JPH0333887Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0333887Y2 JPH0333887Y2 JP14606585U JP14606585U JPH0333887Y2 JP H0333887 Y2 JPH0333887 Y2 JP H0333887Y2 JP 14606585 U JP14606585 U JP 14606585U JP 14606585 U JP14606585 U JP 14606585U JP H0333887 Y2 JPH0333887 Y2 JP H0333887Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- link
- tatami
- underfloor storage
- opening
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 101100495256 Caenorhabditis elegans mat-3 gene Proteins 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
本考案は、和室用床下収納庫の開閉装置に関
し、詳しくは開閉に際して畳の縁を擦つて損耗さ
せるのを回避しようとする技術に関する。
し、詳しくは開閉に際して畳の縁を擦つて損耗さ
せるのを回避しようとする技術に関する。
従来、和室の床下に物品を収納する床下収納庫
の開閉装置においては、第6図に示すように、第
1リンク4及び第2リンク5を畳3の裏面側の支
持体10と床下の支持体11間に枢支連結して畳
3を回動開閉自在に保持するものであつた。とこ
ろがこのような構成においては、畳3の開閉軌跡
は略円弧状に近い回動軌跡となり、その開閉にあ
たつて、畳の縁を損耗しやすいという問題があつ
た。第6図中符号13はガススプリングであり、
畳3を軽く開閉回動させるとともにその開状態を
保持するものである。
の開閉装置においては、第6図に示すように、第
1リンク4及び第2リンク5を畳3の裏面側の支
持体10と床下の支持体11間に枢支連結して畳
3を回動開閉自在に保持するものであつた。とこ
ろがこのような構成においては、畳3の開閉軌跡
は略円弧状に近い回動軌跡となり、その開閉にあ
たつて、畳の縁を損耗しやすいという問題があつ
た。第6図中符号13はガススプリングであり、
畳3を軽く開閉回動させるとともにその開状態を
保持するものである。
本考案はこのような問題に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、開閉回動にあ
たつて畳の縁を損耗することがない和室用床下収
納庫の開閉装置を提供することにある。
であり、その目的とするところは、開閉回動にあ
たつて畳の縁を損耗することがない和室用床下収
納庫の開閉装置を提供することにある。
本考案の和室用床下収納庫の開閉装置は、床下
収納庫本体1の開口部2において回動開閉される
畳3の回動中心側の端部に畳3と床下収納庫本体
1とにわたつて第1リンク4をその両端を回動自
在に枢支連結して架設し、第1リンク4よりも長
さの長い第2リンク5の一端を畳3の第1リンク
4の枢支連結箇所よりも回動先端側において枢支
連結し、第2リンク5の他端部を床下収納庫本体
1に形成してある水平方向に長い長孔6に摺接走
行自在に遊合し、第1リンク4の起立揺動に伴つ
て第2リンク5の遊合端部7を長孔6の上記回動
中心側に向けて走行させるための接続リンク機構
8を第1リンク4と第2リンク5間に回動自在に
枢支連結し、畳3と床下収納庫本体1とにわたつ
て畳3の開閉回動位置を保持する保持手段9を設
けて成ることを特徴とするものであり、このよう
に構成することによつて、上記目的を達成したも
のである。つまり、第1リンク4よりも長さの長
い第2リンク5の端部を床下収納庫本体1側に形
成した水平方向に長い長孔6に摺接走行自在に遊
合し、第1リンク4の起立揺動に伴つて第2リン
ク5の遊合端部7を長孔6の上記回動中心側に向
けて走行させるための接続リンク機構8を第1リ
ンク4と第2リンク5間に回動自在に枢支連結す
ることによつて、閉成されている畳3を開成させ
るのに、第1リンク4の起立回動に伴つて第1リ
ンク4よりも長さの長い第2リンク5の遊合端部
