JPH0339531B2 - - Google Patents

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JPH0339531B2
JPH0339531B2 JP59168924A JP16892484A JPH0339531B2 JP H0339531 B2 JPH0339531 B2 JP H0339531B2 JP 59168924 A JP59168924 A JP 59168924A JP 16892484 A JP16892484 A JP 16892484A JP H0339531 B2 JPH0339531 B2 JP H0339531B2
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JP
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compounds
acid
catalyst
reaction
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JP59168924A
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Kotsupu Riharuto
Furaitaaku Hansuuaruburehito
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Bayer AG
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Bayer AG
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Publication of JPH0339531B2 publication Critical patent/JPH0339531B2/ja
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G18/00Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates
    • C08G18/06Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen
    • C08G18/08Processes
    • C08G18/16Catalysts
    • C08G18/18Catalysts containing secondary or tertiary amines or salts thereof
    • C08G18/1833Catalysts containing secondary or tertiary amines or salts thereof having ether, acetal, or orthoester groups
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G18/00Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates
    • C08G18/06Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen
    • C08G18/08Processes
    • C08G18/16Catalysts
    • C08G18/18Catalysts containing secondary or tertiary amines or salts thereof
    • C08G18/1825Catalysts containing secondary or tertiary amines or salts thereof having hydroxy or primary amino groups

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Polyurethanes Or Polyureas (AREA)

Description

【発明の詳现な説明】
発明の背景 発明の分野 本発明はヒドロキシ官胜性ポリ−ゞアルキル
アミノアルキル−゚ヌテルが觊媒ずしお甚いら
れる、ポリりレタン特にポリりレタンフオヌム
即ち、ポリりレタン発泡䜓の補造方法に関す
る。 先行技術の蚘茉 非垞に倚様な物理的性質を有するポリりレタン
が、数個の掻性氎玠原子を有する化合物特にヒド
ロキシル、アミン及び又はカルボキシル基を含
有する化合物及びポリむ゜シアネヌトから、随意
に氎及び又は有機膚匵剀、觊媒、乳化剀及び他
の添加剀を同時に甚いお、公知のむ゜シアネヌト
重付加法に埓い、既に商業的に補造されおいる
Angewandte Chemie、591948、第257頁。 成分を適圓に遞択するこずにより、均質品又は
セルラヌ品即ち気泡質品、可撓性で匟性の発
泡䜓及び硬質発泡䜓、あるいはこれらの䞡極端の
間にあるいずれのものも぀くるこずが可胜であ
る。 ポリりレタン発泡䜓は、奜たしくは、液䜓成分
を混合するこずにより補造され、しかしお、互い
に反応されるべき出発物質は同時に䞀緒に混合さ
れるか、あるいはポリオヌルを甚いおNCO基を
有するプレポリマヌが最初に぀くられ、次いで発
泡される。 ポリりレタン発泡䜓の補造の際、第玚アミン
が觊媒ずしお特に有甚であるずいうこずがわか぀
おおり、䜕故なら、それらはヒドロキシル及び
又はカルボキシル基ずNCO基ずの反応のみなら
ず、氎ずむ゜シアネヌト基ずの反応も促進するこ
ずが可胜であるからである。䞀段階法“ワンシ
ペツト”法で同時に起こる反応は互いに敎合さ
れる。さらに、発泡過皋䞭、架橋反応も起こり、
アロフアネヌト、ビナりレツト及びシアヌレヌト
構造の圢成がもたらされる。反応の耇雑性のた
め、その同時的進行は、適圓な觊媒を遞択するこ
ずにより保蚌されねばならない。 慣甚的に、高い蒞気圧を有する第玚脂肪族ア
ミン䟋えばトリ゚チルアミンが甚いられおいる。
これらのアミンは、発泡品のコア及び呚蟺領域に
おいお、競合反応の平衡的進行をもたらす。発泡
埌、該アミンは、発泡䜓から拡散しお出おいく。
かくしお、アミンが觊媒する分解反応の危険は枛
じられる。にもかかわらず、䜎蒞気圧を有する第
玚アミンは匷烈で非垞に䞍快な臭気を有し、か
くしお䜿甚時、工堎の劎働者にかなり䞍快感を䞎
えるかあるいは高䟡な換気が必芁ずされる。 それ故、比范的䜎い蒞気圧及び比范的少ない臭
気を有するアミン觊媒及び又はポリりレタンの
補造の際同時に反応しお化孊的に組蟌たれ埗るア
ミン觊媒を甚いる倚くの詊みがなされおきた。 組蟌み可胜なアミン觊媒が甚いられる堎合、䞀
方では、觊媒の塩基及び移動性はポリりレタン䞭
にあたりにも急速に組蟌たれるこずによ぀お倧き
く枛じられ、他方では、完成発泡䜓の安定性は損
なわれる加氎分解及び熱分解、ずいう問題が
䞀般に生じる。 驚くべきこずに、或るヒドロキシ官胜性ポリ−
ゞアルキルアミノアルキル−゚ヌテルが、ポリ
りレタン生成の進行の間じゆう高い掻性を瀺し、
䜎蒞気圧及びかくしお埮少臭気を有し、反応䞭に
化孊的に結合し、ポリりレタン完成品の安定性を
損なわない、ずいうこずを今般芋出した。 発明の芁玄 本発明は、む゜シアネヌト基に察しお反応性で
ある氎玠原子を少なくずも個有しか぀玄400な
いし10000の分子量を有する化合物少なくずも
皮をポリむ゜シアネヌトず、匏 〔匏䞭、 は、盎鎖又は分枝鎖の䟡の、随意
に眮換されたC2〜C6アルキル基を衚わし、 は、ないしの敎数を衚わし、そしお R1〜R4は、同じ又は異なるC1〜C4アルキル基
を衚わし、これらのアルキル基は随意にずずも
に耇玠環匏基を圢成する。〕 に盞圓するポリ−ゞアルキルアミノアルキル−
゚ヌテル觊媒の存圚䞋で反応させるこずにより、
随意に気泡質の、ポリりレタンを補造する方法に
向けられおいる。 発明の詳现な蚘述 本明现曞においお、ポリりレタンは、りレタン
基ヒドロキシル基ずむ゜シアネヌト基ずから圢
成される基及び随意にむ゜むアネヌト重付加反
応によ぀お生成する他の基を含有するポリマヌず
しお定矩される。 基は、䟋えばハロゲン、OH、SH又はNH2
により眮換されおいおもよい。 䞀般匏䞭、は奜たしくぱチレン基を衚わ
す。 本発明によれば、匏〜に盞圓する
化合物特に匏に盞圓する化合物を第玚ア
ミンずしお甚いるこずがさらに奜たしい。 本発明により甚いられるべき觊媒は、公知の第
玚アミン又はゞアルキルアミノアルコヌルず゚
ピハロヒドリンずの反応により、次の劂く埗られ
埗る。 䞊蚘の匏䞭、眮換基R1〜R4、及びは䞊蚘
に定矩した通りである。及びは独立的に、フ
ツ玠、塩玠及び又は臭玠の劂きハロゲンを衚わ
す。䞊蚘の補造方法〜に蚘茉されおいる個々
の反応はすべお公知である。 方法は同じアルキルアミン眮換基を有する生
成物のみしか補造され埗ないけれども、本発明に
よれば、䜿甚觊媒の補造方法は方法が奜たし
い。 次匏 に盞圓するハロゲンポリ゚ヌテルが、この反応に
おいお副生物ずしお生成し、そしお所望の䞻生成
物から蒞留により容易に分離され埗あ
るいは次の反応工皋においお該䞻生成物ず䞀緒に
反応させられ埗、しかしお該次の反応工皋は奜た
しくは、を基準ずしお少なくずも倍のモ
ル量の第玚アミンHNR1R2の存圚䞋で比范的
高い枩床玄80ないし160℃におオヌトクレヌ
ブ䞭䞍掻性有機溶液䞭にお行なわれる。該副生物
はたた、本発明による方法にマむナスの圱響を及
がさないずころの、高掻性觊媒をもたらす。 該反応の第工皋の実斜方法は、䟋えばBull.
