JPH0334068Y2 - - Google Patents
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- JPH0334068Y2 JPH0334068Y2 JP3549389U JP3549389U JPH0334068Y2 JP H0334068 Y2 JPH0334068 Y2 JP H0334068Y2 JP 3549389 U JP3549389 U JP 3549389U JP 3549389 U JP3549389 U JP 3549389U JP H0334068 Y2 JPH0334068 Y2 JP H0334068Y2
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- Japan
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- insulator
- shell
- assembly
- insulator assembly
- locking
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- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 80
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 8
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 8
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 3
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は防滴コネクタに関する。
(従来の技術)
従来のコネクタの一例をレセプタクル側につい
て第3図a,bを参照して説明する。
て第3図a,bを参照して説明する。
このコネクタは、環状のシエル60と、シエル
60の内周に形成されたストツパ61の位置まで
挿入可能なインシユレータ組立体70と、インシ
ユレータ組立体70によつて保持された複数本の
ピンコンタクト80とを含む。
60の内周に形成されたストツパ61の位置まで
挿入可能なインシユレータ組立体70と、インシ
ユレータ組立体70によつて保持された複数本の
ピンコンタクト80とを含む。
シエル60は、被接続部(図示せず)との接続
部側の外周におねじ62が切られ、反対側は電気
機器の筐体等(図中、一点鎖線で示す)に設置さ
れる。
部側の外周におねじ62が切られ、反対側は電気
機器の筐体等(図中、一点鎖線で示す)に設置さ
れる。
インシユレータ組立体70は、第4図にも示す
ように、合成樹脂によるフロントインシユレータ
71とリヤインシユレータ72とから成り、これ
らの接合面にそれぞれ形成された凹部71a,7
2aにてピンコンタクト80に設けられた大径部
81及び鍔82とを挟むことによりピンコンタク
ト80を保持する。
ように、合成樹脂によるフロントインシユレータ
71とリヤインシユレータ72とから成り、これ
らの接合面にそれぞれ形成された凹部71a,7
2aにてピンコンタクト80に設けられた大径部
81及び鍔82とを挟むことによりピンコンタク
ト80を保持する。
ピンコンタクト80は、その後端にリード線等
との結線部83を有し、通常、半田付けにより結
線が行われる。
との結線部83を有し、通常、半田付けにより結
線が行われる。
90は保持リングであり、シエル60に挿入さ
れたインシユレータ組立体70とピンコネクタ8
0との組立体が簡単に抜けないように保持するた
めのものである。それ故、保持リング90は、シ
エル60の内周に形成された溝に特別な治具でか
しめ等により固定される。
れたインシユレータ組立体70とピンコネクタ8
0との組立体が簡単に抜けないように保持するた
めのものである。それ故、保持リング90は、シ
エル60の内周に形成された溝に特別な治具でか
しめ等により固定される。
ところで、第4図に示したフロントインシユレ
ータ71、リヤインシユレータ72はいずれも硬
質樹脂材でつくられているが、コネクタに防滴性
を付与する場合には、一方をゴム等の軟質樹脂材
でつくるようにする。
ータ71、リヤインシユレータ72はいずれも硬
質樹脂材でつくられているが、コネクタに防滴性
を付与する場合には、一方をゴム等の軟質樹脂材
でつくるようにする。
(考案が解決しようとする課題)
上述した従来のコネクタは、インシユレータ組
立体70をシエル60内に保持するために保持リ
ング90を使用し、この保持リンク90をシエル
60に固定するために特別な治具を用いてかしめ
等の作業を行わなければならない。
立体70をシエル60内に保持するために保持リ
ング90を使用し、この保持リンク90をシエル
60に固定するために特別な治具を用いてかしめ
等の作業を行わなければならない。
