JPH033641A - ディスクドライブに使用するスピンドルモータ - Google Patents
ディスクドライブに使用するスピンドルモータInfo
- Publication number
- JPH033641A JPH033641A JP10331689A JP10331689A JPH033641A JP H033641 A JPH033641 A JP H033641A JP 10331689 A JP10331689 A JP 10331689A JP 10331689 A JP10331689 A JP 10331689A JP H033641 A JPH033641 A JP H033641A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spindle motor
- shaft
- magnet
- circuit board
- printed circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 15
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims abstract description 15
- 238000005266 casting Methods 0.000 claims description 10
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 2
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 3
- 230000005355 Hall effect Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 235000012771 pancakes Nutrition 0.000 description 2
- 239000012255 powdered metal Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000003475 lamination Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、一般に、ディスクドライブの分野に係り、よ
り詳細には、ディスクドライブのための改良されたスピ
ンドルモータ構造体に係る。
り詳細には、ディスクドライブのための改良されたスピ
ンドルモータ構造体に係る。
本発明は、参考としてここに取り上げる1986年10
月2日出願の米国特許出願筒914゜690号に開示さ
れた形式のロータリアクチュエータに用いるスピンドル
モータとして特に有用である。
月2日出願の米国特許出願筒914゜690号に開示さ
れた形式のロータリアクチュエータに用いるスピンドル
モータとして特に有用である。
従来の技術
ディスクドライブ装置は、磁気ディスクの同心的な円形
トラックに情報を記録したり、記録された情報を再生し
たりする。これらの記録ディスクはスピンドルモータに
よって一定の回転速度で駆動され、その間に、アクセス
すべき情報が記憶されたディスクの位置にトランスジュ
ーサが選択的に配置されて、ディスク上の記憶情報を迅
速に且つ正確にアクセスできるようになっている。それ
故、ディスクを素早く一定の回転速度にもっていくこと
ができると共に、その一定の回転速度を長時間にわたっ
て維持することもできるスピンドルモータを提供するこ
とが重要である。
トラックに情報を記録したり、記録された情報を再生し
たりする。これらの記録ディスクはスピンドルモータに
よって一定の回転速度で駆動され、その間に、アクセス
すべき情報が記憶されたディスクの位置にトランスジュ
ーサが選択的に配置されて、ディスク上の記憶情報を迅
速に且つ正確にアクセスできるようになっている。それ
故、ディスクを素早く一定の回転速度にもっていくこと
ができると共に、その一定の回転速度を長時間にわたっ
て維持することもできるスピンドルモータを提供するこ
とが重要である。
ディスクドライブのサイズが次第に小型化されてきてい
るために、このようなモータを適切に設計することは困
難である。ディスクドライブは益々薄型になりつつある
ので、多くの斬新な設計技術を採り入れて、高効率薄型
の直流スピンドルモータを実現することが必要となって
いる。このようなモータの問題に対する1つの解決策は
、パンケーキ型モータと一般に称されているものを用い
ることである。パンケーキ型モータに共通した構造上の
特徴は、空心型の複数の平坦な軸方向コイルがプリント
回路板に固定されて、モータステータを構成しているこ
とである。これらのコイルは、プリント回路板を貫通し
て延びるモータシャフトの周りで規則的に軸方向に間隔
