JPH0334430U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の第１の実施例を示す縦断面図
、第２図は制御回路図、第３図は操作パネルの斜
視図、第４図は各モードでの加熱制御サブルーチ
ンのフローチヤート、第４Ａ図は通常沸騰の場合
とカルキ除去の場合との内容液の温度変化を示す
グラフ、第５図は変形例の加熱制御サブルーチン
の一部フローチヤート、第６図、第７図は本考案
の第２の実施例を示す一部の斜視図および全体の
平面図、第８図は本考案の第３の実施例を示す加
熱制御サブルーチンのフローチヤート、第９図は
本考案の第４の実施例を示す加熱制御サブルーチ
ンのフローチヤート、第９Ａ図はカルキ除去１お
よび２の各モードでの内容液の温度変化を示すグ
ラフ、第１０図は本考案の第５の実施例を示す操
作パネルの斜視図、第１１図はカルキ除去サブル
ーチンのフローチヤート、第１１Ａ図はカルキ除
去モードでの内容液の温度変化を示すグラフ、第
１２図は本考案の第６の実施例を示す一部の制御
回路図、第１３図は加熱制御サブルーチンのフロ
ーチヤート、第１３Ａ図はカルキ除去モードでの
内容液の温度変化と、各加熱状態でのヒータＷ数
を示すグラフ、第１４図は本考案の第７の実施例
を示す操作パネルの斜視図、第１５図は制御回路
図、第１６図はセンサの設置状態を示す一部の断
面図、第１７図、第１８図は本考案の第８、第９
の実施例を示す要部の断面図である。 １ａ……保温ヒータ、１ｂ……湯沸しヒータ、
２……内容器、４……器体、７……外蓋、１３…
…給気路、１５……蒸気逃し通路、６６……マイ
コン、６８……温度センサ、９１……制御回路、
２１１……沸騰キー、３１１……カルキ除去キー
、３２１……切換えスイツチ、３２２……ヒータ
駆動回路、３２３，３２４……センサ、Ｐ……電
磁ポンプ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 内容液を加熱するヒータと、このヒータを
   湯沸し状態と保温状態とに通電制御する制御手段
   とを備え、制御手段は湯沸し動作において沸騰状
   態を所定時間継続させるカルキ除去モードを持つ
   ことを特徴とする電気貯湯容器。 (2) 沸騰状態を継続させる所定時間を適宜設定
   する設定手段を備えた請求項(1)記載の電気貯湯
   容器。 (3) カルキ除去モードの際働かされて外部に通
   じている状態の器体内に空気を送込むポンプ手段
   を備えた請求項(1)または(2)記載の電気貯湯容器
   。 (4) 外部に通じている器体内の内容液中に空気
   を吹込む空気吹込み手段を備えたことを特徴とす
   る電気貯湯容器。