また、防滴性能を付与するためにインシユレー
タ組立体を構成している2枚のインシユレータの
一方を軟質樹脂にすると、複数のピンコンタクト
80がコネクタの中心軸に平行にならない、いわ
ゆる倒れを生じ易く、被接続部との接続が困難と
なる場合がある。
タ組立体を構成している2枚のインシユレータの
一方を軟質樹脂にすると、複数のピンコンタクト
80がコネクタの中心軸に平行にならない、いわ
ゆる倒れを生じ易く、被接続部との接続が困難と
なる場合がある。
上記の問題点に鑑み、本考案の課題は防滴性能
を有しながら複数のピンコンタクトを互いに平行
な状態で確実に保持することのできる防滴コネク
タを提供することにある。
を有しながら複数のピンコンタクトを互いに平行
な状態で確実に保持することのできる防滴コネク
タを提供することにある。
本考案はまた、特別な治具を必要とせずに簡単
に組立てることのできる防滴コネクタを提供する
ことにある。
に組立てることのできる防滴コネクタを提供する
ことにある。
(課題を解決するための手段)
本考案は、環状のシエルと、複数のピンコンタ
クトを貫通状態にて保持しつつ前記シエル内の所
定位置まで挿入可能なインシユレータ組立体とを
含むコネクタであり、前記インシユレータ組立体
は前記ピンコンタクト保持用の貫通孔を有する3
枚の板状インシユレータを重ねて成り、これらの
板状インシユレータのうち外側の2枚は硬質樹脂
材、これら外側の2枚により挟まれる板状インシ
ユレータは軟質樹脂材でそれぞれつくられ、しか
も外側の2枚のうち前記シエルに対して外側とな
る板状インシユレータの外周には前記シエルへの
挿入部側に延び、先端に係止爪を有するインシユ
レータ係止部を周方向に間隔をおいて複数個設
け、前記シエルには、前記インシユレータ組立体
が挿入される側の外周であつて前記インシユレー
タ組立体が前記所定位置まで挿入された位置で前
記インシユレータ係止部の爪の掛合可能な穴を周
方向に間隔をおいて複数個設けたことを特徴とす
る。
クトを貫通状態にて保持しつつ前記シエル内の所
定位置まで挿入可能なインシユレータ組立体とを
含むコネクタであり、前記インシユレータ組立体
は前記ピンコンタクト保持用の貫通孔を有する3
枚の板状インシユレータを重ねて成り、これらの
板状インシユレータのうち外側の2枚は硬質樹脂
材、これら外側の2枚により挟まれる板状インシ
ユレータは軟質樹脂材でそれぞれつくられ、しか
も外側の2枚のうち前記シエルに対して外側とな
る板状インシユレータの外周には前記シエルへの
挿入部側に延び、先端に係止爪を有するインシユ
レータ係止部を周方向に間隔をおいて複数個設
け、前記シエルには、前記インシユレータ組立体
が挿入される側の外周であつて前記インシユレー
タ組立体が前記所定位置まで挿入された位置で前
記インシユレータ係止部の爪の掛合可能な穴を周
方向に間隔をおいて複数個設けたことを特徴とす
る。
(作 用)
本考案によるコネクタは、インシユレータ組立
体を2枚の硬質の板状インシユレータの間に軟質
の板状インシユレータを挾み込むようにして構成
したので、軟質の板状インシユレータは外側方向
に広がると共に、ピンコンタクト保持用の貫通孔
に関してはその内側方に広がり、防滴効果を発揮
する。
体を2枚の硬質の板状インシユレータの間に軟質
の板状インシユレータを挾み込むようにして構成
したので、軟質の板状インシユレータは外側方向
に広がると共に、ピンコンタクト保持用の貫通孔
に関してはその内側方に広がり、防滴効果を発揮
する。
また、ピンコンタクトは軟質の板状インシユレ
ータを間にした2枚の硬質の板状インシユレータ
で倒れの無い互いに平行な状態で保持される。
ータを間にした2枚の硬質の板状インシユレータ
で倒れの無い互いに平行な状態で保持される。
更に、インシユレータ組立体は、シエルに押し
込むだけでインシユレータ係止部がシエルに掛合
され装着がロツク状態となる。
込むだけでインシユレータ係止部がシエルに掛合
され装着がロツク状態となる。
(実施例)
第1図、第1図を参照して本考案の一実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
第1図を参照して、本考案によるコネクタは、
環状のシエル10とインシユレータ組立体20と
を含む。
環状のシエル10とインシユレータ組立体20と
を含む。
シエル10は、従来例と同様、その内周にに全
周にわたるストツパ11を有すると共に、被接続
部(図示せず)との接続部側には外周におねじ1
2が切られている。一方、インシユレータ組立体
20が装着されるべきシエル10の筒状部には、
その内周に先細となるような勾配による案内部1
4が形成され、シエル10の後端から前端に向か
う所定位置には周方向に間隔をおいて複数(ここ
では4個)の係止用穴15が形成されている。
周にわたるストツパ11を有すると共に、被接続
部(図示せず)との接続部側には外周におねじ1
2が切られている。一方、インシユレータ組立体
20が装着されるべきシエル10の筒状部には、
