JPH0338833A - 配線修正装置 - Google Patents

配線修正装置

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JPH0338833A
JPH0338833A JP1174593A JP17459389A JPH0338833A JP H0338833 A JPH0338833 A JP H0338833A JP 1174593 A JP1174593 A JP 1174593A JP 17459389 A JP17459389 A JP 17459389A JP H0338833 A JPH0338833 A JP H0338833A
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JP
Japan
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wiring
optical system
ion beam
focused
beam optical
Prior art date
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Pending
Application number
JP1174593A
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English (en)
Inventor
Kohei Eguchi
江口 公平
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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  • Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
  • Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
  • Welding Or Cutting Using Electron Beams (AREA)
  • Laser Beam Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は集積回路の配線修正装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の配線修正装置は原理的に2つに大別される。1つ
は集束レーザビームを用いるものであり、もう1つは集
束イオンビームな用いるものである。
集束レーザビームを用いた配線修正装置の概要を第2図
に示す。集束レーザビーム光学系1はレーザ光源2とレ
ーザビーム集束化光学系3とからなり、レーザ光源2か
ら放出されたレーザビームハ、レーザビーム集束化光学
系3を介して試料ステージ4上の試料5の表面に照射さ
れる。
例えば、第4図(a)の斜視図に示すように、下地絶縁
膜14上に形成されたAj7配線15の切断を行なう場
合には、パルス状のレーザを照射し、試料上のレーザ照
射部のA℃だけが局部的に蒸発し、Al1の切断を行な
うことができる。ここでAl1の上に保護膜■6が形成
されている場合は、蒸発したA7の内部圧力上昇により
保護膜16はAAと共に飛散物17となって飛び散るが
、やはりA!lの切断は行なうことができる。
また例えば、第4図(b)の斜視図に示すように、配線
の引き出しを行なうためにAffl配線15上の保護膜
16を開孔する場合には、前述したAj2配線15の切
断の場合と同様に、パルス状のレーザを照射スる。ここ
でレーザパワーは、Aj2配線切断の場合よりは弱めに
調整しておく。A、C配線15の極く表面のみ蒸発し、
これに伴なう圧力上昇により上部の保護膜16が飛散物
17となって飛び散り、局部的な保護膜開孔を行なうこ
とができる。
また、配線描画を行なう場合には、第2図に示す試料5
0表面近傍に、加熱することにより分解し金属が析出す
るガス、例えばW(CO)aをガス噴出口7より放出し
ておき、次にレーザビーム6を試料5表面に照射する。
この時レーザビーム6が照射された部分のみが局部的に
温度上昇し、この部分のみW(CO)aが分解し、Wが
試料5の表面に析出する。試料ステージ5を移動させる
ことにより、第4図(c)の平面図に示すように試料の
絶縁膜19上に細いW配線18を描画することができる
次に集束イオンビームを用いた配線修正装置の概要を第
3図に示す。集束イオンビーム光学系8は、イオン源9
とイオンビーム集束化光学系10とイオンビームXYス
