JPH0334833A - 曲部を有する中空成形品の製造方法とその装置 - Google Patents
曲部を有する中空成形品の製造方法とその装置Info
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- JPH0334833A JPH0334833A JP1168421A JP16842189A JPH0334833A JP H0334833 A JPH0334833 A JP H0334833A JP 1168421 A JP1168421 A JP 1168421A JP 16842189 A JP16842189 A JP 16842189A JP H0334833 A JPH0334833 A JP H0334833A
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- parison
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- hollow molded
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/42—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C49/4242—Means for deforming the parison prior to the blowing operation
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/02—Combined blow-moulding and manufacture of the preform or the parison
- B29C49/04—Extrusion blow-moulding
- B29C49/0411—Means for defining the wall or layer thickness
- B29C49/04114—Means for defining the wall or layer thickness for keeping constant thickness
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/42—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C49/4242—Means for deforming the parison prior to the blowing operation
- B29C49/4244—Means for deforming the parison prior to the blowing operation during or after laying preform into the final mould
- B29C49/42452—The mould opening plane being horizontal
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ0発明の目的
〈産業上の利用分野〉
この本発明は、ブロー成形法による曲部を有する中空成
形品の製造方法及びその装置に関するものである。
形品の製造方法及びその装置に関するものである。
〈従来の技術〉
従来、成形型の複数の曲部を有する成形溝内にパリソン
を供給する場合は、パリソンを成形溝の形状に沿って供
給したとしても、キャビティ曲部に於いてパリソンが一
方の成形溝壁面の方に片寄る傾向がある。即ち、蛇行状
の成形溝のl111部に於いては曲率半径の異なる1対
の湾曲した成形M壁面が対向するが、収納されたパリソ
ンは、パリソン自体の弾性や収縮性等により、曲率半径
の小さな方の成形溝壁面の方に片寄り、或いは片寄った
成形溝より内側に逸脱する傾向がある。
を供給する場合は、パリソンを成形溝の形状に沿って供
給したとしても、キャビティ曲部に於いてパリソンが一
方の成形溝壁面の方に片寄る傾向がある。即ち、蛇行状
の成形溝のl111部に於いては曲率半径の異なる1対
の湾曲した成形M壁面が対向するが、収納されたパリソ
ンは、パリソン自体の弾性や収縮性等により、曲率半径
の小さな方の成形溝壁面の方に片寄り、或いは片寄った
成形溝より内側に逸脱する傾向がある。
