JPH0341199B2 - - Google Patents
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- JPH0341199B2 JPH0341199B2 JP11479487A JP11479487A JPH0341199B2 JP H0341199 B2 JPH0341199 B2 JP H0341199B2 JP 11479487 A JP11479487 A JP 11479487A JP 11479487 A JP11479487 A JP 11479487A JP H0341199 B2 JPH0341199 B2 JP H0341199B2
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Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
産業上の利用分野
本発明は、立体縫製における生地支持体、特に
ブレザーやスーツ等の袖と身頃を組立て縫合する
工程において、各生地を立体的に支持するための
立体縫製における生地支持体に関する。 従来技術 従来、立体縫製における袖付け工程は、第11
図及び第12図に示すようにそれぞれパーツとし
て予め加工された身頃1の袖付部のアームホール
2に袖4の袖取付部5を作業者が手作業により相
対的に位置合わせを行い、固定されたミシンで手
作業により、身頃1のアームホール2の縫合予定
線3と袖4の袖取付部5の縫合予定線6に沿つて
縫製を行つていた。なお、7は後述するぐし縫い
部、8は袖取付部の最上部を示す。 発明が解決しようとする問題点 しかしながら、以上のような身頃1のパーツは
袖4の袖取付部5の最上部8の付近にふくらみを
持たせるため、特に部分7にぐし縫いを施さなけ
ればならないので、ぐし縫い部7及び最上部8の
両付近はしわが多く発生した状態になつている。
そして、このぐし縫いは身頃1と袖4の相対位置
を適正に保ちながらアームホール2を一周して、
袖4の袖取付部5と身頃1のアームホール2を縫
合すると同時に、ぐし縫部7をいせ込ませながら
縫いため、熟練と時間を要し、一定の縫製品質を
維持することは困難であり、生産性も極めて低
く、さらに身頃1と袖4はいずれも柔軟で、不安
定な布であるため、縫製工程の自動化が困難であ
るという問題があつた。 問題点を解決するための手段 本発明は、上記問題点を解決するために、身頃
サイズの変化による肩幅の変化とアームホールの
周長の変化にそれぞれ対応可能な支持面を備えた
複数の身頃バーを持つ身頃支持体と、袖幅を変化
できる軸幅モータを備え、かつ袖の取付け部の周
長の変化に対して対応可能な支持面を備えた複数
の袖バーとを持つ袖支持体と、身頃支持体を上下
に移動させ、袖支持体との相対距離を変化可能に
する身頃上下動モータを備えた支持台と、袖支持
体の袖幅を身頃支持体の肩幅よりも相対的に狭く
する第1手段と、身頃上下動モータにより袖支持
体上に身頃支持体を降下する途中で、袖支持体と
身頃支持体が同一高さになる直前に袖幅モータを
同時に作動させて、身頃支持体内において袖支持
体を斜方向にあるアームホールの一致位置に相対
移動する第2手段とを備えたことを特徴とする。 作 用 本発明によれば、身頃上下動モータによつて身
頃支持体が袖支持体に下降する途中で中間スイツ
チがオンすると、身頃と袖のそれぞれのオームホ
ールが一致するまでの間、身頃上下動モータと袖
幅モータを同時に作動することにより、身頃内に
おいて袖支持体を斜方向にあるアームホールの一
致位置に最短距離で相対移動するため、移動軌跡
よりも上方の部に、身頃支持体の機構部分を収納
することが出来る。 実施例 第1図は、本発明を実施する袖付システムの全
体図で、支持装置9の上のテーブル10に機構ボ
ツクス11が固着され、また機構ボツクス11上
の袖支持体に袖4がセツトされ、また機構ボツク
ス11上に装着された身頃支持体の上に身頃1が
セツトされている。この身頃のアームホール2の
袖付部の縫合線3,6(第11図及び第12図参
照)を縫うミシン12は多関節ロボツト13に支
持され、このロボツト13はロボツト支持台14
で支持されている。 このように構成された袖付システムでは、作業
者が袖支持体に袖4をセツトし、身頃支持体に身
頃1を支持するだけの簡単な操作で、多関節ロボ
ツト13の先端に搭載された小型ミシン12によ
り、第11図及び第12図に示した袖付部の縫合
線3,6に沿つて三次元的経路を移動し、自動的
に短時間で縫合を完了する。 第2図は、本発明の1実施例であり、56は複
数の身頃バー43,44を人体の身頃形状に配置
して身頃を支持可能とした身頃支持体、72,7
3は袖をセツトする一対の袖支持体を示す正面
図、第3図は、第2図の身頃支持体と袖支持体の
側面図、第4図は、第1図の支持装置、テーブル
