、前記丸鋸盤本体7の1.峯
体24を可動アーム4に取付【プる作業に先αつで、該
基体24に対しJl縮ススプリング32、その一方を前
記ばね受部34ak:遊挿支持するとともに圧縮した状
態で組付番)、ついで、前記挿通孔37.37に組付は
用治具のピン(図示しない)を挿通して前記圧縮スプリ
ング32の他方を受は部材34を介しく′保持しく該圧
縮スプリング32の前記した圧縮状態を維持し、そして
、基体24を可動アーム4に取付番プるとともに受番ノ
部材34の凹部34a内に支持ピン33の上端を嵌合し
たのち、前記組付は用治具、のビン(図示しない〉を挿
通孔37.37から抜取り、これによって、圧縮スプリ
ング32及び受は部材34の組付けが行われるものぐあ
る。なお、圧縮スプリング32のばね圧が弱い場合は上
記の上うなIII付は作業を採用することなく、直接的
にrE縮ススプリング32所定の位置に組付けることも
可能である。 第2図及び用4.8図に示すように、11を記ブレード
ケース30にJ3 Gする丸鋸31の中心@部に対向す
る開口部30aには後述する安全カバーを取付けるため
のほぼ楕円状の取付板38がその一側部を支持ねじ39
により傾動可能に支持しかつ他側部を鉤状の係止部40
となして同じくブレードケース30に対して1.’、i
定ポル]へ41により係111’J iil能に締着し
て取トJけられ、この取付板38の中央部には前記丸鋸
31の中心軸と整合された大径の開口孔38a/JX貫
設されている。そして、該取ト」板38の開口孔38a
には中心カバーを兼ねた取付【プキャップ42がそのフ
ランジ42bを同取付板38の裏側に当接しかつボス部
42aを間口孔38a内に回動可能に嵌合して配置され
ている。 【よば扇形状の安全カバー43 +、を前記ブレードケ
ース30から露出づる丸鋸31の部分を該ブレードケー
ス30の外側から覆うように配置されるとともにそのほ
ぼ中心部を前記取付(ノキャップ42のボス部42 a
 rWi面に当接しか゛)端部を内側にrlf+折した
曲折部43aを取付板38に接触させて座金44を介し
てねじ45により該取付1ツキ11ツブ42と一体状に
取イ・1けらけている。しかして、安全カバー43Gよ
前記ブレードケース30に対して取付はキャップ42と
ともに該取付板38の開し]孔38a部位をψ心としだ
回動が許容されるものである。そして、安全カバー43
Gよ取付けl:t!ツブ42のボス部712aの外周に
春目されて一端が取fl板38に他仝ぶが安全カバー4
3に固止されたうす巻き状のスプリング46により第2
図において時計方向へ付勢されて(復帰同動方向〉、常
に(、上ブレードケース30から露出する丸鋸31の部
分を該ブレードケース30の外側から覆・うちのである
。 前記取付け4ヤツブ42のフランジ42bSEj面には
後述する作動リンク48の一端が当接づる制御当板47
が突設されており、この作動リンク48は第2図及び第
8図に示すように他端が前記i′+1初アーム4の萌部
段付き上面4b先端部に支ピン4つにより傾動可能に支
承され、一端部が前、1ピブレードケース30内に位置
されて前記制御当板47に当接可能に対向されている。 そして、作動リンク48のほぼ中央部位には円弧状の制
御長孔50が該リンク48の長さ方向に形成されており
、このt、1II3il長孔50内には前記ブレードケ
ース30に支持軸51を介して支承された案内ローラ5
2が転勤可能に嵌合されるとと6に、なお、−5側の円
弧部位が他の円弧部位に比して曲率半径を小さく設定さ
れている。しかして、この作動リンク48は前記丸鋸盤
本体7の基体24の下方への傾動に件って支ビン49を
支点としてその制aui孔50内に嵌合された案内ロー
ラ52のfi制御によって傾動されで、前記取付はキt
lツブ42の制御当板47に当接された一端部により、
該数句はキャップ42とともに安全カバー43をうヂ巻
き状のスプリング46の付努力に抗して第2図においC
反時計方向へ回動し、丸鋸31の切れ刃部を露出するも
のである。 前記モータハウジング26の外周一部には操作;11ハ
ンドル53が前記基体24と同方向に延出されかつ両端
部がそれぞれ該モータハウジング26の外周に一体的に
突設され、この操作用ハンドル53には前記電動モータ
の起動及び停止を行うスイッチ54を作動するためのト
