JPH0336805A - 発振器 - Google Patents

発振器

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Publication number
JPH0336805A
JPH0336805A JP17152189A JP17152189A JPH0336805A JP H0336805 A JPH0336805 A JP H0336805A JP 17152189 A JP17152189 A JP 17152189A JP 17152189 A JP17152189 A JP 17152189A JP H0336805 A JPH0336805 A JP H0336805A
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JP
Japan
Prior art keywords
negative resistance
terminal
mode resonator
coaxial mode
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP17152189A
Other languages
English (en)
Inventor
Kaoru Okabe
岡部 薫
Atsushi Ashida
淳 芦田
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH0336805A publication Critical patent/JPH0336805A/ja
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  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
  • Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は発振器に関し、特に同軸モード共振器と負性抵
抗回路素子を用いた発振器に関するものである。
〈従来の技術〉 近年、通信分野の需要拡大に伴い機器の小型化・高性能
化が求められている。特にキー・コンポーネントである
発振器の省スペース化はその大きな課題の一つとなって
いる。一般に、発振器を構成するには、塩6図(a)の
様に−tI:栃回路20ン合性抵抗回路素子21を接続
することにようなされる。
共振回路20ば、同図(b)、(c)に等価回路を示す
様に直列共振回路(b)と並列共振回路(c)の2種類
に分類される。゛また、負性抵抗回路素子210等価回
路は、同図(d)の様に表される。上記発振器における
発振条件は、並列共振、直列共振のそれぞれの場合につ
いて(11あるいは(l′)式で与えられる。
並列共振の場合 直列共振の場合 ωt、s・+17ωC5 −Bn/(Gn2+Bn2)=O(周波数条件)ここで
、負性抵抗回路素子としてはガン・ダイオード等の2端
子負性抵抗素子を用いる場合と、トランジスタ、FET
等の3端子能動素子に正帰還をかけて負性抵抗を得る正
帰還3端子負性抵抗素子を用いる場合の2通りがある。
第7図(a)、(b)は、ト記2端子自性抵抗表子の汎
観の一例と、これを用いた発振器の等価回路を示したも
のである。上記2端子負性抵抗素子を用いた発振器は2
端子回路網であるため、その出力は図中aa’間より取
り出される。′7$8図は、上記正帰還3端子負性抵抗
素子を表したもので、(a)は等価回路、(b)はその
外観の1例である。同図(a)で、負荷アドミッタンス
YL (図中24)と正帰還アドミッタンスYF (図
中25)を適当に選んでやることにより、端子cc’間
に等節約に負性抵抗特性を得ることができる。又、出力
は負荷アドミッタンスYLの両端(図中dd’間)より
取り出される。この回路は集積化が可能であり、その外
観の1例は第8図(b)の様になる。同図(b)に釦い
て、15は負性抵抗端子、16は出力端子、17は接地
端子である。又、上記正帰還3端子負性抵抗素子は、同
図(a)を集積化したICチップ単体でもよいO 第9図は、小型発振器を構成する際によく用いられる同
軸モード共振器2の外観図である。図中5は誘電体、6
は外導体、7は中心導体、13は外部回路との接続用端
子である。同軸モード共振器2には、終端短絡型と終端
開放型の2種類があり、その長さlが実効波長の2分の
1なる周波数では、終端短絡の場合直列共振回路に、終
端開放の場合は並列共振回路になる。また、長さeが実
効波長の4分の1になる周波数では上記の逆の共振回路
になる。
現在、上記負性抵抗回路素子と上記同軸モード共振器を
