JPH0336567Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0336567Y2 JPH0336567Y2 JP8850186U JP8850186U JPH0336567Y2 JP H0336567 Y2 JPH0336567 Y2 JP H0336567Y2 JP 8850186 U JP8850186 U JP 8850186U JP 8850186 U JP8850186 U JP 8850186U JP H0336567 Y2 JPH0336567 Y2 JP H0336567Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating
- blade
- trowel
- soil
- angle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 claims description 7
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims description 3
- 230000008439 repair process Effects 0.000 claims description 3
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- 239000004927 clay Substances 0.000 description 11
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Landscapes
- Road Paving Machines (AREA)
- Road Repair (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案はテニス等に使用するクレイコートの表
面を整備する自走式の整備装置に関する。
面を整備する自走式の整備装置に関する。
[従来技術]
テニスコート等に使用するクレイコートはコー
ト表面が土でつくられるので、常時適当なしめり
気を与えておき、コート表面のねばりけを保つ必
要がある。このためにクレイコートの整備には、
ローラによる転圧、いわゆるニガリの散布、土の
掘り起こし等の整備が行われている土の掘り起こ
しは通常年に1回行われ、ニガリは夏期に土中の
水分の保有率を高めるために散布される。
ト表面が土でつくられるので、常時適当なしめり
気を与えておき、コート表面のねばりけを保つ必
要がある。このためにクレイコートの整備には、
ローラによる転圧、いわゆるニガリの散布、土の
掘り起こし等の整備が行われている土の掘り起こ
しは通常年に1回行われ、ニガリは夏期に土中の
水分の保有率を高めるために散布される。
従来は、この種の作業は人手によるか、又は小
型の自走式ローラ等あるいは耕運機によつていた
が、コート表面の土をほぐしかつねり上げて平滑
にする機能を持つてクレイコート表面を自走式で
補修整備するものはなかつた。
型の自走式ローラ等あるいは耕運機によつていた
が、コート表面の土をほぐしかつねり上げて平滑
にする機能を持つてクレイコート表面を自走式で
補修整備するものはなかつた。
[考案の目的]
そこで本考案の目的は自走式でかつ自動的にク
レイコートの表面を整備する装置を提供するもの
である。
レイコートの表面を整備する装置を提供するもの
である。
[考案の構成]
本考案の装置は走行台車と、走行台車に牽引さ
れる回転ゴテとを備え、回転ゴテの下部に複数の
回転羽根を設け、回転ゴテの回転羽根が床仕上げ
面となす角度である羽根角度を調整する手段と、
その回転羽根に設けた土のかきほぐし用ビツト
と、土を平滑にならすコテとから成る構成を有し
ている。
れる回転ゴテとを備え、回転ゴテの下部に複数の
回転羽根を設け、回転ゴテの回転羽根が床仕上げ
面となす角度である羽根角度を調整する手段と、
その回転羽根に設けた土のかきほぐし用ビツト
と、土を平滑にならすコテとから成る構成を有し
ている。
[考案の作用効果]
本考案は羽根角度を調整できる回転羽根を備
え、羽根の角度に応じてビツトで土をほり起こし
たり、平滑なコテで土表を平滑にならすことがで
きるので、自走式の台車に牽引させることによつ
て自動的にクレイコートの整備を行うことができ
る。そして従来の装置では不可能であつたコート
表面の凹凸の補修や土の表面の密度を高めて保水
性を良くしたり、霜等により浮いた土を固めるこ
とができる等の効果を発揮するものである。
え、羽根の角度に応じてビツトで土をほり起こし
たり、平滑なコテで土表を平滑にならすことがで
きるので、自走式の台車に牽引させることによつ
て自動的にクレイコートの整備を行うことができ
る。そして従来の装置では不可能であつたコート
表面の凹凸の補修や土の表面の密度を高めて保水
性を良くしたり、霜等により浮いた土を固めるこ
とができる等の効果を発揮するものである。
[実施例]
以下、図面により本考案の実施例を説明する。
第1図に示すように走行台車1と、その台車1
に牽引あるいは押される回転ゴテ10とからなつ
ている。走行台車1は、操舵可能な従動輪2、駆
動輪2′を有し、サスペンシヨン3,3を介して