を置いて設けられている。シャフトの一端はベアリング
に取り付けられて、ディスクドライブの鋳造ベースを通
して上方に延びており、シャフトの上部はハブを支持し
ている。このハブは1枚以上のディスクを一定回転する
ように支持している。シャフトの他端は、浅いカップ状
の素子を支持しており、この素子は、モータのロータを
構成する環状の永久磁石を含んでいる。ロータ及びステ
ータが組み合わされて動作され、ディスクドライブに特
に適したブラシレスの直流モータが構成される。
るために、このようなモータを適切に設計することは困
難である。ディスクドライブは益々薄型になりつつある
ので、多くの斬新な設計技術を採り入れて、高効率薄型
の直流スピンドルモータを実現することが必要となって
いる。このようなモータの問題に対する1つの解決策は
、パンケーキ型モータと一般に称されているものを用い
ることである。パンケーキ型モータに共通した構造上の
特徴は、空心型の複数の平坦な軸方向コイルがプリント
回路板に固定されて、モータステータを構成しているこ
とである。これらのコイルは、プリント回路板を貫通し
て延びるモータシャフトの周りで規則的に軸方向に間隔
を置いて設けられている。シャフトの一端はベアリング
に取り付けられて、ディスクドライブの鋳造ベースを通
して上方に延びており、シャフトの上部はハブを支持し
ている。このハブは1枚以上のディスクを一定回転する
ように支持している。シャフトの他端は、浅いカップ状
の素子を支持しており、この素子は、モータのロータを
構成する環状の永久磁石を含んでいる。ロータ及びステ
ータが組み合わされて動作され、ディスクドライブに特
に適したブラシレスの直流モータが構成される。
コイルが順次に付勢されると、コイルに流れる電流が永
久磁石からの磁束とあいまって、モータシャフトを回転
するトルクを発生する。このような幾つかのモータにお
いては、平らな回転磁石とは反対のコイルの側に固定の
環状戻り磁路を設けることが知られている。
久磁石からの磁束とあいまって、モータシャフトを回転
するトルクを発生する。このような幾つかのモータにお
いては、平らな回転磁石とは反対のコイルの側に固定の
環状戻り磁路を設けることが知られている。
このように固定の戻り磁路を使用することは、当業技術
において既に知られている。然し乍ら、このような固定
の磁路は、通常、磁性スチール板から型抜きされる。ス
チールにおける磁束の方向は積層方向に垂直に延びてい
るので、大きな電流ロスが誘起され、出力の著しいロス
をもたらす。
において既に知られている。然し乍ら、このような固定
の磁路は、通常、磁性スチール板から型抜きされる。ス
チールにおける磁束の方向は積層方向に垂直に延びてい
るので、大きな電流ロスが誘起され、出力の著しいロス
をもたらす。
このような渦電流は、スチールプレートにおいて磁界が
時間の関数として変化するときに生じる。
時間の関数として変化するときに生じる。
上記した形式のモータの場合には、磁界が逆転したとき
に(これは比較的高い頻度で生じる)、その変化に対抗
する磁界を発生する方向に渦電流が誘起される。即ち、
著しい渦電流損を招くことになる。
に(これは比較的高い頻度で生じる)、その変化に対抗
する磁界を発生する方向に渦電流が誘起される。即ち、
著しい渦電流損を招くことになる。
発明が解決しようとする課題
渦電流損を減少するために、これまで、粉体金属、例え
ば、3%シリコンのスチールで作られた戻り磁路を使用
するという試みに努力が払われてきた。これにより、ロ
スはある程度減少するが、粉体金属で薄い板を作ること
が困難であるばかりか、高周波数性能に優れた材料はこ
のような薄い板にしたときに、もろさを呈する傾向があ
る。
ば、3%シリコンのスチールで作られた戻り磁路を使用
するという試みに努力が払われてきた。これにより、ロ
スはある程度減少するが、粉体金属で薄い板を作ること
が困難であるばかりか、高周波数性能に優れた材料はこ
のような薄い板にしたときに、もろさを呈する傾向があ
る。
そこで、本発明の目的は、ディスクドライブに用いるた
めの改良されたスピンドルモータを提供することである
。より詳細には、本発明の目的は、渦電流損の少ない戻
り磁路を組み込んだスピンドルモータを提供することで
ある。
めの改良されたスピンドルモータを提供することである
。より詳細には、本発明の目的は、渦電流損の少ない戻
り磁路を組み込んだスピンドルモータを提供することで
ある。
これに関連した本発明の目的は、ディスクドライブに用
いる公知のスピンドルモータよりも組み立てが容易なス
ピンドルモータを提供することである。
いる公知のスピンドルモータよりも組み立てが容易なス
ピンドルモータを提供することである。
本発明の更に別の目的は、迅速に正確に組み立てるのに
適したディスクドライブ設計を提供することである。
