JPH0338707A - 基準電圧発生回路 - Google Patents
基準電圧発生回路Info
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- JPH0338707A JPH0338707A JP17460889A JP17460889A JPH0338707A JP H0338707 A JPH0338707 A JP H0338707A JP 17460889 A JP17460889 A JP 17460889A JP 17460889 A JP17460889 A JP 17460889A JP H0338707 A JPH0338707 A JP H0338707A
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 5
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 6
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 101150076458 ILI2 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体装置に関し、半導体集積回路基板に搭載
される基準電圧発生回路に関する。
される基準電圧発生回路に関する。
従来のこの種の回路は、基本的に示すように、△VT型
基準基準電圧発生回路本体201製造過程での条件変動
による出力変動を補整する補整回路202とから構成さ
れる。更に詳しく説明すると、補整回路202は、△V
T型基準基準電圧発生回路本体201力を多数の抵抗1
と抵抗2とで分割する抵抗タップ203と、この抵抗タ
ップ203のの任意の分割点を選択するデコーダ回路2
04と、どの分割点を選ぶかを記憶している記憶回路2
05とで構成され、選ばれた分割点が、△VT型基準基
準電圧発生回路本体201転入力に接続される。ここで
、抵抗タップ203の抵抗1の抵抗値をR1、抵抗2の
抵抗値をR2とする。
基準基準電圧発生回路本体201製造過程での条件変動
による出力変動を補整する補整回路202とから構成さ
れる。更に詳しく説明すると、補整回路202は、△V
T型基準基準電圧発生回路本体201力を多数の抵抗1
と抵抗2とで分割する抵抗タップ203と、この抵抗タ
ップ203のの任意の分割点を選択するデコーダ回路2
04と、どの分割点を選ぶかを記憶している記憶回路2
05とで構成され、選ばれた分割点が、△VT型基準基
準電圧発生回路本体201転入力に接続される。ここで
、抵抗タップ203の抵抗1の抵抗値をR1、抵抗2の
抵抗値をR2とする。
又、この補整回路202の出力207は、ボルテージフ
ォロワーアンプ206により、インピーダンス変換され
て半導体集積回路の基板の外に供給される。但し、この
ボルテージフォロワーアンプ206は、低負荷の外部回
路を駆動したり、外部からのノイズで内部回路が変動す
るのを防ぐ為に設けられる。
ォロワーアンプ206により、インピーダンス変換され
て半導体集積回路の基板の外に供給される。但し、この
ボルテージフォロワーアンプ206は、低負荷の外部回
路を駆動したり、外部からのノイズで内部回路が変動す
るのを防ぐ為に設けられる。
この従来技術の場合、集積回路を製造したでの時には、
△vT型基準基準電圧発生回路本体201力、抵抗タン
プ203の抵抗の比精度、ボルテージフォロワーアンプ
206の人力オフセット電圧が不明なので、抵抗タップ
203の異なる3点を選んだ時の出力から最適な分割点
を計算して所望の基準電圧を得ることができる。
△vT型基準基準電圧発生回路本体201力、抵抗タン
プ203の抵抗の比精度、ボルテージフォロワーアンプ
206の人力オフセット電圧が不明なので、抵抗タップ
203の異なる3点を選んだ時の出力から最適な分割点
を計算して所望の基準電圧を得ることができる。
前述の従来技術では、基準電圧の補整精度が悪いという
欠点がある。
欠点がある。
その理由を以下に説明する。
第3、図(a)の基準電圧発生回路では、不明な値は基
準電圧発生回路本体201の出力Va、抵抗タップ20
3の抵抗の比精度M(但し、M=R2/R1)、ボルテ
ージフォロワーアンプ206の人力オフセット電圧vb
であるから、タップの位置を11. I 2. I 3
と3点変えた時の出力V(、V2゜V3は次のようにな
る。
準電圧発生回路本体201の出力Va、抵抗タップ20
3の抵抗の比精度M(但し、M=R2/R1)、ボルテ
ージフォロワーアンプ206の人力オフセット電圧vb
であるから、タップの位置を11. I 2. I 3
と3点変えた時の出力V(、V2゜V3は次のようにな
る。
但し、Lは出力タンプの取り出し位置。
これら3式で表わされ、この連立方程式を解くことによ
り、Va、Vb、Mが求められ、最適なタップの位置I
は、次式で表わされる。
り、Va、Vb、Mが求められ、最適なタップの位置I
は、次式で表わされる。
ここで、Voは所望の基準電圧値である。
しかし、この時Vl乃至V3はは当然誤差を含むのでV
a、 V b、 Mも計算誤差を持つ。
a、 V b、 Mも計算誤差を持つ。
従って、基準量圧発生回路の出力であるノード207の
電圧はボルテージフォロワーアンプ20Gの人力オフセ
ット電圧vbの計算誤差を見込んだ値になり、基準電圧
の補整精度が悪くなる。
電圧はボルテージフォロワーアンプ20Gの人力オフセ
ット電圧vbの計算誤差を見込んだ値になり、基準電圧
の補整精度が悪くなる。
第3図(b)は、第3図(a)において測定値に誤差が
含まれる場合の基準電圧発生回路本体201の出力20
