JPH0335737A - バレイショ塊茎の製造法 - Google Patents

バレイショ塊茎の製造法

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JPH0335737A
JPH0335737A JP1166732A JP16673289A JPH0335737A JP H0335737 A JPH0335737 A JP H0335737A JP 1166732 A JP1166732 A JP 1166732A JP 16673289 A JP16673289 A JP 16673289A JP H0335737 A JPH0335737 A JP H0335737A
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tubers
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菅原 之浩
Satoshi Nagashima
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HOKUREN FEDERATION OF AGRICULT COOP
National Federation of Agricultural Cooperative Associations
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HOKUREN FEDERATION OF AGRICULT COOP
National Federation of Agricultural Cooperative Associations
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  • Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ、産業上の利用分野 本発明は組織培養法によるバレイショ (Solanum tuberosus L、)の塊茎
の製造法に関するものである。より詳しくは、バレイシ
ョの植物体を成長点培養、多芽体培養、節培養などの組
織培養技術により増殖して得た無菌植物体に、特定の成
長制御物質を用いて効率よく数個の塊茎を形成させる方
法に関する。この塊茎は、培養容器から取り出して長期
間保存可能であり、かつまた萌芽およびその後の生育は
良好である。この方法により、バレイショの交配育種に
よって得た新品種あるいは海外より導入によって得た品
種の無病優良種苗を、短期間のうちに安価でかつ遺伝的
に均一な状態で大量に増殖することが可能となる。
口、従来技術 従来、組織培養法を利用したバレイショ塊茎の製造法に
ついては多くの研究がなされており、エストラーダ等は
成長制御物質の一種である2−クロロエチル−トリメチ
ルアンモニウムクロライド(CCC)を含む培地でバレ
イショ無菌植物体を培養し、塊茎を得ている(Plan
t eal+、 Ti5sueand Organ C
u1ture、 7 、 3〜IL 198[1) o
この方法においては塊茎の形成は促進されるがその効果
は必ずしも十分ではなく、薬剤の使用濃度が500pp
mと高いので製造コストが高くつき、またCCCは劇物
であるため取り扱いに格別の注意をフ)□する。
ハ、発明が解決j、ようとする問題点 本発明は上記菌来技術の欠点を解決するためのち両であ
り、そのl」的とすると1゛、ろit、気候、土壌9、
季節ti 2fに関係な(短時間で植物組織培養法によ
り効率よくバ1ノイシ3の新品種や導入品種の急速普及
に用りするための塊朶を製造ずろにたである。
二問題点を解決するための手段 人発明台らは1、以上の問題点の解決を目的4!ニジて
、組織培fi +、二J:、るバレイシ1塊茎の製造法
について詳細な検討を行−)た結果、特定の成長制御物
質、即ちアンシミドール(α−シクロプロピル−α−(
ρ−メトキシフェニル)−5−ビリミジンメヂルアルコ
ール)、バクロブトラゾ・−・ル((2−R83−R8
)  −1−(4−クロロフx、、l−ル)4−4−ジ
メチル−2−(IH−1,2,4−1−リアゾール−1
−イル)ベソデンー3・オール)またはウニコラゾール
((E)1−  (4−り口r37 、zニル)4.4
−ジメチル−2−(1,2,4−トリアシー・ルー1−
イル)−]−]ベンクンー3−オールを培地に添加する
こたにより以上の問題点が昔しく改養するこl;を見い
だ12、本発明を完成し、た。
本発明の製造法は次のAおよびB−L程からなるオi織
培蒼法によって好適に実施される。3くA]=、程二無
菌培養系の確立〉 バレイジ3の無菌植物体は公知の方7)=によって得ら
れる。
例λば、バ1ノイシづの塊茎、茎頂、茎などあるいはそ
れらを切断した組織切片t、。′1o′f′−ルアルコ
ール、次亜塩素酸ナトリウムなどを用いて殺菌処理した
のち、無菌水で、」、く洗う。このよ・)にして表面殺
菌[また植物体あるいは組織切片を、滅菌1、た固体培