適したディスクドライブ設計を提供することである。
課題を解決するための手段
これら及び他の目的は、1枚のプリント回路板を使用し
て、モータシャフトの周りに軸方向に配列される複数の
平坦な空心コイルを支持すると共に、これらコイルを支
持するプリント回路板が環状の永久磁石を支持する浅い
カップ状の素子に対向するようにされたパンケーキ型の
スピンドルモータを提供することによって達成される。
て、モータシャフトの周りに軸方向に配列される複数の
平坦な空心コイルを支持すると共に、これらコイルを支
持するプリント回路板が環状の永久磁石を支持する浅い
カップ状の素子に対向するようにされたパンケーキ型の
スピンドルモータを提供することによって達成される。
プリント回路板の反対面は、環状の戻り磁路を支持する
。この戻り磁路は、薄くスライスされたシートスチール
の螺旋巻きコイルで構成される。このようにテープ巻き
された戻り磁路により、磁束を周囲方向に容易に流すこ
とができる一方、渦電流が放射方向に流れないように阻
止し、渦電流損を著しく減少することができる。好まし
い形態においては、スチールの厚みが0.004インチ
で、巾が0.060インチであり、コアに適当なサイズ
に巻き付けることによって形成される。このようにテー
プ巻きされたコイルは機械的に丈夫であり、しかも、製
造経費が安価である。平らなステータコイルを支持する
プリント回路板の面とは反対の面にコイルを設ける二と
により、そして軸方向コイルの転流及びロータの位置感
知に必要な全ての電子部品を含むようにプリント回路板
を設計することにより、非常に効率が高く、製造及び組
み立て経費の易いスピンドルモータが実現される。
。この戻り磁路は、薄くスライスされたシートスチール
の螺旋巻きコイルで構成される。このようにテープ巻き
された戻り磁路により、磁束を周囲方向に容易に流すこ
とができる一方、渦電流が放射方向に流れないように阻
止し、渦電流損を著しく減少することができる。好まし
い形態においては、スチールの厚みが0.004インチ
で、巾が0.060インチであり、コアに適当なサイズ
に巻き付けることによって形成される。このようにテー
プ巻きされたコイルは機械的に丈夫であり、しかも、製
造経費が安価である。平らなステータコイルを支持する
プリント回路板の面とは反対の面にコイルを設ける二と
により、そして軸方向コイルの転流及びロータの位置感
知に必要な全ての電子部品を含むようにプリント回路板
を設計することにより、非常に効率が高く、製造及び組
み立て経費の易いスピンドルモータが実現される。
実施例
本発明の特徴及び効果は、添付図面を参照した以下に詳
細な説明によって明らかとなろう。
細な説明によって明らかとなろう。
本発明及びそれによって解決される問題を容易に理解す
るために、本発明による平坦なブラシレス直流モータ1
0を縦断面で示した第1図について先ず説明する。この
薄型のスピンドルモータ10は、シャフト18を回転支
持するために、ディスクドライブの鋳造ベース16に直
接組み込まれたベアリング12.14を使用している。
るために、本発明による平坦なブラシレス直流モータ1
0を縦断面で示した第1図について先ず説明する。この
薄型のスピンドルモータ10は、シャフト18を回転支
持するために、ディスクドライブの鋳造ベース16に直
接組み込まれたベアリング12.14を使用している。
シャフト18の先端に支持されたハブ20は、1枚以上
のディスク22を回転支持する。ベアリング12.14
の間にスプリング24を配置することによりこれらベア
リングには予め適当な負荷がかけられて維持される。こ
のスプリングは、公知技術でDBとして知られている予
め負荷のかかった状態を作り出すもので、これは、鋳造
ベース16内のベアリング系に最大の安定性をもたらす
ものである。
のディスク22を回転支持する。ベアリング12.14
の間にスプリング24を配置することによりこれらベア
リングには予め適当な負荷がかけられて維持される。こ
のスプリングは、公知技術でDBとして知られている予
め負荷のかかった状態を作り出すもので、これは、鋳造
ベース16内のベアリング系に最大の安定性をもたらす
ものである。
鋳造ベース16から支持された1枚のプリント回路板2
6上にモータの電子回路が取り付けられる。特に、鋳造
ベース16は肩部30及び32を有し、これらの肩部は
、シャフト18を支持するベアリング12.14が配置
される中心ボアを画成する。肩部32の外面には、プリ
ント回路板26の内端36を鋳造ベース16に接続する
のに用いる開口が配置されている。プリント回路板の外
端38も同様に鋳造ベース16から支持される。
6上にモータの電子回路が取り付けられる。特に、鋳造
ベース16は肩部30及び32を有し、これらの肩部は
、シャフト18を支持するベアリング12.14が配置
