JPH0332388A - 直流モートルの電流制限回路方式 - Google Patents
直流モートルの電流制限回路方式Info
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- JPH0332388A JPH0332388A JP1164014A JP16401489A JPH0332388A JP H0332388 A JPH0332388 A JP H0332388A JP 1164014 A JP1164014 A JP 1164014A JP 16401489 A JP16401489 A JP 16401489A JP H0332388 A JPH0332388 A JP H0332388A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 229910020647 Co-O Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910020704 Co—O Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Protection Of Generators And Motors (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、直流モー1−ルの電流制限方法に関する。
従来の方法は、第4図に示す様に、R】電流検出用抵抗
にて検出の電圧と、抵抗Rs、R4により分圧された基
徨i電圧V r T! f lを比較し、検出電圧がV
reftを越えた時、M、M、モノマルチにより一定時
間TR2トランジスタをONすることにより、TR+
を○F l”させ、電流を制限しているもので有る。第
5図は、前記動作時の電流波形例を示す。
にて検出の電圧と、抵抗Rs、R4により分圧された基
徨i電圧V r T! f lを比較し、検出電圧がV
reftを越えた時、M、M、モノマルチにより一定時
間TR2トランジスタをONすることにより、TR+
を○F l”させ、電流を制限しているもので有る。第
5図は、前記動作時の電流波形例を示す。
T Rr がONすることにより、M直流モートルに電
流が流れ、同一電流が、電流検出用抵抗R1に流れ、電
流がI SIF に達した時、基準電圧Vr、3i1を
こえ、一定時間Δt、 、 T r rがOF Fする
。その結果、電流検出用抵抗を流れる電流は、丁、1.
を最大値として、図の実線に示す如く流れる。図中破線
は、モー1−ルの電流で右り、”1.” r +がON
時には、直流モートル、 Trt+ ’Ft流検量検出
用抵抗れていた電流は、T r iがOFFすると同時
に、第4図破線の如く、ダイオードに流れ、従ってモー
1−ルに流れる電流は、電流検出用抵抗の電流の如く、
瞬時にOにはならず、モートルの時定数に従って減少し
てくる。この時のモートルの電流は(平均値)Istと
なる。
流が流れ、同一電流が、電流検出用抵抗R1に流れ、電
流がI SIF に達した時、基準電圧Vr、3i1を
こえ、一定時間Δt、 、 T r rがOF Fする
。その結果、電流検出用抵抗を流れる電流は、丁、1.
を最大値として、図の実線に示す如く流れる。図中破線
は、モー1−ルの電流で右り、”1.” r +がON
時には、直流モートル、 Trt+ ’Ft流検量検出
用抵抗れていた電流は、T r iがOFFすると同時
に、第4図破線の如く、ダイオードに流れ、従ってモー
1−ルに流れる電流は、電流検出用抵抗の電流の如く、
瞬時にOにはならず、モートルの時定数に従って減少し
てくる。この時のモートルの電流は(平均値)Istと
なる。
従来の技術は、モー1−ルの起動時の電流を制限し、モ
ートル、及びトランジスタ丁目に過大な電流が流れ破損
、損傷するのを防11シている。
ートル、及びトランジスタ丁目に過大な電流が流れ破損
、損傷するのを防11シている。
一方、モーl〜ル、及び]・ラランジッタ1゛、は、定
常回転時に於ては、定格トルクにて連続運転可能な如く
設剖される。
常回転時に於ては、定格トルクにて連続運転可能な如く
設剖される。
しかしながら、定格トルクが増加した場合には、つまり
オーバーロー1−時1こは従来の制限回路は働らかず、
定格電流より大きな電流が連続して流れ、又、モートル
がロックされた場合にも、従来の制限回路が働くものの
定格電流よりはるかに大きな電流が連続して流れ、温度
り昇が犬となり、ついには、T r エの破損、さらに
は、モートルの焼損に至る恐れが有る、問題点が有った
。
オーバーロー1−時1こは従来の制限回路は働らかず、
定格電流より大きな電流が連続して流れ、又、モートル
がロックされた場合にも、従来の制限回路が働くものの
定格電流よりはるかに大きな電流が連続して流れ、温度
り昇が犬となり、ついには、T r エの破損、さらに