〈発明が解決しようとする課題〉
前記成形溝の曲部において一方の成形溝壁面の方にパリ
ソンが片寄った状態で成形片を型締めし、ブロー成形を
行なうと、長手方向に偏向部をイ]°する中空成形品が
成形されてしまう。
ソンが片寄った状態で成形片を型締めし、ブロー成形を
行なうと、長手方向に偏向部をイ]°する中空成形品が
成形されてしまう。
即ち、前記中空ra形品の曲部においては、大きい曲率
半径側の肉厚が薄肉となり、それに対して、小さい曲率
半径側の肉厚が厚内となるため、この中空成形品は強度
の面において劣る。
半径側の肉厚が薄肉となり、それに対して、小さい曲率
半径側の肉厚が厚内となるため、この中空成形品は強度
の面において劣る。
このような偏向を解消し、曲部においても肉厚が均一に
形成された曲部を有する中空成形品の製造方法及びその
装置が、特開昭60−18328号公報に開示されてい
る。この開示された製造方法及びその装置の内容は次の
通りである。
形成された曲部を有する中空成形品の製造方法及びその
装置が、特開昭60−18328号公報に開示されてい
る。この開示された製造方法及びその装置の内容は次の
通りである。
即ち、曲部を有する中空成形品の製造方法に於いて、成
形型の成形溝内に供給されたパリソンの位置を規制する
位置規制部材を前記成形溝内に於ける曲部の所定位置に
進退自在に設けておき、前記位置規制部材を前記成形溝
内に進出させると共にこの位置規制部材によって規制さ
れるパリソンを供給し、前記成形型の型締を実施する共
に前記位置規制部材を前記合わせ面から後退させて位置
規制を解除し、前記パリソン内に加圧気体を吹き込みブ
ロー成形することを特徴とする曲部を有する中空成形品
の製造方法及びその装置である。
形型の成形溝内に供給されたパリソンの位置を規制する
位置規制部材を前記成形溝内に於ける曲部の所定位置に
進退自在に設けておき、前記位置規制部材を前記成形溝
内に進出させると共にこの位置規制部材によって規制さ
れるパリソンを供給し、前記成形型の型締を実施する共
に前記位置規制部材を前記合わせ面から後退させて位置
規制を解除し、前記パリソン内に加圧気体を吹き込みブ
ロー成形することを特徴とする曲部を有する中空成形品
の製造方法及びその装置である。
然るに、この公報記載の中空成形品の製造方法及びその
装置における位置規制部材は、成形型の型締に伴い成形
溝内から退避し上下金型に形成される成形溝の溝底面の
一部がこの退避した位置規制部材の外方端で形成される
ため、ブロー成形時に仮に位置規制部材が完全に後退し
ない場合には、分割成形型底面とこの位置規制部材外方
端との間に段差が生じるおそれがあり、この位置規制部
材と接触する位置でブロー成形品外表面に凹凸面が生じ
、ブロー成形品の品質の低下を招くおそれがある。
装置における位置規制部材は、成形型の型締に伴い成形
溝内から退避し上下金型に形成される成形溝の溝底面の
一部がこの退避した位置規制部材の外方端で形成される
ため、ブロー成形時に仮に位置規制部材が完全に後退し
ない場合には、分割成形型底面とこの位置規制部材外方
端との間に段差が生じるおそれがあり、この位置規制部
材と接触する位置でブロー成形品外表面に凹凸面が生じ
、ブロー成形品の品質の低下を招くおそれがある。
また、この成形型の接合動作に応じて位置規制部材をこ
の成形溝内から退避させるための連動手段を成形型内に
設けたので、成形型の内部構造が複雑となる。
の成形溝内から退避させるための連動手段を成形型内に
設けたので、成形型の内部構造が複雑となる。
また位置規制部材が成形金型に全く設けてないものはパ
リソン注入時にパリソンが成形溝のうち、屈曲部の内側
にパリソンが逸脱する傾向にあり、そのまま一対の金型
を型締めするとパリソンの屈曲部の内側を一対の金型で
挟んで、その部分にパリの成形されたブロー成形品が形
成され、後にパリを除去したとしても、ブロー成形品の
屈曲部が脆弱となる。
リソン注入時にパリソンが成形溝のうち、屈曲部の内側
にパリソンが逸脱する傾向にあり、そのまま一対の金型
を型締めするとパリソンの屈曲部の内側を一対の金型で
挟んで、その部分にパリの成形されたブロー成形品が形
成され、後にパリを除去したとしても、ブロー成形品の
屈曲部が脆弱となる。
この発明の目的は、前述のような従来技術の欠点を改良
し、偏向のない屈曲部を有する中空成形品又は屈曲部に