用いて発振器の小型化が図られているが、従来では第1
0図あるいは第11図の様に誘電体基板29上に接続用
回路パターン27、接地用回路パターン28等を設け、
同軸モード共振器2と負性抵抗回路素子1又は14を誘
電体基板29上に装着し、できるだけ最短距離で接続し
て発振器を構成している。ここで第10図は負性抵抗回
路素子に2端子負性抵抗素子を用いた場合で、第11図
は正帰還3端子負性抵抗素子を用いた場合である。
〈発明が解決しようとする課題〉 ところで、従来の発振器構成では同軸モード共振器と負
性抵抗回路素子を平面的に配置するために回路の占める
スペースが上記2素子分必要となって、発振器の小型化
の防げになっている。又、第10図あるいは第11図の
様に同軸モード共振器2と負性抵抗回路素子l又は14
との接続には接続用線路パターン27が用いられるが、
発振周波数が数GHz以上になると、第12図の等価回
路にあるように上記接続用線路のインピーダンス31が
共振回路20に付加された形になり、その影響が無視で
きなくなる。つ!す、線路インピーダンス31ば、回路
の装着状態、基板の種類などの要因のためにその値を決
定することは極めて困難であり発振周波数を決定する際
の障害になっているだけではなく、上記負性抵抗回路素
子に接続される共振回路の等節約なQを低下させるとい
う問題点があった。
本発明は上記問題点に鑑みて創案されたものであり小型
で良好な特性をもつ発振器を提供することを目的とする
/詩l0If、駕也十ス杏りハエの1 上記の目的を達成するために本発明は、中空部を有する
中心導体を備える同軸モード共振器と、負性抵抗回路素
子とを備え、前記負性抵抗回路素子を前記同軸モード共
振器の中心導体の中空部に装入することを特徴とするも
のである。
く作用〉 本発明によれば、負性抵抗回路素子を同軸モード共振器
の中心導体の中空部に装入して発振器を構成するので、
従来は2素子分のスペースが必要であったものを1素子
分のスペースで素子配置が可能となる。さた、上記画素
子間の接続距離を極めて短くすることができるので、不
要な接続用線路のインピーダンスの影響を十分に小さく
することが可能となる。
〈実施例〉 以下、本発明に係る発振器ついて図面に従って説明する
。第1図からM4図1ではそれぞれ第1の実施例から第
4の実施例を示したものである。
又、第5図は本発明における発振器と従来例の発窮志M
nMt虐xl S  −1/ −、−/  −−/全上
皿−ys <、1第1図は本発明の第1の実施例を示し
たものである。同図(a)、(b)は斜視図、(C)は
A−A’の断面図、(d)、(e)は発振器の等価回路
である。本実施例は負性抵抗回路素子にガン・ダイオー
ド等の2端子負性抵抗素子を、同軸モード共振器には終
端短絡型を用いた例であるっ同軸モード共振器2は長さ
がeで中空の中心導体7、誘電体5、外導体6から構成
されてかり、同軸モード共振器2の中空部内部に2端子
負性抵抗素子1が収納された形態となっている。2端子
負性抵抗素子1のカソード端子3は入力側接続用金具B
を介して同軸モード共振器2の中空中心導体入力側端点
11に、アノード端子4は終端側接続用金具9を介して
同軸モード共振器2の外導体6に各々接続されている。
更に出力電極13を入力側端点11に接続し発振出力を
取り出す。尚、出力電極13は2端子負性抵抗素子lの
カソード端子3と兼用してもよい。本実施例に訃いては
出力電極13と同軸モード共振器2の外導体6との間が
、同図(d)、(e)の発振器等価回路のaa’間に相
当し、同軸モード共振器2と2端子負性抵抗素子1が高
周波的に最短距離で接続され、従来見られた接続用線路
インピーダンスは等何回路中には含寸れない。ここで終
端短絡の同軸モード共振器の定義より同軸モード共振器
2はlが2分のl波長になる周波数では直列共振回路(
同図(e))に、lが4分の1波長になる周波数では並
列共振回路(同図(d))となるため、2端子負性抵抗
素子1が純負性抵抗(Bn=0)であれば、上記発振器
は(2)式で与えられる同軸モード共振器2の共振周波
数で発振する。
ここでVpは同軸モード共振器中での電磁波の実効速度
である。
本実施例に釦いては同軸モード共振器の中空中心導体内
部に2端子負性抵抗素子を収納したことにより回路スペ
ースがほぼ半減され、又上記2素子の接続を高周波的に
最短距離で実現出来るため特性の劣化も極力抑えること
ができる。
第2図は本発明の第2の実施例を示したものである。本
実施例は、負性抵抗回路素子に第1の実施例同様2端子
負性抵抗素子を用い、同軸モード共振器には終端開放型
を用いた例である。本実施例でも、同軸モード共振器2
の中空部内部に2端子負性抵抗素子1が収納σれた形態
