JPH0334731B2 - - Google Patents

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JPH0334731B2
JPH0334731B2 JP61290918A JP29091886A JPH0334731B2 JP H0334731 B2 JPH0334731 B2 JP H0334731B2 JP 61290918 A JP61290918 A JP 61290918A JP 29091886 A JP29091886 A JP 29091886A JP H0334731 B2 JPH0334731 B2 JP H0334731B2
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JP
Japan
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band
band portion
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thigh
fastener member
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JP61290918A
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JPS63143052A (ja
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Mineko Sakata
Hiroko Kawamura
Masako Osada
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Kinki Daigaku
Original Assignee
Kinki Daigaku
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Description

【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野 本発明は、人体の鼠径部に砂嚢を乗せた状態
で、この砂嚢を鼠径部に押し付けて止血などを行
なうために有利に実施される鼠径部用圧迫固定帯
に関する。 背景技術 従来から、心臓疾患および肝臓疾患などの検査
を行なうに当たり、病院などでは人体の心臓およ
び肝臓などの動脈へX線造影剤を供給するため
に、人体の鼠径部にある動脈からカテーテルを挿
入する技術が行なわれている。X線撮影後には、
前記カテーテルを鼠径部の動脈から抜き出す。そ
のとき鼠径部における止血を行なうために、鼠径
部の動脈のカテーテルが挿入された位置に、たと
えば1〜2Kg程度の砂嚢を乗せて動脈を圧迫する
必要がある。従来では、この砂嚢を人体に固定す
るために、ばんそうこうなどの接着テープを用い
て大腿部に固定していた。 発明が解決しようとする問題点 このような先行技術では、接着テープが大腿部
に接触することにより、接触部位の皮膚がかぶれ
る場合がある。また、この先行技術では、比較的
重量の大きい砂嚢を大腿部に固定するために接着
テープを用いており、砂嚢を大腿部に充分な強さ
で固定することができない。したがつて患者が大
腿部などを動かしたとき、砂嚢が希望する位置か
らずれてしまう恐れがあり、これを避けるために
患者は、たとえば寝返りなどの体位の変換を行な
うことができず、安静な状態を保つことが要求さ
れていた。したがつて腰背後部痛など、安静を守
ることに起因する苦痛が生じる場合が多いという
問題点あつた。 本発明は、このような問題点に鑑みてなされた
ものであつて、その目的は接着テープとの接触に
起因する皮膚の炎症を防ぎ、しかも砂嚢などを鼠
径部に大きな力で圧迫して固定することができる
ようにした新規な鼠径部用圧迫固定帯を提供する
ことを目的とする。 問題点を解決するための手段 本発明は、人体腰部を囲む第1帯部分と 第1帯部分の腰部背後側にある位置に一端部が
固定され、臀部から大腿部の外側を囲み他端部が
第1帯部分の腹部の位置で取外し自在に連結され
る第2帯部分と、 腰部背後側で第2帯部分の前記一端部寄りに一
端部が固定され、大腿部内側部を囲み他端部が第
1帯部分に腹部側の位置で取外し自在に連結され
る第3帯部分とを含むことを特徴とする鼠径部用
圧迫固定帯である。 作 用 本件発明を用いるにあたり、まず人体鼠径部に
砂嚢などを乗せる。つぎに本発明の鼠径部用圧迫
