JPH0340628B2 - - Google Patents

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JPH0340628B2
JPH0340628B2 JP61151551A JP15155186A JPH0340628B2 JP H0340628 B2 JPH0340628 B2 JP H0340628B2 JP 61151551 A JP61151551 A JP 61151551A JP 15155186 A JP15155186 A JP 15155186A JP H0340628 B2 JPH0340628 B2 JP H0340628B2
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Priority to MX007080A priority patent/MX169143B/es
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Priority to BR8703300A priority patent/BR8703300A/pt
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明はレーザー医療装置に関する。
<従来の技術> 従来のレーザー医療装置としては種々のものが
開発されている。レーザー光線を出す半導体レー
ザーを内蔵するプローブ本体の、前記レーザー光
線を通過させるキヤツプの照射孔の近辺に人体検
出用の突起した一対のタツチセンサを固定して設
けタツチセンサ間が患部を通して導通状態になつ
たと時にレーザー光線を照射せしめるものがある
〔例えば特開昭58−86179号、特開昭59−40858号
公報参照〕。
又、前記プローブ本体にケーブルを介して接続
されプローブ本体から送られてくるレーザー光線
の照射信号を処理し、プローブ本体よりレーザー
光線が出ていることを発音体やランプ等既知の報
知手段を用いて操作者に知らせると同時に設定さ
れたレーザー光線の照射時間を零に向けて減少さ
せながら表示するような回路を有する回路筐体が
ある〔特開昭58−86178号公報参照〕。
<従来技術の問題点> しかしながら、上述したような突起且つ固定状
態の患部検出用のタツチセンサを使用した場合、
レーザー光線を照射すべくタツチセンサを患部に
押付けるとタツチセンサが固定式であるため患者
によつては患部に刺さるような不快感を感じる人
がいて改良の余地があつた。
又、タツチセンサを用いたものは出願人の知る
限りタツチセンサの作動と同時に発音体或いはラ
ンプ等を用いて「使用中」の報知を行つており、
タツチセンサが患者に接触されているだけでレー
ザー光線が実際に照射されていない場合において
も恰も照射中の如く周囲の操作者や患者に誤認さ
れ易く、治療上困ることもあつた。
更に、レーザー光線の照射時間を示す時間表示
部は設定した時間から零に向けて減算式に時間の
カウントを行つて表示していたため設定時間内で
治療が終了せず、再使用した場合照射時間を設定
し直す必要があり、前回の照射時間を記憶したり
メモで記入したりしていないとレーザー照射の合
計時間が判らないことになるという不具合があつ
た。
この発明は上記の点に注目してなされたもので
あつて、可動式のタツチセンサ、レーザー照射の
直接表示手段としての報知手段及び加算式表示の
時間表示部を備えることで、上記不具合を解消し
たレーザー医療装置を提供せんことを目的として
いる。
<問題点を解決するための手段> 上記の目的を達成するためのこの発明の構成
を、実施例に対応する第1図〜第3図を用いて説
明する。この発明のレーザー医療装置は主にプロ
ーブ本体2と、このプローブ本体2にケーブル3
を介して接続される回路筐体4とから構成され
る。
プローブ本体2は、キヤツプ8の照射孔7近辺
に一対のタツチセンサ9を有し、このタツチセン
サ9は患部に対して当接・後退自在に設けられて
いる。即ち患部にタツチセンサ9を押付け時タツ
チセンサ9は患部に当接された状態でキヤツプ8
内側へ後退するようにされている。又、このプロ
ーブ本体2の内部には、半導体レーザー6からの
レーザー光線5の一部を感知して発光する発光体
10が設けられており、この発光体10の光がキ
ヤツプ8に当たつて散乱し、キヤツプ8が光つて
見えるようにしてある。
一方回路筐体4は、前記半導体レーザー6から
のレーザー光線5の一部を感知してレーザー光線
5の照射を直接的に表示するレーザーマーク32
を点灯自在にして備えている。そして更にレーザ