7を長孔6にそつて回動中心側に走行させ、この
走行による第2リンク5の起立回動によつて、畳
3を単純揺動ではなく、略平行に持ち上げるこが
でき、このことにより畳3の縁が開口部2の淵に
強く擦られるのを回避し、開閉に当たつて畳3を
損耗することがないようにしたものである。
収納庫本体1の開口部2において回動開閉される
畳3の回動中心側の端部に畳3と床下収納庫本体
1とにわたつて第1リンク4をその両端を回動自
在に枢支連結して架設し、第1リンク4よりも長
さの長い第2リンク5の一端を畳3の第1リンク
4の枢支連結箇所よりも回動先端側において枢支
連結し、第2リンク5の他端部を床下収納庫本体
1に形成してある水平方向に長い長孔6に摺接走
行自在に遊合し、第1リンク4の起立揺動に伴つ
て第2リンク5の遊合端部7を長孔6の上記回動
中心側に向けて走行させるための接続リンク機構
8を第1リンク4と第2リンク5間に回動自在に
枢支連結し、畳3と床下収納庫本体1とにわたつ
て畳3の開閉回動位置を保持する保持手段9を設
けて成ることを特徴とするものであり、このよう
に構成することによつて、上記目的を達成したも
のである。つまり、第1リンク4よりも長さの長
い第2リンク5の端部を床下収納庫本体1側に形
成した水平方向に長い長孔6に摺接走行自在に遊
合し、第1リンク4の起立揺動に伴つて第2リン
ク5の遊合端部7を長孔6の上記回動中心側に向
けて走行させるための接続リンク機構8を第1リ
ンク4と第2リンク5間に回動自在に枢支連結す
ることによつて、閉成されている畳3を開成させ
るのに、第1リンク4の起立回動に伴つて第1リ
ンク4よりも長さの長い第2リンク5の遊合端部
7を長孔6にそつて回動中心側に走行させ、この
走行による第2リンク5の起立回動によつて、畳
3を単純揺動ではなく、略平行に持ち上げるこが
でき、このことにより畳3の縁が開口部2の淵に
強く擦られるのを回避し、開閉に当たつて畳3を
損耗することがないようにしたものである。
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述す
る。
る。
床下収納庫本体1の畳3の一枚分の開口面積を
有する開口部2で回動開閉される畳3の回動中心
側の端部において、畳3側に取り付けた支持体1
0と床下収納庫本体1側に取り付けた支持ボツク
ス11間にわたつて第1リンク4をその両端を回
動自在に枢支連結して架設してある。第1リンク
4よりも長さの長い第2リンク5の一端を畳3の
第1リンク4の枢支連結箇所aよりも回動先端側
において枢支連結してある。第2リンク5の他端
部を床下収納庫本体1に形成してある水平方向に
長い長孔6に摺接走行自在にローラ12を介して
走行自在に遊合してある。第1リンク4の起立揺
動に伴つて第2リンク5の遊合端部7を長孔6の
上記回動中心側に向けて走行させるための接続リ
ンク機構8を第1リンク4と第2リンク5間に回
動自在に枢支連結してある。接続リンク機構8と
しては、第2リンク5の途中に一端を枢支連結さ
れるリンク8aと、第1リンク4と一体となつて
いて第1リンク4の端部から延出された延出リン
ク8bとから構成されて、この延出リンク8bと
リンク8aとを回動自在に枢支連結したものであ
るが、このような接続リンク8の構成は種々設計
変更可能である。
有する開口部2で回動開閉される畳3の回動中心
側の端部において、畳3側に取り付けた支持体1
0と床下収納庫本体1側に取り付けた支持ボツク
ス11間にわたつて第1リンク4をその両端を回
動自在に枢支連結して架設してある。第1リンク
4よりも長さの長い第2リンク5の一端を畳3の
第1リンク4の枢支連結箇所aよりも回動先端側
において枢支連結してある。第2リンク5の他端
部を床下収納庫本体1に形成してある水平方向に
長い長孔6に摺接走行自在にローラ12を介して
走行自在に遊合してある。第1リンク4の起立揺
動に伴つて第2リンク5の遊合端部7を長孔6の
上記回動中心側に向けて走行させるための接続リ
ンク機構8を第1リンク4と第2リンク5間に回
動自在に枢支連結してある。接続リンク機構8と
しては、第2リンク5の途中に一端を枢支連結さ
れるリンク8aと、第1リンク4と一体となつて
いて第1リンク4の端部から延出された延出リン
ク8bとから構成されて、この延出リンク8bと
リンク8aとを回動自在に枢支連結したものであ
るが、このような接続リンク8の構成は種々設計
