JPH0333776U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0333776U JPH0333776U JP9205889U JP9205889U JPH0333776U JP H0333776 U JPH0333776 U JP H0333776U JP 9205889 U JP9205889 U JP 9205889U JP 9205889 U JP9205889 U JP 9205889U JP H0333776 U JPH0333776 U JP H0333776U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spool
- communicating
- oil
- port
- valve
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Description
第１図は本考案に基づく動力操舵装置が適用さ
れた車輌の模式的な斜視図である。第２図は本考
案に基づく第１の実施例を示す動力操舵装置の構
成ブロツク図である。第３図は第２図の要部拡大
図である。第４図は第３図の要部拡大図である。
第５図及び第６図は第３図と共に第１の実施例の
作動要領を示す説明図である。第７図及び第８図
は第１の実施例の変形実施例を示す第４図と同様
の図である。第９図は本考案に基づく第２の実施
例を示す第３図と同様の図である。 １…車輌、２…操舵装置、３…車輌、４…タイ
ロツド、５…ギヤボツクス、６…ステアリングホ
イールシヤフト、７…ステアリングホイール、１
０…ラツク、１１…ピニオン、１３…ピニオンホ
ルダ、１４…パワーシリンダ、１４ａ，１４ｂ…
油室、１５…ピストン部材、１６，１７…通路、
１６ａ，１７ａ…ポート、１８…スプールバルブ
、１９…バルブ室、１９ａ…ドレーン通路、２１
〜２３…通路、２４…オイルタンク、２５…オイ
ルポンプ、２６…流量制御バルブ、２７〜２９…
通路、３０…スプール、３２…リアクツシヨンプ
ランジヤ、３３…車速応動ユニツト、３４…ボン
プ、３５，３６…バルブ、３８…カツトオフバル
ブ、４０〜４２…ランド部、４０ａ，４１ａ…面
取部、４３，４４…絞り通路、５０…スプール、
５１，５２…ランド部、５１ａ，５２ａ…切欠、
５３…スプール、５４，５５…ランド部、５６，
５７…通路、５６ａ，５７ａ…ポート、５６ｂ，
５７ｂ…側壁部、６０…スプール、６１〜６４…
ランド部、６６…通路、６９…バルブ室、６９ａ
，６９ｂ…ドレーン通路。
れた車輌の模式的な斜視図である。第２図は本考
案に基づく第１の実施例を示す動力操舵装置の構
成ブロツク図である。第３図は第２図の要部拡大
図である。第４図は第３図の要部拡大図である。
第５図及び第６図は第３図と共に第１の実施例の
作動要領を示す説明図である。第７図及び第８図
は第１の実施例の変形実施例を示す第４図と同様
の図である。第９図は本考案に基づく第２の実施
例を示す第３図と同様の図である。 １…車輌、２…操舵装置、３…車輌、４…タイ
ロツド、５…ギヤボツクス、６…ステアリングホ
イールシヤフト、７…ステアリングホイール、１
０…ラツク、１１…ピニオン、１３…ピニオンホ
ルダ、１４…パワーシリンダ、１４ａ，１４ｂ…
油室、１５…ピストン部材、１６，１７…通路、
１６ａ，１７ａ…ポート、１８…スプールバルブ
、１９…バルブ室、１９ａ…ドレーン通路、２１
〜２３…通路、２４…オイルタンク、２５…オイ
ルポンプ、２６…流量制御バルブ、２７〜２９…
通路、３０…スプール、３２…リアクツシヨンプ
ランジヤ、３３…車速応動ユニツト、３４…ボン
プ、３５，３６…バルブ、３８…カツトオフバル
ブ、４０〜４２…ランド部、４０ａ，４１ａ…面
取部、４３，４４…絞り通路、５０…スプール、
５１，５２…ランド部、５１ａ，５２ａ…切欠、
５３…スプール、５４，５５…ランド部、５６，
５７…通路、５６ａ，５７ａ…ポート、５６ｂ，
５７ｂ…側壁部、６０…スプール、６１〜６４…
ランド部、６６…通路、６９…バルブ室、６９ａ
，６９ｂ…ドレーン通路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ピストンにより互いに隔離された１対の油室に
選択的に油圧を供給することにより操舵力を油圧
補助するパワーシリンダと、前記各油室、油圧源
及び油溜に連通するポートを有するバルブ室に変
位可能にスプールを受容するスプールバルブとを
有し、前記スプールが操舵状態に応じて中立位置
から変位して前記各油室、前記油圧源及び前記油
溜に連通する各ポートを互いに選択的に連通する
ことにより操舵力を補助する動力操舵装置であつ
て、 前記スプールバルブの前記スプール中立位置に
て前記油圧源に連通するポートと前記油溜に連通
するポートとを連通するドレーン通路が郭成され
、かつ少くとも前記油溜に連通するポートと前記
各油室に連通するポートとを連通するべく前記ド
レーン通路よりも流路断面積の小さな絞り通路が
前記各油室連通ポート縁部と前記スプールとの間
に郭成されることを特徴とする動力操舵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9205889U JPH0333776U (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9205889U JPH0333776U (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0333776U true JPH0333776U (ja) | 1991-04-03 |
Family
ID=31641505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9205889U Pending JPH0333776U (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0333776U (ja) |
-
1989
- 1989-08-04 JP JP9205889U patent/JPH0333776U/ja active Pending
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