JPH033366Y2 - - Google Patents

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JPH033366Y2
JPH033366Y2 JP16256885U JP16256885U JPH033366Y2 JP H033366 Y2 JPH033366 Y2 JP H033366Y2 JP 16256885 U JP16256885 U JP 16256885U JP 16256885 U JP16256885 U JP 16256885U JP H033366 Y2 JPH033366 Y2 JP H033366Y2
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JP
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plate
rod
support plate
frame unit
ruler
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JP16256885U
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  • Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
  • Milling, Drilling, And Turning Of Wood (AREA)
  • De-Stacking Of Articles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 A 考案の目的 イ 産業上の利用分野 本案は、新規な構成を有するスライド式モルダ
ー自動挿入機を提供しようとするものである。
ロ 従来の技術とその問題点 近年、特に建築及び家具、建具の木製品加工に
モルダーの需要が増加傾向にある中で、その使用
に当つては、従来作業者が未加工材料を1本(1
個)ずつ挿入使用していたが、材料の狂いとか乾
燥不良な材料は、スムーズに進まず、能率も上が
らず手間がかかり苦労があつた。
B 考案の構成 イ 問題を解決しようとする手段 本願では、下記の構成のものによつて、上述し
た問題を解決しようとするものである。
すなわち、本願のものは、左右に横長の状態で
配設された定盤2の前側下方には左右方向をもつ
てアリ溝3Aを有するレール3が配設され、この
アリ溝3Aには右方の移動子4、中央の移動子
5、左方の移動子8が嵌着され、定盤2の上面後
方に左右方向をもつて定規7が添設され、右方の
移動子4に対して起立連設した一対の支脚4A,
4Bの上端には受板4Cが固定され、かつ、この
受板4Cの上面には定盤2の長手方向とは直交方
向をもつて進退自在にシリンダ受板4Dが連設さ
れ、さらに、このシリンダ受板4Dの後端には定
盤2の長手方向と平行なピン4Fを中心に反転自
在にエアーシリンダ4Gが配設され、このエアー
シリンダには定盤2と平行な挿入用バー10が連
設され、中央の移動子5に対して起立連設した一
対の支脚5A,5Bの上端には受板5Cが固定さ
れ、かつ、この受板上には枠用の支持板5Dが前
後方向に移動調整自在に連設され、当該支持板5
Dの後方縁には右前方枠単体6Aが植設されてい
ると共に、定規7の上面にも右前方枠単体6Aに
対応する右後方枠単体6Bが植設され、左方の移
動子8に対して起立連設した一対の支脚8A,8
Bが締め付け金具8A1,8B1を介して起立せ
しめられ、上記支脚の上端には枠用の支持板8D
が前後方向へ移動調整自在に連設され、当該支持
板8Dの後方縁には左前方枠単体6Cが植設され
ていると共に、定規7の上面にも左前方枠単体6
Cに対応する左後方枠単体6Dが植設され、右前
方枠単体6Aは、支持板5Dの後方縁に沿つて植
設された丸棒状の左右方杆6A1,6A2と右方
杆6A2の前方側に平行に植設した前方杆6A3
とこの右方杆6A2、前方杆6A3間に沿つて昇
降調整自在の昇降子6A4とこの昇降子6A4の
左方に固着された右方縦板6A5とからなり、こ
の右方縦板6A5の後方部6A51は支持板5D
と定規7との間隔D内に突出され、左前方枠単体