その内周に先細となるような勾配による案内部1
4が形成され、シエル10の後端から前端に向か
う所定位置には周方向に間隔をおいて複数(ここ
では4個)の係止用穴15が形成されている。
インシユレータ組立体20は、フロントインシ
ユレータ21、センターインシユレータ22、リ
ヤインシユレータ23とから成る。フロントイン
シユレータ21、リヤインシユレータ23は硬質
樹脂材でつくられるが、センターインシユレータ
22は、防滴のためのものであり、軟質樹脂材で
つくられる。従来例と同様、フロントインシユレ
ータ21、センターインシユレータ22、リヤイ
ンシユレータ23にはそれぞれ、ピンコンタクト
挿通用の孔211,221,231が複数個設け
られている。フロントインシユレータ21におけ
るセンターインシユレータ22との対向面側に
は、孔211の周囲に凹部212が設けられ、こ
の凹部212とリヤインシユレータ23とでピン
コンタクト40(第2図)の大径部と鍔とを挾む
ことによりピンコンタクトを保持する。リヤイン
シユレータ23には、その外周に周方向に間隔を
おいて複数個(4個)のインシユレータ係止部2
32を設けている。インシユレータ係止部232
は、リヤインシユレータ23の後縁部から径方向
に延びる部分と外周に沿つて前端側に延びる部分
とこの前端側に延びる部分の先端に外側に向けて
形成した係止爪233とから成る。このインシユ
レータ係止部232の長さは、インシユレータ組
立体20をストツパ11にぶつかるまでシエル1
0に挿入した時、爪233がシエル10の孔15
に掛合するように設定される。なお、シエル10
に案内部14を設け、インシユレータ係止部23
2をリヤインシユレータ23の外周からやや離し
てインシユレータ係止部232にばね性を持たせ
ることで、穴15に対して爪233が掛合し易く
なるようにしている。
ユレータ21、センターインシユレータ22、リ
ヤインシユレータ23とから成る。フロントイン
シユレータ21、リヤインシユレータ23は硬質
樹脂材でつくられるが、センターインシユレータ
22は、防滴のためのものであり、軟質樹脂材で
つくられる。従来例と同様、フロントインシユレ
ータ21、センターインシユレータ22、リヤイ
ンシユレータ23にはそれぞれ、ピンコンタクト
挿通用の孔211,221,231が複数個設け
られている。フロントインシユレータ21におけ
るセンターインシユレータ22との対向面側に
は、孔211の周囲に凹部212が設けられ、こ
の凹部212とリヤインシユレータ23とでピン
コンタクト40(第2図)の大径部と鍔とを挾む
ことによりピンコンタクトを保持する。リヤイン
シユレータ23には、その外周に周方向に間隔を
おいて複数個(4個)のインシユレータ係止部2
32を設けている。インシユレータ係止部232
は、リヤインシユレータ23の後縁部から径方向
に延びる部分と外周に沿つて前端側に延びる部分
とこの前端側に延びる部分の先端に外側に向けて
形成した係止爪233とから成る。このインシユ
レータ係止部232の長さは、インシユレータ組
立体20をストツパ11にぶつかるまでシエル1
0に挿入した時、爪233がシエル10の孔15
に掛合するように設定される。なお、シエル10
に案内部14を設け、インシユレータ係止部23
2をリヤインシユレータ23の外周からやや離し
てインシユレータ係止部232にばね性を持たせ
ることで、穴15に対して爪233が掛合し易く
なるようにしている。
第2図を参照して更に説明を進める。
インシユレータ組立体20で保持された各ピン
コンタクト40の結線部に所定の接続を行なつた
後(配線は図示省略)に、インシユレータ組立体
20をストツパ11にぶつかるまで押し込むと、
インシユレータ係止部232の爪233がシエル
10の穴15に掛合する。この状態では、センタ
ーインシユレータ22は両側のフロントインシユ
レータ21とリヤインシユレータ23とにより圧
縮された状態となる。したがつて、センターイン
シユレータ22は、外周部については外側方向に
広がり、ピンコンタクト40の貫通穴221につ
いては内側方向に広がる。このことにより、セン
ターインシユレータ22はリヤインシユレータ2
3側について防滴性能が向上する。
コンタクト40の結線部に所定の接続を行なつた
後(配線は図示省略)に、インシユレータ組立体
20をストツパ11にぶつかるまで押し込むと、
インシユレータ係止部232の爪233がシエル
10の穴15に掛合する。この状態では、センタ
ーインシユレータ22は両側のフロントインシユ
レータ21とリヤインシユレータ23とにより圧
縮された状態となる。したがつて、センターイン
シユレータ22は、外周部については外側方向に
広がり、ピンコンタクト40の貫通穴221につ
いては内側方向に広がる。このことにより、セン
ターインシユレータ22はリヤインシユレータ2
3側について防滴性能が向上する。
なお、本考案は実施例に限らず様々な変更が可
能である。例えば、インシユレータ係止部232
は、シエル10の外側にあつて係止部の先端に内