リ)J 55が設けられている。第9図〜第13図に示
すように、トリガ55は操作用ハンドル53の111放
された掘り部位53aの下部全体にわたり該握り部位5
3 aから突出した状態で位置されるとともに、一端部
が支ビン56を介して傾動可能に支承されており、その
内向には後述づる制御板57に当接可能に対向された第
1のり158と前記スイッチ54の作動杆54aと常に
当接された第2のリブ59とが装設されている。なお、
トリガ55(よその他端部のフランジ55aが操作用ハ
ンドル53の握り部位53aの開放部の9ぶ縁に内側か
ら当接してその抜脱が閉止されている。 そして、操作用ハンドル53の握り部位53 cl内に
はυJt[1板57がトリガ55の−[7JにJ3い−
(案内片60a、60bにより該トリが55とほぼ平行
な移動可能に装設されており、その一端部はほぼ直角に
曲折されて一方の案内片60 aに当接可能に対向され
、他端部は前記トリノ155の第1のリブ58と当接I
J能な阻止突起61が突設されている。このυ制御板5
7の11!!端部の沖通孔62と握り部(1153a内
の突片63との間にはスプリング64が弾装され、41
1卯板57を常に番よ第9図におい(左方に付勢してい
る。 前記制御板57の一端部上りに番はほぼ扇形状の111
i11カム板65が支ビン66により回動可能に取付け
られたおり、この制御211カム板65の−51lIl
端部の第1のカム面65aは前記tII制御板67の曲
折された一端部に当接され、他方側端部の第2のカム面
65bは後述するロックオフピン67の下端部に対向さ
れ、そして中間部に形成された突片65Cは該t、II
御カム板65の同動範囲を規制するように操作用ハンド
ル53の握り部位53aの開放部の端縁に当接可能であ
る。 さらに、前記制御カム板65の上方における操作用ハン
ドル53の握り部位53aには段付き孔68が1設され
、この段付き孔68内には段付ぎ軸状のロックオフピン
67が上下動可能に装設されされており、このロックオ
フピン67の下端は前記したようにalIJ IIIカ
ム板65の第2のカム面65bの当接され、上端は握り
部位53 a 、h面から突出されて大径の髭み部67
aが形成されている。 しかして、通常は1lltll板57がスプリング64
の付勢力により第9図の左方向にfj勢され、イ制御カ
ム板65を図示時計方向にに1初してロックオフピン6
7を上方に押し上げた状態に保持するとともに、該1I
IIII板57の阻止突起61がトリガ55の第1のり
158に対向して同トリガ55押し込み動作を阻止し、
また、[+ツクオフビン67を下方に押し下げて制御カ
ム板65を図示時計方向に回動すると、第1のカム面6
5aを介して前記あす御板57が図示右方向にスプリン
グ64の付勢力に抗して移動され、その阻止突起61と
トリガ55の第1のり158に対向状態を解除して同ト
リガ55押込み動作を許容するように構成されCおり、
これにより、トリガ55によるスイッチ54のON、o
FFを1.lJ御して電動モータの起動及び停止を行う
ものである。 本実施例は上述のように構成したものであり、スライド
式丸鋸盤1の機能としての押切り竹楽について説明する
。 第2図に示す状態において、切断すべき被加工材Wをタ
ーンテーブル3からベース2上にわたって載nするとと
もに、バイス手段により同被加′工材Wを固止する。 そして、可動アーム4に対して丸ma本体7が上動端に
位置された状態(第10図参照)のまま、まず、操作用
ハンドル53を介して作業省によりターンテーブル3の
前側(図において右側)に引出し動作すると、この丸鋸
盤本体7に対して可動アーム4及び固定ブラケット23
を介し1−体状となったスライドパー13がターンテー
ブル3に対してその案内レール部20を転動する第1及
び第2の案内ベアリング18.19によって案内されな
がら、該タニンデープル3の前側に前進移動(スライド
)される。(第2図仮想線参照〉この状態においては、
スライドパー13の前端がターンテーブル3の前端面か
ら大きく突出するが、この突出端は保護カバーによって
常に保護されているので、作業名に対して何らの危惧を
及ばすものではない。 そして、操作用ハンドル53の握り部位53aにおける
ロックオフピン67を該握り部位53aを把持した指等
