JPH0334019A - ロジック展開装置 - Google Patents
ロジック展開装置Info
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- JPH0334019A JPH0334019A JP16868289A JP16868289A JPH0334019A JP H0334019 A JPH0334019 A JP H0334019A JP 16868289 A JP16868289 A JP 16868289A JP 16868289 A JP16868289 A JP 16868289A JP H0334019 A JPH0334019 A JP H0334019A
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- logic
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Executing Special Programs (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、登録されたロジックの一部分を使用または一
部分を変更するロジック展開装置に関する。
部分を変更するロジック展開装置に関する。
(従来の技術)
従来より、ロジックの展開は、例えばマクロ方式によっ
て行われている。
て行われている。
このマクロ方式は、原始プログラム中のマクロをすでに
定義されている一連の命令群に置換える方式であり、ブ
リコンパイラ等によるテキストへの展開の際にはマクロ
定義ライブラリの該当する命令群でそのマクロを置換え
る。
定義されている一連の命令群に置換える方式であり、ブ
リコンパイラ等によるテキストへの展開の際にはマクロ
定義ライブラリの該当する命令群でそのマクロを置換え
る。
従って、このようなマクロ方式を採用するようになって
からは、プログラミングが簡潔かつ正確に行えるように
なっている。
からは、プログラミングが簡潔かつ正確に行えるように
なっている。
しかし、このようなマクロ方式によるロジックの展開方
法では、ブリコンパイラ等によるため、登録されている
ロジックの一部分の使用または一部分の変更が不可能で
あり、プログラム開発の向上の妨げとなっている。
法では、ブリコンパイラ等によるため、登録されている
ロジックの一部分の使用または一部分の変更が不可能で
あり、プログラム開発の向上の妨げとなっている。
(発明が解決しようとする課題)
このように、上述した従来のマクロ方式によるロジック
の展開方法では、登録されているロジックの一部分の使
用または一部分の変更が不可能であり、プログラム開発
の向上の妨げとなっている。
の展開方法では、登録されているロジックの一部分の使
用または一部分の変更が不可能であり、プログラム開発
の向上の妨げとなっている。
本発明は、このような事情に対処して成されたもので、
プログラム15F1発の効率化を向上させることができ
るロジック展開装置を提(共することを目的とする。
プログラム15F1発の効率化を向上させることができ
るロジック展開装置を提(共することを目的とする。
[充用の横或]
(課題を解決するための手段)
本発明のロジック展開装置は、上記の目的を達成するた
めに、基本となる類似ロジックをファイルしている登録
ファイルと、類似ロジックの名称および置換内容を含む
テキストを騙果する編集部と、テキスト内の類似ロジッ
クの名称により指定された登録ファイル内の類似ロジッ
クを検索する検索部と、検索した類似ロジックをテキス
ト内の類似ロジックの置換内容に基づき指定内容で置換
える置換部と、この置換部によって置換えられた類似ロ
ジックをテキストに展開する展開部とを具備するもので
ある。
めに、基本となる類似ロジックをファイルしている登録
ファイルと、類似ロジックの名称および置換内容を含む
テキストを騙果する編集部と、テキスト内の類似ロジッ
クの名称により指定された登録ファイル内の類似ロジッ
クを検索する検索部と、検索した類似ロジックをテキス
ト内の類似ロジックの置換内容に基づき指定内容で置換
える置換部と、この置換部によって置換えられた類似ロ
ジックをテキストに展開する展開部とを具備するもので
ある。
(作 用)
本発明のロジック展開装置では、端末からの展開指示に
より、検索部がテキスト内の類似ロジックの名称により
指定された登録ファイル内の類似ロジックを検索すると
、置換部がその類似ロジックをテキスト内の類似ロジッ
クの置換内容に褪づき指定内容で置換え、この後展開部
がその置換部によって置換えられた類似ロジックをテキ
ストに展開する。
より、検索部がテキスト内の類似ロジックの名称により
指定された登録ファイル内の類似ロジックを検索すると
、置換部がその類似ロジックをテキスト内の類似ロジッ
クの置換内容に褪づき指定内容で置換え、この後展開部
がその置換部によって置換えられた類似ロジックをテキ