ー照射時間を加算式にて累積表示する時間表示部
30を備えている。
<作用> プローブ本体2を患部に押付けると進退自在と
されているタツチセンサ9が患部に当接しつつキ
ヤツプ8の内側に後退された状態を呈し、タツチ
センサ9が突出しないため押付けによる「不快
感」を患者に与えないものである。
又、レーザー光線5の照射時半導体レーザー6
からのレーザー光線5の一部を感知しプローブ本
体2内部の発光体10が光ることによりキヤツプ
8自体が光つて見えるため操作者は照射治療中の
患部より目を離すことなく「レーザー照射中」が
認識でき、また操作者以外の周辺の者は回路筐体
4のレーザーマーク32によつて「レーザー照射
中」が認識でき、しかもこのレーザーマーク32
は半導体レーザー6からのレーザー光線5の一部
を感知して点灯されるので実際の「レーザー照射
中」が認識できるものである。
更に時間表示部30にはレーザー照射時間を加
算式にて累積表示するので、照射時間が不足して
時間を設定し直した場合であつても合計の照射時
間が一目でわかり操作上便利なものである。
<実施例> 以下この発明の一実施例を第1図〜第3図に基
づいて説明する。レーザー医療装置は主にプロー
ブ本体2と、このプローブ本体2にケーブル3を
介して接続される回路筐体4とから構成される。
プローブ本体2は、レーザー光線5を出す半導
体レーザー6を内蔵するもので、この半導体レー
ザー6からのレーザー光線5を外部に照射するた
めの照射孔7がキヤツプ8に設けられており、更
に前記照射孔7の近辺に患部検出用のタツチセン
サ9が設けられている。タツチセンサ9は一対の
ピン状のもので、図示せぬ人体の膚〔患部〕に押
付けられたときに患部を介して一対のタツチセン
サ9間が導通状態となつて人体に接触されている
ことを検知できる「接触センサ」であり、導通と
なつた状態でレーザー光線5の照射が可能となる
ようにされている。そしてタツチセンサ9はバネ
35その他の既知の手段によつて進退動自在とさ
れ、タツチセンサ9を患部に押付けるとタツチセ
ンサ9が患部に当接しつつキヤツプ8内側に後退
された状態を呈するものであり、このことがこの
発明の一つの大きな特徴である。
又プローブ本体2の内側に発光体10が設けら
れており、この発光体10は半導体レーザー6か
らのレーザー光線5の一部を感知して発光するも
ので、この光がキヤツプ8に当たつて散乱して外
部からは恰もキヤツプ8自体が発光している如く
映り、「レーザー照射中」を知らしめる報知手段
の一つとして用いられるものである。しかも発光
体10は半導体レーザー6からのレーザー光線5
の一部を感知した時発光するので、実際の「レー
ザー照射中」が認識できるものであり、このこと
がこの発明の一つの大きな特徴である。
回路筐体4は、プローブ本体2の収納用兼「パ
ワーチエツク」用の収納凹部20、操作パネル部
21及び表示パネル部22を備えるものである。
収納凹部20は第3図の断面図に示す如く回路
筐体4の上部側に設けられる収納兼パワーチエツ
ク用のものであり、プローブ本体2のキヤツプ8
の片面に略相応する形状を呈している。即ち先細
形状のキヤツプ8に相応する部位にキヤツプガイ
ド穴40が形成され、且つ照射孔7に相応する底
面部位41で、レーザー光線5の照射方向〔矢示
Y方向〕に対し直角交差方向〔矢示X方向〕にし
て、レーザー光線受光用のフオトセンサ42が設
けられている。そして、治療開始前この収納凹部
20にプローブ本体2を収納した状態で、レーザ
ー光線5が治療に必要なパワー出力を有するか否
かの「パワーチエツク」ができるようになつてい
る。即ち収納凹部20内に収納されたプローブ本
体2からレーザー光線5が照射されると、そのレ
ーザー光線5は底面部位41のフオトセンサ42
にて受光され電気的信号に変換されて予め設定さ
れた値より高いか低いかが電気的にチエツクさ
れ、その結果が操作パネル部21に「OK」或い
は「LOW」の文字にて表示されるものである。
尚、「パワーチエツク」時後述する操作パネル部
21の操作によつてタツチセンサ機能、即ち人体
〔患部〕に接触させて一対のタツチセンサ9間が
導通となつた状態でレーザー光線5の照射を可能
とする機能、を使用するか否か切り換えられるよ
うになつている。
操作パネル部21は、セツトタイマ部24、操
作ボタン部25及びキースイツチ部26から主に
構成されており、セツトタイマ部24はレーザー
光線5の照射時間を5〜90秒まで時間設定するか
或いは照射時間の設定(限定)をしない連続使用
の設定ができるようになつている。又操作ボタン
部25はリセツトボタン27、ストツプ/スター