Soc.Chim.Fr.、41、10461927に蚘茉されおい
る。 圓業者に知られおいるように、少量の副生物が
゚ピハロヒドリンずのすべおの反応から生じ、し
かしお副生物における゚ピハロヒドリンの環開裂
は第玚OH基をもたらす。補造態様に䟝り、こ
れらのものは分離される必芁はなく、本発明によ
り方法を損ねない。 本発明に埓い甚いられるべき化合物の兞型的な
䟋は次のものである 本発明による觊媒は、䞀般に、む゜シアネヌト
に察しお反応性である氎玠原子を少なくずも個
有する化合物の党量を基準ずしお、玄0.001ない
し10重量奜たしくは玄0.1ないし重量の量
で甚いられる。 本発明によれば、䜿甚觊媒は次の利点により芋
分けられる。それらは安䟡な出発成分から高収率
で補造され埗、たた、それらの䜎い蒞気圧のため
匷烈な臭気を有さない。それらはたたポリりレタ
ンマトリツクス䞭に組蟌たれるので、それらを甚
いお぀くられる発泡䜓もたた匷烈な臭気を欠く。
それらのアミン觊媒が組蟌たれるにもかかわら
ず、該発泡䜓は分解傟向の増倧をもたらさない。 本発明によれば、䜿甚觊媒は、組蟌たれる胜力
を有するにもかかわらず、驚くべきこずに非垞に
掻性である。それらの觊媒効率においお、組蟌た
れ埗ない暙準的なアミン觊媒よりも或る皋床秀で
おいる。 蚘茉したアミン觊媒はあらゆる分野に甚いられ
埗、奜たしくはポリりレタン可撓性発泡䜓の補造
に甚いられる、ずいうこずは特に有利なこずずみ
なされるにちがいない。 芳察され埗る硬床の増倧傟向は別の利点ずみな
され埗、本発明により甚いられるべき觊媒が特定
のポリオヌル混合物ず組合わされる堎合達成され
埗る。 次の出発物質が、本発明による方法を行なうの
に甚いられる  「W.Siefken著、“Justus Liebigs
Annalenher Chemie”、562、第75〜136頁」に
蚘茉の劂き、脂肪族、環状脂肪族、芳銙脂肪族
アラリフアテむツク、芳銙族及び耇玠環匏の
ポリむ゜シアネヌトは、出発成分ずしい甚いら
れ埗る。䟋えば、䞋蚘匏に盞圓するポリむ゜シ
アネヌトである NCOo 匏䞭、 は、ないし奜たしくはを衚わし、そ
しおは、ないし18個奜たしくはないし10
個の炭玠原子を有する脂肪族炭化氎玠基、な
いし15個奜たしくはないし10個の炭玠原子を
有する環状脂肪族炭化氎玠基、ないし15個奜
たしくはないし13個の炭玠原子を有する芳銙
族炭化氎玠基、あるいはないし15個奜たしく
はないし13個の炭玠原子を有する芳銙脂肪族
炭化氎玠基を衚わす。 䟋を挙げるず、゚チレンゞむ゜むアネヌト、
−テトラメチレンゞむ゜シアネヌト、
−ヘキサメチレンゞむ゜むアネヌト、
12−ドテカンゞむ゜シアネヌト、シクロブ
タン−−ゞむ゜むアネヌト、シクロヘキ
サン−−及び−ゞむ゜シアネヌ
ト、これらの異性䜓の任意の混合物、−む゜
シアナト−−トリメチル−−む゜
シアナトメチル−シクロヘキサン独囜広告明
现曞第1202785号、米囜特蚱第3401190号、
−及び−ヘキサヒドロトルむレン−ゞ
む゜シアネヌト、これらの異性䜓の任意の混合
物、ヘキサヒドロ−−及び又は−
−プニレンゞむ゜シアネヌト、ペルヒドロ
−4′−及び又は4′−ゞプニルメタ
ンゞむ゜シアネヌト、−及び−フ
゚ニレンゞむ゜シアネヌト、−及び
−トルむレンゞむ゜シアネヌト、これらの異
性䜓の任意の混合物、ゞプニルメタン−
4′−及び又は−4′−ゞむ゜シアネヌト、
ナフチレン−−ゞむ゜シアネヌトがあ
る。 次のものも本発明に埓い含たれ埗るトリフ
゚ニルメタン−4′4″−トリむ゜シアネヌ
ト、アニリン−ホルムアルデヒドの瞮合埌ホス
ゲン化するこずにより埗られ、GB英囜特
蚱第874430号及び第848671号に蚘茉されおいる
劂き、ポリプニル−ポリメチレン−ポリむ゜
シアネヌト、米囜特蚱第3454606号による−
及び−む゜シアナトプニル−スルホニル−
む゜シアネヌト、独囜公告明现曞第1157601号
米囜特蚱第3277138号に蚘茉されおいる劂
き、ペル塩玠化アリヌルポリむ゜シアネヌト、
独囜特蚱第1092007号米囜特蚱第3152162号
及び独囜公開明现曞第2504400号、第2537685号
及び第2552350号に蚘茉されおいる劂き、カル
ボゞむミド基を有するポリむ゜シアネヌト、米
囜特蚱第3492330号によるノルボルナンゞむ゜
シアネヌト、GB英囜特蚱第994890号、BE
ベルギヌ囜特蚱第761626号、NLオランダ
囜特蚱出願第7102524号に蚘茉されおいる劂
き、アロフアネヌト基を有するポリむ゜シアネ
ヌト、独囜特蚱第1022789号、第1222067号及び
第1027394号䞊びに独囜公開明现曞第1929034号
及び第2004048号に蚘茉されおいる劂き、む゜
シアヌレヌト基を有するポリむ゜シアネヌト、
独囜特蚱第752251号又は米囜特蚱第3394164号
及び第3644457号に蚘茉されおいる劂き、りレ
タン基を有するポリむ゜シアネヌト、独囜特蚱
第1230778号によるアシル化尿玠基を有するポ
リむ゜シアネヌト、米囜特蚱第3124605号及び
第3201373号䞊びにGB英囜特蚱第889050号
に蚘茉されおいる劂き、ビナヌレツト基を有す
るポリむ゜シアネヌト、米囜特蚱第3654106号
に蚘茉されおいる劂き、テロ重合反応により぀
くられるポリむ゜シアネヌト、GB英囜第
965474号及び第1072956号、米囜特蚱第3567763
号䞊びに独囜特蚱第1231688号に蚘茉されおい
る劂き、゚ステル基を有するポリむ゜シアネヌ
ト、独囜特蚱第1072385号による、䞊蚘む゜シ
アネヌトずアセチレンずの反応生成物、䞊びに
米囜特蚱第345585号による、ポリマヌ状脂肪酞
゚ステルを含有するポリむ゜シアネヌト。 む゜シアネヌトの商業的補造䞭぀くられか぀
む゜シアネヌト基を有し、随意に䞊蚘のポリむ
゜シアネヌトの皮又はそれ以䞊に溶解されお
いる、蒞留残枣を甚いるこずも可胜である。さ
らに、䞊蚘のポリむ゜シアネヌトの任意の混合
物を甚いるこずも可胜である。 商業的に容易に入手できるポリむ゜シアネヌ