ストに展開する。
従って、テキストの縞集中であっても登録されているロ
ジックが端末に展開されるので、その端末によりロジッ
クの修正が可能となる。
ジックが端末に展開されるので、その端末によりロジッ
クの修正が可能となる。
(実施例)
以下、本発明の実地例の詳細を図面に越づいて説明する
。
。
第1図は、本発明のロジック展開装置の一実施例を示す
ものである。
ものである。
同図に示すように、ロジック展開装置は、編集部1、検
索部2、置換部3、展開部4、編集ファイル5、端末6
、登録ファイル7、ワークファイル8を備えて構成され
ている。
索部2、置換部3、展開部4、編集ファイル5、端末6
、登録ファイル7、ワークファイル8を備えて構成され
ている。
編集部1は、編集ファイル5内の展開前のテキストを端
末6側に送出したり端末6から人力された展開前のテキ
ストまたは新たな定義を付加した展開後のテキストを編
集ファイル5側に送出したりする。
末6側に送出したり端末6から人力された展開前のテキ
ストまたは新たな定義を付加した展開後のテキストを編
集ファイル5側に送出したりする。
検索部2は、展開前のテキストのロジックの名称によっ
て指定された類似ロジックを登録ファイル7より抽出し
、この抽出した類似ロジックをワークファイル8に送出
する。
て指定された類似ロジックを登録ファイル7より抽出し
、この抽出した類似ロジックをワークファイル8に送出
する。
置換部3は、ワークファイル8がファイルした類似ロジ
ックを展開前のテキストの置換内容に基づき指定内容で
置換える。
ックを展開前のテキストの置換内容に基づき指定内容で
置換える。
展開部4は、置換部3によって置換えられた類似ロジッ
クを編集ファイル5に展開する。
クを編集ファイル5に展開する。
編集ファイル5は、ロジックの名称および置換内容を含
む展開前のテキストをファイルする。
む展開前のテキストをファイルする。
登録ファイル7は、基本となる類似ロジックをファイル
している。
している。
ワークファイル8は、展開前のテキストのロジックの名
称により指定された登録ファイル7内の類似ロジックを
ファイルする。
称により指定された登録ファイル7内の類似ロジックを
ファイルする。
第2図は、テキストの内容および基本のロジックを示す
図である。
図である。
同図において、9は展開前のテキストの内容を示すもの
であり、このテキストには@Loglclという名称と
(B、C)という置換内容とが含まれている。10は展
開後のテキストの内容を示すものであり、この展開後の
テキストの内容の中で11が展開された内容である。1
2はテキストの内容の最終形式を示すものであり、この
最終形式のテキストの内容の中で13は端末6より入力
したテキスト(新たな定義等)の内容を示している。
であり、このテキストには@Loglclという名称と
(B、C)という置換内容とが含まれている。10は展
開後のテキストの内容を示すものであり、この展開後の
テキストの内容の中で11が展開された内容である。1
2はテキストの内容の最終形式を示すものであり、この
最終形式のテキストの内容の中で13は端末6より入力
したテキスト(新たな定義等)の内容を示している。
14は登録ファイル7に登録されているLoglclの
基本のロジックを示している。
基本のロジックを示している。
次に、このような構成によるロジック展開装置の動作を
第3図を用いて説明する。
第3図を用いて説明する。
まず、端末6によりロジックの名称および置換内容を含
む展開前のテキストが人力されると、編集部1がその展
開前のテキストを編集処理(ステップ301) して編
集ファイル5に送出する。そして編集ファイル5がその
展開前のテキストをファイルする。
む展開前のテキストが人力されると、編集部1がその展
開前のテキストを編集処理(ステップ301) して編
集ファイル5に送出する。そして編集ファイル5がその
展開前のテキストをファイルする。
続いて、ステップ302において、展開指示の有無が判
断され、展開指示が有った場合には、検索部2が編集フ
ァイル5からロジックの名称を検索する(ステップ30
3)。
断され、展開指示が有った場合には、検索部2が編集フ
ァイル5からロジックの名称を検索する(ステップ30
3)。
検索部2は、ロジックの名称を検索した後、この検索し
たロジックと類似する類似ロジックを登録ファイル7か
ら抽出し、この抽出した類似ロジックをワークファイル
8に複写する。
たロジックと類似する類似ロジックを登録ファイル7か
ら抽出し、この抽出した類似ロジックをワークファイル
8に複写する。
複写が終了すると、置換部3が展開前のテキスト内の置
換内容でワークファイル8内の類似ロジックを置換する
(ステップ304)。
換内容でワークファイル8内の類似ロジックを置換する
(ステップ304)。
置換部3による置換が終了すると、展開部4がその置換
された類似ロジックを編集ファイル5内に挿入する。
された類似ロジックを編集ファイル5内に挿入する。
