JPH033592Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH033592Y2 JPH033592Y2 JP1986197349U JP19734986U JPH033592Y2 JP H033592 Y2 JPH033592 Y2 JP H033592Y2 JP 1986197349 U JP1986197349 U JP 1986197349U JP 19734986 U JP19734986 U JP 19734986U JP H033592 Y2 JPH033592 Y2 JP H033592Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- guide bar
- hole
- lace
- race
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Braiding, Manufacturing Of Bobbin-Net Or Lace, And Manufacturing Of Nets By Knotting (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はトーシヨンレース編機においてレース
の形状、大きさなどを規定するために用いるレー
スガイドバーの保持装置に関する。
の形状、大きさなどを規定するために用いるレー
スガイドバーの保持装置に関する。
<従来の技術>
従来のトーシヨンレース編機におけるレースガ
イドバーの保持装置として第3図ないし第5図に
示す構造のものが知られている。(実公昭55−
13439号公報参照)。
イドバーの保持装置として第3図ないし第5図に
示す構造のものが知られている。(実公昭55−
13439号公報参照)。
即ち、第3図において、レースガイドバー10
はその基部下面に鉛直に設けた突杆11をレース
ガイドホルダー13の頭部の保持穴14に水平方
向の回転が可能に嵌挿されている。前記レースガ
イドホルダー13の頂部の保持穴14に連通する
スリツト16内に設けたフツク15はスプリング
17により前記保持穴14内に突出する如く付勢
されている。前記レースガイドバー10の突杆1
1側面には切欠き溝12が形成され、前記レース
ガイドバー10の扁平上部10′の扁平面が後記
するフロントドラム18と平行にあるとき前記フ
ツク15と対面する円周の一面または両面(図に
おいては一面)を接線方向に切削されている。し
かしてレースガイドバー10を一定角度(第4図
から第5図の如く 90゜)水平方向に回転させる
ことによりフツク15との係合を外すように構成
されている。
はその基部下面に鉛直に設けた突杆11をレース
ガイドホルダー13の頭部の保持穴14に水平方
向の回転が可能に嵌挿されている。前記レースガ
イドホルダー13の頂部の保持穴14に連通する
スリツト16内に設けたフツク15はスプリング
17により前記保持穴14内に突出する如く付勢
されている。前記レースガイドバー10の突杆1
1側面には切欠き溝12が形成され、前記レース
ガイドバー10の扁平上部10′の扁平面が後記
するフロントドラム18と平行にあるとき前記フ
ツク15と対面する円周の一面または両面(図に
おいては一面)を接線方向に切削されている。し
かしてレースガイドバー10を一定角度(第4図
から第5図の如く 90゜)水平方向に回転させる
ことによりフツク15との係合を外すように構成
されている。
符号18はレースガイドバー10の扁平上部1
0′と近接位置にあるレース巻取部aのフロント
ドラム、19はフロントドラム18と若干の間隙
を残して設けたバツクドラム、20はバツクドラ
ム19に接するガイドロールである。しかしてレ
ースガイドバー10を経て上昇するレースLはフ
ロントドラム18の上側からバツクドラム19の
下側を回つてガイドロール20との間を経て巻取
軸(図示せず)に巻取られる。前記バツクドラム