及び機構ボツクスの断面図、第5図は、第2図の
拡大正面図、第6図は、第3図は拡大側面図で、
テーブル10の上に固定された支持軸15と、さ
らにこの支持軸15に固定されたスプライン軸1
6が設けられ、このスプライン軸16の軸方向に
移動可能に身頃支持台17が設けられている。ま
た、第6図に示すように指示軸15の支持台18
に固定された身頃上下動モータ19のギヤ20は
ボールネジ22aに固着されたギヤ21によつて
回転されると、身頃支持台17に固定されたボー
ルナツト(図示せず)によつて身頃支持台17が
上下に移動する。この身頃支持台17に身頃支持
体56が支持されている。 また、第5図及び第6図には身頃支持体56の
詳細図が示されており、身頃バー43,44は、
基部を馬蹄形(逆U字形)に配置し、中間部を身
頃形状とし、下方の身頃バー43a、44aの下
辺は後述する袖支持体を挿通可能に開放部とし、
先端には前記袖支持体の上端袖付部を同心状に重
ね合せることにより身頃と袖を位置合せ可能にす
る略楕円形のアームホール開放部を形成したもの
である。身頃支持台17に2個固定された案内軸
20a、20bに肩幅調整台22の直線軸受21
a,21bが嵌合している。さらに、身頃支持台
17に両側に突出した回転軸23a,23bのあ
る肩幅モータ24が固着され、この肩幅モータ2
4の一方の回転軸23aはカツプリング25を介
してボールネジ26が連結されている。なお、モ
ータ24の他方の回転軸23bに連結されたボー
ルネジ26を同様の構成になつている。またボー
ルネジ26に嵌合されたボールナツト27は肩幅
調整台22に固定されているため、肩幅モータ2
4の回転で肩幅調整台22は案内軸20a、20
bに沿つて第5図の左右に移動する。 さらに、肩幅調整台22に身頃バーモータ28
が固定され、この身頃バーモータ28にカツプリ
ング29を介してボールネジ30が連結され、こ
のボールネジ30にボールナツト31が嵌合さ
れ、このボールナツト31は身頃バー調整台32
に固着されている。この身頃バー調整台32に直
接軸受33a,33bが固定され、この直線直受
33a,33bは案内軸20a,20bに嵌合さ
れている。従つて、身頃バーモータ28の回転に
より身頃バー調整台32は案内軸20a,20b
に沿つて第5図の左右に移動し、肩幅調整台22
と身頃バー調整台32の相対的距離が変化する。 肩幅調整台22の上幅に軸34によつて連結リ
ンク35の一端が連結され、この連結リンク35
の他端は軸36を介してリンク37,38の一端
が重ねられて連結され、またリンク38の他端は
軸40によつてリンク39の一端に連結され、さ
らにリンク37,39の他端は軸41,42によ
つて身頃バー調整台32に連結されている。ま
た、リンク38は身頃バー43a,43kの全て
にそれぞれ固定され、これらのリンク機構は身頃
バー43a〜43kの全てに設けられている。従
つて、身頃バーモータ28が回転すると、肩幅調
整台22と身頃バー調整台32の相対距離が変化
することにより、リンク37が第5図の水平位置
を保ちながら上下に移動し、それによつて身頃バ
ー43a〜43kが拡大または収縮方向に移動す
る。 肩幅モータ24の回転によつて肩幅調整台22
及び身頃バー調整台32は左右に移動するが、肩
幅モータ24の回転軸23a,23bに連結され
たボールネジ26は逆ねじにしているため、左右
の身頃バー43a〜43kと44a〜44kは互
いに接近または離隔の方向に移動する。従つて、
第5図に示す身頃の寸方(矢印A)は左右対象に
変化する。また身頃バー43a〜43kと44a
〜44kのそれぞれに設けられた穴45の内側に
パツト46が接着され、また穴45にホース47
が連結され、マニホールド48の穴49を介して
集結されて外部に連結される。従つて、身頃バー
43a〜43kと44a〜44kのそれぞれの穴
45から空圧が吸い込まれるため、身頃1を身頃
バーに対して固定することができる。なお、第6
図において、中間スイツチ50及びリミツトスイ
ツチ51が設けられ、第5図に示すアクチユエー
タ53によつてオンされる。 第4図において、テーブル10には直線案内軸
受57が固定され、その上をスライド部材58,
59が図の左右方向に移動可能に設けられ、また
スライド部材58,59には軸支持体テーブル6
0,61が固定され、さらに袖支持体テーブル6
0,61に袖支持体機枠62,63が固定されて
いる。また、テーブル10には袖幅モータ64が
固定され、この袖軸モータ64の回転軸に固定さ
れたギヤ65はボールネジ67,69のギヤ6
6,68と係合し、またこれらのボールネジ6
7,69はスライド部材58,59にそれぞれ固
定されたボールナツト70,71に嵌合されてい
る。従つて、袖幅モータ64を回転すると、ボー
ルネジ67,69が回転することによりボールナ
ツト70,71が左右に移動し、スライド部材5
