JPH0341361B2 - - Google Patents

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JPH0341361B2
JPH0341361B2 JP22402082A JP22402082A JPH0341361B2 JP H0341361 B2 JPH0341361 B2 JP H0341361B2 JP 22402082 A JP22402082 A JP 22402082A JP 22402082 A JP22402082 A JP 22402082A JP H0341361 B2 JPH0341361 B2 JP H0341361B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
    • B60H1/24Devices purely for ventilating or where the heating or cooling is irrelevant
    • B60H1/248Air-extractors, air-evacuation from the vehicle interior

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、太陽エネルギーを利用して自動車の
車室内を換気する自動車用換気装置に関するもの
である。
従来技術、および発明が解決しようとする課題 従来、この種の装置として、実開昭57−200410
号公報に記載されたものがある。該公報に記載さ
れた装置は、駐車時における車室内の換気を必要
とする場合には、スイツチ操作によつて、太陽電
池出力により換気フアンが駆動されると同時に、
外気導入口開閉ドアーが開成されるように構成さ
れている。したがつて、この装置によれば、換気
時に車内の空気と車室外の空気とが交換される。
しかしながら、従来の斯かる装置では、スイツ
チ操作により換気フアンを駆動モードに設定する
と、換気フアンによつて車室内の換気が行われる
ため、車室内の温度が車室外と同程度であつて特
に換気を必要としない場合においても、強制的に
換気され、したがつて車外の天候が雨天あるいは
強風下では、車室内に湿気あるいは砂塵が進入し
易いという問題がある。
課題を解決するための手段およびその作用 本発明は、斯かる技術的背景の下に創案された
ものであり、車室内の温度に連動させて換気装置
を駆動するようになし、車室内温度が所定温度以
下の換気不要時には換気用通風経路を閉じて車室
内への湿気、砂塵の進入を抑制することのできる
自動車用換気装置を提供することをその目的とす
る。
この目的は、自動車の車体に設置され太陽エネ
ルギーを電気エネルギーに変換する太陽電池と、
車体に設置され前記電気エネルギーによつて駆動
される送風装置とを具備し、この送風装置によつ
て車体内、外の空気が交換される構造になされた
自動車用換気装置であつて、車室内の温度を検出
する温度検出装置と、いずれも外気に通じる取風
孔と排気孔を有する換気用通風経路に設けられた
通風経路開閉装置と、通風経路開閉装置を駆動す
るための駆動装置と、車室内温度が所定値以上の
ときに温度検出装置からの信号に基づいて前記送
風装置の駆動と通風経路開閉装置の開動作とを可
能にし、かつ車室内温度が所定値以下のときに温
度検出装置からの信号に基づいて前記送風装置の
非駆動と通風経路開閉装置の閉動作とを可能にす
る制御装置とを備えた自動車用換気装置を提供す
ることによつて達成される。
この装置において、炎天下に駐車された自動車
の車室内温度が上昇して所定値を超えると、温度
検出装置から信号が発せられる。勿論、この間、
太陽光を受けた太陽電池からは電気エネルギーが
取り出され得る状態になつている。温度検出装置
からの出力信号によつて、送風装置が駆動される
とともに通風経路開閉装置が開成し、換気用通風
経路の取風孔から車室内に外気が取り入れられ、
車室内の熱気が排気孔を通じて車外に放出され
る。
次いで、天候の変化によつて車体に太陽光が当
たらなくなり、車室内温度が低下して所定値以下
になると、温度検出装置から信号が発せられ、送
風装置の動作が停止するとともに通風経路開閉装
