JPH033979A - 混合ガスポンプの駆動装置 - Google Patents
混合ガスポンプの駆動装置Info
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- JPH033979A JPH033979A JP2120196A JP12019690A JPH033979A JP H033979 A JPH033979 A JP H033979A JP 2120196 A JP2120196 A JP 2120196A JP 12019690 A JP12019690 A JP 12019690A JP H033979 A JPH033979 A JP H033979A
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- JP
- Japan
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- mixed gas
- gas pump
- step motor
- pump
- motor
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- Pending
Links
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract 1
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- 239000007789 gas Substances 0.000 description 28
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 101100448410 Mus musculus Gkn1 gene Proteins 0.000 description 1
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B35/00—Piston pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by the driving means to their working members, or by combination with, or adaptation to, specific driving engines or motors, not otherwise provided for
- F04B35/04—Piston pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by the driving means to their working members, or by combination with, or adaptation to, specific driving engines or motors, not otherwise provided for the means being electric
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Accessories For Mixers (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、機械的な伝導装置を有する電動機の代わりに
、混合ガスポンプを駆動するためのステップモータの使
用に関する。
、混合ガスポンプを駆動するためのステップモータの使
用に関する。
混合ガスポンプは、特別な設計の定量ピストンポンプで
ある。二つのピストンポンプは、対のホイールまたは伝
導装置を経て永久的に互いに連結されている。単位時間
当たりのピストン行程の比率は、これらの対のホイール
を経て永久的に決定される。その結果、混合ガスポンプ
の容積による比率も予め決定される。容積による比率は
、対のホイールを交換することにより変えることができ
る。連続作動中、単位時間当たりのピストン行程の数を
変えることができるようにするために、切換歯車を対の
ホイールの代わりに設けることができる。これらの切換
歯車は手でまたは磁石を経て作動される。混合ガスポン
プは、同期電動機または分割極電動機により駆動される
。それ故、吐出容量は実質的に一定である。
ある。二つのピストンポンプは、対のホイールまたは伝
導装置を経て永久的に互いに連結されている。単位時間
当たりのピストン行程の比率は、これらの対のホイール
を経て永久的に決定される。その結果、混合ガスポンプ
の容積による比率も予め決定される。容積による比率は
、対のホイールを交換することにより変えることができ
る。連続作動中、単位時間当たりのピストン行程の数を
変えることができるようにするために、切換歯車を対の
ホイールの代わりに設けることができる。これらの切換
歯車は手でまたは磁石を経て作動される。混合ガスポン
プは、同期電動機または分割極電動機により駆動される
。それ故、吐出容量は実質的に一定である。
混合ガスポンプのこのような設計には、いくつかの欠点
がある。すなわち、 これまでにガスの二成分を混合ガスポンプで混合できる
にすぎない。
がある。すなわち、 これまでにガスの二成分を混合ガスポンプで混合できる
にすぎない。
ガスの二成分以上を混合しなければならない場合には、
ｎ個のガス成分の場合に、ｎ−１個の定量ポンプを縦つ
なぎで使用しなければならない。
ｎ個のガス成分の場合に、ｎ−１個の定量ポンプを縦つ
なぎで使用しなければならない。
混合比が対のホイールまたは伝導比により永久的に予め
