JP2003235815A - 検出センサーを用いた脈拍測定装置 - Google Patents
検出センサーを用いた脈拍測定装置Info
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- JP2003235815A JP2003235815A JP2002093276A JP2002093276A JP2003235815A JP 2003235815 A JP2003235815 A JP 2003235815A JP 2002093276 A JP2002093276 A JP 2002093276A JP 2002093276 A JP2002093276 A JP 2002093276A JP 2003235815 A JP2003235815 A JP 2003235815A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】脈拍測定装置において、腕や手首あるいは指先
などでの測定は一般に行われているが当接面が不安定
で、しかもセンサーの波形のみでは正確な測定が出たの
か不安であった。 【解決手段】本発明は脈拍を測定するセンサーに発光素
子や振動センサー、又は測定状態を表示するための可視
光の発光素子を測定中の脈波に同期させて点滅させて目
視確認する。
などでの測定は一般に行われているが当接面が不安定
で、しかもセンサーの波形のみでは正確な測定が出たの
か不安であった。 【解決手段】本発明は脈拍を測定するセンサーに発光素
子や振動センサー、又は測定状態を表示するための可視
光の発光素子を測定中の脈波に同期させて点滅させて目
視確認する。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】人体の脈拍を測定するに当っ
て検出センサーを用いる脈拍測定装置に関する。
て検出センサーを用いる脈拍測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から脈拍測定装置においてLCDデ
ィスプレイを設け、これに表示される脈拍数や脈拍波形
などによって脈拍を測定することは知られている。
ィスプレイを設け、これに表示される脈拍数や脈拍波形
などによって脈拍を測定することは知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このようなL
CDディスプレイの表示による脈拍の測定は、人体の腕
や手首・指などに測定器を当てて測定をするのが一般的
であるが、体の当接面の高低や硬軟等によってセンサー
の測定面との接触が不安定な場合には正確な測定値が出
ないことがある。また測定器内での断線等の故障によっ
て測定が不能となる場合もあるが、このような事故につ
いては知ることができない。
CDディスプレイの表示による脈拍の測定は、人体の腕
や手首・指などに測定器を当てて測定をするのが一般的
であるが、体の当接面の高低や硬軟等によってセンサー
の測定面との接触が不安定な場合には正確な測定値が出
ないことがある。また測定器内での断線等の故障によっ
て測定が不能となる場合もあるが、このような事故につ
いては知ることができない。
【0004】
【課題を解決するための手段】発明者は上記のような点
に鑑み種々研究を重ねた結果本発明を開発したものであ
って、本発明は脈拍を測定するためのセンサー部に発光
素子や振動センサー、又は信号処理回路の他に測定状態
を表示するための可視光の発光素子を設け、測定中の脈
波に同期して点滅させ測定部の近傍を光らせるものであ
る。
に鑑み種々研究を重ねた結果本発明を開発したものであ
って、本発明は脈拍を測定するためのセンサー部に発光
素子や振動センサー、又は信号処理回路の他に測定状態
を表示するための可視光の発光素子を設け、測定中の脈
波に同期して点滅させ測定部の近傍を光らせるものであ
る。
【0005】この脈拍を測定するためのセンサー部をバ
ネ等で支持させ、所定の荷重で作動する構造とし、所定
の位置までセンサー部が変動したとき、電源又は測定開
始用のスイッチがONになるようにセンサー部を形成す
る。
ネ等で支持させ、所定の荷重で作動する構造とし、所定
の位置までセンサー部が変動したとき、電源又は測定開
始用のスイッチがONになるようにセンサー部を形成す
る。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明に使用する表示用の発光素
子は、測定者が容易に視認可能な可視光であって、脈拍
測定用センサーの発光素子とは異なる波長の光とするこ
とを要し、脈拍測定用センサーに影響を及ぼさない性質
の物を選定する。またこの表示用の発光素子は、脈拍測