19は駆動ドラムで、機枠21に固定した軸受体
22に軸受され、前記フロントドラム18は前記
軸受体22の後方の延出部22Aに基端を枢支し
た腕杆23の自由端に軸受され、起上り自在とな
つている。
0′と近接位置にあるレース巻取部aのフロント
ドラム、19はフロントドラム18と若干の間隙
を残して設けたバツクドラム、20はバツクドラ
ム19に接するガイドロールである。しかしてレ
ースガイドバー10を経て上昇するレースLはフ
ロントドラム18の上側からバツクドラム19の
下側を回つてガイドロール20との間を経て巻取
軸(図示せず)に巻取られる。前記バツクドラム
19は駆動ドラムで、機枠21に固定した軸受体
22に軸受され、前記フロントドラム18は前記
軸受体22の後方の延出部22Aに基端を枢支し
た腕杆23の自由端に軸受され、起上り自在とな
つている。
なお、前記ガイドロール20は前記軸受体22
の延出端22Aからさらに立上げた立上げ端22
Bに腕杆24を介して枢着されている。図中25
は前記軸受体22の前方の延出端22Cに設けた
フロントドラム20を軸受した腕杆23の自由端
のストツパーである。
の延出端22Aからさらに立上げた立上げ端22
Bに腕杆24を介して枢着されている。図中25
は前記軸受体22の前方の延出端22Cに設けた
フロントドラム20を軸受した腕杆23の自由端
のストツパーである。
以上の構成からなるため、レースガイドバー1
0の交換に当り、これをレースガイドホルダー1
3から抜き出すときはまず、第3図二点鎖線のよ
うにレースガイドバー10の扁平上部10′と近
接位置にあるレース巻取部aのフロントドラム1
8を起上らせる。次いでレースガイドバー10を
第4図から第5図に示すように一定角度(図にお
いて90゜)水平方向に回転させる。この場合レー
スガイドバー10の扁平上部10′はフロントド
ラム18が起上がつているためこれに邪魔される
ことがない。
0の交換に当り、これをレースガイドホルダー1
3から抜き出すときはまず、第3図二点鎖線のよ
うにレースガイドバー10の扁平上部10′と近
接位置にあるレース巻取部aのフロントドラム1
8を起上らせる。次いでレースガイドバー10を
第4図から第5図に示すように一定角度(図にお
いて90゜)水平方向に回転させる。この場合レー
スガイドバー10の扁平上部10′はフロントド
ラム18が起上がつているためこれに邪魔される
ことがない。
このようにレースガイドバー10の突杆11の
円周の一部に設けた切欠き溝12が水平方向に移
動し、それまで係合していたレースガイドホルダ
ー13の保持穴14内のフツク15から外れるこ
ととなる(第5図参照)。従つてこの状態にてレ
ースガイドバー10を垂直方向に持ち上げればレ
ースガイドホルダー13から容易に抜き出すこと
ができる。
円周の一部に設けた切欠き溝12が水平方向に移
動し、それまで係合していたレースガイドホルダ
ー13の保持穴14内のフツク15から外れるこ
ととなる(第5図参照)。従つてこの状態にてレ
ースガイドバー10を垂直方向に持ち上げればレ
ースガイドホルダー13から容易に抜き出すこと
ができる。
次いで新たにレースガイドバー10をセツトす
るときは、フロントドラム18は上記のままにし
た状態で、レースガイドバー10の突杆11をレ
ースガイドホルダー13の保持穴14に挿入し、
一定角度水平方向に回転すれば突杆11の切欠き
溝12にフツク15が係合し固定される(第4図
参照)。そしてこの場合、即ち切欠き溝12とフ
ツク15とが係合した時点で、レースガイドバー
10の扁平上部がフロントドラム18と平行にな
る如くなつている。
るときは、フロントドラム18は上記のままにし
た状態で、レースガイドバー10の突杆11をレ
ースガイドホルダー13の保持穴14に挿入し、
一定角度水平方向に回転すれば突杆11の切欠き
溝12にフツク15が係合し固定される(第4図
参照)。そしてこの場合、即ち切欠き溝12とフ
ツク15とが係合した時点で、レースガイドバー