地あるいは液体培地に培地1〜100m1当り1個の割
合を置床する。固体培地あるいは液体培地と12では通
常植物の組織培養に用いられる培地eあればいかなるも
のも使用できる。たたえばムラシゲとスクーグの培地、
リンスマイヤーとスクーグの培地など、あるいはこれら
を基本培地としてこれらに種々の改変を加えたI、のな
とが用いられる。固体状にするl二めには寒天、アガロ
・−ス、ジグ、ランガムなだが用いられる。またオーキ
シン類りl′イトカイニン類なとの植物成長制御物質の
濃度を種々に組み合わせて培地に添加するこεもで肖る
。これらの植物成長制御物質の添加員は、植物成長制御
物質の種類、植物の部位、培養段階などによっでそれぞ
れ異なるが、一般に0.01〜10℃g、/N程度でよ
い。境地のpl+は4.0〜、・7.0が好適で゛ある
。照明は1oo−ioooooルクスの光度で行うのが
望ましい。後述のB丁程においても上記培地、植物成長
制御物質は適宜用いられる。。
置床後、10〜30℃、好まし7くは21〜25℃で1
〜20週間の培播により植え付けた組織切片から植物体
が発達j7てくる。以上のよう(4=シτバレイシ1の
無菌培養系が確立ぎれる。
く0工程:成長制御物質1.″よる塊茎の形成・肥大促
進〉A工程で確立した無菌植物体を切断・分割(7、本
発明の成長制御物質を含有する液体培地1〜100m1
当り1切片の割合で置床後、10−30℃で1〜20週
間培養する。培養法には特に制限はなく、公知の方法、
即ち、静置、振とう、旋回、通気あるいは攪はん培養を
行うこにができる。培養により外植体である組織I I
、JJJ↑に存在する蓚の葉茎化が抑制きれて、効率よ
く共が塊茎化され、かつまた塊茎の肥大が起こる。成長
制御物質の濃准は0.01. = long/ Dの範
囲が適L2ている。成長制御物質としては、特定の成長
制御物質、即ち1、アンシミドール、ウニ、コナゾール
ま]。”、はバク「jブトラゾールが使用されるが、ウ
ニ1ノーゾールおよびバクロブ]・ラゾールが持に効果
が優れている。光の照射はなくてもよい。なお、これら
のAおよび8工程を繰り返し実施するこ、!:j、:よ
り組織培養による塊茎製造を安定かつ急速に行うこLが
できる。
本発明の方法においては、先ず外植体の頂芽が肥大して
塊茎化され、次いで腋芽が上から順次塊茎化されるが、
頂芽を切除19.ておくと腋芽が大量に塊茎され、多数
の塊茎を得るこ乏ができる。
ホ、実施例 次に実施例について説明する。
実施例 1 バレイショの品種メイクィーンの塊茎を園芸用バット内
のバーミキュライトの中に伏せ込み、温室内で育て芽を
萌芽させる。萌芽した芽を50程度の長さにして10%
次亜塩素酸ナトリウム溶液(H効塩素員1%)に15分
間浸して表面殺菌したのち、滅菌蒸留水で3回洗浄する
。解剖顕微鏡下で幼葉をビンセットで外し成長点部を露
出させる。
メスにより成長点を高さ0.5+amの切片に切取り、
下記第1表の組成を有する寒天培地5mlを含む内径1
6IIIm高さ130mmの試験管に試験管1本当り1
個置床し、アルミホイルで栓をしたのち、25℃、50
00ルクスの照明下で培養する。
第   1 硝酸アンモニウム 硝酸カリウム 塩化カルシウム・2水塩 硫酸マグネシウム・7水塩 リン酸第−カリウム 表 1650■ 1900a+g 440 mg 70mg 170鳳g 第   1 表 (続き) Na2EDTA◆2水塩 硫酸第一鉄・7水塩 ホ  ウ  酸 硫酸マンガン・4水塩 硫酸亜鉛・7水塩 ヨウ化カリウム モリブデン酸ソーダ 硫酸第一銅 塩化コバルト ビタミンBl イノシトール 塩酸ピリドキシン ニコチン酸 グリシン シ  ヨ  糖 寒    天 37.3区g 27.8■ 6.2■ 22.3■ 1.03 ■ 0.83 ■ 0.25■ 0.025+ag O,(125a+g 0.40 ■ 100■ 0.50 a+g o、50■ 2.00 ■ 0g 0g 培地は上記成分を蒸留水に溶かして1リツトルとし、p
Hを5.8に調整し、オートクレーブを用いて蒸気殺菌
して調製した。
この培養によって成長点は1ケ月程で幼植物体に発達し
た。幼植物体はlO枚程度の葉ををする状態になったら
1節毎に切り離し、前記培地に植え換えた。塊茎製造を
行うための原材料はこの節の培養を繰り返すことによっ
て増殖した。塊茎の製造は、第1表の培地組成のショ糖
濃度を60tr/Dに変更し、寒天を除き、パクロブト
ラゾールを0〜100.0■/p加えた液体培地50m
1を入れた300 mlの三角フラスコに、節培養開始
後1ケ月目の幼植物を移植し、1週間培養することによ
り実施した。培養は20℃暗所で行った。第2表に示し
たように、パクロブトラゾールを0.01〜lO■加え
た培地で培養した植物体には塊茎が2〜5個着生したの
に対して、パクロブトラゾールを全く含まない培地で培
養した植物体には塊茎の着生が認められなかった。以上
のようにして得られた塊茎を三角フラスコより取り出し
て流水で液体培地を除去するために洗浄した後、3℃の
冷蔵庫内に貯蔵した。3ケ月後、県別化学社製の園芸用