により下方に押し下げて制御カム板65を図示反時計方
向に回動すると、第1のカム面65aを介して前記制御
板57が図示右方向にスプリング64の付勢力に抗して
移動され、その阻止突起61とトリガ55の第1のり7
58に対向状態を解除して同トリガ55押し込み動作を
許容するため、このトリガ55による押し込み動作によ
りスイッチ54をON III III シーU電fl
lT:−タを起動する(第10図参照)とともに、丸鋸
盤本体7を操作用ハンドル53を介してターンテーブル
3側(下方向)に圧縮スプリング32をさらに圧縮しな
がら傾動(押し下げ)すると、丸113本体7は可動ア
ーム4に対して支軸25を支点と16回動軌跡でターン
テーブル53側に向かう方向へ傾動される。 このとき、It縮ススプリング32さらに圧縮されるよ
うに全体が変形的されるが、その下方を保持する受は部
材34が支持ピン33によって平面的な自由gI8白在
にピボット支承され−(いるため、この受は部材34に
よって該圧縮スプリング32の変形動に対応して1・f
J端而面体を常に保持するもので・ある。 そして、この丸鋸盤本体7の傾動動作にともなって作動
リンク48が支ピン4つを女点としてその制御長孔60
内に嵌合された案内ローラ62の制御によって同方向に
順次傾動されるが、このとき作動リンク58はその11
11部長孔60が一方側の円弧部位を他の円弧部位に比
して曲率半径を小さく設定されているので、その傾動が
素早く大きな角度で行なわれる。ついで、この傾動され
る作動リンク58の一端部が取付は主11ツブ52のυ
1011当板57に当接されているため、該制御I当板
57が0動リンク58の傾動によって押動作を受けなが
ら該取付はキャップ52に回動力がf4与されてこの取
付はキャップ52とともに安全カバー53がうす巻き状
のスプリング56の付勢力に抗し取付板4Bの開[1孔
48a部位を中心としく第2図において反時計方向へ回
動され、丸鋸31の切れ刃部を大きく露出し、切断り業
を開始するものである。(第14図B参照〉 そして、この状態は、丸鋸盤本体7の傾動動作に伴って
作動リンク48がLl+御当板47を介して取付け+ヤ
ップ42に回動力を付与しCいる間続けられ、安全カバ
ー43をlFi極的に回動して丸鋸31の切れ刃部を順
次大きく露出して切断作業を継続するものである。この
場合、作動リンク48tよその制御長孔60内に嵌合さ
れた案内ローラ52が一方側の円弧部位から曲率半径の
大きい他方側の円弧部位に順次転動されるため、その傾
動(よ丸鋸盤本体7の傾動に従う状態となる。 ついで、丸鋸盤本体7の傾動動作が終端位貯に達する状
態では前記のように傾動されるfl動リンク48はその
一端部が制御当板47に平行に1乙触した状態に移行し
て該L+制御当板47を押動作しなくなり、取付は主1
1ツブ42に対づる回動力を(=1与を中止し、安今カ
バー43の回動状態を維持するものである。(第14図
B参照) 上記の状態を雑持し、つつ前述とは逆に操作用ハンドル
53を介して作業者によりターンテーブル3の後側(図
において左側)に押し動作すると、スライドパー13が
ターンテーブル3に対してその案内レール部20を転動
する刀1及び第2の案内ベアリング18.19によって
案内されながら、該ターンテーブル3の後側に向つ(後
退移fIJ(スライド〉され、これとともに後退移動さ
れる回転中の丸鋸31により押切り作業が行なわれるも
のである。 この場合、安全カバー43は作動リンク48にj;る拘
束を受けることなく、その端部が液加−■材Wの−E面
に東上げる状態で単独に[i′i′l勤して該被加工材
Wの上面に当接しながら丸鋸盤本体57とともに移動さ
れる。(第14図C参照) そして、被加工材Wに対する押切り切断作業を終了して
丸鋸盤本体7の傾1PJl動作を解除すると、該丸鋸盤
本体7は圧縮スプリング32の復チ1δ弾力により元の
状tS<位′?i)に復帰傾動され、これとともに安全
カバー43もスプリング46の付勢力によって元の状態
(位ri)に火帰回初されてブレードケース30から露
出する丸鋸31の部分を該ブレードケース30の外側か
ら覆うものである。 この丸鋸盤本体7の復帰傾動及び安全カバー43の復帰
傾動に伴って作動リンク48が元の状態(位d)に復帰