される中心ボアを画成する。肩部32の外面には、プリ
ント回路板26の内端36を鋳造ベース16に接続する
のに用いる開口が配置されている。プリント回路板の外
端38も同様に鋳造ベース16から支持される。
シャフト18の端は、上向きに曲げられた端42を有す
る浅いカップ型素子40を支持し、この端42はモータ
のロータのための支持体を形成している。カップ型素子
40は、その内面に接着された環状の永久磁石43を支
持している。好ましい実施例においては、環状磁石43
は、交互の磁極の8個のパイ型扇形区分をもつよう構成
され、これらの扇形区分は、第2A図に示されたように
プリント回路板に貼付された6つの平らな軸方向の空心
コイル44A−Fと向き合うようになっている。第1図
から明らかなように、コイル44は環状磁石43に整列
されてその上に横たわるようにされ、コイル44を順次
選択的に付勢すると、ある極性の磁石区分からコイルの
1つを経て磁石43の逆極性の区分へと戻る磁路が完成
する。従って、コイルを順次付勢することにより、磁石
及びそのロータ40の回転、ひいては、シャフト18の
回転が達成される。
る浅いカップ型素子40を支持し、この端42はモータ
のロータのための支持体を形成している。カップ型素子
40は、その内面に接着された環状の永久磁石43を支
持している。好ましい実施例においては、環状磁石43
は、交互の磁極の8個のパイ型扇形区分をもつよう構成
され、これらの扇形区分は、第2A図に示されたように
プリント回路板に貼付された6つの平らな軸方向の空心
コイル44A−Fと向き合うようになっている。第1図
から明らかなように、コイル44は環状磁石43に整列
されてその上に横たわるようにされ、コイル44を順次
選択的に付勢すると、ある極性の磁石区分からコイルの
1つを経て磁石43の逆極性の区分へと戻る磁路が完成
する。従って、コイルを順次付勢することにより、磁石
及びそのロータ40の回転、ひいては、シャフト18の
回転が達成される。
効率的に磁気回路を完成させるために、戻り磁路50を
設けることが当技術分野において良く知られている。し
かしながら、上記に述べたように、このような戻り磁路
は、通常、スチールシート又は粉体金属から形成される
ので、著しい渦電流損を生じやすい。特に第4A図に示
されたように、第4A図に矢印52によって示された渦
電流は、内実のスチールの戻り磁路において著しく大き
なものとなる。というのは、このような磁路では電流の
流れを妨げるものがないからである。
設けることが当技術分野において良く知られている。し
かしながら、上記に述べたように、このような戻り磁路
は、通常、スチールシート又は粉体金属から形成される
ので、著しい渦電流損を生じやすい。特に第4A図に示
されたように、第4A図に矢印52によって示された渦
電流は、内実のスチールの戻り磁路において著しく大き
なものとなる。というのは、このような磁路では電流の
流れを妨げるものがないからである。
第4B図は、戻り磁路が粗く巻かれたすなわち比較的厚
い螺旋スチールで形成された本発明の1つの態様を示し
ている。矢印54Bで示されているように、限定された
場所でしか電流が流れないために、渦電流が著しく減少
される。第4C図は、更に細かく巻かれた戻り磁路素子
を示しており、矢印54Gで示すように渦電流を更に制
限することができる。
い螺旋スチールで形成された本発明の1つの態様を示し
ている。矢印54Bで示されているように、限定された
場所でしか電流が流れないために、渦電流が著しく減少
される。第4C図は、更に細かく巻かれた戻り磁路素子
を示しており、矢印54Gで示すように渦電流を更に制
限することができる。
第3図に示された本発明の好ましい態様においては、戻
り磁路は、厚さが0.004インチで幅が0.060イ
ンチ程度のスチールテープ60を巻いたもので形成され
ている。電流の流れる経路が著しく制限されるために、
渦電流は極めて小さい(第4C図参照)。それゆえに、
このように渦電流路が細分化された状態では、渦電流が
著しく減少され、モータの設計上の効率や出力を最大限
に上げることができる。
り磁路は、厚さが0.004インチで幅が0.060イ
ンチ程度のスチールテープ60を巻いたもので形成され
ている。電流の流れる経路が著しく制限されるために、
渦電流は極めて小さい(第4C図参照)。それゆえに、
このように渦電流路が細分化された状態では、渦電流が
著しく減少され、モータの設計上の効率や出力を最大限
に上げることができる。
本発明の設計において更に効率が得られることが第2A
図及び第2B図より明らかであろう。
図及び第2B図より明らかであろう。
これらの図に示されたように、ステップモータ70及び
スピンドルモータ10 (第5図により詳細に示されて
いる)の両方に対する駆動速度制御電子回路のような全