6Cは、支持板8Dの後方縁に沿つて植設された
丸棒状の左右方杆6C1,6C2と左方杆6C1
の前方側に平行に植設した前方杆6C3とこの左
方杆6C1、前方杆6C3に沿つて昇降調整自在
の昇降子6C4とこの昇降子6C4の左方に固着
された左方縦板6C5とからなり、この左方縦板
6C5の後方部6C51は支持板8Dと定規7と
の間隔D1内に突出されて、上記定盤の左方上面
には支持板8Dと連結された状態で材料の押しロ
ール9が配設されているスライド式モルダー自動
挿入機である。
ロ 考案の実施例 実施例について図面を参照して説明する。
1は本案のスライド式モルダー自動挿入機であ
る。
2は左右に横長の状態で配設された定盤で、こ
の定盤の前側下方には左右方向をもつてアリ溝3
Aを有するレール3が配設され、このアリ溝3A
には右方の移動子4、中央の移動子5、左方の移
動子8が嵌着されている。
7は定盤2の上面後方に左右方向をもつて添設
された定規である。
そこで、右方の移動子4には一対の支脚4A,
4Bが締め付け金具4A1,4B1を介して起立
せしめられ、この支脚4A,4Bの上端には受板
4Cが固定され、かつ、この受板4Cの上面には
定盤2の長手方向とは直交方向をもつた長穴4D
1を有するシリンダ受板4Dが締め付け金具4E
を介して連設され、さらに、このシリンダ受板4
Dの後端にはピン4Fを中心に反転自在にエアー
シリンダ4Gが配設されている。
なお、このピン4Fは定盤2の長手方向をもつ
て支持されていると共に、上記エアーシリンダも
同一方向に進退するよう構成されている。
中央の移動子5には一対の支脚5A,5Bが締
め付け金具5A1,5B1を介して起立せしめら
れ、支脚5A,5Bの上端には受板5Cが固定さ
れ、かつ、この受板5C上には長穴5D1を有す
る枠用の支持板5Dが締め付け金具5Eを介して
前後方向に移動調整自在に連設され、当該支持板
5Dの後方縁には右前方枠単体6Aが植設されて
いると共に、定規7の上面にも右前方枠単体6A
に対応する右後方枠単体6Bが植設されている。
左方の移動子8には一対の支脚8A,8Bが締
め付け金具8A1,8B1を介して起立せしめら
れ、支脚8A,8Bの上端には受板8Cが固定さ
れ、かつ、この受板8C上には長穴8D1を有す
る枠用の支持板8Dが締め付け金具8Eを介して
前後方向へ移動調整自在に連設され、当該支持板
8Dの後方縁には左前方枠単体6Cが植設されて
いると共に、定規7の上面にも左前方枠単体6C
に対応する左後方枠単体6Dが植設されている。
右前方枠単体6Aについて説明する。
支持板5Dの後方縁に沿つて植設された丸棒状
の左右方杆6A1,6A2と右方杆6A2の前方
側に平行に植設した前方杆6A3とこの右方杆6
A2、前方杆6A3間に沿つて昇降調整自在の昇
降子6A4とこの昇降子6A4の左方に固着され
た右方縦板6A5とからなり、この右方縦板6A
5の後方部6A51は支持板5Dと定規7との間
隔D内に突出している。
また、この右方縦板6A5の下端部6A52は
螺番6A53を介して左方方向にのみ屈曲自在と
なつている。
これにより、最終材を押し出す時の捨て材挿入
口の役目を果たしている。
また、この捨て材を挿入する際、右方縦板6A
5の下端部6A52が屈曲自在となつているか
ら、当該右方縦板の上下操作を不要とすることが
できる。
左前方枠単体6Cについて説明する。
支持板8Dの後方縁に沿つて植設された丸棒状
の左右方杆6C1,6C2と左方杆6C1の前方
側に平行に植設した前方杆6C3とこの左方杆6
C1、前方杆6C3に沿つて昇降調整自在の昇降
子6C4とこの昇降子6C4の左方に固着された
左方縦板6C5とからなり、この左方縦板6C5
の後方部6C51は支持板8Dと定規7との間隔
D1内に突出している。
図中、9は上記定盤の左方上面に支持板8Dと
連結された状態で配設された材料の押しロール
で、10はエアーシリンダ4Gに連設された挿入
用バー、11は支持板8Dの後方縁に間隔D1方
向へ突出せしめた第1リミツトスイツチで、この
第1リミツトスイツチ11が材料13の側面に当
接している間は上記エアーシリンダは間断なく作
動するよう構成されている。
また、12は右前後方枠単体6A,6B、左前
後方枠単体6C,6Dで囲まれた部分に積層収納