決定される。
決定される。
混合比を変えるには、ホイールの交換または歯車の移動
が必要になる（段階的にしかできない）。
が必要になる（段階的にしかできない）。
歯車の切り換え周波数が低く、その結果連続作動ができ
ない。
ない。
維持費用が高い。
配分比が変えられない。
液体を医学と化学に配分する目的のために、永久磁石ス
テップモータにより駆動されるホースポンプシステムを
用いることが知られている（精密機械工学と測定技術（
Ｆｅｉｎｗｅｒｋｔｅｃｈｎ、 ｕ。
テップモータにより駆動されるホースポンプシステムを
用いることが知られている（精密機械工学と測定技術（
Ｆｅｉｎｗｅｒｋｔｅｃｈｎ、 ｕ。
Ｍｅｇｔｅｃｈｎ、）、Ｆ 十Ｌ９１巻、１９８３年、
Ｎｏ、３．１１１頁〜１１２頁）。しかしながら、ガス
と対照的に液体は低い圧力で非圧縮性である。加えて、
適当な配分精度を達成することがガスを配分するときに
難しい。さらに、ガス用ホースポンプは不釣り合いに大
きい。
Ｎｏ、３．１１１頁〜１１２頁）。しかしながら、ガス
と対照的に液体は低い圧力で非圧縮性である。加えて、
適当な配分精度を達成することがガスを配分するときに
難しい。さらに、ガス用ホースポンプは不釣り合いに大
きい。
そのとき、本発明の目的は、混合ガスポンプのために機
械的な伝導装置または対のホイールの代用品を見出し、
かつ同時に連続的に可変な混合比の多成分混合物を一段
階で製造できる可能性を創造することである。
械的な伝導装置または対のホイールの代用品を見出し、
かつ同時に連続的に可変な混合比の多成分混合物を一段
階で製造できる可能性を創造することである。
上記の目的を電気的ステップモータを用いて達成できる
ことを見出した。
ことを見出した。
従って、本発明は、混合ガスポンプを駆動するためのス
テップモータの使用に関する。
テップモータの使用に関する。
どんな市販の混合ガスポンプでも、駆動装置を分離でき
る限り、本発明による使用に用いることができる。ピス
トンポンプが好ましい。
る限り、本発明による使用に用いることができる。ピス
トンポンプが好ましい。
電動機や伝導装置の代わりに、ステップモータが混合ガ
スポンプに取りつけられる。複数の混合ガスポンプが縦
つなぎとして作動する場合には、ステップモータを縦つ
なぎの最初のポンプのみに駆動部として取りつけるのが
好ましい。
スポンプに取りつけられる。複数の混合ガスポンプが縦
つなぎとして作動する場合には、ステップモータを縦つ
なぎの最初のポンプのみに駆動部として取りつけるのが
好ましい。
適当なステップモータは市場で入手可能であり、かつ製
造業者のリストから選択することができる。大きさと技
術的仕様は混合ガスポンプの必要条件に従う。
造業者のリストから選択することができる。大きさと技
術的仕様は混合ガスポンプの必要条件に従う。
ステップモータの場合に、ステップ比と単位時間当たり
のステップの数は電気的に調整できる。この調整は、制
御および動力部を経てなされる。このようにして、単位
時間当たりの配合される容積を変えることができる。そ
の部分のために、この制御部を分析コンピュータまたは
同様なユニットにより制御できる。
のステップの数は電気的に調整できる。この調整は、制
御および動力部を経てなされる。このようにして、単位
時間当たりの配合される容積を変えることができる。そ
の部分のために、この制御部を分析コンピュータまたは
同様なユニットにより制御できる。
ステップモータを混合ガスポンプのための駆動装置とし
て用いると、次のような利点がある。
て用いると、次のような利点がある。
ステップモータの精度が高い。
機械的摩耗がない（切換歯車と対照的に）。
再設定の指示の必要がない。
保守料が低い。
ハードウェアの構造が明白である。
連続作動中連続的なガス混合ができる可能性がある。
ガス分析機のためにＩｈ／Ｃ，Ｈ，基準ガス混合物を生
ずる、複数の混合ガスポンプの縦つなぎにおいて、最初
のポンプにステップモータが設けられると共に、縦つな
ぎの他のポンプは歯車伝導装置によりそれらの通常の駆
動装置を維持した。
ずる、複数の混合ガスポンプの縦つなぎにおいて、最初
のポンプにステップモータが設けられると共に、縦つな
ぎの他のポンプは歯車伝導装置によりそれらの通常の駆
動装置を維持した。
ステップモータの制御部の制御は、分析コンピュータの
ｖ、２４インタフエースを経てなされた。
ｖ、２４インタフエースを経てなされた。
分析コンピュータにより伝送された値が制御部で適当な
数のステップに変換され、そしてステップモータの適当
な数のステップが動力部を経て調節された。
数のステップに変換され、そしてステップモータの適当
な数のステップが動力部を経て調節された。
このように駆動された混合ガスポンプは、基準ガス混合
物がポンプ縦つなぎを通過後ガス分析機のために生じた
ガス混合比１１ｚ／ＣｚＨ４を置き換えた。そのプロセ
スの状況に依り、ガスＨｔ／Ｃａ１１．の混合比を、機
械的な介在を必要とせずに、作動中分析コンピュータに
より連続的におよび自動的に変えることができた。
物がポンプ縦つなぎを通過後ガス分析機のために生じた
ガス混合比１１ｚ／ＣｚＨ４を置き換えた。そのプロセ
スの状況に依り、ガスＨｔ／Ｃａ１１．の混合比を、機
械的な介在を必要とせずに、作動中分析コンピュータに
より連続的におよび自動的に変えることができた。
機械的伝導装置を有する古い配置を新しい配置と比較す
ると、 もはや実質的に保守の必要が なくなったので、 設備の作動時間が長くなった。
ると、 もはや実質的に保守の必要が なくなったので、 設備の作動時間が長くなった。
Claims (2)