ての個別部品及びLSI型電子部品が1枚のプリント回
路板26上に取り付けられる。第2A図は、環状に配置
された6つの空心軸方向コイル44A−Fが取り付けら
れたプリント回路板26の前面(主面)59を示してお
り、これらのコイルを選択的に付勢すると、モータのロ
ータが回転される。各コイル44の形状及び環状配列に
おける正確な整列を維持するためにボスト61が回路板
の面59に設けられてモールドされている。
スピンドルモータ10 (第5図により詳細に示されて
いる)の両方に対する駆動速度制御電子回路のような全
ての個別部品及びLSI型電子部品が1枚のプリント回
路板26上に取り付けられる。第2A図は、環状に配置
された6つの空心軸方向コイル44A−Fが取り付けら
れたプリント回路板26の前面(主面)59を示してお
り、これらのコイルを選択的に付勢すると、モータのロ
ータが回転される。各コイル44の形状及び環状配列に
おける正確な整列を維持するためにボスト61が回路板
の面59に設けられてモールドされている。
モータコイルの選択的な付勢を制御するために必要なホ
ール効実装置64A−Cが同じプリント回路板面59上
に配置されていると共に、この面には、更に、ステップ
モータ領域75に隣接する電子区分73及びスピンドル
モータを取り付ける領域79に隣接するスピンドルモー
タ電子回路77においてステップモータを制御するに必
要な他の全ての電子部品も配置されている。このように
、モータの組み立てが容易になり、全構造上の最大の一
体性が得られる。その上、組み立てられたスピンドルモ
ータに対してホール効実装置64A−Cを正確に位置設
定することもできる。
ール効実装置64A−Cが同じプリント回路板面59上
に配置されていると共に、この面には、更に、ステップ
モータ領域75に隣接する電子区分73及びスピンドル
モータを取り付ける領域79に隣接するスピンドルモー
タ電子回路77においてステップモータを制御するに必
要な他の全ての電子部品も配置されている。このように
、モータの組み立てが容易になり、全構造上の最大の一
体性が得られる。その上、組み立てられたスピンドルモ
ータに対してホール効実装置64A−Cを正確に位置設
定することもできる。
モールドされた回路板のもう一方の面63(第2B図に
図示)は、第1図に示された鋳造ベース16の真下でコ
イル60を支持する。鋳造ベース16それ自体は、第5
A図にはその縦断面図で、第5B図には平面図で示され
ている。この図は、スピンドルモータの位置79とステ
ップモータの位置75との相対的な位置関係を示してい
る。
図示)は、第1図に示された鋳造ベース16の真下でコ
イル60を支持する。鋳造ベース16それ自体は、第5
A図にはその縦断面図で、第5B図には平面図で示され
ている。この図は、スピンドルモータの位置79とステ
ップモータの位置75との相対的な位置関係を示してい
る。
第5B図に示されたモールドされたプリント回路板は、
スピンドルモータに指定された全領域の下に横たわって
おり、ステップモータに指定された領域に隣接している
。コイル60、コア44及び電子回路73.77を支持
するのにこの回路板を使用することによって、組み立て
を迅速にし、スピンドルモータの全ての要素を正確に配
列し、更に、このディスクドライブ内のスペースを有効
に使うことができる。
スピンドルモータに指定された全領域の下に横たわって
おり、ステップモータに指定された領域に隣接している
。コイル60、コア44及び電子回路73.77を支持
するのにこの回路板を使用することによって、組み立て
を迅速にし、スピンドルモータの全ての要素を正確に配
列し、更に、このディスクドライブ内のスペースを有効
に使うことができる。
以上の説明から、本発明の別の特徴及び効果が当業者に
明らかであろう。従って、本発明は、特許請求の範囲の
みによって限定されるものとする。
明らかであろう。従って、本発明は、特許請求の範囲の
みによって限定されるものとする。
第1図は、本発明に係るスピンドルモータの磁路の両方
を支持するために使用される一枚のプリント回路板を示
す図、 第3図は、本発明の戻り磁路を形成するスチールコアコ
イルを示す図、 第4A、4B及び40図は、渦電流の減少についての本
発明の詳細な説明する図、そして第5A及び5B図は、
それぞれ、本発明による回路板を鋳造ベースで支持した
ときの縦断面図及び平面図である。 10・・・スピンドルモータ 12.14・・・ベアリング 16・・・鋳造ベース 18・・・シャフト 24・・・スプリング 26・・・プリント回路板 30.32・・・肩部 40・・・カップ型素子 43・・・環状永久磁石 44A−F・・・空心コイル 50・・・戻り磁路 70・・・ステップモータ
を支持するために使用される一枚のプリント回路板を示
