JPH0340902Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0340902Y2 JPH0340902Y2 JP6627484U JP6627484U JPH0340902Y2 JP H0340902 Y2 JPH0340902 Y2 JP H0340902Y2 JP 6627484 U JP6627484 U JP 6627484U JP 6627484 U JP6627484 U JP 6627484U JP H0340902 Y2 JPH0340902 Y2 JP H0340902Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheave
- gate
- attached
- pin
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Barrages (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、常時は上段ゲートの起伏操作により
溢流量を調整し、非常時(洪水時等)には全体
(上段ゲートおよび下段ゲート)を巻上げること
ができるフラツプ式二段ゲートの開閉装置に関す
るものである。
溢流量を調整し、非常時(洪水時等)には全体
(上段ゲートおよび下段ゲート)を巻上げること
ができるフラツプ式二段ゲートの開閉装置に関す
るものである。
(従来技術とその問題点)
従来、フラツプ式二段ゲートの多くは、第3
図、第4図に示される如く、二系列のワイヤロー
ブ29,30により上段ゲート5、下段ゲート1
を別々に操作できるようにし、全体を上げるとき
は二系列のワイヤロープ29,30を同調させて
巻上げており、巻上機が2モータ4ドラム或は1
モータ4ドラムの複雑なものとなるという不具合
を免れなかつた。
図、第4図に示される如く、二系列のワイヤロー
ブ29,30により上段ゲート5、下段ゲート1
を別々に操作できるようにし、全体を上げるとき
は二系列のワイヤロープ29,30を同調させて
巻上げており、巻上機が2モータ4ドラム或は1
モータ4ドラムの複雑なものとなるという不具合
を免れなかつた。
そこで、このような不具合を解消するために、
中規模の二段ゲートを対象として第1図、第2図
に示される如きものが創案されているが、上段ゲ
ート5を起した状態でなければ全体を巻上げるこ
とができないという不都合な動作が加わつてしま
う。つまり、水位の上昇につれて上段ゲート5を
倒してゆき、危険水位に達して全体を巻上げると
き、溢流部を締切つて(上段ゲート5を起立させ
て)からでないと、全体を巻上げできず、全体巻
上げに時間がかかるし、その間水位が上昇する
し、過大な水圧が上段ゲート5に加わつて危険で
あり、また緊急時の対応としても時間的ロスがあ
つた。
中規模の二段ゲートを対象として第1図、第2図
に示される如きものが創案されているが、上段ゲ
ート5を起した状態でなければ全体を巻上げるこ
とができないという不都合な動作が加わつてしま
う。つまり、水位の上昇につれて上段ゲート5を
倒してゆき、危険水位に達して全体を巻上げると
き、溢流部を締切つて(上段ゲート5を起立させ
て)からでないと、全体を巻上げできず、全体巻
上げに時間がかかるし、その間水位が上昇する
し、過大な水圧が上段ゲート5に加わつて危険で
あり、また緊急時の対応としても時間的ロスがあ
つた。
(考案の目的)
本考案は、前記従来の問題点を解決するために
創案されたもので、非常時に上段ゲートを倒した
まま全体を迅速に一系列のロープにより巻上げる
ことができるようにすることを目的とする。
創案されたもので、非常時に上段ゲートを倒した
まま全体を迅速に一系列のロープにより巻上げる
ことができるようにすることを目的とする。
(考案の構成)
本考案に係るフラツプ式二段ゲートの開閉装置
は、下段ゲートと、該下段ゲート上にトルク軸を
もつて起伏可能とされた上段ゲートを有する二段
ゲートにおいて、上段ゲートの両側上方で上下動
可能なシーブを設け、該シーブの軸に、リンク方
向に長い係合孔を有する連結リンクを装着し、か
つ、下段ゲートを支持するトルク軸に傾動アーム
を装着し、該傾動アームと前記連結リンクをピン
装結し、前記シーブの軸に、下端部に連結ピンを
有する吊上リンクを装着すると共に、下段ゲート