は、モートルの焼損に至る恐れが有る、問題点が有った
。
本発明は前記従来例の問題点を解決し、モートル Hp
、の焼損、破損を肪止するにイ1″る。
、の焼損、破損を肪止するにイ1″る。
本発明に於ては、上4己目的を達1&するために、起動
的には従来方式にて電流制限すると共に定常回11v;
時には、前記電流制限値を、定格電流とtA動電流値の
間に設定し、尚かつ前記、定格電流と起動電流値の間の
制限回路が、あ11かしめ設定の定時間以り動作した場
合には、定格電流値より小さな値の電流制限に切換え、
この状態か連続しても、モー1ヘル、1ヘランジ入夕の
焼1■↓、破損に至らぬ様にしたものてイする。
的には従来方式にて電流制限すると共に定常回11v;
時には、前記電流制限値を、定格電流とtA動電流値の
間に設定し、尚かつ前記、定格電流と起動電流値の間の
制限回路が、あ11かしめ設定の定時間以り動作した場
合には、定格電流値より小さな値の電流制限に切換え、
この状態か連続しても、モー1ヘル、1ヘランジ入夕の
焼1■↓、破損に至らぬ様にしたものてイする。
本発明によiシば、モー1−ル起動時には、モートルを
早く起動させるに必要な値て、尚かつ、モトル、トラン
ジスタを損傷させない値に制限するので、起動時の特性
をそこねることがない。又定?:(゛状態に於ては、定
格電流値と起動電流値の間に制限され、かつ、この制限
が続いた時には定格電流以下に制限されるので、オーバ
ーロードを防止出来ると具に、モー1−ル、トランジス
タ・焼損も防止+4,4来る。
早く起動させるに必要な値て、尚かつ、モトル、トラン
ジスタを損傷させない値に制限するので、起動時の特性
をそこねることがない。又定?:(゛状態に於ては、定
格電流値と起動電流値の間に制限され、かつ、この制限
が続いた時には定格電流以下に制限されるので、オーバ
ーロードを防止出来ると具に、モー1−ル、トランジス
タ・焼損も防止+4,4来る。
本発明の一実施例を第1図1こより説明する。
11@源E間には、12モ一1〜ルM、1’1.1〜ラ
ンジスタ1電流検出用抵抗R1が接続される。
ンジスタ1電流検出用抵抗R1が接続される。
V Dは制御信号で、図示しないが、モー1−ルに取付
られた回転数検出器の信号と基準電圧を比較。
られた回転数検出器の信号と基準電圧を比較。
増幅した信号が出力される。モー1−ルの同転数が低下
しようとするとVl)が増加し、T r tをよりON
方向にし、モー1−ルの回転数を一定に制御する。モー
I・ルが起動する時には、′1゛尺1が完全にONL、
モー1ヘルM、 1〜ランジスタT T 1 !抵抗
R1に電流が流れる。この電流をR1にて検出し、R3
,R4にて分圧されたl!電圧と比較、基準電圧をこえ
た時に、モノマルチM、MによりT R2,を一定時間
ONL、、その結果T r 1をOF F L電流を制
限する。尚、Ry、、Csはローパスフィルターで電流
検出電圧を平滑する。以上の動作は従来例と同一で有る
。
しようとするとVl)が増加し、T r tをよりON
方向にし、モー1−ルの回転数を一定に制御する。モー
I・ルが起動する時には、′1゛尺1が完全にONL、
モー1ヘルM、 1〜ランジスタT T 1 !抵抗
R1に電流が流れる。この電流をR1にて検出し、R3
,R4にて分圧されたl!電圧と比較、基準電圧をこえ
た時に、モノマルチM、MによりT R2,を一定時間
ONL、、その結果T r 1をOF F L電流を制
限する。尚、Ry、、Csはローパスフィルターで電流
検出電圧を平滑する。以上の動作は従来例と同一で有る
。
本発明は、従来実施例に、′1”r a + T r
4 、 Rl〜R+、o、 TI Vc等による回路が
追加されたもので有る。Vcは、切換信シ)で、図示し
ないが、モートルが定常同転時に出力されTR3をON
させる。
4 、 Rl〜R+、o、 TI Vc等による回路が
追加されたもので有る。Vcは、切換信シ)で、図示し
ないが、モートルが定常同転時に出力されTR3をON
させる。
その結果、R4にR8が並列に入り、R4の値を減少さ
せ、R3,R4にて分圧された基準電圧を減少させる。
せ、R3,R4にて分圧された基準電圧を減少させる。
基準電圧は、電流制限最大値であるから、定常回転時は
起動時より小さな電流制限値となる。又この値は、R8
を変えることにより適切な値に設定出来る。
起動時より小さな電流制限値となる。又この値は、R8
を変えることにより適切な値に設定出来る。
又、19時定数回路Tは、17モノマルチの出力信号が
ON −OF Fすることを検知し、この動作があらか
じめ設定された時間]゛連続た場合、Tr4をONさせ
る。この場合、TR3はすでにON状態で有るから、R
4とR8の並列回路にR7がさらに並列に加わった形と
なる。従って基準電圧は、前記R8が並列となった時よ
りさらに減少し、この値は1<l を変えることにより
適切な値に設定出来る。