8,59を左右に移動することにより袖支持体機
枠62,63に設けられた袖支持体72,73を
左右方向に移動する。またテーブル10は支持装
置9の枠台74に固着された回転支持台75の上
に回動自在に装着された回転台76の上に固着さ
れ、また回転支持台75及び回転台76を貫通し
て回転軸77が装着され、さらに回転台76の下
端に大ギヤ78が固定され、この大ギヤ78にテ
ーブル回転モータ79の回転軸に固着されたギヤ
80が係合されている。従つて、テーブル回転モ
ータ79が回転すると、テーブル10を回転し、
袖支持体72,73を回転する。 第7図は、袖支持体72,73の一方の袖支持
体72の詳細断面図で、袖支持体機枠62,63
に設けられた袖支持台81の上部にガイド部材8
2が配置され、このガイド部材82に固定リンク
83が固定され、このリンク83の一端にリンク
85の一端が軸84で回動自在に支持され、この
リンク85の他端に袖支持部86が固着されてい
る。また袖支持部86の近側傍にリンク88の一
端が軸87で回動自在に支持され、このリンク8
8の他端はガイド部材82に摺動自在に支持され
た摺動軸90に軸89で連結され、この摺動軸8
9の他端は固定リンク83に設けられたワイヤケ
ーシング止め91に固定されたワイヤケーシング
92の第7図bに示すように通すワイヤ93の一
端に連結されている。また、ワイヤケーシング9
2の他端はワイヤケーシング止め94に固定さ
れ、このワイヤーケシング92を通るワイヤ93
の他端は雄ネジ95に嵌合された雌ネジ96に固
着され、またこの雄ネジ95はカツプリング97
を介してモータ98の軸に連結され、さらに、こ
れらのモータ98は袖支持体テーブル60,61
にそれぞれ装着されている。なお、袖支持体73
も同じ様に構成されている。 このように構成された袖支持体72,73のリ
ンク85に設けられた袖支持部86は袖4の縫い
目線6の周りに12個設けられ、それぞれに固定リ
ンク83、リンク88、摺動90、ワイヤケーシ
ング止め91,94、ワイヤケーシング92、ワ
イヤ93、雄ネジ95、雌ネジ96、カツプリン
グ97、モータ98がそれぞれ設けられている。
そして、モータ98を回転すると、ワイヤ93が
押されることにより袖支持部86が拡大され、ま
たワイヤ93を引くことにより袖支持部86が縮
小される。 第8図は、本発明の1実施例のシステム全体の
ブロツク図で、メインCPU99からの指令によ
つて、多関節ロボツト用コントローラ100及び
小型ミシン用CPU101から制御信号が出力さ
れ、多関節ロボツト13及び小型ミシン12がそ
れぞれ制御される。メインCPU99はまた生地
支持体102の身頃支持体56及び袖支持体7
2,73を制御する。テイーチングボツクス10
3は袖支持体72,73のリンク85を含む袖4
を支持する12個の袖支持部86を、各サイズ袖4
のワークに対して最適の位置へ移動させるように
テイーチングすることができ、その時のモータ9
8の回転出力ステツプ数等を入力するキー104
が設けられている。また、テイーチングボツクス
103は、さらにリンク85の位置決めのテイー
チング、各袖支持体72,73の左右の袖幅モー
タ64の回転出力のステツプ数の入力、身頃支持
体56の各袖支持体72,73に対する垂直上下
方向の最適位置のテイーチング、身頃支持体56
における身頃1のワークの各サイズにおける身頃
バー43,44のテイーチングをそれぞれ行う。
また、第8図において、105はコンソール、1
06は身頃支持体56、袖支持体72,73等の
作動用フツトスイツチ、107,108はそれぞ
れミシン12と生地支持体102のドライバであ
る このようなテイーチングボツクス103の操作
により、身頃1のワークのアームホール2(第1
1図)のサイズに対して、各部を最適状態にセツ
トできると共に、袖4の各サイズに対しても最適
状態にセツトすることができる。 第9図は、第8図におけるメインCUP99の
機能構成ブロツク図で、109はメインプロセツ
サ、110は多関節ロボツト用コントローラ11
1が接続される多関節ロボツト用インターフエー
ス、112はフロツピイデスクドライバ113の
コントローラ、114はコンソール115が接続
された駆動機器用インターフエース、116はテ
イーチングボツクス103及びフツトスイツチ1
06が接続されたコマンドインターフエイス、1
17は出力コントローラであり、ドライバ118
を介して生地支持体102のモータやエアシリン
ダ等のアクチユエータ119に信号を出力し、ま
た原点検出やリミツト検出を行うセンサ120か
らの信号を割込コントローラ121を介してメイ
ンプロセツサ109に入力する。 以上のように構成された本実施例の動作を第1
0図のフローチヤートにより説明する。まず、製
品のサイズ番号が入力されると、メインCPU9
9の記憶装置に記憶されているデータから該当サ