す図、 第3図は、本発明の戻り磁路を形成するスチールコアコ
イルを示す図、 第4A、4B及び40図は、渦電流の減少についての本
発明の詳細な説明する図、そして第5A及び5B図は、
それぞれ、本発明による回路板を鋳造ベースで支持した
ときの縦断面図及び平面図である。 10・・・スピンドルモータ 12.14・・・ベアリング 16・・・鋳造ベース 18・・・シャフト 24・・・スプリング 26・・・プリント回路板 30.32・・・肩部 40・・・カップ型素子 43・・・環状永久磁石 44A−F・・・空心コイル 50・・・戻り磁路 70・・・ステップモータ
Claims (5)
- (1)鋳造ベースを含むディスクドライブに使用するた
めのスピンドルモータであって、このモータは、上記鋳
造ベースを貫通して延びるシャフトを備え、このシャフ
トは、1つ或いはそれ以上のディスクを回転支持するた
めのハブを支持するものであり、上記シャフトは、上記
鋳造ベースにおいて1つ或いはそれ以上のベアリングに
よって回転するよう支持されており、シャフトの回転は
、軸方向エアギャップモータによって制御され、該モー
タの平らなロータは、上記シャフトに接続されていると
共に、ハウジングの鋳造ベースに対し軸方向に平行に延
びており、上記ロータは、上記シャフトの端に支持され
たロータ支持プレートによって支持された磁石を備えて
おり、更に、第1及び第2の面が上記鋳造ベースにも上
記ロータの支持プレートにも本質的に接触しないように
支持された1枚のプリント回路板より成る手段が設けら
れていて、この手段は、その一方の面上には、上記シャ
フト周りのトロイダル状の経路において且つ上記磁石に
平行な平面内に複数の軸方向を向いたコイルを支持し、
そして他方の面上には、上記ロータとは反対側の上記軸
方向を向いたコイルの面に取り付けられたトロイダル状
の戻り磁路素子を支持しており、上記戻り磁路は、薄く
スライスされたスチールシートの巻線コイルによって形
成され、これにより、上記磁石、上記コイル及び上記戻
り磁路より成る磁路が形成されて、薄型スピンドルモー
タとされたことを特徴とするスピンドルモータ。 - (2)上記戻り磁路が厚さ0.004インチ程度のスチ
ールで形成される請求項1に記載のスピンドルモータ。 - (3)上記戻り磁路が幅0.060インチ程度のスチー
ルで形成される請求項2に記載のスピンドルモータ。 - (4)上記シャフトの回転を制御するための制御電子回
路が上記プリント回路板上で上記コイルに隣接して取り
付けられる請求項1に記載のスピンドルモータ。 - (5)上記シャフトは上記鋳造ベース内のボアを通って
延びており、このボアは、上記ディスクと反対の上記鋳
造ベースの側に、上記プリント回路板を取り付け支持す
るための肩部を画成する請求項1に記載のスピンドルモ
ータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1103316A JP2710163B2 (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | ディスクドライブに使用するスピンドルモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1103316A JP2710163B2 (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | ディスクドライブに使用するスピンドルモータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH033641A true JPH033641A (ja) | 1991-01-09 |
| JP2710163B2 JP2710163B2 (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=14350797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1103316A Expired - Fee Related JP2710163B2 (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | ディスクドライブに使用するスピンドルモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2710163B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021525501A (ja) * | 2018-06-05 | 2021-09-24 | ヘマ マシーネン— ウント アパラテシュッツ ゲーエムベーハーHema Maschinen− Und Apparateschutz Gmbh | 駆動装置および前記駆動装置を有するスピン窓 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61156477U (ja) * | 1985-03-15 | 1986-09-27 | ||