となってかり、2端子負性抵抗素子1のカソード端子3
は入力側接続用金具8を介して同軸モード共振器2の中
空中心導体入力側端点11に、アノード端子4は終端側
接続用金具9aを介して同軸モード共振器2の外導体6
に各々接続されている。更に出力電極13を上記入力側
端点11に接続し発振出力を得る。尚、出力電極13は
2端子負性抵抗素子1のカソード端子3と兼用してもよ
い。本実施例にかいても、出力電極13と同軸モード共
振器2の外導体6との間が第2図(d)、(e)の発振
器等価回路のbb’に相当し、同軸モード共振器2と2
端子負性抵抗素子1が高周波的に最短距離で接続されて
いる。ここで終端開放の同軸モード共振器の定義より同
軸モード共振器2はlが2分の1波長になる周波数では
並列共振回路(同図(d))に、eが1分の1波長にな
る周波数では直列共振回路(同図(e))となるため、
2端子負性抵抗素子1が純負性抵抗であれば、上記発振
器は(3)式で与えられる共振器の共振周波数で発振す
る。
第3図は本発明の第3の実施例である。同図(a)、(
b)は斜視図、(c)ばcc’での断面図、(d)は接
地用マウントの形状と負性抵抗回路素子の装着構造を示
したものである。本実施例では、負性抵抗回路素子に正
帰還3端子負性抵抗素子を、同軸モード共振器に終端短
絡型を用い、同図(d)の様に正帰還3端子負性抵抗素
子14を接地用マウント18に装着し、同軸モード共振
器2の中空中心導体7の中空部に収納する。ここで正帰
還3端子負性抵抗素子14に、集積回路チップそのもの
を用いてもよい。更に、正帰還3端子負性抵抗素子14
の負性抵抗端子15を入力側接続用金具8を介して同軸
モード共振器2の入力側端点11に接続し、接地用マウ
ント1Bを同軸モード共振器2の外導体6に接続する。
又、正帰還3端子負性抵抗素子14の出力端子16を出
力電極13に接続し、同軸モード共振器2の短絡終端面
10より引き出し発振出力を得る。ここで、正帰還3端
子負性抵抗素子14の形状により出力電極13は同軸モ
ード共振器2の入力側端面より引き出してもよい。尚、
出力端子13は正帰還3端子負性抵抗素子14の出力端
子16と兼用してもよい。
本実施例にふ・いても第1の実施例同様、同軸モード共
振器2の長さlが2分の1波長になる周波数で直列共振
、lが4分の1波長になる周波数で並列共振となるため
、正帰還3端子負性抵抗素子14が負性抵抗端子15と
接地端子17間に釦いて純負性抵抗特性をもてば、上記
発振器は前述の(2)式で与えられる周波数で発振する
第4図は本発明の第4の実施例で、負性抵抗回路素子に
正帰還3端子負性抵抗素子を、同軸モード共振器には終
端開放型を用いている。本実施例に釦いても、上記正帰
還3端子負性抵抗素子に集、積幽路チップそのものを用
いてもよい。本実施例では同図(d)の様な形状の接地
用マウント19に正帰還3端子負性抵抗素子14を装着
し、同軸モード共振器2の中空中心導体7の中空部に収
納する。
本実施例でも、第3の実施例と同様;正帰還3端子負性
抵抗素子14の負性抵抗端子15を入力側接続用金具8
を介して同軸モード共振器2の入力側端点11に接続し
、接地用マウント19を同軸モード共振器2の外導体6
に接続する。ここで、接地用マウント19は、同軸モー
ド共振器2の開放終端状態をできるだけ変化させず、又
中心導体7にも接触しないような構造にする。更に、正
帰還3端子負性抵抗素子14の出力端子16を出力電極
13に接続し、共振器開放終端面側より引き出し、発振
器出力を得る。尚、外部回路接続端子13は正帰還3端
子負性抵抗素子14の出力端子16と兼用してもよく、
また正帰還3端子負性抵抗素子14の形状により、共振
器の入力端面より引き出してもよい。
本実施例においても第3の実施例同様、同軸モード共振
器2の長さeが2分の1波長になる周波数と、lが4分
の1波長になる周波数とで共振回路の形態が異なるため
、正帰還3端子負性抵抗素子14が負性抵抗端子15と
接地端子17の間で純負性抵抗であれば、上記発振器の
発振周波数は、上記(3)式で与えられる。
なり1以上の説明から明らかなように本発明は、同軸モ
ード発振器を用いるあらゆる発振器に適用できるもので
ある。
第5図に本発明における発振器と従来例の発振器との、
負性抵抗回路素子に接続される共振回路のインピータン
ス実部の計算機シミュレーシ言ン結果を示す。従来例の
計算に用いた主要な条件は、同軸モード共振器の共振周
波数が2.678GH2,使用誘電体基板(第10図あ
るいは第11図の29)は誘電率が4.6、厚さ0.8
w、tanδが0.016のものを用い、また負性抵抗
回路素子と共振器接続用の500線路の長さば3flと