台車フレーム4が支持されている。その台車フレ
ーム4の上に制御部5が搭載されている。制御部
5には、台車1の自走に必要なすべての装置例え
ば従動輪2の操舵用モータ、駆動輪2′の駆動用
モータ、現在位置検出装置、回転ゴテ10の駆動
制御装置、回転ゴテ10の傾斜制御手段等が含ま
れている。制御部5の反対側には、ブラケツト6
が立設され、このブラケツト6の略中間位置にア
ーム7が水平方向に揺動可能に取付けられてお
り、アーム7の他端には、回転ゴテ10が水平方
向のピン8を介して垂直方向に揺動可能に結合さ
れている。回転ゴテ10は、円筒状のケーシング
11と、そのケーシング11の下方に位置し、床
仕上げ面Gに接触して回転駆動される複数枚の羽
根12とその羽根を覆うカバー13、ケーシング
11内の駆動モータ9とから概略構成されてい
る。
に牽引あるいは押される回転ゴテ10とからなつ
ている。走行台車1は、操舵可能な従動輪2、駆
動輪2′を有し、サスペンシヨン3,3を介して
台車フレーム4が支持されている。その台車フレ
ーム4の上に制御部5が搭載されている。制御部
5には、台車1の自走に必要なすべての装置例え
ば従動輪2の操舵用モータ、駆動輪2′の駆動用
モータ、現在位置検出装置、回転ゴテ10の駆動
制御装置、回転ゴテ10の傾斜制御手段等が含ま
れている。制御部5の反対側には、ブラケツト6
が立設され、このブラケツト6の略中間位置にア
ーム7が水平方向に揺動可能に取付けられてお
り、アーム7の他端には、回転ゴテ10が水平方
向のピン8を介して垂直方向に揺動可能に結合さ
れている。回転ゴテ10は、円筒状のケーシング
11と、そのケーシング11の下方に位置し、床
仕上げ面Gに接触して回転駆動される複数枚の羽
根12とその羽根を覆うカバー13、ケーシング
11内の駆動モータ9とから概略構成されてい
る。
以上のように構成された装置は回転ゴテ10の
羽根12の回転駆動しながら走行台車1を自走さ
せると、羽根12によつてテニスコートの表面が
仕上げられるのである。
羽根12の回転駆動しながら走行台車1を自走さ
せると、羽根12によつてテニスコートの表面が
仕上げられるのである。
第2図において、回転ゴテの回転シヤフト20
は上下のベアリング41,42により図示されな
いケーシングに回転自在に支持されており、なか
ほどに取付けられたプーリー40を介し図示され
ない駆動用モータにより矢印方向に回転されるよ
うになつている。
は上下のベアリング41,42により図示されな
いケーシングに回転自在に支持されており、なか
ほどに取付けられたプーリー40を介し図示され
ない駆動用モータにより矢印方向に回転されるよ
うになつている。
この回転シヤフト20の下部は方形部21に形
成され、そのそれぞれ角部にはセンターに対し偏
芯したボス部22が回転方向に向けて設けられて
いる。また、回転シヤフト20には中心孔22a
が形成され、その下部には4個の窓23が設けら
れており、上部はキヤツプ24で閉じられてい
る。
成され、そのそれぞれ角部にはセンターに対し偏
芯したボス部22が回転方向に向けて設けられて
いる。また、回転シヤフト20には中心孔22a
が形成され、その下部には4個の窓23が設けら
れており、上部はキヤツプ24で閉じられてい
る。
この中心孔22aには、作動シヤフト26が納
められ、その上部に形成されたねじ部27aは前
記キヤツプ24に形成されたねじ孔25に螺合
し、外部に突出した端部にはハンドル27が取付
けられており、また下端に形成された大径部28
には1条の環状溝29が形成されている。
められ、その上部に形成されたねじ部27aは前
記キヤツプ24に形成されたねじ孔25に螺合
し、外部に突出した端部にはハンドル27が取付
けられており、また下端に形成された大径部28
には1条の環状溝29が形成されている。
他方、羽根12には羽根ガイド31が取付けら
れており、その羽根ガイド31には回転方向後側
内方に向けて長手方向に取付ピン32、回転方向
前側内方に向けて作動ピン33が互いに平行に突
設されている。そして、羽根12は取付ピン32
により前記ボス部22に枢着され、作動ピン33
は前記窓23を貫通して環状溝29に係合されて
いる。
れており、その羽根ガイド31には回転方向後側
内方に向けて長手方向に取付ピン32、回転方向
前側内方に向けて作動ピン33が互いに平行に突
設されている。そして、羽根12は取付ピン32
により前記ボス部22に枢着され、作動ピン33
は前記窓23を貫通して環状溝29に係合されて
いる。
したがつて、ハンドル27を回転して作動シヤ
フト26を回転シヤフト20に対して上下動し、
その上下動により環状溝29に係合する作動ピン
33を介して羽根12を取付ピン32廻りに回動
して回転羽根12が床仕上面Gとなす角度である
羽根角度を任意に変えることができる。
フト26を回転シヤフト20に対して上下動し、
その上下動により環状溝29に係合する作動ピン
33を介して羽根12を取付ピン32廻りに回動
して回転羽根12が床仕上面Gとなす角度である
羽根角度を任意に変えることができる。
次にこの羽根12を下面から矢印A方向に見た
平面の概要は第3図に示すようなものになつてい
る。
平面の概要は第3図に示すようなものになつてい
る。
すなわち、羽根12はクレイコートの表面を練