編集ファイル5内への置換された類似ロジックの押入が
完了すると、編集部1が端末6に展開後のテキスト10
を展開する(ステップ305)。
完了すると、編集部1が端末6に展開後のテキスト10
を展開する(ステップ305)。
ここで、最終形式のテキスト12に示すように、端末6
からテキスト(新たな定義等)13を人力すると、編集
部1によりその最終形式のテキスト12が編集され、こ
の編集された最終形式のテキスト12が編集ファイル5
にファイルされる。
からテキスト(新たな定義等)13を人力すると、編集
部1によりその最終形式のテキスト12が編集され、こ
の編集された最終形式のテキスト12が編集ファイル5
にファイルされる。
このように、本実施例では、テキストの編集中にいつで
もロジックを展開することができ、さらに展開した最終
形式のテキスト12に端末6からテキスト(新たな定義
等)13を人力する′と、編集部1がその最終形式のテ
キスト12を編集するので、類似ロジックの再利用が可
能となる。
もロジックを展開することができ、さらに展開した最終
形式のテキスト12に端末6からテキスト(新たな定義
等)13を人力する′と、編集部1がその最終形式のテ
キスト12を編集するので、類似ロジックの再利用が可
能となる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明のロジック展開装置によれ
ば、テキストの編集中であっても登録されているロジッ
クを端末に展開するようにしたので、その端末によりロ
ジックの修正が可能となり、これによりプログラム開発
の効率化を向上させることができる。
ば、テキストの編集中であっても登録されているロジッ
クを端末に展開するようにしたので、その端末によりロ
ジックの修正が可能となり、これによりプログラム開発
の効率化を向上させることができる。
第1図は本発明のロジ・ソク展開装置の一実施例を示す
ブロック図、第2図は第1図のロジ・ソク展開装置に係
る展開前後および最終形式のテキストの内容と基本のロ
ジックとを示す図、第3図は第1図のロジック展開装置
の動作を示すフローチャートである。 1・・・編集部、2・・・検索部、3・・・置換部、4
・・・展開部、5・・・編集ファイル、6・・・端末、
7・・・登録ファイル、8・・・ワークファイル。
ブロック図、第2図は第1図のロジ・ソク展開装置に係
る展開前後および最終形式のテキストの内容と基本のロ
ジックとを示す図、第3図は第1図のロジック展開装置
の動作を示すフローチャートである。 1・・・編集部、2・・・検索部、3・・・置換部、4
・・・展開部、5・・・編集ファイル、6・・・端末、
7・・・登録ファイル、8・・・ワークファイル。
Claims (1)
- (1)基本となる類似ロジックをファイルしている登録
ファイルと、 前記類似ロジックの名称および置換内容を含むテキスト
を編集する編集部と、 前記テキスト内の類似ロジックの名称により指定された
前記登録ファイル内の類似ロジックを検索する検索部と
、 前記検索した類似ロジックを前記テキスト内の類似ロジ
ックの置換内容に基づき指定内容で置換える置換部と、 この置換部によって置換えられた前記類似ロジックを前
記テキストに展開する展開部と を具備することを特徴とするロジック展開装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16868289A JPH0334019A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | ロジック展開装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16868289A JPH0334019A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | ロジック展開装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0334019A true JPH0334019A (ja) | 1991-02-14 |
Family
ID=15872523
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16868289A Pending JPH0334019A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | ロジック展開装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0334019A (ja) |
-
1989
- 1989-06-30 JP JP16868289A patent/JPH0334019A/ja active Pending
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