トが䞀般に奜たしく、䟋えば、−及び
−トルむレンゞむ゜シアネヌト、これら
の異性䜓の任意の混合物“TDI”、アニリン
−ホルムアルデヒドの瞮合埌ホスゲン化するこ
ずにより぀くられる劂き、ポリプニル−ポリ
メチレン−ポリむ゜シアネヌト“粗MDI”、
䞊びにカルボゞむミド基、りレタン基、アロフ
アネヌト基、む゜シアヌレヌト基、尿玠基又は
ビナりレツト基を有するポリむ゜シアネヌト
“倉性ポリむ゜シアネヌト”特に−及
び又は−トルむレンゞむ゜シアネヌト
からあるいは4′−及び又は4′−ゞフ
゚ニルメタンゞむ゜シアネヌトから誘導される
倉性ポリむ゜シアネヌトが挙げられる。  む゜シアネヌトに察しお反応性である氎玠原
子を少なくずも個有しか぀玄400ないし10000
分子量を有する化合物は、出発物質ずしお甚い
られ埗る。これは、アミノ基に加えおチオヌル
基又はカルボキシル基を有する化合物、奜たし
くはヒドロキシル基を有する化合物特にない
し個のヒドロキシル基を有する化合物、特に
箄1000ないし8000奜たしくは玄1500ないし4000
の分子量を有するもの、を指すず理解されるべ
きである。䟋ずしお、均質及び気泡質のポリり
レタンの補造のために知られた、少なくずも
個䞀般にないし個奜たしくはないし個
のヒドロキシル基を有するポリ゚ステル、ポリ
゚ヌテル、ポリチオ゚ヌテル、ポリアセタヌ
ル、ポリカヌボネヌト及びポリ゚ステルアミド
が挙げられる。 (a) ヒドロキシル基を有するポリ゚ステルに
は、倚䟡奜たしくは二䟡及び随意にさらに䞉
䟡のアルコヌルず倚塩基奜たしくは二塩基カ
ルボン酞ずの反応生成物がある。遊離ポリカ
ルボン酞を甚いる代わりに、察応するポリカ
ルボン酞無氎物もしくは䜎玚アルコヌルの察
応するポリカルボン酞゚ステルあるいはそれ
らの混合物は、ポリ゚ステルの補造のために
甚いられ埗る。該ポリカルボン酞は、脂肪
族、環状脂肪族、芳銙族及び又は耇玠環匏
のものであり埗、随意に䟋えばハロゲン原子
によ぀お眮換されおいおもよく及び又は䞍
飜和であ぀おもよい。 次のものがかかるカルボン酞及びそれらの
誘導䜓の䟋であるコハク酞、アゞピン酞、
スベリン酞、アれラむン酞、セバシン酞、フ
タル酞、む゜フタル酞、トリメリツト酞、フ
タル酞無氎物、テトラヒドロフタル酞無氎
物、ヘキヒドロフタル酞無氎物、テトラクロ
ロフタル酞無氎物、゚ンドメチレンテトラヒ
ドロフタル酞無氎物、グルタル酞無氎物、マ
レむン酞、マレむン酞無氎物、フマル酞、随
意に単量䜓の䞍飜和脂肪酞䟋えばオレむン酞
ず混合しおいる、二量䜓化及び䞉量䜓化した
䞍飜和脂肪酞、テレフタル酞ゞメチル゚ステ
ル及びテレフタル酞−ビス−グリコヌル゚ス
テル。 次のものが倚䟡アルコヌルの䟋ずしお挙げ
られる゚チレングリコヌル、プロピレング
リコヌル−及び、ブチレ
ングリコヌル−及び−、
ヘキサンゞオヌル−、オクタンゞオ
ヌル−、ネオペンチルグリコヌル、
−ビス−ヒドロキシ−メチルシクロヘ
キサン、−メチル−−プロパンゞオ
ヌル、グリセリン、トリメチロヌルプロパ
ン、ヘキサントリオヌル−、ブ
タントリオヌル−、トリメチロ
ヌル゚タン、ペンタ゚リトリツト、キニツ
ト、マンニツト、゜ルビツト、ホルミツト、
メチルグリコシド、ゞ゚チレングリコヌル、
トリ゚チレングリコヌル、テトラ゚チレング
リコヌル及び䞀局高玚のポリ゚チレングリコ
ヌル、ゞプロピレングリコヌル及び䞀局高玚
のポリプロピレングリコヌル、䞊びにゞブチ
レングリコヌル及び䞀局高玚のポリブチレン
グリコヌル。ポリ゚ステルはカルボキシル末
端基を含有しおいおもよい。ラクトン䟋えば
ε−カプロラクトンからあるいはヒドロキシ
カルボン酞䟋えばω−ヒドロキシカプロン酞
から぀くられるポリ゚ステルも甚いられ埗
る。 (b) 本発明により含たれるずころの、少なくず
も個䞀般にないし個奜たしくはない
し個のヒドロキシル基を有するポリ゚ヌテ
ルは公知であり、゚ポキシド䟋えば゚チレン
オキシド、プロピレンオキシド、ブチレンオ
キシド、テトラヒドロフラン、スチレンオキ
シド又ぱピクロロヒドリンを䟋えばBF3の
劂きルむス觊媒の存圚䞋で自己重合させるこ
ずにより぀くられ、あるいはこれらの゚ポキ
シド奜たしくぱチレンオキシド及びプロピ
レンオキシドを随意に混合しお又は順次に
氎、アルコヌル、アンモニア又はアミンの劂
き反応性氎玠原子を有する出発成分䟋え
ば、゚チレングリコヌル、プロピレングリコ
ヌル−又は−、トリメチ
ロヌルプロパン、グリセリン、゜ルビツト、
4′−ゞヒドロキシゞプニルプロパン、
アニリン、゚タノヌルアミン又ぱチレンゞ
アミンに添加するこずにより぀くられる。
䟋えば独囜公告明现曞第1176358号及び第
1046938号に蚘茉されおいる劂きシペ糖ポリ
゚ヌテル、䞊びにホルミツト又はホルモヌス
で開始されおいるポリ゚ヌテル独囜公開明
现曞第2639083号又は第2737951号も本発明
に埓い含たれる。倚くの堎合、䞻にポリ゚
ヌテル䞭に存圚するOH基すべおを基準ずし
お玄90重量たで第玚OH基を有するポ
リ゚ヌテルが奜たしい。OH基を有するポリ
ブタゞ゚ンも本発明に埓い適する。 (c) チオゞグリコヌルそれ自䜓の瞮合生成物及
び又はチオゞグリコヌルず他のグリコヌ
ル、ゞカルボン酞、ホルムアルデヒド、アミ
ノカルボン酞又はアミノアルコヌルずの瞮合
生成物は、特にポリチオ゚ヌテルに含たれ
る。共成分に䟝り、該生成物は、ポリチオ混
合゚ヌテル、ポリチオ゚ヌテル゚ステル又は
ポリチオ゚ヌテル゚ステルアミドである。 (d) ポリアセタヌルの䟋は、グリコヌル䟋え
ば、ゞ゚チレングリコヌル、トリ゚チレング
リコヌル、4′−ゞオキシ゚トキシゞプ
ニルゞメチルメタン及びヘキサンゞオヌル
ずホルムアルデヒドから぀くられ埗る化合物
である。本発明に埓い適するポリアセタヌル
はたた、トリオキ゜ランの劂き環状アセタヌ
ルの重合により぀くられ埗る独囜公開明现
曞第1694128号。 (e) ヒドロキシル基を含有する公知のポリカヌ
ボネヌトも含たれ、ゞオヌル䟋えばプロパン
ゞオヌル−、ブタンゞオヌル−