定用センサーの発光素子の近傍に隣接して設置するか、
または図示の実施例に示すように指先内部を光らせるこ
とが可能な位置に設置する。
子は、測定者が容易に視認可能な可視光であって、脈拍
測定用センサーの発光素子とは異なる波長の光とするこ
とを要し、脈拍測定用センサーに影響を及ぼさない性質
の物を選定する。またこの表示用の発光素子は、脈拍測
定用センサーの発光素子の近傍に隣接して設置するか、
または図示の実施例に示すように指先内部を光らせるこ
とが可能な位置に設置する。
【0007】さらにこの表示用の発光素子は、脈拍測定
用センサーの信号処理回路に接続し脈拍に同期して点滅
発光させるものとし、さらにまたこの表示用の発光素子
の発光色は、赤・青・黄色・緑などの目視で視認可能な
色とすることが好ましい。
用センサーの信号処理回路に接続し脈拍に同期して点滅
発光させるものとし、さらにまたこの表示用の発光素子
の発光色は、赤・青・黄色・緑などの目視で視認可能な
色とすることが好ましい。
【0008】脈拍測定用センサーの受光素子は、脈拍測
定用センサーの発光素子の波長と一致した感度・波長で
あって、表示用の発光素子の波長とは異なるものとす
る。またさらに脈拍測定用センサーの受光素子の表面
に、表示用の発光素子光及び外乱光を遮蔽するための光
学フィルターを設けることもできる。この一例として受
光素子表面を可視光カット用樹脂で封止する。
定用センサーの発光素子の波長と一致した感度・波長で
あって、表示用の発光素子の波長とは異なるものとす
る。またさらに脈拍測定用センサーの受光素子の表面
に、表示用の発光素子光及び外乱光を遮蔽するための光
学フィルターを設けることもできる。この一例として受
光素子表面を可視光カット用樹脂で封止する。
【0009】そしてこの脈拍測定用センサーは、コイル
バネやそれに代る機能部品を用いて測定部位の形状に対
応して傾斜し、また測定部位の位置に対応して上下する
構造とする。そして脈波の検出に最適な位置に脈波測定
用センサーがきたとき電源又は測定開始のスイッチが入
るような構造とする。
バネやそれに代る機能部品を用いて測定部位の形状に対
応して傾斜し、また測定部位の位置に対応して上下する
構造とする。そして脈波の検出に最適な位置に脈波測定
用センサーがきたとき電源又は測定開始のスイッチが入
るような構造とする。
【0010】
【実施例】添付図面により本発明の実施例を説明する。
【0011】図1は脈拍測定用発光素子(1)、受光素
子(2)の近傍に表示用発光素子(3)を設置した脈拍
測定用センサーAの外観図である。図2は、この図1に
示す脈拍測定用センサーAの使用状態及びその作用を示
す実施例図であって、イ図は指の先の腹部に測定用セン
サーAを当てた状態図、又ロ図、ハ図は脈拍測定用の発
光素子(1)、受光素子(2)が脈拍を感知し、これに
よって表示用発光素子(3)が点滅して、この光が爪を
通して表われて目視できる。この表示用発光素子(3)
は信号処理回路(5)と接続して脈拍と同期して点滅す
る。
子(2)の近傍に表示用発光素子(3)を設置した脈拍
測定用センサーAの外観図である。図2は、この図1に
示す脈拍測定用センサーAの使用状態及びその作用を示
す実施例図であって、イ図は指の先の腹部に測定用セン
サーAを当てた状態図、又ロ図、ハ図は脈拍測定用の発
光素子(1)、受光素子(2)が脈拍を感知し、これに
よって表示用発光素子(3)が点滅して、この光が爪を
通して表われて目視できる。この表示用発光素子(3)
は信号処理回路(5)と接続して脈拍と同期して点滅す
る。
【0012】図3は図1の脈拍測定用センサーAの変形
した実施例図で、測定する指の指置きBを設け、表示用
発光素子を指先の当接部に設けた外観図で、イ図および
ロ図のように指を指置きBに置くことによって表示用発
光素子(3)の点滅が爪を通して鮮やかに表われ測定が
はっきり目視できる。
した実施例図で、測定する指の指置きBを設け、表示用
発光素子を指先の当接部に設けた外観図で、イ図および
ロ図のように指を指置きBに置くことによって表示用発
光素子(3)の点滅が爪を通して鮮やかに表われ測定が
はっきり目視できる。
【0013】図5、図6は別の実施例であって、手首で
脈波を検出するのに適した脈波検出センサーであって、
図5のイ図、ロ図およびハ図のそれぞれ平面図、断面
図、拡大詳細図に示すように表示用発光素子(3)の先
に、さらに導光体(プリズム)(4)を設け、光はプリ
ズムを通して測定部に当りその帰りをプリズム上面で目
視しうるようにしたものであって、図6の実施例に示す
ように手首などでの測定に適している。また、この検出
センサーは図示の手首に限ることなく、首や足などにも
使用できる。
脈波を検出するのに適した脈波検出センサーであって、
