JPH0338908Y2 - - Google Patents

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JPH0338908Y2
JPH0338908Y2 JP5713785U JP5713785U JPH0338908Y2 JP H0338908 Y2 JPH0338908 Y2 JP H0338908Y2 JP 5713785 U JP5713785 U JP 5713785U JP 5713785 U JP5713785 U JP 5713785U JP H0338908 Y2 JPH0338908 Y2 JP H0338908Y2
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JP
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electrode
switch
light
louver
electrodes
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JP5713785U
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、ルーバー素子によるライトコントロ
ール機能を備えるとともにそれ自体にスイツチ機
能をも備えた面状スイツチに関する。
〈従来の技術〉 第4図は自動車用等に用いられている面状スイ
ツチの一例を示したものである。2枚の透光性フ
イルム11,12をスペーサ13により若干の間
隙を隔てて配置し、フイルム11,12の互いに
対向する面に透光性電極14,15を形成してあ
り、透光性フイルム11を押すことにより電極1
4,15間が接触してスイツチの開閉作用が行な
われる。16はスイツチの位置を示す夜間照明用
の光源であり、フイルム11の表面にはスイツチ
の用途等を示す表示が適宜施されている。
〈考案が解決しようとする問題点〉 上記の構造であるため、光源16の光線がスイ
ツチの表面から散乱してフロントガラス等の周囲
のガラスに映り、その位置によつては夜間の視界
不良の原因となることがあつた。
本考案はこの点に着目し、スイツチ自体にライ
トコントロール機能を持たせることにより光線の
散乱をなくすことを課題としてなされたものであ
る。
〈問題点を解決するための手段〉 上記課題の解決のため、本考案の面状スイツチ
は、ルーバー素子とその上面を覆う透光性フイル
ムとを若干の間隙を隔てて配置し、ルーバー素子
の上面に一方の電極を形成するとともに、透光性
フイルムの下面に前記電極に対向させて透光性の
電極を形成した構成としてある。
〈作用〉 本考案によれば、透光性フイルムを押圧するこ
とにより、離間していた両電極間が接続してスイ
ツチの開閉作用が行なわれ、しかも光線はルーバ
ー素子によつて特定の方向のもののみが透過して
散乱することがなくなり、ガラスに映つて視界不
良を招くようなことは防止される。
〈実施例〉 以下、図示の一実施例について説明する。
第1図において、1はPC樹脂等の可撓性のあ
る樹脂フイルム、2はPET樹脂等からなる樹脂
フイルムであり、いずれも透光性のものである。
3は平行、格子状、うず巻状等の遮光性ルーバー
体3aを備えたルーバー素子であり、図の上下方
向を中心に一定の角度以内の光線のみを透過さ
せ、その角度を超える光線に対しては遮光して光
線が匹散することを防ぐ機能を備えている。これ
は、従来から例えば自動車のダツシユボードにお
ける表示部等に用いられているライトコントロー
ルフイルムが使用可能であり、光硬化性樹脂を用
いる等の公知の手段で製作することができる。4
はルーバー素子3のルーバー体3aの上面に形成
した固定電極、5は樹脂フイルム1の下面に上記
電極4に対向するように形成した可動電極であ
り、これらの電極4,5は例えば透光性の導電塗
料の塗布によつて形成されるが、電極4は透光性
でなくてもよいので、例えばルーバー体3aの平
面形状と同一形状の金属薄膜を接着すること等に
よつて形成することもできる。6は所定の厚みを
有する粘着シートであり、電極4,5が対向する
部分には切欠穴6aが設けられており、樹脂フイ
ルム1とルーバー素子3とはこのスペーサを兼ね
る粘着シート6によつて一定の間隙を保つて相互
に接着されている。
第2図は電極4,5と切欠穴6aの具体的形状
を例示したものである。固定電極4はルーバー体
3aが格子状であれば同じ形状の格子状となつて
おり、また粘着シート6の切欠穴6aは例えば矩
形状となつている。可動電極5は一対の櫛歯状電
極5a,5bが組み合わされたもので、端子部5
c,5dがそれぞれ設けられて外部回路(図示せ
ず)に接続されている。
7は遮光性材料からなる抜き字印刷部であり、
電極5が設けられていない部分の樹脂フイルム1
の表面に形成されている。また8は図示しない光
源からの光線を示す。
本実施例の面状スイツチ9は上述のような構成
であり、樹脂フイルム1を押すことにより可動電
極5が固定電極4に接触して櫛歯状電極5a,5
b間が矩絡され、スイツチの開閉作用が行なわれ
る。また照明用の光源からの光線8は、ルーバー
素子3のライトコントロール作用によりほぼ垂直
方向の光線のみが透過して図の上方に向けて照射
され、視界不良の原因となる斜め方向の光線は遮
光される。
なお、上述の実施例は、可動電極5を構成する
一対の櫛歯状電極5a,5b間を固定電極4で矩
絡する形式のスイツチとなつているが、可動電極
5と固定電極4とで一対の開閉接点で構成できる
ことはもちろんである。また、実施例では一組の
スイツチ9のみを示しているが、比較的大きな面
積の樹脂フイルム1,2やルーバー素子3、粘着
シート6等を用い、これに上記のようなスイツチ
9を第3図に示すように互いに独立して複数個設
けて面状スイツチユニツト10を構成してもよ
く、この場合には複数個のスイツチ9,9,…の
組立てや配線、取付け等の作業を能率的に行なう
ことができる。
〈考案の効果〉 以上述べたように、本考案はルーバー素子と透
光性フイルムとに電極をそれぞれ設けることによ
り、ライトコントロール機能を備えた面状スイツ
チを構成したから、自動車用等に用いても夜間に
照明用光線が窓ガラスに映つて視界を妨げるよう
なおそれのない面状スイツチを得ることができ、
しかもその構造は簡単で部品点数が少なく容易に
製作することができ、また厚さが薄く使いやすい
スイツチとすることができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の断面図、第2図は
電極等の形状を例示した図、第3図は面状スイツ
チユニツトの正面図、第4図は従来例の断面図で
ある。 1……透光性樹脂フイルム、3……ルーバー素
子、4……固定電極、5……可動電極、6……粘
着シート、9……面状スイツチ、10……面状ス
イツチユニツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ルーバー素子とその上面を覆う透光性フイルム
    とを若干の間隙を隔てて配置し、ルーバー素子の
    上面に一方の電極を形成するとともに、透光性フ
    イルムの下面に前記電極に対向させて透光性の電
    極を形成してなるライトコントロール機能を備え
    た面状スイツチ。
JP5713785U 1985-04-16 1985-04-16 Expired JPH0338908Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5713785U JPH0338908Y2 (ja) 1985-04-16 1985-04-16

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JP5713785U JPH0338908Y2 (ja) 1985-04-16 1985-04-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61172418U JPS61172418U (ja) 1986-10-27
JPH0338908Y2 true JPH0338908Y2 (ja) 1991-08-16

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