- （１）混合ガスポンプを駆動するためにステップモータ
を使用することを特徴とする混合ガスポンプの駆動装置
。 - （２）混合ガスポンプがピストンポンプであることを特
徴とする、請求項１に記載の混合ガスポンプの駆動装置
。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3915716.4 | 1989-05-13 | ||
| DE3915716A DE3915716A1 (de) | 1989-05-13 | 1989-05-13 | Mischgaspumpen-antrieb |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH033979A true JPH033979A (ja) | 1991-01-10 |
Family
ID=6380639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2120196A Pending JPH033979A (ja) | 1989-05-13 | 1990-05-11 | 混合ガスポンプの駆動装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0402625B1 (ja) |
| JP (1) | JPH033979A (ja) |
| DE (2) | DE3915716A1 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19525557A1 (de) * | 1995-07-13 | 1997-01-16 | Knf Flodos Ag | Dosierpumpe |
| DE19623537C2 (de) * | 1996-06-13 | 2002-03-28 | Bwt Wassertechnik Gmbh | Dosierpumpe und Dosierverfahren für Flüssigkeiten |
| DE10125863A1 (de) * | 2001-05-25 | 2002-11-28 | Air Liquide Gmbh | Verfahren zum Mischen von Gasen und Gasmischer |
| WO2023186852A1 (de) * | 2022-03-31 | 2023-10-05 | Vitesco Technologies GmbH | Verfahren zum betrieb einer fluidfördervorrichtung, fluidfördervorrichtung, computerprogramm und computerlesbares medium |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1598160A1 (de) * | 1966-12-15 | 1970-10-29 | Bodenseewerk Perkin Elmer Co | Geraet zur automatischen Durchfuehrung chemischer Analysen |
| FR2461126A1 (fr) * | 1978-12-15 | 1981-01-30 | Gilson Medical Electronic Fran | Pompe a piston a debit reglable precisement |
| US4285642A (en) * | 1979-09-11 | 1981-08-25 | Komhyr Walter D | Pump piston cylinder assembly with exterior ring seals |
| DE3105649A1 (de) * | 1981-02-17 | 1982-09-30 | Hartmann & Lämmle GmbH & Co KG, 7255 Rutesheim | Dosierpumpe |
| US4643649A (en) * | 1984-07-20 | 1987-02-17 | The Perkin-Elmer Corporation | Digital control for rapid refill of a liquid chromatograph pump |
-
1989
- 1989-05-13 DE DE3915716A patent/DE3915716A1/de not_active Withdrawn
-
1990
- 1990-05-10 EP EP90108801A patent/EP0402625B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-05-10 DE DE90108801T patent/DE59005057D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-05-11 JP JP2120196A patent/JPH033979A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3915716A1 (de) | 1990-11-15 |
| EP0402625B1 (de) | 1994-03-23 |
| DE59005057D1 (de) | 1994-04-28 |
| EP0402625A1 (de) | 1990-12-19 |
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