、ヘキサンゞオヌル−、ゞ゚チ
レングリコヌル、トリ゚チレングリコヌル、
テトラ゚チレングリコヌル又はチオゞグリコ
ヌルずゞアリヌルカヌボネヌト䟋えばゞプ
ニルカヌボネヌト又はホスゲンずを反応させ
るこずにより぀くられ埗る独囜特蚱第
1694080号、第1915908号及び第2221751号、
独囜公開明现曞第2605024号。 (f) ポリ゚ステルアミド及びポリアミドには、
倚塩基飜和又は䞍飜和カルボン酞又はそれら
の無氎物ず倚䟡飜和又は䞍飜和アミノアルコ
ヌル、ゞアミン、ポリアミン及びそれらの混
合物から埗られる、䞻に線状の瞮合物が含た
れる。 (g) りレタン又は尿玠基を既に含有しおいるポ
リヒドロキシル化合物、䞊びに随意に倉性さ
れた、倩然ポリオヌル䟋えばひたし油又は炭
氎化物䟋えば、でんぷんも甚いられ埗
る。アルキルオキシドのプノヌルホルムア
ルデヒド暹脂又は尿玠ホルムアルデヒド暹脂
ぞの付加生成物もたた、本発明に埓い甚いら
れ埗る。 (h) 䞊蚘ポリヒドロキシル化合物は、ポリむ゜
シアネヌト重付加法に甚いられる前に皮々の
具合に倉性され埗る。かくしお、独囜公開明
现曞第2210839号米囜特蚱第3849515号及
び第2544195号に埓い、異なるポリヒドロキ
シル化合物䟋えば、ポリ゚ヌテルポリオヌ
ル及びポリ゚ステルポリオヌルを含有する
混合物は匷酞の存圚䞋で゚ヌテル化するこず
により瞮合され埗お、゚ヌテル橋を経お結合
されおいる皮々のセグメントから構成されお
いる、比范的高分子量のポリオヌルをもたら
す。䟋えば、独囜公開明现曞第2559372号に
埓い、アミド基をポリヒドロキシル化合物䞭
に導入するこず、あるいは独囜公開明现曞第
2620487号に埓い、倚官胜性シアン酞゚ステ
ルずの反応によりトリアゞン基を導入するこ
ずも可胜である。ポリオヌルを圓量未満の量
のゞむ゜シアナトカルボゞむミドず反応さ
せ、次いでそのカルボゞむミド基をアミン、
アミドホスフアむト又はカルボン酞ず反応さ
せるこずにより、グアニゞン、ホスホノホル
ムアミゞン又はアシル尿玠基を有するポリヒ
ドロキシル化合物が埗られる独囜公開明现
曞第2714289号、第2714292号及び第2714293
号。独囜公開明现曞第2019432号及び第
2619840号又は米囜特蚱第3808250号、第
3975428号及び第4016143号に蚘茉されおいる
ように、むサトン酞無氎物ずの反応により、
比范的高分子量のポリヒドロキシル化合物を
完党に又は郚分に察応するアントラニル酞゚
ステルに倉換するこずは、いく぀かの堎合特
に有利である。このようにしお、比范的高分
子量を有しか぀芳銙族アミノ末端基を有する
化合物が埗られる。 独囜公開明现曞第2546536号又は米囜特蚱
第3865791号に埓い、NCOプレポリマヌずヒ
ドロキシル基を含有する゚ナミン、アルゞミ
ン又はケチミンずを反応させた埌加氎分解す
るこずにより、アミノ末端基を有する比范的
高分子量の化合物が埗られる。アミノ末端基
又はヒドラゞド基を含有する比范的高分子量
の化合物の補造法はさらに、独囜公開明现曞
第1694152号米囜特蚱第3625871号に蚘茉
されおいる。 (i) 高分子量の重付加物又は重瞮合物又は重合
䜓を现かく分散された又は溶解された圢態で
含有するポリヒドロキシル化合物は、本発明
に埓い随意に甚いられ埗る。かかるポリヒド
ロキシル化合物は、重付加反応䟋えば、ポ
リむ゜シアネヌトずアミノ官胜性化合物ずの
反応又は重瞮合反応䟋えば、ホルムアル
デヒドずプノヌル及び又はアミンずの反
応が、ヒドロキシル基を含有する䞊蚘の化
合物䞭その堎で起こるようにする堎合埗られ
る。かかる方法は、独囜特蚱第1168075号及
び第1260142号䞊びに独囜公開明现曞第
2324134号、第2423984号、第2512385号、第
2513815号、第2550796号、第2550797号、第
2550833号、第2550862号、第2633293号及び
第2639254号に蚘茉されおいる。しかしなが
ら、米囜特蚱第3869413号又は独囜公開明现
曞第2550860号に埓い、重合䜓の氎性分散液
をポリヒドロキシル化合物ず混合した埌、氎
をその混合物から陀去するこずも可胜であ
る。 䟋えばポリ゚ヌテル米囜特蚱第3383351
号、第3304273号、第3523093号、第3110695
号、独囜公告明现曞第1152536号又はポリ
カヌボネヌトポリオヌル独囜特蚱第
1769795号、米囜特蚱第3637909号の存圚䞋
でのスチレン及びアクリロニトリルの重合に
より埗られる劂き、ビニルポリマヌで倉性さ
れおいるポリヒドロキシル化合物も本発明に
よる方法に適する。独囜公開明现曞第
2442101号、第2644922号及び第2646141号に
埓い、ビニルホスホン酞゚ステル及び随意に
メタアクリロニトリル、メタアクリル
アミド又はOH官胜性のメタアクリレヌ
トでのグラフト重合によ぀お倉性されたポリ
゚ヌテルポリオヌルを甚いるこずにより、特
に耐炎性のプラスチツクが埗られる。䞍飜和
カルボン酞及び随意にさらにオレフむン䞍飜
和モノマヌを甚いおラゞカルグラフト重合す
るこずにより、カルボキシル基が導入されお
いるポリヒドロキシル化合物独囜公開明现
曞第2714291号、第2739620号及び第2654746
号は、鉱物性充填剀ず組合わせお、特に有
利に甚いられ埗る。 ポリむ゜シアネヌト重付加法に出発成分ず
しお䞊蚘のタむプの倉圢ポリヒドロキシル化
合物を甚いるこずにより、実質的に改善され
た機械的性質を有するポリりレタンプラスチ
ツクが倚くの堎合埗られる。 本発明により甚いられるべき䞊蚘化合物の䟋
は、䟋えば、「High Polymers、第巻」、
「“Polyurethanes、Chemistry and
Technology”、Saunders−Frisch、
Interscience Publishers、New York、
London、第巻、1962、第32〜42頁及び第44
〜45頁䞊びに第巻、1964、第〜頁及び第
