JPH034142A - ブレーン空気透過式粉末度測定器 - Google Patents
ブレーン空気透過式粉末度測定器Info
- Publication number
- JPH034142A JPH034142A JP13747589A JP13747589A JPH034142A JP H034142 A JPH034142 A JP H034142A JP 13747589 A JP13747589 A JP 13747589A JP 13747589 A JP13747589 A JP 13747589A JP H034142 A JPH034142 A JP H034142A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- manometer
- liquid
- measuring instrument
- time
- optical sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000843 powder Substances 0.000 title description 4
- 230000035699 permeability Effects 0.000 title 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 31
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 15
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 22
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 5
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims description 5
- 230000005499 meniscus Effects 0.000 abstract description 6
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 210000004907 gland Anatomy 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Arrangements Characterized By The Use Of Fluids (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明はブレーン空気透過式粉末度測定器に関するも
のであり、特に、透過セル部およびマノメータ部を主要
部とするこの種の測定器において、ある所定の標線から
次に続く標線まで、液状試料の液面が変位するときの経
過時間を自動的に測定することが可能にされたブレーン
空気透過式粉末度測定器に関するものである。
のであり、特に、透過セル部およびマノメータ部を主要
部とするこの種の測定器において、ある所定の標線から
次に続く標線まで、液状試料の液面が変位するときの経
過時間を自動的に測定することが可能にされたブレーン
空気透過式粉末度測定器に関するものである。
[従来の技術1
第4図は、従来のブレーン空気透過式粉末度測定器を示
す概略構成図である。この第4図において、セル・プラ
ンジャ部(1)の下部にはマノメータ(3)が接続可能
にされており、その後方にはミラー(2)が設けられて
いる。そして、このマノメ−タ(3)の上部は活栓(6
)および吸引弁(4)を介して排気ゴム球(5)に接続
されている。なお、これらの手段は装置取り付は板(1
00)の適所に配設されているものである。また、前記
マノメータ(3)には、第1標線(A)、第2標線(B
)、第3標11(C)およびオイル水平線(D)が規定
されている。
す概略構成図である。この第4図において、セル・プラ
ンジャ部(1)の下部にはマノメータ(3)が接続可能
にされており、その後方にはミラー(2)が設けられて
いる。そして、このマノメ−タ(3)の上部は活栓(6
)および吸引弁(4)を介して排気ゴム球(5)に接続
されている。なお、これらの手段は装置取り付は板(1
00)の適所に配設されているものである。また、前記
マノメータ(3)には、第1標線(A)、第2標線(B
)、第3標11(C)およびオイル水平線(D)が規定
されている。
次に、上記従来例の動作について透過試験を例として説
明する。
明する。
(イ) まず、ある所定の標準試料を1枚のP紙を敷い
たセル内に入れる。そして、別の1枚のP紙を当該標準
試料の上面に置いてから、プランジャにより所要の圧縮
体を生成させる。
