JPH0335824U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0335824U JPH0335824U JP1989090064U JP9006489U JPH0335824U JP H0335824 U JPH0335824 U JP H0335824U JP 1989090064 U JP1989090064 U JP 1989090064U JP 9006489 U JP9006489 U JP 9006489U JP H0335824 U JPH0335824 U JP H0335824U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- accelerator
- clutch
- vehicle speed
- sensor
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 10
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
Description
第1図は本考案の実施例による自動変速装置の
全体構成を示すブロツク図、第2図は第1図に示
した装置におけるシフトパターンの一例を説明す
る概念図、第3図は第2図のシフトパターンにお
けるPWおよびDレンジのシフトマツプを示す線
図、第4図はそのデユーテイ率決定のためのマツ
プの一例を表すグラフ、第5図は走行中、クラツ
チ切等のバルブの開閉を説明する状態図、第6図
は第1図に示したブロツク図における制御プログ
ラムのメインルーチンを示すフローチヤート、第
7図はその制御プログラムのうちの始動ルーチン
を示すフローチヤート、第8図はその制御プログ
ラムの内の発進ルーチンを示すフローチヤート、
第9図はその制御プログラムの内の[CLLE]
ルーチンを示すフローチヤート、第10図はクラ
ツチストロークとそのストロークにおけるクラツ
チの作動時間との関係を示す線図、第11図は第
8図に示した発進処理における微動処理を説明す
るための線図、第12図はクラツチストロークの
ヒステリシス特性図、第13図は制御プログラム
内の変速ルーチンを示すフローチヤート、第14
図は制御プログラム内のNEADILルーチンを
示すフローチヤート、第15図は制御プログラム
の内のNEHOLDルーチンを示すフローチヤー
ト、第16図はその制御プログラム内のACin
ルーチンを示すフローチヤート、第17図はその
制御プログラムのうちのダブルクラツチルーチン
を示すフローチヤート、第18図はその制御プロ
グラム内のクラツチオン信号出力によるルーチン
を示すフローチヤートである。 11…エンジン、15…摩擦クラツチ、17…
歯車式変速機、21…燃料噴射ポンプ、23…コ
ントロールラツク、25…電磁アクチユエータ、
27…エンジン回転センサ、33…エアシリンダ
、35…クラツチストロークセンサ、41…クラ
ツチ回転センサ、53…電磁弁、79…車速セン
サ、85…アクセル負荷センサ、95…マイクロ
コンピユータ、97…記憶装置、100A…微動
専用スイツチ。
全体構成を示すブロツク図、第2図は第1図に示
した装置におけるシフトパターンの一例を説明す
る概念図、第3図は第2図のシフトパターンにお
けるPWおよびDレンジのシフトマツプを示す線
図、第4図はそのデユーテイ率決定のためのマツ
プの一例を表すグラフ、第5図は走行中、クラツ
チ切等のバルブの開閉を説明する状態図、第6図
は第1図に示したブロツク図における制御プログ
ラムのメインルーチンを示すフローチヤート、第
7図はその制御プログラムのうちの始動ルーチン
を示すフローチヤート、第8図はその制御プログ
ラムの内の発進ルーチンを示すフローチヤート、
第9図はその制御プログラムの内の[CLLE]
ルーチンを示すフローチヤート、第10図はクラ
ツチストロークとそのストロークにおけるクラツ
チの作動時間との関係を示す線図、第11図は第
8図に示した発進処理における微動処理を説明す
るための線図、第12図はクラツチストロークの
ヒステリシス特性図、第13図は制御プログラム
内の変速ルーチンを示すフローチヤート、第14
図は制御プログラム内のNEADILルーチンを
示すフローチヤート、第15図は制御プログラム
の内のNEHOLDルーチンを示すフローチヤー
ト、第16図はその制御プログラム内のACin
ルーチンを示すフローチヤート、第17図はその
制御プログラムのうちのダブルクラツチルーチン
を示すフローチヤート、第18図はその制御プロ
グラム内のクラツチオン信号出力によるルーチン
を示すフローチヤートである。 11…エンジン、15…摩擦クラツチ、17…
歯車式変速機、21…燃料噴射ポンプ、23…コ
ントロールラツク、25…電磁アクチユエータ、
27…エンジン回転センサ、33…エアシリンダ
、35…クラツチストロークセンサ、41…クラ
ツチ回転センサ、53…電磁弁、79…車速セン
サ、85…アクセル負荷センサ、95…マイクロ
コンピユータ、97…記憶装置、100A…微動
専用スイツチ。
補正 平2.9.10
実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。
。
