JPH0340447A - リール制御方法 - Google Patents

リール制御方法

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JPH0340447A
JPH0340447A JP17578989A JP17578989A JPH0340447A JP H0340447 A JPH0340447 A JP H0340447A JP 17578989 A JP17578989 A JP 17578989A JP 17578989 A JP17578989 A JP 17578989A JP H0340447 A JPH0340447 A JP H0340447A
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reel
tape
carrier tape
torque
winding
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JP17578989A
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Yukio Fujimura
藤村 幸男
Haruhiro Tokida
晴弘 常田
Tsumoru Hirasawa
平沢 積
Naoharu Ohigata
大日方 直晴
Jiro Ono
二郎 大野
Toshiro Matsubara
松原 俊郎
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Nippon Steel Corp
Nidec Instruments Corp
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Nippon Steel Corp
Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、2つのリールから長尺体を引き出す過程で、
それらのリールのトルクを制御する方法に関する。
〔従来の技術〕
フィルムキャリア方式の半導体電子部品製造過程で、自
動化のために長尺体としてキャリアテープが用いられて
いる。
このキャリアテープは、表面の導電パターンを保護する
ための長尺体すなわちインターリーバとともに重ね合わ
せ状態でメインリールに巻き付けられている。このキャ
リアテープの検査過程で、キャリアテープはメインリー
ルから検査工程に繰り出され、またインターリーバは、
インターリーバリールに巻き取られていく (例えばr
TABフィルムキャリア・リード検査システムJMV−
5100東し株式会社製)。通常、検査は、キャリアテ
ープを検査位置に停止させたまま行われるため、キャリ
アテープは、モータなどのオンオフ制御によって、一定
の張力を掛けながら、間欠的に送られて行く。このよう
な過程で、キャリアテープに伸びや弛みが生じないこと
が品質管理上重要である。
〔従来技術の課題〕
従来、このような送り制御は、検査員によるモ−夕のオ
ンオフ操作によって、キャリアテープを間欠的に送り出
すことによって行われている。しかし、特別な張力制御
は行われていないため、キャリアテープの引き出しに特
別な注意が必要であり、低速でしかできず、このため検
査の効率が悪い。
〔発明の目的〕
したがって、本発明の目的は、長尺体としてのキャリア
テープの引き出、し過程で、キャリアテープの張力の変
動を小さく抑え、キャリアテープを傷付けることなく、
安定な送りを効率よく行えるようにすることである。
〔発明の解決手段〕
そこで、本発明は、メインリールから重ね合わせ状態の
キャリアテープおよびインターリーバを繰り出す過程で
、インターリーバを定トルク駆動のサブリールに巻き取
るとともに、キャリアテープを送り手段の送り力によっ
て所定の方向に送ると同時に、メインリールに常時送り
方向の負荷となる方向つまり巻き込み方向のトルクを作
用させ、このトルクの値をキャリアテープの巻き径の増
減に応じて調整し、また必要に応じ送り手段の回転状態
に応じて、その巻き込み方向のトルクを補正するように
している。
〔発明の作用〕
このように、メインリールについてトルク調整が自動的
に行われるため、キャリアテープの繰り出し過程で、キ
ャリアテープに必要以上の高い張力がかからず、また間
欠的な送り状態でも、キャリアテープに弛みが生ぜず、
安定な送り動作が可能となる。
これによって、キャリアテープの品質特にリードパター
ンの電気的な性能が維持でき、またキャリアテープの送
り速度も高速化できることになる。
〔実施例〕
この実施例は、本発明のリール制御方法をキャリアテー
プの検査装置1に適用した例である。
まず、第1図ないし第4図は、この検査装置1の機械的
な槽底を示す。
検査装置1は、第1図に見られるように、机状のテーブ
ル2の部分に組み込まれており、正面左側で、繰り出し
側のメインリール3、サブリール4、また正面右側で巻
き取り側のメインリール5、サブリール6を配置し、そ
れらの中間位置で左側から右側の方向にかけて、位置検