たセル内に入れる。そして、別の1枚のP紙を当該標準
試料の上面に置いてから、プランジャにより所要の圧縮
体を生成させる。
(ロ) 次いで、セル・プランジャ部(1)において、
透過セルをマノメータ(3)の上部に対して気密に嵌合
させる。なお、このときには、圧縮体の振動や擾乱が生
じないようにする。
透過セルをマノメータ(3)の上部に対して気密に嵌合
させる。なお、このときには、圧縮体の振動や擾乱が生
じないようにする。
(ハ)次に、活栓(6)を閉じた状態で排気ゴム球(5
)を充分に押さえ、しかる後に活栓(6)を徐々に開け
ていき、マノメータ(3)内の液面が第1標線(A)に
達したときに、この活栓(6)を緊密に閉じる。
)を充分に押さえ、しかる後に活栓(6)を徐々に開け
ていき、マノメータ(3)内の液面が第1標線(A)に
達したときに、この活栓(6)を緊密に閉じる。
(ニ) そして、マノメータ(3)内の液のメニスカス
底部が第2標線(B)に来たときに(秒単位での)時間
の測定を開始して、前記液のメニスカス底部が第3標線
(C)に達するまで、前記の時間の測定を続行する。な
お、このときの時間の測定は、通常、ストップ・ウォッ
チのような適当な時間測定手段を用いて人手で行うよう
にされている。
底部が第2標線(B)に来たときに(秒単位での)時間
の測定を開始して、前記液のメニスカス底部が第3標線
(C)に達するまで、前記の時間の測定を続行する。な
お、このときの時間の測定は、通常、ストップ・ウォッ
チのような適当な時間測定手段を用いて人手で行うよう
にされている。
[発明が解決しようとする課題]
上記されたように、従来のプレーン空気透過式粉末度測
定器においては、マノメータ内の液体の移動にともない
、ある所定の標線間で液面が通過するのに必要な時間の
測定が人手でなされており、手間がかかることに加えて
、その測定結果の信頼性に難点があるという問題点があ
った。
定器においては、マノメータ内の液体の移動にともない
、ある所定の標線間で液面が通過するのに必要な時間の
測定が人手でなされており、手間がかかることに加えて
、その測定結果の信頼性に難点があるという問題点があ
った。
この発明は、上記の問題点を解決するためになされたも
のであって、マノメータ内で移動する液体の液面につい
て、ある所定の標線間で通過するのに必要な時間の測定
が自動的になされるようにしたプレーン空気透過式粉末
度測定器を提供することを目的とする。
のであって、マノメータ内で移動する液体の液面につい
て、ある所定の標線間で通過するのに必要な時間の測定
が自動的になされるようにしたプレーン空気透過式粉末
度測定器を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係るプレーン空気透過式粉末度測定器は、透
過セル部と液状試料を収めるマノメータ部とを少なくと
も含んでいて:前記マノメータ内の複数個の標線に対応
した位置にそれぞれ設けた検出手段;前記検出手段から
の出力信号に基づいて所要の時間測定をさせる制御手段
;および、前記制御手段からの制御信号に基づいて時間
の測定・表示をする時間測定・表示手段;が備えられて
いるものである。
過セル部と液状試料を収めるマノメータ部とを少なくと
も含んでいて:前記マノメータ内の複数個の標線に対応
した位置にそれぞれ設けた検出手段;前記検出手段から
の出力信号に基づいて所要の時間測定をさせる制御手段
;および、前記制御手段からの制御信号に基づいて時間
の測定・表示をする時間測定・表示手段;が備えられて
いるものである。
[作用]
この発明においては、マノメータにおける複数個の標線
の中のある所定の標線を液状試料の液面が通過したこと
に応じて時間の測定・表示操作を開始し、前記所定の標
線の次に続く標線を前記液状試料の液面が通過するまで
前記時間の測定・表示操作を続行するようにされる。
の中のある所定の標線を液状試料の液面が通過したこと
に応じて時間の測定・表示操作を開始し、前記所定の標
線の次に続く標線を前記液状試料の液面が通過するまで
前記時間の測定・表示操作を続行するようにされる。
[実施例]
以下、この発明の一実施例であるプレーン空気透過式粉
末度測定器について、添付図面を参照しながら説明する
。
末度測定器について、添付図面を参照しながら説明する
。
第1図は、この発明の実施例で島るプレーン空気透過式
粉末度測定器の概略構成を示す正面図である。第2図は
、上記第1図のM−M’線における断面図であり、また
、第3図は、上記実施例の背面図である。
粉末度測定器の概略構成を示す正面図である。第2図は
、上記第1図のM−M’線における断面図であり、また
、第3図は、上記実施例の背面図である。
これらの第1図ないし第3図において、セルブランジャ