10の扁平上部がフロントドラム18と平行にな
る如くなつている。
しかる後フロントドラム18を元の位置(第2
図実線のように)に戻せばレースガイドバー10
の交換を完了する。
図実線のように)に戻せばレースガイドバー10
の交換を完了する。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記従来の構成によれば、レースガイドバー1
0を一定角度水平方向に回転させるだけでレース
ガイドバーの取出し交換ができるという利点を有
する反面、振動や摩耗等に起因してスプリングに
付勢されたフツクがレースガイドバーの突杆の円
周面に切削した切欠き溝から外れてしまうという
難点を有し、トーシヨンレース編機のトラブルの
原因ともなつていた。
0を一定角度水平方向に回転させるだけでレース
ガイドバーの取出し交換ができるという利点を有
する反面、振動や摩耗等に起因してスプリングに
付勢されたフツクがレースガイドバーの突杆の円
周面に切削した切欠き溝から外れてしまうという
難点を有し、トーシヨンレース編機のトラブルの
原因ともなつていた。
この考案は上記した問題点を解消し、簡単にレ
ースガイドバーの強固な保持ができ、振動や使用
による摩耗が生じても常に強固な保持が可能で、
かつ交換も容易なレースガイドバー保持装置を提
供することを目的として開発されたものである。
ースガイドバーの強固な保持ができ、振動や使用
による摩耗が生じても常に強固な保持が可能で、
かつ交換も容易なレースガイドバー保持装置を提
供することを目的として開発されたものである。
この考案は前記問題点を解消し、目的を達成す
るため、 エミツシヨンプレート上に立設したレースガイ
ドホルダに、中心部を通る鉛直な保持穴を開設
し、該保持穴にレースガイドバーの円柱状の突杆
を嵌装する構成において、前記突杆の側面に上下
が浅く中心で深い円弧状底の横溝を刻設すると共
に、該横溝の対面前方のレースガイドホルダ壁面
に内外へ貫通するキイ孔を形成し、該キイ孔にピ
ンを介しキイを軸着して成り、前記ピンはキイ孔
の孔の向きと直交する水平状で、かつ前記横溝の
上下中心より上方に位置して固定され、前記キイ
は、前記キイ孔から外部に突出させた先端部にレ
ースガイドバーの下部に固定した引張弾性体の先
端部を連結して下方へ弾発状に維持すると共に、
キイ基端部は上端部を斜めに切欠いて下側端部を
前記横溝内に嵌合させ、かつキイ基端部は横溝の
下部には摺接せず、横溝の中心より上部において
圧接するように形成したことを特徴とするトーシ
ヨンレース編機におけるレースガイドバー保持装
置。
るため、 エミツシヨンプレート上に立設したレースガイ
ドホルダに、中心部を通る鉛直な保持穴を開設
し、該保持穴にレースガイドバーの円柱状の突杆
を嵌装する構成において、前記突杆の側面に上下
が浅く中心で深い円弧状底の横溝を刻設すると共
に、該横溝の対面前方のレースガイドホルダ壁面
に内外へ貫通するキイ孔を形成し、該キイ孔にピ
ンを介しキイを軸着して成り、前記ピンはキイ孔
の孔の向きと直交する水平状で、かつ前記横溝の
上下中心より上方に位置して固定され、前記キイ
は、前記キイ孔から外部に突出させた先端部にレ
ースガイドバーの下部に固定した引張弾性体の先
端部を連結して下方へ弾発状に維持すると共に、
キイ基端部は上端部を斜めに切欠いて下側端部を
前記横溝内に嵌合させ、かつキイ基端部は横溝の
下部には摺接せず、横溝の中心より上部において
圧接するように形成したことを特徴とするトーシ
ヨンレース編機におけるレースガイドバー保持装
置。
という技術的な手段を講じた。
上記のように構成されたこの考案は次のような
作用を有している。
作用を有している。
レースガイドバーを突杆の横溝がキイ孔方向を
向くようにしてレースガイドホルダの保持穴に嵌
挿させると、突杆の下端部が保持穴内に突出して
いるキイの基端部に当接してこれを下方へ押圧す
ることになる。
向くようにしてレースガイドホルダの保持穴に嵌