出部60、自動検査部61、ベリフィケーション部62
、表裏面の切り換え観察可能な顕微鏡7、不良箇所打ち
抜き用のパンチユニット8、接続用のスプライスユニッ
ト9および送り手段10を備えている。
キャリアテープ11は、インターリーバ12と重ね合わ
せた状態で、繰り出し側のメインリール3に巻き付けら
れており、ガイドローラ13によって送り経路に達し、
位置検出部60、自動検査部61.ベリフィケーション
部62、顕微鏡7、パンチユニット8、スプライスユニ
ット9の所定の位置を経て、送り手段10によって送り
出され、ガイドローラ15を介し巻き取り側のメインリ
ール5に巻き取られて行く。繰り出し側で、インターリ
ーバ12はキャリアテープ11から離れ、サブリール4
に巻き取られて行く。また、巻き取り側で、別のインタ
ーリーバ12は、予めサブリール6に巻き付けられてお
り、キャリアテープ11とともに重ね合わせ状態で、メ
インリール5に巻き付けられて行く。
メインリール3.5およびサブリール4.6は、第2図
および第3図に示すように、それぞれ水平なリール軸1
6.17.18.19の先端のリール受け20,21.
22.23に対し着脱自在に装着される。これらのリー
ル軸16.17.18.19はテーブル2上で、それぞ
れ左右の垂直方向のフレーム24.25の軸受け26.
27.28.29によって回転自在に支持されている。
そして、メインリール3.5のリール軸16.18は、
それぞれフレーム24.25の背面側で、電磁パウダク
ラッチ30.31の出力側に連結され、また入力端のギ
ヤ32.33、モータ36.37側のギヤ34.35を
介し各モータ36.37により駆動されるようになって
いる。なお、これらの電磁パウダクラッチ30.31お
よびモータ36.37は、それぞれフレーム24.25
の背面側に取り付けられた支持板38.39によって取
り付けられている。またサブリール4.6の駆動用のリ
ール軸17.19は、クラッチ42.43を介し、モー
タ44.45の出力軸に連結されている。
なお、クラッチ42.43は、それぞれフレーム24.
25に直接取り付けられており、またモータ44.45
は、それぞれクラッチ42.43の後端部分に取り付け
られた支持板46.47によって取り付けられている。
メインリール3.5の位置で、キャリアテープ11の巻
き径は、第1図のほか、第4図に示すように、アーム4
8.49の先端に取り付けられたローラ50.51をイ
ンターリーバ12の外側面に当て、この位置を検出する
ことによって行われる。アーム48.49は、メインリ
ール3.5のいずれの回転方向にも対応できるよう左右
に設けられ、基端部分でアーム軸52.53および軸受
け54.55によってフレーム24.25に対し回動自
在に支持されており、それぞれ引きスプリング56.5
7によりインターリーバ12の外側面に接する方向に付
勢されている。そして、このアーム軸52.53は、そ
れぞれポテンショメータ58.59に連結されている。
また、前記送り手段10は、第1図および第3図に示す
ように、キャプスタン66、圧接ローラ67およびキャ
プスタンモータ68などによって構成されている。キャ
プスタン66は、キャプスタン69と一体となって、軸
受け7oによりフレーム25に対し回転自在に支持され
ており、後端部分でキャプスタンモータ68に連結され
ている。また、圧接ローラ67は、ローラ軸71によっ
て、レバー72の先端部分で回転自在に支持され、後端
のレバー軸73および軸受け74によってフレーム25
に支持されている。なお、このレバー軸73は、リンク
75によってフレーム25の背面側に取り付けられたソ
レノイド76の駆動ロッド77に対しビン78によって
連結されている。
なお、それぞれのガイドローラ13.15は、ガイド軸
79.80によってフレーム24.25にそれぞれ支持
されている。
次に、第5図は、繰り出し側の1磁パウダクラツチ30
のトルク制御装置81を示している。
前記左右のポテンショメータ58は、それぞれ原点・ゲ
インの調整器82、切り換え器83を経て入力設定器8
4の入力側に接続されている。この入力設定器84およ
びキャプスタンモータ68の状態変数演算器85は加え
合わせ点86.87を経て、チョッパ88の入力端に接
続されている。
このチョッパ88は、電磁パウダクラッチ30の電流を
制御し、トルクを調整するために、トランジスタなどの
制御素子89の制御端に接続されている。そして、電磁
パウダクラッチ30の励磁コイル91は、電源端子90
と接地端子92との間で、制御素子89、抵抗器93と
ともに直列に接続されている。この制御素子89と抵抗
器93との間の電流検出器9日には、フィードバック制
御のために、増幅器97が加え合わせ点87との間に接
続されている。そして、上記チョッパ88は、PWM変
調のために、増幅回路94、三角波発振回路95および
比較回路96によって組み立てられている。
キャリアテープ11の検査時に、検査員は、スイッチン
グ操作によって、モータ36を送り方向と逆の巻き込み
方向に、またモータ45を繰り出し方向に、他のモータ