傾動される。このとき″、圧縮スプリング32はその復
帰弾力により全体が変形動されるが、その下方を保持す
る受は部材34が支持ビン33によって平面的な自由傾
動自在にピボット支承されているため、この受は部材3
4によって該圧縮スプリング32の変形動に対応して下
方端面全体を常に保持するものである。 なお、本実施例にあっては押切り動作を行なわない通常
の切断作業もできるものである。 さて、本実施例にあっては、前述した第1の実施例と同
様に丸鋸盤本体7の上下方向への傾動動作にしたがって
、圧縮スプリング32仝体が安形動されるが、その下方
を保持ケる受GJ 811祠34が支持ビン33によっ
て平面的な自由傾動1〕在にピボット支承されているた
め、この交番ノ部034によって該圧縮スプリング32
の変形勅に対応して下方端面全体を常に保持することが
できる。 したがって、丸鋸盤本体7への弾力f4与を右効になし
くり、該丸鋸盤本体7の上下方向への傾動動作を円滑に
遂行することができる、しかも、丸鋸盤本体7の上下方
向への傾動動作にしたがって、丸鋸31を覆う安全カバ
ー43をその丸鋸盤本体7の傾動状態に応じて積極的に
回動し〔丸鋸31による切断作業に対応するとともに、
スライドパー13のスライドによる押切り作業にもイi
効に対応して安全に遂行づることができるものである。 さらに、本例においては、ターンテーブル3に対するス
ライドパー13の一方の支承部位〈本例では第1の軸受
部材14a〉と回転工具5に係る、加工時の切断抵抗、
駆動部全体の自重、操作用ハンドル53を介して作用す
る作業者の押動力等の荷重点とが可及的に近接するよう
にそのスライドパー13の支承位置が設定しであるため
、この押切り状態にあって、前記荷重点はスライドパー
13の前進端において同第1の軸受部材14aの外端部
近傍に作用し、またスライドパー13の後退端において
該第1の軸受部材14aの内端部近傍に作用する。すな
わち、該回転工具5に係る前述した荷重をスライドパー
13の支承位置の近くで受けるものであるから、スライ
ドパー13には変則な状態で荷重が作用しな゛い。した
がって、これが起因しで生起するスライド部材の「こじ
れ」現象を可及的に無くしてるので円滑なる移動(スラ
イド〉を遂行し得るものである。 しかも、スライドパー13をターンテーブル3の中心よ
り丸鋸盤本体7の傾倒側、すなわち、第4図に示すよう
に、逃し四部11の左側に配置したことにより、丸[a
本体7が同逃し凹部11の左側8(第4図において左方
)に傾倒したとぎ、スライドパー13がこれと番よ逆に
右側に配備されていれば、そのモーメントが大きくなり
、スライドパー13のスライドが円滑になされないが、
本例においては、これを小さくすることができ、円滑な
スライドパー13のスライドを1iノることができる。 そして、丸鋸盤本体7が傾動されるため、丸鋸31下部
の動く範囲分だけ刃口部分をrJ4図において右方にと
らなければならず、スライドパー13が右側に配置され
ていれば、その分だけ可動アーム4の良さを短くしなけ
ればならず、該スライドパー13を支承する第1の軸受
部材14aにかかる負荷が大きくなるが、本例において
はスライドパー12が前、t!前記したように逃し凹部
11の左側に配置してでざるだ↓プ中心近くに位置せし
るものであるから、可動アーム4の長さをrきるだけ民
くすることができ、該スライドパー13を支承する第1
の軸受部材i4aにかかる負荷を小さくすることができ
る。 また、本例においては、スライドパー13が一基にも拘
らず、案内レール部20を転勤する偏心された状態の第
1及び第2の案内ベアリング18゜19により案内する
ものであるから、スライドパー13の円滑なる移動(ス
ライド)をより一居良好ならしめるものである。すなわ
ら、メタル板20aの上レール面と案内板20dの下レ
ール而との間隔を、前記両案内ベアリング18(19)
の外径より僅かに広くかつ両案内ベアリング18(19
)の外径と両者の偏心iflとを加えた寸法より僅かに
狭く設定し、その組付は時にあ2で、支軸16をその軸
回りに回動して前記第1の案内ベアリング18をメタル
板20aの上レール而に、かつ第2の案内ベアリング1
9を案内板20dの下レール面にがそれぞれ転勤するよ
うに調節設定した後、セットボルト17の締付け(螺入