ON −OF Fすることを検知し、この動作があらか
じめ設定された時間]゛連続た場合、Tr4をONさせ
る。この場合、TR3はすでにON状態で有るから、R
4とR8の並列回路にR7がさらに並列に加わった形と
なる。従って基準電圧は、前記R8が並列となった時よ
りさらに減少し、この値は1<l を変えることにより
適切な値に設定出来る。
次に第2図により本発明時の電流波形例を示す。
(a)は起動時(1))はR8が並列に入った状態で、
制限回路が動作した場合、(c)はさらにR7が並列に
入った場合をノj1ず。
制限回路が動作した場合、(c)はさらにR7が並列に
入った場合をノj1ず。
各々のピーク値は、T 、、ip 、 Imp、 I2
pとなりこの値が、電流検出祇杭により検出した検出電
圧と、!’、< 3 、 R4及びR8,R7による基
徨!電圧が一致した時となる。この結果制限された平均
電流は、それぞれTs+、 If、 T2.となる。
pとなりこの値が、電流検出祇杭により検出した検出電
圧と、!’、< 3 、 R4及びR8,R7による基
徨!電圧が一致した時となる。この結果制限された平均
電流は、それぞれTs+、 If、 T2.となる。
第3図は、モートルのトルク対電流、同転数特性図で有
る。モートル起動時、電流はI=、tに制限されるが、
起動1ヘルク1゛s、により回転を始め、定常速度N、
にて一定運転される。定格1〜ルクT。
る。モートル起動時、電流はI=、tに制限されるが、
起動1ヘルク1゛s、により回転を始め、定常速度N、
にて一定運転される。定格1〜ルクT。
が加オ)つた状態で、定格電流Iz が流れる。
モートル、及びトランジスタT r +は、定格状態に
て連続使用0■能に設剖されるが、起動状態は短時間な
ため、起動時にのめ耐える設計とする。
て連続使用0■能に設剖されるが、起動状態は短時間な
ため、起動時にのめ耐える設計とする。
本発明に於ては、定’X’; ’a、度時には、TRs
がONL、、電流制限がIllこ制限されているので、
何らかの原因でトルクが増加しTj→Tlになり、この
状態が一定時間続くと、T R4がさらにONし、電流
値を丁2に制限する。■2は定格電流It より小さい
値に設定されているから、この状態が連続しても、モー
トル、トランジスタ等を焼損、破損させることない。こ
の様に本発明によれば、モートルの起動特性をそこねる
ことなく、オーバーロード時のモートル1ヘランジスタ
の焼損。
がONL、、電流制限がIllこ制限されているので、
何らかの原因でトルクが増加しTj→Tlになり、この
状態が一定時間続くと、T R4がさらにONし、電流
値を丁2に制限する。■2は定格電流It より小さい
値に設定されているから、この状態が連続しても、モー
トル、トランジスタ等を焼損、破損させることない。こ
の様に本発明によれば、モートルの起動特性をそこねる
ことなく、オーバーロード時のモートル1ヘランジスタ
の焼損。
破損を防止出来る。
従来例に於ては電流制限値はIs+で有り、オーバーロ
ード、ロック時のモー1−ル、 l−ランジスタの焼
損、破損を防止出来なかった。
ード、ロック時のモー1−ル、 l−ランジスタの焼
損、破損を防止出来なかった。
本発明によれば、電流制限値が、起動時には最も大きく
、定常時には、定格電流より大きい値で制限されるので
、起動特性をそこねることなく、オ−バーロード時の検
出が可能て有り、オーバロツI・が続く場合、定格電流
より小さな値に制限されるので、モートル、トランジス
タの焼損、破損が防止出来る。
、定常時には、定格電流より大きい値で制限されるので
、起動特性をそこねることなく、オ−バーロード時の検
出が可能て有り、オーバロツI・が続く場合、定格電流
より小さな値に制限されるので、モートル、トランジス
タの焼損、破損が防止出来る。
【図面の簡単な説明】
第1−図は本発明の一実施例を示す回路ブロック図、第
2図は本発明動作時の電流波形図、第3図は本発明のモ
ーI・ル1ヘルクー電流2回転数を用いた説明図、第4
図は従来の実施例図、第5図はその電流波形図である。 1〜コ−O抵抗、11・直流電源、12 直流モー l
−ル、13・・ダイオード、14−15.20−21・
・1〜ランジスタ、1G・・・コンパレータ、]7・モ
ノマルチ、18・コンデンサ、19 時定数う
2図は本発明動作時の電流波形図、第3図は本発明のモ
ーI・ル1ヘルクー電流2回転数を用いた説明図、第4
図は従来の実施例図、第5図はその電流波形図である。 1〜コ−O抵抗、11・直流電源、12 直流モー l
−ル、13・・ダイオード、14−15.20−21・
・1〜ランジスタ、1G・・・コンパレータ、]7・モ
ノマルチ、18・コンデンサ、19 時定数う
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、直流電源間に、モートル、スイッチング素子、電流
検出用抵抗が接続され、電流検出抵抗により検出された
