JPH0341684A - 光ディスク装置 - Google Patents

光ディスク装置

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Publication number
JPH0341684A
JPH0341684A JP17591089A JP17591089A JPH0341684A JP H0341684 A JPH0341684 A JP H0341684A JP 17591089 A JP17591089 A JP 17591089A JP 17591089 A JP17591089 A JP 17591089A JP H0341684 A JPH0341684 A JP H0341684A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
address
signal
control processor
servo control
buffer
Prior art date
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Pending
Application number
JP17591089A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashige Furuya
古谷 忠滋
Takashi Ishida
隆 石田
Kenzo Ishibashi
謙三 石橋
Shunji Ohara
俊次 大原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH0341684A publication Critical patent/JPH0341684A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は複数プロセッサ間でアドレスを利用する光ディ
スク装置に関するものである。
従来の技術 近年、光ディスク装置は性能向上のため複数のプロセッ
サを利用している場合がある。例えば信号処理専用とサ
ーボ制御処理専用にプロセッサを使用している。どちら
のプロセッサもアドレスを利用して処理をする場合があ
る。信号処理プロセッサは光ディスク上にデータを記録
あるいは再生する場合にアドレスを利用する。サーボ制
御処理プロセッサは検索時にアドレスを利用する。シス
テムの構成を簡単にするため、アドレスを再生する部分
は信号処理プロセッサ側におくため、信号処理用プロセ
ッサからサーボ制御処理用プロセッサにアドレスを送る
必要がある。
以下図面を参照しながら、上述した従来の光ディスク装
置の一例について説明する。
第4図は従来の光ディスクの構成図を示すものである。
第4図において1はアドレス再生部であり、光ディスク
上の各セクタの先頭部分に予め記録してあるアドレスを
再生し、CRCをチエツクしてアドレスが正しく読めた
か判定する。またアドレス再生に必要なタイ藁ングを出
力する。2はサーボ制御プロセッサであり、検索等をす
る。3は信号制御プロセッサであり、アドレス再生部l
からアドレスを読み込み、サーボ制御プロセッサ2にア
ドレスを送る。11はアドレス再生部lから信号制御プ
ロセッサ3へのアドレス再生開始信号であり、アドレス
再生部lがアドレスを再生中か非再生時かのタイミング
をしめす。アドレス再生開始信号11が“1”のときア
ドレスを再生中であることを、“0”のと゛きアドレス
を再生していないことを示す。アドレス再生開始信号1
1が“1”から“0”に変化したとき、アドレス再生部
lはアドレスの再生を終了している。アドレス再生開始
信号11が“O″から“1゛に変化したとき、アドレス
再生部1はアドレスの再生を開始する。
12はアドレス再生部lから信号制御プロセッサ3への
アドレスOK信号であり、アドレスが正しく読めたかど
うかを示す。アドレスOK信号12がl”のときアドレ
スが正しく読めたことを、“0”のときアドレスが正し
く読めなかったことを示す、アドレス再生開始信号11
が“0”から1″に変化したとき、アドレスOK信号1
2は0″になる。アドレスが正しく読めた場合、アドレ
ス再生開始信号11が1”の間にアドレスOK信号12
は“1゛になり、アドレスが正しく読めなかった場合、
アドレス再生開始信号11が“1″の間はアドレスOK
信号12は“01のままである。
13はアドレス再生部1から信号制御プロセッサ3への
アドレスバスであり、アドレスOK信号12が“1”の
間はアドレスの情報を出力し、“0”の場合はアドレス
の情報をクリアして曲刃する。14はサーボ制御プロセ
ッサ2から信号制御プロセッサ3へのアドレス要求信号
であり、サーボ制御プロセッサ2がアドレスを必要とす
るとき“11にし、必要でないとき“O′にする。15
はサーボ制御プロセッサ2から信号制御プロセッサ3へ
のアドレス受取り信号であり、サーボ制御プロセッサ2
が信号制御プロセッサ3からアドレスを受は取ったとき
“1°にし、受は取っていないとき“0”にする。16
は信号制御プロセッサ3からサーボ制御プロセッサ2へ
のアドレスバスであり、アドレスの情報を送る。送る情
報の内1ビットはアドレスが有効か無効かを示すアドレ