挿させると、突杆の下端部が保持穴内に突出して
いるキイの基端部に当接してこれを下方へ押圧す
ることになる。
従つて尚、突杆を保持穴に押し下げると、キイ
は弾性体の弾性力に抗してその基端部を上げるこ
ととなり、該基端面が保持穴周面と面一になつた
時以降該基端面は突杆の側面と摺接する。
は弾性体の弾性力に抗してその基端部を上げるこ
ととなり、該基端面が保持穴周面と面一になつた
時以降該基端面は突杆の側面と摺接する。
しかして突杆が降下してキイの基端部が突杆の
横溝と会合すると、キイの基端部はその基端面が
横溝の溝底と密接しうる範囲において上昇し、突
杆が停止した位置においてキイの基端面は横溝底
面に弾性体の弾性力の範囲で強固に圧接する。
横溝と会合すると、キイの基端部はその基端面が
横溝の溝底と密接しうる範囲において上昇し、突
杆が停止した位置においてキイの基端面は横溝底
面に弾性体の弾性力の範囲で強固に圧接する。
このため突杆は回転が極めて困難となり、抜け
出しも不可能となる。
出しも不可能となる。
キイの先端部を上方へ持ちあげると、突杆の横
溝に食い込んでいたキイの基端部が下回りで外方
向へ移動するため、突杆は容易に保持穴から抜去
させることができる。
溝に食い込んでいたキイの基端部が下回りで外方
向へ移動するため、突杆は容易に保持穴から抜去
させることができる。
この考案の実施例を図面を参照して説明する。
第1図において、トーシヨンレース編機におけ
るナイフシヤフト31上部にエミツシヨンプレー
ト3が固定されている。該エミツシヨンプレート
3上にレースガイドホルダ4が鉛直に立設されて
いる。前記レースガイドホルダ4の上面中心部に
はレースガイドバー1を立設するための保持穴5
が鉛直に形成されている。
るナイフシヤフト31上部にエミツシヨンプレー
ト3が固定されている。該エミツシヨンプレート
3上にレースガイドホルダ4が鉛直に立設されて
いる。前記レースガイドホルダ4の上面中心部に
はレースガイドバー1を立設するための保持穴5
が鉛直に形成されている。
レースガイドバー1は機台に設けられたブツシ
27により支持されており、基端部下方に同心状
に突杆2がやや細径に形成されている。
27により支持されており、基端部下方に同心状
に突杆2がやや細径に形成されている。
該突杆2の保持穴5に挿入されている側面に
は、横溝9が形成され、該横溝9は上下部は浅
く、上下の中央部は深い断面弧状に形成されてい
る。
は、横溝9が形成され、該横溝9は上下部は浅
く、上下の中央部は深い断面弧状に形成されてい
る。
前記レースガイドホルダ4の前記突杆2におけ
る横溝9と対面する壁面には内外へ貫通するキイ
孔6が開設され、該キイ孔6にはピン7を介して
キイ8が軸着されている。
る横溝9と対面する壁面には内外へ貫通するキイ
孔6が開設され、該キイ孔6にはピン7を介して
キイ8が軸着されている。
前記ピン7はキイ孔6の孔向き方向と直交する
ように水平でかつ突杆2の横溝9の上下中心部よ
り上方に位置してキイ孔6の両側壁6a間に架設
されている。
ように水平でかつ突杆2の横溝9の上下中心部よ
り上方に位置してキイ孔6の両側壁6a間に架設
されている。
前記レースガイドホルダ4のキイ孔6の下方側
部にバネ固定材26がネジ穴4aにネジ止めされ
ており、その先端部にコイルバネから成る引張弾
性材25が固定されている。
部にバネ固定材26がネジ穴4aにネジ止めされ
ており、その先端部にコイルバネから成る引張弾
性材25が固定されている。
前記キイ8は正面横長で、その先端部8cはキ
イ孔6から外方へ突出され、先端部8cの下部に
前記引張弾性材25の上端部が係合されていて、
該、引張弾性材25はキイ8の先端部8cを弾性
的に下方へ引張している。
イ孔6から外方へ突出され、先端部8cの下部に
前記引張弾性材25の上端部が係合されていて、
該、引張弾性材25はキイ8の先端部8cを弾性
的に下方へ引張している。
キイ8の基部はその上部をピン孔8aの上部附
近から斜下へ斜めに切欠いて基端部8bをピン孔