37.44を巻き取り方向に、そして、キャプスタンモ
ータ68を送り出し方向に回転させることによって、キ
ャリアテープ11を所定の量だけ移動させた後、それを
停止させた状態で顕微鏡7を覗き、キャリアテープ11
の表面および裏面を切り換えながら観察していく。
このキャリアテープ11の送り出し時に、ソレノイド7
6は圧接ローラ67をキャプスタン66に所定の力で圧
接させ、キャプスタン66と圧接ローラ67との間でキ
ャリアテープ11を挟み込んでいる。この状態で、キャ
プスタンモータ68は所定の速度で、必要に応じ回転量
制御された状態で、キャリアテープ11を送り出し方向
に走行させる。この間に、サブリール4は、モータ44
によって常に一定のトルクで駆動され、キャリアテープ
11の繰り出しに伴って、インターリーバ12を巻き込
んで行く。もちろん、巻き取り側のメインリール5は、
検査後のキャリアテープ12をサブリール6側からのイ
ンターリーバ12とともに重ね合わせながら巻き取って
行く。
この繰り出し時に、いずれかのポテンショメータ58は
、繰り出し側のメインリール3の位置で、巻き細り状態
のキャリアテープ11の巻き径をインターリーバ12を
介して測定し、その巻き径に応じた出力信号を発生し、
調整器82に送り込んでいる。なお、このローラ50は
、インターリーバ12を介しキャリアテープ11の端縁
部分に接触するため、キャリアテープ11の導電パター
ンなどに損傷を与え゛ないようになっている。調整器8
2は、予め調整されており、巻き径に比例した信号を切
り換え器83を経て入力設定器84に送り込む。ここで
、入力設定器84は、巻き径に応して、キャリアテープ
11の幅やその重さなどに固有の出力信号を発生し、チ
ョッパ88に送り込んでいる。したがって、チョッパ8
8は、巻き径に比例したPWM変調の出力を発生し、そ
れで制御素子89を駆動することによって、電磁パウダ
クラッチ30の励磁コイル91の電流を加減していく。
このため、キャリアテープ11の繰り出し過程およびそ
の停止中にも、電磁パウダクラッチ30は、常時回転し
ているモータ36とリール軸16との間に介在し、巻き
径に比例したトルクを発生し、メインリール3を巻き込
み方向のトルクを付与することによって、キャリアテー
プ11に目標の張力を掛けて行く。したがって、この繰
り出し中に、キャリアテープ11は、大きな張力を受け
て伸びたり、また弱い張力のために緩み状態とならず、
所定の経路に沿って適切な張力のもとに送り出し手段1
0によって送り出されて行く。
なお、この間に励磁コイル91の実際の電流が抵抗器9
3の入力側電位で検出され、これが増幅器97によって
加え合わせ点87にフィードバックすることによって、
励磁コイル91に流れる電流を目標の値に制御し、励磁
コイル91の温度変化による電流の変動を補正していく
。このようにして、電磁パウダクラッチ30の伝達トル
クは、巻き径の減少に伴って、次第に小さくなって行く
一方、状態変数演算器85は、キャプスタンモータ68
の回転状態を検出し、キャプスタン66の加速時に、励
磁コイル91の電流を低める方向に、また加速時にその
電流を高める方向に、キャプスタンモータ68を一定の
速度で回転させるとき、停止時よりも少し弱いトルクを
設定するために、電流量を減少させ、さらに停止時に設
定トルクに対応する補正信号を加え合わせ点86に印加
することによって、送り手段10の駆動状態に即応して
目標のトルクを調整して行く。なお、検査過程で、送り
手段10を戻し方向に回転させるとき、状態変数演算器
85は、上記と逆に、加速時に電流を低く、減速時に電
流を低く、また定速状態のときに停止時よりも少し高め
に電流を供給する。
この送り手段10などは、正転方向の他、逆転方向にも
駆動できるようになっている。これによって、キャリア
テープ、11の検査過程で、見直しや、位置調整、スプ
ライス加工などを許容できる状態で運転される。
一方、巻き取り側のメインリール5は、例えば上記と同
様の制御系によって制御され、メインリール5の巻き径
の増加に伴い、巻き取りトルクを大きく設定して行く。
なお、加速時、減速時、停止時の電流制御は、送り手段
10の位置を境として、繰り出し側と巻き取り側で逆の
関係に設定される。もちろん、巻き取り側でも、同様の
制御が有効である。
〔他の実施例〕
上記実施例は、半導体部品の製造過程との関係で、キャ
リアテープ11について説明しているが、本発明の制御
方法は、それに限らず、1つのメインリールに2種類の
長尺体が巻き付けられており、同時に別々に繰り出しな
がら一方のものの張力を安定化させる他の用途にもその
まま利用できる。
また、電磁パウダクラッチ30などの制御要素は、実施
例のものに当然限定されない。
(発明の効果) 本発明では、繰り出し側のメインリールにその長尺体の
巻き径の変化に応じて適切な巻き込み方向のトルクが与
えられるため、長尺体の張力が適切な値に設定され、連
続的な走行や間欠的な送り出しにかかわらず、過大な伸
びや緩み状態が発生せず、適切な張力制御が可能となる