キャニング機構11とからなり、イオン源9から放出さ
れたイオンは、イオンビーム集束化光学系10を介し、
更にイオンビームスキャニング機構11により所望する
照射領域内でXYスキャンされ、試料ステージ4上の試
料50表面に照射される。以上は全て真空中で行われる
例えば、第5図(a)の斜視図に示すように、Aj2配
線15の切断を行なう場合には、切断する領域にイオン
ビーム13をスキャンさせ、局部的ナスバッタエツチン
グを行ない、その領域の保護膜16及びAj2配線15
が無くなった時点でイオンビーム照射を止める。
また例えば、第5図(b)の斜視図に示すように、配線
の引き出しを行なわせるために、A4配線15上の保護
膜16を開孔する場合も、上述のAu配線15の切断の
場合と同様に行なう。異なるのはエツチング領域を狭く
することと、イオンビーム照射を止めるのは照射領域に
おいてA4配線15が露出した時点であることである。
また配線描画を行なう場合には、試料5の表面近傍に、
イオンエネルギーにより分解し金属が析出するガス、例
えばW(Co)、をカス噴出口7より放出しておき、配
線堆積を行なわせる領域にイオンビーム13をスキャン
照射し、W(Co)6を分解させ、第5図(c)の平面
図に示すように、絶縁膜19上の照射領域のみにW配線
18の析出を行なわせる。
以上の集束イオンビームな用いた加工中は、放出される
二次電子像で加工位置は認識できる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の配線修正装置は、集束レーザビームを用
いたもの、また集束イオンビームを用いたもの、いずれ
の装置も欠点を有する。以下2一 つの原理の装置を比較しながらこれら欠点について述べ
る。
集束レーザビームを用いて、Al配線の切断、及びAI
2配線上保護膜の開孔を行なったものは、各々第4図(
a)及び(b)に示す様に、加工領域の近傍に飛散物1
7である異物が見られる。また加工形状はぎさつきが見
られ、その大きさはコントロールできない。これは集束
レーザビームによるAn配線の切断及びA℃配線上保護
膜の開孔、いずれも前述した様に、Al7の蒸発による
内部圧力の上昇を利用した一種の爆発現象であるからで
ある。従って飛散物17は保護膜の破片のみならずAl
1も含まれている。後にこの近傍に配線描画を行なう際
に、この飛散物17中のAl2を介して電気的リークが
発生し、配線修正の成功確率を低くする可能性がある。
一方集束イオンビームを用いて、Al配線の切断及びA
ffl配線上の保護膜の開孔な行なったものは、各々第
5図(a)及び(b)に示す様に加工領域は矩形状にで
きており、また加工領域周辺にも異− 物は見られない。これは、イオンビームXYスキャニン
グ機構により設定された領域のみをイオンによりスパッ
タエツチングしているために、エツチングの選択性は無
いものの平面的には矩形状の形に制御できているためで
あり、またスパッタされた物質も原子レベルの大きさで
あり、真空中へ排出されるため再付着する大きな異物が
存在しないからである。
以上、AA配線の切断及びAj2配線上保護膜への開孔
については加工領域の形状制御、及び異物の有無の点か
ら集束イオンビームを用いた加工の方が有利である。
次に集束イオンビームを用いたW配線形成例を第5図(
C)により説明する。イオンビームがスギャニングされ
た領域にW配線18が形成されているが、それ以外に不
均一にWが薄く堆積した領域20が存在する。これには
2つの要因がある。
1つはイオンが、試料表面で集束するより先に、すなわ
ち、試料表面より上方でW(CO)aガスと衝突し、W
 (CO)、の分解反応を行なわせしめ、=7= そこで分解したWが試料表面へ降り積もるという点であ
る。もう一つは、試料とガス噴出口の相対位置がW配線
描画甲冑に一定であり、試料表面上のW(CO)6ガス
濃度の不均一さとガスの流れが存在するという点である
これら2つの要因が絡んで第5図(c)に示す様に、本
来配線形成すべき領域の周辺に、不均一に薄くWが堆積
した領域20が生ずる。このWが薄く堆積した領域は、
隣接配線同士の電気的リークの要因となり、微細な配線
修正を困難なものとし、修正の成功確率を低くするもの
となる。
また、イオンビーム照射可能領域はCRT画像と同期し
ているが、倍率切り替えはイオンビーム光学系による照
射領域切り替えを行なっており、例えば、X方向26c
m、Y方向20cm、走査線数がY方向に512本のC
RT画面でモニターし、X方向に2mmの長さの配線描
画を行なうとすると、X方向サイズの制約により倍率は