ス有効ビットであり、“1″のとき有効、“0”のとき
無効とする。
17は信号制御プロセッサ3からサーボ制御プロセッサ
2へのアドレス送出信号であり、信号制御プロセッサ3
からサーボ制御プロセッサ2にアドレスを送ったときに
“1″に、送っていないときには“0″にする。
以上のように構成された光ディスク装置について動作を
説明する。
第4図と、第5図に示す流れ図に従ってサーボ制御プロ
セッサ2が信号制御プロセッサ3からアドレスを得るま
での動作を説明する。
最初にアドレス要求信号14、アドレス受取り信号15
、アドレス送出信号17は“0″である。アドレス再生
部1はアドレスが正しく読めたときにアドレスOK信号
12を“1″に、アドレスが正しく読めないときにアド
レスOK信号12を“0”にする。サーボ制御プロセッ
サ2はアドレス要求信号14を“1”にし、アドレス送
出を信号制御プロセッサ3に要求する。信号制御プロセ
ッサ3はアドレス要求信号14が“1″になるまで待っ
ており、1”になったらアドレス再生部1からアドレス
を読み込もうとする。信号制御プロセッサ3はアドレス
再生開始信号11が“0”になるまで待ち、“0”にな
ったらアドレスOK信号12が”1”か“O゛かを判定
する。アドレスOK信号が“1”の場合、アドレス再生
部1からアドレスバス13を通じてアドレスの情報を読
み込み、アドレス有効ビットを“1″にする。アドレス
OK信号が“0”の場合、アドレス有効ビットを“0”
にする。信号制御プロセッサ3はサーボ制御プロセンサ
2にアドレスバス16を通じてアドレスの情報とアドレ
ス有効ビットの情報をおくり、アドレス送出信号17を
“1”にしてアドレスを送ったことをサーボ制御プロセ
ッサ2に知らせる。サーボ制御プロセソサ2は信号制御
プロセッサ3がらアドレスが送られるまで待つ。すなわ
ち、アドレス送出信号17が“1”になるまで待つ。ア
ドレス送出信号17が“l”になったら、サーボ制御プ
ロセッサ2はアドレスバス16を通じてアドレスの情報
とアドレス有効ビットの情報をサーボ制御プロセッサ内
部に取り込む。サーボ制御プロセッサ2はアドレス要求
信号14を“O“にし、アドレス受取り信号15を“1
”にしてアドレスを受は取ったことを信号制御プロセッ
サ3に知らせる。信号制御プロセッサ3はアドレス受取
り信号15が“l”になるまで待ち、′l″になったら
アドレス送出信号17を10″にし、サーボ制御プロセ
ッサ2にアドレスを送る処理を終了する。サーボ制御プ
ロセッサ2はアドレス送出信号17が“0”になるまで
待ち、“0”になったらアドレス受取り信号を“0″に
する。
サーボ制御プロセッサ2は内部に取り込んだアドレス有
効ビットが“1″ならアドレスを使用し、“0”なら使
わない。再度アドレスが必要なら以上の処理を繰り返す
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、サーボ制御プロセ
ッサからアドレス送出要求が来るタイくングが決ってお
らず、信号制御プロセッサの処理に途中で割り込んでア
ドレス送出の処理をしなければならない。またアドレス
送出の手順が複雑であり、手順の中で信号制御プロセッ
サとサーボ制御プロセッサが独立して動作していないた
めアドレス送出の処理時間が長くかかるという課題を有
していた。
本発明はかかる点に鑑み、信号制御プロセッサとサーボ
制御プロセッサが各々独立してアドレス送出・アドレス
読み込みの処理をし、信号制御プロセッサからサーボ制
御プロセッサにアドレス送出をする光ディスク装置を提
供するものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明の光ディスク装置は、
光ディスク上の各セクタの先頭部分に記録してあるアド
レスを再生し、アドレスが正しく読めたか判定するアド
レス再生手段と、アドレスを格納するアドレスバッファ
手段と、前記アドレス再生手段のアドレス再生のタイミ
ングをもとにして、各セクタの特定位置で前記アドレス
バッファ手段に格納するアドレスを無効にするアドレス
無効手段と、前記アドレス再生手段からアドレスが正し
く読めたかの判定情報を読みだし、正しく読めていれば
前記アドレス再生手段からアドレスを読みだし、アドレ
スを有効として前記アドレスバッファ手段に格納するア
ドレス制御手段と、前記アドレスバッファ手段に格納す
るアドレスを読みとりトランキングを制御するサーボ制
御手段という構成を備えたものである。
作用 本発明は上記した構成によって、アドレスバッファ手段
を介してアドレス制御手段からサーボ制御手段にアドレ
ス退出をする。アドレス制御手段はアドレス再生手段か
らアドレスを読み込み、アドレスバッファ手段にアドレ
スを格納する。サーボ制御手段はアドレス制御手段と独
立して、アドレスバッファ手段から任意のタイミングで
アドレスを読み出すことができる。アドレス制御手段と
サーボ制御手段の間の手順を取り決めずにサーボ制御手
段がアドレスを読みだすことができることとなる。
実施例 以下本発明の一実施例の光ディスク装置について、図面
を参照しながら説明する。
第1図は本発明の第1の実施例における光ディスク装置
の構成図を示すものである。第1図において、4はアド