7がどのように変化するかを計算した結果が示されてい
る。
含まれる場合の基準電圧発生回路本体201の出力20
7がどのように変化するかを計算した結果が示されてい
る。
第3図(b)から、従来技術では測定誤差が±1mVあ
る場合、出力207は±30mV程度変動し、測定誤差
に対し、非常に敏感であることがわかる。
る場合、出力207は±30mV程度変動し、測定誤差
に対し、非常に敏感であることがわかる。
本発明の目的は、前記欠点が解決され、測定誤差に対し
て出力変動を小さくした基準電圧発生回準電圧発生部と
、電圧補整回路と、外部回路駆動用バッファアンプとを
備えた基準電圧発生回路において、前記バッファアンプ
の出力電圧を、前記バッファアンプを介さずに、前記バ
ッファアンプの前から前記基板の外に直接取り出すため
の切り替え手段を備えていることを特徴とする。
て出力変動を小さくした基準電圧発生回準電圧発生部と
、電圧補整回路と、外部回路駆動用バッファアンプとを
備えた基準電圧発生回路において、前記バッファアンプ
の出力電圧を、前記バッファアンプを介さずに、前記バ
ッファアンプの前から前記基板の外に直接取り出すため
の切り替え手段を備えていることを特徴とする。
次に、図面を参照しながら本発明の詳細な説明する。
第1図(a)は、本発明の一実施例の基準電圧発生回路
を示す回路図である。第1図(a)において、本−5= 実施例の基準電圧発生回路は、△VT型基準基準電圧発
生回路本体108抵抗タップ109と、ボルテージフォ
ロワーアンプ104と、トランジスタスイッチ102と
、出力パッド105とを含み、構成される。ここで、抵
抗タップ109は、多数直列接続された抵抗1と抵抗2
と、必要数の抵抗を選択するためのスイッチ3とを備え
ている。これら抵抗1は、帰還抵抗であり、抵抗値R1
か゛よたはその整数倍(nXR1)が選ばれ、これに基
づいて、出力101が得られる。
を示す回路図である。第1図(a)において、本−5= 実施例の基準電圧発生回路は、△VT型基準基準電圧発
生回路本体108抵抗タップ109と、ボルテージフォ
ロワーアンプ104と、トランジスタスイッチ102と
、出力パッド105とを含み、構成される。ここで、抵
抗タップ109は、多数直列接続された抵抗1と抵抗2
と、必要数の抵抗を選択するためのスイッチ3とを備え
ている。これら抵抗1は、帰還抵抗であり、抵抗値R1
か゛よたはその整数倍(nXR1)が選ばれ、これに基
づいて、出力101が得られる。
基準電圧発生回路本体108の出力101は、CMO3
)ランジメタスイッチ102を介して、外部回路駆動用
ボルテージフォロワーアンプ104の出力パッド105
に接続される。ここでボルテージフォロワーアンプ10
4の出力は、トランジスタスイッチ102が導通状態の
時ハイインピーダンス状態になるように回路が構成され
ている。
)ランジメタスイッチ102を介して、外部回路駆動用
ボルテージフォロワーアンプ104の出力パッド105
に接続される。ここでボルテージフォロワーアンプ10
4の出力は、トランジスタスイッチ102が導通状態の
時ハイインピーダンス状態になるように回路が構成され
ている。
出力補整の為に電圧を測定する際には、トランジスタス
イッチ102を導通状態にして、基準電一 圧値を直読する。この場合、わからないのは、△VT型
基準基準電圧発生回路本体108力電圧Vcと、抵抗タ
ップ109の抵抗1.2の比精度M(但し、M=R2/
R1)であるから、タップの位置ILI2と2点変えた
時の出力Vl、V2は次式で表わされる。
イッチ102を導通状態にして、基準電一 圧値を直読する。この場合、わからないのは、△VT型
基準基準電圧発生回路本体108力電圧Vcと、抵抗タ
ップ109の抵抗1.2の比精度M(但し、M=R2/
R1)であるから、タップの位置ILI2と2点変えた
時の出力Vl、V2は次式で表わされる。
但し、Lは出力タップの取り出し位置。
最適なタップ位置■は、次式で表わされる。
ここで、Voは所望の基準電圧値である。
第1図(b)において、第1図(a)の回路で、測定値
に誤差が含まれる場合の基準電圧発生回路の本体108
の出力101が、どのように変化するかを計算した結果
が示されている。
に誤差が含まれる場合の基準電圧発生回路の本体108
の出力101が、どのように変化するかを計算した結果
が示されている。
第1図(b)から、本実施例では、測定誤差±1mVあ
る場合出力101は±1mV程度しか変動せず、従来技
術の第2図(b)の場合と比べて、測定誤差に対して非
常に鈍感であることがわかる。
る場合出力101は±1mV程度しか変動せず、従来技
術の第2図(b)の場合と比べて、測定誤差に対して非
常に鈍感であることがわかる。
以上説明したように、本実施例は、基準電圧発生回路の
出力電圧を、外部回路駆動用バッファアンプを介さずに
前記半導体集積回路の外に直接取り出すための切り替え
手段を備えているから、インピーダンス変換用のボルテ
ージフォロワーアンプ206の人力オフセット電圧vb
の計算誤差の影響をなくすることができる。
出力電圧を、外部回路駆動用バッファアンプを介さずに
前記半導体集積回路の外に直接取り出すための切り替え
手段を備えているから、インピーダンス変換用のボルテ
ージフォロワーアンプ206の人力オフセット電圧vb
の計算誤差の影響をなくすることができる。
第2図は本発明の他の実施例の基準電圧発生回路を部分
的に示す回路図である。第3図において、本実施例の基
準電圧発生回路は、第1図(a)の回路のトランジスタ
スイッチ102の部分が異なるのみで、その他は第1図
(a)と同様である。
的に示す回路図である。第3図において、本実施例の基