最大でせいぜい100倍となる。従って1本の走査線の
Y方向における分解能は3.9μmとなり、これ以下の
細い=8=1゛・ 線を描画する事は不可能となる。すなわち集束イオンビ
ームでは細くて長い配線を描画することは困難であると
いう欠点をも有する。
一方集束レーザビームを用いたW配線形成例は第4図(
c)に示すように、はぼ所望通りの細線が得られる。こ
の場合、集束イオンビームの様な不具合が生じないのは
2つの理由による。1つは集束レーザビームによるW配
線の形成は、レーザビームの試料表面への照射部が局部
的に昇温するため、試料の極く表面でのみW(CO)6
の分解反応が行なわれ、イオンビームの様な周辺への薄
イWの降り積もりがないことによる。もう一つは、レー
ザビームの試料表面での集束点と、ガス噴出口の相対位
置関係は常に一定であり、試料ステージを移動すること
により配線を描画する際、w (co)aの分解地点で
のW (Co)6濃度は常に一定であるため、−様な幅
のW配線が得られる。
また上述した理由と同じ理由により、長い細線を描画す
ることは、短い細線を描画することと何らかわりなく可
能である。
9− 上述した従来の問題点、すなわち集束レーザビーム装置
は、A、f2配線の切断及びlf2配線上保護膜の開孔
は不得手であるが、W配線描画の性能は良く、一方集束
イオンビーム装置は、AA配線の切断及びA4配線上保
護膜の開孔については得意とするが、W配線描画の性能
は良くないということに対し、本発明は集束レーザビー
ム機構と集束イオンビーム機構とを1台の装置に組み込
むことにより、Aj2配線の切断及びAI2配線上保護
膜の開孔を集束イオンビームにより行ない、W配線描画
を集束レーザビームにより行なうようにした配線修正装
置を提供するものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の配線修正装置は、同一チャンバー上に集束レー
ザビーム光学系及び集束イオンビーム光学系が搭載され
ており、配線修正の施される試料が設置されている試料
ステージは該チャンバー内で少なくとも該集束レーザビ
ーム光学系直下から該集束イオンビーム光学系直下まで
の範囲で移動可能であり、加熱することにより分解し金
属が析10 出するガスが噴出するガス噴出口が該集束レーザビーム
光学系直下の該チャンバー内に設置されている。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例の概要図である。
集束レーザビーム光学系1と集束イオンビーム光学系8
は同一チャンバー21の上に設置されている。集束イオ
ンビーム光学系8から引き出されたイオンは、試料5に
到達する様に集束イオンビーム光学系8とチャンバー2
1は空間的に隔絶されておらず、−様に真空が引ける。
但し必要に応じてシャッター22で隔絶できる。集束イ
オンビーム光学系とチャンバーは透明窓で隔絶されてい
る。チャンバー21内には試料5をのせる試料ステージ
4があり、試料ステージ4は集束レーザビーム光学系1
の直下と集束イオンビーム光学系8の直下の間を移動す
ることができる。また集束レーザビーム光学系lの直下
に試料ステージ4がきている時に、試料5の表面にガス
が吹きつけられる様な位置に、ガス噴出口7を設置する
以下、配線修正の例を手順に従って説明する。
まずAA配線の切断の際は、試料5が載っている試料ス
テージ4は集束イオンビーム光学系8の直下に移動する
。集束イオンビーム光学系8から引き出されるGa+イ
オンは、試料5表面上で焦点を結ぶ様に調整しである。
シャッター22を開いた状態にして集束イオンビーム光
学系8とチャンバー21内を10−’torr程度の真
空にする。
試料5表面に5KV程度の加速電圧でGa+イオンを照
射・XYスキャンし、二次電子像をCRT観察し、AA
配線の切断箇所を確認する。次に切断箇所のみにGa+
イオンが照射される様に、XYスキャン機構を調整した
後、40KVの加速電圧でGa+イオンを照射しスパッ
タエツチングする。その領域のAI!が消失したらイオ
ン照射を止める。試料は第5図(a)に示される形状に
加工される。
次にAI2配線上の保護膜開孔を行なう場合は、前述の
A4配線切断とほぼ同一条件で行なう。条件が異なる点
は、イオンビーム照射する領域な狭める点と、照射を終
了する時点が照射領域にA1が露出した時点であるとい
う点である。試料は第5図(b)に示される形状に加工
される。
次に引き続きW配線描画を行なう手順について説明する
まずシャッター22を閉め、集束イオンビーム光学系8
とチャンバー21を隔絶し、チャンバ21にArを流し