レス再生部であり、光ディスク上ノ各セクタの先頭部分
に予め記録してあるアドレスを再生し、CRCをチエツ
クしてアドレスが正しく読めたか判定する。またアドレ
ス再生に必要なタイミングを出力する。5はサーボ制御
プロセンサであり、検索等をする。6はアドレスバッフ
ァであり、アドレスを格納し、サーボ制御プロセッサ5
からのアドレス送出要求に応じて格納しているアドレス
の情報をサーボ制御プロセッサ5に送る。7は信号制御
プロセンサであり、アドレス再生部4からアドレスを読
み込み、アドレスバッファ6にアドレスを格納する。1
1はアドレス再生部4から信号制御プロセッサ3へのア
ドレス再生開始信号であり、12はアドレス再生部4か
ら信号制御プロセッサ3へのアドレスしOK信号であり
、13はアドレス再生部4から信号制御プロセッサ3へ
のアドレスバスである。11から13は従来例と同じも
のでアドレス制御部と信号制御プロセッサの番号が異な
るだけなので説明を省略する。20は信号制御プロセッ
サ7からアドレスバッファ6へのアドレスバスであり、
アドレスの情報を送る。送る情報の内1ビットはアドレ
スが有効か無効かを示すアドレス有効ビットであり、“
1”のとき有効、“0”のとき無効とする。21は信号
制御プロセッサ7からアドレスバッファ6にアドレスを
格納するためのWR信号であり、“0”から“1”そし
て“0”に変化するパルス信号である。WR信号21が
“0′から“1”に変化したとき、アドレスバッファ6
はアドレスバス20からアドレスの情報とアドレス有効
ビットの情報をアドレスバッファ内部に格納する。22
はアドレス再生部4からアドレスバッファ6にだすアド
レス無効信号であり、“O”から“1”、そして“0”
に変化するパルス信号である。アドレス無効信号22は
、アドレス再生開始信号11が“O”から“1”に変化
したときアドレス再生部4からパルス信号を出す。
アドレス無効信号22が“0′″から“1”に変化した
ときアドレスバッファ6に格納してあるアドレスの情報
とアドレス有効ピントの情報をクリアする。クリアする
とアドレス有効ビットは“0″となり、いまアドレスバ
ッフ16に茹納しているアドレスが無効であることをし
めす。23はアドレスバッファ6からサーボ制御プロセ
ッサ5へのアドレスバスであり、アドレスバッファ6に
格納しているアドレスの情報を送る。送る情報の内1ビ
ットはアドレスが有効か無効かを示すアドレス有効ピン
トであり、“l′のとき有効、“0”のとき無効とする
。24はサーボ制御プロセッサ5がアドレスバッファ6
からアドレスを読みだすためのRD信号であり、“O”
から“1″、そして“0″に変化するパルス信号である
。RD信号24が′″0”から“l”に変化したときに
アドレスバッファ6はアドレスバス23を通じてアドレ
スの情報とアドレス有効ビットの情報をサーボ制御プロ
セッサ5に送る。
以上のように構成された光ディスク装置について動作を
説明する。
第1図と、第2図に示す流れ図に従ってサーボ制御プロ
センサ5が信号制御プロセッサ7からアドレスを得るま
での動作を説明する。
アドレス再生部4はアドレスが正しく読めたときにアド
レスOK信号12を“1”に、アドレスが正しく読めな
いときにアドレスOK信号12を“O”にする。信号制
御プロセッサ3はアドレス再生開始信号11が“O”に
なるまで待ち、“O”になったらアドレスOK信号12
が“1”か“O”かを判定する。アドレスOK信号が“
1″の場合、アドレス再生部4からアドレスバス13を
通じてアドレスの情報を読み込み、アドレス有効ビット
を“1”にする、さらに、アドレスバス20にアドレス
の情報とアドレス有効ビットの情報をおくり、WR信号
21を出してアドレスバッファ6にアドレスを格納する
。アドレスOK信号が“0”の場合、何もしない。以上
で信号制御プロセッサ7からアドレスバッファ6にアド
レスを格納したことになる。
アドレス再生部4はセクタ先頭位置でアドレス無効信号
をだし、アドレスバッファ6に格納しているアドレスを
クリアする。つまり、定期的にアドレスバッファ6の内
容をクリアすることになる。
サーボ信号プロセッサ5が読み込んだアドレスが有効な
とき、アドレスバッファ6は常に現在位置のアドレスを
しめずことになる。サーボ制御プロセッサ5はアドレス
バッファ6にRD信号24を送り、アドレスバス23を
通じてアドレスを読み込む。
サーボ制御プロセッサ5は読み込んだアドレス有効ビッ
トを判定し、“l”のとき読み込んだアドレスを使用し
、“0”なら使わない。再度アドレスが必要ならRD信
号を出せばよい。
以上から、サーボ制御プロセッサ5は信号制御プロセッ
サ7と独立して、アドレスバッファ6から任意のタイミ
ングでアドレスを読み出すことができる。
第3図(a)〜(f)に信号制御プロセッサ7が連続し
てアドレスをアドレスバッファ6におくり、サーボ制御
プロセッサ5が任意のタイミングでアドレスを読みだし
ている場合のタイミング図をしめす。第3図中、Aは信
号制御プロセッサ7がアドレス再生部lからアドレスを
読みだす動作を、Bは信号制御プロセッサ7が読みだし
たアドレスをアドレスバッファ6に格納する動作を、C
はサーボ制御プロセッサ5がアドレスバッファ6からア
ドレスを読み取る動作を表わす。第3図ではアドレスが