| JPS6416243A (en) * | 1987-07-09 | 1989-01-19 | Fujitsu Ltd | Axial flux type brushless motor |
-
1989
- 1989-04-21 JP JP1103316A patent/JP2710163B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61156477U (ja) * | 1985-03-15 | 1986-09-27 | ||
| JPS6416243A (en) * | 1987-07-09 | 1989-01-19 | Fujitsu Ltd | Axial flux type brushless motor |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021525501A (ja) * | 2018-06-05 | 2021-09-24 | ヘマ マシーネン— ウント アパラテシュッツ ゲーエムベーハーHema Maschinen− Und Apparateschutz Gmbh | 駆動装置および前記駆動装置を有するスピン窓 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2710163B2 (ja) | 1998-02-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4633149A (en) | Brushless DC motor | |
| EP0031876B1 (en) | Limited angle electric rotary actuator | |
| CA1178636A (en) | Brushless disc-type dc motor or generator | |
| US5742450A (en) | Disk drive spindle motor with radial gap and field generating coils interconnected by ring flux guide | |
| US5506458A (en) | Low cost permanent magnet disk spindle motor | |
| JP4012170B2 (ja) | アクチュエータ及び光量調節装置 | |
| JPH0946938A (ja) | スピンドルモータ及びその製造方法、並びにスピンドルモータを備えた磁気ディスク装置 | |
| US4841393A (en) | Spindle motor for a disc drive | |
| WO2000044084A2 (en) | An electric motor | |
| JP3317479B2 (ja) | ステッピングモータ | |
| JPS59226647A (ja) | 直流モ−タ | |
| US5955813A (en) | Electric motor | |
| JPH11206077A (ja) | 扁平形ブラシレス直流モータ | |
| JP3395909B2 (ja) | 多極永久磁石を備えた電磁トランスデューサ | |
| JPH033641A (ja) | ディスクドライブに使用するスピンドルモータ | |
| JP3074571B2 (ja) | ヘッドアクチュエータ | |
| US6921999B1 (en) | Electric motor | |
| JPH07245926A (ja) | ブラシレスモータ | |
| JP2895853B2 (ja) | 回転多面鏡駆動装置 | |
| JPS61170267A (ja) | 同期モ−タ | |
| JP4012242B2 (ja) | ステッピングモータ | |
| JP2523299Y2 (ja) | デイスク駆動装置 | |
| JPS62125573A (ja) | スピンドルモ−タ | |
| JPS60216758A (ja) | 直流コイル無整流回転方法および無整流直流モ−タ− | |
| JPH0666280U (ja) | 磁気ディスク型記憶装置の駆動装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081024 Year of fee payment: 11 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |