JPH0336147U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図〜第８図は本考案の一実施例を示してお
り、第１図は放熱体のスタツク構造を示す分解斜
視図、第２図は同じく垂直縦断面図、第３図〜第
４図は絶縁スペーサを示し、第３図は正面図、第
４図は第３図−線断面図、第５図は底面図、
第６図および第７図は放熱体とスタンドとを連結
する絶縁スペーサを示し、第６図は底面図、第７
図は第６図−線断面図、第８図は模式的に示
した放熱体のスタツク構造の正面図、第９図〜第
１１図は従来の放熱体のスタツク構造を示し、第
９図は分解斜視図、第１０図は縦断面図、第１１
図は模式的に示した正面図、第１２図は放熱体の
スタツク構造の他の従来例を模式的に示した正面
図である。 １０……放熱体のスタツク構造、２０……放熱
体、２１……取付面、２２……放熱フイン、２３
……側面、２４，２５……凹溝、３０……絶縁ス
ペーサ、３１……基部、３２……凸部、４０……
スタンド。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 半導体素子を保持する放熱体を並べて連結し組
   み合わせて成る放熱体のスタツク構造において、 隣接する放熱体の間にジヨイントとなる絶縁ス
   ペーサを配設し、 隣接して相対する放熱体の側面の上部および下
   部と前記絶縁スペーサとの一方に中広の凹溝を横
   設し、他方に、該凹溝に嵌合し放熱体の離間方向
   には離脱不能な凸部を設け、 隣接する放熱体を、その側面の上下でそれぞれ
   絶縁スペーサで連結したことを特徴とする放熱体
   のスタツク構造。