イズのデータが読み込まれ、次にフツトスイツチ
106がオンされるまで待つ。ここで、袖4が左
右の袖支持体72,73にセツトされ、フツトス
イツチがオンされると、左袖の袖支持部86をサ
イズ値まで拡大し、次にフツトスイツチ106が
オンされると、右袖の袖支持部86をサイズ値ま
で拡大する。次にフツトスイツチ106がオンさ
れると、袖支持体72,73を左右に駆動して袖
支持体72,73の幅を原点位置まで移動する。
袖支持体72,73が原点位置まで移動される
と、身頃1がセツトされた身頃バー43,44が
設定値まで拡大され、また肩幅がサイズ値まで拡
大される。さらに、身頃支持体56をサイズ値ま
で下降させ、中間スイツチ50及びリミツトスイ
ツチ51(第6図)がオンかどうかを検出し、オ
ンになつた時、袖支持体72,73の幅をサイズ
値まで拡大し、また身頃バー43,44のそれぞ
れサイズ値まで縮小することにより袖支持体7
2,73のそれぞれの袖4の袖取付部5が身頃1
のアームホール2に確実にセツトすることができ
る。 このように構成した本実施例において、袖4を
セツトするためには身頃支持体56と袖支持体7
2,73を分離させなければならない。また袖4
と身頃1を縫製可能状態にセツトしたとき、特に
縫い目線付近では袖4と身頃1の隙間は僅かしか
ない。さらには、小さいサイズのワークに対して
も対応可能にするために、例えば第5図における
身頃バー調整台32、案内軸20a,20b等を
配置してなる身頃支持体56の機構部品と袖支持
体72,73との隙間も僅かになる。よつて、身
頃支持体56及び軸4をセツトして拡張状態にあ
る袖支持体72,73を合体させるためには、周
辺の機構部品を合体時のみ退避させるような機構
が必要であり、さらに機構が複雑になり、小さい
サイズに対応できなくなるという問題があるが、
本実施例では、身頃支持体56と袖支持体72,
73の相対距離が近付き、中間スイツチがオンす
ると、身頃と袖のそれぞれのアームホールが一致
するまでの間、身頃上下動モータと袖幅モータを
同時に作動することにより、身頃内において袖支
持体を斜方向にある一致位置に最短距離で相対移
動するようにしたので、新たに合体時のみ部品を
退避させるような特別の機構を必要としないた
め、支持体の機構が簡単であるため、小さいサイ
ズのワークにも対応が可能になるという効果があ
る。 発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明は、身
頃支持体と袖支持体の相対距離が短くなり、中間
スイツチがオンしてから身頃上下動モータと袖幅
モータがテイーチングされた位置で停止するまで
の間、それぞれ予め設定された速度で身頃上下動
モータと袖幅モータを同時に回転させ、身頃内に
おいて袖支持体を斜方向にあるアームホールの一
致位置に最短距離で相対移動するため、袖支持体
の移動軌跡よりも上方の部分に、身頃支持体の機
構部分を常時収納することができ、新たに合体時
のみ部品を退避させるような特別の機構を必要と
しないため、支持体の機構が簡単であるため、小
さいサイズのワークにも対応が可能になるという
利点がある。
ブレザーやスーツ等の袖と身頃を組立て縫合する
工程において、各生地を立体的に支持するための
立体縫製における生地支持体に関する。 従来技術 従来、立体縫製における袖付け工程は、第11
図及び第12図に示すようにそれぞれパーツとし
て予め加工された身頃1の袖付部のアームホール
2に袖4の袖取付部5を作業者が手作業により相
対的に位置合わせを行い、固定されたミシンで手
作業により、身頃1のアームホール2の縫合予定
線3と袖4の袖取付部5の縫合予定線6に沿つて
縫製を行つていた。なお、7は後述するぐし縫い
部、8は袖取付部の最上部を示す。 発明が解決しようとする問題点 しかしながら、以上のような身頃1のパーツは
袖4の袖取付部5の最上部8の付近にふくらみを
持たせるため、特に部分7にぐし縫いを施さなけ
ればならないので、ぐし縫い部7及び最上部8の
両付近はしわが多く発生した状態になつている。
そして、このぐし縫いは身頃1と袖4の相対位置
を適正に保ちながらアームホール2を一周して、
袖4の袖取付部5と身頃1のアームホール2を縫
合すると同時に、ぐし縫部7をいせ込ませながら
縫いため、熟練と時間を要し、一定の縫製品質を
維持することは困難であり、生産性も極めて低
く、さらに身頃1と袖4はいずれも柔軟で、不安
定な布であるため、縫製工程の自動化が困難であ
るという問題があつた。 問題点を解決するための手段 本発明は、上記問題点を解決するために、身頃
サイズの変化による肩幅の変化とアームホールの
周長の変化にそれぞれ対応可能な支持面を備えた
複数の身頃バーを持つ身頃支持体と、袖幅を変化
できる軸幅モータを備え、かつ袖の取付け部の周
長の変化に対して対応可能な支持面を備えた複数