パリのない成形品を製造する方法及びその装置を市場に
提供することである。
し、偏向のない屈曲部を有する中空成形品又は屈曲部に
パリのない成形品を製造する方法及びその装置を市場に
提供することである。
口1発明の構成
〈課題を解決するための手段〉
前記課題を解決するために、一部を有する中空成形品の
製造方法に於いて、分割成形型の成形溝内に供給された
パリソンの位置を規制する位置規制部材を前記成形溝外
で、前記曲部内側に対応する位置に出没自在に設けてお
き、前記位置規制部材を前記分割成形型の合わせ面から
突出させ、この状態で該位置規制部材によって規制され
るパリソン成形溝位置に沿ってパリソンを供給し前i¥
il!成形溝内に装填した後、前記分割成形型を合わせ
て型締めすると共に前記位置規制部材を前記合わせ面か
ら後退させて位置規制を解除し、前記パリソン内に加圧
気体を吹き込みブロー底形することを特徴とする曲部を
有する中空成形品の製造方法。
製造方法に於いて、分割成形型の成形溝内に供給された
パリソンの位置を規制する位置規制部材を前記成形溝外
で、前記曲部内側に対応する位置に出没自在に設けてお
き、前記位置規制部材を前記分割成形型の合わせ面から
突出させ、この状態で該位置規制部材によって規制され
るパリソン成形溝位置に沿ってパリソンを供給し前i¥
il!成形溝内に装填した後、前記分割成形型を合わせ
て型締めすると共に前記位置規制部材を前記合わせ面か
ら後退させて位置規制を解除し、前記パリソン内に加圧
気体を吹き込みブロー底形することを特徴とする曲部を
有する中空成形品の製造方法。
次に本件方法発明を実施するための装置発明は少なくと
も】一対の接合自在な分割成形型を備えた曲部を有する
中空成形品の製造装置において、前記成形型の成形溝外
で、この曲部に対応する位置に出没し、パリソンの供給
位置を規制する位置規制部材が設けてあり、この位置規
制部材は、成形型の合わせ面より突出する規制位置と、
この合わせ面より下位へ埋没する不使用位置との間で変
位自在としてあることを特徴とする曲部を有する中空成
形品の製造装置である。
も】一対の接合自在な分割成形型を備えた曲部を有する
中空成形品の製造装置において、前記成形型の成形溝外
で、この曲部に対応する位置に出没し、パリソンの供給
位置を規制する位置規制部材が設けてあり、この位置規
制部材は、成形型の合わせ面より突出する規制位置と、
この合わせ面より下位へ埋没する不使用位置との間で変
位自在としてあることを特徴とする曲部を有する中空成
形品の製造装置である。
前記位置規制部材は、成形型における受型内に収納した
圧縮ばねで前記規制位置に付勢されるスライドピンとし
てあり、前記成形型の型締め力によりこのスライドピン
が圧縮ばねの付勢力に抗して不使用位置へ変位させられ
るものであることが型締め力の有効利用上、好ましい。
圧縮ばねで前記規制位置に付勢されるスライドピンとし
てあり、前記成形型の型締め力によりこのスライドピン
が圧縮ばねの付勢力に抗して不使用位置へ変位させられ
るものであることが型締め力の有効利用上、好ましい。
前記位置規制部材は、成形型における受型底面に連結し
たエアシリンダのピストンロッド先端に取付けられたス
ライドピンとしてあり、ピストクロッ1くの往復動で前
記規制位置と不使用位置との間で変位自在としてあるこ
とを特徴とする場合もある。
たエアシリンダのピストンロッド先端に取付けられたス
ライドピンとしてあり、ピストクロッ1くの往復動で前
記規制位置と不使用位置との間で変位自在としてあるこ
とを特徴とする場合もある。
〈実施例〉
次にこの製造装置における分割成形型の代表的な実施例
を説明する。
を説明する。
第1図において、一対のブロー成形型でありその成形空
間(キャビティ)は前記一対のブロー成形金型を構成す
る上下型の合わせ面に刻設された一対成形溝12a、1
2bによって形成され、これらを成形溝12a、12b
には少なくとも一箇所に曲部1. Oaが形成しである
(第1図参照)。
間(キャビティ)は前記一対のブロー成形金型を構成す
る上下型の合わせ面に刻設された一対成形溝12a、1
2bによって形成され、これらを成形溝12a、12b
には少なくとも一箇所に曲部1. Oaが形成しである
(第1図参照)。
この成形型Aの成形溝の外側、図示の場合には、受型で
ある下型12の成形溝12aの外部で、前記曲部10a
の内側に対応する位置に出没し、パリソンPの供給位置