上に、前記連結ピンを係合するフツクと、回動可
能でピン係合部を形成した案内板とを有する吊部
を設けたことを特徴とする。
は、下段ゲートと、該下段ゲート上にトルク軸を
もつて起伏可能とされた上段ゲートを有する二段
ゲートにおいて、上段ゲートの両側上方で上下動
可能なシーブを設け、該シーブの軸に、リンク方
向に長い係合孔を有する連結リンクを装着し、か
つ、下段ゲートを支持するトルク軸に傾動アーム
を装着し、該傾動アームと前記連結リンクをピン
装結し、前記シーブの軸に、下端部に連結ピンを
有する吊上リンクを装着すると共に、下段ゲート
上に、前記連結ピンを係合するフツクと、回動可
能でピン係合部を形成した案内板とを有する吊部
を設けたことを特徴とする。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を第5図および第6図
により説明すると、図中1は下段ゲートで、該下
段ゲート1の両端部上には、上方に開口した中空
の側壁部2が設置され、かつ、軸受3,4が該側
壁部2の内外に位置して装着されている。両側壁
部2間には上段ゲート5が前記軸受3,4に支持
されたトルク軸6により起伏可能に搭載されてい
る。
により説明すると、図中1は下段ゲートで、該下
段ゲート1の両端部上には、上方に開口した中空
の側壁部2が設置され、かつ、軸受3,4が該側
壁部2の内外に位置して装着されている。両側壁
部2間には上段ゲート5が前記軸受3,4に支持
されたトルク軸6により起伏可能に搭載されてい
る。
7はシーブ軸で、該シーブ軸7にはシーブ8が
回転可能に装着され、かつ、連結リンク9および
吊上バー10が回動可能に装着されている。連結
リンク9のシーブ軸係合孔11は、リンク方向に
長い長孔に形成されている。吊上バー10の下端
部には連結ピン12が装着されている。また、シ
ーブ軸7の両端部にはガイドシユー13が固設さ
れている。このように構成されたシーブブロツク
7〜13は、下段ゲート1上の両側壁部2内にそ
れぞれ配置されており、各側壁部2に設けられた
ガイドレール14にガイドシユー13が係合し
て、これにより案内されながらシーブ8に掛けた
ワイヤロープ15を介して図示しない巻上機によ
り上下動できる構成となつている。各ガイドレー
ル14の上端部には、ガイドシユー13を上方に
係止するストツパー16が設けられており、下端
部にはガイドシユー13の下降限位置を設定する
ネジ調節式のストツパー17が設けられている。
回転可能に装着され、かつ、連結リンク9および
吊上バー10が回動可能に装着されている。連結
リンク9のシーブ軸係合孔11は、リンク方向に
長い長孔に形成されている。吊上バー10の下端
部には連結ピン12が装着されている。また、シ
ーブ軸7の両端部にはガイドシユー13が固設さ
れている。このように構成されたシーブブロツク
7〜13は、下段ゲート1上の両側壁部2内にそ
れぞれ配置されており、各側壁部2に設けられた
ガイドレール14にガイドシユー13が係合し
て、これにより案内されながらシーブ8に掛けた
ワイヤロープ15を介して図示しない巻上機によ
り上下動できる構成となつている。各ガイドレー
ル14の上端部には、ガイドシユー13を上方に
係止するストツパー16が設けられており、下端
部にはガイドシユー13の下降限位置を設定する
ネジ調節式のストツパー17が設けられている。
18は傾動アームで、上段ゲート5を支持する
トルク軸6に該上段ゲート5と平行に装着されて
いる。連結リンク9の下端部は、傾動アーム18
の先端部にピン19により連結されている。
トルク軸6に該上段ゲート5と平行に装着されて
いる。連結リンク9の下端部は、傾動アーム18
の先端部にピン19により連結されている。
20は吊部で、下部に軸受3を有しており、下
段ゲート1上の側壁部2内に配設されている。該
吊部20の上端部にはフツク21が形成され、該
フツク21には斜めのガイド面22が形成され、
かつ、案内板用上部ストツパ23が設けられてい
る。吊部20には、扇形の案内板24が枢着さ
れ、かつ、案内板用下部ストツパ25が設けられ
ている。案内板24の下端部にはピン係合部26
が形成されている。
段ゲート1上の側壁部2内に配設されている。該
吊部20の上端部にはフツク21が形成され、該
フツク21には斜めのガイド面22が形成され、
かつ、案内板用上部ストツパ23が設けられてい
る。吊部20には、扇形の案内板24が枢着さ