198〜199頁」、及び「“Kunststoff−
Handbuch”、第巻、Vieweg−Hochtlen、
Carl−Hanser−Verlag、Munich、1966、䟋
えば第45〜71頁」に蚘茉されおいる。む゜シア
ネヌトに察しお反応性である氎玠原子を少なく
ずも個有しか぀玄400〜10000の分子量を有す
る䞊蚘化合物の混合物䟋えばポリ゚ヌテル及び
ポリ゚ステルの混合物も、無論甚いられ埗る。 䜎融及び高融ポリヒドロキシル化合物を互い
に䞀緒にするこずは、いく぀かの堎合特に有利
である独囜公開明现曞第2706297号。  む゜シアネヌトに察しお反応性である氎玠原
子を少なくずも個有しか぀玄32ないし400の
分子量を有する化合物は、出発成分ずしお随意
に甚いられ埗る。この堎合も、これらのもの
は、ヒドロキシル基及び又はアミノ基及び
又はチオヌル基及び又はカルボキシル基を有
する化合物奜たしくはヒドロキシル基及び又
はアミノ基を有する化合物鎖延長剀又は架橋
剀ずしお働く。を指す、ず理解されるべきで
ある。これらの化合物は、䞀般に、む゜シアネ
ヌトに察しお反応性である氎玠原子をないし
個奜たしくはないし個有する。 この堎合もたた、む゜シアネヌトに察しお反
応性である氎玠原子を少なくずも個有しか぀
箄32ないし400の分子量を有する異なる化合物
の混合物も甚いられ埗る。次のものはかかる化
合物の䟋である゚チレングリコヌル、プロプ
レングリコヌル−及び−、
ブチレングリコヌル−−及
び−、ペンタンゞオヌル−、
ヘキサンゞオヌル−、オクタンゞオヌ
ル−、ネオペンチルグリコヌル、
−ビス−ヒドロキシメチル−シクロヘキサ
ン、−メチル−−プロパンゞオヌル、
ゞブロモブテンゞオヌル米囜特蚱第3723392
号、グリセリン、トリメチロヌルプロパン、
ヘキサントリオヌル−、トリメチ
ロヌル゚タン、ペンタ゚リトリツト、キニツ
ト、マンニツト、゜ルビツト、ひたし油、ゞ゚
チレングリコヌル、トリ゚チレングリコヌル、
テトラ゚チレングリコヌル、400たでの分子量
を有する䞀局高玚のポリ゚チレングリコヌル、
ゞプロピレングリコヌル、400たでの分子量を
有する䞀局高玚のポリプロピレングリコヌル、
ゞブチレングリコヌル、400たでの分子量を有
する䞀局高玚のポリブチレングリコヌル、
4′−ゞヒドロキシ−ゞプニルプロパン、ゞヒ
ドロキシメチルハむドロキノン、゚タノヌルア
ミン、ゞ゚タノヌルアミン、−メチルゞ゚タ
ノヌルアミン、トリ゚タノヌルアミン及び−
アミノプロパノヌル。 本発明によれば、ヒドロキシアルデヒド及び
ヒドロキシケトンの混合物“ホルモヌス”又
はそれらから還元により埗られる倚䟡アルコヌ
ル“ホルミツト”もたた、䜎分子量のポリオ
ヌルずしお含たれ、䟋えば、觊媒ずしおの金属
化合物及び助觊媒ずしおの゚ンゞオヌルを圢成
するこずのできる化合物の存圚䞋でのホルムア
ルデヒド氎和物の自己瞮合から生じるもの独
囜公開明现曞第2639084号、第2714084号、第
2714104号、第2721186号、第2738154号及び第
2738512号。改善された耐炎性を有するプラス
チツクを埗るために、該ホルモヌスがアミノプ
ラスト圢成剀及び又はホスフアむトず組合せ
お有利に甚いられる独囜公開明现曞第
2738513号及び第2738532号。さらに、䜎分子
量の倚䟡アルコヌル䞭のポリむ゜シアネヌト重
付加生成物の溶液特にむオン性基を持぀ポむり
レタン尿玠の溶液及び又はポリヒドラゟゞカ
ルボンアミドの溶液も、本発明によるポリオヌ
ル成分ずしお含められる独囜公開明现曞第
2638759号。 次のものは、本発明による適圓な脂肪族ゞア
ミンの䟋である゚チレンゞアミン、−
テトラメチレンゞアミン、11−りンデカメ
チレンゞアミン、12−ドデカメチレンゞア
ミン、及びそれらの混合物、−アミン−
−トリメチル−−アミノメチル−シク
ロヘキサン“む゜ホロンゞアミン”、
−及び−ヘキサヒドロトルむレンゞアミ
ン、及びそれらの混合物、ペルヒドロ−
4′−及び4′ゞアミノゞプニルメタン、
−キシリレンゞアミン、ビス−−アミノプ
ロピル−メチルアミン、ゞアミノペルヒドロ
アントラセン独囜公開明现曞第2638731号、
䞊びに独囜公開明现曞第2614244号による環状
脂肪族トリアミン。ヒドラゞン及び眮換ヒドラ
ゞン䟋えばメチルヒドラゞン、N′−ゞメ
チルヒドラゞン及びそれらの同族䜓、䞊びに酞
ゞヒドラゞド䟋えばカルボゞヒドラゞド、シナ
り酞ヒドラゞド、マロン酞、コハク酞、グルタ
ル酞、アゞピン酞、β−メチルアゞピン酞、セ
バシン酞、ヒドロアクリル酞及びテレフタル酞
のゞヒドラゞド、セミカルバゞド−アルキレン
ヒドラゞド䟋えばβ−セミカルバゞド−プロプ
オン酞ヒドラゞド独囜公開明现曞第1770591
号、セミカルバゞド−アルキレンカルバゞン
゚ステル䟋えば−セミカルバゞド−゚チル−
カルバゞン゚ステル独囜公開明现曞第
1918504号及びアミノ−セミカルバゞド化合
物䟋えばβ−アミノメチルセミカルバゞド−カ
ヌボネヌト独囜公開明现曞第1902931号も
たた、本発明により含たれる。それらの反応性
を制埡するために、アミノ基は、アルゞミン又
はケチミン基により完党に又は郚分的にブロツ
クされおいおもよい米囜特蚱第3734894号、
独囜公開明现曞第2637115号。 芳銙族ゞアミンの䟋には、独囜公開明现曞第
2040644号及び第2160590号によるビス−アント
ラニル酞゚ステル、独囜公開明现曞第2025900
号による−及び−ゞアミノ安息銙
酞゚ステル、独囜公開明现曞第1803635号米
囜特蚱第3681290号及び第3736350号、第
2040650号及び第2160589号に蚘茉されおいる、
゚ステル基を含有するゞアミン、独囜公開明现
曞第1770525号及び第1809172号米囜特蚱第
365436号及び第3736295号による、゚ヌテル
基を有するゞアミン、䜍で眮換されおいおも
よい−ハロゲン−−プニレンゞアミ
ン独囜公開明现曞第2001772号、第2025896号