固定帯の第1帯部分を、人体腰部を囲んで取り付
ける。第2帯部分はその一端部が固定されている
第1帯部分の腰部背後側にある位置から、臀部お
よび大腿部の外側を囲み、第1帯部分の腹部の位
置で第1帯部分に取り外し自在に連結される。第
3帯部分はその一端部が固定される第2帯部分の
腰部背後側から、大腿部内側部を囲み第1帯部分
の腹部側の位置で、他端部が取り外し自在に第1
帯部分に連結される。したがつて第2帯部分と第
3帯部分とは、人体鼠径部付近で交差し、この交
差部によつて前記砂嚢が鼠径部が押し付けられ
る。 実施例 第3図は本発明の一実施例の鼠径部用圧迫固定帯
(以下、固定帯と略称する)1の正面図であり、
第4図は第3図の切断面線−から見た断面図
である。第3図および第4図を参照して、固定帯
1の構成について説明する。固定帯1は全長l1の
帯部分2と、全長l2の帯部分3とからなる第1帯
部分4を含み、帯部分2,3は接続部5において
縫着される。この第1帯部分4は幅l8を有し、帯
部分2の帯部分3と反対側端部には後述するよう
な構成を有する面状のフアスナ部材6が縫着され
る。フアスナ部材6は第1帯部分4の長手方向に
沿う長さl15を有する。 前記帯部分2の接続部5近傍には、帯部分2と
取り付け角度θ1を成して第2帯部分7の一端部が
接続部8において縫着される。前記取り付け角度
θ1は、90度より小さな角度に選ばれる。第2帯部
分7は、接続部8側から帯部分9と帯部分10と
からなり、これらが接続部11で相互に縫着され
る。帯部分9はその長手方向に関して、長さl3の
短縁部12と、長さl4の長縁部13とを有する。
この第2帯部分7は、幅l10を有する。 帯部分10の帯部分9と反対側端部付近には、
この端部側から接続部11側に向けて、フアスナ
部材6と同一の構成を有するフアスナ部材14,
15,16,17がそれぞれ縫着される。フアス
ナ部材14は、第2帯部分7の長手方向に沿う長
さl11を有し、フアスナ部材15はこれと間隔l12
を空けて配置される。フアスナ部材15〜17
は、前記長手方向に沿う長さl13をそれぞれ有し、
相互に間隔l14を空けて縫着されている。 前記帯部分10の接続部11近傍の接続部18
には、前記長手方向と取り付け角度θ2をなす第3
帯部分19が縫着される。第3帯部分19は長さ
l6の短縁部20と、長さl7の長縁部21とを有
し、また幅l9を有する。第3帯部分20の接続部
19と反対側端部付近には、この端部側から前記
フアスナ部材6と同一の構成のフアスナ部材2
2,23,24,25が縫着される。このフアス
ナ部材22〜25の配置状態は、前記フアスナ部
材14〜17と同様であつてもよい。前記取り付
け角度θ2は、90度以下の角度に選ばれる。上記各
長さl1〜l10は一例として、下記第1表に示す数
値であつてもよい。
【表】
【表】 第4図は第3図の切断面線−から見た断面
図である。第4図を参照して、固定帯1の構成に
ついて説明する。固定帯1の前記フアスナ部材
6;14〜17;22〜25を除いた部分は、第
4図に示すように3層構造であり、全体の厚み
D1はたとえば5mmであつてもよく、第3図の紙
面手前側から、たとえば木綿85%およびポリウレ
タン15%の混紡繊維をメリヤス織にした布など、
皮膚と比較的長時間接触していてもかぶれや炎症
などを起こしにくい通気性および吸湿性に優れた
材料から成る接触布26と、固定帯1の芯地とな
る合成ゴム材料などの伸縮性を有する芯地27
と、細デニールのナイロン繊維をパイル状に起毛
した後述するような構成を有する表地28とが、
この順序に積層されて構成される。 表地28は芯地27に、たとえば接着剤によつ
てその全面に亘つて固着される。この接着剤は、
接着後であつても軟質である種類が選ばれる。ま
た接触布26は芯地27とを固着されず、たとえ
ばナイロン繊維やテトロン繊維などから成る糸2
9によつて縫着される。このような縫製は、第3
図において破線で示すように、固定帯1の帯部分
2,3,9,10および第3帯部分19の各周縁
部に沿つて、各全周に亘つて施され、かつ各周縁
部において繊維のほつれなどが発生しないよう
に、縁かがりが施される。 第5図はフアスナ部材6および表地28の形状
を拡大して示す断面図である。第5図を参照し
て、フアスナ部材6は布状の支持体30を有し、
支持体30の厚み方向に延びる鉤体31が多数植
設される。鉤体31は軸部32と、軸部32の遊
端部に軸部32より大径に形成された鉤部23と
を有する。一方、表地28は、布状の支持体34