側に向けて形成した爪がシエル10の穴15に掛
合するようにしても良い。
能である。例えば、インシユレータ係止部232
は、シエル10の外側にあつて係止部の先端に内
側に向けて形成した爪がシエル10の穴15に掛
合するようにしても良い。
(考案の効果)
以上説明してきたように本考案によれば、シエ
ル、インシユレータ組立体に改良を加えたことに
より、簡単な構造でピンコンタクトを確実に保持
できると共に十分な防滴性能を得ることができ
る。また、本考案によるコネクタは、組立てに特
殊な治具を必要とせず、シエルに対してインシユ
レータ組立体を押し込むだけの簡単な作業で確実
なロツク状態が得られる。
ル、インシユレータ組立体に改良を加えたことに
より、簡単な構造でピンコンタクトを確実に保持
できると共に十分な防滴性能を得ることができ
る。また、本考案によるコネクタは、組立てに特
殊な治具を必要とせず、シエルに対してインシユ
レータ組立体を押し込むだけの簡単な作業で確実
なロツク状態が得られる。
第1図は本考案によるコネクタの主要部を分解
した断面図、第2図は本考案によるコネクタの組
立ての後の構造を説明するための図で、図aは半
断面図、図bは正面図、図cは背面図、第3図は
従来のコネクタの構造を説明するための図で、図
aは半断面図、図bは正面図、第4図は第3図に
示されたインシユレータ組立体を説明するための
断面図。 図中、10はシエル、20はインシユレータ組
立体、21はフロントインシユレータ、22はセ
ンターインシユレータ、23はリヤインシユレー
タ、232はインシユレータ係止部。
した断面図、第2図は本考案によるコネクタの組
立ての後の構造を説明するための図で、図aは半
断面図、図bは正面図、図cは背面図、第3図は
従来のコネクタの構造を説明するための図で、図
aは半断面図、図bは正面図、第4図は第3図に
示されたインシユレータ組立体を説明するための
断面図。 図中、10はシエル、20はインシユレータ組
立体、21はフロントインシユレータ、22はセ
ンターインシユレータ、23はリヤインシユレー
タ、232はインシユレータ係止部。
Claims (1)
- 環状のシエルと、複数のピンコンタクトを貫通
状態にて保持しつつ前記シエル内の所定位置まで
挿入可能なインシユレータ組立体とを含むコネク
タにおいて、前記インシユレータ組立体は前記ピ
ンコンタクト保持用の貫通孔を有する3枚の板状
インシユレータを重ねて成り、これらの板状イン
シユレータのうち外側の2枚は硬質樹脂材、これ
ら外側の2枚により挟まれる板状インシユレータ
は軟質樹脂材でそれぞれつくられ、しかも外側の
2枚のうち前記シエルに対して外側となる板状イ
ンシユレータの外周には前記シエルへの挿入部側
に延び、先端に係止爪を有するインシユレータ係
止部を周方向に間隔をおいて複数個設け、前記シ
エルには、前記インシユレータ組立体が挿入され
る側の外周であつて前記インシユレータ組立体が
前記所定位置まで挿入された位置で前記インシユ
レータ係止部の爪の掛合可能な穴を周方向に間隔
をおいて複数個設けたことを特徴とする防滴コネ
クタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3549389U JPH0334068Y2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3549389U JPH0334068Y2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02128380U JPH02128380U (ja) | 1990-10-23 |
JPH0334068Y2 true JPH0334068Y2 (ja) | 1991-07-18 |
Family
ID=31540900
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3549389U Expired JPH0334068Y2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0334068Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102578187B1 (ko) * | 2021-05-18 | 2023-09-13 | 주식회사 유라 | 자동차 충전 커넥터 |
KR102578186B1 (ko) * | 2021-05-18 | 2023-09-13 | 주식회사 유라 | 자동차 충전 커넥터 |
-
1989
- 1989-03-30 JP JP3549389U patent/JPH0334068Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02128380U (ja) | 1990-10-23 |
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