の袖バーとを持つ袖支持体と、身頃支持体を上下
に移動させ、袖支持体との相対距離を変化可能に
する身頃上下動モータを備えた支持台と、袖支持
体の袖幅を身頃支持体の肩幅よりも相対的に狭く
する第1手段と、身頃上下動モータにより袖支持
体上に身頃支持体を降下する途中で、袖支持体と
身頃支持体が同一高さになる直前に袖幅モータを
同時に作動させて、身頃支持体内において袖支持
体を斜方向にあるアームホールの一致位置に相対
移動する第2手段とを備えたことを特徴とする。 作 用 本発明によれば、身頃上下動モータによつて身
頃支持体が袖支持体に下降する途中で中間スイツ
チがオンすると、身頃と袖のそれぞれのオームホ
ールが一致するまでの間、身頃上下動モータと袖
幅モータを同時に作動することにより、身頃内に
おいて袖支持体を斜方向にあるアームホールの一
致位置に最短距離で相対移動するため、移動軌跡
よりも上方の部に、身頃支持体の機構部分を収納
することが出来る。 実施例 第1図は、本発明を実施する袖付システムの全
体図で、支持装置9の上のテーブル10に機構ボ
ツクス11が固着され、また機構ボツクス11上
の袖支持体に袖4がセツトされ、また機構ボツク
ス11上に装着された身頃支持体の上に身頃1が
セツトされている。この身頃のアームホール2の
袖付部の縫合線3,6(第11図及び第12図参
照)を縫うミシン12は多関節ロボツト13に支
持され、このロボツト13はロボツト支持台14
で支持されている。 このように構成された袖付システムでは、作業
者が袖支持体に袖4をセツトし、身頃支持体に身
頃1を支持するだけの簡単な操作で、多関節ロボ
ツト13の先端に搭載された小型ミシン12によ
り、第11図及び第12図に示した袖付部の縫合
線3,6に沿つて三次元的経路を移動し、自動的
に短時間で縫合を完了する。 第2図は、本発明の1実施例であり、56は複
数の身頃バー43,44を人体の身頃形状に配置
して身頃を支持可能とした身頃支持体、72,7
3は袖をセツトする一対の袖支持体を示す正面
図、第3図は、第2図の身頃支持体と袖支持体の
側面図、第4図は、第1図の支持装置、テーブル
及び機構ボツクスの断面図、第5図は、第2図の
拡大正面図、第6図は、第3図は拡大側面図で、
テーブル10の上に固定された支持軸15と、さ
らにこの支持軸15に固定されたスプライン軸1
6が設けられ、このスプライン軸16の軸方向に
移動可能に身頃支持台17が設けられている。ま
た、第6図に示すように指示軸15の支持台18
に固定された身頃上下動モータ19のギヤ20は
ボールネジ22aに固着されたギヤ21によつて
回転されると、身頃支持台17に固定されたボー
ルナツト(図示せず)によつて身頃支持台17が
上下に移動する。この身頃支持台17に身頃支持
体56が支持されている。 また、第5図及び第6図には身頃支持体56の
詳細図が示されており、身頃バー43,44は、
基部を馬蹄形(逆U字形)に配置し、中間部を身
頃形状とし、下方の身頃バー43a、44aの下
辺は後述する袖支持体を挿通可能に開放部とし、
先端には前記袖支持体の上端袖付部を同心状に重
ね合せることにより身頃と袖を位置合せ可能にす
る略楕円形のアームホール開放部を形成したもの
である。身頃支持台17に2個固定された案内軸
20a、20bに肩幅調整台22の直線軸受21
a,21bが嵌合している。さらに、身頃支持台
17に両側に突出した回転軸23a,23bのあ
る肩幅モータ24が固着され、この肩幅モータ2
4の一方の回転軸23aはカツプリング25を介
してボールネジ26が連結されている。なお、モ
ータ24の他方の回転軸23bに連結されたボー
ルネジ26を同様の構成になつている。またボー
ルネジ26に嵌合されたボールナツト27は肩幅
調整台22に固定されているため、肩幅モータ2
4の回転で肩幅調整台22は案内軸20a、20
bに沿つて第5図の左右に移動する。 さらに、肩幅調整台22に身頃バーモータ28
が固定され、この身頃バーモータ28にカツプリ
ング29を介してボールネジ30が連結され、こ
のボールネジ30にボールナツト31が嵌合さ
れ、このボールナツト31は身頃バー調整台32
に固着されている。この身頃バー調整台32に直
接軸受33a,33bが固定され、この直線直受
33a,33bは案内軸20a,20bに嵌合さ
れている。従つて、身頃バーモータ28の回転に
より身頃バー調整台32は案内軸20a,20b
に沿つて第5図の左右に移動し、肩幅調整台22
と身頃バー調整台32の相対的距離が変化する。 肩幅調整台22の上幅に軸34によつて連結リ
ンク35の一端が連結され、この連結リンク35
の他端は軸36を介してリンク37,38の一端
が重ねられて連結され、またリンク38の他端は
軸40によつてリンク39の一端に連結され、さ
らにリンク37,39の他端は軸41,42によ
つて身頃バー調整台32に連結されている。ま