を規制するスライドピン13が前記成形型Aの合わせ面
より突出する規制位置8− と、この合わせ面より下位へ埋没する不使用位置との間
で変位自在に、前記下型12内に配備されている。具体
的には、このスライドピン13は、前記成形型Aにおけ
る下型12内に収納した圧縮ばね14で規制位置に常時
付勢され、前記成形型Aの型締め力によりこのスライド
ピン13が圧縮ばね14の付勢力に抗して不使用位置へ
変位させられる構造としである。他方上型11には特に
パリソンを規制するピンなどは設けてない(第2図参照
)。
ある下型12の成形溝12aの外部で、前記曲部10a
の内側に対応する位置に出没し、パリソンPの供給位置
を規制するスライドピン13が前記成形型Aの合わせ面
より突出する規制位置8− と、この合わせ面より下位へ埋没する不使用位置との間
で変位自在に、前記下型12内に配備されている。具体
的には、このスライドピン13は、前記成形型Aにおけ
る下型12内に収納した圧縮ばね14で規制位置に常時
付勢され、前記成形型Aの型締め力によりこのスライド
ピン13が圧縮ばね14の付勢力に抗して不使用位置へ
変位させられる構造としである。他方上型11には特に
パリソンを規制するピンなどは設けてない(第2図参照
)。
このように構成した実施例のl成形型Aを使用して本件
製造方法の代表的な実施例を説明する。
製造方法の代表的な実施例を説明する。
先ずこの成形型Aを開いた状態として、その下型12を
上向きの状態に設置すると前記スライドピン13は圧縮
ばね14によって前記合せ面より突出した状態となる。
上向きの状態に設置すると前記スライドピン13は圧縮
ばね14によって前記合せ面より突出した状態となる。
次に、中空製造装置のブロー成形機ヘットBから溶融パ
リソンPを押出し、下型]2の成形溝12aに沿いこの
パリソンPを倣わせ供給する。この際、前記曲部10a
においては、外側の成形溝壁面と、前記突出しているス
ライドピン13の間にパリソンPは位置決めされる。
リソンPを押出し、下型]2の成形溝12aに沿いこの
パリソンPを倣わせ供給する。この際、前記曲部10a
においては、外側の成形溝壁面と、前記突出しているス
ライドピン13の間にパリソンPは位置決めされる。
このようにして、溶融パリソンPを下型12の成形溝1
2a全体に供給し収納した後、上下の金型11.12を
型締めする。この実施例においては、上型11を下型1
2に向は下降させ接合する。
2a全体に供給し収納した後、上下の金型11.12を
型締めする。この実施例においては、上型11を下型1
2に向は下降させ接合する。
この接合中で下型12の成形溝1.2 aの曲部10a
においては前記スライドピン13によって規制され、成
形溝12a上にはゾ位置しているパリソンPは上型11
の接近に伴って、その押圧力により上下の成形溝12a
、12bの形状に倣い湾曲形状が是正され、これら成形
溝12a、12bの中に嵌り込みかつ上型11の接合面
で、スライドピン13の外方端を押下げ、圧縮ばね14
の付勢力に抗してスライドピン1,3を成形型Aの合わ
せ面より下位で下金型12内に埋没し遂には上下型11
.12は完全に接合され、スライドピン13は不使用位
置にセットされ、パリソンPは一対成形溝によって形成
されるキャビティ内に収納位置決めされる。
においては前記スライドピン13によって規制され、成
形溝12a上にはゾ位置しているパリソンPは上型11
の接近に伴って、その押圧力により上下の成形溝12a
、12bの形状に倣い湾曲形状が是正され、これら成形
溝12a、12bの中に嵌り込みかつ上型11の接合面
で、スライドピン13の外方端を押下げ、圧縮ばね14
の付勢力に抗してスライドピン1,3を成形型Aの合わ
せ面より下位で下金型12内に埋没し遂には上下型11
.12は完全に接合され、スライドピン13は不使用位
置にセットされ、パリソンPは一対成形溝によって形成
されるキャビティ内に収納位置決めされる。
このようにして型締めをした後このパリソンP内に加圧
気体を吹き込み、パリソンPの各部を全て略均−に膨張
させ、全ての部分の肉厚が均一な曲部を有する中空成形
品をブロー成形する。
気体を吹き込み、パリソンPの各部を全て略均−に膨張
させ、全ての部分の肉厚が均一な曲部を有する中空成形
品をブロー成形する。
前記スライドピン13を、成形型における下型底面に連