図5のイ図、ロ図およびハ図のそれぞれ平面図、断面
図、拡大詳細図に示すように表示用発光素子(3)の先
に、さらに導光体(プリズム)(4)を設け、光はプリ
ズムを通して測定部に当りその帰りをプリズム上面で目
視しうるようにしたものであって、図6の実施例に示す
ように手首などでの測定に適している。また、この検出
センサーは図示の手首に限ることなく、首や足などにも
使用できる。
【0014】図7は振動検出センサー(7)を使用した
脈波検出センサーAの実施例図であって、図は断面図で
図6のように手首等鼓動の大きなところでの使用に適し
ている。
脈波検出センサーAの実施例図であって、図は断面図で
図6のように手首等鼓動の大きなところでの使用に適し
ている。
【0015】図8はコイル状バネ(8)を設けた検出セ
ンサーAであってイ図およびロ図に示されるように指の
荷重がかかったときにスイッチがONとなり、指が離れ
たときはOFFとなる構成として測定者が指を加減して
測定ができ確実な測定が可能となる。なお、ハ図は平面
図を示している。
ンサーAであってイ図およびロ図に示されるように指の
荷重がかかったときにスイッチがONとなり、指が離れ
たときはOFFとなる構成として測定者が指を加減して
測定ができ確実な測定が可能となる。なお、ハ図は平面
図を示している。
【0016】
【発明の効果】上述のように本発明によるときは、測定
者の測定部位が脈波に同期して点滅して光るために、正
しく測定できているかを測定者自身がいち早く視認・認
識できることによって安心して測定することができる。
者の測定部位が脈波に同期して点滅して光るために、正
しく測定できているかを測定者自身がいち早く視認・認
識できることによって安心して測定することができる。
【0017】また測定部位で測定状態を視認できるた
め、脈拍数などの測定結果が測定装置本体の表示器に表
示されるまでの間、体を不用意に動かす必要がなく、こ
のため正確な測定が可能となって従来の脈拍測定器に比
較して卓越した使用上の効果を奏する。
め、脈拍数などの測定結果が測定装置本体の表示器に表
示されるまでの間、体を不用意に動かす必要がなく、こ
のため正確な測定が可能となって従来の脈拍測定器に比
較して卓越した使用上の効果を奏する。
【0018】図9はセンサーによって検出した波形を図
表にした実施例図であって演算回路により1波形毎の最
高値(図中のA)を検出する。そしてこのA値の検出と
同時に可視光の点灯信号を発生させる。点灯信号は短い
パルス波又は可視光の照度を調整可能な信号でもよい。
表にした実施例図であって演算回路により1波形毎の最
高値(図中のA)を検出する。そしてこのA値の検出と
同時に可視光の点灯信号を発生させる。点灯信号は短い
パルス波又は可視光の照度を調整可能な信号でもよい。
【図1】脈拍測定用の発光・受光素子の近傍に表示用発
光素子を設けた脈拍測定用センサーの外観を示す斜視図
光素子を設けた脈拍測定用センサーの外観を示す斜視図
【図2】イ図、ロ図、ハ図は測定センサーの使用を示す
実施例図
実施例図
【図3】脈拍測定用の発光・受光素子の近傍に表示発光
素子を設けた脈拍測定センサーの別の実施例図
素子を設けた脈拍測定センサーの別の実施例図
【図4】イ図、ロ図は測定センサーの使用を示す実施例
図
図
【図5】表示用発光素子としてプリズム体を使用した別
の実施例図で、イ図は全体の平面図、ロ図は側面図、ハ
図は要部の断面図
の実施例図で、イ図は全体の平面図、ロ図は側面図、ハ
図は要部の断面図
【図6】使用を示す実施例図
【図7】振動検出センサーを設けた別の実施例図
【図8】コイルバネを用いた別の実施例図で、イ図およ
びロ図は作用図、ハ図は平面図
びロ図は作用図、ハ図は平面図
【図9】波形として表示した実施例図
(1)…発光素子
(2)…受光素子
(3)…表示用発光素子
(4)…導光体(プリズム)
(5)…信号処理回路
(6)…コード
(7)…振動検出センサー
(8)…コイル状バネ
Claims (3)
- 【請求項1】脈拍測定装置の光センサー部に脈波に同期
して点滅する可視光の発光素子を設けることを特徴とし
た検出センサーを用いた脈拍測定装置。 - 【請求項2】脈拍測定装置の振動センサー部に脈波に同
期して点滅する可視光の発光素子と導光体を設けること
を特徴とした検出センサーを用いた脈拍測定装置。 - 【請求項3】請求項1又は2の脈拍測定装置において、
センサー部が測定部位の形状や位置に応じて変形し、所
定の押し荷重になったときに脈波の測定を開始するスイ
ッチが入る機構としたことを特徴とした検出センサーを