部(1)の下部には、取り付はネジ(7A)による取り
fすけ板(7)でその位置が規定されるマノメータ(3
)が接続可能にされており、その後方にはミラー(2)
が設けられている。そして、このマノメータ(3)の上
部は、固定用ゴム〈6A)と固定用ネジ(6B)とで固
定された活栓(6)および吸引弁(4)を介して、排気
ゴム球(5)に接続されている。デジタル時間測定・表
示器(10)は第1接続コード(11)を介して制郡部
(9)に接続されている。また、前記マノメータ(3)
には、第1標線(A)、第2標線(B)、第3標a(C
)およびオイル水平線(D>が規定されており、第1標
線(A)、第2標線(B)および第31i!J!(C)
には、第1光センサ(8A)、第2光センサ(8B)お
よび第3光センサ(8C)が、それぞれに対応して、所
定の位置に配設されている。そして、これらの光センサ
は、第2接続コード(12)を介して制御部(9)に接
続されている。なお、これらの手段は例えば装置取り付
は板(100)の適所に配設されているものである。
部(1)の下部には、取り付はネジ(7A)による取り
fすけ板(7)でその位置が規定されるマノメータ(3
)が接続可能にされており、その後方にはミラー(2)
が設けられている。そして、このマノメータ(3)の上
部は、固定用ゴム〈6A)と固定用ネジ(6B)とで固
定された活栓(6)および吸引弁(4)を介して、排気
ゴム球(5)に接続されている。デジタル時間測定・表
示器(10)は第1接続コード(11)を介して制郡部
(9)に接続されている。また、前記マノメータ(3)
には、第1標線(A)、第2標線(B)、第3標a(C
)およびオイル水平線(D>が規定されており、第1標
線(A)、第2標線(B)および第31i!J!(C)
には、第1光センサ(8A)、第2光センサ(8B)お
よび第3光センサ(8C)が、それぞれに対応して、所
定の位置に配設されている。そして、これらの光センサ
は、第2接続コード(12)を介して制御部(9)に接
続されている。なお、これらの手段は例えば装置取り付
は板(100)の適所に配設されているものである。
なお、デジタル時間測定・表示器(10)およびrf制
御部(9)を配置する箇所については、陀・ずしも装置
取り付は板(100)に配設することはなく、第1棲続
コード(11)および第2接続コード(12)を介する
という条件を満たしていれば、その配置箇所を適当に変
更することができる。また、デジタル時間測定・表示器
(10)を、制御部(9)のケースに取り付けるように
することもできる。
御部(9)を配置する箇所については、陀・ずしも装置
取り付は板(100)に配設することはなく、第1棲続
コード(11)および第2接続コード(12)を介する
という条件を満たしていれば、その配置箇所を適当に変
更することができる。また、デジタル時間測定・表示器
(10)を、制御部(9)のケースに取り付けるように
することもできる。
更に、水準器(13)が装置の底部に配置されていて、
当該装置の傾斜の有無が検知される。そして、これも底
部に設けられている水平調節ネジ(14)を操作するこ
とにより、装置が規定範囲の水平状態を保持するように
される。(15)は補強板であって、装置取り付は板(
100)の底部に設けられており、当該装置が所要の強
度を保持するようにされる。また、(16)は電源コー
ドであって、例えば商用電源部と接続させることにより
、装置を動作させるための電力を得るようにされる。
当該装置の傾斜の有無が検知される。そして、これも底
部に設けられている水平調節ネジ(14)を操作するこ
とにより、装置が規定範囲の水平状態を保持するように
される。(15)は補強板であって、装置取り付は板(
100)の底部に設けられており、当該装置が所要の強
度を保持するようにされる。また、(16)は電源コー
ドであって、例えば商用電源部と接続させることにより
、装置を動作させるための電力を得るようにされる。
次に、上記実施例の動作について透過試験を例として説
明する。
明する。
(イ) まず、ある所定の標準試料を1枚のr紙を敷い
たセル内に入れる。そして、別の1枚のP紙を当該標準
試料の上面に1いてから、7ランジヤにより所要の圧縮
体を生成させる。
たセル内に入れる。そして、別の1枚のP紙を当該標準
試料の上面に1いてから、7ランジヤにより所要の圧縮
体を生成させる。
(ロ)次いで、セル・1ランジヤ部(1)において、透
過セルをマノメータ(3)の上部に対して気密に嵌合さ
せる。なお、このときには、圧縮体の振動や擾乱が生じ
ないようにする。
過セルをマノメータ(3)の上部に対して気密に嵌合さ
せる。なお、このときには、圧縮体の振動や擾乱が生じ
ないようにする。
(ハ) 次に、活栓(6)を閘じた状態で排気ゴム球(