結したエアシリンダ15のビス1〜ンロツド16先端に
取付けられたスライドピンとし、ピストンロッド↓6の
往復動で前記規制位置と不使用位置との間でこのスライ
ドピン13を変位自在とする場合もある(第3図参照)
。
結したエアシリンダ15のビス1〜ンロツド16先端に
取付けられたスライドピンとし、ピストンロッド↓6の
往復動で前記規制位置と不使用位置との間でこのスライ
ドピン13を変位自在とする場合もある(第3図参照)
。
ハ5発明の効果
以上、詳述した如く、本件方法発明によれば、パリソン
は確実に成形溝内に誘導され、−旦誘導されたパリソン
が成形溝から逸脱することもなく、かつ、型締時におい
ても上下一対の金型の合わせ面にパリソンの曲部の内側
部分においても挟み込むおそれなく、均一な肉厚が確保
された曲部を有する中空成形品をブロー成形法により容
易に製造することが可能となる。即ち、位置規制部材を
前記成形溝外に設けてパリソンの収納位置を規制す1− るという簡単な方法により、曲率半径の小さな曲部を有
する中空成形品における偏向及びパリソンを一対の金型
間に挟み込んでその曲部でのパリによる凹凸部や脆弱部
の発生を防止できる。延では、このような簡単な方法に
より、従来の複雑な制御方法で曲部の肉厚を一定にする
方法による場合と比較して、曲部を有する中空成形品の
生産性が向上しコストダウンが一層促進される。
は確実に成形溝内に誘導され、−旦誘導されたパリソン
が成形溝から逸脱することもなく、かつ、型締時におい
ても上下一対の金型の合わせ面にパリソンの曲部の内側
部分においても挟み込むおそれなく、均一な肉厚が確保
された曲部を有する中空成形品をブロー成形法により容
易に製造することが可能となる。即ち、位置規制部材を
前記成形溝外に設けてパリソンの収納位置を規制す1− るという簡単な方法により、曲率半径の小さな曲部を有
する中空成形品における偏向及びパリソンを一対の金型
間に挟み込んでその曲部でのパリによる凹凸部や脆弱部
の発生を防止できる。延では、このような簡単な方法に
より、従来の複雑な制御方法で曲部の肉厚を一定にする
方法による場合と比較して、曲部を有する中空成形品の
生産性が向上しコストダウンが一層促進される。
更に、前記装置発明においては、前記方法発明を実施で
きると共に、前記成形型の型締めに伴い自動的に位置規
制部材を規制位置から不使用位置に退避でき、成形型の
型合わせに支障を来たさず。
きると共に、前記成形型の型締めに伴い自動的に位置規
制部材を規制位置から不使用位置に退避でき、成形型の
型合わせに支障を来たさず。
その曲部成形面に凹みのない中空成形品を成形できると
共に成形型の構造を簡単にできる。
共に成形型の構造を簡単にできる。
前記位置規制部材が、成形型における受型内に収納した
圧縮ばねで前記規制位置に付勢されるスライドピンとし
てあり、前記成形型の型締め力によりこのスライドピン
が圧縮ばねの付勢力に抗して不使用位置へ変位させられ
るものである場合には、型締め力により、このスライド
ピンを不使用2 位置へ退避できる。
圧縮ばねで前記規制位置に付勢されるスライドピンとし
てあり、前記成形型の型締め力によりこのスライドピン
が圧縮ばねの付勢力に抗して不使用位置へ変位させられ
るものである場合には、型締め力により、このスライド
ピンを不使用2 位置へ退避できる。
前記位置規制部材が、成形型における受型底面に連結し
たエアシリンダのビス1ヘンロツト先端に取付けられた
スライドピンとしてあり、ピストンロッドの往復動で前
記規制位置と不使用位置との間でこのスライドピンが変
位自在としてあることを特徴とする場合には、機械的に
確実にスライドピンを不使用位置に退避できる。
たエアシリンダのビス1ヘンロツト先端に取付けられた
スライドピンとしてあり、ピストンロッドの往復動で前
記規制位置と不使用位置との間でこのスライドピンが変
位自在としてあることを特徴とする場合には、機械的に
確実にスライドピンを不使用位置に退避できる。
図はこの発明の実施例に係るもので、第1図はこの発明
の分割成形型における下型の代表的な実施例を示す平面
図、第2図はこの成形型の要部の断面図、及び第3図は
他の分割成形型の断面図である。 図中の主な記号の説明 13・ ・スライドピン。 手続補正書(自発) 平底2年1月26日
の分割成形型における下型の代表的な実施例を示す平面
図、第2図はこの成形型の要部の断面図、及び第3図は
