JPH033881Y2 - - Google Patents
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- JPH033881Y2 JPH033881Y2 JP16974786U JP16974786U JPH033881Y2 JP H033881 Y2 JPH033881 Y2 JP H033881Y2 JP 16974786 U JP16974786 U JP 16974786U JP 16974786 U JP16974786 U JP 16974786U JP H033881 Y2 JPH033881 Y2 JP H033881Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- heat
- support surface
- base plate
- surface portion
- Prior art date
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- Expired
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 18
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、空調機の熱交換器の取付構造に関
するものである。
するものである。
第3図は、従来の空気調和機内部に配設された
熱交換器の取付部と圧縮機との位置関係を示す斜
視図であり、図において1は熱交換器、3は圧縮
機、5は熱交換器側板、6は熱交換器取付ネジ、
9は熱交換器取付板であり、左右両側面パネル
(図示せず)にそれぞれ取付けられたものである。
熱交換器の取付部と圧縮機との位置関係を示す斜
視図であり、図において1は熱交換器、3は圧縮
機、5は熱交換器側板、6は熱交換器取付ネジ、
9は熱交換器取付板であり、左右両側面パネル
(図示せず)にそれぞれ取付けられたものである。
次に熱交換器1の取付け構造について説明す
る。上記左右両側面パネルに傾斜して設けられた
上記熱交換器取付板9に熱交換器1を載せ熱交換
器側板5と、熱交換器取付板9を取付ネジ6によ
り固定する。このとき圧縮機3の後方には作業ス
ペースがなく固定できない。
る。上記左右両側面パネルに傾斜して設けられた
上記熱交換器取付板9に熱交換器1を載せ熱交換
器側板5と、熱交換器取付板9を取付ネジ6によ
り固定する。このとき圧縮機3の後方には作業ス
ペースがなく固定できない。
この考案においては、圧縮機が取付けられた台
板、この台板の左右両側縁部に沿つて立設された
左右両側面パネル、及び断面形状がL字状に形成
された左右両側板と、この両側板に支持され、多
数枚の伝熱フインが貫挿された伝熱管とから構成
され、上記圧縮機から供給される冷媒と被熱交換
空気とを熱交換させる熱交換器を備えた空気調和
機において、上記左右両側面パネルの内側部から
それぞれ内側に突設され、上記内側部に沿つて上
下、または斜め方向に取付けられた熱交換器取付
け板と、上記台板面から上方に立上り、かつ左右
方向に伸長する支持部と、この支持部上端部から
横方向に突設された支持面部と、この支持面部の
端部から、上記熱交換器取付け板の取付け方向と
平行に立上る第1の立上り部、及び上記支持面部
の端部から、上記第1の立上り部との間に所定の
空隙部を保持して立上る第2の立上り部とから構
成された熱交換器支え部材とを設け、上記熱交換
器の側板下端部を上記熱交換器支え部材の空隙部
に挿入し、かつ上記熱交換器の両側板を上記熱交
換器取付け板に取付ける熱交換器取付け構造とす
ることにより上記問題点の解決を図ることを目的
とする。
板、この台板の左右両側縁部に沿つて立設された
左右両側面パネル、及び断面形状がL字状に形成
された左右両側板と、この両側板に支持され、多
数枚の伝熱フインが貫挿された伝熱管とから構成
され、上記圧縮機から供給される冷媒と被熱交換
空気とを熱交換させる熱交換器を備えた空気調和
機において、上記左右両側面パネルの内側部から
それぞれ内側に突設され、上記内側部に沿つて上
下、または斜め方向に取付けられた熱交換器取付