と、支持体34から起立し、前記鉤部33より大
径の多数のループ部35とを有する。 このようなフアスナ部材6を、前記表地28に
ループ35側から押し付けると、フアスナ部材6
の鉤体31の鉤部33が表地28のループ35内
に嵌入し、これによつて表地28とフアスナ部6
とが相互に固定される。とりわけフアスナ部材6
と表地34とを、横方向(フアスナ部材6の支持
体30の厚み方向と垂直方向)に沿つて、相互に
反対方向に引つ張つて剥離しようとしても、実際
的には不可能である程度の結合強度が得られる。
また支持体30の厚み方向に沿つて、これらを反
対方向に引つ張つて剥離しようとする場合であつ
ても、比較的強い力を要することが知られてい
る。 また第4図で説明したように表地28は、芯地
27に接着剤などによつてその全面に亘つて固着
されているので、前述したようなフアスナ部材6
との剥離動作においても、表地28が芯地27か
ら離間して、表地28とフアスナ部材6との剥離
動作が阻害されることが防がれる。 第1図は固定帯1を装着した人体の正面図であ
り、第2図は第1図の背面図である。これらの図
面を併せて参照して、固定帯1の使用法について
説明する。従来技術の項で述べたように、人体3
6の鼠径部の動脈にカテーテルを挿入し、たとえ
ば心臓または肝臓付近の動脈にX線造影剤を供給
してX線撮影を行つた後、このカテーテルは抜き
出される。したがつて鼠径部において止血を行う
必要がある。このとき、鼠径部に1〜2Kgの砂嚢
37を乗せ、固定帯1の第1帯部分4を人体36
の腰部に、前記接触布26が内側となるように巻
回する。このとき、患者の体型に従つて第1帯部
分4のフアスナ部材6を、第1帯部分4の表地2
8の所望の位置に押圧して、相互に固着する。 次に、第2帯部分7を人体36の臀部38の下
部から右大腿部39の外側を経て、第1図に示す
ように右大腿部39に続く鼠径部に乗せられた砂
嚢37の位置を通過し、人体36の腹部左側に導
き、第1帯部分4の所望の箇所に押し付ける。第
1帯部分4に押し付けられる第2帯部分7の端部
には、前述したようにフアスナ部材14〜17が
縫着されており、第2帯部分7のこの端部は、第
1帯部分4に強固に固着される。 次に、第3帯部分19を右大腿部39の内側か
ら砂嚢37の位置を経て、第1帯部分1の所望の
位置に固着する。この固着の程度は、第3帯部分
19に第3図示のように縫着されたフアスナ部材
22〜25によつて強固に実現される。このよう
な第2帯部分7および第3帯部分19の第1帯部
分4への固着位置を調整することにより、前記砂
嚢37によつて鼠径部を、前述したような止血に
充分な強度で圧迫できる。 第6図は第3図示の固定帯1において、フアス
ナ部材6;14〜17;22〜25の他に構成例
を示す断面図であ。本実施例は前述の実施例に類
似し、対応する部分には、同一の参照符を付す。
本実施例の注目すべき点は、フアスナ部材6の支
持体30に植設される鉤体31を、その遊端部が
逆J字状に屈曲した種類を用いたことである。こ
のような種類の鉤体31によつても、フアスナ部
材6と表地28とを前述したような固着動作を実
現することができる。 第7は固定帯1の他の装着法を示す人体36の
前面側の正面図である。上述の実施例では、人体
36の右大腿部39に連続する鼠径部の止血を行
う場合について説明したが、第7図に示すよう
に、第3帯部分19を人体36の左大腿部40の
外側をまわして、フアスナ部材22〜25を第1
帯部分4に固着し、第2帯部分7を左大腿部40
の内側をまわして第1帯部分4に固着するように
すれば、左大腿部40に連続する鼠径部の止血を
行うようにできるのは勿論である。 前述の各実施例においては、固定帯1を人体3
6に装着するに当たり、前述したような構成と固
着機能とを有するフアスナ部材6;14〜17;
22〜25と表地28とを用いるようにしたの
で、装着される患者の体型や砂嚢37の大きさな
どによらず、単一種類の固定帯1を用いることが
できる。すなわち患者の体型などによつて複数種
類の大きさの固定帯1を準備するなどの手間をか
ける必要がない。 また第1帯部分4、第2帯部分7および第3帯
部分19の幅l8,l9,l10は、前述したように比較
的大きな数値に選ばれるので、各帯部分4,7,
19はその幅方向にねじれことが防がれる。した
がつて固定帯1を装着した状態において、各帯部
分4,7,19が当初装着された一定の位置で人
体36に密着した状態が保たれ、固定帯1の使用
中に各帯部分4,7,19の位置がずれる事態が