電圧を、第1の基準電圧と比較し、検出電圧が第1の基
準電圧をこえた時、一定時間、スイッチング素子をOF
Fするが如くした直流モートルの電流制限回路に於て、 直流モートルの起動時には、前記第1の基準電圧と比較
、電流制限をすると共に、直流モートルが定常回転時に
於ては、前記第1の基準電圧より小さく、直流モートル
の定格電流値時に検出される電圧より大きい、第2の基
準電圧と比較して電流制限すると共に、前記第2の基準
電圧による電流制限回路が、あらかじめ設定された時間
をこえて動作した場合には、定格電流時に検出される電
圧以下の第3の基準電圧と比較して、電流制限をする様
にした、直流モートルの電流制限回路方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1164014A JPH0332388A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 直流モートルの電流制限回路方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1164014A JPH0332388A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 直流モートルの電流制限回路方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0332388A true JPH0332388A (ja) | 1991-02-12 |
Family
ID=15785141
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1164014A Pending JPH0332388A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 直流モートルの電流制限回路方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0332388A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0548597U (ja) * | 1991-11-26 | 1993-06-25 | 株式会社明電舎 | 移截コンベアモータの制御装置 |
US5938052A (en) * | 1995-04-26 | 1999-08-17 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Rope steadying control method and apparatus for crane or the like |
JP2001271759A (ja) * | 2000-03-24 | 2001-10-05 | Tokico Ltd | 空気圧縮機およびその制御方法 |
JP2021151019A (ja) * | 2020-03-17 | 2021-09-27 | 株式会社東芝 | Dcブラシモータの駆動装置、及び駆動方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6244696B2 (ja) * | 1979-11-09 | 1987-09-22 | Hitachi Ltd |
-
1989
- 1989-06-28 JP JP1164014A patent/JPH0332388A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6244696B2 (ja) * | 1979-11-09 | 1987-09-22 | Hitachi Ltd |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0548597U (ja) * | 1991-11-26 | 1993-06-25 | 株式会社明電舎 | 移截コンベアモータの制御装置 |
US5938052A (en) * | 1995-04-26 | 1999-08-17 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Rope steadying control method and apparatus for crane or the like |
JP2001271759A (ja) * | 2000-03-24 | 2001-10-05 | Tokico Ltd | 空気圧縮機およびその制御方法 |
JP2021151019A (ja) * | 2020-03-17 | 2021-09-27 | 株式会社東芝 | Dcブラシモータの駆動装置、及び駆動方法 |
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