JPH0334929A - 潰瘍性大腸炎およびクローン病治療用経口投与用組成物 - Google Patents

潰瘍性大腸炎およびクローン病治療用経口投与用組成物

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JPH0334929A
JPH0334929A JP16769489A JP16769489A JPH0334929A JP H0334929 A JPH0334929 A JP H0334929A JP 16769489 A JP16769489 A JP 16769489A JP 16769489 A JP16769489 A JP 16769489A JP H0334929 A JPH0334929 A JP H0334929A
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water
disease
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JP16769489A
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Akiya Yamada
山田 晶哉
Takahiko Watou
和唐 孝彦
Shinichi Hisaichi
久一 真一
Toru Hibi
徹 日比
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Teikoku Seiyaku Co Ltd
Original Assignee
Teikoku Seiyaku Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、a瘍性大陽炎およびクローン病の治療に有用
で薬剤の放出制御能を有する経[I投与用組成物に関す
る。さらに詳しくは、有効成分として5−アミノサリチ
ル酸もしくはザラゾスルファピリジンまたはそれらの薬
学的に許容し得る塩、および結合剤として、アルギン酸
もしく(よその塩をカルシウム塩と混合して生じた水不
溶性のアルギン酸カルシウムを含有し、さらに必要に応
じて腸溶性高分子物質の被膜を施したことを特徴とづ−
る潰瘍性大腸炎およびクローン病治療用経口投与組成物
に関ケる。本発明の組成物は、有効1戊分である5−ア
ミノサリチル酸ししくはザラゾスルファピリジンまたは
それらの薬学的に許容し得る塩を作用部位である小腸下
部ないし結腸へ効率よく運搬し、薬効を無駄なく顕著に
発現することができる。
(従来の技術および発明が解決しようとする課題)潰瘍
性大腸炎は、原因か不明な結腸の慢性炎症疾病であり、
クローン病は、潰瘍性大腸炎と関連した領域的腸炎また
は大腸肉芽腫症として知られた疾病である。潰瘍性大腸
炎およびクローン病の架剤治療に通常用いられている薬
剤として、5アミノザリチル酸およびサラゾスルファピ
リジンが知られている。これらの薬剤は、経し1または
注腸により投すされるものであるか、一般に注腸投与(
よiK# L <、また通常の製剤で経口投与した場合
でも、薬剤か小腸て吸収されてしまって瓶女部よて到達
しなかったり、副作用の発現(たとえば、ザラゾスルフ
ァピリンンの場合(」芯心1.rjう吐舌の消化器系症
状や肝臓、腎臓の障古7.・)に、1、り継続投−jj
に困難をきたすとい−)ノこ問題かぁ−〕た4、そこで
、小腸下部ないしれ!1陽に45いてのめこれらの薬剤
を放出し、他の部位て(J薬剤の放出が起こらない製剤
の開発が特に欧米を中心にして持方的に進められている
(たとえば特公表昭58−50174号および特公表昭
57−500432号各明細書参Ill )。
般に、こうした薬剤放出の制御は錠剤にフィルム−1−
テインクを施すことによりijなわれて43す、この場
合、フィルムコーチインクに用いる141i分子として
!j:、 pHのより畠い領域て溶角!−が起こるもの
(たどλiJオイトシギットS/lj′と)、また(、
L水に不溶性て被膜を通過4−る水により薬剤を放出さ
せるもの(たとえばエチルセル〔ノースなと)九゛とか
用いられている。しかしなから、111]者の場合ては
、腸管内p Hの個人差やフィルノ1、コーチインクの
不均一さ等のため錠剤が崩壊されずに体外に初泄される
ことがしばしげ起こり、また後者の場合でも、小腸にお
いて薬剤の放出を完全に抑制することができず、薬剤の
約50%は小腸」二部で放出されてしまう。このように
、現在開発されている薬剤はいずれも小腸での薬剤放出
コノトロールが未だ充分ではなかった。
従って、小腸下部ないし結腸においてのみ薬剤の放出が
起こり、他の部付(胃や小腸の大部分など)では薬剤の
放出が起こらないようにコントロールされた製剤の開発
が依然強く望まれている。
(課題を解決するための手段) かかる情況のもと、本発明者らは上記効果を有する製剤
を開発すべく鋭意研究を重ねた結果、アルギン酸ししく
はその塩をカルシウム塩と混合して生した水不溶性のア
ルギン酸カルシウムを結合剤として用い、製剤自体に薬
剤放出制御能を持たせるととちに、さらにこれとフィル