)によってロックリング15及び支軸17をスライドパ
ー13に対し固定することにより、スライド案内部位の
「がたJを無くした状態で組付は設定することができ、
前述した効果を発揮するものである。 なお、本実施例Uターンテーブル3に対するスライドパ
ー13の支承部位を該ターンテーブル3の前後部の2か
所の場合について説明したが、必ずしもこの態様に限定
するものではない。 また、n!IJリンク48の押動作により安全カバー4
3を回動するようにしたが、これに代えて作動リンク4
8の引き動作により安全カバー43を回動するようにし
てもよく、さらに、可動アーム4に対する作動リンク4
8の支持部を丸&1本体7の下方の設けたが、これに限
定するものではなく、丸f4A盤本体7の上方でしよく
、スライド式l:を上丸鋸盤以外の丸鋸盤の操作用ハン
ドルにし応用できるものである。 (効 果) 以上のように、本発明は、操作用ハンドルの握り部位の
下面側には前記スイッチをON、OトF動作するトリガ
を押込み動作iJ能に設けてその上面側にロックオフ手
段を該握り部内への出入可能に設けているので・、該操
作用ハンドルの握り部位を握る作業者の手の指でそのま
まロックオフ手段を動作することができるとともに、ロ
ックオフ手段と連繋する制御手段を確実に動性してトリ
かの押込み動作を規制或いは許fvすることができる。 とくに、右手でも左手でも容易に不自由なくロックオフ
手段を動作することが可能で、L】ツクオフ手段を動作
する方向が押し切り時の丸鋸盤本体を動作する方向と一
致することにより、その作業性及び操作性を大きく向上
づ゛ることができる。 このことは確動性に富みかつ操作性がよいロックオフ手
段を備えて卓上丸鋸盤としてこの効果が顕著に発F11
できる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一失施例を示し、第1図はスライド式4i
−E丸鋸盤の平面図、第2図はスライド式卓上丸鋸盤の
一部破断を含むiE而面、第3図tよ同じく作動状態を
示す一部破断を含む正面図、第4図はスライド式卓−[
丸鋸盤の一部破断を含む側面図、第5図はターンテーブ
ルを示す一部破断を含む底面図、第6図は第5図のP部
の拡大IfIIli′D図、第7図は第2図のI−I線
拡大断面図、′;58図は第2図の■−■線拡大断面図
、第9図は操作用ハンドルを示す拡大断面図、第10図
は同じくトリガの作動状態を示す拡大断面図、第11図
は110図の■−■線断面図、第12図は第10図のI
V−■線断面図、第13図は第10図のv−v線断面図
、第14図A−Cは安全カバーの作動状態を示す説明図
である。 1・・・スライド式卓上丸鋸盤 2・・・ベース 5・・・回転工具 6・・・駆動手段 7・・・丸鋸盤本体 53・・・操作用ハンドル 54・・・スイッチ 55 ・・・ ]・ リ ノJ 57・・・制御板 65・・・制御カム 67・・・ロックオフピン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  被加工材を載置するベースと、該ベースに対向する上
    下方向への傾動可能に装設されかつ丸鋸等の回転工具及
    び同回転工具を駆動する駆動手段を有する丸鋸盤本体と
    、該丸鋸盤本体に装設された操作用ハンドルを備えた卓
    上丸鋸盤であって、前記操作用ハンドルの握り部位には
    前記駆動手段の起動及び停止をなすスイッチを配設し、
    該握り部位の下面側には前記スイッチをON、OFF動
    作するトリガを押込み動作可能に設け、前記握り部位の
    上面側にはロックオフ手段を該握り部内への出入可能に
    設け、このロックオフ手段と前記トリガとの間には前記
    ロックオフピンの出入動作と連繋して該トリガの押込み
    動作を規制する制御手段を介装せしめてなるを特徴とす
    る卓上丸鋸盤。
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JP2008126405A (ja) * 2006-11-16 2008-06-05 Hitachi Koki Co Ltd 卓上切断機
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