また、繰り出し側のサブリールが常に一定のトルクで巻
き取り方向に駆動されていて、その巻き取りに伴う巻き
径の増大と、メインリール側での巻き径の減少とが相殺
しあって、メインリール側の張力に影響が出ないため、
上記巻き径による張力制御■が安定な状態で制御できる
【図面の簡単な説明】
第1図は検査装置の正面図、第2図は繰り出し側のリー
ル駆動部分の拡大側面図、第3図は巻き取り側のリール
駆動部分および送り手段の拡大側面図、第4図は巻き径
検出部分の拡大側面図、第5図はトルク制御装置のブロ
ック線図である。 l・・キャリアテープ用検査装置、2・・テーブル、3
・・繰り出し側のメインリール、4・・繰り出し側のサ
ブリール、5・・巻き取り側のメインリール、6・・巻
き取り側のサブリール、7・・顕微鏡、8・・パンチユ
ニット、9・・スプライスユニット、10・・送り手段
、11・・キャリアテープ、12・・インターリーバ、
30.31・・電磁パウダクラッチ、36.37・・モ
ータ、44.45・・モータ、48.49・・アーム、
58.59・・ポテンショメータ、60・・・位置検出
部、61・・自動検査部、62・・ベリフィケーション
部、66・・キャプスタン、67・・圧接ローラ、68
・・キャプスタンモータ、81・・トルク制御装置、8
2・・調整器、83・・切り換え器、84・・入力設定
器、85・・状態変数演算器、86.87・・加え合わ
せ点、88・・チヨツパ、89・・制御素子、91・・
励磁コイル。 特 許 出 順 人 株式会社三協精m!!作所特許 
出 願人 新日本製鐵株式会社 代   理   人 弁理士 中 川 國 男第 図 70 第 図 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)メインリールとサブリールとを備え、メインリー
    ルには2種の長尺体が重ね合わせ状態で巻き付けられ、
    一方の長尺体はサブリールに巻き付けられ、他方の長尺
    体は送り手段で送られる装置において、サブリールには
    定トルクの巻き取り力を作用させ、メインリールには巻
    き径に応じたトルクを巻き込み方向に作用させることを
    特徴とするリール制御方法。
  2. (2)メインリールの巻き込み方向のトルクを送り手段
    の状態に応じて補正することを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載のリール制御方法。
JP17578989A 1989-07-07 1989-07-07 リール制御方法 Granted JPH0340447A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17578989A JPH0340447A (ja) 1989-07-07 1989-07-07 リール制御方法

Applications Claiming Priority (1)

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JP17578989A JPH0340447A (ja) 1989-07-07 1989-07-07 リール制御方法

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JPH0340447A true JPH0340447A (ja) 1991-02-21
JPH0582056B2 JPH0582056B2 (ja) 1993-11-17

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ID=16002280

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JP17578989A Granted JPH0340447A (ja) 1989-07-07 1989-07-07 リール制御方法

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007019060A (ja) * 2005-07-05 2007-01-25 Navitas Co Ltd Tabの検査装置
JP2016210566A (ja) * 2015-05-11 2016-12-15 キヤノン株式会社 シート搬送装置、プリント装置および駆動方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4485125A (en) * 1982-03-19 1984-11-27 Energy Conversion Devices, Inc. Method for continuously producing tandem amorphous photovoltaic cells
JPS61192656A (ja) * 1985-02-19 1986-08-27 Fuji Tekkosho:Kk 巻替機の張力制御装置

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