け板と、上記台板面から上方に立上り、かつ左右
方向に伸長する支持部と、この支持部上端部から
横方向に突設された支持面部と、この支持面部の
端部から、上記熱交換器取付け板の取付け方向と
平行に立上る第1の立上り部、及び上記支持面部
の端部から、上記第1の立上り部との間に所定の
空隙部を保持して立上る第2の立上り部とから構
成された熱交換器支え部材とを設け、上記熱交換
器の側板下端部を上記熱交換器支え部材の空隙部
に挿入し、かつ上記熱交換器の両側板を上記熱交
換器取付け板に取付ける熱交換器取付け構造とす
ることにより上記問題点の解決を図ることを目的
とする。
この考案における熱交換器は、熱交換器の側板
下端部を熱交換器支え部材の空隙部に挿入するこ
とにより、上記熱交換器の側板下端部にネジ固定
がなくても、十分な強度で固定することができる
ものである。
下端部を熱交換器支え部材の空隙部に挿入するこ
とにより、上記熱交換器の側板下端部にネジ固定
がなくても、十分な強度で固定することができる
ものである。
以下、この考案の一実施例を図について説明す
る。第1図はこの考案の要部を示す斜視図、第2
図は第1図のA部拡大図である。図において2は
空気調和機の台板、3は上記台板2に取付けられ
た圧縮機、10は上記台板2の側縁部に沿つて立
設された側面パネル、1は空冷式フイン付熱交換
器であり、断面形状がL字状に形成された両側板
5と、この両側板5に支持された長方形状の伝熱
フインが多数枚貫通された伝熱管1bとから構成
され、上記圧縮機3より供給される冷媒と被熱交
換空気とを熱交換させるものである。9は熱交換
器取付け板であり、この実施例では左右の側面パ
ネル10(左側面パネルは図示せず)の内側部に
沿つて斜め方向に取付けられたものである。4は
熱交換器支え部材であり、上記台板面から上方に
立上り、かつ左右方向に伸長する支持部4aと、
この支持部上端部から横方向に突設された支持面
部4bと、この支持面部4bの端部から、上記熱
交換器取付け板9の取付け方向と平行に立上る第
1の立上り部4c、及び上記支持面部4bの端部
から上記第1の立上り部4cとの間に、所定の空
隙部4dを保持して立上る第2の立上り部4eと
から構成されたものである。上記所定の空隙部4
dは上記熱交換器1の側板5の下端部が挿入し得
る空隙部で、ガタ付きの生じない空隙寸法として
いる。3は上記台板1に取付けられ、上記熱交換
器1の前方に近接する圧縮機である。またこの実
施例において、上記第2の立上り部4eは、上記
支持面部4bの端部において、その構成材(鋼
板)を折曲することによつて形成されたものであ
る。
る。第1図はこの考案の要部を示す斜視図、第2
図は第1図のA部拡大図である。図において2は
空気調和機の台板、3は上記台板2に取付けられ
た圧縮機、10は上記台板2の側縁部に沿つて立
設された側面パネル、1は空冷式フイン付熱交換
器であり、断面形状がL字状に形成された両側板
5と、この両側板5に支持された長方形状の伝熱
フインが多数枚貫通された伝熱管1bとから構成
され、上記圧縮機3より供給される冷媒と被熱交
換空気とを熱交換させるものである。9は熱交換
器取付け板であり、この実施例では左右の側面パ
ネル10(左側面パネルは図示せず)の内側部に
沿つて斜め方向に取付けられたものである。4は
熱交換器支え部材であり、上記台板面から上方に
立上り、かつ左右方向に伸長する支持部4aと、
この支持部上端部から横方向に突設された支持面
部4bと、この支持面部4bの端部から、上記熱
交換器取付け板9の取付け方向と平行に立上る第
1の立上り部4c、及び上記支持面部4bの端部
から上記第1の立上り部4cとの間に、所定の空
隙部4dを保持して立上る第2の立上り部4eと
から構成されたものである。上記所定の空隙部4
dは上記熱交換器1の側板5の下端部が挿入し得
る空隙部で、ガタ付きの生じない空隙寸法として
いる。3は上記台板1に取付けられ、上記熱交換
器1の前方に近接する圧縮機である。またこの実
施例において、上記第2の立上り部4eは、上記
支持面部4bの端部において、その構成材(鋼
板)を折曲することによつて形成されたものであ
る。
次に熱交換器1の取付け構造について説明す
る。第1図、第2図において、空気調和機の台板