及び第2065893号、3′−ゞクロロ−
4′−ゞアミノ−ゞプニルメタン、トルむレン
ゞアミン、4′−ゞアミノ−ゞプニルメタ
ン、4′−ゞアミノ−ゞプニルゞスルフむ
ド独囜公開明现曞第2404976号、ゞアミノゞ
プニルゞチオ゚ヌテル独囜公開明现曞第
2509404号、アルキルチオ基により眮換されお
いる芳銙族ゞアミン独囜公開明现曞第263760
号、ゞアミノベンれンホスホン酞゚ステル
独囜公開明现曞第2459491号、スルホネヌト
又はカルボキシレヌト基を含有する芳銙族ゞア
ミン独囜公開明现曞第2720166号、䞊びに独
囜公開明现曞第2635404号に挙げられおいる高
融ゞアミンが含たれる。脂肪族芳銙族ゞアミン
の䟋には、独囜公開明现曞第2734574号による
アミノ−アルキルチオアニリンが含たれる。 −メルカプト−−アミノプロパン、随意
に眮換されたアミノ酞䟋えば、グリシン、ア
ラニン、バリン、セリン及びリゞン、及び随
意に眮換されたゞカルボン酞䟋えば、コハク
酞、アゞピン酞、フタル酞、−ヒドロキシフ
タル酞及び−アミノフタル酞の劂き化合物
もたた、鎖延長剀ずしお本発明に埓い甚いられ
埗る。 さらに、む゜シアネヌトに察しお単官胜性で
ある化合物も固䜓ポリりレタンを基準にしお玄
0.10ないし10重量の割合で、いわゆる連鎖停
止剀ずしお同時に甚いられ埗る。かかる単官胜
性化合物には、ブチル−及びゞブチルアミン、
オクチルアミン、ステアリルアミン、−メチ
ル−ステアリルアミン、ピロリゞン、ピペリゞ
ン及びシクロヘキシルアミンの劂きモノアミ
ン、䞊びにブタノヌル、−゚チルヘキサノヌ
ル、オクタノヌル、ドデカノヌル、皮々のアミ
ノアルコヌル、シクロヘキサノヌル及び゚チレ
ングリコヌルモノ゚チル゚ヌテルの劂きモノア
ルコヌルがある。  次のものは助剀及び添加剀ずしお随意に甚い
られ埗る。 (a) 氎及び又は埮揮発生の無機又は有機物質
は、膚匵剀ずしお甚いられ埗る。次のものは
有機膚匵剀の䟋であるアセトン、゚チルア
セテヌト、ハロゲン眮換アルカン䟋えば、
メチレンクロラむド、クロロホルム、゚チリ
デンクロラむド、ビニリデンクロラむド、モ
ノフルオロトリクロロメタン、クロロゞフル
オロメタン、ゞクロロゞフルオロメタン、
ブタン、ヘキサン、ヘプタン、ゞ゚チル゚ヌ
テル。次のものは無機膚匵剀の䟋である空
気、CO2、N2O。膚匵効果はたた、宀枩より
も高い枩床で分解しおガス䟋えば窒玠を攟出
する化合物を添加するこずにより達成され埗
る。䟋ずしお、アゟ化合物䟋えば、アゟゞ
カルボンアミド、アゟむ゜酪酞ニトリルの
劂き化合物が挙げられる。膚匵剀の他の䟋䞊
びに膚匵剀の䜿甚に関する詳现は、
「“Kunststoff Handbuch″、第巻、
Vieweg−Hochtlen発行、Carl−Hanser−
Verlag、Munich1966、」の䟋えば第108〜
109頁、第453〜455頁及び第507〜510頁に蚘
茉されおいる。 (b) 公知のタむプの觊媒も甚いられ埗、䟋え
ば、トリ゚チルアミン、トリブチルアミン、
−メチル−モルホリン、−゚チル−モル
ホリン、N′N′−テトラメチル−
゚チレンゞアミン、ペンタメチル−ゞ゚チレ
ントリアミン及び䞀局高玚の同族䜓独囜公
開明现曞第2624527号及び第2624528号、
−ゞアゟビシクロ−−オクタ
ン、−メチル−N′−ゞメチルアミノ゚チ
ルピペラゞン、ビス−ゞメチルアミノアル
キル−ピペラゞン独囜公開明现曞第
2636787号、−ゞメチルベゞルアミ
ン、−ゞメチルシクロヘキシルアミ
ン、−ゞ゚チルベンゞルアミン、ビス
−−ゞ゚チルアミノ゚チル−アゞペ
ヌト、N′N′−テトラメチル−
−ブタンゞアミン、−ゞメチル−β
−プニル゚チルアミン、−ゞメチル
むミダゟヌル、−メチルむミダゟヌル、単
環匏及び二環匏アミゞン独囜公開明现曞第
1720633号、ビス−ゞアルキルアミノ−ア
ルキル゚ヌテル米囜特蚱第3330782号、独
囜特蚱第1030558号、独囜公開明现曞第
1804361号及び第2618280号の劂き第玚ア
ミン、䞊びに独囜公開明现曞第2523633号及
び第2732292号に埓う、アミド基奜たしく
は、ホルムアミド基を含有する第玚アミ
ンである。第玚アミンを含有する、次の公
知のマンニツヒ塩基も、觊媒ずしお含たれ埗
るゞメチルアミンずアルデヒド奜たしく
は、ホルムアルデヒド又はケトン䟋え
ば、アセトン、メチル゚チルケトン、シクロ
ヘキサノン及びさらにプノヌル䟋え
ば、プノヌル、ノニルプノヌル、ビスフ
゚ヌノヌルの反応生成物。 次のものは、む゜シアネヌト基に察しお掻
性である氎玠原子を有しか぀觊媒ずしお甚い
られ埗る第玚アミンの䟋であるトリ゚タ
ノヌルアミン、トリむ゜プロパノヌルアミ
ン、−メチル−ゞ゚タノヌルアミン、−
゚チル−ゞ゚タノヌルアミン、−ゞメ
チル−゚タノヌルアミン、それらずアルキレ
ンオキシド䟋えば、プロピレンオキシド及
び又ぱチレンオキシドずの反応生成
物、及び独囜公開明现曞第2732292号による
第玚−第玚アミン。 さらに、独囜特蚱第1229290号米囜特蚱
第3260984号に盞圓に蚘茉されおいる劂き、
炭玠−ケむ玠結合を有するシラアミンも觊媒
ずしお含たれ、䟋えば、−トリメ
チル−−シラモルホリン及び−ゞ゚
チルアミノメチル−テトラメチル−ゞシロキ
サンである。 テトラアルキルアンモニりムヒドロキシド
ノ劂き窒玠含有塩基、氎酞化ナトリりムの劂
きアルカリ氎酞化物、ナトリりムプノラヌ
トの劂きアルカリプノラヌト、及びナトリ
りムメチラヌトの劂きアルカリアルコラヌト
も觊媒ずしお甚いられ埗る。ヘキサヒドロト
リアゞンも觊媒ずしお甚いられ埗る独囜公
開明现曞第1769043号。 NCO基ずツ゚レりむチノフ掻性氎玠原子
ずの反応はたた、ラクタム及びアザラクタム
により促進され、それによ぀お先ずラクタム
ず酞性氎玠を持぀化合物ずの間の䌚合が起こ
る。かかる䌚合及びそれらの觊媒効果は、独
囜公開明现曞第2062288号、第2062289号、第
2117576号米囜特蚱第3758444号、第