防がれる。 また第1帯部分4への第2帯部分7の取り付け
角度θ1および第2帯部分7への第3帯部分19の
取り付け角度θ2を、90度より小さな角度に選んだ
ことにより、固定帯1を人体36に前述したよう
に装着した場合、人体36の外形に沿つて容易に
装着できる。また前記取り付け角度θ1,θ2によつ
て、第2帯部分7および第3帯部分19は、第1
図、第2図および第7図に示すように人体36の
左大腿部39または右大腿部40に偏つた位置に
装着されるため、これを装着した患者の用便が容
易であり、かつこのような用便時に固定帯1を汚
損することが防がれる。 固定帯1の人体36への装着は、第1図および
第7図に示すように、人体36の腹部および腰部
に亘つて前部で行なわれるので、その装着が格段
に容易となる。 前述したように固定帯1の芯地27に合成ゴム
材料を用いたので、前述したように固定帯1は伸
縮性に富み、砂嚢37を鼠径部に大きな力で圧迫
できる。 効果 以上のように、本発明に従う鼠径部用圧迫固定
帯を用いた場合、第1帯部分の背後側位置にその
一端部が固定されている第2帯部分の他端部は、
第1帯部分の腹部の位置で第1帯部分に取り外し
自在に連結され、また第2帯部分の腰部背後側位
置にその一端部が固定される第3帯部分は、その
他端部が第1帯部分の腹部側の位置で、取り外し
自在に第1帯部分に連結されるようにした。すな
わち、第2帯部分と第3帯部分とは人体鼠径部付
近で交差し、この交差部によつて砂嚢が鼠径部が
押し付けられるようにした。したがつて、砂嚢な
どを鼠径部に大きな力で圧迫して固定することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は固定帯1を装着した状態の人体36の
全面側の正面図、第2図は第1図の背面図、第3
図は固定帯の1の展開図、第4図は第3図の切断
面線−から見た断面図、第5図はフアスナ部
材6に関連する構成を示す断面図、第6図は他の
実施例のフアスナ部材6に関連する構成を示す断
面図、第7図は固定帯1の他の装着方法を示す人
体36の正面図である。 1…固定帯、2,3,9,10…帯部分、4…
第1帯部分、6:14〜17;22〜25…フア
スナ部材、7…第2帯部分、19…第3帯部分、
28…表地、31…鉤体、35…ループ部、36
…人体、37…砂嚢、38…臀部、39…右大腿
部、40…左大腿部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 人体腰部を囲む第1帯部分と 第1帯部分の腰部背後側にある位置に一端部が
    固定され、臀部から大腿部の外側を囲み他端部が
    第1帯部分の腹部の位置で取外し自在に連結され
    る第2帯部分と、 腰部背後側で第2帯部分の前記一端部寄りに一
    端部が固定され、大腿部内側部を囲み他端部が第
    1帯部分に腹部側の位置で取外し自在に連結され
    る第3帯部分とを含むことを特徴とする鼠径部用
    圧迫固定帯。
JP61290918A 1986-12-06 1986-12-06 鼠径部用圧迫固定帯 Granted JPS63143052A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61290918A JPS63143052A (ja) 1986-12-06 1986-12-06 鼠径部用圧迫固定帯

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JP61290918A JPS63143052A (ja) 1986-12-06 1986-12-06 鼠径部用圧迫固定帯

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JPS63143052A JPS63143052A (ja) 1988-06-15
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE69114369T2 (de) * 1990-06-11 1996-06-20 Radi Medical Systems Gerät zur Kompression des Oberschenkels.

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JPS63143052A (ja) 1988-06-15

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