用いた脈拍測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002093276A JP2003235815A (ja) | 2002-02-20 | 2002-02-20 | 検出センサーを用いた脈拍測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002093276A JP2003235815A (ja) | 2002-02-20 | 2002-02-20 | 検出センサーを用いた脈拍測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003235815A true JP2003235815A (ja) | 2003-08-26 |
Family
ID=27785533
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002093276A Pending JP2003235815A (ja) | 2002-02-20 | 2002-02-20 | 検出センサーを用いた脈拍測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003235815A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006095465A1 (ja) * | 2005-03-10 | 2006-09-14 | Sharp Kabushiki Kaisha | 生体信号測定装置、生体信号測定方法、およびコンピュータプログラム |
JP2007244600A (ja) * | 2006-03-15 | 2007-09-27 | Fujitsu Ltd | 脈波検出方法及び装置 |
CN106473729A (zh) * | 2016-11-14 | 2017-03-08 | 广东思派康电子科技有限公司 | 一种基于心率跳动的激光闪烁耳机及其实现方法 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5459786U (ja) * | 1977-10-04 | 1979-04-25 | ||
JPS5745841A (en) * | 1980-08-30 | 1982-03-16 | Matsushita Electric Works Ltd | Pulse measuring switch |
JPS61226018A (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-07 | キヤノン株式会社 | 脈拍数計 |
JPS6417212U (ja) * | 1987-07-17 | 1989-01-27 | ||
WO1994015525A1 (en) * | 1993-01-06 | 1994-07-21 | Seiko Epson Corporation | Pulse wave processor |
JPH0682913U (ja) * | 1993-05-14 | 1994-11-29 | 株式会社ケイエスエス | 脈拍に同期して点滅する耳飾り |
JP2000300563A (ja) * | 1999-04-21 | 2000-10-31 | Seiko Instruments Inc | 脈波検出装置 |
-
2002
- 2002-02-20 JP JP2002093276A patent/JP2003235815A/ja active Pending
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JP2006247133A (ja) * | 2005-03-10 | 2006-09-21 | Sharp Corp | 生体信号測定装置、生体信号測定方法、およびコンピュータプログラム |
JP4549900B2 (ja) * | 2005-03-10 | 2010-09-22 | シャープ株式会社 | 生体信号測定装置、生体信号測定方法、およびコンピュータプログラム |
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CN106473729A (zh) * | 2016-11-14 | 2017-03-08 | 广东思派康电子科技有限公司 | 一种基于心率跳动的激光闪烁耳机及其实现方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050307 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050315 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050906 |