している。このときの発振器のQ(第5図の曲線の先鋭
塵で決する。)は約130となったが、本発明に基づく
計算結果−nr、−+lfi+10ffL4htnl−
ajj&八j?r!−++−42ft+Mとなった。な
か、本発明の計算には上記従来例の計算に用いたものと
同一の同軸モード共振器を用いたものとしている。
〈発明の効果〉 以上説明してきたように本発明によれば、同軸モード共
振器の中空中心導体内部に負性抵抗回路素子を装入する
ので、従来は2素子分のスペースが必要であったものを
1素子分のスペースで素子を配置することができ、回路
の省スペース化が可能となった。さらにまた、上記画素
子間の接続距離を極めて短かくすることができるので、
不要な接続用線路のインピーダンスの影響を十分に小さ
くすることができ、特性の劣化を抑制することができた
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る発振器の一実施例の説明図、第2
図は本発明に係る発振器の他の実施例の説明図、第3図
は本発明に係る発振器のさらに他の実施例の説明図、第
4図は本発明に係る発振器のせ4イLtr翔1ハ虫辿m
1ハ餡■n醐 哨C−期一訃骨↓竹機のシミュレーショ
ン結果の比較図、第6図は一般の発振器の原理図、第7
図は2端子負性抵抗素子の説明図、第8図は正帰還3端
子負性抵抗素子の説明図、第9図は同軸モード共振器の
外観図、第10図は従来例の発振器の説明図、第11図
は他の従来例の発振器の説明図、第12図は従来例の発
振器の等節回路を表わす図である。 1・・2端子負性抵抗素子、2・・・同軸モード共振器
、5・・・誘電体、6・・・外導体、7・・・中心導体
、8・・入力側接続用金具、9,9a・・・終端側接続
用金具、10・・・短絡終端面、13・・・出力電極、
14・・・正帰還3端子負性抵抗素子、18.19・・
・接地マウント。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.中空部を有する中心導体を備える同軸モード共振器
    と、負性抵抗回路素子とを備え、 前記負性抵抗回路素子を前記同軸モード共振器の中心導
    体の中空部に装入することを特徴とする発振器。
JP17152189A 1989-07-03 1989-07-03 発振器 Pending JPH0336805A (ja)

Priority Applications (1)

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JP17152189A JPH0336805A (ja) 1989-07-03 1989-07-03 発振器

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JP17152189A JPH0336805A (ja) 1989-07-03 1989-07-03 発振器

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JPH0336805A true JPH0336805A (ja) 1991-02-18

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ID=15924659

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JP17152189A Pending JPH0336805A (ja) 1989-07-03 1989-07-03 発振器

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JP (1) JPH0336805A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU651742B2 (en) * 1991-11-26 1994-07-28 Siemens Aktiengesellschaft Tunable microwave oscillator
JP2012028856A (ja) * 2010-07-20 2012-02-09 Murata Mfg Co Ltd 非可逆回路素子

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU651742B2 (en) * 1991-11-26 1994-07-28 Siemens Aktiengesellschaft Tunable microwave oscillator
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