トボタン28及びマニユアルボタン29より成つ
ており、リセツトボタン27は連続して2度押下
されると積算回路〔図示せず〕にて積算されたレ
ーザー光線5の照射積算時間を全てクリアするよ
うになつており、且つリセツト状態となつて再び
レーザー光線5の照射時間を零から累積するよう
になつている。
ストツプ/スタートボタン28はタツチセンサ
機能を使用して照射しているレーザー光線5を緊
急停止させるためのスイツチであり、押下するこ
とによつてレーザー光線5の照射が停止すると共
にランプ〔図示せず〕が点灯する。マニユアルボ
タン29は「パワーチエツク」のレーザー光線出
力チエツク開始ボタンとして使用するものであ
り、マニユアルボタン29を押下すると前記スト
ツプ/スタートボタン28とマニユアルボタン2
9の双方が点灯し、この状態で更にストツプ/ス
タートボタン28を押下するとタツチセンサ機能
の有無に関わらずレーザー光線5が照射されて
「パワーチエツク」が行えるものである〔この時
ストツプ/スタートボタン28は消灯する〕。そ
して再びストツプ/スタートボタン28を押下す
るとレーザー光線5の照射が停止してストツプ/
スタートボタン28は点灯する。キースイツチ部
26はレーザー医療装置全体の電源投入/遮断用
のスイツチである。
表示パネル部22は、時間表示部30、パワー
チエツク表示部31及びレーザーマーク32より
主に成つている。時間表示部30は、レーザー照
射の累積時間が、最大99分59秒まで加算式にて累
積表示できるようになつており、この加算式にて
累積表示できる時間表示部30を備えたことがこ
の発明の一つの特徴である。パワーチエツク表示
部31は前記パワーチエツク時の「OK」或いは
「LOW」の文字を表示するためのものである。レ
ーザーマーク32は、レーザー光線5が照射され
ている間点灯し「レーザー照射中」を操作者その
他周辺の者に知らしめる直接表示としての「報知
手段」の一つとして用いられるものであり、半導
体レーザー6からのレーザー光線5の一部を感知
してレーザー光線5の照射を直接的に表示するこ
とがこの発明の一つの特徴である。又、照射中の
レーザー光線5に異常が生じた場合は
「CHECK」の文字が前記パワーチエツク表示部
31で点滅するようにされており、操作者に「パ
ワーチエツク」の必要性を知らしめるようになつ
ている。尚、33はケーブル3を接続するレセプ
タクル、34はキーである。
次にこの発明に係るレーザー医療装置の使用状
態を説明する。
パワーチエツク; プローブ本体2を収納凹部20に収納すると、
先細形状のキヤツプ8がキヤツプガイド穴40に
沿つていわば案内される状態で下方〔第3図の下
方〕へ移動するため斜めに入ることがなく、フオ
トセンサ42の中心部に位置決めされることにな
る。このフオトセンサ42はレーザー光線5の照
射方向に対し直角交差方向のものとして収納凹部
20の底面部位41に設定してあるため従つて誰
がプローブ本体2を扱つてもフオトセンサ42に
対し照射孔7が直角且つ自重で押付けられた状態
に収納される。そしてマニユアルボタン29及び
ストツプ/スタートボタン28を押下すると、照
射孔7からレーザー光線5がフオトセンサ42に
照射され、治療に必要なパワー出力があるか否か
の「パワーチエツク」ができる。このため手で持
つてパワーチエツク用のフオトセンサ42に照射
を施す従来の方法に比し、照射孔7がフオトセン
サ42に対し斜めになつたり、異なつた距離にな
ることがないため、正確且つ再現性のある「パワ
ーチエツク」ができることになる。そしてこの
「パワーチエツク」は、パワーチエツク表示部3
1に「OK」或いは「LOW」の文字で表示され
るため、使用可能か否かが一目で確認できること
になる。
レーザー光線5の患部への照射; プローブ本体2を収納凹部20から取り出して
患部〔図示せず〕に押付ける。このとき当接・後
退自在なタツチセンサ9がキヤツプ8の内側に退
動された状態を呈し、しかもタツチセンサ機能、
即ち人体〔患部〕に接触させて一対のタツチセン
サ9間が導通となつた状態でレーザー光線5の照
射が可能となる機能、はそのままなのでタツチセ
ンサ9がキヤツプ8の前面より突出しないため押
付けによる「不快感」を患者に与えないでレーザ
ー光線5の照射が可能となるものである。
又、レーザー光線5の照射時半導体レーザー6
からのレーザー光線5の一部を感知してプローブ
本体2内部の発光体10及び回路筐体4のレーザ
ーマーク32が直接的に点灯するため、タツチセ
ンサ機能によつて「ランプ」や「発音体」により
報知していた従来に比し、実際の「レーザー照射