れ、かつ、案内板用下部ストツパ25が設けられ
ている。案内板24の下端部にはピン係合部26
が形成されている。
(作用)
上段ゲート5には、その自重及び水圧により倒
伏側(下流側)に転倒モーメントが働いている。
従つて、シーブ8を上下動させると、連結リンク
9、傾動アーム18、トルク軸6を介して上段ゲ
ート5を起伏させることができ、水位の調整が自
在にできる。その際吊上バー10の下端部に設け
た連結ピン12は、下段ゲート5に設けた吊部2
0のガイド面22上を上下動する。
伏側(下流側)に転倒モーメントが働いている。
従つて、シーブ8を上下動させると、連結リンク
9、傾動アーム18、トルク軸6を介して上段ゲ
ート5を起伏させることができ、水位の調整が自
在にできる。その際吊上バー10の下端部に設け
た連結ピン12は、下段ゲート5に設けた吊部2
0のガイド面22上を上下動する。
上段ゲート5が第5図の想像線位置まで倒伏し
た後もなお水位が上昇し危険水位に達したときに
は、全体(上段ゲート5と下段ゲート1)を迅速
に巻上げる必要があるが、本考案においては、シ
ーブ8を上段ゲート倒伏時の位置よりさらに巻下
げると、吊上バー10下端部の連結ピン12は、
吊部20のガイド面22から外れ、フツク21の
下方に位置することになる。そこで、シーブ8を
巻上げると、連結ピン12はピン係合部27に自
動的に係合するから、この状態でシーブ8を巻上
げると、上段ゲート5を倒伏させたまま全体を上
げることができる。
た後もなお水位が上昇し危険水位に達したときに
は、全体(上段ゲート5と下段ゲート1)を迅速
に巻上げる必要があるが、本考案においては、シ
ーブ8を上段ゲート倒伏時の位置よりさらに巻下
げると、吊上バー10下端部の連結ピン12は、
吊部20のガイド面22から外れ、フツク21の
下方に位置することになる。そこで、シーブ8を
巻上げると、連結ピン12はピン係合部27に自
動的に係合するから、この状態でシーブ8を巻上
げると、上段ゲート5を倒伏させたまま全体を上
げることができる。
次に、全体を巻下げて元の位置に戻した後、吊
上バー10の下端部の連結ピン12を吊部20か
ら外す場合、シーブ8を更に巻下げて連結ピン1
2をフツク21のピン係合部27の下方にずら
し、案内板24のピン係合部26に係合させる。
そして、シーブ8を巻上げると、案内板24がそ
の枢着点を中心として回動するので、連結ピン1
2は案内板24の回動軌跡に沿つて上昇し、フツ
ク2値のピン係合部27に係合することなく、ガ
イド面22上に以移乗させられ、吊部20から外
される。
上バー10の下端部の連結ピン12を吊部20か
ら外す場合、シーブ8を更に巻下げて連結ピン1
2をフツク21のピン係合部27の下方にずら
し、案内板24のピン係合部26に係合させる。
そして、シーブ8を巻上げると、案内板24がそ
の枢着点を中心として回動するので、連結ピン1
2は案内板24の回動軌跡に沿つて上昇し、フツ
ク2値のピン係合部27に係合することなく、ガ
イド面22上に以移乗させられ、吊部20から外
される。
なお、上段ゲート5が起立した状態であつて
も、シーブ8を巻上げれば、該シーブ8に設けら
れたガイドシユー13がガイドレール14の上端
部に設けられたストツパー16に係止されるか
ら、この状態でもシーブ8を巻上げれば、全体を
上げることができる。
も、シーブ8を巻上げれば、該シーブ8に設けら
れたガイドシユー13がガイドレール14の上端
部に設けられたストツパー16に係止されるか
ら、この状態でもシーブ8を巻上げれば、全体を
上げることができる。
また上記説明においてシーブ8を低い位置に巻
下げた場合でも、連結リンク9を長孔をもつてシ
ーブ軸7と係合させているので、連結リンク9と
傾動アーム18との連結状態に何ら支障が生じな
い。
下げた場合でも、連結リンク9を長孔をもつてシ
ーブ軸7と係合させているので、連結リンク9と
傾動アーム18との連結状態に何ら支障が生じな
い。
(考案の効果)
以上の通り本考案は、シーブの上げ下げで上段
ゲートを起伏させることができ、上段ゲートを倒
伏させた状態でシーブをさらに下げれば該シーブ
と下段ゲートを連結して、全体を巻上げることが
でき、またシーブを一旦さらに下げた後上げれば
該シーブと下段ゲートの連結をとくことができる
ようにした構成であるから、一台の巻上機により
確実迅速に水位に対応したゲートの開閉操作でき