他の分割成形型の断面図である。 図中の主な記号の説明 13・ ・スライドピン。 手続補正書(自発) 平底2年1月26日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)曲部を有する中空成形品の製造方法に於いて、分割
成形型の成形溝内に供給されたパリソンの位置を規制す
る位置規制部材を前記成形溝外で、前記曲部内側に対応
する位置に出没自在に設けておき、前記位置規制部材を
前記分割成形型の合わせ面から突出させ、この状態で該
位置規制部材によって規制されるパリソン成形溝位置に
沿ってパリソンを供給し前記成形溝内に装填した後、前
記分割成形型を合わせて型締めすると共に前記位置規制
部材を前記合わせ面から後退させて位置規制を解除し、
前記パリソン内に加圧気体を吹き込みブロー成形するこ
とを特徴とする曲部を有する中空成形品の製造方法。 2)少なくとも1対の接合自在な分割成形型を備えた曲
部を有する中空成形品の製造装置において、前記成形型
の成形溝外で、この曲部に対応する位置に出没し、パリ
ソンの供給位置を規制する位置規制部材が設けてあり、
この位置規制部材は、成形型の合わせ面より突出する規
制位置と、この合わせ面より下位へ埋没する不使用位置
との間で変位自在としてあることを特徴とする曲部を有
する中空成形品の製造装置。 3)前記位置規制部材は、成形型における受型内に収納
した圧縮ばねで前記規制位置に付勢されるスライドピン
としてあり、前記成形型の型締め力によりこのスライド
ピンが圧縮ばねの付勢力に抗して不使用位置へ変位させ
られるものであることを特徴とする特許請求の範囲第2
項記載の中空成形品の製造装置。 4)前記位置規制部材は、成形型における受型底面に連
結したエアシリンダのピストンロッド先端に取付けられ
たスライドピンとしてあり、ピストンロッドの往復動で
前記規制位置と不使用位置との間で変位自在としてある
ことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の中空成形
品の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1168421A JPH0334833A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 曲部を有する中空成形品の製造方法とその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1168421A JPH0334833A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 曲部を有する中空成形品の製造方法とその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0334833A true JPH0334833A (ja) | 1991-02-14 |
Family
ID=15867815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1168421A Pending JPH0334833A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 曲部を有する中空成形品の製造方法とその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0334833A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111186122A (zh) * | 2020-03-03 | 2020-05-22 | 王弯 | 一种塑料生产用吹塑模具 |
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1989
- 1989-06-30 JP JP1168421A patent/JPH0334833A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111186122A (zh) * | 2020-03-03 | 2020-05-22 | 王弯 | 一种塑料生产用吹塑模具 |
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