JPH0334747B2 - - Google Patents

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JPH0334747B2
JPH0334747B2 JP63150368A JP15036888A JPH0334747B2 JP H0334747 B2 JPH0334747 B2 JP H0334747B2 JP 63150368 A JP63150368 A JP 63150368A JP 15036888 A JP15036888 A JP 15036888A JP H0334747 B2 JPH0334747 B2 JP H0334747B2
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JP
Japan
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endostat
tube
club
rectal
tumor
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP63150368A
Other languages
English (en)
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JPH01320072A (ja
Inventor
Oregobichi Shidoruchenkofu Beyachesurafu
Anatoriebichi Kozurofu Bikutoru
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NAUCHINO ISUSUREDO INST MEDEITSUINSUKOI RADEIOROGII AKADEMII MEDEINSUKIFU NAUKU SSSR
Original Assignee
NAUCHINO ISUSUREDO INST MEDEITSUINSUKOI RADEIOROGII AKADEMII MEDEINSUKIFU NAUKU SSSR
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NAUCHINO ISUSUREDO INST MEDEITSUINSUKOI RADEIOROGII AKADEMII MEDEINSUKIFU NAUKU SSSR filed Critical NAUCHINO ISUSUREDO INST MEDEITSUINSUKOI RADEIOROGII AKADEMII MEDEINSUKIFU NAUKU SSSR
Priority to JP63150368A priority Critical patent/JPH01320072A/ja
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Publication of JPH0334747B2 publication Critical patent/JPH0334747B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61NELECTROTHERAPY; MAGNETOTHERAPY; RADIATION THERAPY; ULTRASOUND THERAPY
    • A61N5/00Radiation therapy
    • A61N5/10X-ray therapy; Gamma-ray therapy; Particle-irradiation therapy
    • A61N5/1001X-ray therapy; Gamma-ray therapy; Particle-irradiation therapy using radiation sources introduced into or applied onto the body; brachytherapy
    • A61N5/1014Intracavitary radiation therapy