合成培土とピートモスを等容積ずつ混合した培地に塊茎
を植え付は温室内で栽培した。1週間内に萌芽がみられ
、2週間内には100%発芽した。
第2表 1植物体当りの塊茎数 0、Ol  05 0.1 0.5 1.0 5.0 IOlo 100.0 上記データは20植物体当りの平均値である。
実施例 2 実施例1と同様にしてバレイショ品種男爵いもの幼植物
を組織培養によって育てた。節培養開始後3週開目の植
物体を第1表の培地組成のうちシリ糖製!9−を60g
7□/ρにし、ウニコナゾールを0−111rl1g 
/ (l加え、寒天を除いた岐体培11jjlニー移植
1、ノニ。1週間後、ウニ;1ナゾールを角む培地で培
養;7たと式には塊茎の着生が1植物体当り2−・4個
認められメ、・、が、巾ニコナゾールを6′まない場合
には塊茎の着生が認められなかった。
実施例 3 実施例1と同様に(7てバレ・rシ3品種男湯いもの幼
植物を組織培養によって育てた。節培養開始後4週開目
の植物体を第1表の培地組成のうちシ4糖濃度をear
/rにし、パクロブトラゾールを0.01= 10mg
/ i)あるいはCCCを0.01〜lOa+g/ρ加
え、寒天を除いた液体培地に移植した。1週間後、パク
ロブトラゾールを含む培地で培養j7たとかには塊茎の
着生が1植物体当り3〜5個認められたが、CCCを衾
む場合には塊茎の着4[が認められなかった。
実施例 4 実施例1と同様にしてバレイシ、lIl乱抽ホッカイコ
ガネ、農林1号、ツニカ、紅丸、ハツフブキ、ユキジロ
、I−ヨシ口またはワセシロの幼植物を組識培5によ一
ンて育て!:0節培養開始後4週間1]の植物体を第1
表の培地組成のうちショ糖濃度を60g/Qに11、ウ
ニコナゾールを0、旧−10日g2./ρを加え、寒天
を除いた液体培地に移It、た。1週間後、全てのバ1
/イショ品種で塊茎の着生がI+1′1物体当り2〜5
個認められた。
実施例 5 実施例〕と同様に【、てバ1ノイショ品種男湯いもの幼
植物を組織培養によって青でだ。節培挟開始後d週開目
の植物体を4つの節を含む切片に分断し7、第1、表に
示1.た培地組成から寒天を除いた液体培地で3日間2
5”Cの条件−ドで育てたのち、第1表の培地組成のう
ちショ糖濃度を80g/Dに12、アンシミドールを1
.25■/、Q加え1.寒天を除いた液体培地とアンシ
ミドールを含まない培地に植換えた。2週間後、第3表
に示したようにアンシミドールを含む培地で培養したと
きには塊茎の着生が1植物体当り3〜5個認められたが
、アンシミドールを含まない培地の植物体には塊茎の着
生がほとんど認められなかった。
第 表 1培養瓶当りの塊茎数 アンシミドール添加    11,3 アンシEドール無添加     1.01培養瓶当り4
つの節を含む切片を3個植え付けた。データは3つの培
養瓶当りの平均値である。
比較試験例 種々の濃度の成長制御物質を用いて実施例1と同様にし
てバ1/イショ塊茎を製造し、塊茎形成率を調べた。結
果を第4表に示す。
(以下余白) 第 表 種々の成長制御物質を添加1.た培地における塊茎形成
CC MQ 1.0 5.0 10.0 100.0 500.0 アンシミドール IC パクロブトラゾール IC 1,0 5,0 10,0 * IC:男湯いも MQ:メイクィーン 炉を氏グHO坏数 第4表から、CCCに比較して本発明の成長制御物質の
塊茎形成率が格別に高く、特にパクロブトラゾールおよ
びウニコナゾールは0.1〜1.Octrg/Iという
極めて低濃度で優れた効力をHすることがわかる。
へ発明の効果 本発明によれば、バレイショ無菌植物体から効率よく塊
茎を製造することができる。本発明の製造法においては
組織培養法を用いるため、季節、天候、土壌などの自然
条件に左右されず、かつ施肥、薬剤散布、給水等の栽培
管理も不要であり、広い土地を要することもなく、短期
間に多数のバレイショ塊茎が製造可能である。そして本
発明の製造法によって得られる塊茎は培養容器から取り
出して長期間保存可能であり、また萌芽およびその後の
生育が良好である。
従って本発明の製造法を利用することにより、バレイシ
ョの交配育種によって得た新品種の無病優良種苗を短期
間のうちに遺伝的に均一な状態で大量に増殖することが
可能である。
手続補正書 平成2年4月23日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)組織培養によって得られたバレイショの無菌植物体
    をアンシミドール、パクロブトラゾールまたはウニコナ
    ゾールを含む培地で培養することを特徴とするバレイシ
    ョ塊茎の製造法。 2)アンシミドール、パクロブトラゾールまたはウニコ
    ナゾールの培地中の濃度が0.01〜10mg/lであ
    る特許請求の範囲第1項記載の製造法。 3)培養温度が10〜30℃である特許請求の範囲第1
    項記載の製造法。
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