ムコーティングを組合わせれば薬剤放出制御能が一層向
」ニして所望の効果が得られることを見たし、本発明を
完成するに至った。すなイつち、不発[す1(ユ、(1
′効成分として5−アミノサリチル酸ししくIJサラゾ
スルファピリジンまたはそれらの薬パを的に81容し得
る塩、および結合剤として、アルギン酸もl、 < +
J、その塩をカルシウム塩と混合して生じた水不溶性の
アルギン酸カルンウ1、を含有15、さらに必要に心し
て腸溶性高分子物質の被膜を施したことを特徴とするd
1瘍性大腸炎およびクローン病治療用経し1投与組成物
を提供するしのである。
本発明組成物において結合剤と12で使用する水不溶性
のアルギン酸カルシウム・は、アルギン酸もしくはその
塩をカルシウム塩と製剤化工程中に発会反応させて生成
させる必要かあり、既存のアルギン酸カルシウムを用い
る場合は所望の製剤力< ?4?られない。
上記アルギン酸もしく(よその塩は、こんぶ専の藻類よ
り抽出t111製したもので、も11度(:、L40〜
1100cps程度のものが好ましいく、アルギン酸の
塩の例としては、アルギン酸ナトリウムなとを挙げるこ
とができる。具体例として(J、市販のダソクアルギン
などか挙げられる。また上記カルノウ八塩として(J、
塩化カルシウムなどを用いることかで、きる。
本発明の組成物は、」−記有効成分と、アルギン酸らし
く 14その塩およびカルノウム塩どから常法によって
製造ずろことができる。すなわち、アルギン酸らしくは
その塩(たとえはアルギン酸す)・リウム)を水に溶解
した後、この水溶液を有効成分、お上び賦形剤、滑沢剤
、崩壊剤等の各種添加物の見合粉末L1」に加えてよく
混練し、これにカルノウl−1塩の水溶液を11τコえ
てさらに混練し、ttll L出し造粒機その他適当な
方法により顆粒剤または細粒剤を製造ずろことができる
本発明の組成物の網形については特に制限かないが、顆
粒剤および細粒剤が好ましい。
かくして得られた本発明の顆粒剤または細粒剤に(J、
さらに腸溶性高分子物質の被膜を施すことか好ましく、
これにより胃内ての顆粒剤または細粒剤の崩壊をほぼ完
全に抑えることができる。かかる腸溶性高分子物質の具
体例としては、ヒドロキンプロピルメチルセル〔J−ス
フタレ−1・(以下、11PMCという)、ヒドロキノ
プロピルメチルセルロースアセデーi・ザクラネー1・
(以下、II +’) MCΔSどし)う)、ンエラッ
ク、オイドラキソトL1オイトラギソ)・S1オイドラ
ギゾl−E、フタル酸酢酸セルロース(以下、CAPと
いう)などが挙げられる。
腸溶1生高分子物質の被膜(J、j)1法に従い、たと
えば流動層コーティング法により行うことができる。こ
れらの被膜(J1顆粒御の重量に対して01〜3倍程度
の重量にて施すことが好ましい。
各成分の組成物中にお11Jる使用量としては、顆粒、
細粒等の固形分全量に対して、アルギン酸らしくiよそ
の塩は1〜30重量%、カルノウム塩(j該アルギン酸
もしくはその塩に対I−で025〜3倍程度、有効成分
である5−アミノサリチル酸らしくはザラゾスルフγピ
リンンまたはそ21、らの塩は50〜90重量%である
本発明の組成物中に使用する賦形剤としては、顆粒等の
製造に通常使用するもの、たとえばデンプン、乳糖など
が挙げられる。滑沢剤については、必ずしも必要とIJ
: l、ないか、添加する場合には、たどえばステアリ
ン酸マグネノウムなどを用いることができる。崩壊剤(
J、添加の有無によって薬剤の溶出時間がLシ響される
ため、溶出を早めたい場合に(1必要に応じて使用すれ
ばよし)。崩壊剤として(Jl、たとえばC’、MCカ
ルシウムなどを用いることができる。 つぎ(こ本発明
を実施例に基づいてさらに詳しく説明ケるが、本発明は
これらに限られるものではない。
害施例1 アルギン酸す)・リウへ(toy)を水に溶解し、この
水溶液を5−アミノサリチル酸(100g)、乳糖(l
Jr)およびステアリン酸マクネソウム(29)よりな
る混合粉末中に加え、よく混練した後、塩化カルシウム
(20!7)を水(20m(りに懸濁したものを全体に
散布し、さらに混練し〕こ。つぎに、押し出い査粒機を
用いて直径1iiの円柱状顆粒を調製し、約40℃の恒
温乾燥機中で乾燥した後、ふるいにより分級し、径1 
mmA:満6007zg以上の部分を取り、顆粒剤を得
た。また上記顆粒を乾燥後、パワーミルを用いて粉砕し
、ふるいて分級し、径500μm未満1057zz以上
の部分を取り、細粒剤を得た。
X輿廻−え 塩化カルノウ1、の使用量を109としノコ他(J丈施
例1と同様の操作を行い、%j/i粒剤J3よび細粉、
剤を得た。
梁施し」− 5−アミノサリチル酸の代イつりにザラブスルソアピリ
ンン(+oO!7)を用いた他(J丈施例1と同様の燥
イ′lをi」い、冑工粒剤わよび細凡剤をi’、)た。
害−褪−称4− 5−アミノサリチル酸の代わりにザラゾスルファピリジ
ン(IOJ)を用いた他(」、実施例2ど同様の操作を
行い、顆粒剤および細粒剤を得た。
書奥廻」− 実施例1て16 )こliイ(抗剤に、ヒトVlキンブ