【実用新案登録請求の範囲】
エンジンに接続する摩擦クラツチと、上記摩擦
クラツチ用アクチユエータと、上記エンジンの回
転数を検出するエンジン回転センサと、上記摩擦
クラツチに接続する歯車式変速機と、クラツチス
トローク量を検出するクラツチストロークセンサ
と、アクセル位置を検出するアクセルセンサと、
車速の変化を検知する車速センサと、クラツチの
回転数を検知するクラツチ回転センサと、上記各
センサからのエンジン回転数、クラツチストロー
ク量、アクセル位置および固定位置に選択された
変速機内でギヤ位置並びに車速を入力され、さら
に上記クラツチアクチユエータに対するデユーテ
イ比と燃料噴射装置に対するアクセル擬似信号電
圧を設定するとともに、坂道発進時で微動発進を
繰り返す場合にオンされる微動専用スイツチから
の信号および急ブレーキ信号を入力されるコント
ロールユニツトとを備え、 上記コントロールユニツトは、上記微動専用ス
イツチからの信号が入力されると、アクセルセン
サにより、アクセルが戻されている状態で変速機
内のギヤ位置が「N」以外の位置に選択されてい
るとき、微動発進の際のクラツチの繋ぎ具合を新
たに設定し、車速が上昇するまでの間でアクセル
開度全域において微速走行状態を維持し、かつ、
急ブレーキを作動された時点で坂道発進補助ブレ
ーキを作動させるようにしたことを特徴とする車
両用自動変速装置。
クラツチ用アクチユエータと、上記エンジンの回
転数を検出するエンジン回転センサと、上記摩擦
クラツチに接続する歯車式変速機と、クラツチス
トローク量を検出するクラツチストロークセンサ
と、アクセル位置を検出するアクセルセンサと、
車速の変化を検知する車速センサと、クラツチの
回転数を検知するクラツチ回転センサと、上記各
センサからのエンジン回転数、クラツチストロー
ク量、アクセル位置および固定位置に選択された
変速機内でギヤ位置並びに車速を入力され、さら
に上記クラツチアクチユエータに対するデユーテ
イ比と燃料噴射装置に対するアクセル擬似信号電
圧を設定するとともに、坂道発進時で微動発進を
繰り返す場合にオンされる微動専用スイツチから
の信号および急ブレーキ信号を入力されるコント
ロールユニツトとを備え、 上記コントロールユニツトは、上記微動専用ス
イツチからの信号が入力されると、アクセルセン
サにより、アクセルが戻されている状態で変速機
内のギヤ位置が「N」以外の位置に選択されてい
るとき、微動発進の際のクラツチの繋ぎ具合を新
たに設定し、車速が上昇するまでの間でアクセル
開度全域において微速走行状態を維持し、かつ、
急ブレーキを作動された時点で坂道発進補助ブレ
ーキを作動させるようにしたことを特徴とする車
両用自動変速装置。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 エンジンに接続する摩擦クラツチと、上記摩擦
クラツチ用アクチユエータと、上記エンジンの回
転数を検出するエンジン回転センサと、上記摩擦
クラツチに接続する歯車式変速機と、クラツチス
トローク量を検出するクラツチストロークセンサ
と、アクセル位置を検出するアクセルセンサと、
車速の変化を検知する車速センサと、上記各セン
サからのエンジン回転数、クラツチストローク量
、アクセル位置および固定位置に選択される変速
機内でギヤ位置並びに車速を入力され、さらに上
記クラツチアクチユエータに対するデユーテイ比
と燃料噴射装置に対するアクセル擬似信号電圧を
設定するとともに、坂道発進時で微動発進を繰り
返す場合にオンされる微動専用スイツチからの信
号およびブレーキ作動信号を入力されるコントロ
ールユニツトとを備え、 上記コントロールユニツトは、上記微動専用ス
イツチからの信号が入力されると、アクセルセン
サにより、アクセルが戻されている状態で変速機
内のギヤ位置が「N」以外の位置に選択されてい
るとき、微動発進の際のクラツチの繋ぎ具合を新
たに設定し、車速が上昇するまでの間でアクセル
開度全域において微速走行状態を維持し、かつ、
急ブレーキを作動された時点で坂道補助ブレーキ
を作動させるようにしたことを特徴とする車両用
自動変速装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989090064U JPH0335824U (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989090064U JPH0335824U (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0335824U true JPH0335824U (ja) | 1991-04-08 |
Family
ID=31639608
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989090064U Pending JPH0335824U (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0335824U (ja) |
-
1989
- 1989-07-31 JP JP1989090064U patent/JPH0335824U/ja active Pending