6より保持孔5内に突出されている。
近から斜下へ斜めに切欠いて基端部8bをピン孔
6より保持孔5内に突出されている。
しかして該基端部8bは保持穴5に突杆2が挿
入されている場合に、横溝9の下縁部とは接触し
ないが、横溝9の底の上下の中心部寄りから上方
にかけては次第にきつく圧接しうるように構成さ
れている。これはピン7の位置が横溝9の上下の
中心部より上方にあるためである。
入されている場合に、横溝9の下縁部とは接触し
ないが、横溝9の底の上下の中心部寄りから上方
にかけては次第にきつく圧接しうるように構成さ
れている。これはピン7の位置が横溝9の上下の
中心部より上方にあるためである。
上記構成において、突杆2は保持穴5に挿入さ
せると、突杆2の下端面がキイ8の基端部8b上
斜面に当接してこれを下方へ押すため、キイ8の
先端部8cは引張弾性材25の引張力に抗して上
方へ回動する。キイ8の基端部8b端面が保持穴
周面と面一となつたとき以後は該基端面は突杆2
の周面と摺接することになり、突杆2が下降しき
つて停止したとき、キイ8の基端部8bは横溝9
の底面を下部から上部へと摺り上がつて、引張弾
性材25の引張力の範囲で強固に圧接する。
せると、突杆2の下端面がキイ8の基端部8b上
斜面に当接してこれを下方へ押すため、キイ8の
先端部8cは引張弾性材25の引張力に抗して上
方へ回動する。キイ8の基端部8b端面が保持穴
周面と面一となつたとき以後は該基端面は突杆2
の周面と摺接することになり、突杆2が下降しき
つて停止したとき、キイ8の基端部8bは横溝9
の底面を下部から上部へと摺り上がつて、引張弾
性材25の引張力の範囲で強固に圧接する。
従つてレースガイドバー1並びにこれと一体と
なつている突杆2は保持穴5内に強固に保持さ
れ、回転できないし、上方へ抜け出すこともでき
ない。編機の震動が激しくても突杆2が震動した
り震動による回転もない。
なつている突杆2は保持穴5内に強固に保持さ
れ、回転できないし、上方へ抜け出すこともでき
ない。編機の震動が激しくても突杆2が震動した
り震動による回転もない。
またレースガイドバー1を交換する場合には、
キイ8の鈎孔8dに図示しない鈎針を引つ掛けて
上方へ持上げれば引張弾性材25に抗してキイ8
の基端部8bは横溝9の底面を摺動して降下し、
保持穴5周面より外方へ回動するので突杆2を保
持穴5から容易に引き抜くことができる。図中符
号28はリードナイフA、29はリードナイフ
B、30はナイフガイド、32はインナースライ
ダ、33,34はピン、35はコネクテイングプ
レート、36はナイフガイドスタツトを示す。
キイ8の鈎孔8dに図示しない鈎針を引つ掛けて
上方へ持上げれば引張弾性材25に抗してキイ8
の基端部8bは横溝9の底面を摺動して降下し、
保持穴5周面より外方へ回動するので突杆2を保
持穴5から容易に引き抜くことができる。図中符
号28はリードナイフA、29はリードナイフ
B、30はナイフガイド、32はインナースライ
ダ、33,34はピン、35はコネクテイングプ
レート、36はナイフガイドスタツトを示す。
上記のように構成されたこの考案は次のような
すぐれた効果を有している。
すぐれた効果を有している。
(1) レースガイドホルダの保持穴にレースガイド
バーの突杆を挿入するだけでレースガイドバー
を強固に固定保持させることができる。
バーの突杆を挿入するだけでレースガイドバー
を強固に固定保持させることができる。
(2) 突杆の横溝にキイが引張弾性材の引張力によ
つて食い込むため、機械の震動等によつてもレ
ースガイドバーが回転したりジヤンプしたりす
ることがなく、強固に固定される。
つて食い込むため、機械の震動等によつてもレ
ースガイドバーが回転したりジヤンプしたりす
ることがなく、強固に固定される。
(3) キイの先端部を鈎針等で引き上げればレース
ガイドバーは容易に引き抜くことができる。
ガイドバーは容易に引き抜くことができる。
図面はこの考案の実施例に係り、第1図は要部
縦断面図、第2図はレースガイドホルダとキイの
関係を示す斜視図、第3図は従来例を示すレース
ガイドホルダの断面図、第4図は第3図における
−線断面図、第5図は第4図において突杆が
90度回転した状態を示す断面図である。 1……レースガイドバー、2……突杆、3……
エミツシヨンプレート、4……レースガイドホル
ダ、5……保持穴、6……キイ穴、6a……側
壁、7……ピン、8……キイ、8a……ピン孔、
8b……基端部、8c……先端部、8d……鈎
孔、9……横溝、25……引張弾性材、26……
バネ固定材、27……ブツシ、31……ナイフシ
ヤフト。
縦断面図、第2図はレースガイドホルダとキイの
関係を示す斜視図、第3図は従来例を示すレース
ガイドホルダの断面図、第4図は第3図における
−線断面図、第5図は第4図において突杆が
90度回転した状態を示す断面図である。 1……レースガイドバー、2……突杆、3……
エミツシヨンプレート、4……レースガイドホル
ダ、5……保持穴、6……キイ穴、6a……側
壁、7……ピン、8……キイ、8a……ピン孔、
8b……基端部、8c……先端部、8d……鈎
孔、9……横溝、25……引張弾性材、26……
バネ固定材、27……ブツシ、31……ナイフシ
ヤフト。
Claims (1)
- エミツシヨンプレート上に立設したレースガイ
ドホルダに、中心部を通る鉛直な保持穴を開設
し、該保持穴にレースガイドバー下部の突杆を嵌
装する構成において、前記突杆の側面に上下が浅
く中心部が深い円弧状底の横溝を刻設すると共
に、該横溝の対面前方のレースガイドホルダ壁面
に内外へ貫通するキイ孔を形成し、該キイ孔にピ
ンを介しキイを軸着して成り、前記ピンはキイ孔
の孔の向きと直交する水平状で、かつ前記横溝の
上下中心より上方に位置して固定され、前記キイ
は、前記キイ孔から外部に突出させた先端部にレ
ースガイドバーの下部に固定した引張弾性体の先
端部を連結して下方へ弾発状に維持すると共に、
キイ基端部は上端部を斜めに切欠いて下側端部を
前記横溝内に嵌合させ、かつキイ基端部は横溝の
下部には摺接せず、横溝の中心より上部において
圧接するように形成したことを特徴とするトーシ
ヨンレース編機におけるレースガイドバー保持装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986197349U JPH033592Y2 (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986197349U JPH033592Y2 (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63175187U JPS63175187U (ja) | 1988-11-14 |
| JPH033592Y2 true JPH033592Y2 (ja) | 1991-01-30 |
Family
ID=31156999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986197349U Expired JPH033592Y2 (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH033592Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61125940A (ja) * | 1984-11-21 | 1986-06-13 | Nissan Motor Co Ltd | シ−ト取付装置 |
-
1986
- 1986-12-24 JP JP1986197349U patent/JPH033592Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63175187U (ja) | 1988-11-14 |
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