された材料13の先端に当接するよう構成された
第2リミツトスイツチで、この第2リミツトスイ
ツチ12に材料が当接している間はエアーシリン
ダ4Gは収縮状態となつて働かず、材料が当該第
2リミツトスイツチ12からはずれると、エアー
シリンダが作動する指示を出すよう構成されてい
る。
なお、締め付け金具4A1,4B1,5A1,
5B1,8A1,8B1などについては全て同一
構造なので、締め付け金具4A1を例にとつて説
明すると下記の通りである。
丸棒4A11の一端に把手4A12を設け、丸
棒4A11の他端には相手側に開設されたネジ穴
が螺合するネジ棒が植設された構造となつてい
る。
ハ 作動 処理を所望する材料13を右前後方枠単体6
A,6B、左前後方枠単体6C,6Dで囲まれた
部分に積層収納する。
ついで、スイツチを入れると、第1、第2リミ
ツトスイツチの指示により、積み上げた材料のう
ち最下部に位置する材料を順次エアーシリンダの
前後反復運動により、スムーズにモルダー切削刃
物に送り込み、安全かつ迅速に所定の加工をする
ことができる。
最下端の材料が排出されると、上方に位置する
材料は順次下方へ降下する。
さらに、サイズの違いの加工については、各締
め付け金具を緩め、長さ、幅の位置決めを調整確
認後、加工材を投入、切削加工を繰り返すことに
なる。
C 考案の効果 イ 右左前方枠単体6A,6Cが移動調整自在に
構成されているから、前に処理した材料とは長
さ、幅、厚さの異なる材料を処理しようとする
場合、極めて容易に積層状態で収納することが
できる。
ロ エアーシリンダがピン4Fを支点として反転
できるよう構成されているから、挿入口を開放
できるため最終材を押出するための所謂捨て材
の挿入を容易に行なうことができる。
ハ 押しロール9は左前方枠単体と一体に設けた
から、幅の違う材料をセツトする場合、操作を
簡便にすることができる。
すなわち、押しロール9は、右前後方枠単体
6A,6B、左前後方枠単体6C,6Dで囲ま
れた部分に積層収納された材料のうち最下端に
位置する材料がエアーシリンダによつて押出さ
れる際、当該材料を定規7に押付けた状態にな
り、この結果、加工精度を高めることができ
る。
また、押しロール9は、支持板8Dを介して
左前方枠単体6Cと一体になつているため、押
しロール調整はサイズが違うたびにセツト替え
の必要はなく、操作を簡便にすることができ
る。
このように本願のものによれば、右前後方枠単
体6A,6B、左前後方枠単体6C,6Dで囲ま
れた部分に材料を積層収納し、スイツチを入れる
と、エアーシリンダが前後反復運動により連続的
に材料をモルダー切削刃物に挿入でき、かつ、こ
のエアーシリンダの圧力により、狂いのある材料
とか乾燥条件の悪い材料でもスムーズに挿入する
ことができる。
この結果、右前後方枠単体6A,6B、左前後
方枠単体6C,6Dで囲まれた部分に材料が積層
収納されている限りは、人手を必要とせず、他の
作業に従事することが可能である。
従つて、挿入が間断なく機械的に収理され、安
全性に優れ、大幅に能率向上に貢献するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は全体の斜視図、第2図は中央の移動子
部分を中心に見た一部を分解した拡大斜視図、第
3図は処理を所望する材料を右前後方枠単体と左
前後方枠単体で囲まれた部分に積層収納した状態
を示す斜視図、第4図は材料が押出される状態を
示す斜視図、第5図は第1図における左方部分の
正面図、第6図は第1図における右方部分の正面
図、第7図は第5図における平面図、第8図は第
6図における平面図、第9図は右側面図、第10
図は一部を切欠いた側面図、第11図はA−A線
拡大断面図である。 1……スライド式モルダー自動挿入機、2……
定盤、3……レール、4……右方の移動子、4G
……エアーシリンダ、5……中央の移動子、6A
……右前方枠単体、6B……右後方枠単体、6C
……左前方枠単体、6D……左後方枠単体、7…
…定規、8……左方の移動子、9……押しロー
ル、10……挿入用バー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 左右に横長の状態で配設された定盤2の前側下