1とnのとき読めて、mのとき読めなかった場合である
。このようにサーボ制御プロセッサ5は信号制御プロセ
ッサ7と独立して、アドレスバッファ6から任意のタイ
ミングでアドレスを読み出すことができる。
以上のように本実施例によれば、アドレスバッファとア
ドレスバッファの内容を無効にする信号を設けることに
より、サーボ制御プロセッサは信号制御プロセッサと独
立して、アドレスバッファから任意のタイミングでアド
レスを読み出すことができる。またサーボ制御プロセッ
サがアドレスを読みだすとき、信号制御プロセッサとサ
ーボ制御プロセッサの間の手順を取り決めずにできる。
なお、実施例においてアドレス無効信号をセクタの先頭
で出すとしたが、アドレス再生開始信号が“1″の区間
であればどのタイミングでもよい。
発明の詳細 な説明したように、本発明によれば、サーボ制御手段は
アドレス制御手段と独立して、アドレスバッファ手段か
ら任意のタイミングでアドレスを読み出すことができる
。アドレス制御手段とサーボ制御手段の間の手順を取り
決めずにサーボ制御手段がアドレスを読みだすことがで
きるので、その実用効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例における光ディスク装置の構成
図、第2図は第1図の動作の一部を説明した流れ図、第
3図は第1図の構成でアドレスを読んだ場合の各構成要
素の動作タイミング図、第4図は従来の光ディスク装置
の構成図、第5図は第4図の動作を説明した流れ図であ
る。 4・・・・・・アドレス再生部、5・・・・・・サーボ
制御プロセッサ、6・・・・・・アドレスバッファ、7
・・・・・・信号制御プロセッサ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 光ディスク上の各セクタの先頭部分に記録してあるアド
    レスを再生し、アドレスが正しく読めたか判定するアド
    レス再生手段と、アドレスを格納するアドレスバッファ
    手段と、前記アドレス再生手段のアドレス再生のタイミ
    ングをもとにして、各セクタの特定位置で前記アドレス
    バッファ手段に格納するアドレスを無効にするアドレス
    無効手段と、前記アドレス再生手段からアドレスが正し
    く読めたかの判定情報を読みだし、正しく読めていれば
    前記アドレス再生手段からアドレスを読みだし、アドレ
    スを有効として前記アドレスバッファ手段に格納するア
    ドレス制御手段と、前記アドレスパラファ手段に格納す
    るアドレスを読みとりトラッキングを制御するサーボ制
    御手段とを備えたことを特徴とする光ディスク装置。
JP17591089A 1989-07-07 1989-07-07 光ディスク装置 Pending JPH0341684A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17591089A JPH0341684A (ja) 1989-07-07 1989-07-07 光ディスク装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17591089A JPH0341684A (ja) 1989-07-07 1989-07-07 光ディスク装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0341684A true JPH0341684A (ja) 1991-02-22

Family

ID=16004381

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17591089A Pending JPH0341684A (ja) 1989-07-07 1989-07-07 光ディスク装置

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JP (1) JPH0341684A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0675491A2 (en) * 1994-03-28 1995-10-04 Hitachi, Ltd. Control unit of disk apparatus

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0675491A2 (en) * 1994-03-28 1995-10-04 Hitachi, Ltd. Control unit of disk apparatus
EP0675491A3 (en) * 1994-03-28 1995-10-25 Hitachi, Ltd. Control unit of disk apparatus
US5606468A (en) * 1994-03-28 1997-02-25 Hitachi, Ltd. Plural diverse processors for control of a disk apparatus

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