5)を充分に押さえ、しかる後に活栓(6)を、開き、
吸引弁(4)を徐々に開けていく、そして、マノメータ
(3)内の液の液面が第1標線(A)に達したことが第
1光センサ(8A)で検知されたときに、この活栓(6
)を緊密に閉じる。
5)を充分に押さえ、しかる後に活栓(6)を、開き、
吸引弁(4)を徐々に開けていく、そして、マノメータ
(3)内の液の液面が第1標線(A)に達したことが第
1光センサ(8A)で検知されたときに、この活栓(6
)を緊密に閉じる。
(ニ) そして、マノメータ(3)内の液のメニスカス
底部が第2標線(B)に来たことが第2光センサ(8B
)で検知されたときには、これに応じて、制御部(9)
の制御の下に(秒単位での)時間の測定操作を開始して
、前記液のメニスカス底部が第3標線(C)に達したこ
とが第3光センサ(8C)で検知されるまで、前記の時
間の測定を続行する。そして、この時間測定の途中経過
およびその結果はデジタル時間測定・表示器(10)に
表示される。
底部が第2標線(B)に来たことが第2光センサ(8B
)で検知されたときには、これに応じて、制御部(9)
の制御の下に(秒単位での)時間の測定操作を開始して
、前記液のメニスカス底部が第3標線(C)に達したこ
とが第3光センサ(8C)で検知されるまで、前記の時
間の測定を続行する。そして、この時間測定の途中経過
およびその結果はデジタル時間測定・表示器(10)に
表示される。
上記(イ)〜(ニ)の操作により、この発明の実施例の
固有の装置定数がまず決定され、また、被測定物質とし
ての粉体についても、上記(イ)〜(ニ)の操作を施す
ことにより、所期のデジタル時I??I測定がなされる
ことになる。
固有の装置定数がまず決定され、また、被測定物質とし
ての粉体についても、上記(イ)〜(ニ)の操作を施す
ことにより、所期のデジタル時I??I測定がなされる
ことになる。
[発明の効果]
以上説明されたように、この発明に係るブレーン空気透
過式粉末度測定器は、透過セル部と液状試料を収めるマ
ノメータ部とを少なくとも含んでいて:前記マノメータ
部の複数個の標線に対応した位置にそれぞれ設けた検出
手段;前記検出手段からの出力信号に基づいて所要の時
間測定をさせる制御手段;および、前記制御手段からの
制御信号に基づいて時間の測定・表示をする時間測定・
表示手段;が備えられるように構成されており、マノメ
ータにおける複数個の標線の中のある所定の標線を液状
試料の液面が通過したことに応じて時間の測定・表示操
作を開始し、前記所定の標線の次に続く標線を前記液状
試料の液面が通過するまで前記時間の測定・表示操作を
続行するようにされていることから、時間の測定のため
の人手が少なくてすみ、その測定結果の信頼性が高くな
るという効果が奏せられる。
過式粉末度測定器は、透過セル部と液状試料を収めるマ
ノメータ部とを少なくとも含んでいて:前記マノメータ
部の複数個の標線に対応した位置にそれぞれ設けた検出
手段;前記検出手段からの出力信号に基づいて所要の時
間測定をさせる制御手段;および、前記制御手段からの
制御信号に基づいて時間の測定・表示をする時間測定・
表示手段;が備えられるように構成されており、マノメ
ータにおける複数個の標線の中のある所定の標線を液状
試料の液面が通過したことに応じて時間の測定・表示操
作を開始し、前記所定の標線の次に続く標線を前記液状
試料の液面が通過するまで前記時間の測定・表示操作を
続行するようにされていることから、時間の測定のため
の人手が少なくてすみ、その測定結果の信頼性が高くな
るという効果が奏せられる。
第1図は、この発明の実施例であるブレーン空気透過式
粉末度測定器の概略構成を示す正面図、第2図は、上記
第1図のM−M’線における断面図、第3図は、上記実
施例の背面図、第4図は、従来のブレーン空気透過式粉
末度測定器の概略構成を示す正面図である。 1:セル・プランジャ部、 2:ミラー 3:マノメータ、 4:吸引弁、 5:排気ゴム球、 6:活栓、 6A:活栓(6)の固定用ゴム。 6B:活栓(6)の固定用ネジ〈第3図)、7:マノメ
ータ(3)の取り付は板、 7A:取り付は板(7)の取り付はネジ、A:第1標線
、 B:第2標線、 C:第3標線、 Dニオイル水平線、 8A:第1標線(A)の対応第1光センナ、8B:第2
標線(B)の対応第2光センサ、8C: 第31m(C
)の対応第3光センナ、9:制御部(第2図)、 10:デジタル時閘測定・表示器、 11:il、1Jtlj部(9)とデジタル時間表示器
(10)とを結ぶ第1接続コード、 I2:制御部(9)と第1.第2、第3光センサ(8A
)、(8B)、(8c)とを結ぶ第2接続コード、 13;水準器、 14:水平調節ネジ、 15;補強板、 16:電源コード、 100:装置取り付は板。 なお、図中の同一符号は同一または相当部分をドセル・