準電圧発生回路は、第1図(a)の回路のトランジスタ
スイッチ102の部分が異なるのみで、その他は第1図
(a)と同様である。
前記一実施例では、基準電圧を外部回路へバイパスする
トランジスタスイッチ102に、CMO3型を用いたが
、本実施例では第3図に示すように単チャネルのトラン
ジスタスイッチ301をこの部分に用いでいる。
トランジスタスイッチ102に、CMO3型を用いたが
、本実施例では第3図に示すように単チャネルのトラン
ジスタスイッチ301をこの部分に用いでいる。
動作については前記一実施例と同様なので説明は省略す
る。
る。
尚、本発明の特徴は、以上説明したように、基準電圧を
外部から直読できる切り替え手段を設けることにあるか
ら、前述の2つの実施例以外にも応用可能である。
外部から直読できる切り替え手段を設けることにあるか
ら、前述の2つの実施例以外にも応用可能である。
以上説明したように、本発明は、測定誤差の影響を減少
し、基準電圧の補整精度を向上する効果を有する。
し、基準電圧の補整精度を向上する効果を有する。
第1図(a)は本発明の一実施例の基準電圧発生回路を
示す回路図、第1図(b)は第1図(a)の回路の動作
を示す特性図、第2図は本発明の他の実施例の基準電圧
発生回路を部分的に示す回路図、第3図(a)は従来の
基準電圧発生回路を示す回路図、第3図(b)は第3図
(a)の回路の動作を示す特性図である。 1.2・・・・・・抵抗、3・・・・・・スイッチ、1
01゜9− 207・・・・・・基準電圧発生回路の出力、102゜
301・・・・・・トランジスタスイッチ、103・・
・・・・入出力保護回路、104.206・・・・・・
ポルデージフォロワーアンプ、105・・・・・・出力
パッド、iog。 201・・・・・・△VT型基準基準電圧発生回路本体
09、203・・・・・・抵抗タップ、202・・・
・・・補整回路、204・・・・・・デコーダ回路、2
05・・・・・・記憶回路。
示す回路図、第1図(b)は第1図(a)の回路の動作
を示す特性図、第2図は本発明の他の実施例の基準電圧
発生回路を部分的に示す回路図、第3図(a)は従来の
基準電圧発生回路を示す回路図、第3図(b)は第3図
(a)の回路の動作を示す特性図である。 1.2・・・・・・抵抗、3・・・・・・スイッチ、1
01゜9− 207・・・・・・基準電圧発生回路の出力、102゜
301・・・・・・トランジスタスイッチ、103・・
・・・・入出力保護回路、104.206・・・・・・
ポルデージフォロワーアンプ、105・・・・・・出力
パッド、iog。 201・・・・・・△VT型基準基準電圧発生回路本体
09、203・・・・・・抵抗タップ、202・・・
・・・補整回路、204・・・・・・デコーダ回路、2
05・・・・・・記憶回路。
Claims (1)
- 半導体集積回路基板上に、基準電圧発生部と、電圧補
整回路と、外部回路駆動用バッファアンプとを備えた基
準電圧発生回路において、前記バッファアンプの出力電
圧を、前記バッファアンプを介さずに前記バッファアン
プの前から前記基板の外に直接取り出すための切り替え
手段を備えていることを特徴とする基準電圧発生回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17460889A JPH0743614B2 (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | 基準電圧発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17460889A JPH0743614B2 (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | 基準電圧発生回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0338707A true JPH0338707A (ja) | 1991-02-19 |
JPH0743614B2 JPH0743614B2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=15981563
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17460889A Expired - Lifetime JPH0743614B2 (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | 基準電圧発生回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0743614B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0865860A (ja) * | 1993-12-09 | 1996-03-08 | Krohne Ag | 成端ユニット |
-
1989
- 1989-07-05 JP JP17460889A patent/JPH0743614B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0865860A (ja) * | 1993-12-09 | 1996-03-08 | Krohne Ag | 成端ユニット |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0743614B2 (ja) | 1995-05-15 |
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