て従来の問題点を全て解消できる。
ゲートを起伏させることができ、上段ゲートを倒
伏させた状態でシーブをさらに下げれば該シーブ
と下段ゲートを連結して、全体を巻上げることが
でき、またシーブを一旦さらに下げた後上げれば
該シーブと下段ゲートの連結をとくことができる
ようにした構成であるから、一台の巻上機により
確実迅速に水位に対応したゲートの開閉操作でき
て従来の問題点を全て解消できる。
第1図、第2図、第3図、第4図は従来例を示
す概要図、第5図、第6図は本考案の一実施例を
示す〜線、〜線に沿う断面図である。 1……下段ゲート、2……側壁部、3,4……
軸受、5……上段ゲート、6……トルク軸、7…
…シーブ軸、8……シーブ、9……連結リンク、
10……吊上バー、11……シーブ軸係合孔、1
2……連結ピン、13……ガイドシユー、14…
…ガイドレール、15……ワイヤローブ、16,
17……ストツパー、18……傾動アーム、19
……ピン、20……吊部、21……フツク、22
……ガイド面、23,25……案内板用ストツ
パ、24……案内板、26,27……ピン係合
部。
す概要図、第5図、第6図は本考案の一実施例を
示す〜線、〜線に沿う断面図である。 1……下段ゲート、2……側壁部、3,4……
軸受、5……上段ゲート、6……トルク軸、7…
…シーブ軸、8……シーブ、9……連結リンク、
10……吊上バー、11……シーブ軸係合孔、1
2……連結ピン、13……ガイドシユー、14…
…ガイドレール、15……ワイヤローブ、16,
17……ストツパー、18……傾動アーム、19
……ピン、20……吊部、21……フツク、22
……ガイド面、23,25……案内板用ストツ
パ、24……案内板、26,27……ピン係合
部。
Claims (1)
- 下段ゲートと、該下段ゲート上にトルク軸をも
つて起伏可能とされた上段ゲートを有する二段ゲ
ートにおいて、上段ゲートの両側上方で上下動可
能なシーブを設け、該シーブの軸に、リンク方向
に長い係合孔を有する連結リンクを装着し、か
つ、下段ゲートを支持するトルク軸に傾動アーム
を装着し、該傾動アームと前記連結リンクをピン
連結し、前記シーブの軸に、下端部に連結ピンを
有する吊上リンクを装着すると共に、下段ゲート
上に、前記連結ピンを係合するフツクと、回動可
能で、ピン係合部を形成した案内板とを有する吊
部を設けたことを特徴とするフラツプ式二段ゲー
トの開閉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6627484U JPS60178035U (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | フラツプ式二段ゲ−トの開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6627484U JPS60178035U (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | フラツプ式二段ゲ−トの開閉装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60178035U JPS60178035U (ja) | 1985-11-26 |
JPH0340902Y2 true JPH0340902Y2 (ja) | 1991-08-28 |
Family
ID=30599024
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6627484U Granted JPS60178035U (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | フラツプ式二段ゲ−トの開閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60178035U (ja) |
-
1984
- 1984-05-07 JP JP6627484U patent/JPS60178035U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60178035U (ja) | 1985-11-26 |
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