プつンジャ部 2、ミラー 3 マノメーク 4 吸引弁 5:排気ゴム球 6、シリ↑ A:第1標線。 B、第2楊腺 C:第3標線 D°オイル水平線 8A、第1捏線(A)の対応第1光乞ンサ8B、第2標
線(B)の(寸応第2光乞ンサ8C第3孫fi (C)
の対応第3光乞ンサ0 デジタフJ118間渭淀・表示
器 1 、v4目妾続コード 2 、宵2i11光コ〜ド 3:水準器 4、水平調節ネジ 5、補強板 6゛ 電源コード 第2図 第3図
粉末度測定器の概略構成を示す正面図、第2図は、上記
第1図のM−M’線における断面図、第3図は、上記実
施例の背面図、第4図は、従来のブレーン空気透過式粉
末度測定器の概略構成を示す正面図である。 1:セル・プランジャ部、 2:ミラー 3:マノメータ、 4:吸引弁、 5:排気ゴム球、 6:活栓、 6A:活栓(6)の固定用ゴム。 6B:活栓(6)の固定用ネジ〈第3図)、7:マノメ
ータ(3)の取り付は板、 7A:取り付は板(7)の取り付はネジ、A:第1標線
、 B:第2標線、 C:第3標線、 Dニオイル水平線、 8A:第1標線(A)の対応第1光センナ、8B:第2
標線(B)の対応第2光センサ、8C: 第31m(C
)の対応第3光センナ、9:制御部(第2図)、 10:デジタル時閘測定・表示器、 11:il、1Jtlj部(9)とデジタル時間表示器
(10)とを結ぶ第1接続コード、 I2:制御部(9)と第1.第2、第3光センサ(8A
)、(8B)、(8c)とを結ぶ第2接続コード、 13;水準器、 14:水平調節ネジ、 15;補強板、 16:電源コード、 100:装置取り付は板。 なお、図中の同一符号は同一または相当部分をドセル・
プつンジャ部 2、ミラー 3 マノメーク 4 吸引弁 5:排気ゴム球 6、シリ↑ A:第1標線。 B、第2楊腺 C:第3標線 D°オイル水平線 8A、第1捏線(A)の対応第1光乞ンサ8B、第2標
線(B)の(寸応第2光乞ンサ8C第3孫fi (C)
の対応第3光乞ンサ0 デジタフJ118間渭淀・表示
器 1 、v4目妾続コード 2 、宵2i11光コ〜ド 3:水準器 4、水平調節ネジ 5、補強板 6゛ 電源コード 第2図 第3図
Claims (3)
- (1)透過セル部と液状試料を収めるマノメータ部とを
少なくとも含んでいるブレーン空気透過式粉末度測定器
であって; 前記マノメータ部の複数個の標線に対応した位置にそれ
ぞれ設けた検出手段; 前記検出手段からの出力信号に基づいて所要の時間測定
をさせる制御手段;および、前記制御手段からの制御信
号に基づいて時間の測定・表示をする時間測定・表示手
段;が備えられており、前記複数個の標線の中のある所
定の標線を前記液状試料の液面が通過したことに応じて
時間の測定・表示操作を開始し、前記所定の標線の次に
続く標線を前記液状試料の液面が通過するまで前記時間
の測定・表示操作を続行することを特徴とするブレーン
空気透過式粉末度測定器。 - (2)前記検出手段は光センサである、請求項1に記載
のブレーン空気透過式粉末度測定器。 - (3)前記時間測定・表示手段はデジタル式の時間測定
・表示手段である、請求項1に記載のブレーン空気透過
式粉末度測定器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13747589A JPH034142A (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | ブレーン空気透過式粉末度測定器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13747589A JPH034142A (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | ブレーン空気透過式粉末度測定器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH034142A true JPH034142A (ja) | 1991-01-10 |
Family
ID=15199486
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13747589A Pending JPH034142A (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | ブレーン空気透過式粉末度測定器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH034142A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0548491A (ja) * | 1991-08-09 | 1993-02-26 | Matsushita Electric Works Ltd | ワイヤレス伝送方式 |