り上げるコテ50とクレイコートの表面をかきほ
ぐすためのビツト51とを備えている。このビツ
ト51は硬化したクレイコートの表面をかきほぐ
して凹凸をなくして平滑化するためのもので、ま
たコテ50はかきほぐした土を水と共に練りあわ
せて、クレイコート表面にぬりつけて表面を平滑
にする機能を有している。
り上げるコテ50とクレイコートの表面をかきほ
ぐすためのビツト51とを備えている。このビツ
ト51は硬化したクレイコートの表面をかきほぐ
して凹凸をなくして平滑化するためのもので、ま
たコテ50はかきほぐした土を水と共に練りあわ
せて、クレイコート表面にぬりつけて表面を平滑
にする機能を有している。
そこで、この羽根12の羽根角を第2図に説明
した調整装置を用いて変更し、第4図に示すよう
に、かきほぐしビツト51が地表に接するように
して、羽根12を矢印B方向に回転させれば、先
端の鋭いビツトが地表をかきほぐす。このときに
はコテ50は地表から離れている。
した調整装置を用いて変更し、第4図に示すよう
に、かきほぐしビツト51が地表に接するように
して、羽根12を矢印B方向に回転させれば、先
端の鋭いビツトが地表をかきほぐす。このときに
はコテ50は地表から離れている。
第5図に示すように、羽根角を調整してコテ5
0が地表に接するようにしながら回転させると、
コテ50の平滑な面が地表をならして平らに仕上
げる。この際には、ビツト51は地表からはなれ
ている。
0が地表に接するようにしながら回転させると、
コテ50の平滑な面が地表をならして平らに仕上
げる。この際には、ビツト51は地表からはなれ
ている。
[まとめ]
本考案は以上のように自走可能な装置に回転羽
根を設け、この回転羽根はビツトとコテとを備え
ており、さらに羽根角を変更自在に調整できる機
構を備えているので、クレイコートの整備にあた
つて、ビツトで表面をかきおこしてから土を水練
りし、このペースト状の土をコテでコート表面に
ぬりつけていくから、従来の整備装置では不可能
であつた。コートの窪みをも埋めてコート表面を
完全に平滑化することができる。
根を設け、この回転羽根はビツトとコテとを備え
ており、さらに羽根角を変更自在に調整できる機
構を備えているので、クレイコートの整備にあた
つて、ビツトで表面をかきおこしてから土を水練
りし、このペースト状の土をコテでコート表面に
ぬりつけていくから、従来の整備装置では不可能
であつた。コートの窪みをも埋めてコート表面を
完全に平滑化することができる。
第1図は本考案のコートの整備機械の側面図、
第2図は羽根角調整機構の断面側面図、第3図は
第2図のA矢視図、第4図は羽根の角度を変えて
ビツトを使用している状態を示す説明図、第5図
はコテを使用している状態を示す説明図である。 1…走行台車、4…台車フレーム、5…制御
部、10…回転ゴテ、12…羽根、20…回転シ
ヤフト、26…作動シヤフト、50…コテ、51
…ビツト。
第2図は羽根角調整機構の断面側面図、第3図は
第2図のA矢視図、第4図は羽根の角度を変えて
ビツトを使用している状態を示す説明図、第5図
はコテを使用している状態を示す説明図である。 1…走行台車、4…台車フレーム、5…制御
部、10…回転ゴテ、12…羽根、20…回転シ
ヤフト、26…作動シヤフト、50…コテ、51
…ビツト。
Claims (1)
- テニスコートの表面を自走して整備するテニス
コートの整備装置において、走行台車と、走行台
車に牽引される回転ゴテとを備え、その回転ゴテ
の下部に複数の回転羽根を設け、その回転羽根が
床仕上げ面となす角度である羽根角度を調整する
手段と、その回転羽根に設けた土のかきほぐし用
ビツトと、土を平滑にならすコテとを備えること
を特徴とするテニスコートの整備装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8850186U JPH0336567Y2 (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8850186U JPH0336567Y2 (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62200705U JPS62200705U (ja) | 1987-12-21 |
| JPH0336567Y2 true JPH0336567Y2 (ja) | 1991-08-02 |
Family
ID=30946651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8850186U Expired JPH0336567Y2 (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0336567Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-06-12 JP JP8850186U patent/JPH0336567Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62200705U (ja) | 1987-12-21 |
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