2に設けられた熱交換器支え部材4に、上記熱交
換器取付け板9を利用して熱交換器1を傾斜して
載せる。このとき圧縮機3等があり、A部はネジ
固定ができない。もし、上記熱交換器1下部を、
上記熱交換器支持部材4にネジ止めにより取付け
た後、圧縮機3を台板2に取付けるという組立手
順を採つた場合は組立時の作業性を損ねるばかり
でなく、空気調和機設置後の熱交換器1の保守点
検、或は交換時等のサービス作業が非常に困難と
なる。
る。第1図、第2図において、空気調和機の台板
2に設けられた熱交換器支え部材4に、上記熱交
換器取付け板9を利用して熱交換器1を傾斜して
載せる。このとき圧縮機3等があり、A部はネジ
固定ができない。もし、上記熱交換器1下部を、
上記熱交換器支持部材4にネジ止めにより取付け
た後、圧縮機3を台板2に取付けるという組立手
順を採つた場合は組立時の作業性を損ねるばかり
でなく、空気調和機設置後の熱交換器1の保守点
検、或は交換時等のサービス作業が非常に困難と
なる。
このため、上記圧縮機3の後部に近接する上記
熱交換器1の側板5の下端部を上記熱交換器支え
部材4の空隙部4dに挿入して保持すると共に圧
縮機3の上方部等着脱作業にスペースのある個所
で上記熱交換器1の側板5と上記熱交換器取付け
板9とをネジ止めすることにより、上記のような
問題点の解消を図つたものである。
熱交換器1の側板5の下端部を上記熱交換器支え
部材4の空隙部4dに挿入して保持すると共に圧
縮機3の上方部等着脱作業にスペースのある個所
で上記熱交換器1の側板5と上記熱交換器取付け
板9とをネジ止めすることにより、上記のような
問題点の解消を図つたものである。
〔考案の効果〕
この考案においては、圧縮機が取付けられた台
板、この台板の左右両側縁部に沿つて立設された
左右両側面パネル、及び断面形状がL字状に形成
された左右両側板と、この両側板に支持され、多
数枚の伝熱フインが貫挿された伝熱管とから構成
され、上記圧縮機から供給される冷媒と被熱交換
空気とを熱交換させる熱交換器を備えた空気調和
機において、上記左右両側面パネルの内側部から
それぞれ内側に突設され、上記内側部に沿つて上
下、または斜め方向に取付けられた熱交換器取付
け板と、上記台板面から上方に立上り、かつ左右
方向に伸長する支持部と、この支持部上端部から
横方向に突設された支持面部と、この支持面部の
端部から、上記熱交換器取付け板の取付け方向と
平行に立上る第1の立上り部、及び上記支持面部
の端部から、上記第1の立上り部との間に所定の
空隙部を保持して立上る第2の立上り部とから構
成された熱交換器支え部材とを設け、上記熱交換
器の側板下端部を上記熱交換器支え部材の空隙部
に挿入し、かつ上記熱交換器の両側板を上記熱交
換器取付け板に取付けた熱交換器取付け構造とし
たことにより、例えば圧縮機後方部分に取付ネジ
を使わずに固定することができ、工作性・サービ
ス性を損わず、その上振動衝撃等による配管キ
裂・摩耗を防止できる効果がある。
板、この台板の左右両側縁部に沿つて立設された
左右両側面パネル、及び断面形状がL字状に形成
された左右両側板と、この両側板に支持され、多
数枚の伝熱フインが貫挿された伝熱管とから構成
され、上記圧縮機から供給される冷媒と被熱交換
空気とを熱交換させる熱交換器を備えた空気調和
機において、上記左右両側面パネルの内側部から
それぞれ内側に突設され、上記内側部に沿つて上
下、または斜め方向に取付けられた熱交換器取付
け板と、上記台板面から上方に立上り、かつ左右
方向に伸長する支持部と、この支持部上端部から
横方向に突設された支持面部と、この支持面部の
端部から、上記熱交換器取付け板の取付け方向と
平行に立上る第1の立上り部、及び上記支持面部
の端部から、上記第1の立上り部との間に所定の
空隙部を保持して立上る第2の立上り部とから構
成された熱交換器支え部材とを設け、上記熱交換
器の側板下端部を上記熱交換器支え部材の空隙部
に挿入し、かつ上記熱交換器の両側板を上記熱交
換器取付け板に取付けた熱交換器取付け構造とし
たことにより、例えば圧縮機後方部分に取付ネジ
を使わずに固定することができ、工作性・サービ
ス性を損わず、その上振動衝撃等による配管キ
裂・摩耗を防止できる効果がある。
第1図はこの考案の一実施例による空気調和機
の熱交換器取付け構造の要部を示し、第2図は第
1図のA部拡大図を示す。第3図は従来の空気調
和機の熱交換器取付構造の要部を示す。図におい
て、1は熱交換器、2は台板、3は圧縮機、10
は側面パネル、5は熱交換器の側板、1aは伝熱
フイン、1bは伝熱管、4aは支持部、4bは支
持面部、4cは第1の立上り部、4dは空隙部、
4eは第2の立上り部、4は熱交換器支え部材、
9は熱交換器取付板である。なお、図中、同一符
号は同一、又は相当部分を示す。
の熱交換器取付け構造の要部を示し、第2図は第
1図のA部拡大図を示す。第3図は従来の空気調
和機の熱交換器取付構造の要部を示す。図におい
て、1は熱交換器、2は台板、3は圧縮機、10
は側面パネル、5は熱交換器の側板、1aは伝熱
フイン、1bは伝熱管、4aは支持部、4bは支
持面部、4cは第1の立上り部、4dは空隙部、
4eは第2の立上り部、4は熱交換器支え部材、
9は熱交換器取付板である。なお、図中、同一符
号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 圧縮機が取付けられた台板、この台板の左右両
側縁部に沿つて立設された左右両側面パネル、及
び断面形状がL字状に形成された左右両側板と、
この両側板に支持され、多数枚の伝熱フインが貫
挿された伝熱管とから構成され、上記圧縮機から
供給される冷媒と被熱交換空気とを熱交換させる
熱交換器を備えた空気調和機において、上記左右
両側面パネルの内側部からそれぞれ内側に突設さ
れ、上記内側部に沿つて上下、または斜め方向に
取付けられた熱交換器取付け板と、上記台板面か
ら上方に立上り、かつ左右方向に伸長する支持部
と、この支持部上端部から横方向に突設された支
持面部と、この支持面部の端部から、上記熱交換
器取付け板の取付け方向と平行に立上る第1の立
上り部、及び上記支持面部の端部から、上記第1
の立上り部との間に所定の空隙部を保持して立上
る第2の立上り部とから構成された熱交換器支え
部材とを設け、上記熱交換器の側板下端部を上記
熱交換器支え部材の空隙部に挿入し、かつ上記熱
交換器の両側板を上記熱交換器取付け板に取付け
たことを特徴とする空気調和機の熱交換器取付け
構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16974786U JPH033881Y2 (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16974786U JPH033881Y2 (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6375727U JPS6375727U (ja) | 1988-05-20 |
JPH033881Y2 true JPH033881Y2 (ja) | 1991-01-31 |
Family
ID=31103837
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16974786U Expired JPH033881Y2 (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH033881Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02279621A (ja) * | 1989-04-19 | 1990-11-15 | Shiseido Co Ltd | 粉末入り化粧水 |
JP6853059B2 (ja) * | 2017-02-10 | 2021-03-31 | 株式会社前川製作所 | 熱交換ユニットの組立て方法 |
-
1986
- 1986-11-05 JP JP16974786U patent/JPH033881Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6375727U (ja) | 1988-05-20 |
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