JPH0568018A (ja) * | 1991-09-02 | 1993-03-19 | Matsushita Electric Works Ltd | ワイヤレス伝送方式 |
WO1995028631A1 (fr) * | 1994-04-15 | 1995-10-26 | Tsumura, Ryouko | Methode de mesure de la surface specifique d'une poudre |
-
1989
- 1989-06-01 JP JP13747589A patent/JPH034142A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0548491A (ja) * | 1991-08-09 | 1993-02-26 | Matsushita Electric Works Ltd | ワイヤレス伝送方式 |
JPH0568018A (ja) * | 1991-09-02 | 1993-03-19 | Matsushita Electric Works Ltd | ワイヤレス伝送方式 |
WO1995028631A1 (fr) * | 1994-04-15 | 1995-10-26 | Tsumura, Ryouko | Methode de mesure de la surface specifique d'une poudre |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20210199485A1 (en) | Acoustic volume indicator | |
JP5194016B2 (ja) | 液体吸収度の測定方法および装置 | |
US4173886A (en) | Gas detectors | |
JPH0466307B2 (ja) | ||
US4498332A (en) | Test device for measuring the fit of hearing aid related devices | |
CN110307936A (zh) | Sf6气体泄漏在线监测系统校验装置及校验方法 | |
JPH0263174B2 (ja) | ||
JPH034142A (ja) | ブレーン空気透過式粉末度測定器 | |
EP1068507A1 (en) | Method and device for measuring gas permeability through a porous membrane-like material | |
JP3871290B2 (ja) | ガス配管の気密・漏洩検査方法と装置及びこの装置に使う圧力計測器 | |
KR100521646B1 (ko) | 질량측정을 이용한 우량계의 표준 교정장치 및 교정방법 | |
KR920010269A (ko) | 음향 단열 액체량 감지기 | |
US4254657A (en) | Gas detector and meter employing indicator tubes | |
CN219162107U (zh) | 一种用于气体探测器的标定机构 | |
US4160374A (en) | Apparatus for measuring the diffusive resistance of plant stomata | |
US5031454A (en) | Image generator with humidity detection and correction means | |
US4432230A (en) | Method and apparatus for calibrating pumps | |
CN212364012U (zh) | 一种多功能透水路面材料透水系数测试仪器 | |
CN212275525U (zh) | 一种混凝土抗渗试验检测装置 | |
CN213000053U (zh) | 一种生物安全柜 | |
US4444645A (en) | Measuring apparatus for the analytical determination of a gas partial pressure | |
CN219417147U (zh) | 一种手持式比表面积快速测定器 | |
JP2583765B2 (ja) | ガス検知器の試験装置 | |
CN212031252U (zh) | 一种便携式智能式表层混凝土气渗性测试仪器 | |
JPH09133553A (ja) | 回転表示機能付き計測装置 |