置が閉成され、もつて車室内への外気の取り込み
が停止される。
以下、図示の実施例について説明する。
実施例 以下、添付図面を参照して、この発明の実施例
を詳細に説明する。
第1図は、この発明の換気装置の第1実施例を
取り付けた自動車の模式的断面図である。車室1
の屋根2には、太陽エネルギーを電気エネルギー
に変換する太陽電池3と、車室1内の温度に応じ
て接点の開閉動作をする感熱スイツチ4とが設け
られている。この実施例では感熱スイツチとして
バイメタルが用いられている。車室1の前部5と
後部床6には、換気のための取風孔としての通風
孔7、排気孔としての通風孔8があつて、通風孔
8の内部に送風装置すなわちフアン9が設置され
ている。換気用の通風経路上には、通風経路開閉
装置すなわちシヤツタ10があり、シヤツタ10
の一端はばね11に接続されていて、通常ばね1
1の復元力によつてシヤツタは閉じられている。
シヤツタ10の他端は電磁変位装置12に接続さ
れており、ソレノイド13が通電されるとシヤツ
タ10が開くように構成されている。
次に、この実施例の電気回路(制御装置)を第
2図を参照して説明する。フアン9とソレノイド
13は太陽電池3の負荷として並列に接続されて
いる。太陽電池3と負荷の間には3種類のスイツ
チが直列に配置されている。すなわち感熱スイツ
チ4、走行検知スイツチ14、手動スイツチ15
である。感熱スイツチ4はバイメタルで構成され
ており、車室1内の温度が所定温度以上になつた
ときに接点が閉じるように構成されている。走行
検知スイツチ14はエンジンと連動するリレーで
構成されており、常閉接点16とコイル17とよ
りなる。コイル17はイグニツシヨンスイツチ
(図示せず)を介して通電されるようになつてお
り、イグニツシヨンスイツチが開放されてエンジ
ンが停止するとコイル17の通電が遮断されて、
常閉接点16が開放状態より閉状態に復帰するよ
うになつている。手動スイツチ15は運転者の操
作によるスイツチで、換気装置を作動させたくな
いときにあらかじめ回路を遮断しておくためのも
のである。また太陽電池3と並列に車載バツテリ
18が接続されており、車載バツテリ18と直列
に逆流防止用のダイオード19が挿入されてい
る。さらに太陽電池3と並列にツエナーダイオー
ド20が接続されており、ツエナーダイオード2
0と直列に抵抗21が挿入されている。
上記構成において、この実施例の換気装置の動
作を説明する。まず手動スイツチ15は閉状態に
しておく。炎天下に自動車を駐車しておいた場合
を考えると、太陽22からの光線23の放射を受
けて車室1内の温度が上昇し、同時に太陽電池3
に吸収された太陽エネルギーは電気エネルギーに
変換される。自動車の駐車中は、走行検知スイツ
チ14は閉状態となつており、車室1の屋根2に
取り付けられた感熱スイツチ4が所定温度以上で
閉状態となれば、太陽電池3と、負荷のフアン9
およびソレノイド13とが導通する。その結果、
フアン9は回転し、シツタ10はソレノイド13
の電磁力によりばね11に対抗して第2図の右方
向に引つ張られて開状態となる。シヤツタ10が
開きフアン9が回転することによつて、車外の空
気が通風孔7から車室1にはいり、通風孔8を通
つて車外に出ていくことで、車室の換気が実施さ
れ車内は冷却される。
車室1内の温度が所定温度以下のときは感熱ス
イツチ4は開状態のままであり、このとき太陽光
線が太陽電池3を照らしていると、太陽電池3で
得られる電力は車載バツテリ18の充電に向けら
れる。バツテリ18は負荷に対して太陽電池3と
並列に接続されており、換気装置が動作しないと
きは太陽エネルギーを有効にバツテリ18に蓄積
することができる。バツテリ18と直列に逆流防
止用のダイオード19が挿入されていて、太陽電
池3の正極からバツテリ18の正極に向かう方向
のみに電流が流れ、その逆方向には電流は流れな
い。したがつてバツテリ18が換気装置に電力を
供給するようなことは起こらない。さらに太陽電
池3と並列にツエナーダイオード20が接続され
ていて、太陽電池3が起電力が所定の値を越えた
ときにツエナーダイオード20に電流が流れ、過
剰電力はツエナーダイオード20と直列に挿入さ
れた抵抗21で消費される。その結果、車載バツ
テリ18の過充電が防止される。