2129198号、第3330174号及び第2330211号に
蚘茉されおいる。 有機金属化合物特に有機すず化合物もた
た、本発明による觊媒ずしお甚いられ埗る。
ゞ−−オクチル−すず−メルカプチドの劂
き硫黄含有化合物独囜公告明现曞第
1769367号、米囜特蚱第3645927号に加え
お、すずアセテヌト、すずオク
ト゚ヌト、すず゚チルヘキ゜゚ヌト及
びすずラりレヌト劂きカルボン酞のす
ず塩、䞊びにゞブチルすずオキシド、
ゞブチルすずゞクロラむド、ゞブチルすずゞ
アセテヌト、ゞブチルすずゞラりレヌト、ゞ
ブチルすずマレ゚ヌト及びゞオクチルすずゞ
アセテヌトの劂きすず化合物は、有機
すず化合物ずしお奜たしいず考えられる。 無論、䞊蚘の觊媒はすべお、混合物ずしお
甚いられ埗る。有機金属化合物ずアミゞン、
アミノピリゞン又はヒドラゞドピリゞンずの
組合わせは、特に利益がある独囜公開明现
曞第2434185号、第2601082号及び第2603834
号。 本発明により甚いられるべき觊媒の他の䟋
䞊びに觊媒の䜿甚態様に぀いおの詳现は、
「“Kunststoff−Handbuch”、第巻、
Vieweg−Hochtlen発行、Carl−Hanser−
Verlag、Munich、1966」の䟋えば第96〜
102頁に蚘茉されおいる。 觊媒は、䞀般に、む゜シアネヌトに察しお
反応性である少なくずも個の氎玠原子を有
する化合物の党量を基準にしお、玄0.001な
いし10重量の量で甚いられる。 (c) 乳化剀及び気泡安定剀の劂き衚面掻性剀も
たた、含められ埗る。ひたし油スルホネヌト
のナトリりム塩あるいは脂肪酞ずアミンずの
塩䟋えばゞ゚チルアミンのオレ゚ヌト又はゞ
゚タノヌルアミンのステアレヌトは、乳化剀
の䟋である。ドデシルベンれンスルホン酞又
はゞナフチルメタンゞスルホン酞の劂きスル
ホン酞、リシノヌル酞の劂き脂肪酞あるいは
ポリマヌ状脂肪酞の、アルカリ又はアンモニ
りム塩も、衚面掻性剀ずしお同時に甚いられ
埗る。 ポリ゚ヌテルシロキサン特に氎溶性ポリ゚
ヌテルシロキサンが、気泡安定剀ずしお特に
適する。これらの化合物は、䞀般に、゚チレ
ンオキシドずプロピレンオキシドずのコポリ
マヌをポリゞメチルシロキサン基に結合させ
るようにしお合成される。かかる気泡安定剀
は、米囜特蚱第2847748号、第2917480号及び
第3629308号に蚘茉されおいる。独囜公開明
现曞第2558523号によるアロフアネヌト基を
経おしばしば分枝されおいるポリシロキサン
−ポリアルキレンコポリマヌは特に利益があ
る。 (d) 他の添加剀の䟋には、反応遅延剀䟋えば塩
酞又は有機酞ハロゲン化物のような酞性反応
物質、公知の现胞調敎剀䟋えばパラフむン、
脂肪アルコヌル及びゞメチルポリシロキサ
ン、顔料又は染料、公知の耐炎剀䟋えばトリ
ス−クロロ゚チルホスプヌト及びアンモニ
りムポリホスプヌト、老化及び気候に察す
る安定剀、可塑剀、抗カビ及び抗菌性の物
質、充填剀䟋えば硫酞バリりム、ケむ゜り
土、カヌボンブラツク及び掗浄チペヌク
washed chalkがある。 本発明により同時に甚いられ埗る衚面掻性剀及
び気泡安定剀の他の䟋、现胞調敎剀、反応遅延
剀、安定剀、防炎性物質、可塑剀、染料、充填
剀、抗カビ及び抗菌性物質の他の䟋、䞊びにこれ
らの添加剀の䜿甚態様は、「“Kunststoff−
Handbuch”、第巻、Vieweg−Hochtlen発行、
Carl−Hanser−Verlag、Munich1966」の䟋え
ば第103〜113頁に蚘茉されおいる。 本発明の方法は次のように行なわれる。 反応郚分を公知の䞀段階法、プレポリマヌ法又
はセミプレポリマヌ法に埓い反応させ、しかしお
この際、メカニカル装眮䟋えば米囜特蚱第
2764565号に蚘茉されおいるものが必芁ずされる。
本発明に埓い含められる凊理装眮の詳现は、
「“Kunststoff−Handbuch”、第巻、Wieweg−
Hochtlen発行、Carl−Hanser−Verlag、
Munich1966」の䟋えば第121〜205頁に蚘茉され
おいる。 発泡䜓の補造䞭、発泡はたた、密閉モヌルド䞭
で行なわれ埗る。かくしお、反応混合物はモヌル
ド䞭に導入される。金属䟋えばアルミニりム又は
プラスチツク䟋えば゚ポキシ暹脂は、モヌルドの
材料ずしお甚いられ埗る。発泡可胜な反応混合物
は、モヌルド䞭で発泡完了し、成圢物を圢成す
る。モヌルド発泡は、成圢物がその衚面䞊に気泡
質構造を有するように行なわれ埗るが、成圢品が
緻密な衚面及び気泡質コアを有するように行なう
こずもできる。これに関しお、本発明によれば、
モヌルド䞭に導入される発泡可胜な反応混合物の
量を、生成する発泡䜓がモヌルドを䞁床満たすよ
うな量ずするこずも可胜である。モヌルドの内偎
を発泡䜓で満たすのに必芁である量よりも倚い反
応混合物をモヌルド䞭に導入するこずも可胜であ
る。かくしお、埌者の方法は“過充填”により行
なわれ、かかる操䜜態様は䟋えば米囜特蚱第
3178490号及び第3182104号から知られる。 モヌルド成圢䞭、シリコヌン油の劂き公知の
“倖郚離型剀”は、しばしば同時に甚いられ埗る。
いわゆる“内郚離型剀”は、随意に倖郚離型剀ず
混合しお、独囜公開明现曞第2121670号及び第
2307589号から知られる劂く甚いら埗る。 冷えるず硬質になる発泡䜓もたた、本発明に埓
い補造され埗るGB英囜特蚱第1162517号及
び独囜公開明现曞第2531086号参照。 無論、発泡䜓はたた、ブロツクド発泡によりあ
るいは公知のラミネヌタ法積局法に埓い補造さ
れ埗る。 本発明に埓い埗られる生成物は、次の甚途に甚
いられ埗るクツシペン材、マツトレス、絶瞁
材、コヌテむング、ゎム匟性材、プラスチツク及
びラツカヌ。 本発明をさらに䟋瀺しお説明するが、これらの
䟋により制限する意図はない。これらの䟋におい
お、別段指摘がなければ、郚及び癟分率はすべお
重量で衚わされおいる。 䟋 (A) 方法に埓うアミン觊媒の補造 (1) グリシゞル゚チルアミンの補造 57.62.16モルのゞ゚チルアミンを、