変更可能である。
このような構成によれば、第1リンク4よりも
長さの長い第2リンク5の端部を床下収納庫本体
1側に形成した水平方向に長い長孔6に摺接走行
自在に遊合し、第1リンク4の起立揺動に伴つて
第2リンク5の遊合端部7を長孔6の上記回動中
心側に向けて走行させるための接続リンク機構8
を第1リンク4と第2リンク5間に回動自在に枢
支連結することによつて、閉成されている畳3を
開成させるのに、第4図a,b,c及び第5図に
示すように、第1リンク4の起立回動に伴つて第
1リンク4よりも長さの長い第2リンク5の遊合
端部7が長孔6にそつて回動中心側に走行し、こ
の走行による第2リンク5の起立回動によつて、
持ち上げ初期においては畳3を略平行に持ち上
げ、このことにより畳3の縁が開口部2の淵に強
く擦られるのを回避し、開閉に当たつて畳3を損
耗することがないものである。そして接続リンク
機構8により、長い第2リンク5の振れを抑制
し、開成した畳3をがたつかせることなく、安定
的に保持することができるようにしてある。
長さの長い第2リンク5の端部を床下収納庫本体
1側に形成した水平方向に長い長孔6に摺接走行
自在に遊合し、第1リンク4の起立揺動に伴つて
第2リンク5の遊合端部7を長孔6の上記回動中
心側に向けて走行させるための接続リンク機構8
を第1リンク4と第2リンク5間に回動自在に枢
支連結することによつて、閉成されている畳3を
開成させるのに、第4図a,b,c及び第5図に
示すように、第1リンク4の起立回動に伴つて第
1リンク4よりも長さの長い第2リンク5の遊合
端部7が長孔6にそつて回動中心側に走行し、こ
の走行による第2リンク5の起立回動によつて、
持ち上げ初期においては畳3を略平行に持ち上
げ、このことにより畳3の縁が開口部2の淵に強
く擦られるのを回避し、開閉に当たつて畳3を損
耗することがないものである。そして接続リンク
機構8により、長い第2リンク5の振れを抑制
し、開成した畳3をがたつかせることなく、安定
的に保持することができるようにしてある。
そして畳3の支持体10と床下収納庫本体1の
支持ボツクス11間にわたつて保持手段9の一例
としてのガススプリング13を介装して、畳3の
持ち上げ回動及び押し下げ回動を軽い力で操作さ
せることができるように、かつその開閉回動位置
を保持することができるようにしてある。このよ
うなガススプリング13は、シリンダーチユーブ
14内に高圧ガスを封入するとともにピストン
(図示せず)を移動自在に挿入し、ピストンにピ
ストンロツド15を連結し、ピストンに形成した
バルブを開閉することによつて、ボトム側のガス
室内のガス圧によりピストンロツド15を押し上
げて畳3を軽く持ち上げ、そして一定以上の押し
下げ力によりピストンロツド15をシリンダーチ
ユーブ13内に挿入して、畳3を軽く押し下げる
ことができるようにしたものである。このような
ガススプリング13は周知のものを使用する。そ
してピストンのバルブ操作は畳3の持ち上げ及び
押し下げに連動しておくとよい。
支持ボツクス11間にわたつて保持手段9の一例
としてのガススプリング13を介装して、畳3の
持ち上げ回動及び押し下げ回動を軽い力で操作さ
せることができるように、かつその開閉回動位置
を保持することができるようにしてある。このよ
うなガススプリング13は、シリンダーチユーブ
14内に高圧ガスを封入するとともにピストン
(図示せず)を移動自在に挿入し、ピストンにピ
ストンロツド15を連結し、ピストンに形成した
バルブを開閉することによつて、ボトム側のガス
室内のガス圧によりピストンロツド15を押し上
げて畳3を軽く持ち上げ、そして一定以上の押し
下げ力によりピストンロツド15をシリンダーチ
ユーブ13内に挿入して、畳3を軽く押し下げる
ことができるようにしたものである。このような
ガススプリング13は周知のものを使用する。そ
してピストンのバルブ操作は畳3の持ち上げ及び
押し下げに連動しておくとよい。
尚、実施例では保持手段9としてガススプリン
グを使用したが、他の構成のものでもよいのは言
うまでもない。
グを使用したが、他の構成のものでもよいのは言
うまでもない。
以上要するに本考案は、第1リンクよりも長さ
の長い第2リンクの端部を床下収納庫本体側に形
成した水平方向に長い長孔に摺接走行自在に遊合
し、第1リンクの起立揺動に伴つて第2リンクの