た、リンク38は身頃バー43a,43kの全て
にそれぞれ固定され、これらのリンク機構は身頃
バー43a〜43kの全てに設けられている。従
つて、身頃バーモータ28が回転すると、肩幅調
整台22と身頃バー調整台32の相対距離が変化
することにより、リンク37が第5図の水平位置
を保ちながら上下に移動し、それによつて身頃バ
ー43a〜43kが拡大または収縮方向に移動す
る。 肩幅モータ24の回転によつて肩幅調整台22
及び身頃バー調整台32は左右に移動するが、肩
幅モータ24の回転軸23a,23bに連結され
たボールネジ26は逆ねじにしているため、左右
の身頃バー43a〜43kと44a〜44kは互
いに接近または離隔の方向に移動する。従つて、
第5図に示す身頃の寸方(矢印A)は左右対象に
変化する。また身頃バー43a〜43kと44a
〜44kのそれぞれに設けられた穴45の内側に
パツト46が接着され、また穴45にホース47
が連結され、マニホールド48の穴49を介して
集結されて外部に連結される。従つて、身頃バー
43a〜43kと44a〜44kのそれぞれの穴
45から空圧が吸い込まれるため、身頃1を身頃
バーに対して固定することができる。なお、第6
図において、中間スイツチ50及びリミツトスイ
ツチ51が設けられ、第5図に示すアクチユエー
タ53によつてオンされる。 第4図において、テーブル10には直線案内軸
受57が固定され、その上をスライド部材58,
59が図の左右方向に移動可能に設けられ、また
スライド部材58,59には軸支持体テーブル6
0,61が固定され、さらに袖支持体テーブル6
0,61に袖支持体機枠62,63が固定されて
いる。また、テーブル10には袖幅モータ64が
固定され、この袖軸モータ64の回転軸に固定さ
れたギヤ65はボールネジ67,69のギヤ6
6,68と係合し、またこれらのボールネジ6
7,69はスライド部材58,59にそれぞれ固
定されたボールナツト70,71に嵌合されてい
る。従つて、袖幅モータ64を回転すると、ボー
ルネジ67,69が回転することによりボールナ
ツト70,71が左右に移動し、スライド部材5
8,59を左右に移動することにより袖支持体機
枠62,63に設けられた袖支持体72,73を
左右方向に移動する。またテーブル10は支持装
置9の枠台74に固着された回転支持台75の上
に回動自在に装着された回転台76の上に固着さ
れ、また回転支持台75及び回転台76を貫通し
て回転軸77が装着され、さらに回転台76の下
端に大ギヤ78が固定され、この大ギヤ78にテ
ーブル回転モータ79の回転軸に固着されたギヤ
80が係合されている。従つて、テーブル回転モ
ータ79が回転すると、テーブル10を回転し、
袖支持体72,73を回転する。 第7図は、袖支持体72,73の一方の袖支持
体72の詳細断面図で、袖支持体機枠62,63
に設けられた袖支持台81の上部にガイド部材8
2が配置され、このガイド部材82に固定リンク
83が固定され、このリンク83の一端にリンク
85の一端が軸84で回動自在に支持され、この
リンク85の他端に袖支持部86が固着されてい
る。また袖支持部86の近側傍にリンク88の一
端が軸87で回動自在に支持され、このリンク8
8の他端はガイド部材82に摺動自在に支持され
た摺動軸90に軸89で連結され、この摺動軸8
9の他端は固定リンク83に設けられたワイヤケ
ーシング止め91に固定されたワイヤケーシング
92の第7図bに示すように通すワイヤ93の一
端に連結されている。また、ワイヤケーシング9
2の他端はワイヤケーシング止め94に固定さ
れ、このワイヤーケシング92を通るワイヤ93
の他端は雄ネジ95に嵌合された雌ネジ96に固
着され、またこの雄ネジ95はカツプリング97
を介してモータ98の軸に連結され、さらに、こ
れらのモータ98は袖支持体テーブル60,61
にそれぞれ装着されている。なお、袖支持体73
も同じ様に構成されている。 このように構成された袖支持体72,73のリ
ンク85に設けられた袖支持部86は袖4の縫い
目線6の周りに12個設けられ、それぞれに固定リ
ンク83、リンク88、摺動90、ワイヤケーシ
ング止め91,94、ワイヤケーシング92、ワ
イヤ93、雄ネジ95、雌ネジ96、カツプリン
グ97、モータ98がそれぞれ設けられている。
そして、モータ98を回転すると、ワイヤ93が
押されることにより袖支持部86が拡大され、ま
たワイヤ93を引くことにより袖支持部86が縮
小される。 第8図は、本発明の1実施例のシステム全体の
ブロツク図で、メインCPU99からの指令によ
つて、多関節ロボツト用コントローラ100及び
小型ミシン用CPU101から制御信号が出力さ
れ、多関節ロボツト13及び小型ミシン12がそ
れぞれ制御される。メインCPU99はまた生地
支持体102の身頃支持体56及び袖支持体7