チャンバー21内を大気圧にする。続いて試料ステージ
4を集束レーサヒーム光学系1直下に移動する。集束レ
ーザビーム光学系1からはCWYAGレーザ第2高調波
(532nm)が放出され、試料5の表面で1μm径程
に集束する様調整されている。ガス噴出口から70℃に
加熱されたW(Co)6ガスを放出する。試料ステージ
を動かすことにより、試料上のW配線描画開始点をレー
ザ光集束点へもってくる。次いでレーザ光を試料5表面
に照射しながら試料ステージ4を移動させる。この間レ
ーザが照射されている地点では試料5表面が局部的に温
度上昇し、w(co)aが熱分解しWが析出する。レー
ザ光集13− 来意がW配線描画の最終点にきたらレーザ照射を終了さ
せる。第4図(c)には、以上の操作を行ないW配線1
8を2本形成した例を示している。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、集束レーザビーム光学系
と集束イオンビーム光学系を同一チャンバー上に組み込
むことにより、A℃配線の切断、An配線上保護膜の開
孔、W配線描画の全てを良好な形状で戒功率高く、かつ
短時間で行なうことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す概要図、第2図は従来
の集束レーザビームを用いた配線修正装置を示す概要図
、第3図は従来の集束イオンビームを用いた配線修正装
置を示す概要図、第4図(a)、(b)、(C)はそれ
ぞれ集束レーザビームを用いて配線修正を行なった例を
示す図であり、図(a)はA4配線を切断した場合の斜
視図、図(b)はA7配線上の保護膜の開孔を行なった
場合の斜14p。 夜回、図(c)はW配線を行なった場合の平面図、第5
図(a) 、 (b) 、 (c)は集束イオンビーム
を用いて配線修正を行なった例を示す図であり、図(a
)はAj2配線を切断した場合の斜視図、図(b)はA
4配線上の保護膜の開孔を行なった場合の斜視図、図(
c)はW配線を行なった場合の平面図である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)同一チャンバー上に集束レーザビーム光学系及び
    集束イオンビーム光学系が搭載されており、配線修正の
    施される試料が設置されている試料ステージは該チャン
    バー内で、少なくとも該集束レーザビーム光学系直下か
    ら該集束イオンビーム光学系直下までの範囲で移動可能
    であることを特徴とする配線修正装置。
  2. (2)集束レーザビーム光学系直下のチャンバー内には
    ガス噴出口が設置されている請求項(1)記載の配線修
    正装置。
  3. (3)ガス噴出口から噴出されるガスとして、加熱する
    ことにより分解し金属が析出するものを用いる請求項(
    1)及び(2)記載の配線修正装置。
JP1174593A 1989-07-05 1989-07-05 配線修正装置 Pending JPH0338833A (ja)

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JP1174593A JPH0338833A (ja) 1989-07-05 1989-07-05 配線修正装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5621313A (en) * 1993-09-09 1997-04-15 Tokyo Seimitsu Co., Ltd. Wafer probing system and method that stores reference pattern and movement value data for different kinds of wafers
US7265315B2 (en) * 2004-06-10 2007-09-04 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Method of joining terminals by soldering
JP2011527639A (ja) * 2008-07-09 2011-11-04 エフ・イ−・アイ・カンパニー レーザ機械加工のための方法および装置
CN105364311A (zh) * 2015-11-10 2016-03-02 重庆水木门窗有限责任公司 一种铝门窗焊接设备

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