遊合端部を長孔の上記回動中心側に向けて走行さ
せるための接続リンク機構を第1リンクと第2リ
ンク間に回動自在に枢支連結してあるから、閉成
されている畳を開成させるのに、第1リンクの起
立回動に伴つて第1リンクよりも長さの長い第2
リンクの遊合端部を長孔にそつて回動中心側に走
行させ、この走行による第2リンクの起立回動に
よつて、回動初期においては畳を略平行に持ち上
げることができ、このことにより畳の縁が開口部
の淵に強く擦られるのを回避し、開閉に当たつて
畳を損耗することがないという利点がある。
の長い第2リンクの端部を床下収納庫本体側に形
成した水平方向に長い長孔に摺接走行自在に遊合
し、第1リンクの起立揺動に伴つて第2リンクの
遊合端部を長孔の上記回動中心側に向けて走行さ
せるための接続リンク機構を第1リンクと第2リ
ンク間に回動自在に枢支連結してあるから、閉成
されている畳を開成させるのに、第1リンクの起
立回動に伴つて第1リンクよりも長さの長い第2
リンクの遊合端部を長孔にそつて回動中心側に走
行させ、この走行による第2リンクの起立回動に
よつて、回動初期においては畳を略平行に持ち上
げることができ、このことにより畳の縁が開口部
の淵に強く擦られるのを回避し、開閉に当たつて
畳を損耗することがないという利点がある。
第1図は本考案の一実施例の一部破断した斜視
図、第2図は同上の概略斜視図、第3図は同上の
開閉装置の概略正面図、第4図a,b,c及び第
5図は同上の作用を説明する説明図、第6図は従
来例の概略断面図であり、1は床下収納庫本体、
2は開口部、3は畳、4は第1リンク、5は第2
リンク、6は長孔、7は遊合端部、8は接続リン
ク機構、9は保持手段である。
図、第2図は同上の概略斜視図、第3図は同上の
開閉装置の概略正面図、第4図a,b,c及び第
5図は同上の作用を説明する説明図、第6図は従
来例の概略断面図であり、1は床下収納庫本体、
2は開口部、3は畳、4は第1リンク、5は第2
リンク、6は長孔、7は遊合端部、8は接続リン
ク機構、9は保持手段である。
Claims (1)
- 床下収納庫本体の開口部において回動開閉され
る畳の回動中心側の端部に畳と床下収納庫本体と
にわたつて第1リンクをその両端を回動自在に枢
支連結して架設し、第1リンクよりも長さの長い
第2リンクの一端を畳の第1リンクの枢支連結箇
所よりも回動先端側において枢支連結し、第2リ
ンクの他端部を床下収納庫本体に形成してある水
平方向に長い長孔に摺接走行自在に遊合し、第1
リンクの起立揺動に伴つて第2リンクの遊合端部
を長孔の上記回動中心側に向けて走行させるため
の接続リンク機構を第1リンクと第2リンク間に
回動自在に枢支連結し、畳と床下収納庫本体とに
わたつて畳の開閉回動位置を保持する保持手段を
設けて成る和室用床下収納庫の開閉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14606585U JPH0333887Y2 (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14606585U JPH0333887Y2 (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6254146U JPS6254146U (ja) | 1987-04-03 |
JPH0333887Y2 true JPH0333887Y2 (ja) | 1991-07-18 |
Family
ID=31058184
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14606585U Expired JPH0333887Y2 (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0333887Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-09-25 JP JP14606585U patent/JPH0333887Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6254146U (ja) | 1987-04-03 |
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