2,73を制御する。テイーチングボツクス10
3は袖支持体72,73のリンク85を含む袖4
を支持する12個の袖支持部86を、各サイズ袖4
のワークに対して最適の位置へ移動させるように
テイーチングすることができ、その時のモータ9
8の回転出力ステツプ数等を入力するキー104
が設けられている。また、テイーチングボツクス
103は、さらにリンク85の位置決めのテイー
チング、各袖支持体72,73の左右の袖幅モー
タ64の回転出力のステツプ数の入力、身頃支持
体56の各袖支持体72,73に対する垂直上下
方向の最適位置のテイーチング、身頃支持体56
における身頃1のワークの各サイズにおける身頃
バー43,44のテイーチングをそれぞれ行う。
また、第8図において、105はコンソール、1
06は身頃支持体56、袖支持体72,73等の
作動用フツトスイツチ、107,108はそれぞ
れミシン12と生地支持体102のドライバであ
る このようなテイーチングボツクス103の操作
により、身頃1のワークのアームホール2(第1
1図)のサイズに対して、各部を最適状態にセツ
トできると共に、袖4の各サイズに対しても最適
状態にセツトすることができる。 第9図は、第8図におけるメインCUP99の
機能構成ブロツク図で、109はメインプロセツ
サ、110は多関節ロボツト用コントローラ11
1が接続される多関節ロボツト用インターフエー
ス、112はフロツピイデスクドライバ113の
コントローラ、114はコンソール115が接続
された駆動機器用インターフエース、116はテ
イーチングボツクス103及びフツトスイツチ1
06が接続されたコマンドインターフエイス、1
17は出力コントローラであり、ドライバ118
を介して生地支持体102のモータやエアシリン
ダ等のアクチユエータ119に信号を出力し、ま
た原点検出やリミツト検出を行うセンサ120か
らの信号を割込コントローラ121を介してメイ
ンプロセツサ109に入力する。 以上のように構成された本実施例の動作を第1
0図のフローチヤートにより説明する。まず、製
品のサイズ番号が入力されると、メインCPU9
9の記憶装置に記憶されているデータから該当サ
イズのデータが読み込まれ、次にフツトスイツチ
106がオンされるまで待つ。ここで、袖4が左
右の袖支持体72,73にセツトされ、フツトス
イツチがオンされると、左袖の袖支持部86をサ
イズ値まで拡大し、次にフツトスイツチ106が
オンされると、右袖の袖支持部86をサイズ値ま
で拡大する。次にフツトスイツチ106がオンさ
れると、袖支持体72,73を左右に駆動して袖
支持体72,73の幅を原点位置まで移動する。
袖支持体72,73が原点位置まで移動される
と、身頃1がセツトされた身頃バー43,44が
設定値まで拡大され、また肩幅がサイズ値まで拡
大される。さらに、身頃支持体56をサイズ値ま
で下降させ、中間スイツチ50及びリミツトスイ
ツチ51(第6図)がオンかどうかを検出し、オ
ンになつた時、袖支持体72,73の幅をサイズ
値まで拡大し、また身頃バー43,44のそれぞ
れサイズ値まで縮小することにより袖支持体7
2,73のそれぞれの袖4の袖取付部5が身頃1
のアームホール2に確実にセツトすることができ
る。 このように構成した本実施例において、袖4を
セツトするためには身頃支持体56と袖支持体7
2,73を分離させなければならない。また袖4
と身頃1を縫製可能状態にセツトしたとき、特に
縫い目線付近では袖4と身頃1の隙間は僅かしか
ない。さらには、小さいサイズのワークに対して
も対応可能にするために、例えば第5図における
身頃バー調整台32、案内軸20a,20b等を
配置してなる身頃支持体56の機構部品と袖支持
体72,73との隙間も僅かになる。よつて、身
頃支持体56及び軸4をセツトして拡張状態にあ
る袖支持体72,73を合体させるためには、周
辺の機構部品を合体時のみ退避させるような機構
が必要であり、さらに機構が複雑になり、小さい
サイズに対応できなくなるという問題があるが、
本実施例では、身頃支持体56と袖支持体72,
73の相対距離が近付き、中間スイツチがオンす
ると、身頃と袖のそれぞれのアームホールが一致
するまでの間、身頃上下動モータと袖幅モータを
同時に作動することにより、身頃内において袖支
持体を斜方向にある一致位置に最短距離で相対移
動するようにしたので、新たに合体時のみ部品を
退避させるような特別の機構を必要としないた
め、支持体の機構が簡単であるため、小さいサイ
ズのワークにも対応が可能になるという効果があ
る。 発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明は、身
頃支持体と袖支持体の相対距離が短くなり、中間
スイツチがオンしてから身頃上下動モータと袖幅
モータがテイーチングされた位置で停止するまで
の間、それぞれ予め設定された速度で身頃上下動