[1ピルメチルセル(’!−スアセテートザクンネー1
− (3009)およびクエンMl・すj−チル(30
ソ)全ユ、タノ−ル(20009)および水(1000
y)の混合物に溶解した溶液を用いて流動層コーチイン
クを施し、顆抗剤100g当たり50gの被膜を有する
顆粒剤を得た。
場艷鰐 アルギン酸ナトリウム(log)を水(30iC)に溶
解し、この水溶液を5−アミノサリチル酸(1009)
、乳糖(10g)およびステアリン酸マグネノウム(2
,5y)よりなる混合粉末中に加え、上く混練した後、
押し出し造粒機を用いて直径1朋の円柱状の顆粒を得、
これを/IO’Cの恒温乾燥機中で乾燥した後、ふるい
を用いて分級し、顆粒剤および細粒剤を得た。
試験例 実施例1および2および比較例で得た顆粒剤を用い、第
十−改正薬局方溶出試験第1法(回転バスケット法)に
準じて溶出試験を行った。試験液として崩壊試験第2液
(pi(6、8)を用いた。5アミノザリチル酸の定l
X1は、紫外吸光光度計を用い、305nmにお(」る
吸光度を測定して比色定損することにより行った。試料
は、5.15.30.60.90.120分、以後は6
0分間隔でl+++(7ずつ分取し、これを0.IN塩
酸(9+aQ)に加え、崩壊試験第2肢またはリン酸塩
緩衝液(1Mc)にOIN塩酸溶i(9mのを加え)こ
溶液に5−アミノサリチル酸をそれぞれlxy、05即
4;よび025Hずつ溶解した溶液の吸光度より作成し
た検量線を用いて農産を求め、顆粒中の5−アミノサリ
チル醗含51との比を求めて溶出率を算出した1、結果
を第1図に示す。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の顆粒剤の溶出率の経時次代を、アル
ギン酸ナトリウムのみをIIIL)た顆粒剤と比較して
示づ゛グラフである。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)有効成分として5−アミノサリチル酸もしくはサ
    ラゾスルファピリジンまたはそれらの薬学的に許容し得
    る塩、および結合剤として、アルギン酸もしくはその塩
    をカルシウム塩と混合して生じた水不溶性のアルギン酸
    カルシウムを含有することを特徴とする潰瘍性大腸炎お
    よびクローン病治療用経口投与用組成物。
  2. (2)さらに腸溶性高分子物質の被膜を施した請求項(
    1)記載の組成物。
  3. (3)腸溶性高分子物質が、ヒドロキシプロピルメチル
    セルロースフタレート、ヒドロキシプロピルメチルセル
    ロースアセテートサクシネート、シェラック、オイドラ
    ギットおよびフタル酸酢酸セルロースよりなる群から選
    ばれた1種または2種以上である請求項(2)記載の組
    成物。
  4. (4)カルシウム塩が塩化カルシウムである請求項(1
    )、(2)または(3)記載の組成物。
  5. (5)有効成分の5−アミノサリチル酸もしくはサラゾ
    スルファピリジンまたはそれらの薬学的に許容し得る塩
    の含量が50〜90重量%であり、アルギン酸もしくは
    その塩の含量が1〜30重量%であり、カルシウム塩の
    含量が該アルギン酸もしくはその塩に対して0.25〜
    3倍量である請求項(1)、(2)、(3)または(4
    )記載の組成物。
  6. (6)腸溶性高分子の被膜を全製剤重量に対して0.1
    〜3倍重量で施した請求項(2)または(3)記載の組
    成物。
JP16769489A 1989-06-29 1989-06-29 潰瘍性大腸炎およびクローン病治療用経口投与用組成物 Pending JPH0334929A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5401512A (en) * 1991-02-22 1995-03-28 Rhodes; John Delayed release oral dosage forms for treatment of intestinal disorders
EP0873050A4 (en) * 1995-01-06 1999-09-22 Reynolds Tobacco Co R PHARMACEUTICAL COMPOSITIONS FOR THE PREVENTION AND TREATMENT OF HEMORRHAGIC RECTOCOLITIS
JP2008511658A (ja) * 2004-09-01 2008-04-17 ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー 5−アミノ−2−ヒドロキシ安息香酸及び還元糖を含む組成物
DE102007039772A1 (de) 2007-08-22 2009-02-26 Cavis Microcaps Gmbh Mikrokapsel und Verfahren zu deren Herstellung

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