Landscapes

  • Radiation-Therapy Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、医療技術に関し、特に後負荷技術を
使用した悪性直腸腫瘍治療用内腔放射線治療装置
に関する。
〔従来の技術と課題〕
現状の技術水準では球、カテーテル等を有した
放射線治療装置が公知であつて、(例えば1966年
ソ連、モスクワA.V.コズロフ(Kozlov)、Yu.
Kh.サーキシアン(Sarkisian)、M.M.クルシチ
ヨフ(khrushchov)らによる“直腸ガンの放射
線療法”と命名された方法論理学的研究報告)、
その中では容量がある直線的な放射線源が使用さ
れている。放射線の容量源として使用されるのは
60−Co(コバルト)源でありマクロ懸濁液が上記
アイソトープより得られ次いでゴム球がそれで充
満される。上記マクロ懸濁液は照射時期の若干前
にその場ですぐ用意されるべきものであり、次い
でそれは事前に直腸内部に導入されているゴム球
プローブの中に圧送される。まず初めに球プロー
ブが直腸内に入れられ、腫瘍の高さの定位置に固
定され、さらにマクロ懸濁液給送装置に接続され
た金属製カテーテルが球プローブ内に挿入され、
マクロ懸濁液が球に圧送される。次にカテーテル
は球プローブより引き抜かれ、プローブはコツヒ
ヤー(Kocher)鉗子によつてクランプされる。
アプリケータは直腸内に3〜6時間とどまる。
しかしながら臨床実験で球とカテーテルを使用
することは照射時期の前にその場で即座にマクロ
懸濁液を手で用意しなければならないが故に多く
の困難を含んでいる。その結果、医療スタツフや
看護人は高い放射線負荷にさらされ、医療スタツ
フ、看護人、患者それ自身への放射能汚染の危険
性が高くなる。治療されるべきところは直腸の粗
悪部に位置する腫瘍と直腸狭窄がはつきりと示さ
れない時の腫瘍初期段階の部分である。治療は
“ブラインドーホールド”で行なわれるため腫瘍、
並びにそれを取り巻く柔かい組織にあてられる放
射線負荷を決定したり、又さらなる放射時に同様
な照射条件を再現することは不可能である。高い
強度の放射線源を手動で使用することはできな
い。一度、患者への治療が始まつたならば、患者
は特別の部屋に移されるべきである。治療はかな
りの長時間、即ち3〜6時間に亘つて続行され
る。放射性球、カテーテルは治療等の過程におい
て腫瘍に対し移動しがちである。
本発明に最も近いものに、カツプリングを介し
て互いに連結された直腸鏡とエンドスタツト(内
部安定器)から成る悪性直腸腫瘍治療用内腔放射
線治療装置があり、〔“メデイカルラジオロジー”
1974年第7号第33〜39頁にあるA.S.パブロフ
(Pavlov)らによる“直腸腫瘍治療用ホース管内
腔ガンマ線治療装置の使用”(ソ連)〕、エンドス
タツトはリテーテスリーブを介して放射線操作盤
のスタンドに保持されている。
この直腸鏡は、目で見ながらエンドスタツトを
直腸腫瘍に近づけるようになつており、中空円筒
チユーブのように形成され、チユーブは直腸鏡ハ
ンドルのヘツドに固着され、ランプホルダ、保護
蓋、膨張球マンドリンを収納する。
エンドスタツトは放射線源の挿入という目的を
持つており、直腸鏡内に入る中空円筒チユーブの
ように形成され、このチユーブに放射線源が導か
れる。尚、このエンドスタツトには放射線操作盤
のスタンドに保持するためのアダプタースリーブ
が設けられている。
直腸鏡チユーブは直腸内部に導かれ、マンドリ
ンが移動され、照明がなされ、空気が送り込ま
れ、そしてチユーブが腫瘍にもたらされる。次に
ハンドルとランプホルダを備えたヘツドが直腸鏡
チユーブから取り除かれ、エンドスタツトは全く
暗闇の状態、所謂“ブラインドホールド”の状態
で目盛に向かつて直腸鏡内に挿入され、リテーナ
スリーブにより直腸鏡チユーブに対し定位置に保
持され、その結果、エンドスタツトはリテーナの
補助のもと放射線操作盤のスタンドに堅固に結合
される。次いで放射線源がエンドスタツト内部に
導入され、内腔治療が実行される。
しかしながらこの装置は直腸鏡とエンドスタツ
トを一括して組み込む、かなり複雑な構造をして
おり、そのことは予備照射管理を複雑にし医師や
患者にとつても治療それ自体を複雑化している。
さらに放射線量分布が、病的部分やそれを取り巻
く健全な組織内において治療過程において直腸内
に金属製の直腸鏡チユーブがあるために撹乱され
る。
小さなサイズの腫瘍であつて直腸狭窄のない病
気の初期段階においてのみ治療可能である。
さらに直腸鏡チユーブが内腔治療の時間(15〜
90分)において肛門管内にあるため痛列な合併症
があり、内腔放射線治療の臨床耐性に悪影響があ
り、放射線副作用、即ち直腸炎の激化同様、肛門
括約筋の麻痺や直腸粘膜への刺激及び機械的損傷
を発生する。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の第1、かつ主なる目的はエンドスタツ
トの適切な構造のために視覚制御に有効であつて
活性エンドスタツト部をいかなる直腸部分の腫瘍
にも近づけることができ、同時に放射線量分布の
撹乱を防止することができる悪性直腸腫瘍治療用
内腔放射線治療装置を提供することにある。
上記目的はランプホルダを収納するチユーブを
有する直腸鏡と、エンドスタツトを定位置に保持
するためのリテーナを設け中空チユーブ状に形成
されるエンドスタツトとを有する内腔放射線治療
装置であつて、によつて達成され、本発明によれ
ば、上記エンドスタツトの末端は、生態学上、不
活性材料から成る棍棒状部分を有しており、該棍
棒状部分の表面には長手方向に延びるガイドスロ
ツトが設けられ、該スロツトはエンドスタツトの
ランプホルダに対する移動を可能にすべく形成さ
れる。
装置の上記構造は、目で見ながらいかなる直腸
部分の腫瘍に対しても活性エンドスタツト部を近
づけることを可能にし、また放射線操作盤への堅
固なエンドスタツト保持及び病的部分域内での放
射線量分布の撹乱防止を可能にする。
エンドスタツトは直腸鏡全体の少なくとも2倍
の長さであることが好ましい。
このような構造的特徴は、直腸内部から直腸鏡
チユーブが自由に引き抜かれるのを可能にし、そ
れを直腸外部で近位なるエンドスタツト部分に配
置することを可能にする。その結果、病的部分域
内での放射線分布のいかなる撹乱を排除し、直腸
粘膜への損傷、疼痛性症候群の発生、肛門括約筋
の麻痺を防ぎ、同時に肛門括約筋の機能的容量を
確保する。エンドスタツトの長さが直腸鏡の2倍
以上あることは好ましくない。何故なら医師の直
腸上での作業を不便、かつ困難なものにするから
である。
エンドスタツトの棍棒状部分の直線寸法は腫瘍
局部化、腫瘍形成過程の散在度、及び直腸狭窄度
によつて決められることが好ましい。
また棍棒状部分は8〜18mmの径で、かつ50〜
100mmの長さであることが好ましい。
上記寸法の特徴は、直腸鏡チユーブ内部での棍
棒状部分の自由移動、及び直腸内腫瘍成分のサイ
ズ、即ち直腸狭窄度に適合するべくその径を個々
に選択することを提供する。直腸下部に腫瘍があ
る場合、肛門括約筋への損傷を防ぐため50mm長の
棍棒状部分を持つエンドスタツトが使用され、直
腸中、上部に腫瘍がある場合、100mm長の棍棒状
部分を持つエンドスタツトが使用される。
〔実施例〕
ここに開示された悪性直腸腫瘍治療用、内腔放
射線治療装置は、直腸鏡1(第1図)とエンドス
タツト(内部安定器)2を有する。直腸鏡1はマ
ンドリン(図示せず)を備えたチユーブ3とハン
ドル5を備えたヘツド4とから成り、ヘツド4に
はランプホルダ6(第2図)、保護蓋(図示せ
ず)、膨張球7が設けられる。
エンドスタツト2(第3図)はその末端に棍棒
状部分9(第4図)を有する中空複壁円筒チユー
ブ8から成る。棍棒状部分9はチユーブ8の外壁
の中に除去に併合しており、その軸断面にスロツ
ト10(第5図)を有し、スロツト10はランプ
ホルダ6用ガイド(第6図)として作用する。ゼ
ロマークが深さスケール11上に設けられ、この
マークはチユーブ8末端より隔置され、長さは組
み立てられた直腸鏡1(第1図)の長さ、即ちチ
ユーブ3、ヘツド4、保護蓋から成る全長と等し
い。チユーブ8の基端部にはエンドスタツト2を
放射線操作盤に保持するように狙いを定めたリテ
ーナスリーブ12(第7図)が設けられる。
エンドスタツト(第1図)の全長は、直腸鏡1
のチユーブ3が直腸内部から完全に引き込まれ、
直腸外部でエンドスタツト2の基部上に位置され
得るように、少くとも組み立てられた直腸鏡1の
長さの2倍はあるべきである。エンドスタツト2
の長さが組み立てられた直腸鏡1の長さを2倍以
上に亘つて超えることは不都合である。何故なら
この事は医師が直腸への作業を実行する上で不
便、かつ困難であるからである。
患者を、腹部に対し足を曲げるようにして左側
面位状態で放射線操作盤上に載せた後、直腸鏡1
のチユーブ3(第1図)を直腸内部に導入し、マ
ンドリンを動かし、保護蓋をヘツド4の中に適合
して、球7から空気を送り込み直腸壁を拡張す
る。次にチユーブ3は腫瘍極の上縁を超えて進め
られ保護蓋がヘツド4から取り外かれ、エンドス
タツト2(第3図)がチユーブ3内に挿入され、
次いで直接、目でみながら腫瘍極の上縁を超える
ようにしつつ、棍棒状部分9(第4図)は自由
に、ランプホルダ6(第6図)の縦に延びるガイ
ドスロツト10(第5図)に沿つて滑動する。チ
ユーブ3が上方腫瘍極を超えることができない場
合、以下のように進行すべきである。臨床実験よ
り得られた直腸壁長手方向の腫瘍域に基づき、直
腸内のチユーブ3の末端の位置レベルから始まる
到達し得ない上方腫瘍部分の直線距離を測定すべ
きである。次に直腸鏡1(第1図)内部に棍棒状
部分9(第4図)を備えないエンドスタツト2
(第3図)を適合し、それから目で見て、深さス
ケール11上のゼロマークがヘツド4の端面に整
合するまでエンドスタツト2を通す。直腸鏡1
(第1図)内部のエンドスタツト2によつて想定
された位置を以つてエンドスタツト2の棍棒状部
分9(第4図)の活性部分の先の部分が直腸鏡1
のチユーブ3の端部と一致する。さらにエンドス
タツト2(第1図)は到達できなかつた上方腫瘍
部分の長さに等しい距離を以つて力を要さずに通
される。即ち、エンドスタツト2(第3図)の活
性部分は腫瘍極の上縁を超え、さらにエンドスタ
ツト2(第3図)は堅固に保持され、放射線操作
盤へのリテーナスリーブ12(第7図)の助けに
よりチユーブ3は、直腸内部から引き抜かれ、直
腸内部と離れたチユーブ8の基端部に配置され
る。次に放射線源を送るための装置は内腔放射線
治療が実行された後、エンドスタツト2(第7
図)の基部に接続される。