モータと袖幅モータを同時に回転させ、身頃内に
おいて袖支持体を斜方向にあるアームホールの一
致位置に最短距離で相対移動するため、袖支持体
の移動軌跡よりも上方の部分に、身頃支持体の機
構部分を常時収納することができ、新たに合体時
のみ部品を退避させるような特別の機構を必要と
しないため、支持体の機構が簡単であるため、小
さいサイズのワークにも対応が可能になるという
利点がある。
第1図は本発明を実施する袖付システムの全体
図、第2図は本発明の1実施例の身頃支持体と一
対の袖支持体の正面図、第3図は第2図の身頃支
持体と袖支持体の側面図、第4図は第1図の支持
装置、テーブル及び機構ボツクスの断面図、第5
図は第2図の拡大正面図、第6図は第3図の拡大
側面図、第7図は袖支持体の拡大断面図、第8図
は本発明の1実施例のシステム全体のブロツク
図、第9図は第8図におけるメインCPUの機能
構成ブロツク図、第10図は本発明の実施例の動
作を説明するフローチヤート、第11図は従来の
縫製における欠点を説明する身頃の斜視図、第1
2図は従来の縫製における欠点を説明する袖の斜
視図である。 1……身頃、4……袖、12……小型ミシン、
13……多関節ロボツト、43,44……身頃バ
ー、56……身頃支持体、72,73……身頃支
持体。
図、第2図は本発明の1実施例の身頃支持体と一
対の袖支持体の正面図、第3図は第2図の身頃支
持体と袖支持体の側面図、第4図は第1図の支持
装置、テーブル及び機構ボツクスの断面図、第5
図は第2図の拡大正面図、第6図は第3図の拡大
側面図、第7図は袖支持体の拡大断面図、第8図
は本発明の1実施例のシステム全体のブロツク
図、第9図は第8図におけるメインCPUの機能
構成ブロツク図、第10図は本発明の実施例の動
作を説明するフローチヤート、第11図は従来の
縫製における欠点を説明する身頃の斜視図、第1
2図は従来の縫製における欠点を説明する袖の斜
視図である。 1……身頃、4……袖、12……小型ミシン、
13……多関節ロボツト、43,44……身頃バ
ー、56……身頃支持体、72,73……身頃支
持体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 身頃サイズの変化による肩幅の変化とアーム
ホールの周長の変化にそれぞれ対応可能な支持面
を備えた複数の身頃バーを持つ身頃支持体と、 袖幅を変化できる軸幅モータを備え、かつ袖の
取付け部の周長の変化に対して対応可能な支持面
を備えた複数の袖バーとを持つ袖支持体と、 身頃支持体を上下に移動させ、袖支持体との相
対距離を変化可能にする身頃上下動モータを備え
た支持台と、 袖支持体の袖幅を身頃支持体の肩幅よりも相対
的に狭くする第1手段と、 身頃上下動モータにより袖支持体上に身頃支持
体を下降する途中で、袖支持体と身頃支持体が同
一高さになる直前に袖幅モータを同時に作動させ
て、身頃支持体内において袖支持体を斜方向にあ
るアームホールの一致位置に相対移動する第2手
段とを備えたことを特徴とする立体縫製における
生地支持体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11479487A JPS63279886A (ja) | 1987-05-13 | 1987-05-13 | 立体縫製における生地支持体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11479487A JPS63279886A (ja) | 1987-05-13 | 1987-05-13 | 立体縫製における生地支持体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63279886A JPS63279886A (ja) | 1988-11-16 |
| JPH0341199B2 true JPH0341199B2 (ja) | 1991-06-21 |
Family
ID=14646853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11479487A Granted JPS63279886A (ja) | 1987-05-13 | 1987-05-13 | 立体縫製における生地支持体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63279886A (ja) |
-
1987
- 1987-05-13 JP JP11479487A patent/JPS63279886A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63279886A (ja) | 1988-11-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |