JPH033896A - 油圧ジャッキ - Google Patents

油圧ジャッキ

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JPH033896A
JPH033896A JP13961089A JP13961089A JPH033896A JP H033896 A JPH033896 A JP H033896A JP 13961089 A JP13961089 A JP 13961089A JP 13961089 A JP13961089 A JP 13961089A JP H033896 A JPH033896 A JP H033896A
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JP
Japan
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ram
lock nut
cylinder
motor
hydraulic
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Pending
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JP13961089A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayoshi Ishii
政好 石井
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KYB Corp
Original Assignee
Kayaba Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、飛行機等の重量物を整備時に支えなから持ち
トは又はド降復帰させる油圧ジヤツキに関する。
〔従来の技術〕
この種従来の油圧ジヤツキは、シリンダ内にビスl−ン
を介して1−ド移動自在に挿入しjS:ラノ・を、ピス
トン下部のシリンダ圧力室に外部から圧油を導いて、1
.昇さゼるようになしである。
そして、該ラノ\を所定の高さ位置て保1,1゛する場
合には、油圧系におりる圧油漏れによる自然下降を防ぎ
、かつ、安全確保の点を考慮し゛C油圧系による他に機
械的なロック手段か附設される。
そのためのロック機構とlノてロッ・タナット力式か知
られている。即ち、ラム外周螺条に螺合するナラ1〜を
シリンダ外端に臨ませ、ラノ、上)1又は降下゛動作時
にはシリンダ外端から離れた位置に置いた前記ナラ)・
な、ラム位置保持時に前記シリンダ外端に当接するまて
、回動操作することによって、ラムロックを図っていた
しかし このようなロックナツト機能によると、ラム上
下動作開始II″j又はロック動作に際し”C7その都
度、ロックナットを丁動操作より回動しなければならず
、そのために作業能率か低下し、しかも、この手動作業
か危険でもあるので、このロックナットの操作をラム動
作に連れて自動的に行うボールネジ方式を本願特許出願
人は先に提案(#願昭6:l−1288911号)した
(発(すJか解決しようとする課題) この先提案の4(−ルネシ方式は、ラムの上下動作と連
動するボールネジをラム軸に平行に配置し、該ボールネ
ジの−に下動作゛C1これと螺合した歯車を回動させて
、この歯車に電磁クラッチ機構を備えた中間歯車を介し
て連結したロツクナ・ソトを電磁クラッチ機構の通電制
御下の連繋状jハ]てラムの1−下移動に随動させ、通
電停止下の前記クラ・ンチ機構の開放て該ナツトを自重
によりシリンダ」1端へ下降させて、ラムロックを図る
ようになしたものである。
従って、かかるロックナツトの自動操作手段によると、
ラム上ジノ時かシリンダ圧力室内に導かれる油圧力によ
って行われるのに対して、ラム降下か前記油圧力の解除
下の自重による自然降下であるのて、当該手段を小型の
油圧ジヤツキに適用した場合に、うl\自体も小型軒j
dとなるために、ボールネジ及び両車における動P?擦
抵抗などによる作動負荷を伴うこのラム降ト″連動か遅
くなったり、或いは、隆ドしない場合も生しるなとの不
具合を招く惧れかあり、更に中間歯車機構におけるポー
ルネジ側歯車とロックナツト側噛合歯rjiとの重なり
合せ部か生しるなど、油圧ジヤツキの基本高さか高くな
り、ジヤツキとしての最縮長か大きくなると共に、この
中間歯車を有する分たけ横向きにも張出す部分か大きく
、しかも、この張出し部分に少なくともラムの繰り出し
長さ相当の長さのホールオシとそのソケットか垂ドする
こととなり、これか障害となって作業台などをジヤツキ
本体近くまて接近させることか出来ないと共に、該ネジ
が負荷ト昇の邪魔になる場合も生じる等、未だ改良の余
地が残されていた。
そこで、禾93明は、ロックナツトの自動操作機構を備
えた油圧ジヤツキにおいて、この自動操作機構のコンパ
クト化を図り、ジ〜・ツキ自体の基本長さをDf及的に
短くすることの出来る新規な自動操作装置の開発を目的
とする。
〔課題を解決するだめの手段〕
かかる目的を達成するために、本発明ではシリンダ内に
ラムを上ド移動自在に挿入し、該ラムの外周に螺合せし
めたロックナツトをシリンダ外端に臨ませてなる油圧ジ
ヤツキにおいて、回転駆動モータを備えたロックナツト
装置をシリンダから突出したラムに対して−Lド動可俺
に配置し、ラム動作時に該ロックナツト装置と前記シリ
ンダ外端との間に所定の隙間か確保されるように、ロッ
クナツト外周に噛合する前記モータを駆動制御してなる
油圧ジヤツキを提案する。
〔作 用〕
ロックナツト装置におけるロックナットは、シリンダ外
端と当接してラムロック部材として機能し、その外周と
噛合する回転駆動モータによって止逆向きに回転するこ
とか出来、又は、中立停什を保持することも出来る。
そして、このロックナツトの作動制御は、回転駆動モー
タに対する外部からの駆動制御によって行われる。
ロックナラ1への動作゛C2その装置かシリンダから突
出したラムに対して上斗動すると共に相対位置を保持す
ることが出来る。
そして、該ロックナツト装置のラム動作時における上下
動は、これとシリンダ外端とが常に略−・定の間隙を保
つ向きに行われる。従っ゛にの状態下では、該装置によ
るラムロッ77機部か発揮されず、自由なラム動作か許
される。
ラム位置の保持か必要な際に、ロックナツト装置はその
自重により若しくは前記モータによる積極的な駆動制御
によってシリンダ外端に当接する状態まで押し下げられ
る。
〔実施例〕
次に、本発明の図示の実施例について説明する。
第1図は本発明の一実施例の要部を破11JiLノて示
す側面1”4及び132図はそのA−A線横Pl’if
面1Aて、シリンダ1内にピスト・ン2を介してラム3
か−に丁゛移動自在に挿入してあり、該シリンダlの下
)JにはiiJ記ピストン2によって圧力室4か区画さ
れCおり、この圧力室4はボート5を通して外部の油圧
源に接続されている。
−・方、ラム3の外周には、例えば右ねしがら成る雄ね
し部6か形成してあり、且つ、その外周の=一部に軸方
向に沿うキー溝7を設けて、該ラム3を差Lノ通ずシリ
ンダヘラ1へ8の内周に突設したキー9をキー溝7に嵌
合せしめて、ラム3の垂直向きの移動を案内すると共に
回動を阻1にするようになしである。
他方、10はロックナツトで、その雄ねじ11をラム3
のシリンダ・\ット8から突出した雄ねし部6に螺合せ
しめて、回動向右下にシリンダヘット8の4二方に臨ま
せCあり、該ナツト10か雄ねし部6にカイトされてシ
リンダヘラ[8の外端と当接する位置まで降下した際に
、ラムロック部材と【)て機能するようになしである。
そして、このロックナット10の外周には47−歯車1
2か形成しである。
また、このロックナツトIl+には、これを挟持するブ
ラケット13か附設され、このブラケット13からは前
記キー溝7に嵌合する今一っのキー14を突設して、フ
ラグ・シト13自体の回動向きの動作をj[I +トす
ると共に、張り出し縁部1(]aには前記外周の平尚車
12と噛合する歯車15とその駆動用の油圧モータ1b
とを配置しである。なお、この油圧モータ16としては
後述する理由により電動モータ或いはエアモータなどに
符えることも0丁能“Cある。
そして、シリンダ1の−4−力外端には、センザーロツ
ド17を前記ブラケット13の齢F城に臨ませたポジシ
ョンコントローラ18を取付けてあり、該フラグ・ント
13かシリンダー1−、端(シリンダヘット8の外端)
から所定の隙間距gl15に接近した状態を感知して、
前記モータ16への制御動作切り換えを行うようになし
である。
第3図は、前記ボシンコンコン[・ローラ18を含む油
圧モータ制御回路の一実施例を示し、油圧モータ16と
油圧源20との間には、該モータ16と前記コントロー
ラ18及び減圧弁21とを互いに直列に接続したループ
回路か形成され、かつ、油圧モータ16に外部操作開閉
弁22を並設すると共に前記減圧弁21と油圧モータ1
6の−・方の給排口との接続回路にリリーフ弁23を直
列に接続したタンク24への側路か形成されている。
そして、前記ポジシミ1ンコントローラ18はチエツク
弁25を直列に挿入した供給回路18aに対して、開路
Aとチエツク路Bとの切換二態様からなる第1のポジシ
ョンコントロール弁26を経てタンク24に向かうバイ
パス回路+8bか設けてあり、更に、パイロット回路1
8cの閉鎖路Cと同しくパイロット回路18cへの受圧
供給を阻11= シフ該回路18cの回路圧をタンク2
4に落とず中立路りと開路Fとからなる第2のポジショ
ンコントロール弁27への受圧供給回路18dを設ける
と共に、1)IJ記パパイッ1〜回路18(、により供
給される作動圧を受けて動作する開路F及び閉路Gとか
らなる自動開閉弁28を直列に挿入したタンク24への
今一つのバイパス開路]8cを設置−Jである。
その他、29は圧力調整弁で、油圧源2(1からの出力
圧を1.00kgr/ci+2程瓜に調圧するように設
定しである。
第4図は油圧モータ制御回路の他の実施例を示す回路図
で、前記第3図示回路における回路要素と同様な機能部
分には夫々共通の記5)を符しである他、前記実施例に
おける外部操作開閉弁22に替えて、ループ回路中に中
立位置を右ず流路切換弁30を設置づである。
このような構成よりなる実施例によれば、シリンダlの
下部圧力室4に圧油か供給されて、ピストン3を押し上
げるラム伸長時に、キー9とキー溝7との嵌合摺接によ
って回動規制されたラム3か軸方向に移動するに連れて
、回しくキー溝7によって規制されなからフラケッl−
3かロックナツト1()と共に上)/する。
このLニー ’itて、該フラケッ1〜13の下一端か
シリンダヘラ1へ8の−1−縁から距#Sたけ離れると
、これをセンサーロット17の開動で検知したポジシミ
lシコントローラ]8では、第3図示状態の中立位置か
ら該ロッ1〜17の右矢標向き(」−昇向き)移動によ
って、第1及び第2のポジションコント℃I−ルjf2
6及び27並ひに11動開閉′jt28が各ポジシミ1
ンA、C及びFに切り科わる。
このため油圧モータ■6はロックナツト10を第3図」
1反矢印方向に駆動して、これを見掛−1−、ドげる方
向へ回動させる・ 又、このロックナツト10の回動によって、間隔(S)
か小さくなり過きるとポジションコン■・ローラ18の
センサーロット17は圧縮され、第1及び第2のポジシ
ョンコントロール弁26及び27並びに自動開閉弁28
か各ポジションD、E及びGに切換り、油圧モータLδ
は第3図上矢印方向に回転駆動して、ロックナツト10
を1−昇させる。
−1−記油圧モータ16はその矢印方向回転ではリリー
フ弁23ての3()kgf/c1112規制により供給
圧lDI1kgf/cm2に対し差JE 70kgf/
cm2て駆動し、反1 矢印方向回転ては減圧弁21における3[]kgr/c
m2規制により差圧30kgf/cm2て駆動する。
又、ラム3の下降においても間隔<s>を維持するため
、センサーロフト17の感知制御によって、油JT:そ
一夕15か正逆転動作を交!j−に反復する。
油圧シャツ410を件11.シて適宜長さに位置決めす
べくロックする場合は、開閉ブr22を手動操作成いは
電磁弁等を用いた遠隔操作て開路状!!′;になして、
センサーロット17か感知するポジションコントローラ
18の制御状態に関係なく、ロックナラ+10をその自
利により回転下降させて、フラケッ1〜13の下側と油
圧ジヤツキのシリンダ1の−1一端とをしっかりと係合
させる。
また、波路切換−jC30を用いる第4[′A示の制御
回路ては、該弁30を電磁操作等によって、流路切り待
えを行うことにより前記制御回路と同様の油圧モータ1
6の駆動制御か出来ると共に、殊に、該弁30の図示右
側ポジシミ1ンへの切換状態下てロックナット10をシ
リンダヘツ1−8の上端 2 に当接する迄、強制的に下降させることか出来る。
なお、、1記各実施例の説明によってずてに理解される
ように、ロックナツト10を正逆回転する駆動源どして
は、特に油圧モータ16に限定される必要もなく、ブラ
ケッ1〜13に取付は可能な動力源例えば電動モータ或
いはエアモータなどの各種のものを使用することが出来
る。
〔発明の効果〕
このように、本発明油圧ジヤツキによれば、ラム保持の
ためのロックナツトの自動操作装置をボールネジ方式に
よることなく構成することか出来るので、該方式におけ
る構造差ひに外形−Hの不具合を解消することが出来る
と共に構成か筒r:t″C装置の低廉化を[−iること
か出来、しかも、ロックナ・・71−操作のための駆動
源は油圧の他に空気圧又は電動駆動によっても可能であ
るなど、実用−1−極めて有用な効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明油圧ジヤツキの−・実施例の要部を−・
部破断して示す側面図、第2図は第11り1上A−A線
部分て横断1)て示ず平面図、第3図及び第4図は本発
明油圧シ畠・ワキにおける油圧モータ制御回路の実施例
な夫ノ?示す油圧回路図である。 ■ ・ 6 ・ 11 ・ 16・ 18・ (符号の説明) ・シリンダ   3・・・ラム ・雄ねし部   10・・・ロックナラ1へ・雌ねじ 
   13・・・フラケット・油圧モータ ・ボシションコントローラ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. シリンダ内にラムを上下移動自在に挿入し、該ラムの外
    周に螺合せしめたロックナットをシリンダ外端に臨ませ
    てなる油圧ジャッキにおいて、回転駆動モータを備えた
    ロックナット装置をシリンダから突出したラムに対して
    上下動可能に配置し、ラム動作時に該ロックナット装置
    と前記シリンダ外端との間に所定の隙間が確保されるよ
    うに、ロックナット外周に噛合する前記モータを駆動制
    御してなることを特徴とする油圧ジャッキ
JP13961089A 1989-06-01 1989-06-01 油圧ジャッキ Pending JPH033896A (ja)

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