    方には左右方向をもつてアリ溝3Aを有するレー
    ル3が配設され、このアリ溝3Aには右方の移動
    子4、中央の移動子5、左方の移動子8が嵌着さ
    れ、定盤2の上面後方に左右方向をもつて定規7
    が添設され、右方の移動子4に対して起立連設し
    た一対の支脚4A,4Bの上端には受板4Cが固
    定され、かつ、この受板4Cの上面には定盤2の
    長手方向とは直交方向をもつて進退自在にシリン
    ダ受板4Dが連設され、さらに、このシリンダ受
    板4Dの後端には定盤2の長手方向と平行なピン
    4Fを中心に反転自在にエアーシリンダ4Gが配
    設され、このエアーシリンダには定盤2と平行な
    挿入用バー10が連設され、中央の移動子5に対
    して起立連設した一対の支脚5A,5Bの上端に
    は受板5Cが固定され、かつ、この受板上には枠
    用の支持板5Dが前後方向に移動調整自在に連設
    され、当該支持板5Dの後方縁には右前方枠単体
    6Aが植設されていると共に、定規7の上面にも
    右前方枠単体6Aに対応する右後方枠単体6Bが
    植設され、左方の移動子8に対して起立連設した
    一対の支脚8A,8Bが締め付け金具8A1,8
    B1を介して起立せしめられ、上記支脚の上端に
    は枠用の支持板8Dが前後方向へ移動調整自在に
    連設され、当該支持板8Dの後方縁には左前方枠
    単体6Cが植設されていると共に、定規7の上面
    にも左前方枠単体6Cに対応する左後方枠単体6
    Dが植設され、右前方枠単体6Aは、支持板5D
    の後方縁に沿つて植設された丸棒状の左右方杆6
    A1,6A2と右方杆6A2の前方側に平行に植
    設した前方杆6A3とこの右方杆6A2、前方杆
    6A3間に沿つて昇降調整自在の昇降子6A4と
    この昇降子6A4の左方に固着された右方縦板6
    A5とからなり、この右方縦板6A5の後方部6
    A51は支持板5Dと定規7との間隔D内に突出
    され、左前方枠単体6Cは、支持板8Dの後方縁
    に沿つて植設された丸棒状の左右方杆6C1,6
    C2と左方杆6C1の前方側に平行に植設した前
    方杆6C3とこの左方杆6C1、前方杆6C3に
    沿つて昇降調整自在の昇降子6C4とこの昇降子
    6C4の左方に固着された左方縦板6C5とから
    なり、この左方縦板6C5の後方部6C51は支
    持板8Dと定規7との間隔D1内に突出されて、
    上記定盤の左方上面には支持板8Dと連結された
    状態で材料の押しロール9が配設されていること
    を特徴とするスライド式モルダー自動挿入機。
JP16256885U 1985-10-22 1985-10-22 Expired JPH033366Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16256885U JPH033366Y2 (ja) 1985-10-22 1985-10-22

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16256885U JPH033366Y2 (ja) 1985-10-22 1985-10-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6270901U JPS6270901U (ja) 1987-05-06
JPH033366Y2 true JPH033366Y2 (ja) 1991-01-29

Family

ID=31089952

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16256885U Expired JPH033366Y2 (ja) 1985-10-22 1985-10-22

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JPS6270901U (ja) 1987-05-06

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