中」を認識できてより安全性が向上するものであ
る。又発光体10の作用によりキヤツプ8自体が
光つて見えるため、操作者は照射治療中の患部よ
り目を離してレーザーマーク32を注目しなくと
も患部に集中していればキヤツプ8の発光により
「レーザー照射中」が認識できることになるため、
操作時の安全性がより向上できるものである。
更にレーザー光線5の照射時間のカウントを加
算式としたことによつて時間表示部30には累計
の照射時間が表示されるため、照射時間が不足し
て時間を設定し直した場合であつても合計の照射
時間が一目でわかり操作上便利なものである。
<効果> この発明に係るレーザー医療装置は以上説明し
てきた如き内容のものなので、タツチセンサを患
部に押圧してもタツチセンサがキヤツプ内に後退
するため患者に不快感を与えることがなく、又、
報知手段として半導体レーザーからのレーザー光
線の一部を感知して発光する発光体の作用により
キヤツプ自体が光つて見えるため、照射治療中の
患部より目を離して回路筐体に注目しなくともレ
ーザー照射中が認識でき、更に回路筐体のランプ
も点灯するため操作者以外の周囲の者にもレーザ
ー照射中が直接的に認識でき、しかもレーザー照
射を検出した時点で上記報知手段によつて人〔操
作者及び周囲の者〕に知らせるため、実際のレー
ザー照射中が認識されることになつて操作時の安
全性がより向上でき、更にレーザー光線の照射時
間のカウントを加算式の時間表示部で示すことに
よつて累計の照射時間が一目でわかるため、照射
時間が不足して時間を設定し直した場合であつて
も合計の照射時間を容易に認識できるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明にかかるレーザー医療装置
のプローブ本体を示す一部破断の側面図、第2図
は、回路筐体を示す斜視図、そして、第3図は、
第2図中矢示−線に沿う断面図である。 2……プローブ本体、3……ケーブル、4……
回路筐体、5……レーザー光線、6……半導体レ
ーザー、7……照射孔、8……キヤツプ、9……
タツチセンサ、10……発光体、23……収納凹
部、30……時間表示部、32……レーザーマー
ク。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 レーザー光線を出す半導体レーザーを内蔵し
    且つ前記レーザー光線を通過せしめるキヤツプの
    照射孔の近辺に患部検出用の一対のタツチセンサ
    を有するプローブ本体と、 該プローブ本体にケーブルを介して接続され、
    プローブ本体使用中を知らしめるランプその他の
    報知手段を有し且つレーザー照射時間を表示する
    回路筐体と、 から成るレーザー医療装置において、 上記プローブ本体は、タツチセンサを患部に対
    して当接・後退自在にして設け、且つ半導体レー
    ザーからのレーザー光線の一部を感知してキヤツ
    プを光らせるための発光体を内部に備え、 そして、上記回路筐体は、半導体レーザーから
    のレーザー光線の検出時レーザー光線の照射を直
    接的に表示するレーザーマークを点灯自在にして
    有し、且つ上記レーザー照射時間を加算式にて累
    積表示する時間表示部を備えたことを特徴とする
    レーザー医療装置。
JP61151551A 1986-06-30 1986-06-30 レ−ザ−医療装置 Granted JPS639453A (ja)

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MX007080A MX169143B (es) 1986-06-30 1987-06-26 Unidad de tratamiento con laser semiconductor
CN87104571A CN1009429B (zh) 1986-06-30 1987-06-29 半导体激光医疗装置
BR8703300A BR8703300A (pt) 1986-06-30 1987-06-29 Unidade de tratamento de laser semicondutor
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GB201203005D0 (en) * 2012-02-22 2012-04-04 Polyphotonix Ltd Medical apparatus and method

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