次に、上記実施例において車載バツテリ18が
太陽電池3によつて充電される状況を説明する。
第3図は太陽電池3の出力特性と換気装置の負荷
特性とを示し、太陽電池3の動作状況を説明する
ものである。横軸は太陽電池の出力電圧Vs、縦
軸は太陽電池の出力電流Isを示す。日射量の相対
値が50のとき太陽電池3は第3図の50で示す出力
特性を示し、この曲線と換気装置負荷特性曲線と
の交点aにおいて換気装置が作動する。同様に日
射量の相対値が100のときは換気装置はb点で作
動する。a点およびb点における太陽電池の出力
電圧Vsはそれぞれ12V、14Vであるが、このとき
に車載バツテリ18が充電されるか否かはバツテ
リ電圧VBに依存する。車載バツテリ18の正常
電圧が14Vに設定されていて、駐車中にバツテリ
電圧VBがちようど14Vを保つているときは動作
点a点およびb点でバツテリ18の充電は起こら
ない。駐車中に何らかの原因でバツテリ電圧VB
が14Vから13Vに低下したと仮定すると、動作点
b点で作動していた換気装置は、動作点b″に移行
することになる。すなわち、太陽電池3の出力電
圧Vsがバツテリ電圧VBの13Vまで低下して、太
陽電池3の出力電流はb′点に示されるIsの値まで
増加する。このうち換気装置に流れる電流はI1
あり、車載バツテリ18に流れる電流はI2であ
る。車載バツテリ18の充電が行われるにつれて
b′点とb″点はb点に近づき、太陽電池3の出力電
圧Vsが14Vになると車載バツテリ18の充電が終
了し、再び換気装置はb点で動作する。第4図
は、第3図の状態における車載バツテリ18の充
電特性を示す。横軸は車載バツテリ18の端子電
圧VB、縦軸は車載バツテリ18に流れる充電電
流I2を示す。第3図で日射量100のときは換気装
置はb点(14V)で作動するので、バツテリ電圧
VBが14V以上のときは充電電流I2は流れない。ま
た日射量50のときは換気装置はa点(12V)で作
動するので、バツテリ電圧VBが12V以上のとき
は充電電流I2は流れない。また車室1内の温度が
所定温度以下のときは感熱スイツチ4は開状態と
なつていて換気装置には電流は流れず、太陽電池
3によつて得られる電力は車載バツテリ18の充
電に使われる。第5図は太陽電池3の出力が全て
車載バツテリ18の充電に使われるときの充電特
性である。このときは太陽電池3の最大出力電圧
15Vまで車載バツテリ18が充電される。太陽電
池3の最大出力電圧は日射量によつてほとんど変
わらない。車載バツテリの過充電防止のために第
2図のようにツエナーダイオード20を太陽電池
3と並列に接続しておけばツエナーダイオード2
0のツエナー電圧を超える出力電圧分は、ツエナ
ーダイオード20に直列に挿入された抵抗21で
消費されて、車載バツテリ18の端子電圧を一定
に保つことができる。
以上説明してきたように、この実施例によれば
駐車中の自動車の車室を太陽エネルギーを用いて
自動的に換気することができてかつ換気していな
いときに砂ぼこりや湿気などが車室に侵入するの
を防止することができ、さらに、太陽電池と車載
バツテリを並列に接続することによつて、換気装
置と車載バツテリの状況に応じて自動的に車載バ
ツテリを充電することができ、太陽エネルギーを
有効に利用することができる。
次に、車室内の温度を検知するために感温アク
チユエータを用いた実施例を説明する。第6図は
感温アクチユエータ22を用いた換気装置の電気
回路(制御装置)を示す。第2図の感熱スイツチ
4および電磁変位装置12の代わりに第6図では
感温アクチユエータ22が使われている。感温ア
クチユエータ22の内部にはピストン23、熱膨
張率の大きなワツクス24、電気接点25があ
り、温度の変化によつてワツクス24が膨張また
は収縮してピストン23が変位する構造となつて
いる。感温アクチユエータ22は車室1内の適当
な位置に取り付けられ、車室内の温度が所定温度
以上に上昇するとこれに応じてワツクス24が膨
張してピストン23は第6図の左方向に移動す
る。その結果リンク装置26を介してシヤツタ1
0が右に移動しシヤツタは開かれる。これと同時
に、ピストン23の左方向の変位の結果電気接点
25が閉じてフアン9が回転する。感温アクチユ
エータ22に関する部分以外の構成は第2図と同
様である。この実施例では車室1内の温度を検出
する装置とシヤツタを開閉するための駆動装置と
が一体化されていてコンパクトな設計となつてい
る。第7図は、感温アクチユエータ22を用いた
換気装置において、車室1内の温度とシヤツタ開
度との関係を示したものである。
この発明の自動車用換気装置を上述の2つの実
施例について説明してきたが、これ以外にも多く
の変形例が可能である。例えば第2図の走行検知
スイツチ14において、エンジンと連動するリレ
ーの代わりに、エンジンの吸気マニホールドに通
じるダイアフラムを利用して接点を開閉すること
もできる。すなわち自動車の走行時には吸気マニ
ホールド内の圧力が下がつてダイアフラムが変位
するので、このとき走行検知スイツチ14の接点
が開くようにダイアフラムと接点を接続しておけ
ばよい。また、第1図においてシヤツタ10およ
びフアン9は車室1の後部床6に設置されている
が、車室1の前部5の通風孔7の中に設けてもよ
いし、車室の側面であつてもよい。
発明の効果 本発明装置によつて以下のような作用効果が奏
せられる。
炎天下で駐車されている自動車の車室内空気
を太陽エネルギーを利用して自動的に換気する
ことができる。
車室内温度が所定温度以下では、温度検出装
置からの出力信号によつて送風装置が非駆動状
態にあり、また通風経路開閉装置が閉成されて
いる。したがつて、車室内温度が低く、換気不
要である場合には、通風経路開閉装置が閉成さ
れ、車室外の湿気あるいは砂塵の車室内への進
入を効果的に抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1実施例を取り付けた自
動車の模式的断面図、第2図は第1実施例の要部
拡大図と電気回路図を組み合わせた図、第3図は
第1実施例における太陽電池の出力特性と換気装
置の負荷特性とを示す図、第4図は第1実施例に
おける感熱スイツチON時の車載バツテリの充電
特性を示す図、第5図は感熱スイツチOFF時の
第4図相当図、第6図はこの発明の第2実施例の
第2図相当図、第7図は第2実施例のシヤツタ開
度特性を示す図である。 1……車室、3……太陽電池、4……感熱スイ
ツチ、9……フアン、7,8……通風孔、10…
…シヤツタ、11……ばね、12……電磁変位装
置、13……ソレノイド、22……感温アクチユ
エータ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 自動車の車体に設置され太陽エネルギーを電
    気エネルギーに変換する太陽電池と、車体に設置
    され前記電気エネルギーによつて駆動される送風
    装置とを具備し、この送風装置によつて車体内、
    外の空気が交換される構造になされた自動車用換
    気装置において、 車室内の温度を検出する温度検出装置と、 いずれも外気に通じる取風孔と排気孔を有する
    換気用通風経路に設けられた通風経路開閉装置
    と、 通風経路開閉装置を駆動するための駆動装置
    と、 車室内温度が所定値以上のときに温度検出装置
    からの信号に基づいて前記送風装置の駆動と通風
    経路開閉装置の開動作とを可能にし、かつ車室内
    温度が所定値以下のときに温度検出装置からの信
    号に基づいて前記送風装置の非駆動と通風経路開
    閉装置の閉動作とを可能にする制御装置とを備え
    た自動車用換気装置。 2 自動車の走行時に、前記送風装置を停止させ
    るとともに通風経賂開閉装置を閉成させるための
    信号を出力する走行検知装置を備える特許請求の
    範囲第1項に記載された自動車用換気装置。 3 太陽電池と車載バツテリーとが負荷に対して
    電気的に並列に接続され、前記車載バツテリーと
    直列に逆流防止用ダイオードが接続されている特
    許請求の範囲第1項または第2項に記載された自
    動車用換気装置。
JP22402082A 1982-12-22 1982-12-22 自動車用換気装置 Granted JPS59114108A (ja)

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