悪性直腸腫瘍治療のための内腔放射線治療装置
は、主に棍棒状部分9(第4図)の径と直線寸法
が異なる数個のエンドスタツト2の1セツトから
成る。腫瘍が直腸下部にある時は(即ち直腸膨大
部下部及び肛門管内)、肛門括約筋を傷つけない
ように約50mm長の棍棒状部分9付きエンドスタツ
トが使用され、腫瘍が直腸膨大部中間部又は上
部、又は直腸S状結腸内にある時は約100mm長の
棍棒状部分9付きエンドスタツトが用いられる。
エンドスタツト2の棍棒状部分9の直径は内部直
腸腫瘍成分のサイズ、即ち直腸狭窄の度合に適合
し、かつ直腸鏡1のチユーブ3内棍棒状部分の自
由移動を可能にするように選択される。
〔発明の効果〕
従つてここに開示された装置は直腸病学的実務
において初めて直接的視覚制御のもと種々の直腸
部分に局限される悪性腫瘍の内腔放射線治療を可
能にする。
装置の簡単な構造により直接目で見ながらエン
ドスタツト2の活性部分を直腸のいずれかの部分
にある腫瘍に対し迅速に近づけることができ、直
腸内部から直腸鏡のチユーブ3を引き抜くことが
できる。その結果、病的部分の近傍やそれを取り
巻く健全な組織への放射線の分散のいかなる危険
性をも排除される。何故なら直腸鏡1のチユーブ
3は、治療中は直腸内部及び上記活性部分より完
全に引き抜かれるからである。
これは次にまた実質上、内腔照射の臨床耐性を
改善し、肛門括約筋の麻痺を排除し、直腸鏡1の
チユーブ3による直腸粘膜への刺激や損傷を軽減
する。さらに放射線反応(放射線による直腸炎)
は少なくなる。何故ならエンドスタツト2の棍棒
状部分9は病気部分だけに位置し、一方チユーブ
3は従来のものと異なり照射時間全般に亘り直腸
内部より引き抜かれ、直腸外部のエンドスタツト
2基端部上に置かれるからである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による、悪性直腸腫瘍治療用内
腔放射線治療装置の概要図、第2図は本発明によ
る上記装置の模式図、第3図は装置のエンドスタ
ツトの図、第4図は第3図−線に沿つた断面
図、第5図は第3図−線に沿つた断面図、第
6図は第2図−線に沿つた断面図、第7図は
第3図−線に沿つた断面図。 1…直腸鏡、2…エンドスタツト、3…チユー
ブ、4…ヘツド、5…ハンドル、6…ランプホル
ダ、7…膨張球、8…中空円筒チユーブ、9…棍
棒状部分、10…スロツト、11…深さスケー
ル、12…リテーナスリツプ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ランプホルダ6を収納するチユーブ3を有す
    る直腸鏡1と、該直腸鏡1内に収納されると共に
    中空チユーブ8を定位置に保持するためのリテー
    ナ12を設けたエンドスタツト2とを有する内腔
    放射線治療装置であつて、 上記エンドスタツト2のチユーブ8末端は、生
    態学上、不活性材料から成る棍棒状部分9を有し
    ており、該棍棒状部分9には長手方向に延びるガ
    イドスロツト10が設けられ、該スロツトはエン
    ドスタツト2のランプホルダ6に対する移動を可
    能にすべく形成されることを特徴とする悪性直腸
    腫瘍治療用、内腔放射線治療装置。 2 上記エンドスタツト2は少なくとも直腸鏡1
    全長の2倍の長さを持つことを特徴とする請求項
    1に記載の装置。 3 上記棍棒状部分9の径及び直線寸法は、腫瘍
    局部化、腫瘍形成過程の散在度、及び直腸狭窄度
    に依存することを特徴とする請求項1又は2に記
    載の装置。 4 上記棍棒状部分9は8mmから18mmまでの径
    で、かつ50mmから100mmまでの長さを有すること
    を特徴とする請求項3に記載の装置。
JP63150368A 1988-06-20 1988-06-20 内腔放射線治療装置 Granted JPH01320072A (ja)

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JP63150368A JPH01320072A (ja) 1988-06-20 1988-06-20 内腔放射線治療装置

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JP63150368A JPH01320072A (ja) 1988-06-20 1988-06-20 内腔放射線治療装置

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JPH01320072A JPH01320072A (ja) 1989-12-26
JPH0334747B2 true JPH0334747B2 (ja) 1991-05-23

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ID=15495466

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JP63150368A Granted JPH01320072A (ja) 1988-06-20 1988-06-20 内腔放射線治療装置

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