2002.16モルの゚ピクロロヒドリン及
びの氎からなる混合物に、宀枩におかく
はんしながら時間かけお滎䞋した。反応混
合物の枩床を氎济により30℃未満に維持し
た。添加埌、その混合物をこの枩床にお玄
時間かくはんし、その埌反応混合物を䞀倜攟
眮した。 次いで、120モルの氎酞化ナトリ
りム及び330の氎を含有する混合物を添加
し、そしおその反応混合物を30℃未満の枩床
におかくはんした。その埌、50の氎酞化カ
リりム氎溶液100mlを添加し、その埌盞分離
が起こ぀た。䞊局を分離し、れオラむトのビ
ヌズで也燥し、過し、そしお氎酞化カリり
ムのペレツトの添加埌分別蒞留した。 沞点45〜45℃mmHg 屈折率n20 D1.4320 収量46.8理論収量の16.8 (2) グリシゞルゞ゚チルアミンず−ゞメチ
ルアミノ−゚タノヌルずの反応 25.80.2モルのグリシゞル゚チルア
ミンを、17.80.2モルの−ゞメチル
アミノ−゚タノヌル及び0.5の50氎酞化
カリりム氎溶液を含有する混合物に、80℃に
お20分かけお滎䞋した。反応混合物を氎济に
より80℃に維持した。その混合物を80℃にお
時間匕続きかくはんし、次いで分留した。 沞点80〜85℃0.28mmHg 屈折率n20 D1.4530 収量6.1理論量の14 (B) 方法(3)に埓うアミン觊媒の補造 (3) −クロロ−−−クロロ゚トキシ−
プロパノヌル−の補造 2.67428.91モルの゚ピクロロヒドリ
ンを698286.73モルの−クロロ゚タ
ノヌル及び29mlの䞉フツ化ホり玠゚ヌテラヌ
ト溶液を含有する混合物に、60℃にお玄時
間かけお滎䞋した。その混合物を60℃にお
時間かくはんし、そしお䞀倜攟眮した。4350
のクロロ゚タノヌルが蒞留により陀去され
130℃760mmHg、そしお残存反応混合物
を䞭和し、過し、蒞留した。 沞点117〜124℃15mm 収量3895゚ピクロロヒドリンを基準に
しお理論収量の77.9 (4) −クロロ−−〔ビスクロロメチル−
メトキシ〕−プロヌノヌル−の補造 95.581.03モルの゚ピクロロヒドリ
ンを、5003.88モルのグリセリンゞク
ロロヒドリン及び0.39mlの䞉フツ化ホり玠゚
ヌテラヌト溶液を含有する混合物に、50℃に
お〜時間かけお滎䞋た。その混合物50℃
にお時間かくはんし、そしお分別蒞留し
た。 沞点125〜130℃0.6mm 収量97.79理論収量の42.9 (5) −ゞメチルアミノ−−〔ビスゞメチ
ルアミノメチル−メトキシ〕−プロパノヌル
−の補造 90の−クロロ−−〔ビスクロロメ
チル−メトキシ〕−プロパノヌル−及び
1200mlのトル゚ン及び146.3のゞメチルア
ミンを、オヌトクレヌブ䞭で120℃で時間
加熱した。埗られた懞濁液を過し、その埌
過残枣を玄200mlのトル゚ンで掗浄し、そ
しお液状の有機盞を䞀緒にしお分別蒞留し
た。 沞点100〜107℃0.15mm 量40.3理論収量の40.2 質量スペクトルは所定の構造に盞圓しおい
た。1N−HClでの滎定11.8ml理論倀
12.14ml (6) −ゞメチルアミノ−−−ゞメチル
アミノ゚トキシ−プロパノヌル−の補造 136の−クロロ−−−クロロ゚ト
キシ−プロパノヌル−及び630mlのトル゚
ン及び325mlの液状ゞメチルアミンを、1.3リ
ツトルのオヌトクレヌブ䞭で10時間100℃に
加熱した。埗られた懞濁液を過し、次いで
過残枣を玄100mlのトル゚ンで掗浄し、液
状有機盞を䞀緒にしお分別蒞留した。 沞点105〜108℃1.2mm 収量105.9理論収量の70.9 屈折率n20 D1.4501 質量スペクトル及び−NMRスペクトル
は、所定の構造に盞圓しおいた。 1N−HC1での滎定10.3mm理論倀10.52
ml 本発明によるこの觊媒を甚いお、成圢発泡䜓を
公知のプロセスに埓い補造し、これらの発泡䜓の
機械的性質を枬定した。さらに、本発明による觊
媒を公知の觊媒で眮き換えお、ポリりレタン反応
混合物の反応時間を枬定し、かくしおこれらの觊
媒の掻性の比范がなされた。
【衚】
【衚】 発泡䜓の臭気 わずか わずか わず
か わずか わずか わずか 匷い わずか

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  む゜シアネヌト基に察しお反応性である氎玠
    原子を少なくずも個有しか぀玄400ないし10000
    の分子量を有する化合物少なくずも皮をポリむ
    ゜シアネヌトず、匏 〔匏䞭、 は、盎鎖又は分枝鎖の䟡の、随意
    に眮換された、C2〜C6アルキル基を衚わし、 は、ないしの敎数を衚わし、そしお R1〜R4は、同じ又は異なるC1〜C4アルキル基
    を衚わし、これらのアルキル基は随意にずずも
    に耇玠環匏基を圢成する。〕 に盞圓するポリ−ゞアルキルアミノアルキル−
    ゚ヌテル觊媒の存圚䞋で反応させるこずにより、
    随意に気泡質の、ポリりレタンを補造する方法。  が゚チレン基を衚わす、特蚱請求の範囲第
    項に蚘茉の方法。  R1及びR4がメチル又ぱチル基を衚わす、
    特蚱請求の範囲第項に蚘茉の方法。  R1及びR4がメチル又ぱチル基を衚わす、
    特蚱請求の範囲第項に蚘茉の方法。  む゜シアネヌト基に察しお反応性である氎玠
    原子を少なくずも個有しか぀玄32ないし400の
    分子量を有する鎖延長剀が存圚する、特蚱請求の
    範囲第項蚘茉の方法。  ポリりレタンが気泡質ポリりレタンであり、
    氎及び又は有機膚匵剀が存圚する、特蚱請求の
    範囲第項に蚘茉の方法。  觊媒が匏 に盞圓する、特蚱請求の範囲第項に蚘茉の方
    法。  觊媒が匏 に盞圓する、特蚱請求の範囲第項に蚘茉の方
    法。  觊媒が匏 に盞圓する、特蚱請求の範囲第項に蚘茉の方
    法。  觊媒が匏 に盞圓する、特蚱請求の範囲第項に蚘茉の方
    法。
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